UD-505-B [ブラック]
- 旭化成エレクトロニクス製AKM「VERITA AK4497」を左右に1基ずつ搭載したデュアルモノーラル構成のUSB DAC/ヘッドホンアンプ。
- DSD22.5MHz、PCM768kHz/32bitのハイサンプリングレート・ハイレゾ音源に対応している。
- 独自の電流伝送強化型出力バッファー回路「TEAC-HCLD回路」を4回路搭載している。

このページのスレッド一覧(全20スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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11 | 0 | 2018年3月8日 16:49 |
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15 | 2 | 2018年1月29日 19:19 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ヘッドホンアンプ・DAC > TEAC > UD-505-B [ブラック]
MacとUSB接続してDACとして使用しておりますが、使い始めてすぐにある不具合に気が付きました。
それは再生ソフトのAudirvana Plusでは発生しないのですが、JRMC22もしくは23にてDSD音源を再生しようとすると音が出ないのです。
すぐにTEACのサポートに問合せをしたのですが、発売されて間もないこともあってか「今現在そういった報告はない。お客様からの声として記録しておきます」的な回答をされました。
その後数週間してもファームのアップデートや、そのことを取り上げたQ&Aとかも出ないので、再度サポートに連絡してみました。
今度は「JRMCはMacでもメージャーな再生ソフトと思われるので困っている人も多いのでは?」と少し強め?に言ってみました(笑)。
すると今度は「担当部署に相談してみますので、ご連絡先を教えて下さい」とのこと。
そして数日後TEACから連絡が・・・
それによると「理由はよくわからないが、JRMCの設定を変更すると音が出ます」とのこと。
(それが添付の写真)
早速言われたように設定してみると確かにDSDの音が出るようになりました。
既にご存知の方も多いかもしれませんが、ご存知ない方の為に投稿させて頂きます。
11点



ヘッドホンアンプ・DAC > TEAC > UD-505-B [ブラック]
思ったより売れているみたいで、初回在庫分は店舗で確保している分でメーカー取り寄せになると5月下旬になる模様。
NT-505の方が生産数少ないようで、市場在庫もあまりない模様。
予約が遅かった関係で予約にも関わらず五月下旬を案内されて、何とか在庫を見つけ確保。
UD-505はNT-505より生産が多いみたいなので、市場在庫はまだ多いようだが取扱店は少ない。
値下り待ちの場合は値下がりする前に初回在庫分終了で5月下旬まで入荷はなくなりそうなので、数ヶ月お預けとなる。
欲しい人はすぐに確保する方が良いかもしれない。
6点

へぇー505売れてまっか?個人的には初期ロットは避けたい∴まぁ多少納期が延びても構わんけど…
505は現在数少ない「Bulk Pet」対応機種も影響奏?
個人的にDACのみでいいんだけどw…まぁ興味がありチェックはしてた…
hpアンプ部はA級動作域拡大と謳ってます.,
あぁ何気にAB級アンプ搭載だったんですねぇ(*_*)…(てっコトは503も勿論AB級だったんだぁ?)
まぁLINEアンプも同様なんだろうけど…
念の為サポートに確認したトコロやはり当然AB級でしたょ…
まぁNFB-1ampよりチッチャいアノSIZEに複合機かつ4ch-ClassAの電源部確保はスペース的に無理があるワナw
∴懸命な判断ですがね^^;
現状DACがAクラス出力なんで.,個人的にear少々残念奏^^;
書込番号:21547620
2点

AK4490(とバランス駆動)目当てにUD-503を買い、大変満足している自分としては
AK4497を搭載するUD-505に注目するのは当然のことで、MDR-Z1Rの一件が
無かったら予約注文して手に入れていた所、今回はしばらく静観の構えです。
懐具合の問題と、UD-505のヘッドホンアンプ部に進化がなさそうなこと、
また、UD-503(+外部クロック)とTA-ZH1ESの二本立て体制に
今のところ相当程度満足しているというのもあります。
505からは503よりも華やぎのある音が出てくる、というぐらいの話は聞いています。
まだ情報が少なくて色々と気になっていることがあり、一つには、一見
UD-503のAK4490をAK4497に入れ替えただけかのように思えてしまう
UD-505ですが、ちゃんとAK4497を活かせる設計になっているのかどうか。
AK4497の能力を最大限活かすには「Heavy Load Mode」というものを有効に
しなければならないためにAK4490とは必要とされる電流量が異なるそうです。
(携帯機に採用しているものでは多分「Heavy Load Mode」は無効でしょう)
「Bulk Pet」は効果がありそうですが、Macでは「Core Audio」の後で
働くものらしいので、「Audirvana Plus」から「Core Audio」をすっ飛ばす
「Direct Mode」で使っている自分の環境では恩恵には与れなさそうです。
また、MQAはNT-505のみ対応とし、UD-505は非対応とした判断は残念。
503シリーズはUD、NT、AIの三機種のみで、PDもAXも出なかったのも残念。
今後は505シリーズということなら、AX(ICEpowerではなくABLETECで)と
HA(そこそこ本格的なヘッドホンアンプ)は出してもらいたいと思っています。
いつかどこかの展示会でNT-505、AX-501、S-300HR + SW-P300を二つの
いわゆる2.2ch構成のデモンストレーションをやってもらえたらと思います。
(「純TEACの組み合わせで、これだけの音が出せる!」と示して欲しい)
とりあえずUD/NT-505について読める限りのレビューを読みあさりながら、また
下のインタビュー記事ぐらいの内容のものを読んでから判断したいと考えています。
https://www.phileweb.com/interview/article/201510/09/315.html
書込番号:21552504
7点


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