LD-OCTST/BM10 [1m ブルーメタリック]エレコム
最安価格(税込):¥1,582
(前週比:±0
)
発売日:2017年11月上旬
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LANケーブル > エレコム > LD-OCTST/BM50 [5m ブルーメタリック]
Cat.6AのUTPは、スイッチがSTP対応でない(情報機器用接地が対策されていない)ような安価な10GBASE-T対応製品(エレコムが売ってたEHB-UT2Aシリーズ10GBASE-Tハブとか)でもケーブル長に気をつければ、10Gbps出るけれど、Cat.7-8はSTPなので、両端機器がちゃんと情報機器用に接地されてない場合(普通のアースは当然必須だけど、それだけでは不十分で、それ用の回路が必要らしい)、STPがシールドにならずにアンテナになっちゃって空間ノイズを拾っちゃうので仇になる(ノイズが酷ければ10Gbpsは当然出ない)って、とあるメーカーの技術の方から伺いました。
例えば、測る環境によって(LD-OCTT/BM10 [1m ブルーメタリック]とこちらでレビューされてるロ-デンさんの記述にあるように)UTPのCat.6Aの方が、Cat.7-8より高速な通信が可能だというのは、そういう事なんだと思ったりしたのですが、間違って理解していますでしょうか?
ちなみにCat.7にRJ-45を使ったケーブルが規格を逸脱しているのは、十分わかっているけど、Cat.7規格にあるようなコネクタを持つスイッチを出すメーカーが一社もなかったので、仕方なくRJ-45でケーブルを作ったそうです。勿論、製品を作るにあたって、電波暗室やノイズの中でRJ-45のCat.7ケーブルの性能に問題がないのは確認したそうです(接地が十分でないとSTP構造が逆効果になるのも含めて)。
ネット上では「Cat.7のRJ-45は規格外だから製品としてダメ」とかって情報が多々掲載されているようですが、CiscoやNETGEARなどの「情報機器用接地の意味が分かってるメーカー」の10GBASE-Tスイッチを使えば、RJ-45のCat.7ケーブルでも、問題なくCat.7規格の性能を発揮するそうです。
0点
特別なアースが必要かどうかは使用環境の通信を阻害するノイズの周波数
成分とノイズの強度によります。
UHFやSHF帯域ではアースと筐体間でリアクタンス成分がインピーダンスと
なり、それがシールド効果を妨げる要因になりますよね。
ただ一般の家庭の環境ではSTPの効果はほとんど確認できません。
書込番号:23217216
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0点
そもそもcat7の性能って何?
cat6aで100m保証されてるからそれ以上の性能なんて存在しないんですが?
というかそら1mのケーブルなんだから5eのケーブルをそのままcat8とか適当な事言って名乗ってるだけでしょ。所詮1mなんだし
1mで性能試験とかなんの意味があるのかね。
書込番号:23630247
1点
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