このページのスレッド一覧(全2スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 5 | 2018年12月30日 18:42 | |
| 6 | 9 | 2018年2月25日 14:33 |
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ユーティリティソフト > Parallels > Parallels Desktop 13 for Mac
パラレルデスクトップ13をiMac Late2015(os10.14.2 メモリ32GB)にwin10で稼働させています。
画面の解像度がfullHDまでしか設定できません。仕様でしょうか?
できれば2560 x 1440で表示させたいのですが
0点
>>パラレルデスクトップ13をiMac Late2015(os10.14.2 メモリ32GB)にwin10で稼働させています。
iMac Late2015は21.インチ5の非Retinaモデルでしょうか?
書込番号:22337317
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0点
自分はMacBook Pro 15インチ 2016で、Parallels Desktop 14 for Macですが、1920?1080で頭打ちになることは有りません。
書込番号:22337381
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0点
>キハ65さん
ありがとうございます
プルダウンメニューで表示される
解像度が違いますね
何か他に設定があるのでしょうか?
書込番号:22337439
0点
ユーティリティソフト > Parallels > Parallels Desktop 13 for Mac
現在surfacebook2を購入検討していたのですが
macにwindowsをインストールできることを教えていただき自分なりに調べました。
ブートキャンプもしくわこちらを利用するところまでは分かったのですが
どちらの方が使いやすいですか?
ブートキャンプはSSDのストレージを使用する。
こちらはプロッセッサとメモリを使用するとうい認識でよろしいでしょうか?
0点
こちらの商品とBootcampでは動作の方法が異なります。
まずBootcampの場合ですが、Bootcampはパソコンの電源を入れた後、MacかWindowsのどちらかを選んで起動することになります。
メリットはWindowsの動作が早くて安定していること。デメリットはMacを使いたいときは再起動しないといけないことです。(つまりWindowsとMacを同時に起動することはできません。)
逆にPrallelsは、まずMacを起動してから、iOS上でWindowsを実行させます。
メリットはMacとWindowsを同時に使えること。デメリットはWindowsの動作が遅く、また多少不安定な動作です。
私はBootcampをオススメします。
BootcampはAppleの純正ソフトですし、AppleもBootcampを使うことを推奨しています。
Windowsの動作も安定しますしね。
書込番号:21623495
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0点
どんなソフトだって、ストレージとCPUとメモリを使います。
この類いのソフトは、「どちらがいいのか自分で試してみる」ことが出来る人向けですが。とりあえず、使っている人が多い方から始めてみればよろしいかと。
書込番号:21623496
2点
MacBook ProでBootCampにてWindowsを入れて使用してました。
現在はParallelsが安く手に入ったので、そちらへ変えました。
BootCampはWindowsで言うとデュアルブートですね。SSDをパーティションを区切ってWindowsをインストールします。
Parallelsは仮想OSなのでMacOSと同じパーティション内になります。
BootCampはOSの切り替えにはOSを選択して再起動する事になります。
ParallelsはMacOS上にウインドウ表示されてアプリの様にWindowsが使えます。再起動は必要ありません。
双方ともにWindows10の正規ライセンスが別途必要です。
書込番号:21623506
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1点
Paralluesのような仮想化ソフトは、Mac上で仮想マシンというものを作り、それを仮想的なコンピュータとして動作させます。
仕組み上仮想環境のパフォーマンスは低下しますが、macOSを起動したままで、Windowsを起動出来ます。
Boot Campでは、内蔵ストレージの一部をWindows用の領域(パーティション)として確保し、macOS用の領域と切り分けて、Windows OSをインストールします。
macOSとWindowsの切り替えは再起動が必要ですが、ハードウエア本来のパフォーマンスを引き出すことが出来ます。
私は、両刀使いです。
>仮想化ソフトとBoot Campの違いを知っておこう
https://book.mynavi.jp/macfan/detail_summary/id=86827
書込番号:21623514
0点
>akitasinnryouさん
Bootcampは、Mac標準の機能で、Bootcampを使うとMacにWindowsをインストールすることができます。
■Boot Camp で Mac に Windows をインストールする方法
https://support.apple.com/ja-jp/HT201468
MacからWindowsへの切り替え、WindowsからMacへの切り替えを行うときは、パソコンを再起動します。
このため、MacとWindowsの切り替えを頻繁に行うのには、手間になります。
Parallels Desktopは、Mac上に仮想環境を作り、そこに別のOSをインストールできます。
別のOSとして、Windowsもインストールできます。
Mac上でParallels Desktopが動作するので、MacとWindowsの切り替えが容易です。
MacかWindowsかの選択に迷いがあるなら、
1.Macを選び、Windows OSも購入し、
2.Bootcampを使ってWindows OSをインストールし、使ってみて
3.Mac OSとWindows OSの切り替えの手間が面倒に感じたら、Parallels Desktopを購入する
という手順で進めてはどうでしょう。
書込番号:21623547
1点
皆さんありがとうございます。
どちらかを導入するとなるとwindowsへの割り当てはそれぞれ
どれくらいの容量を当てればよろしいでしょうか?
macはカスタムしてi7のメモリ16G SSD256を購入予定です
書込番号:21623574
0点
それぞれのアプリやデータ次第ですが、BootCampでWindows10を入れるとなると
Windows機のOS用ブートメディアとしては最低80GBは要るでしょう。(システム要件は 20 GB)
80GBで使ってるとすぐに圧迫しだすのがザラなので120GB程あれば
当面は大丈夫な感じ。
MacOSは残り120GBあれば余裕がありますね。
アプリやデータ次第ですが。
書込番号:21623593
1点
>>macはカスタムしてi7のメモリ16G SSD256を購入予定です
BootCampは半分の128GB。メモリーの割当はなし。
仮想環境ソフトは、Parallelsの場合、私の1TB Macではストレージが129GBが最小みたい。
メモリーは4GB有れば十分ですが、必要に応じて可変出来ます。
書込番号:21623600
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1点
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