UD-505-B [ブラック]
- 旭化成エレクトロニクス製AKM「VERITA AK4497」を左右に1基ずつ搭載したデュアルモノーラル構成のUSB DAC/ヘッドホンアンプ。
- DSD22.5MHz、PCM768kHz/32bitのハイサンプリングレート・ハイレゾ音源に対応している。
- 独自の電流伝送強化型出力バッファー回路「TEAC-HCLD回路」を4回路搭載している。

このページのスレッド一覧(全20スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
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10 | 4 | 2020年3月5日 18:00 |
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9 | 0 | 2020年1月2日 13:28 |
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38 | 4 | 2022年12月8日 19:56 |
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15 | 3 | 2019年12月8日 15:39 |
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8 | 4 | 2019年8月7日 06:28 |
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2 | 0 | 2018年7月9日 08:26 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ヘッドホンアンプ・DAC > TEAC > UD-505-B [ブラック]
そんなわけで・・・ ってどんな訳よ?
2019年は電圧安定化対策という観点から色々検証してみました。
1.CPU負荷
@ハイパースレッディングテクノロジー・電源管理設定
ハイパースレッディングテクノロジーのオン・オフや
電源管理設定でも出音が変わると感じました。
専門外なので詳細な理由はわかりませんが・・・ 笑
ハイパースレッディングテクノロジーはPCによってオン
のほうが良い場合とオフのほうが良いケースがある
ようです。ウチにある4台のPCで試したところより高性能
なPCはオフのほうが好結果と感じました。
@についてはほとんどの方が既に環境に合った設定を
されていると思いますので詳細については省略いたし
ます。
Aブラウザー
実はこいつが一番厄介です!
写真の世界ではカラマネを反映させられるFirefoxが定番
ですが、PCオーディオの世界ではどうなのか?
ベストな答えは何も入れないということなのでしょうが
なかなかそういう訳にもいかないのが現状なのでは
ないでしょうか・・・
私の場合は使い勝手のよいGoogle Chromeを入れてま
すが、 バックグランドタスクを切ってもいきなりCPU負荷が
上がるのはほとんどGoogleでした。
中でも特に酷いのがSoftware Reporter Toolというやつで
バックグランド設定にかかわらず突如暴れまわります。
時間的には短時間で収まりますが音質面での影響は
バカにならないレベルです。
Google Chromeの基本的なバックグランドタスク設定↓
https://applica.info/chrome-back-ground
Software Reporter Tool関連の設定↓
https://www.sumahoinfo.net/entry/post-7814/
https://aprico-media.com/posts/3719
Bセキュリティーソフト
WD、カスペ、ウィルスB、ESETなどを使ってみましたが、
それぞれCPU負荷や挙動にクセがあり
私の環境ではノートンのサイレントモードが最も出音が
安定していると感じました。
セキュリティーソフトはバックグランドでも動いているので
案外影響が大きいのかもしれません。
ベストはセキュリティーソフトなしなのでしょうが・・・ 笑
Cアース
PCオーディオの場合、USBケーブルでアースが繋がって
いるのでPCから一点アースを取れは一般的に繋がっている
USB/DACすべてのシャーシ電位は下がります。
ピュアオーディオの場合はアースを取る機材によっては
どういうわけかシャーシ電位が上がってしまうこともあります。
アースもオーディオ専用アースがベストかもしれませんが、
マンション住まい等の場合にはなかなかそういうわけにも
いきませんので私の場合はアコリバのピュアオーディオ用
のスーパーアースリンクの初期型を流用しています。
この手の商品は安全性や特許の問題で色々問題があり
ほとんど生産中止となってますが電圧の安定化、ノイズ
対策には非常に効果が高いと思います。
家電用のアースはノイズが逆流してくるのでダメでした・・・
ノートPCの場合にはエルマクリーンのUSBコネクターが便利
かと思います。
例えばCD-AMP間でRCA+同軸、USB+同軸、USB+RCAの
ような結線はノイズループすることがあります。
USB+光は問題ありません。
因みに505-UDの電源インレットはメーカーに確認したところ
アースピンはNCなのでアース結線された3口のタップにアース
ピンのついているケーブルで繋いでもノイズループの心配は
ありません。
ノイズフィルター付きのオーディオ用の電源タップも3口のものは
どかにアースを落とさないとノイズは取り切れません。
D家中のコンセントと家電の極性合わせ。
機材回りだけではなく、他の家電も極性を合わせないと電圧
変動がおきます。
特に、クーラーや冷蔵庫、電子レンジの極性が狂っていると
オーディオ機材の回りをいくら極性合わせしても効果が半減
します。
実は最も厄介なのが電源ケーブル着脱式のACアダプターで
テスターを使ってもなかなか極性がわかりにくいですが
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07N4JYM96/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o01_s00?ie=UTF8&psc=1
こういった電磁波計があると一発でわかります。
計測してみるとACアダプターは強烈なノイズが出ていて驚き
ます。これを使うとノイズフィルター付きタップでもアースを取って
いない場合、ACアダプターを繋いだだけでノイズレベルが大して
下がらないのがわかります。
アースはループの問題があるのでやり方を間違うと逆効果になり
ますので注意が必要です。
シャーシ電位が下がるとActivegroundよりもバランス接続の方が
音質的なメリットが大きく感じると思います。
7点

高性能な云々の境界ラインは不明ですが。
ニッパー君の傾げ範囲ですが。
高性能なPCじゃなくとも,ハイパースレッディングテクノロジーは無効の方が,低域側と高域側の前方起ちの表現力は佳くなりますょ。
ハイパースレッディングテクノロジーが有効になって居ると,表現力が一歩から一歩半落ちてしまいます。
書込番号:23146745
2点

>どらチャンでさん
私も色々調べてみて暫くはHSTオフで使ってましたが、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8E%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC
↑にも「音声や動画の変換や編集ではハイパースレッディングの効果が高くなる」という記述があったり、
http://kanaimaru.com/pc5_yakipaso/pc5-8.htm
↑でもHSTをONにした際の音質的な優位性が書かれていたので、違うPC4台で試し、上記のような結果になったのでそのままスレに書いたものです。
>高性能なPCじゃなくとも,ハイパースレッディングテクノロジーは無効の方が,低域側と高域側の前方起ちの表現力は佳くなりますょ。
ハイパースレッディングテクノロジーが有効になって居ると,表現力が一歩から一歩半落ちてしまいます。
と検証した環境も前提条件もなく断定的な物言いをしていますが、今回も例によってロジックやエビデンスのない意味不明な書き込みをしていますが、昨年も申し上げたとおり私のスレへのコメントは今後やめてください。
私もHSTのオン、オフについては「絶対これがいい」と言っているわけではなく、たんに検証したインプレを述べているわけで、設定による出音はユーザー個々の環境によってそれぞれ違うわけだからあとはユーザーが個々に検証してみてベストだと思える設定を選択すれば
よいだけの話なのではないか・・・
書込番号:23147670
1点

ブラウザのバックグランド対応(追加)
1/15にMicrosoftもChromiumベースになったEdgeをリリースしましたが、Win10に標準でパラサイトしているのでChromeをメインで使っているとあまり意識しないが、こいつもバックグランドで蠢き音楽再生中でもCPU負荷=電圧変動に影響するので↓はやっておいた方が良いかもしれません。
https://news.mynavi.jp/article/win10tips-465/
書込番号:23173724
0点

負荷による変動取り除きたいなら、
BIOSでターボブースト>無効、
EIST(Enhanced Intel SpeedStep Technology)>無効、
でベースクロックで一定になり音質への影響もなくなるのでは?
BIOS弄りたくない場合はWindows10の電源設定でもCPU動作を一定にできます↓
https://web-dev.hatenablog.com/entry/windows/10/change-cpu-speed
自分は最低を80%にしてます。
書込番号:23267675
0点



ヘッドホンアンプ・DAC > TEAC > UD-505-B [ブラック]
これまたデジタルフィルターの設定と同様「これがベスト!」という明確な回答がメーカーとソフト制作会社から出されているわけではなく、
色々なサイトや評論家のコメントを見ても出音の感じ方にバラツキがあり、購入以来このバラツキの原因を検証してみた。
@まず、購入してすぐにメーカーのサポートに確認したところ、やはり・・・ 「お客様のお好みで!」ということであった 笑
Aその次にソフト制作会社のインターフェイス社に確認したところ、「ユーザー様の場合、メーカーにお問い合わせいただくか、当社ホームページの該当箇所をご覧になって下さい。」ということだったのでホームページを見てみると・・・
https://www.itf.co.jp/prod/audio_solution/bulk-pet
↑ようなBulkpetのコンセプトについては簡潔にわかりやすく説明されている、Modeごとの出音傾向や特徴は全く記載なし・・・
というわけでネットで評論家のコメントを見てみると
https://www.phileweb.com/review/article/201804/04/2995_3.html
Mode1 「音楽の全体にわたって透明感がワンランク上がったように感じられ、音空間の見通しが晴れ上がったように良くなる。躍動感も
少なからず上がっている。」
Mode2 「Bulk Pet1と同様にアイソクロナスよりクリアに感じられるが、加えて中高域の明瞭感がより高まったようだ。ただし、シンバルな
どの高音がやや耳につく傾向はある。」
Mode3 「1と2に比べると重心が低くなって、最低域がより下に伸びたように聴こえる。」
Mode4 「2と3の特徴を加えたような印象で、低域と高域の両端がより明瞭になるイメージだ。」
ということになっているのでこのコメントを見る限りMode4がベストなのかな・・・ということで暫くMode4で設定していたが、時間のある時に
色々なソフトや設定で試してみたところ、すべて上のような結果なるわけではないのではないかという結論に至った。
上記のケースでは再生ソフトとしてTEAC HR Audio Playerを使っているが、その場合には私の再生環境でも上記と同様な出音傾向になったが、musiccenter for pcのDseeHXのアップサンプリング機能をONにしたり、Foobar2000でDSDリアルタイム変換や4倍アップサンプリングするような比較的CPU負荷が高めなケースではMode1・2が良好な結果となった。
またTunebrowserやJriverなどの比較的重いソフトでもMode1・2が良好な結果となった。
ここでいう「良好な結果」とはBulkpet自体がCpu負荷などのPCの電圧変動を抑制することによる高音質化を謳っており、電圧変動は出音としては低音域の安定性(締り)や量感に大きく影響してくるのでその点に着目して「良好」かどうかを判定した。
添付の画像を読み替えると・・・
PCの負荷 UD-505の負荷
Mode1 低 大
Mode2 低 大
Mode3 大 小
Mode4 大 小
ということになるため44.1PCM出力や比較的CPU負荷が低いソフトの場合はMode3・4が低域の安定感がアップし、アップサンプリングやDSDリアルタイム変換などでCPU負荷を上がるケースや重いソフトではMode1・2が低域の安定感がアップするのかもしれない。
逆にアップサンプリング機能のON/OFFを使って検証してみるとMode1と3、Mode2と4は非常に出音傾向が似ていると感じた。
関連記事
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/1107075.html
http://fpga.cool.coocan.jp/wordpress/?p=187
などは非常に興味深いが一つ気になるのがBulkpetもIsochronous転送同様エラー訂正はしていないのではなかったかな・・・ という点
である。
いづれにせよ、ノイズフィルター6モード、転送方式5モード、出力3パターンで計90通りの音が味わえるという点で505-UDは非常に色々遊ばせてもらえるという点でも奥が深い・・・
上記のような傾向はヘッドフォンよりも低音域を体感できるスピーカーのほうがわかりやすいのでご興味のある方は是非お試し下さい。
9点



ヘッドホンアンプ・DAC > TEAC > UD-505-B [ブラック]
この機種もデジタルフィルターの設定やらバルクペットのモード設定などマニアックな機能が盛りだくさんでユーザーが試行錯誤しながら楽しめるのは良いが、マニュアルも「こういうシッチュエーションにはこの設定がベターですよ!」なんて手取り足取り説明されてなかったりするところがマニアの心をくすぐってくれるところですが、マニュアルにも↓のような説明があるだけでどの設定がベストなのかという点はネットでも明確な答えもなかったので情報入手&検証を行ってみました。
まずマニュアルには
PCMデジタルフィルター
1.Sharp Roll Off オーディオ帯域外の信号を急峻にカットするシャープロールオフ特性のFIRフィルター
2.Slow Roll Off オーディオ帯域外の信号を緩やかにカットするスローロールオフ特性のFIRフィルター
3.Short Delay Sharp オーディオ帯域外の信号を急峻にカットするシャープロールオフ特性のショートディレイフィルター
4.Short Delay Slow オーディオ帯域外の信号を緩やかにカットするスローロールオフ特性のショートディレイフィルター
5.Low Dispersion オーディオ帯域外の信号をカットする低分散特性のショートディレイフィルター
6.off
と書いてあるということから
@ここで言うオーディオ帯域とは20Hz〜20kHzを想定しているのだろうか?
Aもし@のような前提条件だとしたらハイレゾ音源を再生する時は2・4・6が適当なのか?
B5の「低分散特性」なんて当たり前のように言っているが???である。
デジタルフィルターの設定が判然としなかったので以前メーカーのサポートに問い合わせてみたが、「お客様のお好みで」というこれまた判然としない回答であった。
それでもめげずに旭化成エレクトロニクスに問い合わせてみたところ現行の1・2は自然界に存在しないプレエコーがあり、より自然に近い音で再生しようと思ったら3・4でエッジの出方が違うというなんとなくわかるような回答を得た。
ググってみたらこの回答に近い下記のようなPhileWebの記事があった。
https://www.phileweb.com/review/closeup/akemd-ak4399/
ここでmusiccenter for pcのDseeHXのアップサンプリング機能とYES「こわれもの」の96kHz/24bitのDVD-Aを使って検証してみたところ、確かに言われてみると4の設定は特にエレアコのコードストロークのアタック感がより原音に近く感じた。
44.1の音源では慣れているせいか1の設定が最も親近感がわく音に感じた。
アップサンプリングやハイレゾ音源はoffも悪くないかな・・・
そんなわけで今のところ4の設定で使ってますが、トーンや音域が変わってしまったりするわけではないので比較試聴もなかなか難しい
ですね・・・
海外では↓のような議論になってます。
https://www.reddit.com/r/headphones/comments/8livrh/difference_between_dac_filters_slow_sharp_delay/
10点

補足
添付のイメージ画像をわかりやすくまとめると↓
のようなことだろうと思う。
Sharp Roll Off パワフル 遠い 緩やか
Slow Roll Off 原音再現 中庸 中庸
Short Delay Sharp低域増強 やや遠い 鋭い
Short Delay Slow 原音再現 やや近い 鋭い
Low Dispersion
さらにLow Dispersionについては
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/738413.html
に↓のような記載があることから
「内蔵デジタルフィルタでチューニングできる部分においては、これまでの5種類に加え「ハーモニックサウンド(低分散ショートディレイ/Low-dispersion Short Delay)」を備えた6種類とした。
これまでも、プリエコーの無い特性として「ショートディレイ」というフィルタがあったが、その弱点として、高い周波数において、時間的に遅れるという特性があったという。今回のハーモニックサウンドでは「時間的にほぼフラットになるように開発した」(旭化成エレクトロニクスのオーディオマイスターを務める佐藤友則氏)という。」
Low Dispersionが売りなのかもしれない・・・
いや〜なかなか奥が深いですな〜 笑
書込番号:23141975
9点

上記
「緩やか」「鋭い」はエッジの出方です。
書込番号:23141987 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

https://www.phileweb.com/interview/article/201601/13/346.html
↑に
「Low-dispersion Short Delay Filterの特徴は、ディレイ(音が出てくる時間)は短くしつつ、優れた位相特性を維持するというものという。従来の「Short Delay Sharp Roll-off」フィルターの場合、音が出てくるまでの時間の短さ(インパルス応答)については優れているのだが、位相の遅れが生じてしまっていた。この位相のずれによって「録音時と定位が変わる」と感じる録音エンジニアもいたのだという。一方で「Short Delay Slow Roll-off」フィルターの場合、位相の遅れは解決できたが、周波数特性に問題が出るという短所を持っていた。
そこで今回の「Low-dispersion Short Delay Filter」では、インパルス応答、位相特性、周波数特性をバランスさせることを実現させた。
なんていうくだりがあるのでAKMのオススメはこれなんでしょうね^^
そんなわけで暫くこれで行ってみることにしよう・・・
書込番号:23142040
15点

検索で来ました。デジタルフィルターについて、分かりやすくまとめられており、理解しやすく助かります。
本機器に限らず色んな機器に入ってるフィルターは、基本的には Short Delay Slow Roll-off が良さそうですね。(周波数特性は問題あり、とありますが、機器によって色々ドンシャリとかカマボコとかいじってあったりするし、イコライザで何とか出来ない事はないし。)
より良いフィルターが選べる機器は、それを使うのがいい気がします。
(本投稿でいう「良い」とは、聴感上、生演奏の音に近いとか、ソースの原音に近い、とかいう意味です。)
余談ですが、英語圏では Short Delay Sharp(Fast) Roll-off の方が好まれるらしいです。高域が僅かに濁り気味になる感じがするんだけどなぁ。(ドンシャリ気味で華やかにはなりますが。)
書込番号:25044649 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



ヘッドホンアンプ・DAC > TEAC > UD-505-B [ブラック]
2019ー12ー02最新のシステムファームウェア V1.22が来てますね。
一応、アップデートしておきました。
内容は、電源を入れたときに、まれに設定が初期化されることがあったのを修正しました。との事。
アップデートされる方は、アップデートマニュアルに添ってリアパネルのマイクロUSB端子とPCを接続して行って下さい。
4点

組紐屋の竜. さん
こんにちは。
情報提供ありがとうございます。
私も昨夜アップデートしました。本体に接続しているPCはWin10のデスクトップで、少し距離が離れていますので、古いVISTAのノートで、アップデートを試みましたが、ドライバーを読み込むことができませんでした。仕方なく他のWin7のモバイルノートで再試行して、ようやくインストール成功でした。「まれに設定が初期化される」とありますが、安定していますね。
私の環境はオーディオ装置は全て少々窮屈なラックに収納しています。505をラックから外しての操作は本体背面のケーブルがたくさんありまして、苦労します。
書込番号:23092569
3点

>swict_sさん
お久しぶりですね。
無事、アップデート出来て何よりです。
CGー10Mの日本でのリリースはシルバーのみになるので、CGー10MにはシルバーのUDー505が良く似合いますね\(^o^)/
書込番号:23094623 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>組紐屋の竜.さん
返信、まことにありがとうございます。501、503と使ってきましたが、TEACは本当に多機能で良い製品を作りますね。
本来であればブラックが欲しかったのですが、私は発売されてすぐに購入しました。ブラックはやはり人気があるようで、取り寄せとなってしまうので、シルバーを購入しました。
You Tubeにアップロードしましたが、撮影はタブレットでしたので、音質・画質ともに良くありません。
今後ともよろしくお願いいたします。
https://www.youtube.com/watch?v=kZYXxkMSFD0
書込番号:23095050
5点



ヘッドホンアンプ・DAC > TEAC > UD-505-S [シルバー]
あるショップに問い合わせをしたら、納期は9月下旬以降とのことでした。
レビューやクチコミ数を見る限り、そこまで売れてるようには思えません。
部品の供給が滞っているとかでしょうか?
ここで聞いても解る話ではないかも知れませんが・・・。
3点

自分も7月上旬頃にヨドバシに聞いてみたのですが、9月予定ということでした。
ならば急ぐ必要はないな…なんて考えていたら、7月半ばにムラウチでいきなり
在庫ありとなっていたので、これ幸いとばかりに購入しました。
どういう経緯で入ったのか全くわかりませんが(^^;;
ブラックの在庫はもうありませんが、シルバーならちょっとだけあるようです。
もし購入を検討されているようなら、チャンスかもしれませんね。
書込番号:22835077
2点

私も気になってTEACサポートにメールで質問してみました。
部品供給に問題でもあるのですかと。
下記のような返信がありました。
「各店舗の在庫状況は弊社ではわかりかねますが、本機のご好評により現在
弊社ではUD-505の在庫を切らしている状況でございます。
最新の入庫予定を確認しました所、次回の入荷分は9月下旬を予定しており
ますが、この入荷分は現在の注文残に引き当てられ、新たなご注文の場合が
その次の入荷分での対応となってしまう可能性があり、場合によっては
納期が10月以降になってしまう場合がございます。
この為、ご入用であれば販売店様にご予約、ご注文等のご相談を頂く事を
お勧めします。」
もう価格コム登録店は軒並み在庫無しになってしまっています。
あるのは高いヨドバシカメラだけですね。
書込番号:22841711
1点

明峰さん、こんにちは。
まあ単純に考えれば、AK4497の不足でしょうか。
いまDigikeyにも400個ぐらいしか在庫はないようです。
AK4490は6千個以上在庫があるようです。
高価なチップですから、そんなに大量に作っているわけでもないでしょう。
Digikeyの1個単価で、AK4490→557円、AK4493→1012円、AK4497→6078円
というくらい価格差があるので、継続して作っていても、個数が少ないかもですし、
需要が増えても、作るのに3ヶ月くらいかかるので、
増産するにしても結果反映には時間がかかるとか、いろいろあるのかもしれません。
書込番号:22842262
2点

昨日、ヨドバシカメラに出向いて当機種について質問したところ、現状ヨドバシカメラにも
在庫が1個だけですと。
しかも取り寄せになるとのことでした。
価格交渉したところ、ポイント換算ではありますが、価格.com最安値と同等程度まで
頑張ってくれたので、購入しました。
在庫のある店舗からいったん東京の本部?へ戻し、そこから発送という形だそうです。
このあと、ヨドバシカメラの在庫も0になりましたから、本当に最後だったんでしょう。
次の入荷は9月以降とのことでした。
書込番号:22843231
0点



ヘッドホンアンプ・DAC > TEAC > UD-505-B [ブラック]
先週UD-505が手元に届きました。
だいぶ思い切った金額だったので、えいやっと飛び込みましたが、
おかげで毎日楽めております。
設定をいじりながら、ついでにファームウェアを最新版に更新しようと
思ったら、
System Ver 1.10という表記でした。
サイト上で現在公開されているのはVer1.02が最新版ですが、
近い内にVer1.10がリリースされるかもしれませんね。
2点


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