このページのスレッド一覧(全13スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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| 4 | 4 | 2020年2月27日 14:36 | |
| 9 | 8 | 2022年3月1日 12:39 | |
| 1 | 0 | 2019年1月20日 16:11 | |
| 0 | 0 | 2019年1月14日 11:08 | |
| 1 | 0 | 2018年12月16日 04:06 | |
| 0 | 4 | 2018年8月11日 12:33 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
ネットワークオーディオプレーヤー > SFORZATO > DSP-Dorado
Dorado、direttaモードで、moraqualitas再生。
今までのハイレゾは何たったんだろう?
聞いて頂くと、解りますよ。
音がどうのこうのレベルは超越。ただただ凄い、素晴らしい。
酔っ払いオヤジ、手をかけているしょう、と聞かれれば「そうです」と答えますが、今まで手をかけて来て、
ここまでの音が出た事が無い=手を掛けなくても音は良い。
WindowsXPがdiretta、moraに対応しているかは不詳ですが、XPでも同じ様に凄さがわかる?
歴代のアキュフェーズのセパレートCDプレーヤーを使って来て、「今、CDとは何だったんですかね」と考え込みます。
Sforzatoさん、素晴らしい、最先端を行く見識。
Sonyさん、さすがです。賢い、mora qualitasがdiretta対応をうたわない品の良さ?不思議です。
2点
>酔っぱらいおやじさん
こんにちは。IPv6のUDPですね。接続が安定した有線LANでは最高の音楽伝送プロトコルでしょう。
今の無線では無理なのですが、新技術の無線なら対応できるかな。
fidataも対応しましたね。
mora qualitas 対応のアンプやプレイヤーが出るのを楽しみにしてます。
書込番号:23253928 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
fmnonnoさん
こちらも返信有り難うございます。
私も、moraqualitas対応の製品が出てくる事を、楽しみにしてます。
多分、Sonyさんが,新しいネットワークプレーヤーに組み込んで来るでしょうね、
もう何年も新しいネットワークプレーヤーは出してませんので。
Sonyは、真面目に本業はしなくなりましたが、訳わからず、たまに斬新で、腰抜かす製品気まぐれに出して来ますので、
要注目ではないでしょうか?
書込番号:23254546
0点
追伸書き込みで、
Sonyが、moraqualitasを始めたのもぶったまげですが、
更に、qualitasを組み込んだ、ワークマンをまず発売?
次に、高級ネットワークプレーヤーを発売?。
で、USB-DACオーディオも、LAN-DACオーディオも終焉に。
リッピングのクオリティーの悪さ、は今回moraqulitasで、同じソフトを聴き比べると、
一目(聴)瞭然です。
また、わざわざ高いハイレゾソフトを購入ダウンロードするのは、
もったいないと、直ぐに誰でも思うでしょうね。
書込番号:23254561
0点
>酔っぱらいおやじさん
その高いハイレゾ曲を2010年末から買い続けてた者です。
が、今後はサブスクですね。
SONYはヘッドホンアンプのUSB-DAC兼ネットプレイヤーとなったTA-ZH1ESの後継の新モデルを出すのではと想定してます。
ネットがdiretta対応の可能性もありかと。
書込番号:23255088 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ネットワークオーディオプレーヤー > SFORZATO > DSP-Dorado
再三書いておりますが、Macで、diretta擬モード(LAN-DACモード)を5年以上前(DSP-03で)から行ってます。
ネットワークオーディオ(実は名前は、LAN-DACが正しい)の真髄では、
1)diretta擬モードのMacでの再生中のネットワーク接続は、どう考えても音の良い影響はない。
2)再生機のMacと Doradoの接続は、pure to pureでないと高音質が出ない(Macがプレーヤー部、Doradoが再生部のセパレートCD的モデリング)。
上記のポリシーで取り組んでいた事で、最大のネックは送り出しのMacに、常時ネット接続を必要としない対応ソフトが無く、twonky media serverのネットに常時接続を必要としない古いバージョン8.3を使用。それでもDoradoの高性能もあり、それなりには満足しておりました。
DoradoのRoon再生モードでのdiretta擬が出来ないかと考え、Audirvana3でLAN-DAC再生も試しました。PCMファイルは再生出来ましたが、DSDファイルは、スピーカーを壊しそうなデジタルノイズが常時出てしまい、聞くに耐えない状況。結局諦めました。
最近、「diretta擬だけで高価なMacを使っているのは」と浮気心が出て、昔々に取り組んだUSB-DACの使いこなしで、この専用MacでDeezer再生に挑戦。Audirvana3を暫くぶりで立ち上げた所(元々deezerだけの再生であれば不要)、凄いとの評判(知りませんでした)のバージョン3.5にアップデート。しかし、MacOS Mojaveでは、私の古いifiオーディオのUSB-DAC(S/PDIF出力可能)もMUTECのMC-3+USBでも、認識するが、再生は出来ない事がわかり、断念(EI CapitanのIOAudioFamily.kextというMacの基本ドライバーをMojaveに無理やり上書きしたら、悲惨で両USBーDACの認識も出来なくなる)。
ところが、従来のネット接続をしないLAN-DAC設定に戻したところ、Audirvana3.5で、Doradoを認識している事を発見。嬉しかったです。
直ぐに、PCMファイル、DSDファイル(11.2mhz)を再生したところ、問題なく音が出て更に大感激。
再生音は? やってみてください。
因みに、
更に解像度が上がり(映像表現で失礼致しましたが、立体感が気持ち良く改善)、音の伸びも凄い。元々低音は大満足に出てましたが、広がり伸びて行く低音に、で凄過ぎ。ちょっと高音がキツク感じられ、LANケーブルを、高音を綺麗に出していたELECOMのカテゴリー8,伝送速度40テラバイト対応から、サンワサプライの同品質ケーブルに交換。高音の音も満足に。簡単にLANケーブルの音の違い判るのもLAN-DACの大メリットと再度痛感
Audiavanaさんありがとうです。後は、IPアドレス設定が自動化出来れば(Mojaveから、macのserverソフトで、DHCP機能が無くなり、一々Doradoをネットワークに繋げて、IPアドレスを取得する操作が必要)、Macでの、diretta擬モードは完成。
でも、本当に本当に感謝は、Doradoを作られたSFORZATOさんです。 Doradoは素晴らしい。
オーディオ歴43年になりますが、生涯最高のオーディオおもちゃです。挑戦した事はないのですが、analogueプレーヤーの弄くれる楽しみの現代版。
2点
DSP-Doradoは最高高品質のオーディオおもちゃpart2です。
まず訂正と追記で、前回の書き込みで、Audirava3.5でDSP-Doradoを認識したと書き込みましたが、既に Audiravaはversion3になつてから(Audirava Plusの時でも) DSP-Doradoは認識しております。わざわざ約5000円出してversion3.5にupdateの必要はありません。
また、MUTECのMC-3+USBは、MAC mojaveを再インストールしたら、問題なくAudirava3.5での再生は出来ました(Doradoとの再生音では、音の出方は、全く異なり、値段差でしょうか?、綺麗な音が聞こえますが、音の情報量、ダイナミック感は、圧倒的にDoradoが凄いです)。
追記では、DoradoのLAN端子は、100BASE-TXまでの対応ですが、wire worldのLANケーブルは、カテゴリー8で40テラバイトの伝送速度を謳っており、wireのケーブルで音は確実に変わるため、私はカテゴリー8,40テラバイトの伝送速度に拘っております。
本題のPart2です。
今まで不勉強で、MRQの概念を知らず、ここ数日調べ捲りました。「もしかして、DoradoでMRQの再生が出来るのでは」とふっと思い付きました。
早速、e-onkyoから早速MRQファイルをダウンロード。不思議な事に、ダウンロードさせた常時愛用の2009年製のMac book pro17インチは、ダウンロード中に画面が突然真っ黒になり停止(昔の例の爆弾マーク状態と同じ)。再起動させてなんとか終了。
この段階でMQAファイルは、只者でない。相当に圧縮されている(昔のmacでは、一度に多くの解凍が同時に出来ない程の)とんでも無いファイルと大きな期待、認識。
音楽再生用のMac book pro15インチ(CPUはi9)に移し、Audiravaの設定を、DAC not detected as MSQ use asの項目を 「MQA Decorder」に変更。SFORZATOさんには、後日相談のサポートをお願いしてDoradoが MSQを認識(detect)するかは聞くつもりですが、現時点では、この設定でMQAファイルは再生可能です。再生出来て大感激、出てきた音も大感激。極上のお遊び。もしかしてVelaに変わってしまった?
音は、もう聞かないでくださいの世界。試してみて下さい。少なくともMSQ対応の再生機なんかいらない。
さすがDorado,凄過ぎDorado。最高の連休を提供してくれるマシンのDorado。
Doradoは時代のの最高高品質のオーディオおもちゃだ!
書込番号:22641847
1点
酔っぱらいおやじさん、こんばんは。
なにか、MQAファイルについて勘違いされているようなので。
MQAファイルは2段階の圧縮がかけられているので、
展開するのにも2段階の展開が必要です。
44.1kならば、44.1k→88.2k→176.4k(もしくは352.8k)の2段階です。
また、非対応の場合は通常のCDレベルと同じファイルとして扱われます。
ですので、再生には以下の4種類があります。
(44.1k系列を例にしますが、48k系列の場合もあります)
1.MQA完全非対応の場合→CDと同じ44.1kで再生
2.MQAデコーダー対応の場合→88.2kで再生
3.MQAレンダラーの場合→MQAデコーダーの展開した88.2kを176.4k(もしくは352.8k)で再生
4.MQAフルデコーダーの場合→44.1kを176.4k(もしくは352.8k)で再生
ということになりますが、
Audirvanaは、MQAデコーダー対応ソフトウェア、になります。
ですので、44.1kを88.2kに展開してデジタル出力することになります。
酔っぱらいおやじさんの環境では、
AudirvanaがMQAファイルを44.1k→88.2kに展開して出力して、
それをDoradoが88.2kの通常のPCMファイルとして再生しているということになり、
DradoでMQAファイルを再生している、ということにはなりません。
また、
>この段階でMQAファイルは、只者でない。相当に圧縮されている
>(昔のmacでは、一度に多くの解凍が同時に出来ない程の)
>とんでも無いファイルと大きな期待、認識。
このようなことはありません。ダウンロードしているのは単なるファイルの塊で、
圧縮されたものを解凍したとしても、解凍ソフトにはMQAを展開する機能はないですから、
単なる圧縮ファイルを展開しているだけで、現象は機器の不調でしょう。
SFORZATOのホームページには、よくある質問に
>MQAについて:
>■ MQAは対応しないのですか?
>MQAは対応可能な一歩手前までできてはいますが、今のところすぐに対応する予定はありません。
http://www.sfz.co.jp/よくある質問
このように書かれているので、DradoはMQAには対応していないと思います。
書込番号:22642965
2点
blackbird1212さんへ
御指摘、アドバイス、書き込みありがとうございます。
勉強不足でした。何かしらの新たなる進展がありましたら教えてください。
今後も御指導宜しく。
書込番号:22643037
1点
blackbirdさんのアドバイスもあり、MQAファイル再生を勉強。
ある書き込みでは(https://www.phileweb.com/review/article/201703/14/2460.html)、
Audirvana Plus 3とMQA非対応DAC → 最大96kHz/24bitまでネイティブ再生可能
Audirvana Plus 3とMQA対応DAC → 96kHz/24bit以上が再生可能(上限はDACのスペックによる)
と、blackbirdさんの御指摘の通り。
他の書き込みでも(https://www.phileweb.com/review/article/201805/24/3042_4.html)
MQAフルデコーダーならばこの方法が適切で、176.4/192kHz(またはそれ以上)の再生が可能になるが、相手がMQAレンダラーの場合には44.1/48kHzまでしか再生ができない(88.2/96kHzではない)。
上記の記事を読んで、「それじゃ」と昔購入したifiのnano iDSDを取り出し、完全なMQA対応となる最新のファームウエア(5.3C「クッキー&クリーム」、貴重な機能の、SPDIF出力が削除され使用不可にはなります、注意してください)にアップデート。
Mac上の Audirvana3.5で再生(Audirvana3.5のMQA設定は,デコーダー、レンドラーモードとも選べなくなっており、完全対応していると認識)。
DoradoやDC-950との値段差を考えれば,完全再生と言えども「MQAは、こんなもんかな」との音質。広がり(立体感)、バックの低音を含め1音1音の出方とそのボリューム感が寂しい。ただ時に突き上げる高音は、大感激。
遊んでいる時に、ふっと同じMac上の画面コントロールで、DoradoとnanoiDSDの同時、簡単、比較視聴が出来るのではと思いつき、Audirvana3.5とTwonky media server8.3を同時に立ち上げ、Audirvana3.5には、USB接続でiDSDを接続再生し、TwonkyにはLAN直接でDoradoを接続。Audirvana3.5上の切替で、アキュフェースDC-950もUSB接続し、MQAファイルを再生して視聴。
で〜
iDSDの音は上記の音。不思議と思った以上にDC-950も冴えない。元々DC-950のUSBの音はつまらないと思ってましたが、一瞬だけ、96kHzのMQAファイルは、何時ものUSB再生とは、違うと認識。でもつまらない音の結論。
勝者は、MQA完全な非対応でも、Doradoでした。音はMQAだとやはり良いです。
DC-950は、元々アキュフェーズコンポの一部。クロック遊びは全く出来ず、繋げるUSB-Cケーブルも、まだ音質の良い本格的な製品は発売されていないから、当然の音。DC-950をUSBDAC用と考えての購入は、絶対に推薦しません。SPDIF入力の音も正直冴えないです。しかし、現在DST-01の中古品の購入を考えており、DC-950とのペアリングの挑戦を予定してます。
Doradoについては、今回、Audirvana3.5を使うLAN直接再生か、Twonky8.3を使うLAN直接再生のどちらの音が良いのか、私には今のところ、決められなくなっております。Twonkyの方が、ソフトとして、、シンプルで、間違いなくMacの負担は軽いです。
「Doradoは時代の最高高品質ののオーディオおもちゃ」を再認識しました。
遊べます。弄くり回せます。(笑)
書込番号:22692506
1点
以前より、UPnPモードで、Mac de diretta(diretta擬モード、MacとDoradoをLANケーブルで直接続)を楽しんでおります。
以前には、Macを電源駆動させた方が、音の厚み、力強さが出ると思っておりました。Twonky media serverを使っていた時の感想でした。
最近に、Audirvana3.5に変えたところで、楽しんでおりますが、Macの電源駆動をバッテリー駆動にして、試したら、腰抜かしました(ちょっとオーバー?)。
この音聞いて!の世界です。
凄い、出る出る低音、全ての音が力強い、1音1音の付帯音が更に聞こえ、解像度が上がる。トランペット音も飛び出してくる、オケのフォルテシモも厚い、力強い。
電源ノイズ対策が、ここまで大事とは思いませんでした。我が家のオーディオ機器は、配電盤からオーディオ専用のコンセントに直になってますが、ここまでとは。
Audirvana3.5も素晴らしいが、やはり、やはり、やはり、 でも
Doradoは時代の最高高品質のの究極のオーディオおもちゃ。
書込番号:22708438
1点
>酔っぱらいおやじさん
MacBook Air(m1チップ)から、roonディレッタ再生に成功しました。
オリオスペックさんのroon diretta outputを同一ネットワーク内にかまし、スイッチングハブからSFPでDORADOへ直結するやり方です。
direttaとnosモードの組み合わせで出音ヤバすぎて気絶しそうになりました。
ここにHQプレイヤーを足すことが出来れば、さらに良くなる事間違いなしですが、現段階では未対応の為やむなしです。
ここから本題です。
おやじさん、イーサネットアダプタ拘られているようですが、ここで音質差出るものなのでしょうか?
MacBook air→スイッチングハブ
ここに試しにアンカーの安いアダプタかましたら、明らかにSN改善、全体音圧の上昇が見られました。
※アコリバのR-AL1 / 3mを使用
理論的には通信速度が安定するだけなので、無線でも有線でも変わらない気もしますが、100回以上聞き比べましたが、私の耳には有線の圧勝でした。
もし、イーサネットアダプタでさらに改善されるのなら、購入を考えてます。
おすすめありましたらご紹介ください。
宜しくお願いします。
書込番号:24621149 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ヨウペイ7さん
MacのM1チップでのdiretta再生羨ましいです。
音の変化が、大感激なようで本当に良かったですね。
元々、私はMac一辺倒なので、高価なNASでの再生音は聞いたことはありませんが、
80万もするNASでも、所詮安いCPUとTwonkyを使ったチャチィPC。
私は、まだM1チップの製品は持ってなく(一度M1のmac miniの購入も考えましたが、Bootcampが出来ない、バッテリー駆動でないのでやめましたが)、M1のCPUのパフォーマンスは世界一(消費電力が少ないのもアドバンテージ)で、早い信号処理がroonやaudirvanaで出来るに決まってますので、音の出し方は工夫次第ではとんでもない事が出来そうですね。
この事こそ最高の趣味の世界ですね。私は音を聞き耳はpoorですが、PCを使うと音の比較が出来やすい、劇的な変化を味わえるのでハマってしまいました。
拙い私の経験に御質問を頂き、恐縮で、お答えしますが、裏付けのIT技術は私はないので、あくまで御参考程度でお読み下さい。
きっとIT proの方からアドバイスの返信があるかと良いのですが。
アダプターの件ですが、
M1 Air Macはthunderbolt 4。私のMacはthunderbolt 3で、thunderbolt直のイーサーネットアダプターが一番伝送速度が早いと思います。
早ければ良いとは限りませんが、必要最小公約数的に私は考えてます。
thunderbolt接続対応製品では、CPUとイーサーネットアダプターが直になるのですから(一体に)、悪い事はないと思います。
CPUの雑音も直と言われるかも知れませんが、そこはイーサーネットアダプターから、光ファイバー出力で対応すれば回避出来るのではないでしょうかね?
thunderbolt4と3では、上位互換で4の製品でも3対応のイーサーネットthunderboltアダプターは使えそうですが、thunderboltアダプターを認識させるソフトは多分、Mac OS上で使う時は不要でしょうが、Windows(私は簡単にboot campが出来るのでが、ARM版でチャレンジされているのでしょうかね。DirettaはMac OS上ではまだ使えないと思いますが)では、ソフトが対応しているか解りません。注意して下さい。
因みにthunderbolt4と3では伝送速度は同じようですね。
私の推薦のイーサーネットアダプターは、QNAPのQNA-T310G1Sです(10GbEのトランシーバー使用タイプ)。
QNAPのQNA-T310G1T(10GbEイーサーネット端子タイプ)も使いましたが、こちらはファンが直ぐうるさく回り、オーディオ向きとは言い難いです。不思議にQNAPのQNA-T310G1Sです(10gbトランシーバータイプ)は静かです。
安価で、取り敢えずお試し的であれば、QNA-UC5G1T(1?5GbE,イーサーネット端子タイプ)もお勧めですが、音はキツく聞こえます。
後添付の写真を拝見しましたが、シングル光ファイバーはなるべく短く使う方が音が良いとの事です。
またDorado接続では、QNAPのQNA-T310G1S(10GbEのトランシーバー使用タイプ)御使用の時には、挿入のトランシーバーをsfpは+は使えません。+を使うと山のように相性を考えてトランシーバーを購入してしまい、トランシーバー地獄にハマります。御注意下さいね。
書込番号:24626779
1点
>酔っぱらいおやじさん
返信、有難う御座います。
実は、オリオスペックさんのディレッタPCのファイヤーウォールが強めに設定されていた関係で、1週間位ディレッタ再生できず、PCと格闘する日々でした 笑
doradoの液晶にdirettaと表示された時の感動もすごかったです。
『QNAPのQNA-T310G1S』ですね!
前から気になっていた商品ですので、購入させて頂きます。
アドバイス、有難う御座いました。
おやじさんの写真、ハブだらけですごいですね!
うちは、DELAのs100のみですので、SFPが2系統しかありません。
1つはdoradoへの出力
もう一つは、
元のルーター→無線ランルーター→光コンバーター→SFPでDELAs100へ
で2つ使ってしまっているので、もう一つあったら・・・など考える日々です。
又、クロックですが、近々ref10se120入れる予定です!
また情報交換させてください。
今後ともよろしくお願い致します。
書込番号:24627058
0点
ネットワークオーディオプレーヤー > SFORZATO > DSP-Dorado
Dorado の音をどうして評価しているかですが、私は単純にアキュフェーズの最新のセパレートCDプレーヤーと比較しております。
比較できるのは、2パターン。
1)SACDソフトとハイレゾ配信されている同じソフト内容の比較で
2)コルグのソフトを使って、ハイレゾ配信のソフト(DSF)を、DSFディスクを作り、CDプレーヤーで聞いて比較する。
結論では、2)は論外でDoradoの方が、鮮度が一目瞭然(一聴稜線)で良いのが判る(誰でも判る程の差)。多分コルグさんには申し訳ないのですが、またコルグさんしか私は試していないのですが(他に私は見つけられない)、変換精度と変換させるPC及び書き込みのディスクドライブが、相当に影響してしまっている可能性が高いのですが、余りにもアキュフェーズの性能も悪く感じられます。
元々アキュフェーズのUSBの音は、評論家が言う程良くないです。
sonyさんがSACDのファイルをopenにして頂ければ、面白いのかもしれませんが、SACDのファイルは全くいじれないのが残念。
1)については、SACDはアキュフェーズで、ゆったり感と安心感がある音。安心感とは、どんな音でもどんな再生ボリュームでも動じない安定感。
嫌な音が出ない。Dorado再生では、少しこの点が及ばずで、ちょっとせっかち音(スピード感が出る)。鮮明すぎる音?
で結論は、価格は、DSP-DoradoはアキュフェーズCDセパレートプレーヤーの1/3の値段。本当に凄い製品です。
1点
ネットワークオーディオプレーヤー > SFORZATO > DSP-Dorado
direttaモード擬(MacとDSP-03,今はMacとDorado)を長年行ってきて、音質の良さは圧巻と自負。
最近では、diretiaモードは、やっと評論家もその素晴らしさに気付かれたのか、メルコやIOデータの高級機の束縛から逃れられたのか、音質の素晴らしさを認めだしておりますね。
申し訳ないのですが、PC機器はアップデートのスピードが相変わらず早い。また作る側の意図も御都合主義(roonは商売主義)。そのため、その時は、素晴らしい(非常に、異常に高額の)音質重視のNASも、高い投資をオーディオ機器と思い購入してもあっという間に、寂しくなる。
最近のroonのアップデート以降、未承認のroon ready製品はroonのソフトで使えなくなり(既存の自宅イントラネット上で)、SFORZATOさんは、PCをroonサーバーにすればdiretta(PCとDoradoをLANで直接続、自宅内イントラネットは使わない、操作は全てPC上で行う)を使ってLAN DACとし使えます(再生出来ます)とアナンス。既存の高級NAS購入された皆様は、上記寂しい状況なんでしょうかね?
ところで、Macに対してのサポートがないdiretta,私は、現在最新のMacbookproで行っておりますが、アキレス腱になっていたのが、イーサーネットアダプター。最近のMacbookproはPCにLAN端子が付いてなく、appleはwifiでどうぞのスタンス。5種類以上のUSB-Cアダプターを購入し音質確認。最近は不思議にmicrosoftの製品が良いと認識使用。だだフルオーケストラのソフトは、聞いていると腹が立つ悲惨な音。悲しい限りで困ってました。
最近Macminiproが発売。私が最も注目したのが、hunderbolt 3 10G Ethernet出力LAN端子(apple storeでオプションにしないと購入出来ませんので注意して下さい)。受け側のDSP-Doradaは100base-TXですが、早い伝送の方が音が良いに決まっているとの思い込みで、思わず購入注文までしてしまいました(以下の結果でキャンセル)。
しかし、もしかしてと、hunderbolt 3 10G Ethernetアダプターがあるのではと調べたら、OWC Thunderbolt 3 10G Ethernet Adapter (OWC サンダーボルト3 10G イーサネット アダプタ)を発見。早速に購入し、LANケーブルもwire wouldから、エレコムのカテゴリー8に変更。
試聴したら、フルオーケストラも各楽器音が力強い音になり、歪み感も激減。びっくりしております。
上記アダプターはWindows 10も対応しております。
是非に、direttaモードの皆様使ってみたらどうでしょうか。お勧めいたします。
0点
ネットワークオーディオプレーヤー > SFORZATO > DSP-Dorado
SFORZATOさんのDSP-Vela,ステレオサウンド誌デジタルファイルプレーヤー部門の1位。本当に素晴らしい事でおめでとうございます。
DSP-03時代からの初期のユーザーで、SFORZATOさんの大ファンの私としても、嬉しい限りです。
正直、DSD-Doradoを現在使っておりますが、Velaを購入しておけば良かったと後悔しております。Velaをお使いの皆様、羨ましい限りです。また所有されていて本当に良かったですね。
元々、SFORZATOさんは、リンのネットワークプレーヤーを超えたいとの会社のmotivation,policyで創業とお聞きしております。
今回、ステレオサウンド誌のデジタルファイルプレーヤー部門では、7位と8位(因みに,私の愛用のDoradoは9位で)、やっつけましたね。
更に「時代を超越したネットワークプレーヤーです」。
おめでとうございます。所有させて頂いて名誉です。
1点
ネットワークオーディオプレーヤー > SFORZATO > DSP-Dorado
最近、ソフトウェアのアップデート(version 4 2 2-828)。
で、
Diretta(LAN DAC機能)が登場→(PCとDoradoをLANで、直差し接続する、一切のLAN機器を介する必要がない再生法)。
Windows PC限定のPCインストールソフトウェア(音質優先版ドライバソフトウェアと安定操作版ドライバソフトウェア)も、
SFORZATOのHPで配信されております。
私は、Macを使用しており、WindowsPCは、業務用の古いWindows7(Bootcamp上にて)しかなく、純粋なWindowsでないためか、
インストール出来ず、がっかり。
元々 SFORZATOさんは、メルコ(バッファロー)とタイアップして、高音質LAN上のHDD(DSD対応)をプロモートし推奨(直接は、同社はアナンスしてませんが、オーディオ雑誌を見ていて、仲良しが垣間見られ)。
メルコ(バッファロー)さんと共同で、DELAブランドでの現在のN1Aに至る、音決めをされて来たのではと思います(以前に、DELAのLANケーブルを購入、悲惨な音で、DELAのスタッフ?が音決め出来るとは思えないため)。
NA1もDoradoと直差し(Diretta)を行うようですが、でもNA1はネットにも常時接続。
NA1は素晴らしい評価、知り合いの、オーディオプロの方も「良い音でますね」。
では、どうして、今回のDirettaをSFORZATOさんが始めたの?
推測答え、
1)超豪華で、リッチな、NA1を寂しいかな買えない人のため。
2)PCを使えば、NA1との違い、電源には接続されず(PCバッテリーで使用時)、ネットにも繋がらなくで、完全ピアーtoピアーに成る。
3)元々DoradoはLAN速度は、求めていないので、USBオーディオと違い、PCの性能は問われず?PCの雑音はそれ程出力されなく?音が良い。
4)バッファローさんと仲違いした。
5)SFORZATOは、Macが嫌い。
つまらないお話で、失礼致しました。Direttaを体験した方、めちゃ音が良いはずで、感想聞きたいです。
0点
DSP-03+Macbookpro15 Retina初代モデル(CPU i7 4コア)でLANダイレクトで楽しんで来て。
DSP-Doradoに変えても、Retina初代モデルは使い続けておりました。
LANダイレクトのメリットは、
1)LAN環境の影響は全く受けない(スイッチングハブ等は不要、イントラネットの他の通信パケットが来ない)
2)バッテリー内蔵で、AC電源のノイズを受けない。
3)DSPとワンパッケージ(DSPのファイルサプライヤーユニットとなる)になりスタイリッシュ。
4)LANケーブルの性能が、スイッチングハブ等を介さないので、非常に判りやすい。
LANダイレクトのデメリット
1)MacのCPUの負担を、なるべくかけないように(ファイル配信専門に使うため)、Macのアクティブモニターを使い、ありとあらゆるバックグランドで動くソフトを止めるなどの調整の手間が大変。当然にネットに繋ぐ事は論外。
2)ファイル配信ソフトTwonky Media Serverは、バージョン8.3以降はネット接続が前提となるため使えない(最新のバージョンの使用出来ない)。
3)Retina初代モデルは、LAN接続端子はなく、USB3.0端子(Macの左右に2つ有り)もしくはサンダーボルト端子からイーサーネット変換アダプター使用が必要。
4)そのため、アダプターの種類(USB2.0,USB3.0,サンダーボルト)、USBなら左右どちらの端子を使うか等々、音探し(音決め)で物凄く労力が必要(趣味ですから当然楽しいですが、)。
5)更にUSBアクセサリー(iFi-audio等)も使えるため、更に音決めで、膨大な手間がかかる(趣味ですから楽しいです)。
6)自己満足に陥らないように、比較できる基準が必要。私はアキュフェーズのセパレートCDプレーヤーと比較してますが(LINNのSACDと同じ版の配信ファイルの比較で)。
でも苦労後に、背中ゾクゾクが出た時には、本当に幸せ感があります。
私の音決めの基準は、一音一音の音圧(空間の立体感は、出て当然ですが、高音、低音の1音1音の力強さを感じるかです)です。
アキュフェーズのセパレートのセットで、背中ゾクゾクは、正直感じる事はあまりありません(良い音当たり前?)。
DSP-03の時でも、アキュフェーズより、ゾクゾクしました。苦労しての音出しだからでしょうかね?
またクラシック再生時の、観客の咳などのノイズの出方が確実に、設定で、変わったりするので面白いです。
今、appleに新しいMacBook Pro(CPU i7 6コア)の注文を入れてあります。少なくとも、USB-C端子しかなく(イーサネットアダプターも1種類のみ?)、今使っているMacより,設定の苦労は減りそうですが、直ぐに結果が出そうで、怖いです。
25万円の投資で、倍以上(3倍以上も)の金額のNASの性能超えたら申し訳ない事ですが、どうなりますことやら、やはりオーディオ趣味は楽しいです。
書込番号:21999360
0点
新しいMacBook Pro(13インチ、2.7GHz Quad-core Intel Core i7,8GB 2133MHz LPDDR3 memory,512GB SSD)が来ました。
LANヂレクト(直差し)で、DSP-Doradoと接続、音を出しました。
感想です。
1) 音のレベル(音圧)が上がった。
2) 前のRetinaと比較すると、一言で若返った音、しまった音(だるさが、モヤ〜としていた音から)、スピード感が出た。
3) 低音の出は素晴らしい,お腹の中への響き方が変わる(吐き気がする程)。
4)音が荒い。過激すぎる音が出る。
5) 左右のセパレーションが、狭まった。
まだ、1日目の感想です。でも凄い事になりました。
小さくなった、華奢なPC、USB-Cしかなく、遊べない、どうしてこんなに違うの?
書込番号:22010531
0点
追伸で
もちろん新しいMacは、Macの環境設定で、外せるすべてのレ点設定はoffに。
再生時は、液晶スクリーン、キーボードのライトもoffに。
これからインストールしますが、Audirvana Plusで、SysOptimizerは Extremeに設定(正直どこまで有効かは、確認取れてません。
でも、いらないMacの機能は切るでしょうから有効の可能性あり)。
当然バッテリー駆動です。LAN直でネットワーク環境設定で、選べる他のネットワークアダブターは削除 (wifiは当然設定出来ずでoff)。
アキュフェーズのセパレートCDプレーヤーは,CD、SACD、DSDディスクパッケージ込みで。メーカーが絞り込んでの音作り。
こちらは、ネットで手に入れた最高の素材で、新しいMacの調整(設定やLANケーブル選択)、DSP-Doradoとの相性確認、DSD-Doradoの性能向上(クロック精度、置き方等々)を、自分のトータルパッケージ作りをして、Made by 酔っ払いおじさん 製品を作る苦しさ、楽しさはあります。
でも、如何様に音を出してくれるDSD-Doradoは本当に、素晴らしい製品です。(Macも?)
書込番号:22010634
0点
大変な失敗してしまい、訂正です。
昨日、新しく購入したMacBook Pro 13インチのCPUが、6コアでなく、4コアと友人より指摘され、がっくり。
今日、appleに連絡し、キャンセルの手続きを取り、MacBook Pro 15インチ(第8世代の2.9GHz 6コアIntel Core i9プロセッサ)を
再注文致しました。
13インチでも、素晴らしい音が聴けて、もし15インチが音が悪かったらと思い悩みましたが、「性能がより高いCPUは、音がより良い」との
強迫的な思い込みで、決断しました。
友人との話では、旧Retina 15インチとの音の違いは、
1)SSD内伝送のスピードが4倍に今回なっている(13インチでも)
2)左右のUSB-C4ポート(Thunderbolt2→3に進化)が、完全にCPU直結に(13インチでも、また以前のRetinaモデルのように、左右での接続の違いがあり、USB3端子の音の差が起きることが無い)なっている。
からではと。
また1)15インチの新しいpro、13インチの新しいproとの違いは、15インチは、グラフィックボードを搭載、液晶パネル動作時に、グラフィックボードのCPUが作動し、本体のCPUの負担は少ない。
2)ただし、液晶や操作パネルの液晶が切れている時は、13インチでは、CPUの負担がないようになっており、15インチでは、グラフィックボードの作動が止まるようになっている。
でも、15インチの方が画面が大きいのでノイズも大きい、高性能であれば、ある程CPUのノイズも大きいのかもしれず、不安です。
何れにせよ、13インチの音は、耳に残っており、新しい15インチの音は、聞かなければ解らない訳で、楽しみです。
今回の13インチ視聴で、吃驚したのは、電源駆動の方が間違いなく、歪み感と音圧で良い意味で違いがありました。
バッテリー駆動は、万能ではないのですね。
書込番号:22023367
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