PM8006
- 「電流帰還型増幅回路」を採用し、ハイスピードでS/Nが高く、かつ低歪率という特徴を持ったプリメインアンプ。
- 瞬時電流供給能力を向上させるためにパワーアンプ用電源回路と出力段を一体化したショート・パワーライン・レイアウトを採用。瞬発力と空間表現力を両立。
- オリジナルのスピーカーターミナル「SPKT-1+」を装備し、Yラグやバナナプラグも使用できる。

このページのスレッド一覧(全7スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
21 | 37 | 2024年1月18日 12:59 |
![]() |
7 | 7 | 2021年10月24日 15:40 |
![]() |
10 | 9 | 2020年5月10日 06:35 |
![]() |
8 | 2 | 2020年1月14日 21:43 |
![]() |
409 | 94 | 2022年2月3日 18:33 |
![]() |
0 | 0 | 2019年3月9日 22:05 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


暇任せの話題になります。
PM8006はいい音だなあと思う日もあれば、5千円〜1万の中華製D級アンプでも加齢な耳にとっては十分だなあ と思える日も増えてききています。 本当に聴き分けられているのかって。 真剣にブラインドテストして判る人って少ないという記事もあります。
正直私も判別する自信がないです。
重低音の伸びなども、中華アンプの電源に外付けで2万μF程度のケミコンぶら下げるだけで、サブウーファ用に使っても十分改善されてる感じですから。
なので、最近はそんな中華アンプを4台ほど同時に使って、左右5個ずつのスピーカーを鳴らしてます。
ビッグバンドやブラスバンドなどには、数個の無指向性スピーカーがとても臨場感を与えてくれてます。
良い音ってなんだろ、楽しい音楽鑑賞て、気楽なBGMって と思うと、オーディオも車と一緒でいろんな楽しみ方があるみたいです。
お金掛けなくても、気持ちいい音を浴びる方法は、今や多様化しているように思えてなりません。
オーディオ評論家やメーカーの商売魂(そうでないと食べていけないですが)は置いといて、自分なりに適した道を選べばいいと感じたりします。
JBLのパラゴンなどは、決していい音ではありませんでした。期待してたら超ガッカリでしたが、BGMとしてゆったり聴くときは雄大な音に感じたりするでしょう。
数年前から、複数の無指向性スピーカー+サブウーファというセットに嵌ってしまいました。
生演奏をいくつかの国や街で聴く機会がありましたが、生演奏での楽器から出る音は無指向性成分が多く、周囲の反響レベルも高くて、スピーカーからでるような短方向でクリアな音ではなかったのです。エコーを聴いているという感覚でした。
すなわち、近い距離で聴くスピーカーの音はイヤホンの音を離して聴いている感覚だったのかと思い始めました。それがスタジオモニタの音だったのかと。確かに、とても音質が良く、クリアな音であることは確かです。それがオーディオの主流なのでしょう。
なので、生演奏で感じるエコーは、レコーディングのときミキサーから付加している場合が多いです。
エコーがない楽器出口の音や声を近距離のマイクで拾って、そのままスピーカーから出すと何と味気ないかわかります。
エコーを付加して奥行感を与えているのが、今のポップスなどのレコーディングの主流なのでしょう。
そんなレコーディング曲なら、単指向性スピーカーから流してもホールで聴いているように感じるようです。
無指向性スピーカーは、そんなエコーを付加しないソースの方が再生に適している感じです。
YouTubeにある少人数の録音や、エコー処理しない曲が向いているように思います。
PM8006を買っておいて今頃こんなことをいうのはおかしいですが、いろんなオーディオの楽しみ方のきっかけになれば幸いです。
4点

楽器の音をエコー無しで録音
AVアンプでサラウンドってのが一時アタシのベストとか思ってましたがなんだかなと
今はモトに戻って普通に左右スピーカーのプリメインにしてますが
まあ人其々なんで聴き方なんて
基本エコーなんて無理にタサンでもと思ってたり
あぁ
アタシの勝手な呟きです
書込番号:25582123 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

心地よく良い音だと感じるのならそれでよいと思います。
個人個人聴覚特性は違うだろうし、音は個々の持つその時々の感情や体調に大きく左右されるのではと思うからです。
先入観で音の聞こえ方が違う物だと某サイトにありました。100万のアンプと聞いて聞くのと目隠しで聞くのとでは音が違って聞こえるのだそうです。
書込番号:25582242
1点

Jennifer Chenさん
返信ありがとうございます。
そうですね、サラウンドは昔、AVアンプに安物後部スピーカー足して試したことがありますが、
何だかしんどく感じてきて、早々にやめたことがあります。
疑似エコーを放射する感覚だったのかもと思ったりします。
結局、どこまでやっても2cHにミックスダウンしたソースなので、同等にはならないから、2つのスピーカーでよい
というのは判る気がします。
書込番号:25582277
0点

>やっぱり傑作RS-1506U 38-2Tも可さん
>音は個々の持つその時々の感情や体調に大きく左右される
>先入観で音の聞こえ方が違う
同感です。
アンプやスピーカーは家具でもあるので、綺麗な見栄えは大切な要素と思います。
小さな黒い中華アンプは正面パネルの止めネジもむき出しですから、ネジ高級感がね。
(好みとしては、スピーカーの止めネジも隠したいと思ったりします)
書込番号:25582286
0点

中華も良くなってきているのは理解してるのですが
イヤホンも含めてなのですが
聴き終わった後何かが違う感あって古いアンプやヘッドホンに戻したり国内メーカーの普及品や中古品漁ったりになっちゃってますにゃ
中華でも十分とは思いつつ
まあその時時で思い付くように聴くしか無いっすね
後見た目は大切ですね
風景も音楽の一部なので
書込番号:25582304 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>PC楽しむおやじさん
こんにちは
私も年齢的に同感する面があります。中華製品も好きで多く持っていますが、SMSLの最近の機種など聴けば音も滑らかで価格面からは文句のつけようがありません。
古いレコードやアマゾンで懐かしい歌謡曲も聴いていますが、最近の録音は音を切り張りしているようで違和感があるものが多いですね。音楽は時代と共にあるので、しょうがないですが。
生演奏会でピアノの低音が多い曲を聴いてからですが、ホームオーディオではまず部屋や装置類で音圧にも限界があり、無理と感じました。ホームオーディオでは良い音だなと思える回数が多いほど自分に合った音質なんだと思って装置類には満足しています。
オーディオもハイエンドと安価オーデイオの2極化が進んでいるようで中間層が寂しくなっていますし、価格高騰もあって手が届かないレベルになっています。ベビーブームの方が卒業まじかで中古買い取り業者もふえていますので、いよいよラスト感を感じます。
仮想アースというアクセサリーがブームになりましたが、極端な話ですが、ノイズ対策や機器類のマイナス側が音にかなり影響があると感じます。(自作の仮想アースを各種端子に挿せば音は別物に変わります。PCで検索すれば出てきますが1個3千くらいでできますのでお金もかからないし暇つぶしには良いです。)
とりとめのない雑談、失礼しました。
書込番号:25582326
1点

>cantakeさん
暇つぶしの書込みに付き合って頂きありがとうございます。
>SMSLの最近の機種
友人も買ってて、勧められましたが、まだ手に入れてません。
古いレコードは別の友人にすべて差し上げました。
レーザーターンテーブル買ったと言ってたので、試聴させてもらいましたが、
レーザーピックアップでもスクラッチノイズは出るんですね。
amazon music や Spotify の配信で十分なので、レコードにCDもお別れです。
楽な時代になりましたが、寂しい気もしますね。
60代にピアノ教室に数か月通って断念しましたが、生のピアノの和音を間近で聴くと
凄い音量と響きを感じて、これをスピーカーで再現は無理に近いと思いました。
PA使わない生演奏を近くで聴くと、オーディオは可愛いものです。
>ベビーブームの方が卒業まじかで・・・・いよいよラスト感
やはりそう思われますか。
ハードオフにJBLの良い中古が出てて、喉から手が出そうになるのをこらえて帰ってきましたが、ああ勿体ないと。置くところ無いもんねと慰めてます。
仮想アースの理屈は判りますが、気にしないほど駄耳なんでしょうね。
気が変わったら、やってみるかもしれません。
今は、正12面体スピーカーの自作やソーラー電力の配分制御がしたくて、没頭中なので。
こちらこそ、どーでも良い話で失礼しました。
書込番号:25582429
0点

>Jennifer Chenさん
中華品はいまのところ、アンプ4個と、自作蓄電装置に内蔵させた200V5kWのハイブリッドインバーターくらいですね。
中華のヘッドホンは使ったこと無くて分かりませんが
イヤホンも、初めは数千円のもので十分と思ってましたが、段々嵌ってくると
大阪のeイヤホンまで車で120kmほど走っていき、2時間ほどすべてを視聴する羽目に。
そこで3万ほどのクリプシュX11でしたか、それが自分好みの音だと判りました。
でも高くて買えず、1年後に値崩れしたので何とか通販購入できました。
(音源が頭の中という不自然さに麻痺すれば、DTMより鮮明な響きでこれもありかと)
今もそれを寝床で愛用中ですが、何時間も聴いてると外耳炎になり中断することも。
情けないですね、加齢で抵抗力減ってきて、元気なうちに何でも楽しんでおくものですよ。
書込番号:25582458
5点

>PC楽しむおやじさん
あら
レコード手放しちゃったんですね
アタシはレコードをターンテーブルに載せてボタンを押して針を落すとかDISCをかける儀式的なものから離れられず
まだまだdiscから離れられておりません
書込番号:25582589 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>PC楽しむおやじさん
私も50過ぎてオーディオを始めたので、正直アンプの違いによる音の差なんてのはわからないですね〜。
まぁ、試したのは最初に買ったマランツのCDコンポ(MCR611)、そしてそれの修理中に借りたCDコンポ(ONKYO CR-N765SE)、そしてマランツの不具合治らずで買い替えた現在愛用のヤマハのR-N803。さらに借りて試用できたNmodeの1bitアンプ(X-PM3 FT)。
それぞれ僅かな差は感じましたけど、価格差ほどの差は感じなかったなぁ、、、ってとこです。CDコンポ2台とヤマハは価格帯は似たような世界ですが、Nmodeだけは20万近くする製品でしたが、1週間ほど借りれたのでヤマハといろんな楽曲で聞き比べましたが違いは見出せませんでしたね。
スピーカーはまたいろいろ変えれば変わるのかもしれませんが、アンプに関しては私の場合はもうあまり差はわからないかなぁってとこです。ただ、昨今流行りのネット配信Musicですが、これがどうにもCDで聞いたほうが音が絶対的に良いのですよね〜。
AmazonMusicのULTRAHDなんですが、CDより高音質といううたい文句ですが、明らかにCDより劣るのですよね〜。
パソコンからUSBDAC経由して上記アンプにアナログ接続してるのですけどね〜。
もちろん全く同じCDアルバムの配信での聞き比べです。
機器の問題なのかよくわかりませんが、素直にCDで聞くようにしてます。
スピーカーは省スペース優先で、DALIのMENUETです。デスクトップオーディオなのであまり大音量では聞けません。
書込番号:25582699
1点

>PC楽しむおやじさん
質問ですが、
>>なので、最近はそんな中華アンプを4台ほど同時に使って、左右5個ずつのスピーカーを鳴らしてます。
これはステレオ2chのソースを別のアンプと別の5本づつのスピーカーで鳴らすいわゆるマルチステレオをやられているということですか?
書込番号:25583520 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>PC楽しむおやじさん
こんにちは、今、新幹線で移動中で暇なので投稿させて頂きます(笑
さっき別スレでも記載したんですが、今年になってオーディオを本格的に始めたんですが、既に飽きてきました(笑
ピュアオーディオとAVアンプで5.1.2CHまで取り敢えず構築しましたが、AVアンプは低価格のコスパ高めのシステムが今のところベストな状態です。
スピーカーはKLIPSHトールボーイのホーン型にアップグレードして、高効率/指向型なのでクリアな音質で楽しんでいます。
費用対効果でいうと、以下、参考まで
■格安コスパ高めシステム5.1.2CH
スピーカー/20万
サラウンド、サブウーファー/5万
AVアンプ/5万
合計/30万円ぐらいで満足度/80%
■ホームシアター最高システム7.2.6CH
スピーカー/100万
サラウンド、サブウーファー/100万
AVアンプセパレート/200万
合計/400万円ぐらいで満足度/100%
■ドルビーシネマ映画館/イオンシネマシステム
7スクリーン(9.8m × 5.5m)
ステージスピーカー/JBL C222
サラウンドスピーカー/JBL 9310
サブウーハー/JBL 4642A
パワーアンプ/QSC DPA4.3
プロセッサー/QSC DCP300
合計/2000万円以上/満足度100%
映画館鑑賞の場合はチケット代/1800円
年10回鑑賞した場合/18000円
仮に年10回20年連続で鑑賞した場合/180000円
になりますので、余程、自宅のホームシアターで相当な回数見ない限り、ホームシアター最高システムは、コスパ悪いですねー(笑
AVアンプとは別にピュアオーディオシステムを寝室に構築しましたが、こちらはB&Wスピーカーで楽しんでいます。
こちらのアンプは、POWERNODE EGGEというカナダのメーカーで、フルデジタルアンプです。
仮想アースも自作したり、電源コンセント工事したり、F特を計測してルームアコースティックを自作したりやれる事はほぼやった感じですね。
■寝室システム
スピーカー/15万円
ネットワークデジタルアンプ/10万円
音像は指向型のKLIPSHの方がリアルで、音場はドーム型のB&Wの方が無指向性で広い感じですね。
最近はリビングの安いAVアンプ/KLIPSHの方で音楽鑑賞する時が増えてますが、録音状態が良いJAZZ女性ボーカル/ウンサン/グレイスマーヤなどだと、音質的にはこれでも十分だなと感じています。
>良い音ってなんだろ、楽しい音楽鑑賞て、気楽なBGMって と思うと、オーディオも車と一緒でいろんな楽しみ方があるみたいです。
お金掛けなくても、気持ちいい音を浴びる方法は、今や多様化しているように思えてなりません。
KLIPSH/AVアンプはマニュアルEQで好みの音に近づけられるので、気楽に楽してコスパ高めですね。
楽器の音も滑らかで低音も下まで出て密度が高いので、実質/30.40万円台のスピーカー品質ですね。
良い音とは、費用対効果が高くて自分が気に入った音でしょうね。
要は、、音質的にもデザイン的にもコスパ的にも、購入して良かった満足度が高いオーディオ製品という事だと思います。
逆に値段が高い製品は、音質などは値段相応の高品質なんですが、高級機になるにつれてその差は微妙になっていくので、そこまで出してまで買う価値あるのかという事ですね。
昨今は、デジタル技術が向上しアンプ技術は成熟してるので、安くても高音質なオーディオ製品が増えてる感じですね。
特に中華系がそうですし、上手く組み合わせれば実際には、高級機も上回るポテンシャルがあるので、高級機はただのブランド品/暇人の暇つぶし自己満足品になりつつありますね(笑
若者層の間では、アナログレコードブームなどありますが、全体的にはピュアオーディオに無関心で市場は縮小傾向なので、団塊世代の可処分所得が終焉したら、残念ながらピュアオーディオも終焉する可能性が高いと思います。
書込番号:25583768 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

あと、これにも記載がありますが、昨今の日本メーカーやオーディオ製品には、これといった魅力がないので、ワクワクしないですね(笑
https://toyokeizai.net/articles/-/727400?page=2
特にSONYやPanasonicのオーディオ製品は目立ったイノベーションも起きず、製品もほんのちょっとバージョンアップしただけで品質も低めです。
もう日本メーカーは技術でもコンセプトでも勝てる時代じゃなくなってますので、全体的にオワコン感が漂ってますね。
まあ、SONYのフルデジタルアンプも中華系デジアンに駆逐されてますし、イヤフォンやヘッドフォンなんかも個性が無いですね。
まあ、音質に関しては1万円以下のイヤフォンとスマホ/サブスクで事足りちゃいますので、わざわざスピーカーシステム組んでまでオーディオやる文化や人も減少してる感じですね。
スマホが普及してコンデジが絶滅したのと同じパターンになるのかもしれません。
とはいえ、技術だけが進化すれば良い理由でも無く、
普及しなければ8KTVのように絶滅確定でしょうね。
メーカーとしてはとにかく売り続けないといけないので、あの手この手でブランド戦略を仕掛けてきますが、既に見切っているのでブランド戦略に引っかかってあれこれ買い替えてるのはオーディオ初心者が大半でしょうね(笑
乙
書込番号:25583855 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>PC楽しむおやじさん
音の聴こえ方となると味覚と一緒で好きずきの
傾向も大いにあるので本人が納得出来れば良い
ですよね。
私は若いころバンドもやってて大音量に包まれ
過ぎた挙句に左右の聴こえ方もズレてきてる
状況下40年近く前ボーナスの度に買い揃えた
組合せでいまも自分なりに満足しています。
定年を過ぎ人生終盤を迎えた現在オーディオも
レコードも価値に興味ない家人からは処分を
勧められますが(笑)、死んだ場合引取ると
手を挙げる友人にレコードコレクションの中の
数十枚を譲った後はオーディオはその辺の
テキトーな業者でなくここかここに連絡して
買い取ってもらえと生前終活ノートに記載
してあります。
アンプなど古いままで途中DATなど出てきた
時には繋ぐところが無くなり困りましたが
それも無くなりカセットも無くなり今は余裕
でTVやスマホを繋いで鳴らしてます。
昔の機器でも毎日鳴らしてると頑張ってくれる
ものですね。
書込番号:25583898 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>プローヴァさん
お久しぶりです。確かTVでもプロ級のお話をされてたように覚えています。
価格コムはしばらく離れていて、蓄電装置や安上がりのスピーカー製作にほうけていました。
>ステレオ2chのソースを別のアンプと別の5本づつのスピーカーで鳴らす
ほぼ合っています。
フルレンジ無指向性が2組、2Way無指向性1組、そしてB&Wの2Wayが1組ですが、
それに左右独立の25cmSubWoofaになります。B&W以外はすべて自作になってます。
どれかを主役に他はレベルを落としてサポートする調整が、音質の変化が楽しめるのかなってところです。
PM8006を参加させても、殆ど変わらない気がして、中華アンプでBGM的に鳴らすことが多いですね。
D級アンプは省エネで気楽ですから。
書込番号:25583943
0点

>エラーゴンさん
凄いシステムと資産ですね。とても歯が立たないというか、リンのシステムに匹敵しそうですね。
そこまで出来たらいうこと無しです。
資本が無いととても無理ですし、当然住まいからして違うのだろうと思います。
そんなお家でないとパラゴンも響かないってところでしょうね。
>音質に関しては1万円以下のイヤフォンとスマホ/サブスクで事足りちゃいますので
そうですね。音質を求めるならイヤホンがベストだと思います。
8KTVは、見知らぬ土地の景色をみたり、疑似旅行や疑似体験をするとき、欲しいと思うことがあります。
ハングライダーなどからの風景などですが。
オーディオに1000万ほど使った知人も、飽きたから手放したと言われましたし、
もうひとりも、やや飽きてきた感じに見えます。
なので、精々軽自動車1台程度の費用以下で抑えて、作っていじって楽しもうと決めてます。
庶民の生活レベルバランスではその程度かもしれませんからね。
メーカーや評論家に振り回されないことと、買ったものだけを組合すだけのオーディオも
良いですが、自分で苦労して作ることの楽しさも捨てがたい気がしてます。
他方、トヨタGR86やそれ以上の車も欲しいですが、維持費安いPHEV当りが限界の老後生活です。
でもね、少ない予算から工夫するのが、生きてる気がするんじゃないかって思ったりします。
書込番号:25583950
0点

>PC楽しむおやじさん
>凄いシステムと資産ですね。とても歯が立たないというか、リンのシステムに匹敵しそうですね。
最高AVアンプシステムは実際には、構築していませんよ(笑
マランツのAV10にGENELICのアクティブスピーカー12CHぐらいのシステムを試聴した時のシステムの金額ですね。
GENELICはペアで80万円ぐらいなので、10ch分/80万円x5=400万円ぐらいでもっと高いですけどね(笑
私はオーディオ初心者レベルですが、自作してとっかえひっかえ実験してる時が一番楽しですよね。
また暖かくなったらベランダでスピーカースタンドとか自作して、アナログ面をグレードアップしようかなと思っています(笑
山登りもそうですが、頂上までの道のりが苦しくも楽しく、ソロキャンプして食べる飯が美味く感じますよね(笑
good luck
書込番号:25584031 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>CR7000さん
書込みありがとうございます。若いころはバンドをされてましたか。
楽器が弾けてその大音量に包まれたことは素晴らしかったと思います。
私は楽器は憧れるも忍耐不足か上手になれませんでした。弾ける方が羨ましいです。
ただ聴くだけのものですが、ダンスホールで聴いた生バンドなども迫力あり良かったです。
1万Hz以上は既に聞こえなくなった駄耳ですから、フルレンジで十分なようで、ツイーターを足してもその存在感は??なのです。
老いると集めた大事なものと別れなければなりませんが、これが人生の哀愁というか、
自分もすぐそうなるので、動けなくなっても音楽だけは聴いていたいと、今のうちにふさわしい装置を揃えておこうとしているのかもしれません。家族は価値感が違うのであとはどうでもいいかと思って放ってあります。
そうですね。
最後まで好きな曲を聴いて楽しんでいきましょうね。
書込番号:25584051
0点

>PC楽しむおやじさん
だだの立ち寄りです。
私はDACを複数持っていて、DACの得意な分野の音楽を見つけて使い分けております。
アンプも得意とする音楽がありそうな気がしますので、アンプを音楽で使い分けるので良いような気がします。
書込番号:25584074
0点

>エラーゴンさん
いえいえ、オーディオに数百万以上掛けられるひとは、そうざらにいないと感じるひとりです。
それなのに、自作も楽しまれてるとは、なかなかの実力じゃないかと思います。
きっと仕事含めて両立できる方じゃなかと想像してます。
友人も、何でもできるひとがいますが、ロボットの機械設計からC言語ソフトまで自作して納めてます。
楽しそうですが、何台も黙々と配線しているきは、いやになると言ってますね。
無指向性スピーカーの富士山型リフレクタをノミでひたすら削っているときも、アホかと思ったりしますが
何日もかけて完成させる暇つぶしが、老後なのだと言い聞かせてますわ。
そうですね、お互い人生いろんなことを経験して楽しみましょうよ。
沢山の書込みに感謝です。
書込番号:25584079
2点

>Mr.IGAさん
お立ち寄り頂き感謝です。
複数のDACをそれぞれ得意分野で使い分けですか。それはなかなかの耳のように感じてます。
F特の差や、コンデンサ不足で低域が伸びてないとか、部妙に高域が下がってたり、上がってたりは感じますが、トーンコントロールをちょっと触れば補正できたり、どうしようもなかったりという感覚はありますね。
話ズレますが、CDと配信の音の差は少し感じたりしますが、しばらく鳴らしていると麻痺してくるのと、実用上どっちでもいいかって思えたりの耳なのです。精々、CDは面倒なのでリッピングして、PCから一度に沢山をDACに流すのが好みですが、配信のようにいろんな曲を選べるほうが魅力に感じます。
他方、中華の小さいD級アンプは、大げさでなく場所も取らず、安いのが何よりでデジタルアンプICの凄さを感じます。
オーディオアンプはもうこれで十分じゃないかって思うときがあります。
2chへの圧縮と録音技術の限界、それにスピーカーが原始的過ぎるように思えること。
それに比べて、アンプの技術と種類差はそれほど影響しないようにも思えます。
細かくみれば違うのでしょうが。
また、主題から外れてしまい済みませんでした。
書込番号:25584124
0点

>PC楽しむおやじさん
本日、ビジネスホテルで暇してるのでまた投稿させて頂きます(笑
>無指向性スピーカーの富士山型リフレクタをノミでひたすら削っているときも、ア◯かと思ったりしますが何日もかけて完成させる暇つぶしが、老後なのだと言い聞かせてますわ。
スピーカーによる音質差の世界に少し足を踏み入れたばかりですが、「音像 ホーンスピーカー」で研究中です。。
個人的には今はホーンスピーカーが気に入っってますが、いつ好みが変わるかは分りません。
楽器本来の音と、スピーカーの音/システムはそもそも違うので、それを再現する事自体に無理があると思いつつも、ステレオの場合はマルチチャンネルに比べて脳が変換しているので、どうしても不自然さが残りますね。
マルチチャンネル/3Dでも完全リアルは難しいですが、自然音とかはマルチチャンネルで聴いた方がその場にいるかのような感覚になるので、どっちがいいのかは人にもよると思いますが、どちらかといえばこちらの方がリアルだなと感じています。
とある、プロエンジニアはこんな事を言っていましたが、
特に、異なる楽器や声部の明瞭さやアタックなどです。そして、サウンドが異なる角度からリスナーに届くという事実は、私たちの耳にホールのすべての反射と残響から直接音を分離する可能性を高めます。このことは、3Dを聴くことを素晴らしく、ごく自然なリスニング体験としてくれます。
ステレオでは、私達の脳は複雑な信号を解析する必要がありましたが、3Dは豊富な空間的な手がかりによって、シンプルに楽しむことができるのです。
例えばこれとか2ch音源ですが、AVアンプのマルチチャンネルで聴くとその場にいるかのようなリアルな臨場感に包みこまれます。
https://www.youtube.com/live/IN4zDE81dcY?si=IaWzjdsYot8aCz_Q
ボーカル音でもなんでもそうですが、F特周波数を見てるとほとんど倍音なので、音像と音場が両立してるのが自分的には理想なのかなって、最近感じています。
人間の音の認識としては、物体の持つ発音パターン(音像)と音色の再現性が重視される。その代わり波形(位相)の再現性については鈍感であると言われています。
反対に、空間情報(音場)については波形(位相)の再現性が優位になってきて空間の大きさだとか大空間における分解能に密接に関わってくる。特に音源からの距離が離れていたり残響の多い環境では発音パターン(音像)の再現性は特段重視されず、波形の(位相)の再現性が音質を決定する重要な要素となってくる。
なので、ステレオ(音像)とマルチ(音場)を交互に聴いて、そのバランスの最適解を探るのが、自分のオーディオライフ/音を楽しむ事かなと最近思っています(笑
書込番号:25584208 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>PC楽しむおやじさん
昔ステレオ誌で評論家やライターを何人か集めてマジでアンプのブラインドテストをやった時があって、結果は散々でした。
国内オーディオ専業メーカーの超高級ハイエンド機より、安いデジアンが多数決で勝ってしまう始末で、それ以来同様の試みは行われていません。
まあ職業としてる人でもそんな感じなので、アマチュアは好きにやれば良いと思います。
当方はというと少し前にシアタールームを作るきっかけがあったので、AV系統を刷新しました。原理原則に従って基本オーディオもAVもピュア指向でやりたいと思っているのですが、流石に2chピュアオーディオの刷新は金がかかりすぎるため、AV系だけで留めました。
アンプってホント音の差がわかりにくいですが、スピーカー駆動の瞬発力だけは電源部の余裕アップでガッツリ変わったので良しとしています。
デジアンといえばnCoreのものが世界的に定評があるので、その基板を使った欧州製の格安アンプも使ってみましたが、これはこれで安いのに瞬発力抜群で超ハイコスパでした。
書込番号:25584326 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

エラーゴンさん
音像と音場について興味深い内容を書いてもらいありがとうございます。
(文章力からみても、これはついていけないかもなあ と思える頭脳を感じてます)
2度読みして半分ほどしか理解できていない理解力な頭ですが、おおよそつかめてきました。
オーディオソースが2ch限定は、マニアにとって時代遅れかもしれません。
オーディオデータ量などは、複数chで楽器ごとに録音し現代はそのまま配信ができ、それを多数の適したスピーカーから流せる時代になりました。
再生側にそれなりの設備が要りますが、簡便さはなくなるので流行らないでしょうけど。
AVアンプのマルチチャンネルさえも大儀に感じる住まいなので、それさえ置ける環境にないのが残念ですが、紹介されたYouTubeの自然環境音は安らぎを感じる空間を感じますね。
(こちらの住まいはこんな場所多い海山に囲まれた地方ではあります)
参考になる話をもらって感謝です。
書込番号:25584826
0点

プローヴァさん
AVとピュア指向 という分類を理解できた気がして、ちょっと嬉しくなりました。
ピュアといっても、低音の量は録音ソースによってバラつきあり過ぎて超高級スピーカーでもレベル設定に苦労すると思っています。
精々歪をどこまで減らせるかでは。
>デジアンといえばnCore
これは、凄く興味をそそられました(笑
ありがとうございます。
基板で供給されるのかな と。それなら更に嬉しいです。
友人はアンプの電源安定装置(多分AC/ACインバータ?)や屋内配線まで独立させていましたが
弱電屋からみると、スイッチング電源+大ケミコンでいいんじゃね?と思っています。
ピュアオーディオは、100万超えのSPケーブルまであって行き過ぎを感じたりしますが、
流石にあのアンプやスピーカーの美しい見栄えはには憧れますし、シュアオーディオは高価な芸術品なのでしょうね。
書込番号:25584830
0点

>PC楽しむおやじさん
おはようございます。
>オーディオソースが2ch限定は、マニアにとって時代遅れかもしれません。
オーディオデータ量などは、複数chで楽器ごとに録音し現代はそのまま配信ができ、それを多数の適したスピーカーから流せる時代になりました。
再生側にそれなりの設備が要りますが、簡便さはなくなるので流行らないでしょうけど。
おっしゃる通りですね。
auro3Dとかは、まさにその典型だと思います。
リアルなんでしょうけどそこまで一般人には設置できないので、普及していないですね(笑
ピュアって言葉も何がピュアなのかなって思ったりしてますが、一般的にはステレオ/ピュアって呼ばれてますが、自然界は360度から音が鳴ってくるのでそっちの方がピュアなんじゃないかなと思ったり。
ちなみに私が使ってるデジアンこちら
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1465632.html
なお、チップメーカーのAxign社は、ESS社からのスピンオフとのことです。また、窒化ガリウム(GaN)のパワー半導体メーカーのリーダーカンパニーであるGaN Systemと協力関係にあるそうです。ちなみに、Hypex社もGaN Systemとコラボの関係のようです。
オーディオアンプ用のデジタルフィードバック技術をもつため、最近、高級デジタルアンプモジュール等を提供しているHypex社やPurifi社と比較されることが多いようです。
同社の技術が形として製品化されたのが、AX5689です。
これは、JBLのパワードスピーカー(4305Pなど)やハーマンカードンの製品に採用されて注目され始めました。
https://otokoubouz.info/trend_of_d-class_amp-02/
結局のところ、難解なオーディオ理論的な話よりも、人間の脳/潜在意識が良い音を勝手に判断してるだけかなと思っています。味覚同じで。
個人的な直感ですが、都会よりも田舎の方が自然が溢れてますし、静かな環境で音楽鑑賞にも最適そうで、そういうところ住んでる人の方が直感力が高そうな気がしています。
理論と直感を行き来しつつ、オーディオって一体何なんだろって考えたりしていたので、こういう議論が出来て楽しかったです。
それでは良きオーディオライフを
書込番号:25584873 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>PC楽しむおやじさん
nCoreのメリットは、高品質のスイッチング電源基板がラインナップされている点です。デジアンと言えども電源部を別途用意するのはしんどいですし、nCoreの音質、というのをある程度保証するためには、電源部も同時供給必須という考え方かと思います。
nCoreは基板を一般ユーザーには直販していません。基板単体を買えるルートはありますが、箱に入った組み立て済み完成品が結構安価に入手できるのでお勧めです。
私は当初半信半疑だったこともあり、ネットで比較して安かったフランスのAudiophonics社のものを買ってみましたが、ビルドクオリティも良くお勧めです。
https://www.audiophonics.fr/en/power-amplifiers-c-6306.html/s-44/amplifier_chip-hypex_ncore
NC400というのが定評がありますがこれはちょっと高いです。元の基板が高いので。でも400Wx2です(笑)。
https://www.audiophonics.fr/en/power-amplifiers/audiophonics-hpa-s400nc-power-amplifier-class-d-stereo-ncore-nc400-2x400w-4-ohm-p-14154.html
1521ユーロですが、個人輸入ですと、ここからtaxを差し引いて送料がかかるので、結局額面くらいの価格で入手できます。
有名なTEAC AP505に使用されていたメインアンプモジュールは下記に相当します。
https://www.audiophonics.fr/en/power-amplifiers/audiophonics-mpa-s125nc-rca-power-amplifier-class-d-stereo-ncore-nc122mp-2x125w-4-ohm-p-12756.html
書込番号:25584927
0点

>エラーゴンさん
auro3D
ドルビーの一種のようですが、スピーカー包囲式のようですね。
「POWERNODE EDGE」はやや高価なだけあって、殆どの配信が接続できるほど多機能で、
しかも、アンプがデジタルフィードバック式D級オーディオICとは。
デジタルフィードバックは出来そうに感じていましたが、リリースされているとは知りませんでした。
まさに情報音痴です。
DSPを駆使した処理ないのかな?と想像しますが、これは理想形に近いアンプですね。
凄いと感じますし、ここまで来るとアナログとは隔世。
これは興味深いことを、また教わりました。
無指向性SPに染まったのは、55inch TVにオーディオを一体化したとき、
音だけが壁の穴から出てくるように感じて不自然でした。
それで無指向性SPにしたら、音源がTVの出演者位置に近づいたのです。
言われるとおり、受ける感覚なので個人の好みってことでしょうが。
>オーディオって一体何なんだろって
そうですね。
小生も話あえ教わって面白かったです。
書込番号:25585462
0点

>プローヴァさん
>nCoreのメリットは、高品質のスイッチング電源基板がラインナップ
>基板を一般ユーザーには直販していません。
情報をありがとうございます。
この無駄のない造りは、交換が持てます。
価格を見たら中華よりはやや高価で、すぐ買えそうにありませんが参考になりました。
こうしてあれこれ教わると、アンプへの取り組みも多種多様ですね。
所詮暇つぶしでもあり、できるところから楽しんでアップグレードして行こうと思います。
書込番号:25585466
0点

>PC楽しむおやじさん
>ドルビーの一種のようですが、スピーカー包囲式のようですね。
厳密に言うと、
auro3Dはマルチチャンネルベース方式ですね。
ドルビーアトモスはオブジェクトベース方式で、空間情報をDSPがリアルタイムにスピーカーに割り振ってますね。
サラウンドは基本的に高さ含めた包囲式ですが、おやじさんの目指されてるマルチチャンネルステレオは、前方包囲式のビッグバンドジャズのようなイメージですかね(笑
書込番号:25586246 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>PC楽しむおやじさん
ご返事頂きありがとうございます。
私は、トーンコントロール付きのPre ampにD級ampで行けるじやないかと思ってます。
中華D級ampも良いですが、試聴出来ない中華ampは手を出しにくく、当方は逢瀬のD級ampを選択しました。小型でDPが大きく、乾いたバスドラムが聴けます。
中華ampの専門店があっても良い気がします。
書込番号:25586741 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>PC楽しむおやじさん
そうですね。
コスパが第一優先の中華に対し、nCoreはガチでHiFiを目指している点が大きな違いと思います。
書込番号:25587222
1点

>エラーゴンさん
>auro3Dはマルチチャンネルベース方式
図を見せてもらって凡そわかりました。
>前方包囲式のビッグバンドジャズのような
そうですね。楽器毎に小エコーで収録・別Chで伝送し、対応した位置の個別SPから出す考えです。
再生する部屋でバンドが演奏しているような音になる気がしてます。
課題はいろいろありそうで、実用化は難しいでしょう。
対してうちの現状は、ただ無指向性SPを3m弱の幅に並べただけのものです。
複数のSPから同時発音すると量感が広がり、個々のSPの癖が目立ちにくくなるように感じます。
目の前に、ミニステージのビッグバンドがあるという感覚です。
現状の録音ソースは、マイク位置・ミキシング・トラックダウンの方でかなり制約があるように思われます。
この既成事実の縛りがオーディオ(再生側)をややこしくしているひとつかもしれません。
話戻りますが、
デジタルフィードバック式アンプは驚きと感動でした。
フィードバック回路のADコンバータの質も重要になりそうです。
スピーカーもデジタル化できたらと飛躍しますが、リニアモーター式デジタルダイレクトスピーカーなんて、どこかで見たかもです。
ウーファなら可能? ピエゾツイーターは?
書込番号:25587330
0点

>Mr.IGAさん
小生もトーンコントロール付きD級ampは1台使っていますが、密閉型3〜4インチフルレンジSPのF特補正に結構使えて便利です。他3台はVR付きメインアンプです。
ピュアオーディオとはかけ離れていそうですが、BGMや多数SP同時出力で量感演出なら楽しいです。半世紀以上前に自作した安物管球アンプよりも、十分安定した音じゃないかって思っています。
そうですね、中華アンプ専門店は意外と受けると思います。
そうそう先日は「TPA3116(20Wx2ch)中華アンプ基板」をamazonで1000円弱で買って鳴らしてみましたが、そこそこ使えるレベルでした。終段のLCフィルタをもう少し強化などして、音を柔らかくしたい感じではありましたが。恐るべき価格破壊力でした。
書込番号:25587333
0点

>プローヴァさん
>nCoreはガチでHiFiを目指している点が大きな違い
そんな感じですね。素子・部品の質などが違いそうですね。
上級のアンプメーカーは、こtれからは良質のD級化に進むのでしょうね。
そしたら、管球式、A級、AB級、D級、デジタルFB式D級 と使い分けが増えて、予算と好みでさらに細分化ですか。
真空管アンプは魅力的ですが、高価で重いものには戻れない気がしてます。
初めてTrアンプを組んだときは、何と楽なんだろと。何度もした感電からも解放されて。
アウトプットトランスレスというのも有難かったです。 若き日の貧乏人?の味方でした(笑)
今はアンプ天国、それとソース天国だと感じてます。
とまあ、判り切った話で終わらせていただきます。
書込番号:25587354
0点

>PC楽しむおやじさん
>複数のSPから同時発音すると量感が広がり、個々のSPの癖が目立ちにくくなるように感じます。
目の前に、ミニステージのビッグバンドがあるという感覚です。
LIVE系の音楽鑑賞はその方が自然/ピュアそうですね。
自分は昔、ミクスチャーROCKバンド/やっていたので、LIVE独特の箱の音響は好きですね。
ヘビー系のギター、ベース音と、ターンテーブルスクラッチ、デジタルシンセとか、ハチャメチャサウンドでしたが面白かったです(笑
包囲型や天井アトモスなどのDOLBY ATMOSは、映画音響がベースにあるのでサーカス的な演出で、音楽鑑賞にはやや無理がありますが、ドルビー社があらゆる分野にブランド展開してるので、この流れは当分続くでしょうね(笑
アメリカなどのミキシングは、既にドルビーアトモスからステレオにミックスダウンしてる流れが出来てますね。
AURO3Dはクラシック/ホール向けが多いようなので、指揮者の位置を想定してミキシングされてるようです。
詳しくは分かりませんが。
>デジタルフィードバック式アンプは驚きと感動でした。
スピーカーもデジタル化できたらと飛躍しますが、リニアモーター式デジタルダイレクトスピーカーなんて、どこかで見たかもです。
ウーファなら可能?
ステレオ系ワイヤレススピーカーなどは既にそんな感じですね。
JBLは同じフルデジタルチップでプレイヤーレスですね。
アプリが再生コントローラーです。
KEF/JBL
https://s.kakaku.com/item/J0000029719/
高級機では、DYNAUDIOがワイヤレスサラウンド対応していますが高いですね。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/review/review/1528917.html
ある意味、SONOSとかのサウンドバーもそんな感じですね。
https://www.sonos.com/ja-jp/home
サラウンドスピーカーは普通、真横やリアに置きますが、前方位ならフロント/センター含めて、最小7chを全部前面に配置すれば可能ですね(笑
機種によってはDSPでチャンネル音量やEQ補正もできます。
イネーブルスピーカー/上向きもあるので、高さも補強できます。
横幅/7m
高さ/1m
奥行/3m
ぐらいのステージの上にスピーカー設置すれば再現出来そうですね(笑
健闘を祈ります。
書込番号:25587397 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>PC楽しむおやじさん
真空管アンプと言えば、学生の頃ラックスキットを組んだことがあります。片chわずか10Wのシステムでしたが、ボリュームを上げても歪感の感じられない余裕たっぷりのサウンドで驚きました。
最近はハイエンドのアンプなどに真空管を利用するケースが結構ありますね。真空管っぽさが感じられないHiFiアンプという感じですがどれもこれも普通に3桁万円でびっくりです。生産台数が少ないと価格もスーパーカー的に高くなるんですね。
デノンマランツGpでも、デノンのハイエンドはリニアアンプ、マランツのハイエンドセパレートはICE-Powerのデジアンと対応が分かれている点も面白いですね。アンプもソースも天国かもですが、アンプはとにかく値段水準が高くなりました。
書込番号:25588274
0点



https://www.youtube.com/watch?v=5jqbhlMErxA
PC用の小さいスピーカーで聞いて居たので明確な差は、
聞き分けられなかったが・・・
そんなに大きな違いも感じられず・・・
ただ価格差を見てちょっと引いた!
オーディオなんてこんなもんと言ってしまえば、それまでだが・・・
微妙な違いに金を払うもんで
やっぱり沼なんですかね?
2点

雰囲気はわかっても最終的に出てくる空気感の評価は無理ですよ。Youtube。。
書込番号:24408715
2点

>mksntrohyktさん
こんにちは。オーディオ機器の音の評価は実物を自分の耳で聴いてからが正しい音の評価だと思います。
YouTubeでの比較は自分の再生環境にも依存されますのでkockysさんの言われる通り
あくまで雰囲気が分かる程度の参考レベルです。
オーディオはなるべく実物を自分の耳で聴いてから評価はお書きください。
書込番号:24408799 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

所詮は、youtubeの空気録音・・・
再生側のシステムの問題が・・・
と言うのは、分かった上で
聞いてみては、どうですかね?
なかなか外出が、出来ない昨今・・・
youtubeでオーディオの雰囲気を味わうのも
良いもんですよ!
肩肘張らずに・・・
書込番号:24408845
1点

>mksntrohyktさん
YouTubeで調べてオーディオ機器の音を聞くのは参考にはなりますので私もよく調べては聞いてはいます。
オーディオ機器の音の比較の内容を書きこむ場合特にネガティブな内容の場合には、
やはり なるべく可能な限り 実物を自分で聴いてから書いて欲しいですね。
この2種のアンプならヨドバシあたりの量販店でも手軽に試聴可能かと思いますので、次は実物で聴いた自分の感想での比較内容を書いてもらうと嬉しいです。
書込番号:24409052 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

下記のシステムで視聴しましたが違いは明確に分かります。これならブラインドでテストされても100%当てる自信があるぐらいの違いです。
やはり「PC用の小さいスピーカー」などの視聴環境が決定的な問題です。
PC → GUSTARD U12 (DDC) → Tos → RDA-720 → MENUET
書込番号:24409337
0点

>indigo blueさん
成る程・・・
ちゃんと繋げば、違いが、分かるんですね!
ただ・・・
オーディオショップのYouTubeでは、
PC用の小さなスピーカーでも違いは、分かりました!
それは、マランツ2台とデノン2台でしたけど・・・
書込番号:24409580
0点

ちょっと大きめなシステムに繋ぎ直して聞いてみました!
成る程、確かに価格差だけの事は、ある!
マランツの方が、良い!
違いを明確にするには、
ある程度、大きなシステムに繋がないとダメでした・・・
USB・DAC・AMPにブックシェルフSP・・・
これだけでしたが、違いは、分かりました!
書込番号:24411415
0点



はじめまして
オーディオ初心者です。
AVアンプでCD音源を聴いているのですが、どうも音が軽い気がしてアンプを購入しようかと考えております。(中低音が弱い気がして、、、)
以下が現在の構成です。
AVアンプ:ヤマハRX-A3050
CDプレーヤー:マランツCD5005
スピーカー:Zensor7
以前、マランツのNR1606をZensor7のスピーカーで聴いた時の方が音に深みがあり好みでした。(CDプレーヤーは同じ物でヤマハと聞き比べました)
(機能や、音声補正機能等でヤマハにしたのですが、、、)
やはりAVアンプで2ch音楽を聴くのはいまいちなのでしょうか?
おすすめのアンプ等がありましたら、ご教授していただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。
6点

スピーカー変えたほうがいいと思いますよ。
書込番号:23392917
1点

>ゆう1717さん
同一価格帯の2CHアンプと比較すればAVアンプは落ちるでしょう。アンプへのコストが違います。
しかし、RX-A3050ですよね。そこそこのアンプと思います。
ヤマハの音質が合わないのでは内ですか?そうであれば、2CH専用にアンプ追加もアリだと思います。
PM7000Nの方が便利と思いますが、こちらは候補にあがりませんか?
書込番号:23392975
0点

>KIMONOSTEREOさん
たしかに、その手もありますね!
Zensor7をリアにもっていくのもありな気がします。
新品のスピーカーはお高いので、中古のスピーカーでいいのがないか探してみます。
おすすめのスピーカー等はありますか?
よろしくお願いいたします。
書込番号:23393003
0点

>kockysさん
おそらくその通りだと思います。
購入時は映画をよく見ると思い、ヤマハにしました(元々90年代のヤマハのアンプだったのもありますが、、、)。
実際に購入時にマランツのNR1606(黒い薄いやつ)を試聴みたのですが、2chの音質が好みだったのは覚えています。
PM7000Nはとても便利そうだったのですが、、、出力がPM8006の方が大きかったので、、、
実際のところ、Zensor7ではPM8006ほどいらないのでしょうか?
またAVアンプにパワーアンプを接続しただけでは音色は変わりませんよね?
そのほかにおすすめのアンプ、解決方法等がありましたら、よろしくお願いいたします(予算は大体10くらいで考えています)。
書込番号:23393022
0点

>ゆう1717さん
こんばんは
サブウーファー追加するというのは いかがでしょうか。
書込番号:23393031
1点

>オルフェーブルターボさん
確かに、低音は強化できますよね!!
しかし、アンプのピュアダイレクトモードが一番綺麗に聞こえる気がして、、、
そのモードだと2chの音源は2chでしか再生できないんです。。。
書込番号:23393144
1点

>ゆう1717さん
以前聴いた傾向からアンプの好みはマランツがあうという前提にします。ここは本当は聴くべきなんですが。。
まず、AVアンプにパワーアンプ追加ですとプリの傾向、性能に影響受けます。
良くはなってもそれが好みに合うかは不明です。
プリメインアンプをする場合ですけど、よくスピーカーを鳴らし切るという表現をしますよね?
同等レベルだと必要十分に鳴らます。これで充分なんですけど、鳴らし切る事を考えるならば上位機種宛てて悪いことは全くないです。
7000Nの機能が不要ならば8006で良いと思いますよ。
また、アンプの性能に着目するならば
https://www.audiounion.jp/ct/detail/used/172419/
少しオーバーですがこのような中古品に目を向けるのもありだと思います。
書込番号:23393211
1点

>kockysさん
そうですよね
しっかりと試聴するのがいいですよね、、、
ちなみに、みなさん中古の場合はどうされているんですか?
マランツの中古アンプはとても興味深いです!
やはり中古なので、口コミやレビュー等で判断するしかないのですかね、、、
書込番号:23393698
0点

>ゆう1717さん
おはようございます。
サブウーファーについて
接続が、アンプSP端子 → SP入力サブウーファーSP出力 → SP
という接続できるものがあります。
中古について
中古は 勝負購入になると思いますが、回転物と違い、比較的に長持ちするので
10年以内のものであれば、良いのではないでしょうか。まあ・・運ですね。
書込番号:23393990
0点



商品構成の優れたPMアンプですが 1点大変残念な所が 電子ボリュームです
家庭内リスニングで一番使用するボリュームの 一番使用する範囲の7時から10時の音量調整が大雑把過ぎて本体のつまみでも好みの音量調整が難しい リモコンでの微調整などはとても使える代物では無い
改良を期待します
7点

私は慣れました。なんとなく機械の癖も解りました。思い通りの、良い音が鳴ってますよ。
書込番号:23004849
0点

>252555さん
多接点ロータリースイッチ使った(アンプなしの)抵抗アッテネーターがベストだそうで、
これを、ソースとメインアンプダイレクト入力の間にかますののが一番いい音になると聞きました。
とにかく余計な回路は1つでも省くのが一番だそうで、プリアンプやトーンコントロールも無いのがよいそうです。
DACから、このメインアンプダイレクトに直結は、(PCノイズ対策さえできてたら)すっきり音でしたよ。
(小生は残念ながらまだこのノイズ対策ができてません)
書込番号:23168612
1点




>mkifqczzさん
こんちは。私もオーデイオ初心者ですが、D級アンプといわれるもは安価な中華アンプでトッピングとかFXオーデイオなど所有してました。最近ではパイオニアのA−50DAを使用しています。マランツは安価なアナログアンプを所有してます。
D級アンプは効率が良くて熱くならないので夏場はとても良いです。真空管アンプやアナログアンプも所有していますが、駄耳の私には音質はスッキリ感はありますが、アナログアンプと殆ど変わらないと感じます。
今後はこのクラスの価格帯もD級アンプ生産されると思います。
理由:メーカーは需要があるとか競争が生じると生産すると思います。
高い価格の製品で技術的なノウハウは確立してるでしょう。だからこの価格帯で生産することは簡単なことです。
部品の品質を落したり、少なくしたり、質感を落とすだけですから。
何か夢の無いようなことで失礼しました。
書込番号:22695176
5点

今後のことは何とも言えませんが、過去のインタビュー記事ではD級アンプは選択肢のひとつとのコメントが有ったと思います。
将来のことは分かりませんが、必ずしもD級アンプになるとは限らないのではと思います。
マランツの「PM-10」、「PM-12」は「B&W 800D3シリーズ」を再生させるのに、ダンピングファクターを改善させるためにD級アンプを採用したとのことです。
過去のアンプと音色が変わったのは、「SA-10」、「SA-12」のDACの良さを引き出すためなのではと感じています。
私も当初はD級アンプに拒否反応が有りましたが、各社ハイエンドのプリメインアンプと聴き較べて「PM-10」を選択しました。
書込番号:22695449 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

mkifqczzさん、こんばんは
需要が減り競争激化、多チャンネル化のコストと発熱でデジタル化は避けられないと思います。
残るのは超プレミア機種と純粋に高音質しか取り柄のない2chピュアのみでは?
書込番号:22696177 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

聴行の状況・ジャンルや個人の趣味にもよるでしょうけど、プリメインで予算と場所が許すならPM-10にしとけって感じですかね。ストレートで生々しい音が鳴ります。ニアフィールドで小音量でも十分いい音の鳴るSONYのTA-A1ESも良いですよ。こちらは、以前デジタル街道を突っ走っていたSo社のアナログアンプです。私は自身の状況を熟考しPM8006を選択しました(良い選択だったと思っています)。
書込番号:22697501
7点

>mkifqczzさん
こんにちは。PM-8006ならば
生産コスト次第でしょう。D級でも部品や機能にコストかけたら高くなりますので。
中堅の売れ筋モデルなのでコストバランスでD級化されて行くか今のままで行くかの感じでしょうか。
書込番号:22698004 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>fmnonnoさん
デジタルアンプ(D級)は圧倒的なパワーと非常に高いダンピングファクターを得られます。
そして今は(A-1VLの頃からか)音質もかなり良くなりました。
なのでマランツは(仮名)PM-15もデジタル化しPM-12の半額で15万円で新発売したら売れるんじゃないでしょうか?
そしてPM8006は消滅させる・・・
書込番号:22699441
3点

>mkifqczzさん
>なのでマランツは(仮名)PM-15もデジタル化しPM-12の半額で15万円で新発売したら売れるんじゃないでしょうか?
PM-15は既に使用済みですね。10番台は空きが無いかと思います。
どうでも良い突っ込みですが・・
書込番号:22702868
0点

>mkifqczzさん
高額な値付けができる半導体アンプは残ると思います。コスト的にはDクラス有利ですのでローコスト機種を中心に普及すると思います。
Dクラスはフルデジタルにしないとメリット半減ですが、プリ部の出をD/Aしているものがほとんどです。DクラスなのにDFが高いのはこのせいですが、ここをなんとかしたのがデノンのDDFAでした。
発熱が小さく省電力なDクラスアンプはAVアンプに最適だと思うのですが機種がすくないですね。
MCR-612は魅力的ですが、2chしか聞けない専用アンプはそろそろ要らないと思ってます。私的にはフルデジタルのAVアンプを待ち望んでいます。
書込番号:22703255
1点

ピュアオーディオに関してD級アンプの波は来てないですね
書込番号:22703763 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>GENTAXさん
それは知っています。じゃPM-15Dとかじゃダメですかね?
とにかくアナログのPM8006は廃止して安くてパワフルなクラスDアンプを発売して欲しいです。
書込番号:22703969
0点

>創造の館さん
>高額な値付けができる半導体アンプは残ると思います。コスト的にはDクラス有利ですのでローコスト機種を中心に普及すると思います。
そうですね30万以上の高級プリメインアンプだったらまだ存在価値があるんだろうと思います。
だからLUXMANやAccuphase等はクラスDアンプは作らないでしょう
いつまでもアナログにこだわり殿様商売をしていくんでしょうね?
書込番号:22703987
3点

>LANねーちゃんさん
いや既にONKYO、パイオニア、Marantzでデジタル化の波が来たでしょう?
あとはDENONがPMA-2500NEの後継モデルあたりをクラスD化すれば・・・・・
書込番号:22704001
0点

SONY、ONKYO、PIONEERとD級アンプを主力としたメーカーは散々たる現状ですがD級には夢がありますし省電力等々未来は明るいと思います。
車ならぬオーディオ界のハイブリッド車みたいで近未来的で素敵ですね。
パイオニアにA-80(仮)の型番でトロイダルトランス搭載のD級アンプを出していただきたいです(^ ^)v
DP-560とA-80(仮)と803D3とか組み合わせてみたいですね(^ ^)v
書込番号:22704215 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Vtuberさん
今やどこのオーディオメーカーも儲かってないでしょうね?
金を持ってる余程の好き者じゃないと30〜50万クラスのアンプなんか買わないし・・・
しかも今のオーディオ初心者の若者が30年前のサンスイの中古なんて買って喜んでたりするし(笑)
書込番号:22704599
4点

>mkifqczzさん
今、オーディオは儲かってないので、この理由にてD級化されるとは限らないかもしれません。
仕事で物作りしてる人は解るかもですが、既存のラインを捨て新しい物を採用しての、物作りは莫大な費用がかかります。
書込番号:22704718 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

mkifqczzさん
>今やどこのオーディオメーカーも儲かってないでしょうね?
金を持ってる余程の好き者じゃないと30〜50万クラスのアンプなんか買わないし・
儲かってなさそうですよね。
富裕層でもオーディオに興味無い層の方が多いでしょうから・・・。
オーディオ好きでも高額機器を頻繁に買い替えられる層も限られるでしょうし、価格に限らず機器を一度買ったら長く使う方のほうが多いでしょうからなかなか難しいかもしれませんね。
書込番号:22704826 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

各社新しいアンプで10万円台のアンプにデジタル化の波が来るといいですね。
マランツ、デンオン、パイオニア、ソニー、オンキョウ、ティアック、ヤマハ
書込番号:22704870 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>mkifqczzさん
アキュフェーズは殿様商売?ではないと思います。他のメーカーと違うところは、
カタログに書いてあるスペックを保証していること
ほぼ生涯に違い修理体制があること
修理に出すと初期性能を復帰してくれること
合理的な設計&商売がマジメ(意味ないものを付けて高い値付けをしない)
で、高いですが何を買っても安心して長く使えるし、このことが普遍的な価値を生み出してます。このあたり、高級時計と同じ。
僅か7年で修理できなくなったり、代理店がコロコロ変わってしまうものは使い捨て消耗品。何十万円も出す価値はないと考えてます。
書込番号:22705577
17点

>Vtuberさん
欲しい欲しい病に罹ってる人たちは次から次とオーディオ機器を買い換えまくってるんですがね(笑)
個人的にはONKYOがいきなりA-1VLの後継機種を定価20万円で発売して
それからA-7VL、A-5VLも発売してデジタルのONKYOを復活させてくれたらと
思ってるんですが、今のONKYOの経営状態では無理だろうなぁ・・・
書込番号:22706908
1点

>創造の館さん
Accuphaseは殿様商売してますよ!
確かに購入後のサポートは素晴らしいけど
入門機を作らない、値引きもしない、家電量販店に製品を置かない・・・
明らかに金持ちや老人ばかりターゲットにしてるでしょう?
書込番号:22706950
3点

アナログにこだわるのが殿様商売? 何ですか?
メーカーのこだわりだと思いますが?
アキュフェーズの入門機はありますよね?プリメインアンプのE-270は入門機です。
入門機とはコストダウンした低価格機の事を言ってますか?
更に流れ的にD級アンプを出さない事をいってますか?
値引きをしないは殿様商売ではないと思います。価格競争で大手に勝てるメーカーではないでしょう?
金持ちや老人をターゲット? ここも違うと思います。
メーカーの作りたい製品、こだわりがあるのは大事なことはだと思いますよ。
オーディオとしてアキュフェーズの製品方向性に納得してくれる人をターゲットにしたニッチな商品開発しているだけですよね。
アキュフェーズが低価格製品をだしても今までの厚いメンテができるとは思えません。
そういう部分は別のメーカーに任せるという戦略なだけだと思います。これを殿様商売というのは私は違和感感じます。
書込番号:22707931
20点

私は、アナログでもデジタルでもどちらでも良いです。メーカーもどこでも良いです。
私にとって重要なのは
・自分の希望の音が鳴る事
・自分の予算にあっていること
・自分の聴行環境(部屋の広さや、近所迷惑にならないよう)に合っていること
・自分の聞くジャンルに適していること
・すぐに壊れない事(せめて6年の寿命がある事、3年以内の修理が可能である事。音さえ鳴ればパイロットランプなど切れても良い)
かなぁ?SonyのCDプレーヤーは25年の長きにわたって重宝したし、CORAL BX-710(1968年製)は、まだ現役(まろやかなる音は技術の進歩とは何だったのか?と感じる)
お気に入りの機器を、楽しく探し、購入し、そして愛でて使う。これこそ至高(私見です)。
書込番号:22708371
8点

DSD信号を加工変換無しで扱うならアナログアンプの方がいいかもしれませんね。
PCM系の信号なら変換ありでもD級でいいかも。
私の結論A,AB級とD級を切り替えられるアンプがあるといい笑
書込番号:22710121 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>kockysさん
そもそも言葉の意味を間違えている可能性もありますね。
価格に見合うだけの性能や信頼性に満足感を得られる方にとっては、コストパフォーマンスの良いメーカーだと思います。
オーディオに限らずですが、生活必需品でなければ無理をして入手する必要はなく、値段の理由に納得出来ないなら気にしない事が一番だと思います。
書込番号:22710452 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>すいらむおさん
殿様商売って蔑視が入る言葉で企業努力も無いともいう内容ですので全く当てはまらない言葉だと思うんですけどね。
オーディオそのものが必需品では無いですからね。
書込番号:22710542 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

アキュフェーズのセパレートアンプは情報量が半端ない密度化が濃いのがいいですよね、音が好みかは別として。
書込番号:22710624 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>アークプリースト アクアさん
>アキュフェーズのセパレートアンプは情報量が半端ない密度化が濃いのがいいですよね、音が好みかは別として。
そりゃ30万以上だったらアナログプリメインアンプでも良いものがありますよ!特に高価なセパレートなら・・・
でも今の時代、趣味だからって誰もそんなに金を使わないでしょう?
だから30万以下・・・出来れば20万以下のアンプで各社D級化を果たして高音質なものを発売して欲しいんです。
書込番号:22710969
2点

mkifqczzさん、どうもこんばんは。
私は20万円以下でA or AB級とD級を切り替えられる高音質なプリメインアンプを発売して欲しいです。
書込番号:22710985 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

D級アンプ=格安と思っていませんか?
単なるコストダウン、格安機とD級であることを混在しない方が良いと思います。
所持しているパワーアンプの中でLINNのAkurate2200はD級ですが価格は50万ほどです。
こういう機器はターゲット層をどうするか、製品づくりをするかで価格はいかようにも変わります。
私の場合、音が好みでコンパクトなアンプという事で選択してますが、何級だから。。。にこだわらない方が良いと思います。
書込番号:22711114
8点

kockysさん、こんばんは。
何か勘違いしているようですが、
>LINNのAkurate2200はD級ですが
違います。
LinnのCHAKRAは、電源にはスイッチング電源を使っていますが、
アンプの回路はD級アンプではありません。
以下のホワイトペーパーの
http://linn.jp/c/uploads/2014/08/Linn_Akurate_Power_Amplifier_Chakra_White_Paper.pdf
「APPENDIX: CLASS D AMPLIFIERS」のところに
なぜD級アンプ技術を使っていないかという解説が書かれています。
冒頭をGoogleで翻訳すると、
「CHAKRAは、スイッチモード(離散時間)電源を備えた線形(連続時間)増幅器技術です。」
と書かれています。
書込番号:22711878
3点

>blackbird1212さん
ご指摘ありがとうございます。LINN自体が違うと説明してあったんですね。
DがデジタルのDではないのは分かっていましたが一緒にする傾向もあり一例に出しました。
Dクラスアンプは「リニアアンプの繊細さを備えていない」の記載で明確化してますね。
このあたりは特許技術使った差別化の部分もあるんでしょうけど。
混乱させる例を出してしまってすみません。
D級=低価格機ではないの部分を言いたかったのですが。。音質向上を考えると更に時間がかかる?
書込番号:22711952
3点

こんにちは。
オーディオって孤独な趣味ですよね。
マンション住まいなら家族や近隣の方の理解得るのも大変です。
田舎では、近隣の心配は余り気にする必要ないですが、まず必需品の自動車買います。
自分の専用のお部屋の無い方は、かなりの困難でしょう。
「ステレオサウンド」誌なんて40年以上前と殆ど変わらないです。
オーディオは、昔から所得のある層の趣味感がつよいです。
量販店でも若い方は、ヘッドフォンコーナーには多い印象です。
昔は、映画とか娯楽も少なくて、ステレオがブームになっただけなんです。
今は、田舎のどこにもホールがあり、有名な方も演奏に来ます。
手軽に一流の音楽を聴け楽しめる時代なんです。
オーディオは、メーカーの中ではハイテク化が遅れた一部門というイメージがあります。
一般のオーディオファンは軽くてコンパクトな製品を望んでるはずです。
やはりD級アンプでお安いこのクラスを早くだして欲しいです。
書込番号:22713108
1点

>kockysさん
>D級アンプ=格安と思っていませんか?
>単なるコストダウン、格安機とD級であることを混在しない方が良いと思います。
いや〜もう同じ値段ならD級アンプのほうがパワー、音質ともにアナログプリメインアンプを凌駕したでしょう?
書込番号:22713556
2点

>kockysさん
>アキュフェーズの入門機はありますよね?プリメインアンプのE-270は入門機です。
30万円もするE-270のどこが入門機なんですか?笑
殆ど値引きもしないし、そういうとこが殿様商売だって言ってるんですよ!
書込番号:22713572
6点

>創造の館さん
>アキュフェーズは殿様商売?ではないと思います。
いや殿様商売ですよ!一番安いモデルでも30万円だし
家電量販店に製品を置かないし、宣伝もあまりしてません
買ってくれた人だけを大切にし新たな客を開拓しようとも思わない
こんなメーカーは明らかに殿様商売です!
書込番号:22713594
6点

>mkifqczzさん
スレ主さんの定義は、30万円以上の価格の品は高いと捉え30万円以上しか製品がないメーカー=殿様商売なので、アキュフェーズは殿様商売なんでしょう。
高級品しか売ってないところは全て殿様商売ということでしょうか。個人的解釈でこの言葉を利用されているように見えます。
まあ、企業ですので売れて利益をだすのが目的です。海外の金持ちがメイン顧客の高級品イメージ戦略なので、サポート対応を見ると国内で30万円くらいからでも安い方だと私は思います。が個人の感覚なので人それぞれですね。
ともかく利益が出ないと、企業として存続はできないですから。昔からの辞書にある意味の殿様商売ならとっくに倒産して存続してないと思います。
安くても利益でないと、
オンキヨー&パイオニアのように、体制がかわると存続はかなり厳しそうです。
書込番号:22713721 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

mkifqczzさん、こんにちは。
スレ主さんはアキュフェーズがお好きではないようですが、認識が間違っていますので、一応ご指摘させていただきます。
アキュフェーズは、ジョーシン電機さんで購入できます。エディオンさんの一部店舗にも、展示があるようです。関東でしたらオーディオユニオンさんが取り扱っています。オーディオユニオンさんは家電量販店ではないですが、そんなに敷居が高い店ではありません。
値引きについてですが、表向きは定価販売のみに見えますが、少しは値引きがあります。
宣伝については、オーディオ雑誌を見ていただければ解りますが、広告を掲載しています。新規ユーザーの掘り出しには努力していると思います。
エントリー機種がないという話ですが、確かにアキュフェーズには、数万円レベルの製品はありません。入門機が出せるのは、デノン、マランツ、パイオニア、ヤマハなどの、大手メーカーでないと難しいのではないでしょうか。これはアキュフェーズに限らないことだと思います。
スレタイの「D級アンプ化への波」ですが、今後はD級アンプは増えていくと予想されますが、A級、AB級のニーズは間違いなくあるでしょうから、メーカー製品のラインナップがすべてD級になるとは考えにくいです。
書込番号:22713845
12点

>mkifqczzさん
入門機は格安でないとダメなのですか?
そのメーカーの間口を広げるために用意している入門機ですよ?
殿様商売という言葉には蔑視を含むと思ってますが?「アキュフェーズ」のどこが嫌いです?
値下げしないところですか?
価格のみで判断するメーカーではないと思ってるのですが。
価値観としてはあるでしょうけど趣味製品の基準が価格だけしか興味なしというのもどうかと思います。
まず、自分が気にいる製品かどうかが先ではないですか?
書込番号:22714160
10点

技量の狭さがにじみ出ているね。
他人の意見を聞く気ない(聞くふりだけ)
受け入れる気が無い(自分の意見を押し付けるだけ)
経済も、マーケティングも何もわかってないお子様ですね
書込番号:22714489
13点

私はD級イコール安いが理解できてません。
商品を考える時に
ターゲット層、投資をペイできるか考えると思います。あくまで技術は手段です。
対象とする市場規模から
研究開発費、回路設計費、営業費など
が賄えるか考えないといけません。
特に趣味品の場合、ユーザーを魅了する製品開発を実施していく必要があると思います。
D級にするとなぜ上記がクリアされ安くなるのでしょうか?スレ主さん教えて頂けませんか?
書込番号:22714512 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

最近、3本足のトランジスタ、MOS-FETは少なくなってきました。
ドライバー段に使うよく見かけるアレらは、数年前までは「1袋いくら」でした、オーディオに使う場合には、特性を選別してペアマッチさせて使うとかするわけですが、そういうところの部品の選択幅が狭くなっています。
じゃあ、どうすんの・・・・・・OPアンプを使います。(解決)
パワー素子も、それなりにありますが、オーディオ用となると、選択肢は少なくなっています。
そして、これまた、選別したり手間がかかるので、メーカーはあんまりやりたくない。
じゃあ、どうすんの・・・・・・
プラン1 パワーアンプ回路をチップ化した、パワーICを使う・・・・・Linnのパワー部はパワーICですよ。
プラン2 D級アンプモジュールを使う
こんなかんじでしょうね。
そして、パワーICも、D級アンプモジュールも、それほど高額ではりませんし、なによりも、メーカーが設計をしなくても良いというメリットがあります・・・・・開発費用がかからないと言うのは、コスト的にものすごいメリットですよね。チップメーカーが作ったリファレンスデザインを使えばいいのですから・・・・・・・・
ところが、アンプの要は、電源部です。
D級アンプは、特に電源部の音がそのまま出てきますので、電源=アナログ回路=物量=コスト なわけで、D級アンプは電源部の出来、物量が「音」を決めてしまいます。
実際に、ちゃんと作られた、高額なD級アンプは、電源部が化け物みたない製品が多いです。
そして、シンプルな構造と、PWM除去のために積分回路を後段に入れないとならない・・・音声ラインに直列に入るパーツがすごく重要になります。
チップそのもののリニアリティがすごく高いために、入力部、出力部のパーツ選択で、アンプの性格ががらりと変わります。
強力かつ良質な電源部と、音声ラインに使うパーツを吟味していくと、けして安価なアンプにはならないわけです。
一方、パワーICも同様で、やはり電源部の出来、物量は大きく音に寄与します。
LM3886や、TDA7294あたりは、実際に、それなりのオーディオ機器に使われていて、ちゃんと使うと、ちゃんといい音になります。
パワーICは、チップですが、動作はAB級になります。
ちなみに、LM3886はジェフローランドが使っていました、TDAの方はLinnが使っています。
パーツの供給の問題で、将来は、AB級だろうが、D級だろうが、チップを使ったアンプがおおくなるんだろうなぁと思っています・・・・・・・例外が、真空管アンプ。
ということで、D級アンプの波というか、チップ化の波・・・・・・という気がしています。
しかし、山水アンプで有名なLAPTはサンケンが一生懸命作っていますし、MOS-FETはビシェイ、インフェニオンがまだまだ生産していますし、オーディオ用素子としては、V-FETの一種SITなる素子が生産されていますから、まだまだ、既存のアンプが消えることはないかなぁ・・・・・・
書込番号:22714933
9点

チップ化は分かりやすいですね。
私はこのあたりで混同していましたが。
汎用チップでそこの開発をしなくて良いのは大きなメリットですが、後の味付けをどうするかが大事だろうと思います。
チップ化が進めば安くなるか?はやはり疑問ですよね。逆に製品が全て画一化するとも思えないですし。
書込番号:22714997 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>fmnonnoさん
>高級品しか売ってないところは全て殿様商売ということでしょうか。個人的解釈でこの言葉を利用されているように見えます。
そうです殿様商売です。だって高校生や大学生の入門者がいきなり30万円のアンプなんて買えないですよ(笑)
お小遣いを貯めたりアルバイトなどをしても、せいぜい5万円くらいのアンプを買えて限界じゃないですか?
その他にCDPやスピーカーも必要なんだし・・・私が初めてコンポを揃えた19歳の時の総額が22万円でした。
総予算の中から半分をスピーカーに充てるとしたら、残りの金額で買えるアンプは5〜6万円くらいですよ
それを考えたら30万円からしかラインナップしてないAccuphaseは異常でしょう?
オーディオ入門者なんてどうでもいい、我社は金持ちしか相手にしないという態度が殿様商売なんですよ!
書込番号:22715040
5点

>ファイブマイルズさん
>宣伝については、オーディオ雑誌を見ていただければ解りますが、広告を掲載しています。新規ユーザーの掘り出しには努力して>いると思います。
いや、オーディオ雑誌で宣伝っていっても、あれはインチキ評論家に金を払って絶賛させてるだけです(笑)
新規ユーザーの発掘?新規というか他社製品からの乗り換えを狙ってるだけで、オーディオ入門者を対象にしていません。
まぁ、メーカーもこだわりがあるにしてもせめて10万円のアンプも発売するべきです!
書込番号:22715063
0点

>kockysさん
>入門機は格安でないとダメなのですか?
はい、せめて5万円くらいじゃないと入門者は買えません。
>そのメーカーの間口を広げるために用意している入門機ですよ?
30万円もするアンプは入門機じゃありません。
>殿様商売という言葉には蔑視を含むと思ってますが?「アキュフェーズ」のどこが嫌いです?
製品を家電量販店に置かないしA社の社員を家電量販店に出向させて販促もしてないし
殆ど値下げもしないから。
>価格のみで判断するメーカーではないと思ってるのですが。
確かに購入後の修理サポートは良いらしいですが、やっぱり低価格機を作らないのはダメですよ。
書込番号:22715095
1点

>kinpa68さん
>技量の狭さがにじみ出ているね。
技量・・・度量の間違いじゃないですか(笑)
それに私は一応会社を経営しています。お子ちゃまじゃありませんよ!
書込番号:22715113
1点

>kockysさん
>D級にするとなぜ上記がクリアされ安くなるのでしょうか?スレ主さん教えて頂けませんか?
私は一消費者なのでそんな事はどうでも良いです(笑)
昔はD級アンプのデメリットも指摘されていましたが
今では音質的にも同価格帯のアナログアンプを完全に凌駕しました
となると俄然D級アンプのほうが有利ですね。
書込番号:22715127
2点

考え方がお子様だって言ってるんですよ。
ま、貴方には通じないようですが。
貴方の下で働く人は大変でしょうね。
書込番号:22715140
16点

>kinpa68さん
私のどこがお子様なんでしょうか?そんな事誰にも言われた事ありませんけど?
余計なお世話です!従業員たちには不自由な思いはさせていませんから(笑)
書込番号:22715151
4点

> そんな事誰にも言われた事ありませんけど?
誰も言わないだけじゃないですか?
言えないよう圧をかけているか、言えないような雰囲気を作り出しているとか。
裸の王様じゃないことを祈りますよ。
書込番号:22715190
12点

低価格品を作らないのが企業として成り立っている理由であるメーカーもあります。
大きなパイで薄利多売で経営する。
小さなパイでユーザーの嗜好を満たして経営する。
そういう戦略立てませんか?
アキュフェーズは後者のメーカーだというだけです。
低価格商品ださない会社は殿様商売である考えだと理解できました。
一般的な殿様商売とは使い方が違うと思います。私が思う殿様商売は高級料亭で料理使い回しして問題になったような店ですね。
考え方が理解出来ずに質問させていただきましたが、判断基準が分かったのと、考え方の違い?で平行線になりそうなのでここまでにしておきます。
自分の好みに合い音が良ければなんでも良いんですがこの価格帯で満足出来る製品は皆無でした。
書込番号:22715196 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>mkifqczzさん
>私が初めてコンポを揃えた19歳の時の総額が22万円でした。
私は30歳超えて、総額15万円位でしたから、スレ主さんの方が裕福ですね。当時はマランツのエントリー、今はアキュフェーズです。頑張ってお金貯めましたよ。
>いや、オーディオ雑誌で宣伝っていっても、あれはインチキ評論家に金を払って絶賛させてるだけです(笑)
そう言う人、多いですね。単にアキュフェーズが嫌いなだけでしょう? 確かにオーディオ誌は提灯記事ばかりですが、それほど気にすることですかね。
>新規ユーザーの発掘?新規というか他社製品からの乗り換えを狙ってるだけで、オーディオ入門者を対象にしていません。まぁ、メーカーもこだわりがあるにしてもせめて10万円のアンプも発売するべきです!
アキュフェーズが、10万円のエントリークラスのプリメインアンプを作ったと「仮定」しましょう。恐らく、そのアンプの音は、現行アキュフェーズのラインナップと比べて、相当なグレードダウンになっているのではないでしょうか? エントリークラスの音のグレードが落ちたアキュフェーズを聴いて、「ああ、アキュフェーズはこんなもんなのか、、、」と思われると、それはアキュフェーズにとって、かなりの痛手になると思います。もしくは反対に「やっぱりエントリークラスは、アキュフェーズの音じゃないな」と思われても、それはそれで、ブランドイメージに傷が付くことになります。
要するに、ユーザーのターゲットが違うのです。入門者切り捨ての、金持ちのためのメーカーではありません。「アキュフェーズの音を聴きたい」という人は最初から購入するでしょうし、私のような貧乏人は、アキュフェーズの音を聴きたいと、一所懸命に貯金をして買うのです。私は別に他社製品からの乗り換えで購入したわけではありません。
誰でも贔屓のブランドを持っているでしょう? スレ主さんはマランツですか? いいじゃないですか、マランツ。私も最初に選んだのはマランツでした。アキュフェーズが嫌いなことは解りましたが、スレ主さんの主張は、ちょっと的を射ていないと思いますね。
それと、(笑)を多用すると、程度の低い人と見られますよ。
書込番号:22715504
14点

>mkifqczzさん
やはり辞書にあるような、一般的な意味でないことはわかりましたが、あまりいろいろな方がみる公共の場ですと、一般的な意味にとらえる方多いので差し控えた方がよい言葉かと思います。
自分の会社が殿様商売と他人から言われたらどう思うかだと思いますので。
書込番号:22715535 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>mkifqczzさん
ところでアキュフェーズ製品を使用した経験はありますか?
私の周囲では20代で\300万を超える車両を所有している方々が複数いますが、殿様商売に騙されているということでしょうか。
スーパースポーツカーなどは論外、軽自動車以外は存在しなくて良いとなりそうですね。
世の中には様々な方がいます。
安価な製品になると質や生産国を気にする方など。
書込番号:22715676 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

アキュフェーズは、昔は6chデジタルパワーアンプを出していましたが
デジタルパワーアンプはそれ以外ないのかな??
アキュフェーズはかなり前から「デジタルプリアンプ」を出していて、
当時は「SACDプレーヤー」とHS-LINKというものでつなげることができたのかな・・・。
そのほかにも「デジタルチャンデバ」、「デジタルイコライザ」もラインナップされているので、
本当はアキュフェーズはデジタルアンプを出したいのではないかと思います。
でも私はアキュフェーズって殿様商売どころかその逆にイメージです。
ブランドイメージを壊さないように、ユーザーの期待を裏切らないように常に気を配って商売している印象です。
アキュフェーズがデジタルアンプ化するなら、個人的には超高級システムにしてほしいくらいです。
トランスポート〜DAC〜プリアンプ〜デジタルイコライザ〜デジタルチャンデバ〜パワーアンプ〜チャンデバ対応4wayスピーカー
これをすべて独自のリンクで接続したオールアキュフェーズのデジタルを駆使したシステムを作って欲しい。
それにアキュフェーズのプリメインアンプが30万円くらいで、フラッグシップのプリとパワーで400万円くらいですよね。
400万円くらいなら他社のフラッグシップアンプに比べて安いという人もいると思います。
人の価値観は人それぞれですし、イメージも人それぞれ違いますので、
スレ主さんが殿様商売だと思っていてもそれは全然いいと思います。
でも、アキュフェーズを使っていて、製品の出来栄え、音質、サービス体制、会社の応対を知っている人からしたら
殿様商売と言われたら、それは気分悪いと思います。
スレ主さんはSANSUIを使っている人に対しても
>よくやる(笑)
>今だにサンスイとか止めなよ!
っととても失礼なことを書いていましたので、あまりそういうことは気にされない人なのかな。
書込番号:22715948
15点

俺はアキュフェーズに限らず、オーディオの高額商品販売は、殿様商売というより、骨董商売とか装飾品商売
に近いんじゃないかなと思うがな。要するに金持ちを相手にしてるだけ。スレ主さんは、金持ちのアホがしょうもないもん
買ってるなと思っとけばいいだけ。4000円の中華デジアンと40万円の国産アナアンを比べると、音質差100倍は絶対ないからな。
1.1倍もないだろう。せいぜい感覚的には1.05倍といったところか。じゃあ、何に100倍の金を払っているのかというと、
アナアンの骨董技術とか、デザインと言う名の装飾(大きくて重いアンプがいいという感覚)に対してだろうな。
書込番号:22716471
0点

D級てそんなにいいですかね?
ソニーのTA-F501とかパイオニアのA-50とか聴きましたが私にはイマイチ良さがわからない
書込番号:22716858 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>汎用チップでそこの開発をしなくて良いのは大きなメリットですが、後の味付けをどうするかが大事だろうと思います。
パワーICとD級を比べると、D級アンプモジュールの方が、「単体」での個性が少ない(僕の経験上)なので、味付けは重要に思います。
実際に、ソウルノート、Pioneer、アキュフェーズ、は同じ、インフェニオンのIRS2902を使ったアンプを出していましたが(Pioneerは現行)、これらの音はかなり違っていたと思います。
パワーICは、パワーICごとの個性がわりとはっきりしています。
バイポーラトランジスタを使ったチップと、FETを使ったチップでは、音の傾向が全然ちがいます。
どちらが良いではなく、これは個性の問題。
そして、この個性を、「いかす」のか「個性をなくしていく」のかは、メーカーの判断になります。
なので、チップ化の波がもしきたとしても、メーカー毎の個性はD級だろうがパワーICだろうが無くなりはしません。
むしろ、きちんとしたアナログ回路の技術があるメーカーのモノと、そうでないメーカーの差はかなり顕著にでます。
同じリファレンスデザインを踏襲した基板をつくるにしても、GNDの引き回しや、チップ周りのレイアウト、バイパスコンデンサの打ち方、電源部の作り、電源部の分離化、電源部の品位、音声ライン上の受動パーツの選択・・・・・・・・・・これで、オーディオ的な音は大きく変わりますし、コストに関しても、差別化は可能です。
ま、ただ、パワーICとか、D級アンプは、クラフトが楽なので、半田ができれば、自分で作れちゃいます。
キットも沢山でていますし、結構凝った構成のモノもありますよ。
D級アンプでは、僕が見たところ
https://www.ebay.com/itm/New-2014-Indeed-Class-D-Amp-TDA7498E-160WX2-Stereo-Amplifier-36V5A-adapter-PSU/254081408964?hash=item3b286e9fc4:g:XMoAAOxyUrZS8vbb
これ、めちゃくちゃ良いレイアウトで、実際に、チューンして、ちゃんとした電源部を与えたらかなり使えるアンプになりました。
専門的な技術が無くても、専門的な技術と知識が必要な部分がチップ化されているので、半田作業ができれば、簡単にアンプはつくれてしまうという現状があるわけです・・・・・・・・・・・
この、真逆のことをしているのが、僕はアキュフェーズだと思っていて、アキュの製品はクラフトでは作れない。
増幅に使っているカレントミラー回路は、回路そのものはダーリントンの変化版でそうたいしたことはないのですが、ミラーという名がついているとおり、「拡大鏡」を電気的に構成しているので、使う素子や受動パーツのマッチングが回路の精度を決めてしまう回路で、膨大なパーツを買ってきて、マッチングを取りながら作らないと「まとも」なアンプになりません。
なので、個人で作るには難しいわけです。なので、アキュには膨大なストックパーツが存在するので、メンテが可能なのだろうと僕はおもっていて、プライスも、こういう手間を考えると、安価な製品がつくれないのは仕方が無いと思っています。
そこに、価値を見いだせるのかは、個人の問題ですね。
書込番号:22717222
12点

一度入れてしまえば、なかなか機器の更新はしないものです。十分機器の選定には時間をかけたですね。せっかくですからPM8006のHPをご覧になってください。
https://www.marantz.jp/jp/Products/Pages/ProductDetails.aspx?CatId=HiFi&SubCatId=Amplifier&ProductId=PM8006
開発さんの努力を見る事が出来ます。この価格帯ながら、なかなかの物量の投入プリ、良いじゃないですか。
何より、基盤の配列デザインが良い。同じチップを使ってもこういう、こだわりが最終的に出てくる音に影響すると開発さんが解かっているのではないかと思います。ピュアオーディオは、とかくカルト宗教的に揶揄されることがありますが、聞き分けることのできる人は、違いが判るんです。だから面白い。
オーディオ用の電柱を準備しても良いじゃないですか。ケーブルにこだわって楽しむのも良いですね。
丙者は、夏と冬で機器の積み上げ方を変えていますし(ケーブル接点のクリーニングも兼ねています)、昨年、検電ドライバー(800円)を調達し機器の電源極性を合わせました。どんなに良い音の鳴る機器を買っても、ご家庭の配電盤の同じ系統に冷蔵庫や洗濯機があったら、かなり残念な結果になってしまいます(私見では一戸建ての二階がオーディオルームに向いていると思っている)。
何を言いたいかというと、D級アンプかA級、AB級という増幅系の回路の話ではなく、いかに多くの人に良い音だと感じてもらう音作りをメーカーがしているか?その中で好みの音をいかに自室で再現するか?が重要だと感じています。こういう話題も大変面白いですが、リスニングルームであれこれ試行錯誤するのも楽しいですョ。
書込番号:22719503
6点

>mkifqczzさん
最初に申し上げておきますが、私は、マランツ日本など全く眼中にありません。
PM-10 は Ken Ishiwata 氏の魂が宿っている製品です。
しかしながら、PM-12 はそうではありません。PM-12 は英国市場には姿がありません。
Ken Ishiwata Signature (KI Signature) PM-KI Ruby が英国市場にある製品です。
先月に Ken Ishiwata 氏は41年勤めたMarantzを去りました。
もはやMarantz製品には明日は無いでしょう。
良い飲食店はその主(料理人)によって決まるものです。
その料理人が去った今ではその店は看板しか残らないのです。
書込番号:22719534
5点

>naimaudio_enthusiastさん
>氷の丈二さん
>Foolish-Heartさん
>年末ッソーさん
>tohoho3さん
>oimo_chanさん
>すいらむおさん
>fmnonnoさん
>ファイブマイルズさん
>kockysさん
>kinpa68さん
>cantakeさん
それにしても何だか炎上したなぁ(笑)
私はただ各社ともデジタル化する事で
安くて圧倒的に高音質なプリメインアンプが作れるような時代になれば良いと思っただけです。
それから反感を買うような言葉を使いましたが、格別アキュフェーズ社を否定してるわけではありません。
アキュの製品が好きな人は買えば良いそれだけです。(私はおそらく買う事は無いでしょうけど)
それから私はマランツ社を特別、贔屓するつもりもありません。
しかしなぁ・・・同じ価格だとすれば今までのようなアナログプリメインアンプでは
もうデジタルプリメインアンプにあらゆる面で敵わなくなったと思いますよ?
書込番号:22719550
3点

https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/review-and-measurements-of-benchmark-ahb2-amp.7628/
のSINADのグラフによると、Benchmark社のAHB2というアナログB級アンプが歪み/ノイズ特性が
一番優れているみたいだけどな。電源がスイッチング電源で、昔の山水のアンプに使われていた
フィードフォワード技術を使っているらしい。Hypex社のNC400モジュールを使ったD級アンプは次点で、
ACCUPHASEのE-270が4位だな。
書込番号:22719571
0点

省エネ意識が高まってる中でのD級アンプを否定するつもりはありませんが、音質的にD級がA級やAB級を圧倒的に凌駕するものか?と疑問に思うところもありますので・・・、TA-F501、A-50より金額的にも下のPM7003の方が好みで落ち着きます。
あくまで個人的な意見です。
D級の更なる発展と
AB級+スイッチング電源もありでは?とも思います。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1188951.html
書込番号:22719640 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>アキュの製品が好きな人は買えば良いそれだけです。(私はおそらく買う事は無いでしょうけど)
入手するしないは別にして、数時間試してみてはいかがでしょうか。
違うと記されてはいますが、理解する気もなく頭から否定しているように感じられ勿体ない気がします。
実際に試した後で同じ感想なら良いのですが、良い製品は視覚や触覚でも違いがあるのではと思います。
音だけなら好みに合ったコストパフォーマンスの優れた機器は多いと思いますが、細部の質感や操作感は部品精度の差は違いの出易い部分になると感じます。
アキュフェーズ製品に限らず音質を度外視してそのような点でも評価してみると、高価格帯の製品を入手する方に対し、多少の理解が出来るのではないでしょうか。
過去にアキュフェーズは災害で被災した機器の無償修理をしていたと記憶しています。
例えそれが殿様商売という手法であったとしても忘れてはならない企業姿勢だと思います。
個人的には特にA級アンプが素晴らしいと思っています。
書込番号:22720160 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

スレ主さん
もしかして、D級アンプのDをDigitalの頭文字Dだとおもっていませんか?
増幅回路の等級は、開発された順番にAからのアルファベットを当てているだけで、D級アンプのスイッチング増幅回路は、4番目に開発された増幅回路なので、D級になっただけなんです。
ただ、スイッチング増幅回路は、増幅段の動作がスイッチングですから、デジタル的な処理をしているのも事実です。
実際には、ΣΔタイプのDACと似ているので、デジタルアンプと言っても違和感がありません。
アナログ信号を受け付けたら、コンパレーターで三角波を使って信号を分離して、単純な形に成形してスイッチングで増幅をかける、そして、最後に積分回路で変調し直して、アナログ信号を取り出しています。
入力にちょっと工夫をするだけで、PCMやDSDを入れても、そのまま増幅して、最後にアナログ信号をとりだせるのがフルデジタルアンプと言われるD級アンプです。DENONが採用しているDDFAとか、SONYのDigimasterが有名ですね。
WADIAのpowerDACも、おなじような発想です。
ちなみに、D級nあとに開発された増幅回路ってのもあって、現在はG級まで等級が付けられています。
E級は、D級をもっと簡略化して効率をさらに上げた回路ですが、オーディオ再生には向かず、拡声器に使われています。
D級アンプも実は、オーディオだけに利用されているわけで無くて、モーター制御や、車のインジェクション制御にも使われています。
D級回路が一番つかわれているのは、車のインジェクション制御でしょう。E級は、D級ほど細かな制御がいらない所で利用されています。
余談ですが、オーディオ用のD級アンプチップを使わずに、汎用のPWM制御ICとスイッチング用のMOS-FETを使ってもオーディオアンプを組み立てることが出来ます。そして、意外に、音がわるくなかったりするから面白いんですけどねw
その次に開発されたF級とG級は、AB級の発展型になります。
出力によって、内部電圧を変えることで、電源効率を良くしています、そのやり方が複数あり、F級とG級にわけられています。
現在のG級アンプは、D級に匹敵するか、それ以上の電源効率をもっています。
実際の音に関しては、アンプの等級であれこれというのはあまり意味が無いですし、アンプの音は、電源部によって大きく変わります。
なので、D級にしたからと言って、コストが極端に下げられるかというと実はそうでも無く、むしろ、突き詰めていくと、AB級アンプよりも音的に電源部の品質が問われるので、コスト高になってしまう可能性すらあります。
それと、AmazonやYahoo!shopping、楽天あたりで検索すると、中国製のD級アンプが非常に安価に売られています。
こういう、安価な製品との差別化をメジャーメーカーはしなければ生き残れないので、D級をやるのなら、オーディオ的に工夫をした製品を出していく事が求められますから、逆にエントリークラスでは、D級はやりにくいかもしれません。
それ以前に、今後、どれだけのオーディオメーカーが生き残るのかも不透明で、利益幅が無いエントリーモデルを、どこが、どれだけ継続して商品ラインナップに入れられるのかも不透明です。
そのうち、中華系アンプ以外は、10万超えの製品ばかりになってしまう可能性すらあります。
書込番号:22720348
8点

どうも。
オーディオショップの店員がこんなコト言っていたよ。
「アナログにはアナログの良さが
デジタルにも同様の良さがあるのでそれを混同して優劣を付けるのはナンセンスだよ......」と。
スレ主に贈る言葉だね(笑
書込番号:22720459
13点

>痛風友の会さん
俺は何でも判断に迷うと「人それぞれ」っていう輩が嫌いなんだよ!
書込番号:22721504
5点

>mkifqczzさん
Marantz PM-10, PM-12 に使用されている switching power amp module の製造元は以下のとおりです。
Hyper Electronics (本社はオランダ、工場はマレーシア、倉庫は香港にあります)
https://www.hypex.nl/
そのモジュールを使用すれば、D級アンプが完成するとは思いますが、Marantz が今後、新たなD級アンプを製造するのかどうかにつきまして Marantz に直接尋ねられるのも一考かと思います。
書込番号:22721676
0点

>mkifqczzさん
Hypex Electronics B.V.
が正しい名称です。
失礼しました。
書込番号:22721703
1点

>naimaudio_enthusiastさん
marantzにそんな事を問い合わせても企業機密ですから教えてくれないでしょ?
でも私の予想ではmarantzは20万以下でまたD級アンプを発売するでしょうね。
書込番号:22723637
3点

オーディオメーカーは、儲からない、音楽スタイルの変化が要因かと思いますがここ30年位は、儲からないままオーディオメーカーの合併や、資本提携は、良く聞く話です。 音楽スタイルが 再び蘇れば オーディオメーカーは、繁盛するでしょう。
デジタルオーディオ熱が強いのも今の流れです。これが突然ハイファイオーディオにお客さんが流れてくれると 売り上げも大きく変わるでしょうね。 デジタルアンプに飽き始めたころですね。
居間にステレオを置いてレコードを聴いたりオープンリールでレコードから録音した音楽をダビング編集してテープで再生して聴いたり、テープが終わったら裏返してテープを巻いてテープを再生する。 屋外にテープレコーダーを持ち歩けなかった時代から コンパクトカセットの登場で手軽に 屋外でも音楽が楽しめる時代になった。
しかし居間にステレオを置いて音楽を聴いたり録音の手間をかけてテープで再生する楽しみは蘇ってもらえると良いかもしれませんね。 会う言う手間も大切な文化だと思いますね。
書込番号:22724209
1点

丙者と仲の良い若者(30代)がこぞって(4人くらい)レコードプレイヤーを買いLPを聴き始めています。針で拾った音が生々しいからだそうです。この4人は、みなギタープレイヤーで、それぞれの面識は無いようです。なんか特殊な宗教でも無いようです。先日それぞれにムービングマグネットとムービングコイルを教えてやったらびっくりしていました。私は、どちらかというとアナログ寄りですが、もうLPには戻れません。レコードクリーナーで盤面を拭いたり、いっその事とLPごと中性洗剤で洗い、酷い目にも遭ったりしました(これはやったことのある人しか分らないだろうな)。たしか4年ほど前に愛用のCDプレイヤーが壊れ、思い切ってSACDプレイヤーに切り替えその情報量の多さと音の自然さに驚き、もっと早く導入すればよかったと反省しました。技術の進歩はかく言う事かと思い知らされました。
個人的な希望では、回路やチップはどうであれ、ピュアオーディオの業界が健やかに存続することを切に願いますね。
書込番号:22726386
3点

>氷の丈二さん
私は1984年14歳の時に初めてポータブルCDPを所有して聴いたので最初からデジタルの音が普通でした。
それまではまだアナログの時代だったけど、我が家には簡素なレコードプレーヤーしか無かったので
あまりレコードを買った記憶がありません。なので自分で音楽を買い始めた時は既にCDの時代でした。
だから私はCDをデジタル臭いと思った事は無いし、今さらアナログっぽい音を求める気もありません。
書込番号:22727607
2点

私の家には、今にステレオが置いてありました。使い終わったら電源を切って感じです。私が幼いころ、自分でレコードを再生して聴いていたころがありました。小学校低学年ぐらいですかね。 しかし本体に触れるたびに電気が来るため自分で触れることができなく親戚にお願いして プレイをしてもらったりしました。
オープンリールは、再生して聴いたりしたものの 持ち歩くことができないため
自分の家にはラジカセがあったり オープンリールがあったり 疑問に思う事が沢山ありました。
昭和46年モデルのオープンリール本体にスピーカーが内臓されたソニーのモノラルのテープレコーダーもありました。拾いものです。テープも切れやすい
家のテレコはスピーカーがないのにこっちにはスピーカーが付いている。 音楽を聴いたり録音することは同じなのにどういう違いがあるのかわからないまま疑問だけを持ちました。 合体していることで接続や、スイッチなどを切り替える手間暇がかからないぐらいしか疑問に思わなかった。
親戚の家に行ってスピーカー内臓のオープンで聞けたときいいなあこれとか思ってました。しかしテープが終わってもモーターが止まり電源が切れないため ナショナルテープレコーダの方は電源もモーターも止まるのになんて思ってました。これなら寝ながら聴いても大丈夫かなとか思いましたね。 レバーを戻さないとゴムが変形するから控えました。1987年ごろのお話 子供の頃はいろいろな疑問をもぅていたけど大人になると 考えも変わるものなんですね。これが技術の進歩と思いましたね。 疑問を持つ子供の頃のあのわくわく感はどこへ行ってしまったのかと思う限り
オープンリールを持っている身近な人は周りには両親以外いません。素人ばかり壊れたとき、困りますよね。価値がわからない人が多いのも 私の同じ年代の人もほとんど無知です。 しかし時代は変わりCDの時代でもCDラジカセなんて高価で勝ってももらえない
オープンリールやカセットテープの使用期間が長いためか
CDラジカセを持っている人はいましたね。1989年当時 家はレコードとカセットデッキとって感じですね。テレビ放送をハイファイビデオにエアチェックして録音をしたりしていた時代でしたね。
良い音でどうしてこんなに長時間録音できるのだろうと疑問だけを持ちましたね。オープンリール(48p)だとあんなに音がこもるのにってね 技術の進歩してもどうしてなのか疑問だけ持ちましたね。 デジタルってすげえなあとか深層型記録つてって疑問だけ持ちましたね。
書込番号:22728100
2点

>スレ主様
丙者は初めて手にしたCDプレイヤーは20歳(大学二年)の時、デンオンのDCD-2000でした。大変良い音の鳴る機器(今でも動くんですよ)でしたが、CDという使い回しの良い媒体を手に入れると同時に「雑音」を失いましたw。昔の時代に鳴っていた音を、いまの機器で聞き比べすると、過去のよっぽど高価な組み合わせのセットでも、曇りガラスの向こう側のような音、なのかもしれません。
私は、クリアでハイスピードな音を求めていますが(過去に楽団で演奏していました)、今だデジタルでもアナログでも機器から出る音が「原音だ!」と思える機器は、ほとんどありません。フルオーケストラのfffの音を、自宅の2本のスピーカーから出すのはもともと無理なのかもしれませんが、各メーカーの開発さんは、限られた予算と時間の中で、音の主張をしているように感じています。
4人の子育てが終わって余裕があったらウォークマンのNW-WM1Zみたいなのを買おうと思っています。
追伸:丙者は19000-20000Hz以上が聞こえなくなりましたw(電磁調理器から出るキィィィ−−−−ンという音がだいたい20000Hzらしい)。スレ主さんはどうでしょう? このスレのおかげで、この年になって初めて知ることもありました感謝しております。ではまた。
書込番号:22728111
2点

>HRVVさん
CDラジカセが普及してきたのは1988年くらいでしたかね?私も1986年くらいにCDラジカセを買おうと思い、電気屋さんに行ったんですが、まだその頃のCDラジカセは9万円くらいしてたので泣く泣く5万円くらいのWラジカセを買ったものです(笑)でもその後、裕福な家の友達からCDP(確かSONY)を1万円で売ってもらい、自分のラジカセに接続してCDを楽しむことが出来るようになりました。誰でもがCDを聴けるようになったのは1992年くらいからでしょうかねぇ?
書込番号:22730303
2点

>氷の丈二さん
まぁ、大金持ちでも権力者でもない限り演奏者を呼んで、目の前で音楽を演奏させるなんて事は不可能ですからね。だからオーディオ機器を揃えて自分の部屋でステージを再現するしかないんです。私も最近は少し耳が悪くなったような気がします。何となくモヤがかったような感じがしますね・・・
書込番号:22730317
2点

いつの間にか昔話になってるな。どこかに書いたが、俺も子供の頃は貧乏がったので、家にステレオなんかないし、
モノラルラジカセだけ買ってもらったな。もっぱら、FMラジオのエアチェックや友達のところでレコードからカセットに
ダビングしてもらって、聞いていたな。大学生になってWラジカセを買い、大学2年生の頃に、
https://audio-heritage.jp/MARANTZ/player/cd-25.html
が生協で3万円だったの初めてCDプレーヤを買ったな。テクニクスの小さな平面スピーカが1万円くらいで売っていたので、
このCDプレーヤとスピーカをWラジカセにつないで音を出したときの感動は今でも忘れられない。
その時ほどの感動はないが、最近買ったTEACのD級アンプAX-505はいいアンプだよ。youtubeにJAZZを録ってみた。
https://www.youtube.com/watch?v=Ccku2UME6jE
書込番号:22730867
1点

>tohoho3さん
動画見ましたよ!ヨーロピアンジャズトリオですか?PCモニターのスピーカーで聴いた感じでは良い音に聞こえました。
TEACも最近D級化してきましたね。この間D級のパワーアンプも出しましたし
それにしてもtohoho3さんがお使いのスピーカーは何ですか?良さげなトールボーイでしたが。
書込番号:22732790
1点

スピーカは、youtubeの動画の説明に書いてるけど、B&Wの683s2です。すでにディスコンで、今は新しいシリーズの603が
出てる。 mkifqczzさんは、どんなアンプとかスピーカを使っているのですか?
書込番号:22733162
1点

>tohoho3さん
あぁ、B&W683S2ですか。そんな古いスピーカーじゃないしスピーカーなんて10年くらいは進歩しないんじゃないですか?
私が今使ってるスピーカーはYAMAHA NS-F901です。ただアンプ(ONKYO A-9000R)が力不足なんで
来年にはmarantz PM-10に買い換えをしようと思っています。
書込番号:22734255
0点

PM-10なら後ろに卒倒するくらい良い音が鳴りそうですね。安全のため、聴行時にヘルメットの着用をお勧めしますww。
書込番号:22734561
2点

>氷の丈二さん
NS-F901の許容最大入力は200W(6Ω)です。それに対してPM-10の定格出力は300W(6Ω)DFは500ですので
これなら完全にNS-F901を上回り支配する事が出来るでしょう!しかし従来のアナログプリメインアンプでは
これほどのパワーを出せるアンプはありません。私個人的にはアナログプリメインアンプはもうこれ以上
殆ど進化しないと断定します!
書込番号:22734680
3点

>mkifqczzさん
Ken Ishiwata(石渡健氏)渾身の作品 Marantz PM-10 はかなりいいですよ。
でも、Dan D'Agositino の作品はもっと良いですけど。
両者の価格帯が全くことなりますが。
書込番号:22744642
0点

>naimaudio_enthusiastさん
↑のような機器は、どこに行けば聞けるのでしょう?
PM-10も買えない私が言うのも恥ずかしいのですが、(法律的に家族がバラバラになり家屋の建て直しが、なくなるなら候補になりますねww)。
書込番号:22745429
2点

>naimaudio_enthusiastさん
非常に高級なセパレートアンプであればまだアナログアンプでも優れた製品があると思います。
しかしプリメインアンプと限定するなら、これからはD級化が必須になると考えています。
「Dan D'Agositino」こちらの製品群の価格はもはや趣味の領域では無いと思いますし
少なくとも私には買えないし、そこまで趣味に投資するつもりもありません。
書込番号:22745586
2点

>mkifqczzさん
それでは、Chi-Fi に眼を向けてみましょう。
世界的にその優秀さが認知されている Audio-GD の製品などはどうでしょうか。
http://www.audio-gd.com/Products-EN.htm
Master-10 integrated amplifier は決して侮れませんよ。
http://www.audio-gd.com/Master/Master102019/Master-102019EN.htm
https://headmania.org/2017/07/16/audio-gd-master-10-speaker-amplifier-review/
書込番号:22746244
0点

>naimaudio_enthusiastさん
海外メーカーはコストパフォーマンスが悪すぎますし
そして中華メーカーは全く信用出来ません。
書込番号:22750035
3点

このスレまだ続いていたのですね。
「PM10」はD級アンプを採用しましたが、「SA10」の方では汎用性の高いDACチップを捨てて、ディスクリートDACを採用して販売しています。
「PM10」はD級アンプを使う前提として、プリメインアンプとしては今までに無い先進的な構成で開発し、アンプの個性というか、特徴を消したようなサウンドですが、セパードアンプに匹敵するリファレンスモデルとして今後10年を見据えて開発したそうです。
「SA10」では、わざわざ手間をかけてDACをゼロから構築したのは、メーカーの独自色を出した音決めをしたいための決断だそうです。
私は「PM10」と「SA12」の組み合わせですが、ここまで考え方の異なる商品の組み合わせでも、メーカーとしては見事なまでに音質のマッチングをとって来ました。
もちろんその前提としては、B&Wのスピーカーを十分に鳴らし切れることを目指して、というメーカーとしてのコンセプトからです。
フラッグシップモデルは、効率が良いとか悪いとか、技術が新しいとか古いとかでは無く、メーカーやエンジニアの方々が情熱を持って、そのメーカーの示す高音質なサウンドを追求したモデルなのだろうと思います。
D級アンプありき、と言うよりはメーカーとして目指すべきサウンドありきの選択であれば、納得して商品を購入出来ると思います。
書込番号:22754606 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>KURO大好きさん
いや私は単純に同じ価格ならもうあらゆる面でD級アンプには敵わないだろうなと思っているだけです。
おそらくアナログプリメインアンプはオワコンになりますよ!
書込番号:22755247
2点

ラックスマンの「L-509X」はAB級アンプですが、「PM10」と同様なセパレート思想で重厚感の感じられるとても良い音質で価格差なりのクオリティ差は感じました。
所有している「SA12」との相性の良さで「PM10」を選びましたが、ラックスマンの上位クラスのSACDプレーヤーを所有していれば「L-509X」を選択していたと思います。
https://www.google.com/amp/www.phileweb.com/amp/review/article/201712/06/2848.htm
「L-590AXU」もラックスマンらしい滑らかな音色で、とても良いアンプでした。
アキュフェーズは高域の音色が私の好みに合いませんでしたが、「E-650」は充実した中高域の厚みが優れ、「E-480」はワイドレンジなサウンドで、どちらも価格に見合ったクオリティの優れたアンプだと思います。
電気代の差で「PM10」のD級アンプには魅力を感じますが、音質面では甲乙付け難く、最終的には他の使用機器との相性や、好みの音色に合わせての選択になるのだろうと思います。
D級アンプが優れているだろうとか、先入観は持たずに、色々比較されて好みに合うモデルを選択されることをお勧めします。
今後アナログアンプが絶滅する事が有るにしても、選んだ時点で好みに合うモデルがアナログアンプであったのであれば、それは全く関係無いことなのですから。
書込番号:22755625 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>KURO大好きさん
いやだから・・・私は価格が同じならD級のほうが上と条件を付けています。
あなたが良いと思うラックスマンやアキュフェーズのアナログアンプは
marantz PM-10と比べて価格がかなり高い製品です。それならばPM-10と同等以上の製品であるのは当たり前です!
また高価なセパレートアンプであればPM-10を上回る可能性も高くなります。
書込番号:22758260
3点

このスレを見てわかることはメーカー:アキュフェーズの製品の信頼性の高さが皆様のコメントに滲みでているということですね。
魂に届く ラックスマン 正確無比のアキュフェーズ のイメージがありましたが、そうシンプルではないようですね。
書込番号:24578553
1点



下記は 情報提供 マランツアンプと カーオーディオについて 情報提供
友人がカーディーラーで 下記文面 作成 参考まで
車 カーオーディオ 標準から 交換依頼
アンプ マランツ 交換
要は 中の 部品って 交換出来るから 好みのメーカー 機種に
使用スピーカー 交換し B&W とパイオニアスピーカーにも交換予定
シングル接続指定
バイヤリング 試して 聞き疲れ 以来 シングル接続にしてるから 自宅で 同様 シングル接続指示しようと
カーディーラーも シングル のみでは
初と思い 分かりやすく 上のみ 下記参照
https://review.kakaku.com/review/K0001007524/#tab
10万以下 マランツ アンプ 最安 95000円
マランツPM8006 最安価格(税込):\94,737
0点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】メイン機メモ
-
【Myコレクション】これ買っちゃおっかな〜
-
【欲しいものリスト】次のMini-ITX このPCケースに惚れそう
-
【欲しいものリスト】Core Ultra 3 205出たらこのくらいで組みたい
-
【欲しいものリスト】グラボなし
価格.comマガジン
注目トピックス

(家電)
プリメインアンプ
(最近3年以内の発売・登録)





