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| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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| 5 | 7 | 2024年10月7日 18:13 | |
| 4 | 1 | 2023年11月4日 10:52 | |
| 31 | 18 | 2022年2月20日 16:58 | |
| 23 | 15 | 2022年1月28日 16:33 | |
| 56 | 38 | 2019年7月23日 15:36 | |
| 13 | 13 | 2019年3月21日 08:59 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
その他オーディオ機器 > LUXMAN > MQ-88uC
【質問内容、その他コメント】
このパワーアンプはバナナプラグ使用可能でしょうか?
また、4Ωのインピーダンスのスピーカーに対応しておりますか?
以上2点のご質問です 知識人の方々教えていただけますか?
何卒よろしくお願いいたします
書込番号:25917864 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
取説読めば書いてありますよ。
(^_^)v
書込番号:25917891
2点
懐かしのKT88ですね。
バナナプラグ使えます。
裸線やY端子も使えます。
スピーカーのインピーダンスですが
4.8.16アームの三種類がある使えます。
書込番号:25917894 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
1点
ご指南ありがとうございます
購入前相談でして、まだ 購入してないのです!
それで知識人の方々のご指南をお待ちしていました
何卒よろしくお願いいたします
書込番号:25917896 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
アーム…?
オームでした。
バナナプラグは標準的な4ミリと言われるもので良いと思うのですが…
書込番号:25917903 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ご指南ありがとうございます
はい!安心しました バナナプラグ使用可!
4Ω使用可!
ありがとうございました
書込番号:25917908 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
先ほど拝見して来ました
色んなサイトがあるのですね 初めて知りました
ご指南ありがとうございました
書込番号:25918030 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
その他オーディオ機器 > LUXMAN > MQ-88uC
35年前に作った本機と同じ真空管と回路構成の「Luxkit A3550」を35年ぶりに鳴らしました。
実家の物置に眠らせていたものです。
電解コンデンサが抜けているかと思いましたが、一切電源ノイズは無く、
当時は無かったハイレゾ音源で、ハイレゾスピーカーを見事に鳴らしてくれました。
綺麗な音で鳴ってくれるとは思っていませんでしたので感激です。
いまから35年前は中国は工業化されていませんでしたから(・・・本当です)
使われている電子部品はすべてバブル絶頂期の日本製かアメリカ製。
パワー管はGE、電解コンデンサはルビコン。出力トランスはLUXです。
真空管のゲッタもしっかり残り、バイアスも狂っていませんでした。
出力トランスのタップ8Ωのまま、3Ωのスピーカーで音量を上げたところ、
5Aの電源ヒューズが飛んでしまいました。
無理をさせて出力トランスを焼いてはいけないので、静かに聴いています。
真空管の音は透明感があります。音源のザラつきを和らげてくれるためでしょう。
2点
MQ-88uCは、5極パワー管を3極管動作させています。
4極目のスクリーングリッドをプレートへ抵抗を介して接続して動作を止め、
3極管動作させています。5極動作より真空管色が強まるそうです。
A3550は組み立てるときに動作を選択します。
せっかくのビーム管と思い、スクリーングリッドにもバイアスをかける
5極管動作を私は選びました。ですから出力が50W取れることになっています。
ただ、音響的にはFETに近い動作になるそうです。
NFBのON/OFFができ、ダイレクトな音を好む人はOFFにするのですが、
OFFにしてしまうと、周波数特性のフラットさが乱れ、音像がぼやけます。
なのでNFBはONにし、本機種と同じ動作にさせています。
キット価格は15万円くらいでした。いまの30万円くらいでしょうか?
組み立てるのに3日かかりましたが、いい想い出です。
35年前のはんだ付けや、内部配線ビニールコードが一切痛んでいないことも驚きでした。
この辺りの細部パーツまでもが「MADE IN JAPAN」だったことが幸いしているのでしょう。
書込番号:25490781
2点
その他オーディオ機器 > LUXMAN > MQ-88uC
このようなハイエンド機で真空管を交換して楽しむ方はいらっしゃらないでしょう。
(もし交換されるのでしたら、添付のラックキットマニュアルをご参考に)
スペックは比較にならない程落ちますが気軽に差し替えが楽しめるものもあります。
https://ontomo-shop.com/?pid=142067486
使われている「12AU7 (ECC82)」は、電圧増幅用の真空管の中で増幅率が小さく、
その代わりに歪率が低いものです。
バイアス調整をせずにサクッと差し替え可能ですし
なんと言っても「MADE IN JAPAN」という”勲章”がついた球がまだ手に入ります。
1点
単なる所感ですが。。これハイエンド機ですか?
普及価格帯の製品だと思います。
書込番号:24547649
7点
球も偽物があるのでご注意を。
ハイエンド機では100万超えます。
書込番号:24547746
5点
>NSR750Rさん
>kockysさん
本機をご愛用の皆さまに敬意をもって「ハイエンド」とさせていただきました。
KT88も4本ペアで色々販売されていますね。
書込番号:24548048
4点
贅沢な機種に使われるWE-300Bと、本機のKT88の規格表を貼ります。
自作される方は、これを見て作ります。
300Bが珍重されるのは、
このグラフでプレート電圧700v & 電流0mAの点から、プレート電圧0v, & 電流200mAに
まっすぐ線をひいて、各曲線との交点を見ます。たいだい等間隔ですね。
歪が少ないのです。
一方KT88で3極管動作のときは、400v、0mAの点から、0v,200mAに線を引きます。
ちょっと全体的には等間隔にならない感じです。歪がでます。
しかしこの「歪が真空管の味だ」と仰る方は少なくありませんし、
そんなにフルパワーを出さなければ、等間隔の領域で動作できます。
そしてKT88をビーム管接続したグラフで同じことをすると、歪が多そうです。
しかし、コントロールグリッド電圧を−10vから−25vくらいしか振っていないのに、
プレート電流は200mAくらい振れています。
300Bでプレートを200mA振ろうとすると、
コントロールグリッドを100vくらい振らねばなりません。
つまりビーム管は増幅度が大きく、小さい入力でも大きなパワーが出せるのです。
聴くときは、そんなに大パワーを出さないので、概ね等間隔のところで動かせます。
いまでも自作派の方は非常に多いでしょう。
書込番号:24549012
1点
ご紹介した気軽な真空管アンプキット「LXV-OT7 mkII」について
https://ontomo-shop.com/?pid=142067486
半田作業なし。しっかりしたプラスドライバが有れば組み立てられます。
所要時間30分以下でしょう。きちんとLAXMANとロゴが入っています。
真空管ECC802Sが入力段に使われ、カソードフォロアという回路スタイルで、
入力信号を電流増幅し、音色に真空管の味付けをしています。
その後に、ロームのBA5417というAB級の半導体パワーアンプがついています。
半導体なので。無理なく5Wを出力。このBA5417が製造中止のため、
市中在庫が無くなったら手に入らなくなるでしょう。
D級アンプではなくAB級なので、真空管の味を素直に出してくれると思います。
ECC802SはECC82や、12AU7のハイクラス互換球です。
でもあえて、手元にあった東芝の12AU7と差し替えてみました。
低音の歪がかすかに多くなった気がしましたが「味」ということで楽しんでいます。
書込番号:24560861
1点
気軽な真空管アンプキット「LXV-OT7 mkII」の真空管差し替えをシミュレーションしてみました。
元からついているECC802Sのシミュレーションモデルが無かったので、
互換球の12AU7と、その兄弟球12AX7で比較してみました。
20kHzで、12AU7が3.8dB低下なのに対し、12AX7は4.6dB低下しています。
耳の良い人は聴き分けられるでしょう。
12AU7の方が利得がやや小さい分、高域まで伸びているのだと思います。
書込番号:24564444
0点
>しおせんべいさん
おたずねします。しおせんべいさんはONTOMO shop関係者の方なのかな。前のクチコミ欄からずいぶんShopの宣伝されているようだけど。(私も前にグライコ購入経験あり)又、MQ-88ucの真空管交換された経験はありますか。盛んに、このアンプの出力管交換とバイアス調整の仕方を37年前のキット(A-3550)の調整方法を参考にしたらと書かれています、(もし交換されるのでしたら、添付のラックスキットマニュアルをご参考に)と記載しています。調整方法のマニュアルを見ますとソケットの10Ωの両端(1番・8番)にテスターを当てると書いてあるけど、裏蓋を開けないとできません。再三申し上げているとおり、このアンプはシャーシーの上から管の交換とバイアス調整出来ます。なぜ簡単・安全な方法より上級者向けスキルの高い方法を勧めるのですか。管交換において、何かメリットあるのでしょうか。教えて下さい。
書込番号:24564511
2点
>pepemaronさん
関係者ではありませんよ(笑)
ラックスマンが、キット主流だった時代の生き残り爺です。
この製品のテスト端子が、ラックスキットで言うところの10Ωにかかる電圧と同じになっています。
両者の回路図をご覧になってください。
バイアスを調整し直さないといけないタイプでは、管球の差し替えは大変です。
(シャーシを開けてやってる人は多いですが・・・)
それに引き換え、ご紹介したお手軽キットはプリアンプにすぎませんので、
少々バイアスが違っていても、お構いなしで動きます。
管球自体の価格も安いので、色々差し替え、微妙な音色の違いを楽しめます。
私の場合は「MADE IN JAPAN」と書かれた昭和時代の在庫品を見つけては、
差して鳴らして自己満足しています。
いま鳴らしているのは、昭和40年代の東芝製です。
東芝のロゴは今のものより、昭和の頃のロゴが格好良かったですね。
あまりにも芸術的なデザインだったので、デジタル媒体に載せられなかったのでしょう。
書込番号:24564601
1点
アンプキットLXV−OT7はプリメインアンプですね。ところで「両者の回路図を御覧下さい」と書かれていますが。MQ-88Uc取説のブロックダイアグラムには電圧・電流・抵抗値が全く記載されていないし、同型比較回路図もないため、私のようなたそがれ頭では理解できず、最初に質問事項に投稿した次第です、メ−カ−では回路図 BIASのところに、たとえば、0.4〜0.5Vと記載してくれてもいいような気はします。48年前キットA-3500の最後にテスター調整中ショート、感電し、メーカーに持ち込んだ記憶があります。それ以来ラジオ製作、アンプ自作をすっぱりやめました。又通電中の裏蓋は怖くて開けることができなくなりました。ただ修理後のA-3500は20年以上活躍してくれました。いまだに、中古ネットショップでみかけますが・・・キットの復活は賛成ですが、限られたユーザーにしか需要がないので、おそらく、無理でしょう。まもなく起業100年に近づいたラックスマンには管球アンプの販売を続けてもらいたいです。
書込番号:24565022
2点
>pepemaronさん
A-3500のご経験者ですか。
6CA7プッシュプルになっていて、カソードに抵抗が入っていないので、
バイアスを調整するとき、どこの電圧を測ってプレート電流を見るのでしょう?
さらに、プッシュプルバランスが調整できるようになっています。
それらをどんな感じで調整するのか覚えていらっしゃいますか?
あるいはマニュアルをお持ちであれば、ご紹介ください。
6CA7プッシュプルアンプは作ってみたいと思っています。
書込番号:24566059
0点
>しおせんべいさん
しおせんべいさん。投稿者の文章をよく読んでね。最後の調整中ショート感電したとあるでしょ。ソケットの端子にテスターをあてていて、何かにショートさせたた思うよ。それ以降メーカーにもちこんだんですよ。プッシュブルバランスをどんな感じで調整したのかって具体的にどんな感じのことですか。48年前のマニュアルは有りませし、たそがれ爺さんには感電した事は覚えていますが、細かい数値は感電ショックでとんでしまいました。それよりこちらからの質問です。しおせんべいさんはこちらからの質問には一切答えていません。質問-1 「LXV-OT7はプリアンプですか。」質問-2「簡単安全な方法よりスキルの高い方法をなぜ勧めるのですか」MQ-88ucのユーザーには簡単、安全、正しい調整方法等の情報が第1です。他社の全く関係ない商品の紹介はやめましょう。
書込番号:24566315
0点
議題の「真空管の差し替えを楽しむには」からから私の話がそだいぶそれましたね。しおせんべいさん・見ている皆様にお詫び申しあげます。この議題から退出させていただきます。
書込番号:24566490
0点
>pepemaronさん
こんにちは
私は 勉強になりました。
退散されるのは もったいない気がしますが、
ありがとうございました。
書込番号:24566576
1点
>pepemaronさん
ご質問にお答えします。
LXV-OT7はプリメインアンプです。ただしメインアンプは半導体です。
リスクの大きい方法を勧める・・・無理強いはいたしません。
ラックスキットが健在だった頃は、多くの人が普通に自作をしていましたので、
私はさほど危険な方法と感じていませんでした。
他社さんですが、今もキットを出されているところが少なくないですね。
いろいろなお考えが有ると思います。これが正しい・間違いというのは無いのでしょう。
書込番号:24567653
1点
管球アンプの調整をするときは、できるだけ片手はポケットに入れ、
利き手だけで触りました。もちろん乾いた軍手をしました。
そうすると、裸足で金属物に触れるようなことをしていなければ、
身体を電流が抜けることはありませんでした。
そして調整中は、プレート電圧のような高電圧部は触りませんでした。
既に自作されている方にとっては当たり前だと思いますが、
これから自作をと思われる人は、参考にされてください。
書込番号:24567751
1点
真空管アンプキット「LXV-OT7 mkII」に、実家の物置から出てきた
シーメンス社の12AX7を挿してみました。40年前の新品?真空管です。
綺麗な音で鳴ってくれました。
カソードフォロワ回路(自己バイアス)なので、少々バイアスが動いても
最大入力レベル近くまで入力を入れなければ歪むことは無いようです。
書込番号:24583583
1点
わたしは初心者で、先日おもしろそうだなとLXV−OT7 mkIIを4万円ほどで買って真空管アンプに興味湧きました。
価格10倍のこちらのアンプにしたらもっと良くなるかなーと憧れています。笑
書込番号:24610123 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>Tomo8395835さん
ぜひ、真空管の動作原理を調べてみてください。大正時代に実用化されました。
よく昔の人はこんなものを考え付いたものだと、つくづく感心させられます。
書込番号:24610713
1点
その他オーディオ機器 > LUXMAN > MQ-88uC
こんにちは。出荷時の出力管バイアス電圧分かる方いましたら、教えてください。メーカーでは教えてくれません。ちなみに私のアンプではパネル上端子測定で、4本とも、0.5V前後で安定してました。「私の場合は・・・Vですよ」のレベルでも結構です。年間2000時間以上使用するので、4年もすれば全交換となります。(過去のアンプ)定期的に劣化度を知りたいので、初期出荷電圧が知りたいのです。高齢者なので裏蓋開けて、感電死したくはないので、バイアス電流測定まではするつもりはありません。よろしくお願いします。過去にアンプ組立、バイアス調整経験ありレベルです。
1点
>pepemaronさん
こんばんは。平澤直樹です。
極めて専門的な御質問のようですので e-mail 等で Luxman service center までお問い合わせ下さい。
書込番号:23638543
2点
返信ありがとうございます。最初の記載とおり、メーカーでは教えてくれません。「バイアス値は未公表、バイアス調整すること、真空管交換は改造ですのでおやめください」 直近のメーカーからの回答です。昔から(40年ぐらい)大好きなメーカーなので、ヘビーユーザーには教えてくれてもいいような気がします。もちろん管交換、バイアス調整は自己責任で行いますとメーカーにいいましたが・・・実際に購入・測定した方に頼るしかないと思ってここに投稿しました。
書込番号:23638629
1点
>pepemaronさん
再びおはようございます。半澤直樹です。
service manual も見当たらないようですので、それでは、文献を当たることと致しましょうか。
https://www.theabsolutesound.com/articles/luxman-mq-88uc-stereo-power-amplifier/
書込番号:23638774
![]()
2点
以下にでも投稿なされてはいかがですか。
https://forums.stevehoffman.tv/threads/setting-bias-on-a-hifi-amplifier-with-a-multimeter.946409/
書込番号:23638813
2点
貴重なアドバイス資料ありがとうございます。この資料を見ますと、やはり出荷時は500mv(0.5V)以下で行っているようですね。私のアンプでは午前、午後2回無負荷状態で、490mV〜510mV平均でしたので、もう少しエ−ジングが進みましたら、又測定してみます。0.1Vぐらいの違いは全く問題ないと思います。あくまで真空管の劣化を早めに把握して、最適状態で聞くのが目的です。多い年で2500時間使用するので、4年ぐらいで全交換になります。重ねてありがとうございました。
書込番号:23638890
3点
>pepemaronさん
その文献がお役に立って嬉しく思います。
実は、私は QUAD ESL63 をドライブするための管球式モノラルパワーアンプ を2種類 (EAR, Quicksilver) 所有していますがバイアス電流を測定して最適値で運用しています。
それでは。
書込番号:23638953
2点
>pepemaronさん
もう遅いかな?
このアンプは、かつてラックスキットA3550。当時の価格で158,000円
終段がビーム管6550A×4本のウィリアムソン型回路だと思います。
このキット製作経験有り&今でも元気に鳴っています。
キットのバイアス調整説明部分です。
真空管を交換する際の調整
@バイアス調整ボリュームを左に回しきる(グリッド電圧が最も低くなるように(ー45〜−60v))
A真空管を差し、5分以上暖機運転
Bカソードに入っている10Ω抵抗の両端電圧が0.45vになるようにボリュームを静かに回す。
C4本の調整を数回繰返す
D特にパラレルになっている2本同士は電圧差が0.03v以下になるようにする。
E調整後、20時間程度、通常の音量で試運転し、再調整。
F真空管を新品に交換する場合は、ボリュームを左に回しきってから
電源を入れることを忘れてはならない。致命的なダメージを与える。
以上です。またラックスキットを復刻してほしいものです。
キットだと、ビーム管接続のほかに、3極管接続で鳴らすこともできます。
書込番号:24529159
2点
この製品のパワー管はKT88のようですが、6550Aとの互換球ですので全く同じです。
回路も3極管接続回路ですが、ラックスキットのビーム管接続回路とで調整方法は同じです。
キットでは3極管接続回路の場合は25w出力で、本製品と同じ。
6550AやKT88の全力を出すビーム管接続にすると50W出力です。
キットではビーム管接続、50W出力ががデフォルトになっていました。
書込番号:24529254
0点
イヤー久しぶりの参入・回答ありがとうございました。MQ88UCはキットではありません。1969年発売のMQ60のイメージでしょうか。ドライバー段はムラード回路です。裏蓋を開けず、シャーシー上部の4箇所端子にテスター(デジタル式)をあてながら、脇の調整ネジを調整するだけで、最適バイアス電圧がセットできます。この電圧をメーカーでは教えてくれませんでした。半世紀前からのヘビーユーザーには冷たいですね。でもこの掲示板で回答いただきまして、本当に助かりました。現在毎日絶好調で稼働しております。
書込番号:24529256
2点
真空管出力チューナーのラックスキットです。お勧めです。
https://www.ongakunotomo.co.jp/catalog/detail.php?id=963360
半田作業全く無しで、しっかりしたプレスドライバーさえあれば組み立てられます。
最終の音声出力に「12AU7」という増幅率は低いものの歪が少ない真空管を使い、音色を付けています。
電波を受信する部分は最新の半導体が使われ高感度。組み立て済み。
radikoに比べ、やはり帯域が広いFM放送の方が圧倒的に音質がいいです。
書込番号:24529358
1点
私が行っているバイアス値測定方法をブログで発見しました(写真入り)。Nack Audio 2017年9月1日のスタッフブログです。但しMQ88Uですが、基本的に88UCと変わりません。電圧値については半澤直樹さんの回答を御覧下さい。真空管アンプ使用初心者の方はメーカーに出された方が無難です。過去にアンプ組立、バイアス調整経験有りの方のみ参考に願います。但し、くれぐれも自己責任でお願いします。測定注意事項です。電源のみ接続、他のケーブルはすべてはずします。 デジタルテスター:端子先端がカバー出来るもの(金属部が2mm程度露出)、プラスミニドライバー(セラミック製):いずれもショート防止、 白手袋:(出力管のすぐ後ろにドライバーをいれるため、素手だとやけどします)、 測定時間帯は電圧が安定する14時〜16時、スイッチON後30分、1時間後に測定調整すれば充分だと思います。チャンネルごとの測定値はできるだけそろえるようにしましょう。調整ネジは大変敏感です。なれるまで時間がかかります。(というよりはテスターが敏感?) このアンプの補足説明です。MQ88〜MQ88U〜MQ88Ucと改良されてきました。2004年発売のMQ88はバイアス調整メーター電流計?が装備されており、簡単にバランス調整が出来ましたが、次のMQ88Uからメーターも廃止され、取説にも調整方法が記載されなくなり、メーカーでも公表しておりません。又教えてもくれません。なぜなんですかネ。いずれにしても、シャーシー上から調整できるので、便利にはなっていますね。回路の補足ですが、プッシュプルアンプなので、位相反転回路にムラード型を採用しています。出力管前段にウィルアムソンアンプは入っていないと思います。回路はしろうとなので間違っていたら、ゴメンナサイ。 改めて真摯に回答下さった半澤直樹さんありがとうございました。毎日すばらしい音を奏でてくれていますよ。
書込番号:24538532
2点
>pepemaronさん
本機の回路図がマニュアルに出ているのですね。
ラックスキットA3550の回路と全く同じ回路でした。
使われている真空管もキットと互換球ですので、本当になにもかも同じです。
この回路図の「TP」電圧が調整点で、前に書いた通り0.45vとなります。
真空管を交換する際は、真空管を抜いた状態でボリュームを回しきり、
「BAIS」と書かれた点の電圧を、マイナス60Vくらいまで下げきってから、
新しい真空管を挿すのも同じです。
この回路では、プレートとサプレッサグリッドが抵抗器で直結され、3極管動作になっています。
キットでは、この抵抗をプレートから外し、チョークコイルの手前のブリッジダイオード出力と
サプレッサグリッド間に接続します。
そうすると、このパワー真空管本来のビーム管動作になり、出力は50Wと大幅に上がります。
あと、出力トランスから初段のECC83カソードへ信号が戻されています。
ノイズを低減するための負帰還回路なのですが、本当に真空管の生々しい音を
聴きたいときに、キットではここを外してしまいます。
ノイズは出ますが3極管とビーム管接続での音の違いが分かりやすくなります。
ぜひラックスキットのマニュアルを手に入れて、改造なさってみてください。
半導体と違って真空管は静電気で破壊されないので、気軽に手を加えられるでしょう。
プレートが400V程度の高電圧なのは今さら言うまでも有りませんが、感電にはご注意を。
書込番号:24544873
0点
>しおせんべいさん
わざわざ何度も御丁寧な返信・説明ありがとうございます。最初の質問事項を読んでいただけましたか、高齢者なので裏蓋を開けて感電死したくないのです。真空管の交換・バイアス調整をする程度で充分です。(若い頃はキットや自作をしましたが)、音質についてはCL38-Ucとペアで満足しているので、出力を上げるような改造は全く興味ありません。以上です。
書込番号:24545040
2点
>pepemaronさん
このスレをご覧になっている皆さまのご参考になるよう、
ラックスキットの調整説明部分と回路図、仕様書を貼っておきます。
初段回路はキットは直列回路、この製品は1本の真空管しか描かれていませんが、
じつは2本が並列回路になっています。同じようなものです。
書込番号:24545801
0点
MQ-88Uc 購入から3,000時間近くなりましたので、2回目の出力管バイアス値チェックしてみました。画像4枚参照下さい。ただ初めて真空管アンプ(固定バイアス)購入された方は、経験者、又はメーカーサービスに出して下さい。行う場合は自己責任でお願いします。電源ケーブルのみで他の配線はすべてはずし、スイッチONします。時間は14時過ぎの電圧が安定している時がいいと思います。前回は半澤直樹さんの情報を元に、470mv〜480mvで調整しましたが、今回は若干下げて450mv〜460mvに設定しました。微少電圧のため1桁代の数値をそろえるのは不可能です。20−30分後測定開始。調整はセラミックドライバーで、手袋忘れずに、左チャンネル V1、V2のみの画像ですが、右チャンネルも全く同じ操作です。ピン、ソケットが汚れていたら綿棒、歯間ブラシでアルコールつけて清掃しますが、交換時で清掃しても充分だと思います。プッシュプルアンプなので、V1・V2とV3・V4は出来るだけ電圧値をそろえて下さい。2回から4回程度10分間隔ぐらいで測定・調整して下さい。新しい真空管に交換の場合は、チャンネルあたり特性値がマッチした2本を用意(出来れば4本マッチ)し、挿入前に調整ネジで電圧を下げておくことを忘れずに。MQ-88Uも同じ操作です。
書込番号:24567273
1点
その他オーディオ機器 > LUXMAN > MQ-88uC
MQ-88uC(私には高過ぎて)では無いのですが、どこに出したものか、迷ったあげく、ここを使わせて頂きます。宜しくお願いします。
スクラップ&ビルドを繰り返してきたオーディオシステムが、今年の1月で完成し、6ヶ月 120%満足して 心穏やかに ジャズとクラシックを楽しんでおりました。
のに、ふと人生の最後にタンノイのVLZのモニターゴールドをオリジナル箱で、クラシックの小品を真空管パワーアンプを使って聴きたくなったら、積乱雲の様に 日々考え始め、大変楽しいのですが、堂々巡りで・・・
一つ先に進むために、アドバイスを頂けたらと、書かせてもらう事にしました。
質問は 『VLZでクラシック小品を聴くのに最もマッチした 真空管パワーアンプを紹介して頂きたく』
なんと、MQ-60 しか思いつかないもので(笑)
宜しくお願いします。
現在は ヤマハのC-2a から ソニーのチャンネルディバイダーを通して ランサー101を1kzで二つのアンプで駆動して聴いています。高音はMacintosh MC-7300、低音はクラウンのD-45です。
D-45を使う様になったのは、Macintoshを修理に出すときに、買った店の人がエレクトリは時間が掛かるので、困るでしょうと持ってきてくれたもの。ところが非常に楽しいアンプで、買い取ってマルチにしたわけです。(笑)
ヤマハのC-2aはプリアウトが二系列有りますので、そこに真空管のパワーアンプを繋ごうと。
予算は15万円以内がありがたいですね。
VLZが手に入らないと始まらないのですが。10万円台の良い物が見つかりません。(笑) 気長に待つことにしてます。アンプに思いをはせながら。
アドバイス宜しくお願いいたします。
書込番号:22809633 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
こんにちわ〜
多趣味翁さん
現行のお使いの機種などから ベテラン経験者とお見受けします
ご存知のように 真空管アンプは設計・部品次第で結構 同じ アイテムでも 変化がありますよね
細かいことは気にしないで ゆったり楽しむ・・が目的という前提でも 個人の嗜好は様々ですよね
球の傾向などは ご存知と思いますので 自分でこういう傾向というアンプを オーダーで作ってくれるメーカーを 紹介しておきますね
http://www.mizunaga.jp/
この中をググると 下記・・
http://www.mizunaga.jp/cpamp0.html
自作は出来ないけど 回路・など興味があり だれか作ってくれる人は いないかな〜?・・に最適です
アフターも万全で 技術的に大変 信頼できると思います(ここ一番大事)(有名人のファンも 結構 いるとか いないとか・・爆)
3LZで きれいな音を聴きたいなら 2A3ロフチン
まんべんなく なんでも聴きたいなら 6CA7(EL34)・・ってとこでしょうかね
書込番号:22809767
![]()
5点
>デジデジマンさん
早速の回答ありがとうございます。
全く初めて知った会社です。世の中色々知ってる方々がいらっしゃるのだなあ、と改めて感心いたしました。
この会社を紹介して頂いただけでも、質問させていただいて、良かったと思ってます。
オーダーメイドなので、予算オーバーが気にかかりますが、調べていきます。楽しみが増えました。
ありがとうございました。
書込番号:22809794 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
どうも。
VLZっすか、
現代のスピーカーのようにメリハリのある音を求めちゃダメだよ
今の真空管アンプは能率が低いスピーカーでもドライブできるだけのパワーがあるけど、スピーカーの持ち味を発揮できるかは別問題
私がもしスピーカーに合わせてアンプを選ぶとすれば
QUAD U だね。
鉄板の組み合わせと言えばそれまでだけど、キチンとメンテナンスされたモノを探し出すか、オーバーホール前提で...と言うのが玉に瑕
因みにあたいなら
プロに製作して貰ったWE101Dのアンプで楽しむっす。
書込番号:22809817
2点
>痛風友の会さん
早速の回答ありがとうございます。
色々な機種や真空管が出てきて、びっくりぽん。
MQ-60 だけしか思いつかなかった、事が可笑しくなります。(笑)
楽しみながら、調べてさせてもらいます。
そうそうVLZにしたいのは、オールドタンノイを味わいたい為で 今のJBLとは、別世界だろうと。
ありがとうございました。クオード当たってみます。
書込番号:22809844 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
多趣味翁さん こんにちは
痛風友の会さんもタンノイ使いですが、当方も安物タンノイフロアタイプを使っています。
真空管アンプでは、国内メーカーで評価も高いトライオードがあります、価格コムにも載っています。
https://kakaku.com/kaden/integrated-amplifier/itemlist.aspx?pdf_ma=658&pdf_so=p1&cid=shop_google_00020021
真空管、例えば300Bにしても、真空管メーカーを選べるようです、価格も変わりますが。
よろしければご覧ください。
書込番号:22809965
1点
クオードU 高っ。
これは 大変。ヤフオクで安いのを探さないと。
いずれにしても、タンノイもクオードも、試聴出来ないから、当たるも八卦ですね。
ブリティッシュ サウンドで、クオード303も見てみます。
書込番号:22809966 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>里いもさん
早速の回答ありがとうございます。
里いもさんは、タンノイを どの機種で鳴らしてますか?
トライオードは ちょっこし、調べてました。中国製ですか?
書込番号:22809982 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
多趣味翁さん
ご覧になられていたとのこと、余計な情報でしたね。
中国製かどうかまでは知りません。
当方加齢とともに耳の分解能も悪くなって、聞き比べてよかったDENON PMA-2500NEです。
タンノイに並べてモニターオーデオSilver300もお気に入りです。
書込番号:22810008
1点
>里いもさん
いえいえ、トライオードを再度 俎上に乗せて 検討します。製造は中国ですが、まあ、ユニクロと同じですね(笑)
タンノイで聞かれる比率は?
量販店で 最近のタンノイを聞くのですが、???
VLZを買ったは、いいが 『ガッカリ』にならないか多少不安です。思いばかりが先行して。
痛風友の会さんもタンノイ派ですか。お若そうですが。
書込番号:22810062 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
多趣味翁さん
ジャズ系はタンノイの弾む音や十分な低域が気に入ってます。
クラシック特にバイオリンやチェロはモニオが美しいです。
書込番号:22810217
1点
え!思っていたのと真逆ですか。
タンノイでジャズ? コンチェルトをタンノイで聴いてみたくて発想を始めたのですがね?
二種類のSPを聴き比べられるのは、楽しみが増えますが、『頭でっかち』になっていた様ですね。
まずはモニターゴールドを聴いて欲しいスピーカーかどうか確かめる原点に戻る必要が有りそうです。
そういえば、何年か前に 練馬区が管理している五味康祐さんのタンノイ オートグラフを聴きにいきました。ぼやーとした音で 余り感銘は受けなかった事を思い出しました。
さあ、どこで試聴出来るか (笑)
アンプは、平行して、調べていきます。
書込番号:22810292 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>多趣味翁さん
こんにちは。
突然済みません。
私はVLZは聴いたことはありませんが、20頃にステレオサウンド誌などで見た程度です。興味はありますが。
今回は情報程度として投稿しました。
・まずVLZをお使いの方のブログなど検索されたらどうでしょうか。
結構多くの方載せています。
・真空管アンプでは、大変失礼ですが一番お安いところでは、横浜のソフトンというガレージメーカーがあります。ハイブリットタイプで300BとかKT-88などもあるようです。管球は中華製と思います。検索してみて下さい。
・ステレオサウンドの「管球王国「」という真空管アンプの雑誌がありますので参考にされたらどうでしょう。
今は特集6CA7(EL34)アンプですが、前は300Bアンプの特集がありました。色々なメーカーのが掲載されてます。
・MJ誌という自作される方の雑誌があります。旧いマニアの方もいますので、相互投稿欄ではVLZをお探しになることもできると思います。お持ちの方がいるのか不明です。
・知識だけですが、真空管は300B、845、211などが名球と思ってます。(前の方のご紹介のメーカーにも掲載ありました。)
でも製品としてはトランス品質もかなり重要と思ってます。
・ブログを見たてましたら、ラックスのSQ-38Fが良い組み合わせだったというのもありました。300Bが良いとうのもありました。
・TEACがタンノイと提携していた頃のトランジスターアンプArmoniaシリーズのMA-7なども、たまに中古で販売されているようです。
ブログでも相性が良いみたいです。かなり旧いもので稼働するのかは疑問ですが。
ネットで中古販売ショップに出ていました。(販売終了となってました。)
ご参考になれば幸いです。
失礼します。
書込番号:22810393
3点
>多趣味翁さん
こんにちは。
私も最近、大きなオートグラフ(提携してた頃のTEACのエンクロージャー日本製シリアルナンバーありました)を、あるお店で見たのですが。
(小音量でしたので、いつか大音量で聴きたものだと思ってます。)
アンプは真空管でなくて、TEACと表示があったのでトランジスタのこのシリーズのかと思います。
型番は不明ですが、なぜ真空管アンプでないのかな?と思ったので記憶に残ってます。
雑文 失礼しました。
書込番号:22810456
2点
>cantakeさん
大変丁寧な回答ありがとうございます。
一つづつ話させて頂きます。
・まずVLZをお使いの方のブログなど検索されたらどうでしょうか。
結構多くの方載せています。
それは、気が付きませんでした。探してみます。合わせて、やはり自分の耳で VLZ を確かめようと、思います。
・真空管アンプでは、大変失礼ですが一番お安いところでは、横浜のソフトンというガレージメーカーがあります。ハイブリットタイプで300BとかKT-88などもあるようです。管球は中華製と思います。検索してみて下さい。
はい! 他の方も含め色々教えて頂いたメーカーは、深く掘り下げて、自分が、惚れたアンプを見つけます。
・ステレオサウンドの「管球王国「」という真空管アンプの雑誌がありますので参考にされたらどうでしょう。
今は特集6CA7(EL34)アンプですが、前は300Bアンプの特集がありました。色々なメーカーのが掲載されてます。
そうですね。真空管の勉強する事で、欲しいアンプが見えてくると思いますので。
・MJ誌という自作される方の雑誌があります。旧いマニアの方もいますので、相互投稿欄ではVLZをお探しになることもできると思います。お持ちの方がいるのか不明です。
はい!そうさせてもらいます。聴けると良いのですがね
・知識だけですが、真空管は300B、845、211などが名球と思ってます。(前の方のご紹介のメーカーにも掲載ありました。)
でも製品としてはトランス品質もかなり重要と思ってます。
・ブログを見たてましたら、ラックスのSQ-38Fが良い組み合わせだったというのもありました。300Bが良いとうのもありました。
大変参考になります。その38Fから、パワーアンプに独立したのが MQ-60 ですよね。
・TEACがタンノイと提携していた頃のトランジスターアンプArmoniaシリーズのMA-7なども、たまに中古で販売されているようです。
ブログでも相性が良いみたいです。かなり旧いもので稼働するのかは疑問ですが。
ネットで中古販売ショップに出ていました。(販売終了となってました。)
3ヶ月前に ヤフオクに出ました。45,000円でした。
そのときは、感心がありませんでしたね。今は、ヤフオクのウォッチにのせています。たた、真空管にしたいとは、思っているのですが。
やはり、一にも二にも、VLZが 私の期待に合っているのか、確かめたいですね。
ありがとうございました。
書込番号:22810683 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
多趣味翁さん
QUADU 確かにキチンと整備された状態のイイ物だけ見るといすよ
もっぱらオススメするのは某オークションの中古品です(汗
QUADのアンプは個性がないというか、音源に対して色付けすることなく率直な感じです。
因みに私は現在、QUAD II-forty+QC-twenty four と言う組み合わせでTANNOYのスピーカーを鳴らしておりまする。
鳴りっぷりの良さがTANNOYだとすれば、VLZってチョット異端?
まあ、当時の若い人が頑張って手に入れられるモデル
JBLでいえばLE8Tみたいなもんだね(笑
どうせ揃えるならVLZとLE8Tで楽しんでみたら如何でしょうか、
両方とも人気があっただけに、今でも中古市場では豊富にタマがありますよ
VLZに関しての独り言...
たまに行く飲み屋(BARじゃなくてBBARね)
店のママがブリティッシュかぶれしていて、店のBGMに使っているの。
何気なしに「なぜこのスピーカー使っているの」と聞いたら
上を見ればキリがないし、これくらいなのが客層にも(若かりし頃の思いで)丁度合っているから使っているのよとのこと
たしかにGOODMANSのAXIOMとかLOWTHERのPMとかだったらオヤジがウンチク垂れて面倒臭いよね。
ガチに聞き込むのではなく、気軽に楽しむ
そういう意味でVLZは良いスピーカーだと思う。
書込番号:22810708
![]()
5点
多趣味翁さん
オールド・タンノイに真空管アンプ良い組合せだと思います。
私的には6L6GC・PPアンプがお勧めですが、球の種類は沢山有りますから、どれが良いとは難しいと思います。
古いタンノイですから真空管アンプを置いた時の絵柄も有ると思います。
2種類の真空管を使えるアンプ等は如何でしようか。
https://www.kit-ya.jp/products/list?category_id=11&bland_id=14
このメカーさんは結構音に拘っている割にはコスパが良いと思います。
キットでも製作委託が出来ますので候補に如何ですか。
お勧めはSV-S1628D 。(球の最後は845・211)
https://www.youtube.com/watch?v=JV9jiL_6dSU
YouTubeで(真空管・オーディオ大放談)で検索してみると、此のメーカーの真空管アンプがヒットします。
私が愛用している真空管アンプメーカーさんも、此処の真空管アンプメーカーさんは、音質に拘りが有ると評価しておりました。
ご参考になれば幸いです。
書込番号:22810787
3点
>痛風友の会さん
楽しい話ありがとうございます。
QUADのアンプは個性がないというか、音源に対して色付けすることなく率直な感じです。
因みに私は現在、QUAD II-forty+QC-twenty four と言う組み合わせでTANNOYのスピーカーを鳴らしておりまする。
これがビックリ 定価 145万円 (オーディオユニオンの中古でも、68万円) こんなに高いQUADが有るなんて知りませんでした。余り驚いたので、画像添付です。見たい方もいらっしゃると思いまして。
鳴りっぷりの良さがTANNOYだとすれば、VLZってチョット異端?
タンノイに精通されてる《痛風友の会さん》のお薦めは? モニターゴールドの評価はどの程度なのでしょうか?気になります。
JBLでいえばLE8Tみたいなもんだね
え!LE8Tレベルですか。ちょっと考えてしまいますね。私が、40年愛してやまないJBL L-101からすると個人的にはLE8Tは2ランク下ですからね。
クラシックの小品を たっぷり楽しめるタンノイ。せめてこの辺りと、教えて下さい。
VLZに関しての独り言...
上を見ればキリがないし、これくらいなのが客層にも(若かりし頃の思いで)丁度合っているから使っているのよとのこと
ちょっと VLZ が タンノイの製品の中では ほんのとばくち の製品に見えてきました。再考しますかね。
書込番号:22810877 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>1818さん
ありがとうございます。 大変参考になりました。
2種類の真空管を使えるアンプ等は如何でしようか。
このメカーさんは結構音に拘っている割にはコスパが良いと思います。
キットでも製作委託が出来ますので候補に如何ですか。
お勧めはSV-S1628D 。(球の最後は845・211)
ホームページでは、キットのみとなってましたが製作委託もできるのですか。
YouTubeで(真空管・オーディオ大放談)で検索してみると、此のメーカーの真空管アンプがヒットします。
20分ばかり聞きました。後でまた聴きたいと思います。
それにしても色々なメーカーがあって、それぞれそれらを持っていらっしゃる方が居ることに驚きました。
ありがとうございました。
書込番号:22810963 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
多趣味翁さん
VLZは50数年後の今でも確固たるフアンが居られることに驚きです。
https://blog.goo.ne.jp/yk1231yk/e/3b52c16929d1552cfaf229a2a3e1871c
まず当時の10インチで日本でも高い名声をはせたグッドマンを思い出しました、その現物をお持ちの方が箱無しの状態で聞かせてくれましたが、中高域が見事でした。
上記URLを見ますと、VLZの箱は割と小型で、しかも薄手の木材にグラスウール充填もなく、むしろ箱鳴りをさせていたかと思わせます。
当方のタンノイとモニオです、コンパクトなワーフェデールDiamond225もポピュラーの再生に使います。
知らず知らずの内にすべてがブリテッシュサウンドになってしまいました。
書込番号:22810971
1点
自作派のBOWSです。
最近D級アンプを主に造っていますが、昔は五極管PPやら直熱三極管シングルとか造っていたこともあります。
以前 自作派の集会で スピーカーを固定してアンプを取り替え引き換え鳴らす鳴き合わせイベントがありました。
そのスピーカーがVLZでした。
僕はふだん低能率のDynaudioを鳴らしている強力電源のD級160Wのアンプでいろんなジャンルの曲のミックスで挑みましたが、VLZの高音も低音も出なくて古い癖だらけのクシャクシャの音の粗ばっかり出てしまい 楽しくない音でした。
逆に、他の方が持ち込んだ直熱三極送信管シングルの古典アンプで 昭和歌謡(ちあきなおみ?)はディテールはつぶれていて上も下も出ませんが ボーカルの旨味が出て抜群の色気で聞き惚れる音でした。
次に良かったのが50CA10のシングルアンプで KT88だか6550のPPアンプは、D級アンプよりははるかに良いですが前者に負けてました。また、同じ直熱三極管の300Bのシングルアンプは、艶がこってり乗りすぎたやりすぎの音でした。
いずれもオリジナル設計の自作真空管アンプなので 同じ管球でも管球のブランドや モノラルにするかステレオにするか、出力トランスをタムラにするかルンダールにするか、無帰還にして狭帯域にするか、高帰還にして歪を減らすか、トランス結合にするかCR結合にするか、コンデンサは何を使うか等々の設計により音がゴロゴロ変わるので市販アンプ選考の参考にあまりならないと思います。
また、VLZは現代タンノイのように万能じゃなくて ストライクゾーンの狭いナローレンジのボーカル曲や小編成の室内楽とかの濃い中音の曲をそこそこの音量で聞くのが合うように思いました。
市販アンプから選ぶとすると、割と締まった三極管のシングルアンプが合うような気がします。
管球で言うと 2A3、2A3W,50CA10のシングルかパラシングルあたりか、801、811Aあたりの送信管あたりかなぁ
VLZは癖が強くて鳴らしにくいスピーカーなんで まずは一台購入して試行錯誤しながら 本命のアンプに辿り着くのが良いように思います。
市販アンプはよく知らないのでオススメは よくわかりません すみません。
書込番号:22810980
6点
>里いもさん
スッキリした 綺麗なレイアウトですね。
この記事(コメント)は、楽しく読ませてもらいました。
書込番号:22810997 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>BOWSさん
貴重な体験談ありがとうございます。
VLZの高音も低音も出なくて古い癖だらけのクシャクシャの音の粗ばっかり出てしまい 楽しくない音でした。
昭和歌謡(ちあきなおみ?)はディテールはつぶれていて上も下も出ませんが ボーカルの旨味が出て抜群の色気で聞き惚れる音でした。
VLZは現代タンノイのように万能じゃなくて ストライクゾーンの狭いナローレンジのボーカル曲や小編成の室内楽とかの濃い中音の曲をそこそこの音量で聞くのが合うように思いました。
本当に、今回 価格コム に質問させて頂いて良かったと思ってます。
VLZ を聴いた事が無いのです。
いま、こうして 色々な方のご意見を拝聴して、VLZ に対する熱き思いが冷えていくのを感じております。
以下のアドバイスは、将来また、真空管アンプが欲しくなったときの参考にさせてもらいます。ありがとうございました。
☆市販アンプから選ぶとすると、割と締まった三極管のシングルアンプが合うような気がします。
管球で言うと 2A3、2A3W,50CA10のシングルかパラシングルあたりか、801、811Aあたりの送信管あたりかなぁ
VLZは癖が強くて鳴らしにくいスピーカーなんで
『ゼロ リセット』ですね、やっぱり!
書込番号:22811034 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>VLZは癖が強くて鳴らしにくいスピーカーなんですね
クセが強いというワケではありませんよ、
音がダンゴになるだけです
だからフラットに鳴らす石アンプより管球の方が合うのかと
JBLのランサーシリーズでもどちらかというと、音の繊細さ重厚さを追求するとは関係なく、ゴキゲンに鳴らすという感じじゃないっすか、
それを「個性」と表現するならVLZもこのスピーカーとしての個性を持ち合わせている
そう解釈していただけたらと思います。
タンノイのモニターゴールドについての話しですが、
タンノイはご存知かと思いますが、独自のロードホーンシステムの”筺”に入ってこそ持ち味を発揮できます
ユニット単体だけで評価というのはチョット難しいですよ
敢えて言うなら、源流に遡るほど音は簡素化されていく
ゴールド→レッド→シルバーで音は良くなる事はないと思って下さい。値段が高くなるだけっす。
書込番号:22811535
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0点
>痛風友の会さん
おはようございます。朝早くから口コミを書いて頂き、ありがとうございます。大変感謝しております。
〉音がダンゴになるだけです
だからフラットに鳴らす石アンプより管球の方が合うのかと
うーん? 低音、高音が出ないと言うことですかね。
〉VLZもこのスピーカーとしての個性を持ち合わせている 。そう解釈していただけたらと思います。
確か、異端と仰ってましたね。正統派は下に書かれたバックロード付きと言う事なんですね。
タンノイは独自のロードホーンシステムの”筺”に入ってこそ持ち味を発揮できます 。ユニット単体だけで評価というのはチョット難しいですよ 。
敢えて言うなら、源流に遡るほど音は簡素化されていく 。ゴールド→レッド→シルバーで音は良くなる事はないと思って下さい。値段が高くなるだけっす。
オールドタンノイ、聴いたことも無いのに、良く理解した気になっております。(笑)ありがとうございます。
やはり、自分に合った音を見つけるには、聴き込まなければ、話にならないですよね。そうなると オールドタンノイから、選ぶのは、難しいですね。バックロードの付いたタンノイは、確かに魅力的ですが、高額なのとスペースが必要で、現実的に無理があるようです。
JBLのカルフォルニアの気候の様な 『カラット』したサウンドが 大変気に入ってますが、もう一系統 しっとりした ヨーロッパサウンドを 真空管を使って実現したく、タンノイと思ったのですが、室内楽のCDを携えて、量販店で聴き込み、納得したスピーカーを探すことにします。ありがとうございました。
書込番号:22811670 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
多趣味翁さん
僕自身は80年代のオールドMrantzのCDプレーヤーのチューニングしているくらいで ビンテージオーディオに拘っているわけではありませんが、知人にこの手のマニアが多いのでよく聞いていて その範囲内でお話します。
>VLZ を聴いた事が無いのです。
>いま、こうして 色々な方のご意見を拝聴して、VLZ に対する熱き思いが冷えていくのを感じております。
オーディオ業界では「百見は一聞にしかず」という格言があります。
オーディオ評論家が美辞麗句を並べ立てて絶賛した製品の現物入手しても「はぁ何これ?」ってことはよくあります。
まずは、ヴィンテージ物を聞く伝(つて)をたどって聞いてみたください。
心震えるものを感じればビンテージにハマってOKです。
それは、現代オーディオでいくら銭を積んでも出ません。
>VLZは癖が強くて鳴らしにくいスピーカーなんで
と言っていますが、悪いスピーカーとは言っていません。
ビンテージで有名なモノは、何かしら現代の装置が失った魔力を持っているものが多く そいつを引き出すのに努力を研鑽を要しますが、引き出した時の至福は 金さえ出せば高音質が得られる現代オーディオと違います。
余談ですが、僕は一度 無帰還直熱管アンプで有名な故佐久間駿氏の経営する館山のレストラン コンコルドに行き、佐久間さんとずっと話しながら一日どっぷりとビンテージオーディオに浸かったことがあります。
ふつうに聞くと 音質はAMラジオ以下ですが、ぜんぜん飽きませんでした。
わかったことは
◎ビンテージものは、万能ではなく ものすごく音楽のジャンルのストライクゾーンが狭い。
新しいデジタル録音はぜんぜんダメで、ビンテージオーディオが生産された当時の音楽と相性が良く気持ちよく聞けました。
クラシックだと シゲティ、ハスキル、ティボー、コルトー等の初期のモノラル録音のLPを聞くと心に染みます。
特にストライクゾーンを狭めて魔力を最大限に引き出す下記のシステムを造っていました。
・レオンハルトのチェンバロ専用のLowther TP-1
・シゲティのヴァイオリン専用のlowther Audio Vector
◎魔力を引き出すための努力が必要
佐久間さんは、魔力を引き出すために専用のアンプを何回もスクラッチビルドされていました。
◎コンディションを保つために努力が必要
>>>VLZは癖が強くて鳴らしにくいスピーカーなんですね
>>クセが強いというワケではありませんよ、
>>音がダンゴになるだけです
>>だからフラットに鳴らす石アンプより管球の方が合うのかと
>うーん? 低音、高音が出ないと言うことですかね。
低音、高音が出ないだけではなく、分解能が悪いです。
痛風友の会さんの"音がダンゴになる"という表現の方が近いと思います。
でもダメな音ではないです。
現代オーディオのシステムが録音されているものを全て再生するものとすれば、ビンテージオーディオは音楽のエキスだけを再生して余計な音は排除する骨太の音です。
なので なんでもかんでもあまねくスピーカーにぶっこむ現代アンプじゃ消化不良を起こして、音楽の美味しいところだけさらって突っ込む(一種のエフェクター)真空管アンプの方が向いています。
書込番号:22812200
4点
〉BOWSさん
詳細な口コミ ありがとうございます。
〉まずは、ヴィンテージ物を聞く伝(つて)をたどって聞いてみたください。
中古量販店で見つけたら、聴かせてもらうつもりです。
〉ビンテージで有名なモノは、そいつを引き出すのに努力を研鑽を要しますが、引き出した時の至福は 金さえ出せば高音質が得られる現代オーディオと違います。
◎ビンテージものは、万能ではなく ものすごく音楽のジャンルのストライクゾーンが狭い。
新しいデジタル録音はぜんぜんダメで、ビンテージオーディオが生産された当時の音楽と相性が良く気持ちよく聞けました。
◎魔力を引き出すための努力が必要
佐久間さんは、魔力を引き出すために専用のアンプを何回もスクラッチビルドされていました。
◎コンディションを保つために努力が必要
・現在の音楽ソースは 9割がCDと言う事を考えると、今売られているヨーロピアン スピーカーを探すべきですね。
〉現代オーディオのシステムが録音されているものを全て再生するものとすれば、ビンテージオーディオは音楽のエキスだけを再生して余計な音は排除する骨太の音です。
なので なんでもかんでもあまねくスピーカーにぶっこむ現代アンプじゃ消化不良を起こして、音楽の美味しいところだけさらって突っ込む(一種のエフェクター)真空管アンプの方が向いています。
・昔むかしは、オーディオもレコード主体で、真空のアンプで周波数特性も悪い。且つコンサートホールは、音響効果も、良くなくい。
そうなると 実際コンサートホールの音とオールドタンノイの音は一致したのでしょうね。そう、ダンゴの音ですね。そして、タンノイの評価が確立した。コンサートホールの音が聴けると。
現代は格段に録音技術が進み、S/N比やあらゆる数値が向上しました。それは、オーディオの音なんですね。人々は毎日、そうした音楽を聴き、楽しんで来ました。コンサートホールには、年一、二回。
そして、オーディオの音 と コンサートホールの音
は別物になっていきました。今でも、コンサートホールで聴けば、包み込まれるような 音のダンゴなんだと思います。
普段からホールで生の音楽に慣れ親しんでいれば、タンノイの音が気持ち良いんだろうと思います。
では、私はどうか? 迷いますね。ようは、モノラルのレコードを掛けたと思えば良いのですが。
ヘンデルの合奏協奏曲 作品6 ボイド・ニールのレコードを持っているのですが、これ、名盤です。しかもモノラル。大変良い音です。
一方で JBLとMacintoshの 爽やかな音を聴いているのですから、片方で、まったりしたモノラルの音でも、良いかとも思えますが。
買って半年後 どちらのスピーカーで音楽を聴いているかで答えが出るのですが、あえて そのような事をやるかな。
迷いますね。
回答ありがとうございました。
書込番号:22812384 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
お疲れ様です。>多趣味翁さん
こうしたお店もあるようです。
http://www.yoshiba-audio.com/
一度行ってみようかなと思います。
ご参考までに。
書込番号:22812716 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>達夫さん
ありがとうございます。
真空管のオーダーメイドの店が、多く有るのに驚いています。
真空管の勉強して、機会が有りましたら、訪ねてみます。
情報ありがとうございました。
書込番号:22812738 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
多趣味翁さん はじめまして。 五味さんのシステムを聴かれたのですね ^^
> VLZ を聴いた事が無いのです。
> オールドタンノイ、聴いたことも無いのに、良く理解した気になっております。
BOWSさんも仰るように、実際に聴かれるよりほかに解決策はないかも知れませんね。
昨年の夏に、岩手県と宮城県のJAZZ喫茶を何軒か巡りまして、
一関にある『ROYCE』さんでは、Westminster Royal と Rectangular Yorkを聴き較べさせていただきました。
https://www.youtube.com/watch?v=ioDffnea5Zw
ちょうどこんな↑カンジでしたね。私はRectangularが気に入りました。
また、同市内の『BASIE』さんと宮城県東松島市にある『ABBEY ROAD』さんは、
似通った機械をご使用になっているにもかかわらず全く異なる音で、その対比がとても面白かったです。
もしご興味がおありのようでしたら、
先ずは『ジャズ喫茶案内*Gateway To Jazz Kissa』様のサイトで検索なさってみてはいかがでしょうか。 では ^^
書込番号:22813653
2点
>bpm117さん
おはようございます。
貴重な情報ありがとうございます。
〉実際に聴かれるよりほかに解決策はないかも知れませんね。
紹介頂いた情報を頼りに、タンノイの店を探したいと思います。
〉昨年の夏に、岩手県と宮城県のJAZZ喫茶を何軒か巡り一ノ関市内の『BASIE』さんと宮城県東松島市にある『ABBEY ROAD』さんは、 似通った機械をご使用になっているにもかかわらず全く異なる音で、その対比がとても面白かったです。
ベイシーさんは、JBLでしたね。行った事があります。
〉もしご興味がおありのようでしたら、
先ずは『ジャズ喫茶案内*Gateway To Jazz Kissa』様のサイトで検索なさってみてはいかがでしょうか。 では
早速拝見しました? 何を間違えたのか『ハングル語』?
後で、ゆっくり見ます。
ありがとうございました。
書込番号:22813795 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
多趣味翁さん レスありがとうございます。BASIEさんにも行かれたのですね ^^
> 早速拝見しました? 何を間違えたのか『ハングル語』?
◇ ROYCEさんの紹介頁
ttp://jazz-kissa.jp/royce-photo-collection
◇ ABBEY ROADさんの紹介頁
ttp://jazz-kissa.jp/abeyroad-photo-collection
◇ ABBEY ROADさんのブログ
ttp://koubouabbeyroad.blog119.fc2.com/blog-category-0.html
注)各URLの頭に“h”を付け加えて開いてみてください(可能であれば、PC環境で
書込番号:22814450
1点
>bpm117さん
観ました、見ました。
ちょっと、簡単には行けそうもありませんけれど。(笑)
都内で、タンノイの音が聴ける店を探して見ます。
ありがとうございました。
書込番号:22814561 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
多趣味翁さん
> 都内で…
中古屋さんですとか、中央線沿線の名曲喫茶ですとか、けっこうありますよねえ。
書込番号:22814614
1点
>bpm117さん
そうですね、調べ始めました。
・オートグラフが聴ける恵比寿「BAR MARTHA」
・三軒茶屋 「バー・チェロ」
・吉祥寺 喫茶店 「バロック」
まだまだ探せば、有りそうです。
もう一度、五味康祐記念館に行ってみようかな。
昔は簡単には取れたのですが、最近は人気が有るらしく 前回は抽選に外れて、聞けませんでした。
書込番号:22814654 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
お疲れ様です。
荻窪ですが、喫茶ミニヨン。
http://cafe-mignon.sakura.ne.jp/index2.html
http://cafe-mignon.sakura.ne.jp/mignon3aud.html
お目当てのタンノイとは違いますけど。
書込番号:22814813 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>達夫さん
ありがとうございます。
楽しみが増えました。
書込番号:22814872 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
タンノイか。
作家、五味康祐氏がタンノイオートグラフとマッキントッシュMC275を愛用したのを
思い出す。
書込番号:22815827
1点
多くの皆様、貴重なご意見・回答を頂き大変感謝しております。ありがとうございました。
本日、家電量販店にヨーロッパメーカーのスピーカーを聴きに出掛けて来ました。永年愛してきたJBLと聴き比べを楽しめる物はないかと。
そう、第1幕の『タンノイVLZに適した真空管アンプ』探しは幕を下ろしました。これにて今回の質問は解決とさせて頂きたく思います。本当にありがとうございました。ご意見・回答を重ねるに従い、私の心の整理がついてきました。
今回質問していなかったら、今もオクションや中古量販店のサイトでタンノイVLZや真空管アンプを探していたでしょう。
つきものが落ちるように、タンノイの思いが冷えたのは
・VlZを聴いた事もないのに、オールドタンノイを聴きたいとの思いだけが先行して、オールドタンノイを知らなかった。
・オールドタンノイはバックロードホーンがあって初めて真価を発揮するとのこと。しかし、五味康祐記念館で聴いたその音は、私が思い描いた 欲しいサウンドでは無かったことを思い出した
今日は、
・タンノイのリヴォリューション XT 8F
・モニターオーディオの Silver300 トールボーイ
・B&W 705 S2
しかし置いてあったのは、B&Wだけで、秋葉でないとと、言われました。
代わりに聴いたのは
・B&W 702S2/MR トールボーイ
・DALI OPTICON8MH トールボーイ
聴いた3本のスピーカーは良いとは思えませんでした。
最後に聴いたのは
・タンノイ Turnberry/GR
これは、良い音でした。大きな箱からくる、伸びやかな音は 私のランサーと同系でしたが高音の繊細さは、一枚上でしたね。しかし無難にこなす優等生で、これを買ったらJBLは要らなくなってしまう。
カリフォルニアサウンドと対極のヨーロピアンサウンドを探す旅を始めます。
本当に、お付き合い頂き 感謝しております。
教えて頂いた真空管アンプの情報は、スピーカーを購入する際に 活用させてもらいます。
それでは、失礼します。ごきげんよう。
書込番号:22816305 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
その他オーディオ機器 > LUXMAN > MQ-88uC
現在 ラックスマンlx380 とJBL 4312seで聴いております。
今後セパレートアンプに興味があり、MQ-88uCに興味があります。購入を考えた場合、やはりCL-38uCと一緒に購入しなければ、MQ-88uCの魅力は存分に聴けないのでしょうか。
lx380 とセパレートで使用しても、lx380 のプリは半導体の為、真空管サウンドを存分に堪能できないのかなと…。まだまだオーディオビギナーで、どなたかアドバイスよろしくお願い致します。
書込番号:22539924 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ryu ryu ryuさん おはようございます。
当方、数年前に一度は球アンプを聴いてみたいという理由で山水 AU-α907 LimitedからCL-38u、MQ-88uに代替え、4429に繋いで聴いていました。
”今後セパレートアンプに興味があり、MQ-88uCに興味があります。購入を考えた場合、やはりCL-38uCと一緒に購入しなければ、 MQ-88uCの魅力は存分に聴けないのでしょうか。
lx380 とセパレートで使用しても、lx380 のプリは半導体の為、真空管サウンドを存分に堪能できないのかなと…。”
お好きなジャンルと音源は書かれていませんが、こういう風に書き込むと、必ずプリメインアンプのプリ部を活かして繋げれば・・・と言う方は出て来るでしょうね。確かに接続可能で多少は違う音色は楽しめるかもしれません。
でも、プリメインアンプとプリアンプをダブって所有するのは無駄だ、と私は考えます。ですから、プリメインは下取りか買い取りに出した方が良いでしょうね。
でも、プリメインとセパレートの違いはあるでしょうが、同じラックスマンではチョット”芸”が無いかもしれません。他にもトライオード等球セパレートアンプはありますから、お付き合いのあるお店で試聴するか、デモ機か貸し出し機でご自宅で是非試聴してみましょう。
経験者は語る ”これがきっかけでアンプ道楽が始まらない様に祈念致します” (笑)
書込番号:22540540
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4点
お早うございます。
ラックスマンlx380の原型?とも言えるSQ-38Uで時々JBLを鳴らして居ます。
基本的に古いJAZZが多いのですがSQ-38Uで聞くのは女性ボーカルとか
軽めのクラシックを鳴らすことが多いです。
メインのアンプはマッキンのペア(C-50+MC-452)ですがSQ-38Uのプリと
MC-452をつなげて聞いたこともありますが好みの音ではありませんでした。
<ラックスマンlx380 とJBL 4312seで聴いております。>
どんなジャンルの曲を多く聴かれますか?
セパレートに興味を持たれたのは何故ですか?
現在のアンプでは何か不満があるのか、ただの興味本位なのか?
その点がハッキリしないと40万近い高価な買い物ですからね。
其れによってセパレートアンプを導入するにも機種の選定が変化する?と
私は思います。
「CL-38uCとMQ-88uC」の組み合わせた音を聞いてはおりませんが現代の「LUX」
の音に変わって居るだろう?との推測はつきます。
プリ部分に真空管を使って居ないことが「メリットかデメリットか?」は
ご自分で聞かないと何とも言えない様な気がします。
昔、LUXの真空管セパレートCL-35UとMB-88を使って居た事がありますが
現代のモノとは時代の違いを感じさせる音だと思います。
真空管のパワーアンプをつなげてみたい!と言う事ならばLUXの中古パワーアンプ?
と言う方法もあると思います。
KT-88を使って居ないMQ-60などは比較的廉価(5-6万)ですし品数もかなり流通している
と思いますが?
https://audio-heritage.jp/LUXMAN/amp/mq60.html
書込番号:22540545
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2点
ys-2さん様浜オヤジさん様アドバイスありがとうございます。
主に聴くジャンルは、jazzからクラブミュージック全般。hip hopから歌謡曲までクラシック以外は聴きます。現在、テクニクスのターンテーブルにてアナログで聴いております。
今回、真空管サウンドを聴いてみたく初めてラックスマンのlx380 を購入しました。音は、初めての真空管サウンドでしたが、聴いていても疲れずにずっと聴いていたいサウンドでした。また聴いていて楽しく、まったりできる音で満足しているのですが。
プリメインアンプではなく、MQ-88ucとcl38ucのセパレートだったらもっと良かったのかな…。と欲がでてきた感じです。
なので、今後もしばらく真空管サウンドを聴いていきたいと思った時に、セパレートだったら色々と楽しめたのかなと、今の音も気に入ってるのですが、後悔といったら言い過ぎですが、しばらく聴いたあとどうしようかと思っている感じです。
書込番号:22541057 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
書き忘れました。
現在Pioneer DJミキサーからlx380 に通して音楽を聴いております。
書込番号:22541078 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
今晩は。
<jazzからクラブミュージック全般。hip hopから歌謡曲まで/Jミキサーからlx380 に通して>
と言う事なんですね!
前述したMQ-60等の古いLUXパワーアンプは音の傾向的に合わないかも知れません。
当初のお話の様にMQ-88uCを導入されるのが一番かも知れません。
JAZZとは言っても私の様に1960年代までの古いJAZZ、新しくても
80年代のフュージョン位までなら古いアンプでも行けそうですが?
書込番号:22541277
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2点
浜オヤジ様度々ありがとうございます!
まだまだビギナーなので色々と勉強してお金をコツコツとためていきたいと思います。
また色々教えていただきたいと思います。ありがとうございました。
書込番号:22542566 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ys-2様今回はアドバイスありがとうございました!
アンプ道楽に入り込みそうです笑
これからもアドバイス出来るとで良いのでよろしくお願い致します。貴重な意見を参考にさせて頂きます
書込番号:22542567 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
すでに解決済みのようですが、私も4312SEにMQ-88uCと、CL-38uCを購入して繋いで聴いていましたが、現在のラックスの真空管コントロールアンプ音作りが、癖があり真空管コントロールアンプは、以前から使用していたラックスのCL-360に戻しました。パワーアンプは、私は好みの音で気に入っています。音は好みなので、販売店でラックスの貸し出しをしていただけますので、一度自宅で実際繋がれることをおすすめいたします。
書込番号:22542723
1点
ありがとうございます。cl380 とMQ-88ucはあいませんかね…
書込番号:22543514 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
合うか合わないかは、実際にラックスから貸し出しをして頂き、自宅で繋げて視聴した方が、お金の無駄使いにならないと思います。あくまで個々の感覚や、部屋の音響特性、電源まわりなど人それぞれ違いますから。コントロールアンプって、凄く影響も出ますし。ちなみに、私も好きなコントロールアンプって、滅多にあったことがないです。CL-360も、低域が緩いのが気になっています。それだけコントロールアンプは、設計が難しいみたいで、大半がっかりします。
書込番号:22543573
1点
>ryu ryu ryuさん
こんばんは。
MQ-88uC って確かダイレクトでバリアブル入力が有ったかと思いました。
それとプリ有りとの比較も面白そうですね。
いろいろなメーカーをたくさん聴いたわけではないですが、ワシ個人的にはアンプメーカーでもプリアンプが得意のメーカー、パワーアンプが得意のメーカーが有るような気がします。
書込番号:22543609 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
kuma no pooh様、スプーニーシロップ様らアドバイスありがとうございます。
貸し出しというのも出来るのですね。ありがとうございます。また、MQ-88ucはダイレクトも大丈夫なんですか。しばらくはlx380で楽しんでいきたいと思います。今後に向け楽しみながら色々考えていきたいと思います。最後になのですが、lx380 単体と、cl38uc+MQ-88ucの音色は比較した場合どのように違うんでしょうか。cl38uc+ MQ-88ucは視聴した事がなかったので、参考までに聴いた事のある方、感想を教えていただければと思います。解決済にしたのに長々と皆様ありがとうございました。
書込番号:22545513 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ryu ryu ryuさん
おはようございます。
記憶が定かではありませんが、LX-380よりCL-38uCとMQ-88uCの組み合わせでは、情報量とスケールが大きくなったように感じたと思います。
LX-380が家にないので、我が家にないのでオーディオショップでの比較なので、うる覚えで申し訳ないですが。
後、MQ-88uCは、おっしゃる通りバリアブル入力がありますが、コントロールアンプを通さないとMQ-88uC本来の音質が聴けますが、ほんの僅か音が粗く感じるかもしれません。ただ、なかなか良い真空管コントロールアンプってないので、真空管パワーアンプの音が死んでしまう場合が多いように感じています。あと、ryu ryu ryuさんは、レコードをお聴きになっていらっしゃいますよね。パワーアンプ直だとイコライザーアンプを通さないとレコードが聴けないので、どうかなと思いました。
あと、余談ですがCDプレーヤーのグレードアップを、おすすめします。ただCDプレーヤーも、なかなかおすすめ出来る製品が少ないですね。ちなみにラックスの製品ならD-06uクラスが良いかと思いますが、少々内蔵DACが古いかなとも思いますし、今年はラックスからSACDプレーヤーは、発売予定がなさそうです。ただ、どのSACDプレーヤーも良い所と悪いところがあり難しいですね。
脱線してすみません。
あまり、無駄遣いしない楽しいオーディオライフを満喫してください。
書込番号:22547033
2点
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