2018年 1月27日 発売
UD-505-B [ブラック]
- 旭化成エレクトロニクス製AKM「VERITA AK4497」を左右に1基ずつ搭載したデュアルモノーラル構成のUSB DAC/ヘッドホンアンプ。
- DSD22.5MHz、PCM768kHz/32bitのハイサンプリングレート・ハイレゾ音源に対応している。
- 独自の電流伝送強化型出力バッファー回路「TEAC-HCLD回路」を4回路搭載している。

このページのスレッド一覧(全13スレッド)
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ヘッドホンアンプ・DAC > TEAC > UD-505-B [ブラック]

>takaq007さん
出来ますね。仕様書に書いてあります。
書込番号:21409914
3点

そうですか、出来ますか。ありがとうございます。
OPPOの205が出来ないみたいなので。OPPOでも出来るのでしょうか?
書込番号:21410033
1点

takaq007さん、こんばんは。
まじめに厳密に答えると「出来ません」になります。
一般的なDACには、PCMもしくはDSDしか入力出来ませんから、
AACの48KHzを入力することが出来ないからです。
テレビ側の設定でPCMに変換して出力すれば可能です。
UDP-205のほうにも同じようなスレを立てていますが、
そもそも、アップサンプリングに何を期待しているのでしょうか?
もしくは、どのようなアップサンプリング機能を求めているのでしょうか?
書込番号:21413615
6点


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