PM8006
- 「電流帰還型増幅回路」を採用し、ハイスピードでS/Nが高く、かつ低歪率という特徴を持ったプリメインアンプ。
- 瞬時電流供給能力を向上させるためにパワーアンプ用電源回路と出力段を一体化したショート・パワーライン・レイアウトを採用。瞬発力と空間表現力を両立。
- オリジナルのスピーカーターミナル「SPKT-1+」を装備し、Yラグやバナナプラグも使用できる。

このページのスレッド一覧(全7スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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21 | 37 | 2024年1月18日 12:59 |
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409 | 94 | 2022年2月3日 18:33 |
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7 | 7 | 2021年10月24日 15:40 |
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10 | 9 | 2020年5月10日 06:35 |
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8 | 2 | 2020年1月14日 21:43 |
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0 | 0 | 2019年3月9日 22:05 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


暇任せの話題になります。
PM8006はいい音だなあと思う日もあれば、5千円〜1万の中華製D級アンプでも加齢な耳にとっては十分だなあ と思える日も増えてききています。 本当に聴き分けられているのかって。 真剣にブラインドテストして判る人って少ないという記事もあります。
正直私も判別する自信がないです。
重低音の伸びなども、中華アンプの電源に外付けで2万μF程度のケミコンぶら下げるだけで、サブウーファ用に使っても十分改善されてる感じですから。
なので、最近はそんな中華アンプを4台ほど同時に使って、左右5個ずつのスピーカーを鳴らしてます。
ビッグバンドやブラスバンドなどには、数個の無指向性スピーカーがとても臨場感を与えてくれてます。
良い音ってなんだろ、楽しい音楽鑑賞て、気楽なBGMって と思うと、オーディオも車と一緒でいろんな楽しみ方があるみたいです。
お金掛けなくても、気持ちいい音を浴びる方法は、今や多様化しているように思えてなりません。
オーディオ評論家やメーカーの商売魂(そうでないと食べていけないですが)は置いといて、自分なりに適した道を選べばいいと感じたりします。
JBLのパラゴンなどは、決していい音ではありませんでした。期待してたら超ガッカリでしたが、BGMとしてゆったり聴くときは雄大な音に感じたりするでしょう。
数年前から、複数の無指向性スピーカー+サブウーファというセットに嵌ってしまいました。
生演奏をいくつかの国や街で聴く機会がありましたが、生演奏での楽器から出る音は無指向性成分が多く、周囲の反響レベルも高くて、スピーカーからでるような短方向でクリアな音ではなかったのです。エコーを聴いているという感覚でした。
すなわち、近い距離で聴くスピーカーの音はイヤホンの音を離して聴いている感覚だったのかと思い始めました。それがスタジオモニタの音だったのかと。確かに、とても音質が良く、クリアな音であることは確かです。それがオーディオの主流なのでしょう。
なので、生演奏で感じるエコーは、レコーディングのときミキサーから付加している場合が多いです。
エコーがない楽器出口の音や声を近距離のマイクで拾って、そのままスピーカーから出すと何と味気ないかわかります。
エコーを付加して奥行感を与えているのが、今のポップスなどのレコーディングの主流なのでしょう。
そんなレコーディング曲なら、単指向性スピーカーから流してもホールで聴いているように感じるようです。
無指向性スピーカーは、そんなエコーを付加しないソースの方が再生に適している感じです。
YouTubeにある少人数の録音や、エコー処理しない曲が向いているように思います。
PM8006を買っておいて今頃こんなことをいうのはおかしいですが、いろんなオーディオの楽しみ方のきっかけになれば幸いです。
4点

>CR7000さん
書込みありがとうございます。若いころはバンドをされてましたか。
楽器が弾けてその大音量に包まれたことは素晴らしかったと思います。
私は楽器は憧れるも忍耐不足か上手になれませんでした。弾ける方が羨ましいです。
ただ聴くだけのものですが、ダンスホールで聴いた生バンドなども迫力あり良かったです。
1万Hz以上は既に聞こえなくなった駄耳ですから、フルレンジで十分なようで、ツイーターを足してもその存在感は??なのです。
老いると集めた大事なものと別れなければなりませんが、これが人生の哀愁というか、
自分もすぐそうなるので、動けなくなっても音楽だけは聴いていたいと、今のうちにふさわしい装置を揃えておこうとしているのかもしれません。家族は価値感が違うのであとはどうでもいいかと思って放ってあります。
そうですね。
最後まで好きな曲を聴いて楽しんでいきましょうね。
書込番号:25584051
0点

>PC楽しむおやじさん
だだの立ち寄りです。
私はDACを複数持っていて、DACの得意な分野の音楽を見つけて使い分けております。
アンプも得意とする音楽がありそうな気がしますので、アンプを音楽で使い分けるので良いような気がします。
書込番号:25584074
0点

>エラーゴンさん
いえいえ、オーディオに数百万以上掛けられるひとは、そうざらにいないと感じるひとりです。
それなのに、自作も楽しまれてるとは、なかなかの実力じゃないかと思います。
きっと仕事含めて両立できる方じゃなかと想像してます。
友人も、何でもできるひとがいますが、ロボットの機械設計からC言語ソフトまで自作して納めてます。
楽しそうですが、何台も黙々と配線しているきは、いやになると言ってますね。
無指向性スピーカーの富士山型リフレクタをノミでひたすら削っているときも、アホかと思ったりしますが
何日もかけて完成させる暇つぶしが、老後なのだと言い聞かせてますわ。
そうですね、お互い人生いろんなことを経験して楽しみましょうよ。
沢山の書込みに感謝です。
書込番号:25584079
2点

>Mr.IGAさん
お立ち寄り頂き感謝です。
複数のDACをそれぞれ得意分野で使い分けですか。それはなかなかの耳のように感じてます。
F特の差や、コンデンサ不足で低域が伸びてないとか、部妙に高域が下がってたり、上がってたりは感じますが、トーンコントロールをちょっと触れば補正できたり、どうしようもなかったりという感覚はありますね。
話ズレますが、CDと配信の音の差は少し感じたりしますが、しばらく鳴らしていると麻痺してくるのと、実用上どっちでもいいかって思えたりの耳なのです。精々、CDは面倒なのでリッピングして、PCから一度に沢山をDACに流すのが好みですが、配信のようにいろんな曲を選べるほうが魅力に感じます。
他方、中華の小さいD級アンプは、大げさでなく場所も取らず、安いのが何よりでデジタルアンプICの凄さを感じます。
オーディオアンプはもうこれで十分じゃないかって思うときがあります。
2chへの圧縮と録音技術の限界、それにスピーカーが原始的過ぎるように思えること。
それに比べて、アンプの技術と種類差はそれほど影響しないようにも思えます。
細かくみれば違うのでしょうが。
また、主題から外れてしまい済みませんでした。
書込番号:25584124
0点

>PC楽しむおやじさん
本日、ビジネスホテルで暇してるのでまた投稿させて頂きます(笑
>無指向性スピーカーの富士山型リフレクタをノミでひたすら削っているときも、ア◯かと思ったりしますが何日もかけて完成させる暇つぶしが、老後なのだと言い聞かせてますわ。
スピーカーによる音質差の世界に少し足を踏み入れたばかりですが、「音像 ホーンスピーカー」で研究中です。。
個人的には今はホーンスピーカーが気に入っってますが、いつ好みが変わるかは分りません。
楽器本来の音と、スピーカーの音/システムはそもそも違うので、それを再現する事自体に無理があると思いつつも、ステレオの場合はマルチチャンネルに比べて脳が変換しているので、どうしても不自然さが残りますね。
マルチチャンネル/3Dでも完全リアルは難しいですが、自然音とかはマルチチャンネルで聴いた方がその場にいるかのような感覚になるので、どっちがいいのかは人にもよると思いますが、どちらかといえばこちらの方がリアルだなと感じています。
とある、プロエンジニアはこんな事を言っていましたが、
特に、異なる楽器や声部の明瞭さやアタックなどです。そして、サウンドが異なる角度からリスナーに届くという事実は、私たちの耳にホールのすべての反射と残響から直接音を分離する可能性を高めます。このことは、3Dを聴くことを素晴らしく、ごく自然なリスニング体験としてくれます。
ステレオでは、私達の脳は複雑な信号を解析する必要がありましたが、3Dは豊富な空間的な手がかりによって、シンプルに楽しむことができるのです。
例えばこれとか2ch音源ですが、AVアンプのマルチチャンネルで聴くとその場にいるかのようなリアルな臨場感に包みこまれます。
https://www.youtube.com/live/IN4zDE81dcY?si=IaWzjdsYot8aCz_Q
ボーカル音でもなんでもそうですが、F特周波数を見てるとほとんど倍音なので、音像と音場が両立してるのが自分的には理想なのかなって、最近感じています。
人間の音の認識としては、物体の持つ発音パターン(音像)と音色の再現性が重視される。その代わり波形(位相)の再現性については鈍感であると言われています。
反対に、空間情報(音場)については波形(位相)の再現性が優位になってきて空間の大きさだとか大空間における分解能に密接に関わってくる。特に音源からの距離が離れていたり残響の多い環境では発音パターン(音像)の再現性は特段重視されず、波形の(位相)の再現性が音質を決定する重要な要素となってくる。
なので、ステレオ(音像)とマルチ(音場)を交互に聴いて、そのバランスの最適解を探るのが、自分のオーディオライフ/音を楽しむ事かなと最近思っています(笑
書込番号:25584208 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>PC楽しむおやじさん
昔ステレオ誌で評論家やライターを何人か集めてマジでアンプのブラインドテストをやった時があって、結果は散々でした。
国内オーディオ専業メーカーの超高級ハイエンド機より、安いデジアンが多数決で勝ってしまう始末で、それ以来同様の試みは行われていません。
まあ職業としてる人でもそんな感じなので、アマチュアは好きにやれば良いと思います。
当方はというと少し前にシアタールームを作るきっかけがあったので、AV系統を刷新しました。原理原則に従って基本オーディオもAVもピュア指向でやりたいと思っているのですが、流石に2chピュアオーディオの刷新は金がかかりすぎるため、AV系だけで留めました。
アンプってホント音の差がわかりにくいですが、スピーカー駆動の瞬発力だけは電源部の余裕アップでガッツリ変わったので良しとしています。
デジアンといえばnCoreのものが世界的に定評があるので、その基板を使った欧州製の格安アンプも使ってみましたが、これはこれで安いのに瞬発力抜群で超ハイコスパでした。
書込番号:25584326 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

エラーゴンさん
音像と音場について興味深い内容を書いてもらいありがとうございます。
(文章力からみても、これはついていけないかもなあ と思える頭脳を感じてます)
2度読みして半分ほどしか理解できていない理解力な頭ですが、おおよそつかめてきました。
オーディオソースが2ch限定は、マニアにとって時代遅れかもしれません。
オーディオデータ量などは、複数chで楽器ごとに録音し現代はそのまま配信ができ、それを多数の適したスピーカーから流せる時代になりました。
再生側にそれなりの設備が要りますが、簡便さはなくなるので流行らないでしょうけど。
AVアンプのマルチチャンネルさえも大儀に感じる住まいなので、それさえ置ける環境にないのが残念ですが、紹介されたYouTubeの自然環境音は安らぎを感じる空間を感じますね。
(こちらの住まいはこんな場所多い海山に囲まれた地方ではあります)
参考になる話をもらって感謝です。
書込番号:25584826
0点

プローヴァさん
AVとピュア指向 という分類を理解できた気がして、ちょっと嬉しくなりました。
ピュアといっても、低音の量は録音ソースによってバラつきあり過ぎて超高級スピーカーでもレベル設定に苦労すると思っています。
精々歪をどこまで減らせるかでは。
>デジアンといえばnCore
これは、凄く興味をそそられました(笑
ありがとうございます。
基板で供給されるのかな と。それなら更に嬉しいです。
友人はアンプの電源安定装置(多分AC/ACインバータ?)や屋内配線まで独立させていましたが
弱電屋からみると、スイッチング電源+大ケミコンでいいんじゃね?と思っています。
ピュアオーディオは、100万超えのSPケーブルまであって行き過ぎを感じたりしますが、
流石にあのアンプやスピーカーの美しい見栄えはには憧れますし、シュアオーディオは高価な芸術品なのでしょうね。
書込番号:25584830
0点

>PC楽しむおやじさん
おはようございます。
>オーディオソースが2ch限定は、マニアにとって時代遅れかもしれません。
オーディオデータ量などは、複数chで楽器ごとに録音し現代はそのまま配信ができ、それを多数の適したスピーカーから流せる時代になりました。
再生側にそれなりの設備が要りますが、簡便さはなくなるので流行らないでしょうけど。
おっしゃる通りですね。
auro3Dとかは、まさにその典型だと思います。
リアルなんでしょうけどそこまで一般人には設置できないので、普及していないですね(笑
ピュアって言葉も何がピュアなのかなって思ったりしてますが、一般的にはステレオ/ピュアって呼ばれてますが、自然界は360度から音が鳴ってくるのでそっちの方がピュアなんじゃないかなと思ったり。
ちなみに私が使ってるデジアンこちら
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1465632.html
なお、チップメーカーのAxign社は、ESS社からのスピンオフとのことです。また、窒化ガリウム(GaN)のパワー半導体メーカーのリーダーカンパニーであるGaN Systemと協力関係にあるそうです。ちなみに、Hypex社もGaN Systemとコラボの関係のようです。
オーディオアンプ用のデジタルフィードバック技術をもつため、最近、高級デジタルアンプモジュール等を提供しているHypex社やPurifi社と比較されることが多いようです。
同社の技術が形として製品化されたのが、AX5689です。
これは、JBLのパワードスピーカー(4305Pなど)やハーマンカードンの製品に採用されて注目され始めました。
https://otokoubouz.info/trend_of_d-class_amp-02/
結局のところ、難解なオーディオ理論的な話よりも、人間の脳/潜在意識が良い音を勝手に判断してるだけかなと思っています。味覚同じで。
個人的な直感ですが、都会よりも田舎の方が自然が溢れてますし、静かな環境で音楽鑑賞にも最適そうで、そういうところ住んでる人の方が直感力が高そうな気がしています。
理論と直感を行き来しつつ、オーディオって一体何なんだろって考えたりしていたので、こういう議論が出来て楽しかったです。
それでは良きオーディオライフを
書込番号:25584873 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>PC楽しむおやじさん
nCoreのメリットは、高品質のスイッチング電源基板がラインナップされている点です。デジアンと言えども電源部を別途用意するのはしんどいですし、nCoreの音質、というのをある程度保証するためには、電源部も同時供給必須という考え方かと思います。
nCoreは基板を一般ユーザーには直販していません。基板単体を買えるルートはありますが、箱に入った組み立て済み完成品が結構安価に入手できるのでお勧めです。
私は当初半信半疑だったこともあり、ネットで比較して安かったフランスのAudiophonics社のものを買ってみましたが、ビルドクオリティも良くお勧めです。
https://www.audiophonics.fr/en/power-amplifiers-c-6306.html/s-44/amplifier_chip-hypex_ncore
NC400というのが定評がありますがこれはちょっと高いです。元の基板が高いので。でも400Wx2です(笑)。
https://www.audiophonics.fr/en/power-amplifiers/audiophonics-hpa-s400nc-power-amplifier-class-d-stereo-ncore-nc400-2x400w-4-ohm-p-14154.html
1521ユーロですが、個人輸入ですと、ここからtaxを差し引いて送料がかかるので、結局額面くらいの価格で入手できます。
有名なTEAC AP505に使用されていたメインアンプモジュールは下記に相当します。
https://www.audiophonics.fr/en/power-amplifiers/audiophonics-mpa-s125nc-rca-power-amplifier-class-d-stereo-ncore-nc122mp-2x125w-4-ohm-p-12756.html
書込番号:25584927
0点

>エラーゴンさん
auro3D
ドルビーの一種のようですが、スピーカー包囲式のようですね。
「POWERNODE EDGE」はやや高価なだけあって、殆どの配信が接続できるほど多機能で、
しかも、アンプがデジタルフィードバック式D級オーディオICとは。
デジタルフィードバックは出来そうに感じていましたが、リリースされているとは知りませんでした。
まさに情報音痴です。
DSPを駆使した処理ないのかな?と想像しますが、これは理想形に近いアンプですね。
凄いと感じますし、ここまで来るとアナログとは隔世。
これは興味深いことを、また教わりました。
無指向性SPに染まったのは、55inch TVにオーディオを一体化したとき、
音だけが壁の穴から出てくるように感じて不自然でした。
それで無指向性SPにしたら、音源がTVの出演者位置に近づいたのです。
言われるとおり、受ける感覚なので個人の好みってことでしょうが。
>オーディオって一体何なんだろって
そうですね。
小生も話あえ教わって面白かったです。
書込番号:25585462
0点

>プローヴァさん
>nCoreのメリットは、高品質のスイッチング電源基板がラインナップ
>基板を一般ユーザーには直販していません。
情報をありがとうございます。
この無駄のない造りは、交換が持てます。
価格を見たら中華よりはやや高価で、すぐ買えそうにありませんが参考になりました。
こうしてあれこれ教わると、アンプへの取り組みも多種多様ですね。
所詮暇つぶしでもあり、できるところから楽しんでアップグレードして行こうと思います。
書込番号:25585466
0点

>PC楽しむおやじさん
>ドルビーの一種のようですが、スピーカー包囲式のようですね。
厳密に言うと、
auro3Dはマルチチャンネルベース方式ですね。
ドルビーアトモスはオブジェクトベース方式で、空間情報をDSPがリアルタイムにスピーカーに割り振ってますね。
サラウンドは基本的に高さ含めた包囲式ですが、おやじさんの目指されてるマルチチャンネルステレオは、前方包囲式のビッグバンドジャズのようなイメージですかね(笑
書込番号:25586246 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>PC楽しむおやじさん
ご返事頂きありがとうございます。
私は、トーンコントロール付きのPre ampにD級ampで行けるじやないかと思ってます。
中華D級ampも良いですが、試聴出来ない中華ampは手を出しにくく、当方は逢瀬のD級ampを選択しました。小型でDPが大きく、乾いたバスドラムが聴けます。
中華ampの専門店があっても良い気がします。
書込番号:25586741 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>PC楽しむおやじさん
そうですね。
コスパが第一優先の中華に対し、nCoreはガチでHiFiを目指している点が大きな違いと思います。
書込番号:25587222
1点

>エラーゴンさん
>auro3Dはマルチチャンネルベース方式
図を見せてもらって凡そわかりました。
>前方包囲式のビッグバンドジャズのような
そうですね。楽器毎に小エコーで収録・別Chで伝送し、対応した位置の個別SPから出す考えです。
再生する部屋でバンドが演奏しているような音になる気がしてます。
課題はいろいろありそうで、実用化は難しいでしょう。
対してうちの現状は、ただ無指向性SPを3m弱の幅に並べただけのものです。
複数のSPから同時発音すると量感が広がり、個々のSPの癖が目立ちにくくなるように感じます。
目の前に、ミニステージのビッグバンドがあるという感覚です。
現状の録音ソースは、マイク位置・ミキシング・トラックダウンの方でかなり制約があるように思われます。
この既成事実の縛りがオーディオ(再生側)をややこしくしているひとつかもしれません。
話戻りますが、
デジタルフィードバック式アンプは驚きと感動でした。
フィードバック回路のADコンバータの質も重要になりそうです。
スピーカーもデジタル化できたらと飛躍しますが、リニアモーター式デジタルダイレクトスピーカーなんて、どこかで見たかもです。
ウーファなら可能? ピエゾツイーターは?
書込番号:25587330
0点

>Mr.IGAさん
小生もトーンコントロール付きD級ampは1台使っていますが、密閉型3〜4インチフルレンジSPのF特補正に結構使えて便利です。他3台はVR付きメインアンプです。
ピュアオーディオとはかけ離れていそうですが、BGMや多数SP同時出力で量感演出なら楽しいです。半世紀以上前に自作した安物管球アンプよりも、十分安定した音じゃないかって思っています。
そうですね、中華アンプ専門店は意外と受けると思います。
そうそう先日は「TPA3116(20Wx2ch)中華アンプ基板」をamazonで1000円弱で買って鳴らしてみましたが、そこそこ使えるレベルでした。終段のLCフィルタをもう少し強化などして、音を柔らかくしたい感じではありましたが。恐るべき価格破壊力でした。
書込番号:25587333
0点

>プローヴァさん
>nCoreはガチでHiFiを目指している点が大きな違い
そんな感じですね。素子・部品の質などが違いそうですね。
上級のアンプメーカーは、こtれからは良質のD級化に進むのでしょうね。
そしたら、管球式、A級、AB級、D級、デジタルFB式D級 と使い分けが増えて、予算と好みでさらに細分化ですか。
真空管アンプは魅力的ですが、高価で重いものには戻れない気がしてます。
初めてTrアンプを組んだときは、何と楽なんだろと。何度もした感電からも解放されて。
アウトプットトランスレスというのも有難かったです。 若き日の貧乏人?の味方でした(笑)
今はアンプ天国、それとソース天国だと感じてます。
とまあ、判り切った話で終わらせていただきます。
書込番号:25587354
0点

>PC楽しむおやじさん
>複数のSPから同時発音すると量感が広がり、個々のSPの癖が目立ちにくくなるように感じます。
目の前に、ミニステージのビッグバンドがあるという感覚です。
LIVE系の音楽鑑賞はその方が自然/ピュアそうですね。
自分は昔、ミクスチャーROCKバンド/やっていたので、LIVE独特の箱の音響は好きですね。
ヘビー系のギター、ベース音と、ターンテーブルスクラッチ、デジタルシンセとか、ハチャメチャサウンドでしたが面白かったです(笑
包囲型や天井アトモスなどのDOLBY ATMOSは、映画音響がベースにあるのでサーカス的な演出で、音楽鑑賞にはやや無理がありますが、ドルビー社があらゆる分野にブランド展開してるので、この流れは当分続くでしょうね(笑
アメリカなどのミキシングは、既にドルビーアトモスからステレオにミックスダウンしてる流れが出来てますね。
AURO3Dはクラシック/ホール向けが多いようなので、指揮者の位置を想定してミキシングされてるようです。
詳しくは分かりませんが。
>デジタルフィードバック式アンプは驚きと感動でした。
スピーカーもデジタル化できたらと飛躍しますが、リニアモーター式デジタルダイレクトスピーカーなんて、どこかで見たかもです。
ウーファなら可能?
ステレオ系ワイヤレススピーカーなどは既にそんな感じですね。
JBLは同じフルデジタルチップでプレイヤーレスですね。
アプリが再生コントローラーです。
KEF/JBL
https://s.kakaku.com/item/J0000029719/
高級機では、DYNAUDIOがワイヤレスサラウンド対応していますが高いですね。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/review/review/1528917.html
ある意味、SONOSとかのサウンドバーもそんな感じですね。
https://www.sonos.com/ja-jp/home
サラウンドスピーカーは普通、真横やリアに置きますが、前方位ならフロント/センター含めて、最小7chを全部前面に配置すれば可能ですね(笑
機種によってはDSPでチャンネル音量やEQ補正もできます。
イネーブルスピーカー/上向きもあるので、高さも補強できます。
横幅/7m
高さ/1m
奥行/3m
ぐらいのステージの上にスピーカー設置すれば再現出来そうですね(笑
健闘を祈ります。
書込番号:25587397 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>PC楽しむおやじさん
真空管アンプと言えば、学生の頃ラックスキットを組んだことがあります。片chわずか10Wのシステムでしたが、ボリュームを上げても歪感の感じられない余裕たっぷりのサウンドで驚きました。
最近はハイエンドのアンプなどに真空管を利用するケースが結構ありますね。真空管っぽさが感じられないHiFiアンプという感じですがどれもこれも普通に3桁万円でびっくりです。生産台数が少ないと価格もスーパーカー的に高くなるんですね。
デノンマランツGpでも、デノンのハイエンドはリニアアンプ、マランツのハイエンドセパレートはICE-Powerのデジアンと対応が分かれている点も面白いですね。アンプもソースも天国かもですが、アンプはとにかく値段水準が高くなりました。
書込番号:25588274
0点




私の家には、今にステレオが置いてありました。使い終わったら電源を切って感じです。私が幼いころ、自分でレコードを再生して聴いていたころがありました。小学校低学年ぐらいですかね。 しかし本体に触れるたびに電気が来るため自分で触れることができなく親戚にお願いして プレイをしてもらったりしました。
オープンリールは、再生して聴いたりしたものの 持ち歩くことができないため
自分の家にはラジカセがあったり オープンリールがあったり 疑問に思う事が沢山ありました。
昭和46年モデルのオープンリール本体にスピーカーが内臓されたソニーのモノラルのテープレコーダーもありました。拾いものです。テープも切れやすい
家のテレコはスピーカーがないのにこっちにはスピーカーが付いている。 音楽を聴いたり録音することは同じなのにどういう違いがあるのかわからないまま疑問だけを持ちました。 合体していることで接続や、スイッチなどを切り替える手間暇がかからないぐらいしか疑問に思わなかった。
親戚の家に行ってスピーカー内臓のオープンで聞けたときいいなあこれとか思ってました。しかしテープが終わってもモーターが止まり電源が切れないため ナショナルテープレコーダの方は電源もモーターも止まるのになんて思ってました。これなら寝ながら聴いても大丈夫かなとか思いましたね。 レバーを戻さないとゴムが変形するから控えました。1987年ごろのお話 子供の頃はいろいろな疑問をもぅていたけど大人になると 考えも変わるものなんですね。これが技術の進歩と思いましたね。 疑問を持つ子供の頃のあのわくわく感はどこへ行ってしまったのかと思う限り
オープンリールを持っている身近な人は周りには両親以外いません。素人ばかり壊れたとき、困りますよね。価値がわからない人が多いのも 私の同じ年代の人もほとんど無知です。 しかし時代は変わりCDの時代でもCDラジカセなんて高価で勝ってももらえない
オープンリールやカセットテープの使用期間が長いためか
CDラジカセを持っている人はいましたね。1989年当時 家はレコードとカセットデッキとって感じですね。テレビ放送をハイファイビデオにエアチェックして録音をしたりしていた時代でしたね。
良い音でどうしてこんなに長時間録音できるのだろうと疑問だけを持ちましたね。オープンリール(48p)だとあんなに音がこもるのにってね 技術の進歩してもどうしてなのか疑問だけ持ちましたね。 デジタルってすげえなあとか深層型記録つてって疑問だけ持ちましたね。
書込番号:22728100
2点

>スレ主様
丙者は初めて手にしたCDプレイヤーは20歳(大学二年)の時、デンオンのDCD-2000でした。大変良い音の鳴る機器(今でも動くんですよ)でしたが、CDという使い回しの良い媒体を手に入れると同時に「雑音」を失いましたw。昔の時代に鳴っていた音を、いまの機器で聞き比べすると、過去のよっぽど高価な組み合わせのセットでも、曇りガラスの向こう側のような音、なのかもしれません。
私は、クリアでハイスピードな音を求めていますが(過去に楽団で演奏していました)、今だデジタルでもアナログでも機器から出る音が「原音だ!」と思える機器は、ほとんどありません。フルオーケストラのfffの音を、自宅の2本のスピーカーから出すのはもともと無理なのかもしれませんが、各メーカーの開発さんは、限られた予算と時間の中で、音の主張をしているように感じています。
4人の子育てが終わって余裕があったらウォークマンのNW-WM1Zみたいなのを買おうと思っています。
追伸:丙者は19000-20000Hz以上が聞こえなくなりましたw(電磁調理器から出るキィィィ−−−−ンという音がだいたい20000Hzらしい)。スレ主さんはどうでしょう? このスレのおかげで、この年になって初めて知ることもありました感謝しております。ではまた。
書込番号:22728111
2点

>HRVVさん
CDラジカセが普及してきたのは1988年くらいでしたかね?私も1986年くらいにCDラジカセを買おうと思い、電気屋さんに行ったんですが、まだその頃のCDラジカセは9万円くらいしてたので泣く泣く5万円くらいのWラジカセを買ったものです(笑)でもその後、裕福な家の友達からCDP(確かSONY)を1万円で売ってもらい、自分のラジカセに接続してCDを楽しむことが出来るようになりました。誰でもがCDを聴けるようになったのは1992年くらいからでしょうかねぇ?
書込番号:22730303
2点

>氷の丈二さん
まぁ、大金持ちでも権力者でもない限り演奏者を呼んで、目の前で音楽を演奏させるなんて事は不可能ですからね。だからオーディオ機器を揃えて自分の部屋でステージを再現するしかないんです。私も最近は少し耳が悪くなったような気がします。何となくモヤがかったような感じがしますね・・・
書込番号:22730317
2点

いつの間にか昔話になってるな。どこかに書いたが、俺も子供の頃は貧乏がったので、家にステレオなんかないし、
モノラルラジカセだけ買ってもらったな。もっぱら、FMラジオのエアチェックや友達のところでレコードからカセットに
ダビングしてもらって、聞いていたな。大学生になってWラジカセを買い、大学2年生の頃に、
https://audio-heritage.jp/MARANTZ/player/cd-25.html
が生協で3万円だったの初めてCDプレーヤを買ったな。テクニクスの小さな平面スピーカが1万円くらいで売っていたので、
このCDプレーヤとスピーカをWラジカセにつないで音を出したときの感動は今でも忘れられない。
その時ほどの感動はないが、最近買ったTEACのD級アンプAX-505はいいアンプだよ。youtubeにJAZZを録ってみた。
https://www.youtube.com/watch?v=Ccku2UME6jE
書込番号:22730867
1点

>tohoho3さん
動画見ましたよ!ヨーロピアンジャズトリオですか?PCモニターのスピーカーで聴いた感じでは良い音に聞こえました。
TEACも最近D級化してきましたね。この間D級のパワーアンプも出しましたし
それにしてもtohoho3さんがお使いのスピーカーは何ですか?良さげなトールボーイでしたが。
書込番号:22732790
1点

スピーカは、youtubeの動画の説明に書いてるけど、B&Wの683s2です。すでにディスコンで、今は新しいシリーズの603が
出てる。 mkifqczzさんは、どんなアンプとかスピーカを使っているのですか?
書込番号:22733162
1点

>tohoho3さん
あぁ、B&W683S2ですか。そんな古いスピーカーじゃないしスピーカーなんて10年くらいは進歩しないんじゃないですか?
私が今使ってるスピーカーはYAMAHA NS-F901です。ただアンプ(ONKYO A-9000R)が力不足なんで
来年にはmarantz PM-10に買い換えをしようと思っています。
書込番号:22734255
0点

PM-10なら後ろに卒倒するくらい良い音が鳴りそうですね。安全のため、聴行時にヘルメットの着用をお勧めしますww。
書込番号:22734561
2点

>氷の丈二さん
NS-F901の許容最大入力は200W(6Ω)です。それに対してPM-10の定格出力は300W(6Ω)DFは500ですので
これなら完全にNS-F901を上回り支配する事が出来るでしょう!しかし従来のアナログプリメインアンプでは
これほどのパワーを出せるアンプはありません。私個人的にはアナログプリメインアンプはもうこれ以上
殆ど進化しないと断定します!
書込番号:22734680
3点

>mkifqczzさん
Ken Ishiwata(石渡健氏)渾身の作品 Marantz PM-10 はかなりいいですよ。
でも、Dan D'Agositino の作品はもっと良いですけど。
両者の価格帯が全くことなりますが。
書込番号:22744642
0点

>naimaudio_enthusiastさん
↑のような機器は、どこに行けば聞けるのでしょう?
PM-10も買えない私が言うのも恥ずかしいのですが、(法律的に家族がバラバラになり家屋の建て直しが、なくなるなら候補になりますねww)。
書込番号:22745429
2点

>naimaudio_enthusiastさん
非常に高級なセパレートアンプであればまだアナログアンプでも優れた製品があると思います。
しかしプリメインアンプと限定するなら、これからはD級化が必須になると考えています。
「Dan D'Agositino」こちらの製品群の価格はもはや趣味の領域では無いと思いますし
少なくとも私には買えないし、そこまで趣味に投資するつもりもありません。
書込番号:22745586
2点

>mkifqczzさん
それでは、Chi-Fi に眼を向けてみましょう。
世界的にその優秀さが認知されている Audio-GD の製品などはどうでしょうか。
http://www.audio-gd.com/Products-EN.htm
Master-10 integrated amplifier は決して侮れませんよ。
http://www.audio-gd.com/Master/Master102019/Master-102019EN.htm
https://headmania.org/2017/07/16/audio-gd-master-10-speaker-amplifier-review/
書込番号:22746244
0点

>naimaudio_enthusiastさん
海外メーカーはコストパフォーマンスが悪すぎますし
そして中華メーカーは全く信用出来ません。
書込番号:22750035
3点

このスレまだ続いていたのですね。
「PM10」はD級アンプを採用しましたが、「SA10」の方では汎用性の高いDACチップを捨てて、ディスクリートDACを採用して販売しています。
「PM10」はD級アンプを使う前提として、プリメインアンプとしては今までに無い先進的な構成で開発し、アンプの個性というか、特徴を消したようなサウンドですが、セパードアンプに匹敵するリファレンスモデルとして今後10年を見据えて開発したそうです。
「SA10」では、わざわざ手間をかけてDACをゼロから構築したのは、メーカーの独自色を出した音決めをしたいための決断だそうです。
私は「PM10」と「SA12」の組み合わせですが、ここまで考え方の異なる商品の組み合わせでも、メーカーとしては見事なまでに音質のマッチングをとって来ました。
もちろんその前提としては、B&Wのスピーカーを十分に鳴らし切れることを目指して、というメーカーとしてのコンセプトからです。
フラッグシップモデルは、効率が良いとか悪いとか、技術が新しいとか古いとかでは無く、メーカーやエンジニアの方々が情熱を持って、そのメーカーの示す高音質なサウンドを追求したモデルなのだろうと思います。
D級アンプありき、と言うよりはメーカーとして目指すべきサウンドありきの選択であれば、納得して商品を購入出来ると思います。
書込番号:22754606 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>KURO大好きさん
いや私は単純に同じ価格ならもうあらゆる面でD級アンプには敵わないだろうなと思っているだけです。
おそらくアナログプリメインアンプはオワコンになりますよ!
書込番号:22755247
2点

ラックスマンの「L-509X」はAB級アンプですが、「PM10」と同様なセパレート思想で重厚感の感じられるとても良い音質で価格差なりのクオリティ差は感じました。
所有している「SA12」との相性の良さで「PM10」を選びましたが、ラックスマンの上位クラスのSACDプレーヤーを所有していれば「L-509X」を選択していたと思います。
https://www.google.com/amp/www.phileweb.com/amp/review/article/201712/06/2848.htm
「L-590AXU」もラックスマンらしい滑らかな音色で、とても良いアンプでした。
アキュフェーズは高域の音色が私の好みに合いませんでしたが、「E-650」は充実した中高域の厚みが優れ、「E-480」はワイドレンジなサウンドで、どちらも価格に見合ったクオリティの優れたアンプだと思います。
電気代の差で「PM10」のD級アンプには魅力を感じますが、音質面では甲乙付け難く、最終的には他の使用機器との相性や、好みの音色に合わせての選択になるのだろうと思います。
D級アンプが優れているだろうとか、先入観は持たずに、色々比較されて好みに合うモデルを選択されることをお勧めします。
今後アナログアンプが絶滅する事が有るにしても、選んだ時点で好みに合うモデルがアナログアンプであったのであれば、それは全く関係無いことなのですから。
書込番号:22755625 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>KURO大好きさん
いやだから・・・私は価格が同じならD級のほうが上と条件を付けています。
あなたが良いと思うラックスマンやアキュフェーズのアナログアンプは
marantz PM-10と比べて価格がかなり高い製品です。それならばPM-10と同等以上の製品であるのは当たり前です!
また高価なセパレートアンプであればPM-10を上回る可能性も高くなります。
書込番号:22758260
3点

このスレを見てわかることはメーカー:アキュフェーズの製品の信頼性の高さが皆様のコメントに滲みでているということですね。
魂に届く ラックスマン 正確無比のアキュフェーズ のイメージがありましたが、そうシンプルではないようですね。
書込番号:24578553
1点



https://www.youtube.com/watch?v=5jqbhlMErxA
PC用の小さいスピーカーで聞いて居たので明確な差は、
聞き分けられなかったが・・・
そんなに大きな違いも感じられず・・・
ただ価格差を見てちょっと引いた!
オーディオなんてこんなもんと言ってしまえば、それまでだが・・・
微妙な違いに金を払うもんで
やっぱり沼なんですかね?
2点

雰囲気はわかっても最終的に出てくる空気感の評価は無理ですよ。Youtube。。
書込番号:24408715
2点

>mksntrohyktさん
こんにちは。オーディオ機器の音の評価は実物を自分の耳で聴いてからが正しい音の評価だと思います。
YouTubeでの比較は自分の再生環境にも依存されますのでkockysさんの言われる通り
あくまで雰囲気が分かる程度の参考レベルです。
オーディオはなるべく実物を自分の耳で聴いてから評価はお書きください。
書込番号:24408799 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

所詮は、youtubeの空気録音・・・
再生側のシステムの問題が・・・
と言うのは、分かった上で
聞いてみては、どうですかね?
なかなか外出が、出来ない昨今・・・
youtubeでオーディオの雰囲気を味わうのも
良いもんですよ!
肩肘張らずに・・・
書込番号:24408845
1点

>mksntrohyktさん
YouTubeで調べてオーディオ機器の音を聞くのは参考にはなりますので私もよく調べては聞いてはいます。
オーディオ機器の音の比較の内容を書きこむ場合特にネガティブな内容の場合には、
やはり なるべく可能な限り 実物を自分で聴いてから書いて欲しいですね。
この2種のアンプならヨドバシあたりの量販店でも手軽に試聴可能かと思いますので、次は実物で聴いた自分の感想での比較内容を書いてもらうと嬉しいです。
書込番号:24409052 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

下記のシステムで視聴しましたが違いは明確に分かります。これならブラインドでテストされても100%当てる自信があるぐらいの違いです。
やはり「PC用の小さいスピーカー」などの視聴環境が決定的な問題です。
PC → GUSTARD U12 (DDC) → Tos → RDA-720 → MENUET
書込番号:24409337
0点

>indigo blueさん
成る程・・・
ちゃんと繋げば、違いが、分かるんですね!
ただ・・・
オーディオショップのYouTubeでは、
PC用の小さなスピーカーでも違いは、分かりました!
それは、マランツ2台とデノン2台でしたけど・・・
書込番号:24409580
0点

ちょっと大きめなシステムに繋ぎ直して聞いてみました!
成る程、確かに価格差だけの事は、ある!
マランツの方が、良い!
違いを明確にするには、
ある程度、大きなシステムに繋がないとダメでした・・・
USB・DAC・AMPにブックシェルフSP・・・
これだけでしたが、違いは、分かりました!
書込番号:24411415
0点



はじめまして
オーディオ初心者です。
AVアンプでCD音源を聴いているのですが、どうも音が軽い気がしてアンプを購入しようかと考えております。(中低音が弱い気がして、、、)
以下が現在の構成です。
AVアンプ:ヤマハRX-A3050
CDプレーヤー:マランツCD5005
スピーカー:Zensor7
以前、マランツのNR1606をZensor7のスピーカーで聴いた時の方が音に深みがあり好みでした。(CDプレーヤーは同じ物でヤマハと聞き比べました)
(機能や、音声補正機能等でヤマハにしたのですが、、、)
やはりAVアンプで2ch音楽を聴くのはいまいちなのでしょうか?
おすすめのアンプ等がありましたら、ご教授していただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。
6点

スピーカー変えたほうがいいと思いますよ。
書込番号:23392917
1点

>ゆう1717さん
同一価格帯の2CHアンプと比較すればAVアンプは落ちるでしょう。アンプへのコストが違います。
しかし、RX-A3050ですよね。そこそこのアンプと思います。
ヤマハの音質が合わないのでは内ですか?そうであれば、2CH専用にアンプ追加もアリだと思います。
PM7000Nの方が便利と思いますが、こちらは候補にあがりませんか?
書込番号:23392975
0点

>KIMONOSTEREOさん
たしかに、その手もありますね!
Zensor7をリアにもっていくのもありな気がします。
新品のスピーカーはお高いので、中古のスピーカーでいいのがないか探してみます。
おすすめのスピーカー等はありますか?
よろしくお願いいたします。
書込番号:23393003
0点

>kockysさん
おそらくその通りだと思います。
購入時は映画をよく見ると思い、ヤマハにしました(元々90年代のヤマハのアンプだったのもありますが、、、)。
実際に購入時にマランツのNR1606(黒い薄いやつ)を試聴みたのですが、2chの音質が好みだったのは覚えています。
PM7000Nはとても便利そうだったのですが、、、出力がPM8006の方が大きかったので、、、
実際のところ、Zensor7ではPM8006ほどいらないのでしょうか?
またAVアンプにパワーアンプを接続しただけでは音色は変わりませんよね?
そのほかにおすすめのアンプ、解決方法等がありましたら、よろしくお願いいたします(予算は大体10くらいで考えています)。
書込番号:23393022
0点

>ゆう1717さん
こんばんは
サブウーファー追加するというのは いかがでしょうか。
書込番号:23393031
1点

>オルフェーブルターボさん
確かに、低音は強化できますよね!!
しかし、アンプのピュアダイレクトモードが一番綺麗に聞こえる気がして、、、
そのモードだと2chの音源は2chでしか再生できないんです。。。
書込番号:23393144
1点

>ゆう1717さん
以前聴いた傾向からアンプの好みはマランツがあうという前提にします。ここは本当は聴くべきなんですが。。
まず、AVアンプにパワーアンプ追加ですとプリの傾向、性能に影響受けます。
良くはなってもそれが好みに合うかは不明です。
プリメインアンプをする場合ですけど、よくスピーカーを鳴らし切るという表現をしますよね?
同等レベルだと必要十分に鳴らます。これで充分なんですけど、鳴らし切る事を考えるならば上位機種宛てて悪いことは全くないです。
7000Nの機能が不要ならば8006で良いと思いますよ。
また、アンプの性能に着目するならば
https://www.audiounion.jp/ct/detail/used/172419/
少しオーバーですがこのような中古品に目を向けるのもありだと思います。
書込番号:23393211
1点

>kockysさん
そうですよね
しっかりと試聴するのがいいですよね、、、
ちなみに、みなさん中古の場合はどうされているんですか?
マランツの中古アンプはとても興味深いです!
やはり中古なので、口コミやレビュー等で判断するしかないのですかね、、、
書込番号:23393698
0点

>ゆう1717さん
おはようございます。
サブウーファーについて
接続が、アンプSP端子 → SP入力サブウーファーSP出力 → SP
という接続できるものがあります。
中古について
中古は 勝負購入になると思いますが、回転物と違い、比較的に長持ちするので
10年以内のものであれば、良いのではないでしょうか。まあ・・運ですね。
書込番号:23393990
0点



商品構成の優れたPMアンプですが 1点大変残念な所が 電子ボリュームです
家庭内リスニングで一番使用するボリュームの 一番使用する範囲の7時から10時の音量調整が大雑把過ぎて本体のつまみでも好みの音量調整が難しい リモコンでの微調整などはとても使える代物では無い
改良を期待します
7点

私は慣れました。なんとなく機械の癖も解りました。思い通りの、良い音が鳴ってますよ。
書込番号:23004849
0点

>252555さん
多接点ロータリースイッチ使った(アンプなしの)抵抗アッテネーターがベストだそうで、
これを、ソースとメインアンプダイレクト入力の間にかますののが一番いい音になると聞きました。
とにかく余計な回路は1つでも省くのが一番だそうで、プリアンプやトーンコントロールも無いのがよいそうです。
DACから、このメインアンプダイレクトに直結は、(PCノイズ対策さえできてたら)すっきり音でしたよ。
(小生は残念ながらまだこのノイズ対策ができてません)
書込番号:23168612
1点



下記は 情報提供 マランツアンプと カーオーディオについて 情報提供
友人がカーディーラーで 下記文面 作成 参考まで
車 カーオーディオ 標準から 交換依頼
アンプ マランツ 交換
要は 中の 部品って 交換出来るから 好みのメーカー 機種に
使用スピーカー 交換し B&W とパイオニアスピーカーにも交換予定
シングル接続指定
バイヤリング 試して 聞き疲れ 以来 シングル接続にしてるから 自宅で 同様 シングル接続指示しようと
カーディーラーも シングル のみでは
初と思い 分かりやすく 上のみ 下記参照
https://review.kakaku.com/review/K0001007524/#tab
10万以下 マランツ アンプ 最安 95000円
マランツPM8006 最安価格(税込):\94,737
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