UD-505-B [ブラック]
- 旭化成エレクトロニクス製AKM「VERITA AK4497」を左右に1基ずつ搭載したデュアルモノーラル構成のUSB DAC/ヘッドホンアンプ。
- DSD22.5MHz、PCM768kHz/32bitのハイサンプリングレート・ハイレゾ音源に対応している。
- 独自の電流伝送強化型出力バッファー回路「TEAC-HCLD回路」を4回路搭載している。

このページのスレッド一覧(全76スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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3 | 0 | 2021年9月15日 20:04 |
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4 | 4 | 2021年9月5日 17:27 |
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12 | 2 | 2021年6月11日 22:38 |
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4 | 0 | 2021年5月24日 21:06 |
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3 | 3 | 2021年5月22日 21:39 |
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13 | 7 | 2021年4月25日 08:19 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています




ヘッドホンアンプ・DAC > TEAC > UD-505-B [ブラック]
初心者です、よろしくお願いします。
MacBook PRO(OS Big Sur)でApple Musicのハイレゾロスレスを楽しもうと思っています。
現在のオーディオセットは以下の通りです。
[SonyブルーレイでCD Play→SonyプリアンプTA-F333ESJ→スピーカーBOSTON CR65]
これをUSB-DACを加えて次のようにしようと考えています。
[MackBook PRO(OS Big Sur) /ブルーレイCD再生→USB-DAC→SonyプリアンプTA-F333ESJ→スピーカーBOSTON CR65]
当面AppleのALACとブルーレイでのCD再生がハイレゾで聴ければいいのでUSB-DACに求める必要条件は、
1>USBと同軸のデジタルイン
2>アナログRCAアウト
3>アップサンプリング機能あり・・・になるかと思います。
そこでUD-505かUD-301を候補に物色していたのですが、NT-505も上の条件を満たしてるのでわからなくなってしまいました。
質問1>対対応フォーマット記載について
NT-505の仕様表には対応フォーマット表記でALAC対応が明記されていますが、UD-505には対応フォーマットが一切記載されていません。これはどうして????
質問2>USB-DACのUD-505にすべき?それともネットワークプレーヤーNT-505にすべき?
初心者ですので、おかしなことを書いているかもしれませんが、アドバイスをよろしくお願いします。
0点

nobunyさん、こんばんは。
>NT-505の仕様表には対応フォーマット表記でALAC対応が明記されていますが、
>UD-505には対応フォーマットが一切記載されていません。これはどうして????
基本的なことを理解されていないようです。
そもそも、DACというものは、PCMか対応していればDSDの2種類しか入力できません。
そのため、プレーヤーソフトが、WAVやMP3などのファイルをPCMに変換して出力しています。
だから、DAC機能しかないUD-505には、対応ファイル形式が記載されていないのです。
NT-505はネットワークプレーヤー+DACなので、
ネットワークプレーヤー機能が各種ファイルには対応しているので対応ファイルの記載があります。
ですが、DAC機能としてはUD-505と同じなので、PCMとDSDしか受け付けません。
つまり、NT-505の場合、
LAN入力→プレーヤー機能があるので各種フォーマットに対応
USB、同軸/光デジタル→プレーヤー機能がないのでPCM、DSDだけに対応
というように、使う機能によって対応が違うということです。
ですから、NT-505の対応ファイルに「ALAC」記載があっても、
それはネットワーク入力の場合だけで、USB入力や同軸デジタル入力には関係のない話なのです。
>質問2>USB-DACのUD-505にすべき?それともネットワークプレーヤーNT-505にすべき?
個人的意見としては、
UD-505はDAC+バランス接続ヘッドホンアンプ機です。
ヘッドホン出力にも力を入れているわけですが、ヘッドホンの利用はどうなのでしょうか?
ヘッドホン、特にバランス接続を使わないのでしたら、
NT-505の方がネットワークにも対応しているので、応用範囲は広いです。
将来的にオーディオ用NASを導入してLAN経由で再生もできます。
ウチでは、ネットワーク利用を重視して、UD-503からNT-505に買い換えました。
書込番号:24323908
3点

>blackbird1212さん
ありがとうございました。
質問1>の表記の件クリアになりました。
質問2>ヘッドフォンをメインで聴くことはないと思います。今回はとにかくApple Musicのハイレゾロスレスを聴く環境をつくりたいのであるレベルのDACを購入したいと考えています。その次はスピーカーのレベルを上げていきたいと思っています。
最終的にはMac miniをファイルサーバーにしてUSB-DACとPowered Speakerをシステムアップしたいと考えています。
そのDACの候補にCambridge AudioのDacMagic 200M(半導体問題で生産が止まっているようですが・・・)、アクティブスピーカーにはXLRバランス接続してTANNOY Gold5をと考えてます。
もしご存知であれば伺いたいのですが、Cambridge AudioのDACとしてのクオリティと音質はTEACと比較してどうなのでしょうか?
書込番号:24324245
0点

nobunyさん、こんばんは。
>Cambridge AudioのDacMagic 200M
日本では販売されていないようなので見たことも聞いたこともありませんが、
その仕様と海外での価格から、私としては選ぶことはない機種だと思います。
まず、DACチップがES9028Q2Mとモバイル向けの2chDACの2番目。
日本で売るといいくらになるかはわかりませんが、
海外では£449/$499/€499ということなので、6万前後の廉価寄りのDACです。
それからマニュアルを読んでも詳しくは書かれていないのですが、
基板写真も合わせてみてみたところでは、
マニュアルに、ボリュームツマミが「Digital volume control」と書かれているので、
音量コントロールは、DACチップのデジタルボリュームを使っていると思われます。
そのため、音量を絞るとビットを削ることになるので、わかるかどうかは別にして、
音質の低下が危惧されます。
また、電源がACアダプターなので、そのあたりもどうかと思います。
それに対して、UD-505/NT-505は、2倍以上の価格ですし、
DACチップもAK4497と上級のものを使っています。
音量調整は、電子ボリュームを使っているのでビットを削ることはありません。
電源もACアダプターではないです。
予算的に問題ないなら、こちらを選ぶのが良いと思われます。
>TANNOY Gold5
こちらも絶対に選ばない機種です。
まず、Webから情報収集をすると、内蔵アンプの台数が不明です。
2wayモニタースピーカーだと、チャンデバを入れて高低2台が通常ですが、
どうも、200Wのアンプを1台しか搭載していないようにも読めます。
また、多くのレビューで、入力感度が高すぎるので音量調整が大変と書かれています。
音質的に、かまぼこ形とか解像度が低いというような評価もあります。
ですので、安い機種ならJBL 305PMKIIの方が良いのではないかと思います。
より高度な音を目指すなら、GENELEC、ADAMのSシリーズ、Dynaudio Pro、とかでしょうか。
ウチでは、PC→NT-505→GENELEC 8040BPMで使っています。
その他、ZEN DAC MKII→JBL LSR305というのも組んでますが、そこそこ聴けます。
書込番号:24324591
1点

>blackbird1212さん
1>DacMagicのアニュアルまで見ていただいたようで感謝です。
Cambridge Audioは価格を抑えた良いオーディオ商品の提供を考えているブランドのようです。でも音質劣化を招くボリュームと電源のアドバイスのポイントよくわかりました。ありがとうございます。
2>パワードスピーカーTANNOY Gold 5
こちらもありがとうございます。このTANNNOYのシリーズはデザイン優先で気になっていました。
iFiのZEN Dac・・・・やはりいいのですね!
blackbird1212さんの中華Dacへの評価を聞きたいです。smslのM500とか・・・・使ってらっしゃらないと思いますが、もしcううかDacへの技術的な観点から踏まえての見解あれば&お時間あればよろしくお願いします。拝聴したいです。
書込番号:24325865
0点



ヘッドホンアンプ・DAC > TEAC > UD-505-S [シルバー]
本日、AppleSilicon対応のBulkPetドライバーが公開されました。
「TEAC ASIO USB DRIVER V1.0.5 for Mac」
https://teac.jp/jp/support/news/6573
さっそくインストールしてみたのですが、不安定さが残ります。
モードを切り替えると、再起動してしまったり、UD-505の接続が解除されてしまい再起動が必要となったりします。
また、インストール時にもセキュリティ設定の変更が必要になったりします。
私の環境だけかも知れませんが、システム終了後の電源長押しでメニューを呼び出しての「起動セキュリティユーティリティ」設定が必要でした。
もっともモード変更等せずに聴く場合は特に問題なく聴けています。
上記の理由から、モードをいろいろ変更しての検証が出来ないため、以前一番気に入っていた「モード1」で聴いていますが、BulkPet転送効果による音質の向上は感じます。
奇しくも本日からApple Musicでロスレス&ハイレゾの配信も始まりました。
AmazonMusicHDと比較して、まだまだ対応曲は少ないですが、今後に期待です。
6点

現状下記のような症状が出ます。
1 isocronousから、モード1、2,3,4へ切り替えた際に、UD-505の接続が切れる。
モード1→2等、モード内での切替も同様。
Mac miniを再起動しないと接続が戻らない(ログアウトではダメ。)
2 逆にモード1,2,3,4からisocronousに切り替えた場合は、UD-505は接続状態を維持している。
上記は、Mac miniを再起動後にmusicアプリを起動せずに検証しています。
なお、この検証は不具合をTEACに報告した際の返信で、
「音楽を再生してない時にモード切替を行った時はどうか?」
との質問を受けて行ったもので、この旨回答しています。
また、TEACからは、モード切替は音楽再生中ではなく、停止中に行って欲しいとの一文もありましたが、ダメでした。
私の環境だけで発生している可能性も否定できませんが、当方のMac miniは、音楽専用にするために購入したばかりのもので、不要なアプリ等インストールしていない、素の状態に近いものです。
書込番号:24182479
0点

UD-505の接続が切れてしまう症状の再現方法が分かりました。
BulkPetドライバーをインストールする際に、Mac miniの起動セキュリティユーティリティから、
「完全なセキュリティ」を「低セキュリティ」に変更する必要があります。
インストール後は「完全なセキュリティ」に戻しても良いとTEACから回答をいただいたのですが、これが原因でした。
症状が一度発症すると、「低セキュリティ」に戻しても直りません。
ドライバーをアンインストール後、再インストールする必要があります。
その際も「低セキュリティ」にしたままにしておく必要があります。
とりあえずそれで症状は治まりましたのでTEACに報告しておきます。
正常動作の動画をアップしました。
症状が出ている時は、「TEAC USB AUDIO DEVICE」が消えたままになります。
書込番号:24183702
6点



ヘッドホンアンプ・DAC > TEAC > UD-505-S [シルバー]
件名について、開発状況をTEACに質問してみましたところ、下記の回答がありました。
「M1チップにおけるmacOS 11.0.1 Big SurにBulkpet対応ドライバーに関しまし
ては確認中となっておりますが、現在Bulkpet対応ドライバーの掲載を準備中
ですので今しばらくお待ちください。」
とのことです。
AmazonMusicHDを聴くのに、MacBookProからBLUESOUNDのNODE 2iに買い替えたので、BulkPetドライバーは必要としていなかったのですが、Apple Musicがハイレゾ対応(Losslessも)になるとのことから、M1 Mac miniを調達しました。
BulkPetドライバーで高音質化が期待出来ます。
4点



ヘッドホンアンプ・DAC > TEAC > UD-505-S [シルバー]
DAC内蔵ヘッドホンアンプは、TEAC UD-301を使っていましたが、
その後、同社製品の UD-505-Sの新品在庫を探して、そちらを買ってきました。
デジタル音源は、背面のUSB入力端子が1系統しかないため、
MacBookProでなく、WALKMANを繋いで聴いています。
LINE OUTがあるので、プリメインアンプにも繋いでスピーカーでも聴けますが、
ヘッドホン ゼンハイザーHD820を付属の4.4mmバランスケーブル接続で聴きたく、
TEACで 4.4mmバランス出力のある本機に目を付けた次第です。
リモコンで操作もしやすいですね。音は聴き始めですから、まだなんともですが、
UD-301の延長線上で、フラットで聴き疲れしない傾向の音質ですかね。
(正直、価格帯から、もっと漲るようなパワフルな駆動かと思っていましたが。。。)
ちなみに悩んだ機種は、SONY TA-ZH1ESとゼンハイザーHDV820です。
もうUD-505はディスコンになっているようですが、作りの良さはさすがTEACですね。
2点

>Digic信者になりそう_χさん
遅レスですが、ご購入おめでとうございます。
ところでこの製品がディスコンとの情報はどちらからでしょうか?
メーカーHPではまだ生産終了品には入っていないようですが・・・。
https://teac.jp/jp/support/discon
もっとも旭化成の工場火災で、DACのAK4497が製造できないので事実上のディスコン状態ではあるでしょうね。
書込番号:24149726
0点

>まるぼうずさん
こんにちは。
大手量販店のヨドバシとかでは、すでに販売終了になっていたので、
てっきりメーカーのTEACでは、正式にディスコンになっているものと勘違いしてしまいました。
誤解を招く表現で失礼致しました。
ただ、取り扱い店は少なく、また値段も一時よりかなり上がってしまってきており、
在庫を見つけるのに苦労しました。
ところで、まるぼうずさんのこちらの製品レビューを見たりして、
電源ケーブルをアキュフェーズのAPL-1に変えました。
気のせいかもしれませんが、ヘッドホン インピーダンス300Ωの
ゼンハイザーHD820がそれまで付属電源ケーブルでは、ボリュームレベル60以上
上げないと迫力なかったのが、50くらいでも十分な音量感になった感じですが、
そんな事ってあるんですかね。
プリメインアンプ DENON PMA-1600NEの電源ケーブルもAPL-1に交換しましたが、
こちらは効果的面 中低音の締まりと高音域の分解能が上がり、変えて良かったです。
書込番号:24149776
1点

>Digic信者になりそう_χさん
こんばんは。
>大手量販店のヨドバシとかでは、すでに販売終了になっていたので、
あ〜、本当ですね。
yodobashi.comで販売終了ってなっています。
価格コム登録店ではまだ在庫あるようですが、もうメーカー在庫がなく取り寄せ不可なのでしょうか。
今年初めに一旦手放して他のDACに換えたのですが、すぐにまた再入手しておいて良かったです。
APL-1いいですよね。
もっといいものもありますが、すごく高いです。
APL-1だとヤフオクなどで手頃な価格で入手出来ますし。
電源ケーブルを始め、電源関係って大事だと思います。
書込番号:24150234
0点



ヘッドホンアンプ・DAC > TEAC > UD-505-B [ブラック]
Twitteレベルなのでスルーして下さい
比較対象でないかもしれないがPCMサンプリング周波数以外は、SONY TA-ZH1ESの機能面をほぼ上回っている
■好意的な要素
・DACが自社製
・アップコンバート機能(TA-ZH1ESとどちら自然か気になる)
・XLR OUTPUT(ヘッドホンアンプと繋がる)
・USB INPUT(PC AUDIOが可能)
・S/PDIF(PS4, PS5と繋がる)
・多彩なNetwork対応機能
・Bulk Pet(しかも!転送モードを4つ装備)
・TEAC HR Audio Player無償配布(Bulk Pet対応)
・MADE IN JAPAN(サポート面で安心)
・TA-ZH1ESより高機能なのに価格は48,000円しか高くない。
■気がかりな要素
・旭化成工場火災によってAKチップの供給が途絶えたことが本当の理由ではないのか?
・TEACサイトに記載された「ディスクリートだからこそ実現できる広大で澄み渡る音場表現はTEACが求めていたサウンドの到達点と言える仕上がりです」が本当ならば、なぜ今まで、旭化成押しでAKチップを使い続けてきたのか矛盾しますね。
・AKを使い続けるコストを自社開発DACにあてがえばもっと早く「TEACが求めていたサウンドの到達点」のDACを発売できたと思うのですが邪推でしょうか…
・そして今までは、パワーアンプ等の製品では2台を使ってBTLドライブする構成をとっていたにもかかわらず1台の小さな筐体にBTLバランス駆動を搭載してきたのも気になりますね。
※説明文にはデュアルモノーラルと記載してますが構造的にはBTLバランス駆動ではないでしょうか?
・DAC部もアンプ部も今までのTEACの思想とは反対な構成になったと感じます。
・UD505とTA-ZH1ESが比較されることがUD505を押すユーザの多くがDAC部分を理由していたように思えますが、こんどはTEACがAKを離れSONYとおなじ自家製へと切り替えたということは、UD701NがTA-ZH1ESよりDACで評価されたならSONYのお家芸的な自家製DACの立ち位置がとても微妙になりそう。SONYの時期製品も気になる所です。
個人的には好意的な要素がとても多いのですが何かひっかかり気なってしまいました。
■もっとも気になる要素
・ヘッドホンアンプ部のコストって348,000円のどれくらいの割合占めてますか?
3点

音之葉さん、こんばんは。
>説明文にはデュアルモノーラルと記載してますが構造的にはBTLバランス駆動ではないでしょうか?
AP-701の内部写真から、使っているNcoreモジュールはモノラルが2台です。
ですので、出力はBTLx2構成ではありません。
だからこそ、わざわざ「全段においてデュアルモノーラル設計」と「入力ステージはフルバランス設計」
というように説明が分かれているのではないですか。
出力もBTLなら「全段フルバランス設計」という説明で済むので。
UD-701は、可能性としてはAK4499もしくはAK4191+AK4498の予定が、
火災によってチップが入手できなくなってFPGAに変更はあるかもですね。
ディスクリートDACはESOTERICで製品化していますから、
FPGAの開発自体に時間をかけたかどうかはわからないですね。
書込番号:24023172
2点

>blackbird1212さん
返信ありがとうございます。
以下のサイトに
https://teac.jp/jp/product/ud-701n/feature
「全段フルバランス伝送 L/Rそれぞれのアナログ出力信号をD/A変換後から最終出力段までフルバランス伝送することで〜」と記載されているので、blackbird1212さんの仰る”出力もBTLなら「全段フルバランス設計」という説明で済むので。”に当てはまっているように思えるのですが、やはり違うのでしょうか?
あまり詳しくないので恐縮ですが「左右・正負 (L+、L?、R+、R?) に独立した4回路構成の可変ゲインアンプ型ボリュームを使った『TEAC-QVCS』(Quad Volume Control System)」 …と記載されて画像をみるとRLの+―で1個づつ計4個で駆動してるように見えたのですが、これはBTLとは違うのでしょうか?
浅知恵で恥ずかしいのですが、宜しくお願い致します。
>ディスクリートDACはESOTERICで製品化していますから
ESOTERICはTEACと関係があるのですね。つまりそれで技術共有できるはずということなのですね。
知りませんでした。ありがとうございます。
書込番号:24023405
1点

音之葉さん、こんばんは。
>そして今までは、パワーアンプ等の製品では2台を使ってBTLドライブする構成をとっていたにもかかわらず
>1台の小さな筐体にBTLバランス駆動を搭載してきたのも気になりますね。
この文章から、パワーアンプのAP-701のことだと思って書いてます。
なぜなら、すでにUD-503/505が共にヘッドホンアンプはバランス対応、つまりBTLなので、
UD-701がバランス対応でBTLなのも引き続きなので、あえて言及する必要がないからです。
そこをわざわざ言及しているので、AP-701のことかと思ったのです。
UD-701Nのことなら、ヘッドホンアンプはバランス対応でBTL出力です。
書込番号:24023449
0点

>blackbird1212さん
なるほど!
私はてっきりUD-505単なるデュアルモノーラルのバランス出力であってBTLではないのかと勘違いしていました。
ありがとうございます!
書込番号:24023638
1点

音之葉さんへ
はじめましてクワトロロレーナと申します。私も購入前にソニーTA-ZH1ESとの比較視聴しました。もう半年以上前になりますので記憶がだいぶ曖昧になっておりますが、私の記憶が確かならTA-ZH1ESはレンジが広く高温から低音まで広域に広がってくタイプのアンプだったのではないかと記憶してます。対するUD505はレンジはTA-ZH1ESほど広くはありませんが、その分音が凝縮されてるとでも言うのでしょうか、言葉に言い表すのは難しいですが音が濃い感じがしました。
本当に曖昧な記憶になってしまい申し訳ありませんが、TA-ZH1ESが好みという方も確実にいらっしゃると思いますのでぜひ視聴して選んで頂きたいですね(^^)
視聴してくれと言ってしまえば、掲示板への書き込みの意味が薄れてしまいますが、それでも音之葉さんが後悔しないためにもぜひ聴き比べして貰いたいですね!ちなみにチップがどこ製等はあまり参考にはしない方がよろしいかと^^;
そこを判断基準にしてしまいますと失敗する可能性が高いです。自分の経験上、素材は素材。素材で味は決まりません。使われてる素材の特長はあくまで参考。私の場合、過去先入観による決めつけによってかえって選択肢を狭めてしまいました。どこのチップを選ぼうがその素材を料理するのは料理人(メーカー)で味つけ次第でまるで変わりますし、営業上の宣伝文句も多分に含まれてる事と思われます^^;
かえって旧式のチップを採用されてるからこそ使いこなしを把握していて120%その素材の旨味を引き出せる場合もあります。
我々は完成された料理を聴きそれが好みかそうではないのかを判断するのが後悔しないポイントではないかと思ってます^^;
またお使いになられるヘッドホンによっても印象は変わると思います。
私が視聴したヘッドホンはゼンハイザーHD650です
書込番号:24099685 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

追記です
バーブラウン全盛の頃、大手ショップがバーブラウン社製の同じ型番のチップが使われたCDプレーヤーを視聴会に参加しました。記憶が曖昧ですがナカミチ、マッキントッシュ、パイオニア、ダイヤトーンetcなどが出店されてたと思いますが記憶違いならすみません^^;
全て当時素人の私にも同じチップでも音はまるで方向性が違うのだとわかりましたよ。長々とごめんなさい。音之葉さんの参考になれば幸いです。
書込番号:24099696 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>クワトロロレーナさん
初めまして。音之葉と申します。
貴重なご意見ありがとうございます!
選定の参考にさせていただきたいと思います。
仰る通り、他の板でもチップで選ぶのは・・・という同じ意見をいただいております、私も以前にES9018が全盛だったころES9018搭載のポタアンを4台くらい購入し徹底的に比較しまくったこともあり、DAC以外のファクター(アナログ設計の部分)がDAC製品の音色を支配しているでは?というのは、経験則として理解できるので、本人にとって間違いのない製品探しというのであれば試聴が必須というのは同意です。
そのような経緯から、DAC選びは一旦先送りにして、先ずはDAC非搭載のヘッドホンアップを導入し、のちに、DAC製品を再選定しようと考えて、ヘッドホンアンプを幾つか購入してしまったので、出来ればDAC専用製品、もしくは、より高性能なヘッドホンアンプ接続を想定したDAC搭載ヘッドホンアンプが欲ししと考えているところにTEACの新製品情報を見つけてしまい、気になってこちらへツィートレベルの書き込みをしてしまいました。
ちなみにTA-ZH1ESはLINE-OUTがRC-OUTのみなので製品単体での運用でのみ性能が発揮されるように設計されているのかな?と感じています。LINE-OUT->ヘッドホンアンプでの運用レビューも見かけたことがないですし、そういった使われ方は殆ど無いのでしょうね。
書込番号:24099838
1点


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