PM8006
- 「電流帰還型増幅回路」を採用し、ハイスピードでS/Nが高く、かつ低歪率という特徴を持ったプリメインアンプ。
- 瞬時電流供給能力を向上させるためにパワーアンプ用電源回路と出力段を一体化したショート・パワーライン・レイアウトを採用。瞬発力と空間表現力を両立。
- オリジナルのスピーカーターミナル「SPKT-1+」を装備し、Yラグやバナナプラグも使用できる。

このページのスレッド一覧(全42スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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質問になります。
現在X4500H→PM8006をパワーアンプ接続でフロントを鳴らし音楽を楽しんでおります。
この接続の場合DACはどちら側のアンプで処理されておりますでしょうか?
X4500Hの方かなとは思うのですがPM8006の導入により音質も良くなってますのでもしかしたらこっちかな?と疑問に思いましたのでわかる方は教えてください!
書込番号:24874316 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>AIOLIA2さん
こんにちは。
パワーアンプ接続はアナログ接続なので、前段のDACが使われています。
書込番号:24874327
4点

・DACとはどういうものか?
・X4500HとPM8006間の接続はどのようなものか?
を考えれば、判ると思います。
書込番号:24874423
4点

>AIOLIA2さん こんにちは
とてもいい音で再生されてると想像します。
光入力や同軸入力はデジタル信号なので、それをアナログへ変換してるX-4500HへDACが内蔵されています。
書込番号:24874424
0点

>Minerva2000さん
>不具合勃発中さん
>里いもさん
皆さんご回答ありがとうございます。
やはりAVアンプ側のDACで処理されてるということですね。
ちなみにPM8006を繋げて音質が上がるのはどういう理屈になるのでしょうか?
出力部分が大きくなって余裕が出来るということなのでしょうか?
あとAVアンプ側でpure direct modeにすると音質がクリアになるのはモニターOFFなどにより余計な回路をスルーしてノイズなどが減っているだけでアナログ接続である以上DAC部分はスルーしてませんよね。
書込番号:24874493 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ちなみにPM8006を繋げて音質が上がるのはどういう理屈になるのでしょうか?
出力部分が大きくなって余裕が出来るということなのでしょうか?
音質がアップされるのは色々な要因が有ると思います、例えば歪の少ないアンプだとか→音に濁りがなく透明感の高い音になる。
直線性のいいアンプ→小さな音から大きな音まで忠実に再生される。
スピーカードライブ力の高いアンプ→ダンピングがよく弾む音がする、など考えられます。
それが総合的にいいアンプが高い評価を受けると思います。
出力が大きいことは音とは直接関係しないと思いますが、余裕があることは悪い事ではありません。
書込番号:24874554
0点

>里いもさん
詳しく教えていただきありがとうございます。
PM8006のDAC自体は生かせてなくてもそれ以外の部分でも高音質にしてくれる要素があるのですね!
だからこういう接続方法で使用されてる方が多いのも納得です^^
書込番号:24874662 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>AIOLIA2さん
こんにちは
PM8006はデジタル入力端子もないのでDAC部は無い機種です。
AVアンプ内蔵DACでデジタル信号をアナログ信号にして、PM8006ではアナログ信号をさらに増幅しています。
音質については、価格÷チャンネル数でCH単価が出ますが、AVアンプとPM8006では2倍以上は違うと思います。
一般論になりますが、回路や部品や電源部などの品質の差が音質に反映されていると思います。
書込番号:24874686
4点

>AIOLIA2さん
こんにちは
アンプのプリアウトには、大まかに分けて、2種類あります。
一つは、DA変換された信号をボリュームを介し、プリアウト端子に出力させるもの。
一つは、ボリュームを介し一旦アンプで増幅したものを ゲインを落とし、プリアウト出力させるもの。
後者は、アンプされた音を再度増幅する形になりますので、PM8006のアンプ単体の本来の実力を発揮できません。
前者は、AVアンプのボリュームしか介さないため、PM8006の増幅部のみを利用するため、本来のPM8006の
音質になります。
アンプの違いは cantakeさんも書かれてますが、コンデンサーやトランスでだいたい決まってきますので、
1ch当たりの物品により、音質がいい方向に変わったと 思いますよ。
書込番号:24874751
4点

>cantakeさん
そもそもPM8006はDACが未搭載なんですね^^;
ちなみにアンプにアンプを接続する場合上流よりもスペックの高い機種を繋げた際、基本的にPM8006に限らず音質を引き上げてくれるものなのでしょうか?
書込番号:24874755 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>オルフェーブルターボさん
プリアウト2種類の違いは接続方法で変わってきますか?パワーアンプとして繋ぐと前者のようになるのでしょうか?
やはり同じ価格対だと1チャンネルよりもマルチチャンネルの方がチャンネル数が多いから分散されてしますという事ですかね。
書込番号:24874825 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>AIOLIA2さん
こんにちは
プリアウトの違いは、おまけでついている、プリアウトと、パワーアンプ用に設計されたプリアウトと
2種類あります。
今回のアンプのプリアウトは、前者の方なのでしょうね。PM8006を発揮していると思います。
接続方法で例えば、音源元にボリュームがあり、AVアンプを介さずに音源元のボリュームを利用する場合の
接続方法だと、また音質は変わってきますが、それが吉とでるかは、AIOLIA2さんの感性になりますね。
ちなみに、前段に高価なアンプを介しても、最終段のアンプがPM8006なら、こちらも、AIOLIA2さんの感性になりますね。
ここがオーディオの奥の深さ でもあるかもしれないですね。
書込番号:24874853
4点

AIOLIA2さん、こんにちは。
基本の基礎知識
アンプでの再生は、基本の形として、
プレーヤー→プリアンプ→パワーアンプ→スピーカー
こういう流れで再生しています。
AVアンプの場合、
プレーヤー機能は、
TV、BDレコーダー、BDプレーヤー、ゲーム機
AVアンプに内蔵されているネットワークプレーヤー機能
こういうものが該当します。
プリアンプは、
基本はボリューム調整や入力セレクター、トーンコントロールなどですが、
AVアンプの場合は、5.1ch等のマルチ信号入力のデコードなどもあるため、
基本的にデジタル化されています。
そのため、
デジタル入力→DSPで音を加工→DACでアナログ変換→音量調整等マルチプリ機能→プリアウト
こういう構成になっています。
アナログ入力も、ADCでデジタル変換されてからDSPに送られますが、
多くの場合、DirectやPure Directを選ぶと、アナログのままで
プリアンプ終段の音量調整等のところに送られます。
パワーアンプは、X4500Hだと通常のアナログアンプです。
ですが、AVアンプはチャンネル数が多いため、部品も多くなります。
そのため、2chアンプに比べて、同価格なら部品単価が下がるので
安い部品を使うことになり、その分だけ音質は低下します。
また、2chアンプの出力と同等の電源トランスが物理的制約もあり搭載できないので、
2ch用なら200W+200Wくらいの電源部に、7chとか9chのパワーアンプが接続されるので、
全チャンネル同時フル出力だと、各チャンネル100Wとか書いてあっても50Wも出ないです。
そういうことが重なるので、メーカーも音質差については、
AVアンプは2chアンプとの価格比で1/3以下と回答しています。
つまり、30万のAVアンプと10万の2chステレオアンプが同じくらいの音質ということです。
これらの基礎知識を踏まえて考えれば、
現状の「X4500H→PM8006をパワーアンプ接続でフロント」という構成については、
>この接続の場合DACはどちら側のアンプで処理されておりますでしょうか?
PM8006にはDAC機能は無いわけですが、
例えDAC機能があるプリメインアンプでも、パワーアンプとして使っているのであれば、
DACはプリアンプの機能になるので、X4500Hで処理されています。
>ちなみにPM8006を繋げて音質が上がるのはどういう理屈になるのでしょうか?
単純に、PM8006の方が音質が上だからです。
また、X4500Hでも電源部にフロント分の負荷がなくなるわけですから、
その分だけ、電源に余裕が出来ることになり、多少ですが音質は向上します。
>あとAVアンプ側でpure direct modeにすると音質がクリアになるのはモニターOFFなどにより
>余計な回路をスルーしてノイズなどが減っているだけでアナログ接続である以上DAC部分はスルーしてませんよね。
これは、メーカーによって違いがあるのですが、
X4500Hの場合、Directで「DSPによる余計な音声加工を止める」ようです。
さらに、Pure Directでは、トーンコントロールや各種EQも機能を止めています。
ひとつ例を挙げると、たとえばDSDの再生なのですが、
通常の再生だと、DSPで加工するためにPCM変換されてしまいます。
それも、メーカーによっては88.2k/24bitなどになります。
ですが、DirectかPure Directを選べば、
PCM変換無しでDSDのままDACに送られてアナログ変換されます。
その他、選んだサウンドのモードによっては、加工をDSPで行うために、
場合によるとPCM信号でも48k/16bitに変換されてしまう場合があります。
そういう変換なども行われなかったりするので、音質が上がると考えられます。
>ちなみにアンプにアンプを接続する場合上流よりもスペックの高い機種を繋げた際、
>基本的にPM8006に限らず音質を引き上げてくれるものなのでしょうか?
基本的にはそういう考えで合っていますが、限度問題です。
たとえば、10万円のAVアンプに20万円のプリメインをつなげるなら、
30万円のAVアンプを買った方が、全体のバランスは向上します。
これも、2ch主体で音質の向上、AVはおまけ程度と考えて、
CDプレーヤー→2chプリメイン→スピーカー
AVアンプ→2chプリメイン(パワーアンプ利用)→スピーカー
こういう使い分けなら10万AVアンプ+20万2chプリメインも有りです。
というように、それぞれの使い方や予算内で選ぶということになります。
書込番号:24874872
6点

AIOLIA2さん、こんにちは。
>PM8006を繋げて音質が上がるのはどういう理屈になるのでしょうか?
少し言いづらいのですが・・・実の所、心理効果が主因と思われます。アンプの仕事は「正確な増幅を行うこと」です。その技術はもはや成熟していて、たとえばですが、X4500Hの歪率は0.05%です。コストをかけてさらに低減することは可能ですが、ヒトの検知限が1%程度ですから、もはや気持ちの問題なわけです(気持ちの問題も重要ですが)。
つまり、ある程度まともな半導体アンプ間の音の差は想像以上に小さくて、実は1万円の中華アンプも聴き分けが難しかったりします。
「アンプの音は存在するのか」
https://www.youtube.com/watch?v=fvVYQGc3-pk
こうした情報は業界関係サイトには書かれませんし、ここの回答者はマニアや利害関係者なので、とかく攻撃の対象になるのですが・・・ご判断は言うまでもなくAIOLIA2さんの自由です。音の良し悪しとは、結局は「好み」です。言葉を変えて「感性次第」などと言われますが、実は心理効果なのだと思うと納得できます。
ただ、よくあるのは、比較の際に音量が正確に揃っていないケース(大きいほうがいい音に聴こえます)。ここは注意してください。
書込番号:24874896
7点

AIOLIA2さん、こんばんは。
>オルフェーブルターボさん
>アンプのプリアウトには、大まかに分けて、2種類あります。
>一つは、DA変換された信号をボリュームを介し、プリアウト端子に出力させるもの。
>一つは、ボリュームを介し一旦アンプで増幅したものを ゲインを落とし、プリアウト出力させるもの。
この説明は、特殊な状況を一般的と勘違いして書いているので、無視してください。
本人はいくつかの状況を説明しているつもりのようですが、
全くの説明不足で、アンプの回路とかを理解していないと、まったく意味が通じないものです。
2番目の、
>一つは、ボリュームを介し一旦アンプで増幅したものを ゲインを落とし、プリアウト出力させるもの。
これは、一部の安価なDENONプリメインアンプで以前一部の機種で採用していた方法で、
ヘッドホン出力同様に、パワーアンプの出力を抵抗で落としてプリアウトとしていたものです。
ですが、このような特殊なプリアウトを持っているアンプはほぼ無いですし、
DENONの現行機でもすでに止めていて、このような機能の機種はありません。
PMA-390RE、PMA-1500REまではこのような構成を使っていたのですが、
それぞれの後継機、PMA-600NE/800NE、PMA1600NEからは廃止されました。
ですから、この2つをプリアウトの典型例として並べるのは、全くの不適切ですし、
この質問の回答としてはまったく的外れです。
余計な混乱を来すだけなので、無視してください。
書込番号:24874899
6点

>AIOLIA2さん
こんにちは
PM8006のパワーアンプ部を使用しているので、「スピーカーの実力を発揮させている」ので良い音質に聞こえるのではないでしょうか。パワーアンプ部とケーブルとスピーカーは一体と考えれば良いと思います。
DAC部プリ部はパワーアンプ部よりも微小な信号を扱っているわけで、信号の源泉ですから、解像度、SN感とか音場感に影響が大きく出ると思います。
おおざっぱですが、仕組みが理解できると思います。
書込番号:24874908
4点

>AIOLIA2さん
こんにちは
昔話だったようで、無視するなら無視で結構ですが、
理論上は存在していたものです。
もう少し誹謗中傷的な発言で無く、高度な知識な持ち主らしい常識的な表現であればいいのですがねえ。
ところで、DAコンバータでも 結構音質は変わったりしますよ。中華のDACなんて噂ですが、結構いい線いってるそうです。
話がそれましたが、結果AIOLIA2さんが これだ と 思ったのが いい音なのです。
書込番号:24874940
6点

>blackbird1212さん
こんばんは。
素人にも分かるように具体例を挙げて説明してくださりありがとうございますm(_ _)m
まだ専門用語など理解出来ない部分も多くて調べながら理解しようとはしていますが複雑で且つ奥が深い(><)
電源負荷、音声加工やデジタル処理など様々な要素で音質が損なわれていくのですね。direct→pure directの順でそういう音質に影響する処理がスルーされて音質が良くなるという事ですね?
そう考えると音楽を聴く際は基本pure direct一択になるのでしょうかね?でもそこは好みでマルチチャンネルにして包み込まれる感じが好きって人もいそうですのでやっぱり人それぞれでしょうか。
AVアンプとプリメインアンプでは同価格帯だと約3倍程度の能力差ですか。そうなるとプリメイン側ばかりを良くし過ぎてもサラウンドでの音のバランスが崩れてしまうのでやはりバランスは大切ですよね!
書込番号:24875013 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>AIOLIA2さん
>AVアンプとプリメインアンプでは同価格帯だと約3倍程度の能力差ですか。そうなるとプリメイン側ばかりを良くし過ぎてもサラウンドでの音のバランスが崩れてしまうのでやはりバランスは大切ですよね!
お書きの通りかと思います、最後はどんな再生環境が気に入るか、装置、リスニングルーム、聞く方の好みに絞られると思います。
オーデオはその意味からも奥深く、「これが最高」という決め手が無いので、底無し沼とも例えられます。
それに一度は気に入ったとしても、更に別物が欲しくなることもあります、これはある意味で、マンネリの打破ばかりじゃなく、耳が肥えてきて飽き足らなくなる現象と考えられます、それも難しいところであり、楽しみでもあります。
書込番号:24875092
0点



先日購入したばかりですが、SP接続が上から覗き込んで接続しやすいBチャネルに接続していましたが、
どうも音像がぼやけてる感じがして、なおかつ音全体がベールを被せたような感じに聞こえます。
「まあ、こんなもんなのか???、」と思っていたのですが、ちがうSPをAチャネルに接続して聴いていたら、音像もぴったり定位するしスッキリとした音になった。SPの違いかと思ってBチャネルに接続しなおすとやっぱり上記のような僅かにぼやけた音になってしまいます。ケーブル、入力機器は変更していません。スピーカーケーブルも同じものを接続し直しての結果です。(電源切って、A,B接続をバナナプラグ で差し替えてのことです。)
購入先に相談したら、メーカー側もそんな事例はないようです、との返事でした。
古いアンプならまだしも新品でこんなことは普通、考えられないとわたしも思います。わたしの思い込みなんですかね〜?
5点

>koiikkkさん
AとBで電気的に全く同条件ではないこともありうるので、音が違うこともあるでしょう。
書込番号:24698014
2点

>koiikkkさん こんにちは
マランツのページには
>A/B 2系統のスピーカーターミナルを備えており、バイワイヤリングや2系統のスピーカーの切り替えが可能です。
と書かれています、切り替えが可能とは、リレーが介在してること又は押し釦で切り替えてることを意味しています。
A+Bがあれば、同時に同じものが出されることを意味していますが、それは無いようです。
リレーが使われてるとすれば、メーク接点(電磁石で引っ張られてる接点)側が一般的に接触抵抗が低く、より多くの
信号を通過出来ると思います。
無音状態で、アンプ後部へ耳を近づけてA/Bのボタンを押してカチっとおとがすればリレーが採用されています。
書込番号:24698032
0点

スピーカーは
どちらのブランドご利用なされていらっしゃるのかしら?
バイワイヤリング接続可能なのかしら?
バランス如何かしら?
アンプとスピーカーのブランドとか気になるわ?
書込番号:24708087 スマートフォンサイトからの書き込み
1点




>価格大好き君さん
アンプのダンピングファクターが向上したからかも。
その場合、長くて細いスピーカーケーブルを使えば、低域の量感が増えます。
書込番号:24667664
3点



はじまして。初心者です。このモデルはバイワイヤリング接続は可能でしょうか?バイワイヤリングにすれば音質は変わるのでしょうか?
そもそもバイワイヤリング接続、ABパラレル接続の区別もつきません。そのあたりもどなたかご説明をお願いいたします。
現在はLPレコードで、ジャズ、クラシックを聴いております。おろしくお願いいたします。
1点

>ハンニバルレクター博士さん
バイワイヤリングはスピーカーが対応していればどのアンプでもできますよ。
ただ、アンプのスピーカー端子が1組しかない場合などは接続方法を変える必要がある場合もあります。
(バナナプラグ4本を挿したりはできないため)
PM8006でしたらバインディングポストが2組あるのでスピーカーのケーブルの端子処理にかかわらずバイワイヤリング可能です。
スピーカーがバイワイヤリングに対応しているというのは、スピーカーに高音用の入力端子と低音用の入力端子とがあるということです。
ホームオーディオのプリメインアンプはAVアンプ以外では99%は2チャンネルのため、スピーカーA系統とB系統は中でつながっています。
機種によってはリレーで切り替えができるようになっていますが、AとBと両方ONにした場合は単にアンプの出力に端子を分岐させて2組付いているだけです。
つまりスピーカーケーブルを接続さえできればバイワイヤリングはできます。
バイワイヤリングは、スピーカーの高音側用入力と低音側用入力とを、
スピーカーの端子側で高音用と低音用に分岐させるか、
それともアンプ側の端子部分で高音用と低音用とに分岐させるかの違いです。
アンプ側で分岐させる場合はスピーカーまで2組のケーブルが必要となるのです。
”バイワイヤリング”させる場合はスピーカーの高音用と低音用の入力を繋いでいる金具を外して、スピーカーの高音用端子と低音用端子からそれぞれアンプにケーブルをつなぐのですが、そうすると、アンプは左右それぞれ1つずつしかないのでAとBにつなげばアンプ内で高音用ケーブルと低音用ケーブルとが繋がるのです。
高音用と低音用途でケーブルの種類を変えることもできますし、音質が変わることが多いと私は思っていますが、人によってはケーブルで音は変わらないとおっしゃる方もいるので人それぞれでしょうか。
御自分で試してみたらよいと思います。
ABパラレル接続というのはホームオーディオでは聴き慣れない用語ですね。
言葉から見るにA系統とB系統とにそれぞれ別のスピーカーをつなぐということかと思いますが、それがバイワイヤリング対応のスピーカーならスピーカーの高音側と、低音側とを並列につなぐとも取れますね。そうであればただのバイワイヤリングとなりますね。
書込番号:24387154
3点

core star様
大変ご丁寧なご説明ありがとうごさいました。よく分かりました。年末にかけてプリメインアンプを買い替えたいと思っています。また色々ご相談させてください。ありがとうございましたありがとうございました。
書込番号:24387487 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ハンニバルレクター博士さん
背面に「A+B 8Ω〜16Ω」と記載されています。まさにこのA&B2系統を使ってのバイワイヤリング時のインピーダンスのことだと思いますが、このインピーダンス値が意味するのは、スピーカーのインピーダンスがその数値内でないとよろしくないということでしょうか?
私のスピーカーは6Ωのため、これでこの2系統バイワイヤリング接続をした場合アンプに悪影響とか、スピーカーが壊れるなど起こりうるのでしょうか?ご存知であればご教授いただきたく、よろしくお願いします。
書込番号:24394030
2点

ハンニバルレクター博士さん、こんばんは。
「バイワイヤリングで音が変わるか否か」は古くからのFAQです。結論から言うと、理屈を知っていれば、変わらない(とても聴き分けられる差ではない)ことが理解できるのですが、耳で聴き比べをすると、変わって聴こえる人が確率的に発生します(←ほとんどの場合心理的な効果だと思いますが)。また売る側の努力もあって、あたかも効果があるかのような話が存在するわけです。
つまり「出てくる音は変わらないが、変わって聴こえるかどうかは人それぞれ」ということです(余談ですが、私は「バイワイヤリングで音が変わる」と言う人の主観的報告は信用しないことにしています)。
下の動画ではバイワイヤリングについて、実験で検証しつつ詳しく解説しているので参考になりますよ。
「バイワイヤリングの効果と正しい接続方法を解説」
https://www.youtube.com/watch?v=mKk0fYIE_Vo
書込番号:24394144
3点

>忘れようにも憶えられないさん >nobunyさん
書き込みありがとうございます。
「バイワイヤリングの効果と正しい接続方法を解説」
拝見いたしました。大変参考になりました。バイワイヤリング接続あまり気にしないようにします。
お小遣いためてこのアンプ買いたいと思います。
ありがとうございました。
書込番号:24395792
3点

pm8006は、スピーカー端子がAとB2つありますから、バイワイヤリング可能ですね!!!
私は過去に、マランツのpm8003愛用してましたが
なかなか良い音を奏でていました!!!
書込番号:24479409 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>GOD of PIXELさん
ありがとうございます。参考にさせて頂きます。
書込番号:24480329 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

私も、マランツ好きですね
今まで、マランツのPM5005ですとか、
PM8003ですとか、
PM−11S3ですとか愛用して参りました♪
今は、PM−12を、2台購入しましてマランツ推奨のF.C.B.S.所謂コンプリートバイアンプにしまして、かつ、スピーカーにバイワイヤリング接続しまして、音楽鑑賞三昧致しております♪♪♪
書込番号:24606562 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



これまで、OnkyoのD-312Eのスピーカーと、同じくOnkyoのA-977というアンプの組み合わせで、主にロックやジャズのCD再生を楽しんできましたが、A-977が故障したため、marantzのPM8006とM- CR612のどちらかへの買い換えを検討しています。
D-312Eという効率の良くないスピーカーを鳴らすのに適したアンプとしてはどちらがお薦めでしょうか?(判断基準はあくまでも音質で、価格は気にしていません。)
よろしくお願いいたします。
書込番号:24428269 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

サイズや価格を気にしないなら「PM8006」で良いのではないでしょうか。
「D-312E」は効率が良くなくても、一般的なプリメインアンプであれば十分にドライブ可能だと思います。
組み合わせで聴き比べた訳では無いので想像でしか有りませんが、「M- CR612」ではグレードダウンになる可能性も有ります。
書込番号:24432150 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>KURO大好きさん
アドバイスいただきありがとうございます。
A-977と使い勝手が変わらないという点も含め、PM8006の方に安心感がありそうですね。
A-977の方が良かったという後悔はしたくないと思っています。
書込番号:24432667 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

店頭で実機を見てきましたが(M- CR612のみ試聴可)、本体の質感にもだいぶ差がありましたので、PM8006に決めたいと思います。
書込番号:24443926 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

PM8006アナログアンプ良いかも♪
書込番号:24605580 スマートフォンサイトからの書き込み
3点




私の家には、今にステレオが置いてありました。使い終わったら電源を切って感じです。私が幼いころ、自分でレコードを再生して聴いていたころがありました。小学校低学年ぐらいですかね。 しかし本体に触れるたびに電気が来るため自分で触れることができなく親戚にお願いして プレイをしてもらったりしました。
オープンリールは、再生して聴いたりしたものの 持ち歩くことができないため
自分の家にはラジカセがあったり オープンリールがあったり 疑問に思う事が沢山ありました。
昭和46年モデルのオープンリール本体にスピーカーが内臓されたソニーのモノラルのテープレコーダーもありました。拾いものです。テープも切れやすい
家のテレコはスピーカーがないのにこっちにはスピーカーが付いている。 音楽を聴いたり録音することは同じなのにどういう違いがあるのかわからないまま疑問だけを持ちました。 合体していることで接続や、スイッチなどを切り替える手間暇がかからないぐらいしか疑問に思わなかった。
親戚の家に行ってスピーカー内臓のオープンで聞けたときいいなあこれとか思ってました。しかしテープが終わってもモーターが止まり電源が切れないため ナショナルテープレコーダの方は電源もモーターも止まるのになんて思ってました。これなら寝ながら聴いても大丈夫かなとか思いましたね。 レバーを戻さないとゴムが変形するから控えました。1987年ごろのお話 子供の頃はいろいろな疑問をもぅていたけど大人になると 考えも変わるものなんですね。これが技術の進歩と思いましたね。 疑問を持つ子供の頃のあのわくわく感はどこへ行ってしまったのかと思う限り
オープンリールを持っている身近な人は周りには両親以外いません。素人ばかり壊れたとき、困りますよね。価値がわからない人が多いのも 私の同じ年代の人もほとんど無知です。 しかし時代は変わりCDの時代でもCDラジカセなんて高価で勝ってももらえない
オープンリールやカセットテープの使用期間が長いためか
CDラジカセを持っている人はいましたね。1989年当時 家はレコードとカセットデッキとって感じですね。テレビ放送をハイファイビデオにエアチェックして録音をしたりしていた時代でしたね。
良い音でどうしてこんなに長時間録音できるのだろうと疑問だけを持ちましたね。オープンリール(48p)だとあんなに音がこもるのにってね 技術の進歩してもどうしてなのか疑問だけ持ちましたね。 デジタルってすげえなあとか深層型記録つてって疑問だけ持ちましたね。
書込番号:22728100
2点

>スレ主様
丙者は初めて手にしたCDプレイヤーは20歳(大学二年)の時、デンオンのDCD-2000でした。大変良い音の鳴る機器(今でも動くんですよ)でしたが、CDという使い回しの良い媒体を手に入れると同時に「雑音」を失いましたw。昔の時代に鳴っていた音を、いまの機器で聞き比べすると、過去のよっぽど高価な組み合わせのセットでも、曇りガラスの向こう側のような音、なのかもしれません。
私は、クリアでハイスピードな音を求めていますが(過去に楽団で演奏していました)、今だデジタルでもアナログでも機器から出る音が「原音だ!」と思える機器は、ほとんどありません。フルオーケストラのfffの音を、自宅の2本のスピーカーから出すのはもともと無理なのかもしれませんが、各メーカーの開発さんは、限られた予算と時間の中で、音の主張をしているように感じています。
4人の子育てが終わって余裕があったらウォークマンのNW-WM1Zみたいなのを買おうと思っています。
追伸:丙者は19000-20000Hz以上が聞こえなくなりましたw(電磁調理器から出るキィィィ−−−−ンという音がだいたい20000Hzらしい)。スレ主さんはどうでしょう? このスレのおかげで、この年になって初めて知ることもありました感謝しております。ではまた。
書込番号:22728111
2点

>HRVVさん
CDラジカセが普及してきたのは1988年くらいでしたかね?私も1986年くらいにCDラジカセを買おうと思い、電気屋さんに行ったんですが、まだその頃のCDラジカセは9万円くらいしてたので泣く泣く5万円くらいのWラジカセを買ったものです(笑)でもその後、裕福な家の友達からCDP(確かSONY)を1万円で売ってもらい、自分のラジカセに接続してCDを楽しむことが出来るようになりました。誰でもがCDを聴けるようになったのは1992年くらいからでしょうかねぇ?
書込番号:22730303
2点

>氷の丈二さん
まぁ、大金持ちでも権力者でもない限り演奏者を呼んで、目の前で音楽を演奏させるなんて事は不可能ですからね。だからオーディオ機器を揃えて自分の部屋でステージを再現するしかないんです。私も最近は少し耳が悪くなったような気がします。何となくモヤがかったような感じがしますね・・・
書込番号:22730317
2点

いつの間にか昔話になってるな。どこかに書いたが、俺も子供の頃は貧乏がったので、家にステレオなんかないし、
モノラルラジカセだけ買ってもらったな。もっぱら、FMラジオのエアチェックや友達のところでレコードからカセットに
ダビングしてもらって、聞いていたな。大学生になってWラジカセを買い、大学2年生の頃に、
https://audio-heritage.jp/MARANTZ/player/cd-25.html
が生協で3万円だったの初めてCDプレーヤを買ったな。テクニクスの小さな平面スピーカが1万円くらいで売っていたので、
このCDプレーヤとスピーカをWラジカセにつないで音を出したときの感動は今でも忘れられない。
その時ほどの感動はないが、最近買ったTEACのD級アンプAX-505はいいアンプだよ。youtubeにJAZZを録ってみた。
https://www.youtube.com/watch?v=Ccku2UME6jE
書込番号:22730867
1点

>tohoho3さん
動画見ましたよ!ヨーロピアンジャズトリオですか?PCモニターのスピーカーで聴いた感じでは良い音に聞こえました。
TEACも最近D級化してきましたね。この間D級のパワーアンプも出しましたし
それにしてもtohoho3さんがお使いのスピーカーは何ですか?良さげなトールボーイでしたが。
書込番号:22732790
1点

スピーカは、youtubeの動画の説明に書いてるけど、B&Wの683s2です。すでにディスコンで、今は新しいシリーズの603が
出てる。 mkifqczzさんは、どんなアンプとかスピーカを使っているのですか?
書込番号:22733162
1点

>tohoho3さん
あぁ、B&W683S2ですか。そんな古いスピーカーじゃないしスピーカーなんて10年くらいは進歩しないんじゃないですか?
私が今使ってるスピーカーはYAMAHA NS-F901です。ただアンプ(ONKYO A-9000R)が力不足なんで
来年にはmarantz PM-10に買い換えをしようと思っています。
書込番号:22734255
0点

PM-10なら後ろに卒倒するくらい良い音が鳴りそうですね。安全のため、聴行時にヘルメットの着用をお勧めしますww。
書込番号:22734561
2点

>氷の丈二さん
NS-F901の許容最大入力は200W(6Ω)です。それに対してPM-10の定格出力は300W(6Ω)DFは500ですので
これなら完全にNS-F901を上回り支配する事が出来るでしょう!しかし従来のアナログプリメインアンプでは
これほどのパワーを出せるアンプはありません。私個人的にはアナログプリメインアンプはもうこれ以上
殆ど進化しないと断定します!
書込番号:22734680
3点

>mkifqczzさん
Ken Ishiwata(石渡健氏)渾身の作品 Marantz PM-10 はかなりいいですよ。
でも、Dan D'Agositino の作品はもっと良いですけど。
両者の価格帯が全くことなりますが。
書込番号:22744642
0点

>naimaudio_enthusiastさん
↑のような機器は、どこに行けば聞けるのでしょう?
PM-10も買えない私が言うのも恥ずかしいのですが、(法律的に家族がバラバラになり家屋の建て直しが、なくなるなら候補になりますねww)。
書込番号:22745429
2点

>naimaudio_enthusiastさん
非常に高級なセパレートアンプであればまだアナログアンプでも優れた製品があると思います。
しかしプリメインアンプと限定するなら、これからはD級化が必須になると考えています。
「Dan D'Agositino」こちらの製品群の価格はもはや趣味の領域では無いと思いますし
少なくとも私には買えないし、そこまで趣味に投資するつもりもありません。
書込番号:22745586
2点

>mkifqczzさん
それでは、Chi-Fi に眼を向けてみましょう。
世界的にその優秀さが認知されている Audio-GD の製品などはどうでしょうか。
http://www.audio-gd.com/Products-EN.htm
Master-10 integrated amplifier は決して侮れませんよ。
http://www.audio-gd.com/Master/Master102019/Master-102019EN.htm
https://headmania.org/2017/07/16/audio-gd-master-10-speaker-amplifier-review/
書込番号:22746244
0点

>naimaudio_enthusiastさん
海外メーカーはコストパフォーマンスが悪すぎますし
そして中華メーカーは全く信用出来ません。
書込番号:22750035
3点

このスレまだ続いていたのですね。
「PM10」はD級アンプを採用しましたが、「SA10」の方では汎用性の高いDACチップを捨てて、ディスクリートDACを採用して販売しています。
「PM10」はD級アンプを使う前提として、プリメインアンプとしては今までに無い先進的な構成で開発し、アンプの個性というか、特徴を消したようなサウンドですが、セパードアンプに匹敵するリファレンスモデルとして今後10年を見据えて開発したそうです。
「SA10」では、わざわざ手間をかけてDACをゼロから構築したのは、メーカーの独自色を出した音決めをしたいための決断だそうです。
私は「PM10」と「SA12」の組み合わせですが、ここまで考え方の異なる商品の組み合わせでも、メーカーとしては見事なまでに音質のマッチングをとって来ました。
もちろんその前提としては、B&Wのスピーカーを十分に鳴らし切れることを目指して、というメーカーとしてのコンセプトからです。
フラッグシップモデルは、効率が良いとか悪いとか、技術が新しいとか古いとかでは無く、メーカーやエンジニアの方々が情熱を持って、そのメーカーの示す高音質なサウンドを追求したモデルなのだろうと思います。
D級アンプありき、と言うよりはメーカーとして目指すべきサウンドありきの選択であれば、納得して商品を購入出来ると思います。
書込番号:22754606 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>KURO大好きさん
いや私は単純に同じ価格ならもうあらゆる面でD級アンプには敵わないだろうなと思っているだけです。
おそらくアナログプリメインアンプはオワコンになりますよ!
書込番号:22755247
2点

ラックスマンの「L-509X」はAB級アンプですが、「PM10」と同様なセパレート思想で重厚感の感じられるとても良い音質で価格差なりのクオリティ差は感じました。
所有している「SA12」との相性の良さで「PM10」を選びましたが、ラックスマンの上位クラスのSACDプレーヤーを所有していれば「L-509X」を選択していたと思います。
https://www.google.com/amp/www.phileweb.com/amp/review/article/201712/06/2848.htm
「L-590AXU」もラックスマンらしい滑らかな音色で、とても良いアンプでした。
アキュフェーズは高域の音色が私の好みに合いませんでしたが、「E-650」は充実した中高域の厚みが優れ、「E-480」はワイドレンジなサウンドで、どちらも価格に見合ったクオリティの優れたアンプだと思います。
電気代の差で「PM10」のD級アンプには魅力を感じますが、音質面では甲乙付け難く、最終的には他の使用機器との相性や、好みの音色に合わせての選択になるのだろうと思います。
D級アンプが優れているだろうとか、先入観は持たずに、色々比較されて好みに合うモデルを選択されることをお勧めします。
今後アナログアンプが絶滅する事が有るにしても、選んだ時点で好みに合うモデルがアナログアンプであったのであれば、それは全く関係無いことなのですから。
書込番号:22755625 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>KURO大好きさん
いやだから・・・私は価格が同じならD級のほうが上と条件を付けています。
あなたが良いと思うラックスマンやアキュフェーズのアナログアンプは
marantz PM-10と比べて価格がかなり高い製品です。それならばPM-10と同等以上の製品であるのは当たり前です!
また高価なセパレートアンプであればPM-10を上回る可能性も高くなります。
書込番号:22758260
3点

このスレを見てわかることはメーカー:アキュフェーズの製品の信頼性の高さが皆様のコメントに滲みでているということですね。
魂に届く ラックスマン 正確無比のアキュフェーズ のイメージがありましたが、そうシンプルではないようですね。
書込番号:24578553
1点


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