
このページのスレッド一覧(全32スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
0 | 0 | 2018年12月15日 20:01 |
![]() |
6 | 4 | 2018年11月25日 13:28 |
![]() |
0 | 2 | 2018年10月22日 19:07 |
![]() |
5 | 5 | 2018年10月12日 06:36 |
![]() |
17 | 15 | 2018年9月22日 02:47 |
![]() |
0 | 2 | 2018年8月16日 11:42 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています




ネットワークオーディオプレーヤー > TEAC > NT-505-S [シルバー]
DACに旭化成のAK4497を2基搭載していてすごいのかなと思って購入しました。
しかしスペックをよく見ると「USB DAC」と書いてある。ということはリアのUSB入力端子に入ってきたものがコンバートされるということで、
これ以外のAirplay, Spotify Connect, NASをメディアサーバーとしてTEAC HR StreamerによるCDリッピング音源の再生はAK4497を介すこと
なく出力されているのでしょうか?そうだとしたらどこでアナログへコンバートしているのでしょうか?
よくわからない質問というか疑問になって申し訳ありません。
ちなみにプリメインアンプはパイオニアN-70A でDAC機能はありません。
どうぞよろしくお願いいたします。
0点

デジタルデータはAK4497経由でアナログ変換されますよ。
USBDAC機能があるとかないとかと別の話ですし。
N-70AもUSBDAC機能ありますし、DAC機能はありますよ。
DACはdigital to analog converterの略でデジタルをアナログに変換する機能ですので、デジタルデータを扱う限り普通はDAC機能はあると思いますよ。DDCのようにデジタル出力する機器やプリメインアンプのようにアナログ入力するような機器はDAC機能はないと思いますが。
書込番号:22249824
1点

>chelsea1030さん
むしろ音が出てるのに何処でDA変換をしているか疑問に思う方が疑問でした。
むしろ無線で受け取り内部DACとしか考えられません。
まあ世の中にはフルデジタルスピーカーなるものもありますが、一般的に出回っているネットワークオーディオプレイヤーがアナログ変換できないと聞いたことはありません。
しかし世の中は日進月歩で進みますね。
PCオーディオからさらに便利になってきてます。
プリメインアンプに繋いで対応した無線形式で存分に音楽を楽しまれてください。
書込番号:22249958 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

chelsea1030さん、こんにちは。
>しかしスペックをよく見ると「USB DAC」と書いてある
これは商品説明の文章の書き方の問題ですね。
「USB DAC」という名称が、ひとつの商品ジャンルとして成立しているので、
その「USB DAC」としての機能に、さらに「ネットワークプレーヤー」機能もあります、
というような感じで商品説明をしたいからではないでしょうかね。
何でこんな意味不明な解釈を出来るのか理解しかねますが、
「USB DAC」と書いてある商品でも、光や同軸のデジタル入力は持ってるものも多いです。
それらの機器は、光や同軸はどのように出力しているのでしょうか?
そういう疑問は持たれないのでしょうか?
NT-505も、LAN端子、USB端子以外に同軸&光デジタル入力もありますが?
簡単に説明しておきますと、一般的なDACのルーツはCDプレーヤーです。
CDドライブ→DAC→アナログ出力
こういう構成ですが、他からのデジタル入力も変換できるように、
CDドライブ&外部デジタル入力→入力切替機能→DAC→アナログ出力
このように機能が増え、
一部高級機では、CDドライブとDACを切り離すことにより、
CDトランスポート+DACというセパレート構成にもなりました、
この独立したDACに、入力機能のひとつとして、
「USB入力」を追加したのが「USB DAC」と呼ばれるものです。
ポータブル機にはUSB入力しかないものもありますが、
据え置き型では、USB以外に光&同軸デジタル入力を持つのが一般的です。
さらにこれに「ネットワーク機能」を追加したものがNT-505です。
ネットワークプレーヤーには、USB入力を持たないものもあるので、
それらの機種との差別化という意味で「USB DAC」機能もあることを
強調したいから、このような説明になっているのかもしれないです。
まあどうであっても、通常のオーディオ機器にあって、
入力が複数で出力が1つなら、複数入力を切り替えている
と考えるのが普通だと思います。
あまり難しく考える必要はないです。
>ちなみにプリメインアンプはパイオニアN-70A でDAC機能はありません。
N-70AではなくA-70Aですか?
書込番号:22251088
4点

返信書くのに数時間かけてらっしゃるようですね。
大変でしょうが頑張ってください。
書込番号:22278348 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



ネットワークオーディオプレーヤー > TEAC > NT-505-S [シルバー]
TEAC公式サイトにはSpotify Connect, Airplayは対応している表記がありませんし、ほとんどのサイトでも非対応
のような書き方です。
しかし、あるサイトではファームウェアのアップデートで接続できるようになったとのコメントもあります。
実際どうなのでしょうか、ご使用の方の状況を教えてください
どうぞよろしくお願いいたします。
0点

chelsea1030さん、こんばんは。
MacBookAir(無線接続)のiTunesからは、
使用するスピーカーの選択一覧に「NT-505」があるので、
選択して再生すると、NT-505を通して音は出ますね。
そうすると、AirPlayには対応しているということになるんですかね。
NT-505のディスプレイ表示は「NET」でし、
192k/24bitの曲を再生しても、表示は「44.1k」ですし。
書込番号:22200397
0点

>blackbird1212さん
Airplayいけるんですね、ありがとうございます。
でもTEACはなぜ公式サイトに表記しないだろう。。。。
書込番号:22200414
0点



ネットワークオーディオプレーヤー > TEAC > NT-505-S [シルバー]
現在、NT-503はNT-505の半額程度で販売されているため、NT-503を購入すべきかNT-505を購入すべきか迷っています。
NT-503からNT505に買い替えた方がいらっしゃいましたら、どの程度音質が良くなっているのか、感想をお願いします。
また、10MHzの外部マスタークロックを使用されている場合は、あわせて音質の違いがありましたら、感想をお願いします。
1点

NT-503は販売店で聞き現在NT-505を利用しています。結論ですが、いくら半額程度でもNT-505を購入すべきと思います。
後悔します。解像度や音質は明らかにNT-505が上です。それに加えてopen_homeの操作性は特筆ものです。
10MHzの外部マスタークロックは、サイバーシャフトのものを使っていますが、それだけの価値は十分あります。純正のクロックでもその違いを堪能できます。ただし、spの性能がよいこととアンプの特性がよいことが条件です。反応のにぶいspや安価なアンプではクロックの良さが出てきません。
書込番号:22162478
1点

>さとし1232さん
回答、ありがとうございます。
間もなく、サイバーシャフト社の Limited2 OP15 を購入しますが、サイバーシャフト社の高精度OCXOの使用をまず決めたため、クロック入力端子付きのDACの中から DAC の選択を行ってきました。
現在、手持ちのCDをWAVでHDDにリッピングし( NAS にも保存)、Windows10、MAC、LINUX の PC に Jriver MC23 をインストールして再生しています。
システムは、パイオニア A-70DA → QED SIGNATURE SPIRAL Biwire → パイオニア S-!EX の構成で視聴しています。
尚、電源タップは米国製のノイズフィルター機能のあるものをアース接続をして使用し、電源ケーブルやUSBケーブルはオーディオ用の1万円〜3万円程度のものを使用しています。
DAC は、最初は DENON 300USB を使用していましたが、現在は RAL-DSHA2 経由もしくは直接 A-70DA の USB入力端子に繋げて、主にクラシックを聴いています(3000枚のCDのうち、クラシック75%、ロック 15%、ジャズ 5%、その他 5%程度です)。
オーディオ雑誌やインターネット上の情報を参考にシステムの向上を検討してきましたが、米国滞在中に1か月の無料お試しで TIDAL に加入したところ、MASER音源でもそれほど音質は良くなく、CDと同質とされている通常の音源では、自分で WAV でリッピングしたものと比較して大幅に音質が劣っていたことや、手持ちの CD 以外に TIDAL で聴くことのできる音源が限られていることなどから、現時点では、NT-505 ではなく、UD-505 を第一候補に考えています(アドバイスして頂いた通り、503 の購入は除外しました) 。
パイオニア A-70DA と S-1EX が奏でる音楽は、極めて精緻で素晴らしく、これまで聴いていた DALI IKON MK2 を遥かに凌駕し、音源が良ければ B&W 802 Diamond に100万円クラスのアンプを繋げてもとても勝ち目がないほど優れていると思っています。
現状のシステムから判断すると、今後のシステムアップには高精度の10MHz マスタークロックジェネレーターが必須であり、最終的に選択したのが、サイバーシャフト社の Limited2 OP15 でした。
サイバーシャフト社と幾度にもわたりメールでやり取りをさせていただきましたが、常に客観的で嘘偽りのない回答を頂き、これまで聞いたことのない会社名でしたが、購入を決定しました(最終的には MUTEC Ref10 との比較になりました)。
現在、UD-505 を第一候補に考えており、SOULNOTE D-2 も気になり始めていますが、価格が高過ぎることと、そのコストには高精度のクロックが採用されていることが含まれていることなどから、サイバーシャフト社のOCXOの使用が前提であれば、二重にコストが掛ってしまっている印象が拭えません。
しばらくは、RAL-DSHA2 にクロックを入力して聴きながら(クロックが最も安定した状態になるまで約1か月かかります)、今後の UD-505 の価格低下や他のより高性能な廉価な DAC の登場を待ちたいと思っています。
貴重なアドバイスをありがとうございました。
書込番号:22162988
1点

Limited2 OP15はちょっと高いですね。私は、超高精度OCXOクロック 旧Platinumを利用しています(8万位でした)。
NT-505レベルのNPであれば十分ですよ。
というものの将来的に上のNPを導入されたときはLimited2 OP15が良いのかも知れません。
ただ、Platinumレベルでも十分よいのでそれ以上の精度を持った製品は
よほど良い耳を持った方用かと思います。エソの高級外部クロックは実際に聞いたことが何回も
ありますが、価格だけの違いがあるかどうかは疑問でした。Limited2 OP15がどうかは
分かりませんが..............
遠近感が如実にでてくるクロックは必需品でクロックを入れることができないNPなんて
買う気がしません(内蔵がよほど良い場合を除く)。
某社のクロック(ルビジウム)で自宅で試聴ができる貸し出し可のクロックは意味の無い製品でした。
往復送料負担でしたが、授業料だと思っています。
書込番号:22169591
2点

元々、Antelopeのクロックジェネレーターの購入を検討していたことから、出力が複数欲しいという潜在的な希望がありました。
しかしながら、CDプレーヤーを使用することはほとんど考えておらず、シングルDACを使用することも考えていないため、出力は1つで十分ではないかと思っていましたが、将来的なシステムのグレードアップやパイオニア S-1EX の潜在能力を考慮するとOP10ではなく、より高精度のOCXOにしておいた方が後々後悔しないのではないかと思い、Ultimate OP10ではなくLimited2 OP15の選択となりました。
確かに、NT-505クラスのDACにはOP15は過剰投資であり、コストパフォーマンス的には最良の選択ではないと思いますが、サイバーシャフト社の視聴では、UD-503でもOP10と上位のOCXOでは確実に音質向上効果はあるとのことでした。
現在は、Nmode XDP-9 の購入も検討しています。
書込番号:22169672
0点

サイバーシャフト社の超高精度OCXO Limited2 を購入しましたので、より高音質が期待できる高性能な DAC を購入しようと思います。
貴重なアドバイスをありがとうございました。
書込番号:22177078
0点



ネットワークオーディオプレーヤー > TEAC > NT-505-S [シルバー]
NT-505、503又はUD-505、503に外部クロックを接続している方に質問です。
NT-505にCG-10Mを導入して2週間とちょっと経ちます。通電330時間以上経ちますが、効果が全く確認できず苦戦してます。
そして気になっていることがあります。
曲の再生中にクロックをonにしたら曲が途切れることなく青色のランプがすぐ点灯されますが、皆様は切替時はどんな感じでしょうか??
(というのは、フィルター切り替えやアップサンプリングは曲が1秒くらい途切れてから切り替わりますが、外部クロックon,offも同様なはずではとちょっと思ってます。もしそうならホントに同期されてるのかなと思ってます。)
構成
ヘッドホン;P9 T12nd,HD800S
アンプ;P-750U (電源ケーブル JPA15000)
DAC;NT-505 (電源ケーブル JPA10000、ラインケーブル アキュフェーズALC-10)
クロック;CG-10M (BNCケーブル サイバーシャフト製0.5cm)
USBケーブル;エイム電子UA3 1.0m
LANケーブル;オーディオクエスト LAN Forest 0.75m,1.5m (NAS→HUB→NT-505)
NAS;HDL-RA2HF
電源タップ;プロケーブル 超越重鉄タップ 六個口 1m × 2個
PCソフト;Jriver 24、TuneBrowser、TEAC HR AUDIO PLAYER
1点

UD-503に外部クロック(CYBERSHAFT Soul)を使っている者です。
曲の再生中にUD-503の「CLOCK SYNC」設定を「OFF」から
「ON」に変更すると、音が一旦途切れた後に再び鳴り出します。
まさにフィルターの切り換えやアップコンバートの際と同じ感じです。
(逆に「CLOCK SYNC」設定を「ON」から「OFF」に変更する際も同じです)
505は違うのかも知れませんが、TEACにも問い合わせた方が良いと思います。
CG-10Mのスレも拝見しています。
てっきりCG-10MのOCXOの性能のバラツキの問題かと
疑ってみていましたが、違う原因の可能性もありそうですね。
ところでdjokoさんは、どのような音楽を聴かれていますでしょうか。
自分の実体験から、高精度クロックの効果が分かりやすいのは
ハイレゾよりはCDから取り込んだ44.1kHz/16bitの音源です。
(再生ソフトでもDACでもアップコンバートの類は施さない)
また、コンピューターで作られたイマドキの音楽よりは、ちょっと古い、
アナログな、空気感のある録音の方が効果を感じやすいと思います。
ハイレゾでは高精度クロックの効果を感じられないということではありません。
ただ、音源によって効果が分かりやすいものと分かりにくいものはあります。
実は今、これを書きながら、UD-503のLINE出力からAT-HA22TUBE
(真空管ヘッドホンアンプ)、XBA-A3(イヤホン)の組み合わせで音楽を聴いています。
松任谷由実のベスト盤CD「日本の恋と、ユーミンと。」からALACで取り込んだ
「青いエアメイル」(昭和54年)や「A HAPPY NEW YEAR」(昭和56年)は、
録音された時代を感じさせる、周囲の空気感を含んだ音源なので、
高精度クロックを入れると一つ一つの音が周囲の空気感の中に
紛れながら消えていく過程が分かるような聴こえ方になります。
音の芯が明瞭になり、響き感、消え際が味わい深くなります。
この、音が鳴り始め、響き、消えていくまでの一部始終が一層緻密に
描き出されるところが、高精度クロックの効果だと感じています。
書込番号:22078626
2点

djokoさん、こんばんは。
いま、実験用に休ませていたCYBERSHAFTのOCXOを出してきて、
電源供給3日目なので、明日あたりルビジウムと変えて確認してみます。
ですので、ちょっとだけ。
>曲の再生中にクロックをonにしたら曲が途切れることなく青色のランプがすぐ点灯
ウチのNT-505も同じで音は途切れないので、UD-503とは動作が違うのでしょう。
それから、曲の途中でクロックを切り替えると、かえって変化はわからないと思います。
1曲全部聴いて比べてみるとか、イントロのドラムなどに特徴がある曲を、
15秒聴いてストップさせ、クロックを切り替えて、再度始めから聴くなどの方が、
差はわかりやすいとは思うのですが。
>フィルター切り替えやアップサンプリングは曲が1秒くらい途切れてから切り替わります
この動作をさせた場合、DACチップ自体の動作が変更されるので、
DACチップを再起動させる必要があったりして、動作の切り替え時の雑音を出さないため、
リレーで出力をカットするので音が途切れます。
一方、DACチップには10MHzのクロックを直接入れているわけではないので、
クロックを生成している回路が同期をとっているのでそのままでも問題ないのでしょう。
書込番号:22079459
2点

>Tersolさん
>blackbird1212さん
心身に回答いただきありがとうございます。
>blackbird1212さん
CG-10Mの件はほんとにありがとうがざいました。
機器の組み合わせまでしてもらって感謝するばかりです。
TEACとは以前からメールでいろいろと問い合わせてまして
''クロックの効果が確認できるとして、CG-10Mは常時電源を入れている状態で、NT-505で音楽を再生している最中にクロック入力をonにした瞬間に効果を確認できるのですか?それとも徐々に効果がでてくるのですか?''
という問い合わせしたのですが
TEACの回答は
’’CLOCK ON/OFF切り替え時の再生音について
NT-505のCLOCK設定を切り替えた場合、切り替わり時のロックまでの時間は
一時的に音切れが発生しますが、CLOCKインジケーターが点灯状態になった
時点で効果を発揮します。’’
でした。日曜日でTEACが休日でしたので価格.comで質問させていただきました。音切れが発生しない件については再度TEACに問い合わせて返信まちです。ただblackbird1212さんのご指摘の通り音切れはしないみたいです。
自分がどんな曲を聴いているかについては
Jpop,Rock,Jazz,クラシック,pianoなど割と何でも聞きます。最近は女性ボーカル、ピアノ、交響組曲が多いです。
クラシックといっても現代音楽が多いです。
今回聴き込んだ曲、アルバムは
浜崎あゆみ CAROLS/DSD 2.8MHz (アルバム MY STORY)
宇多田ヒカル SAKURAドロップス/FLAC 24bit96khz (アルバム Single Collection Vol.1)
Shanti Love Matters/WAV 16bit44.1khz (アルバム Beautiful - Original Collection -)
松下奈緒 ティル・ナ・ノーグ/WAV 16bit44.1khz (アルバム dolce)
松下奈緒 f/WAV 16bit44.1khz (アルバム pf)
久石譲 il porco rosso (紅の豚)/16bit44.1khz (アルバム ジブリベストストーリーズ)
George Winstonのアルバム Summer 16bit44.1khz
山中千尋 Rain, Rain And Rain/24bit192khz (アルバム Reminiscence)
すぎやまこういち ドラゴンクエストの交響組曲全般 FLAC 16bit44.1khz
他にもあるのですが書ききれないので。再生ソフトでもDACでもアップコンバートの類は施してません。
基本的にどこかのタイミングでクロックonにする、offにする又は曲の出だしを聴き比べるというやり方ですがよくわかりませんでした。
TEACからの曲のアドバイスも
@マスタークロックの効果ですが、一般的にはクラシックなどのオーケストラの
ホール録音のほうが音場間や空気感等の差がわかりやすく、より違いを感じて
いただけるようです。
逆に最近のスタジオ録音のロックやポップスなどで、録音後にかなり音をいじっ
ている楽曲などは差を感じにくいかもしれません。
このあたりも参考にしていただければと思います。
ACG-10Mの効果ですが、エージングにより多少音質は変わってくるかと思いますが、
お知らせいただいているようにクロックの有効無効で全く音質に差が無いという
ようなことはないかと思います。
一般的には、音像感や音場感の向上および滑らかな方向に変化するといわれており、
クラッシックや女性ボーカルなどは比較的効果は感じやすいといわれていますが、
逆にポップスやロックなどは感じにくいといわれています。
もちろんご使用のシステムによっても感じ方は違って参りますが、お知らせいた
だいているシステムであれば何らかの変化は感じていただけるのではないかと思い
ます。’’
もし、効果に疑問がある場合NT-505の点検を弊社修理センターにご依頼ください。
でした。
だいたい予想できる回答でした。
関係ないかもしれませんが昨日から喫煙をやめてます。自分はヘビースモーカーなのですが味覚に変化があったのでもしかすると聴覚にもあるのかもと。
そして昨日、日本の恋と、ユーミンと。はmp3 320kbpsですがアルバムを持ってましたので青いエアメイルをp9 signatureで聴いてみました。blackbird1212さんの言う通りクロックoffで出だし15秒聴いた後、onにして出だし15秒聴きましたが少しおやっと思いました。ほんの極微小に松任谷由実の声に余韻、透明感が加わる感じなのかな??しかし、また時間を空けて聴くと分からなくなるのでブラシーポではないかとも思ってます。Tersolさんの感じ取れる
''高精度クロックを入れると一つ一つの音が周囲の空気感の中に
紛れながら消えていく過程が分かるような聴こえ方になります。
音の芯が明瞭になり、響き感、消え際が味わい深くなります。''
にはとうてい至っておらず、そう感じたいとすごく思ってます。
そもそもCG-10Mよりもサイバーシャフトの方が品質がいいのでしょうか。しばらく禁煙してねばります。
またいろいろ試して、何かあれば報告します。よかったらまたご教授をお願いします。
書込番号:22080264
0点

タバコの悪影響は方々から聞かされていらっしゃるでしょうから、
ここではあえて、良い影響について言及してみたいと思います。
自分はタバコを吸わないので分かりませんが、
タバコを吸うとストレスから解き放たれるそうですね。
これは自分自身が実感していることですが、
ストレスが溜まっていると「良い音」は味わえません。
同じ機器の組み合わせで同じ曲を聴いても、ストレスが溜まっている時は、
ただ音が聴こえるだけで、その先にあるはずの「ウットリ至福」を味わえません。
https://engawa.kakaku.com/userbbs/2015/ThreadID=2015-10/#2015-16
もし本当にタバコを一服するだけでストレスから解き放たれるのなら、
それは羨ましい話です。(だからといってタバコを吸おうとは思いませんが)
もう一つ、CYBERSHAFTのクロックの品質は非常に高く、何より「ハズレ」がありません。
CYBERSHAFTのクロックは、OCXO自体は中古品を使っているのですが、
それを全て時間をかけて個別に精査した上で選別されています。
先日発表された新シリーズ「Ultimate」も最廉価の「OP10」は135,000円、
最高グレードの「OP20」には四倍近い513,000円という値付けがされています。
CYBERSHAFTが定める「OP20」の基準を満たすOCXOがそれだけ稀だということです。
(そもそも最低グレードの「OP10」の基準を満たすOCXOすら、かなり稀だとのこと)
一方、CG-10Mは、OCXOは新品を使っていると思いますが、個別の検査などは
なされていないでしょうから、その性能には相応のバラツキがあると思われます。
少なくともNT-505に内蔵されているクロックより高精度ではあるのでしょうが、
「ハズレ」を引いてしまったら、高精度クロックの効果というほどのものは
感じられない、というのは充分有り得る話だと思います。
(逆に「アタリ」を引く可能性もあると言えます)
CYBERSHAFTのクロックを使っている方々の感想は、購入前にも
数多読みあさりましたが、CG-10Mを実際に身銭を切って購入して
使っている方の感想を聞くのは、djokoさんのそれが初めてになります。
もし、どうしてもCG-10Mの効果に納得がいかないとなれば、
CYBERSHAFTにて、その性能を測定してもらえるかも知れません。
http://www.cybershaft.jp/entry33.html
その結果、djokoさんのCG-10Mが「ハズレ」だったということであれば、
その時はCYBERSHAFTのクロックに買い替えることを考えても良いでしょう。
もっとも、絶対的に安い買い物ではないので、おいそれとお薦めはしかねます。
新しい「Ultimate」は発売前で、まだ誰も実機を体験したことがないシロモノですし。
(自分自身はCYBERSHAFTを信頼しているので新製品の性能も疑っていません)
何にせよ、djokoさんの使われている機器群を見れば、クロックの性能はともかく、
総合的には自分などより遥かに「良い音」を楽しまれているのは間違いないでしょう。
そもそも、NT/UD-505(AK4497)はNT/UD-503(AK4490)よりも高性能です。
ひょっとすると、AK4490の方がAK4497よりも高精度クロックを入れた際の
「差」が分かりやすい、というだけのことなのかも知れません。
書込番号:22083385
4点

>Tersolさん
こんばんは
タバコについてはあまり関係ないとは思うのですが、体調変化による聴こえ方の変化など少しでも可能性を減らすためにやってます。
最初はヤフーショッピングでサイバーシャフトのクロックを購入するつもりだったのですが、生産終了だったので断念しました。新規開発中とのことで新製品はかなり後になるのかなと思ってTEACを購入したという経緯があります。ただ最近発売され始めたので少々時期が悪かったなと思ってます。同じ値段なら超高精度OCXO 10MHzクロック Ultimateがよかったかなと思ったりしてますが。サイバーシャフトのBNCケーブルですがこれだけでも試験成績表を添付してあるのには驚きました。
OCXOの性能のバラツキの件ですが、TEACは個別検査などしてないでしょう。TEACの定めた出荷できる規格内でのバラツキが聴覚上で現れているのだとしたらマジで勘弁してほしいです。
今日でCG-10Mを通電して3週間になりますが、変化は感じられません。ただ失敗だったとすぐ放り出すつもりはありません。TEACには現在の機器構成を伝えており、その構成なら必ず聴覚上音場に変化があるとのこと。通電100時間以上でクロックon,offで全く音質の変化が感じ取れないというのはありえないとのことで一度NT-505とCG-10Mを点検に出されてはいかがですかと提案されていますのでもうそうしようかなと思ってます。購入先の逸品館にも同様の質問をしたところこちらも似たような回答で、その構成ならまず必ず聴覚上音場に変化があるとのことです。音場など変化しとらんぞと思いながら読んでいたのですが、、、
あと自分がしないといけないのはNT/UD-503 + CG-10Mを試聴することだと思っています。NT-503と505はヘッドホン部が6.3mmと3.5mmと違うのが少しネックですが。
あと下記URLの件は知りませんでした。ありがとうございます。
http://www.cybershaft.jp/entry33.html
これはいつか試してみようとおもいます。
オーディオ機器はこの夏に一気に購入してレビューはまだしてないのですが、もう少し使い倒してからしようと思います。
いろいろと9月は仕事以外でも忙しくなりそうです^^;笑
書込番号:22083989
1点

曲の再生中にクロックをonにしたら曲が途切れることなく青色のランプがすぐ点灯する件について
以下、TEACの回答
ご質問いただいております、切り替わり時の音切れに関しましては、CG-10Mの
クロックが安定していれば音切れは発生せず切り替わりますので、異常なこと
では無いものと思われます。
ただし、現状実機を見ていない状態でこれをもって音質に変化が無いという問題
について、正常か異常かの判断を下すことは出来かねます。
何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。
この度は、お問い合わせ誠にありがとうございました。
とのことです。
やはり不具合の可能性はやはり低いです。
でも、9月中旬くらいに点検に出そうかなと思います。
初めて購入した据え置きが現在の機材になるのですが、ぱっと聴いた感じUSB/DACよりネットワークの方がはるかに音がいいなと思いました。USB/DACと比べて音に奥行きがあります。今の構成では、ネットワークの方がやや重心が下がり、解像感の中に滑らかさ加わり、音の広がりもまして、ボーカルは若干透明感が加わります。全体としてホールトーンの様な感じが少しあると自分は思いました。USB/DACで良質なクロックを導入したらネットワークの音に近づくのかなと勝手に予想してます。じゃあネットワークに良質なクロックを導入したらどうなるんでしょうか(^o^)
書込番号:22087248
0点

自分は普段、MacBook ProからUD-503(またはTA-ZH1ES)に
USB接続で、その先のヘッドホン(またはイヤホン)を鳴らしています。
パソコンからのUSB出力はノイズまみれだという話はよく聞くので、
自分もいつかはネットワークオーディオに移行したいと考えています。
ノイズの低減というのはオーディオにまつわる永遠のテーマだと思います。
自分自身、初めて外付けDAC(兼ヘッドホンアンプ)AT-HA26Dからの
音を聴いた時は驚きましたし、UD-503には更に驚かされました。
(AK4497のNT/UD-505は当然ながら、その更に上でしょう)
ノイズフロアが下がった分、微細な音が聴こえるようになり、それが空間、空気感を増します。
一方で、高精度クロックの効果というのは、ちょっと筋の違うものだと感じています。
これもD/A変換におけるジッターノイズの低減という言い方も出来ますが、
実際に聴いて感じるところでは、高精度クロックを入れると、本来音源の
デジタルデータが含んでいる微細な音の質感を余さず再現してくれる。
その結果、音の芯が明瞭になり、音の質感が緻密になり、音の響きが豊かになり、
周囲の空気感の中に音が満ち、そして、その空気感の中に紛れながら消えていきます。
以前、自分は「Audirvana Plus」(再生ソフト)の
DSD変換機能を常用していたのですが、高精度クロックを導入して、
音源が本来含んでいる響き感を味わうと、DSD変換機能は使わなくなりました。
アップコンバートもDSD変換も、確かに音が滑らかになったり
響き感が増したりしますが、音の芯はボヤけていきます。
テレビで言えば、アップコンバートはHD(2K)映像を4Kにする超解像技術、
高精度クロックの導入は、元から4Kの解像度で撮られた映像のようです。
高精度クロックで低音域が締まるとか、音の消え際の余韻が何とも言えないとか、
言葉で伝えようとしても、いまいちピンと来ないかも知れません。
高精度クロックの効果については、自分自身も導入前に
様々な評判、レビューを読みあさったものの、あまりピンと来ていませんでした。
しかし、導入後、実際に体験してから同じものを読むと「確かに、その通り」と思えました。
自分からすればNT-505 + P-750uという組み合わせは、かなり羨ましいものです。
ノイズの少ないネットワークオーディオに高精度クロックを入れたら、
それはそれは素晴らしい音が聴けるはずだと想像します。
余談ですが、ノイズの低減という面では、プレーヤーからアンプまで一体型で、
それを強力なバッテリーで駆動するSONY DMP-Z1は一つの回答例でしょう。
ただ、せっかくAK4497なのに外部クロックが使えないのは残念に思えます。
余談、その二。
CHORDのDACは、高精度クロックに頼らずとも、音の精製を執拗に繰り返すことで
自ずから時間軸の精度を緻密に補正し、またノイズを削ぎ落とす手法と理解しています。
TA-ZH1ESも、CHORDと比べると桁違いに簡素ですが、手法論としては似ていると思います。
なので、これらの機器が外部クロック端子を備えていないのは、それなりに納得できます。
書込番号:22102666
2点

>Tersolさん
返信ありがとうございます。
自分はPCオーディオはMacbook Proの2015年度版を購入してAudirvana Plusを使おうと思ってたのですが、Windows10に対応したということでWin8.1からWin10にアップグレードで使用してみようと思ってます。
実は昨日NT-505とCG-10Mのメーカー点検から返ってきました。この間は友人から借りパク状態のDA-310USB + P750Uで音楽を聴いてました。
TEAC修理センターの人曰く全く異常は見られないとのことです。どんな点検をしたかは分かりません。CG-10Mの試験成績表を一緒に送付してほしいと要求しましたが、それは無理でした。音出しでPC(TEAC HR AUDIO PLAYER アシンクロナスモード)→USB→NT-505のヘッドホンアンプ + CG-10M→初代T1の構成でクロックon,offで違いは感じられたと言ってました。onの時にほんの極わずかに音の広がりが増し、明瞭になるみたいです。電源投入後10分の時点でです。エソテリックの試聴会(おそらくスピーカー)でもクロックジェネレーターを試すことがあるみたいですが、G-01などでもこの程度しか変化はしないですとのことです。ただ現状音に変化はありますとのことなので自分がわからないだけということでしょうか。CG-10MのOCXOの性能のバラツキの可能性を聞いてみましたが、根拠は分かりませんがそれはありえないと言ってました。ただNT-505の内部クロックは割と高性能らしく、さらにこちらにはバラツキがある可能性があるとのこと。バラツキがあっても外部クロック同期で全て同じになるみたいです。修理センターの人はUSBでの10Mクロックはアシンクロナスモードのみで使えると言ってましたが、メールではバルクモードでも使えると言ってましたがどちらが正しいかは分かりません。外観上はバルクペットでも青色のランプが光っているので使えているのでしょうか。自分はPCからはバルクモードばかり使用してましたので、アシンクロナスメインでもじくり検証してみようと思います。ネットワークでは検証してないみたいです。あと、極性が逆だったら性能が出ないかもしれないとのことなので、チェッカーを購入して調べてみたいと思います。いつか欲しいと思ってたので。
今ネットワークでDiana KrallのTurn Up The Quiet 24bit/96khz のLike Someone In Love や L-O-V-Eを聴いているのですが音の消え際でおやっと思う感じが少しありますが、どうも確信になりません。そして後日、サイバーシャフトにて性能を測定してもらおうと思います。TEACの公式サイトのppm表記はよくわかりません。しかもNT-505の公式サイトのスペック表記と説明書のスペック表記に差異があります。別にどっちでもいいのですが。CG-10MとHDL-RA2HFを合わせるとDELA N1Aが買えると考えると少し憂鬱です。
試験成績表を見てサイバーシャフトにおいてはどのくらいのグレードの製品なのか確認してから同社の製品の購入を検討しようと思います。その頃には在庫がないかもしれませんが。そして試験成績表の画像は皆様の参考になるようアップしようと思います。
書込番号:22116842
1点

djokoさん、こんばんは。
ひょっとしたら判断がつきにくい一つの原因かもしれないけど、
クロックの精度が上がると、音のにじみとかが減って明瞭になるんだけど、
これは、高調波歪とかが減っている結果ではあるといえるんだけど、
高調波歪は別に音が歪んでいるわけではなく、倍音が増えているわけなんで、
クロックによって明瞭になる分だけ、歪減=倍音減=音量が微妙に低下
ということで、音が少し小さくなるのでわかりにくくなり面があるのかもしれないです。
そんなところも気にしてみてください。
共通して持っているのは「SAKURAドロップス」しかないので、
「Utada Hikaru Single Collection Vol.1」(96k/24bit)からポイントを。
time will tell
0:37−0:58 右端で鳴っている音の明瞭度 ギターが被さる前まで
1:17−1:55 左のトライアングルのようなチンチンという音の安っぽい感じの解消
Automatic
イントロのシンバルの音の質感や明瞭度
SAKURAドロップス
1:12〜 ため息がより生っぽく感じられる
高音系の音の明瞭度
このあたりに注意して比べてみたらどうでしょうか?
クロックについて、
Tersolさんの書いてることはちょっとサイバーシャフトの宣伝に影響受けすぎです。
中古品を選別しているに過ぎないので、当たり外れは出てくることもあるでしょう。
しかし、Teacは新品を使っていますから「はずれ」はないです。
OCXOは、恒温槽を持っているわけですから、つまり加熱装置が組み込まれていて、
内部は70度くらいに調整することになるわけです。
ということは、通常の水晶を使った製品に比べれば、かなり安全性を要求されます。
また、ある程度の高価格で販売される上級品ですから要求される精度も高いものです。
ですので、製造メーカーが出荷前に全数稼働試験と特性試験をして出荷しています。
不良があればそこではじかれて、一定の範囲内には収まっているはずです。
ただ、サイバーショットの方が上級の製品を使っているはずです。
同じレベルのものを新品で使ったら、おそらく数倍以上の価格になるでしょう。
同じレベルのものかどうかはわかりませんが、例えばESOTERICのG-02X(47万税別)とかです。
OCXOには、より上位のダブルオーブン、つまり恒温槽が二重になっているものもあり、
最上級の新品だとかなりな価格(100万を超える?)らしいです。
書込番号:22117974
0点

>blackbird1212さん
詳しい解説ありがとうございます。
自分の場合は音の余韻、響きなど倍音成分を楽しんでいるところがありますので、
クロックによって明瞭になる分だけ、歪減=倍音減=音量が微妙に低下となると
曲によっては好みの方向ではない、クロックを入れない方がいいとかありそうですね。
音が小さくなっているとは感じませんでした。
今はNT-505のヘッドホンアンプからクロックon,offで聴いてます。電源ケーブルは純正のものに戻しました。HD800S用にフルテックの金メッキプラグ6.3mm→3.5mmも購入しました。T12ndもメーカー保証から戻ってきました。
以下、ご指摘頂いた通り聴いてみました。
time will tell
@0:37−0:58 右端で鳴っている音の明瞭度 ギターが被さる前まで
A1:17−1:55 左のトライアングルのようなチンチンという音の安っぽい感じの解消
Automatic
イントロのシンバルの音の質感や明瞭度
SAKURAドロップス
1:12〜 ため息がより生っぽく感じられる
高音系の音の明瞭度
後、Lettersの常にチキチキ鳴っている音と20秒くらいから始まるパーカッションのような音は変化が分かりやすいかなと思いこちらでも試しました。
うーん、何も変わってないようなという感じです。SAKURAドロップスのため息は以前から何度も何度も聴きました。
が、同じため息なんです。Automaticのイントロ部分も何度も聴いてますがこれも変わらずです。シンバル系の音は割と変化が現れやすいとよく言われていますが、全然わからないのです。
一つ思ったのは
自分の環境だと標準の状態では@に関しては左で鳴っていて、Aに関してトライアングルの音は右で鳴っているのですが、、
P-750Uにラインアウトで繋げた場合も同様です。P-750U側の入力を左右逆にすれば音も逆にできますが、、、
ポータブルプレーヤーのDP-X1Aでも同様です。
何か関係があるかは分かりませんが。
しかしここまで違いがわからないと別の原因があるのではと。電源に起因する何かがあるのではとも思ってます。コンセントの極性がおかしいとか。今晩全ての機器の電源を別のコンセントから取ってみよう思います。新型重鉄タップは2つありますので機器を分散させたりしてみようと思います。
TEACにはハズレは無いのでしたらCG-10Mの性能はこの程度という可能性もありますが、まだメーカー点検から戻ってきてから通電36時間ですのでまだしばらく慣らそうと思います。
サイバーシャフトの方がOCXOの上級品を使っているのなら少々購入するものを間違ったかなとも思ってますが、ただNT-505クラスのものに高すぎるクロックを入れてもあまり意味ないかなとも思います。
あと最後の文章で
”試験成績表を見てサイバーシャフトにおいてはどのくらいのグレードの製品なのか確認してから同社の製品の購入を検討しようと思います。その頃には在庫がないかもしれませんが。そして試験成績表の画像は皆様の参考になるようアップしようと思います。”
とコメントしましたが冒頭に
”サイバーシャフトの特別企画でクロックの性能を測定してもらって”
が抜けてました。
できるのであればNT-505の内部クロックの性能も頼んでみたいです。
余談になりますが、自分がNT-505(UDではだめ)にしたのは10万から20万クラスの製品でUSB/DAC,ネットワーク共に高いレベルで使えるためです。特にネットワークというファクターは重要です。
最後まで迷ったのはN-70AEですが、視聴した結果
openhomeが使えて外部のDACを使えないが音が綺麗で響きや倍音が豊かで音は何も気にならないNT-505、
openhomeが使えず外部のDACを使えて音が綺麗で色彩感があり音は低域の張り出しが若干気になったN-70AE、
openhomeが使えず外部のDACを使えないが音の解像度がすごいと言われてるが前者2つに比べてそんな勝っているとも思わず(むしろNT-505には負けると感じた)、ネットワークの音がちょっと駄目だったsonica dac
以上からNT-505になりました。
書込番号:22119411
1点

djokoさん、こんばんは。
>自分の環境だと標準の状態では@に関しては左で鳴っていて、
>Aに関してトライアングルの音は右で鳴っているのですが
ごめん・・・
いろいろケーブルつなぎ替えていたので、
(T1 2ndのケーブルは取り混ぜて4本くらいと数種類の変換アダプター持ってます)
昨日は、ヘッドホン側を左右逆につないでいたというのに、
今日別のケーブルにつなぎ替えて、よく聴く曲を聴いたら気がつきました・・・
細かい音を聞き分けるほうに集中していたので左右逆に気がつかなかった。
ということで、djokoさんの左右が正解です。
書込番号:22120203
0点

もし自分がdjokoさんの立場だったら、十数万円も費やした挙げ句がプラシーボかどうか
というぐらいの微妙な効果しか得られないのでは到底納得できないだろうと思います。
一方で、TEACとしては精一杯誠意のある対応をしているのだろうなとも思います。
自分の見解がCYBERSHAFTの影響を受けているのは否めないところだと思います。
方々で様々なものを読みあさりましたが、CYBERSHAFTの取扱説明書から得た知識も
含まれますし、何よりCYBERSHAFTの製品自体が非常に説得力のあるものでした。
(ちなみにCYBERSHAFTのOCXOはダブルオーブン仕様です)
TEACの側に立って述べれば、そもそもCYBERSHAFTが使っているOCXOは中古品。
例えばLEDになる前の信号機の電球を、経年劣化を見越して、切れる前に数年ごとに
交換していたような、そんな背景の、ともすれば廃棄処分されていたはずの
OCXOの中から状態・素性の極めて優れた個体を選別しているということですから、
TEACの、経年劣化もない新品のOCXOには中古品のような性能のバラツキは
確かに無いでしょうし、その意味で「ハズレ」は無いと言えるでしょう。
しかし、CYBERSHAFTで使われているような精度の
検査装置をTEACが持ち合わせているとは思えません。
勿論、CG-10Mも一定の品質を保った上で作られているに違いありませんが、
CYBERSHAFTが管理できる精度には、それこそ桁違いに遥か及ばないと思います。
(TEACにOCXOを供給するメーカーにしても、CYBERSHAFT並の検査をしているとは思えない)
CG-10Mの性能をCYBERSHAFTで検査してもらった結果、CYBERSHAFTでいうところの
「OP10」 基準、すなわち位相雑音特性が(オフセット1Hzで)-110dBc/Hz以下、
短期安定度(アラン分散)が0.00075ppb/sec以下を満たしていたとしたら、
自分としては「TEAC様、お見それいたしました」という他ありません。
(NT-505の内部クロックの検査・測定は多分、無理でしょう)
自分はCYBERSHAFTのクロックを導入して想像を超える
(というか本当は想像すら出来ていなかった)効果を得られましたし、
また、購入後のサポートも、大手メーカーには望むべくもないほど迅速かつ
この上ないほど丁寧なものでしたので、CYBERSHAFTを絶賛しています。
しかし、もしdjokoさんがCYBERSHAFTのクロックを導入した挙げ句に、
やはり効果が感じられないなどという話になれば、それこそ目も当てられません。
何しろ高価なシロモノなので、自分自身はCYBERSHAFTを絶賛しながらも、
djokoさんに購入を薦めることは控えたいと思っています。
ただ、少なくとも自分が読みあさった範囲では、CYBERSHAFTのクロックを導入しても効果が
感じられなかったとか、またはサポートの対応が悪かったとかいう話は一切ありませんでした。
NT/UD-505/503程度の機器でもCYBERSHAFTでいうところの「OP10」程度の
クロックは充分に導入した甲斐の感じられるものだと自分は思います。
(その効果のほどが幾ら分かという金銭感覚は人それぞれですが)
自分の環境では「CLOCK SYNC」を「ON」にすると、わずかですが音量が増して聴こえます。
これは、音の芯が明瞭になることにより、音が力強くなり、また響き感が増すからだと捉えています。
真空管アンプを通したような倍音が増幅されるような感じとは違いますが、
音の響きは豊かになり、何より音色(声色)が味わい深くなります。
もっとも、自分の書き連ねている諸々の事柄は、あくまでUD-503との組み合わせの話なので、
djokoさんと同じNT-505を使われているblackbird1212さんの話を、より参考にされるべきでしょう。
これまでの書き込みからもblackbird1212さんは自分などより遥かに博識な方だとお見受けしています。
(何しろ自分は六年前にAT-HA26Dを手に入れるまで、「DACって何?」というぐらいに無知でしたから)
宇多田ヒカルの音源は持ち合わせていませんが、高精度クロックの効果として
「ため息がより生っぽく感じられる」というのは、自分も他の音源で体験しています。
また、松任谷由実の「青いエアメイル」について、これは自分にとっては
「CLOCK SYNC」のON/OFFを聴き分けるのに鉄板のような音源の一つなのですが、
djokoさんの手持ちの音源は320kbpsのMP3だということで、それはちょっと微妙かな、と。
MP3もAACも、320kbpsともなれば波形グラフを見てもCDと同程度の音域まで遜色ない
と言われていますが、実際に聴き比べてみると自分は不満を覚えることが多く、
以前、moraで数タイトルAAC/320kbpsのアルバムを購入したものの、
音質に納得できずに結局はCDを買い直したという経緯があります。
音域というよりは時間軸の精度の問題なのか、確かなところは分かりませんが、
やっぱりMP3やAACはロスレス音源には及ばず、また、FLACやALACもやっぱり
WAVEには及ばないというのも、UD-503とT 1 2ndで聴き比べて実感しています。
djokoさんは多くの音源をFLACではなくWAVEで聴いていらっしゃるようで、
きっと、そうした違いにも敏感な耳をお持ちなのだろうと想像します。
自分自身は、音質ではWAVEに微妙に劣るにしても、容量の問題や
タグの管理しやすさもあり、FLACやALACは「可」としています。
ところで、電源の極性の確認は、検電ドライバーなんて
数百円で買えるものですし、是非是非やっておくべきでしょう。
電源の重要性は自分自身、重々承知しつつも、現状、ほとんど何も
していないに等しいのですが、それでも極性の確認だけはしてあります。
もし、どこかに極性の入れ替わっている箇所があったりして、それを直して
高精度クロックの効果が顕著に感じられるようになれば、めでたしめでたしです。
書込番号:22121678
2点

>>TEAC修理センターの人曰く全く異常は見られないとのことです。音出しでPC(TEAC HR AUDIO PLAYER
アシンクロナスモー ド)→USB→NT-505のヘッドホンアンプ + CG-10M→初代T1の構成でクロックon,offで違いは感じられた
と言われれば どうしようもない というか、やりきれないというか、、。
>>G-01などでもこの程度しか変化はしないですとのことです。ただ現状音に変化はあります
を どうとるか。 そんなに期待されても、、、と言っているような気もしますし
>>今はNT-505のヘッドホンアンプからクロックon,offで聴いてます。
うーん、何も変わってないようなという感じです。
で思い出したのですが、以前UD-503 T12nd で使用していた時に(クロック持ってません)
電源ケーブル変えようが、リケーブルしようが UD-503を高く評価している人達のようには感じられず、
低く評価している人達と同じような感じだったので、P-750U 追加しました。
その後にシャーシ電位とか気になりだして 測ってみると、UD-503 が極性が逆の数値ででたので、
JPA10000が余っていたので反対に挿してみたら 高く評価している人達がいっていることが納得できました。
UD-503 の所に極性が逆?な書き込みがあったと思いますので、私だけの事は無いと思います。
極性を疑うのなら、NT-505 にJPA10000をつけて、ひっくりかえしてみてはどうでしょ?
>>極性が逆だったら性能が出ないかもしれない
UD-503 全くその通りでしたので。
書込番号:22122356
0点

>blackbird1212さん
左右が合っててよかったです。ちょっと焦りました。
>Tersolさん
たびたびコメントありがとうございます。
次は電源の極性を調べることから始めます。検電ドライバーや極性チェッカーやテスターはどの製品で十分かは自分で調べます。電源タップや機器の極性も調べたいと思います。そして、来週ぐらいにCG-10Mをサイバーシャフトに送ろうかと思います。
自分の場合はCLOCKをonにしても何かが変化したという挙動すら感じません。ただ、まだまだすることはありますので。ちなみに日本の恋と、ユーミンとは親がCDを買ってましたのでwavで取り込んで再度聴き直したりしてみたいと思います。
>329J4Lさん
情報ありがとうございます。
NT-505にJPA-10000をつけて逆にして聴き込んでます。違いは今のとこはよく分かりません。昨日機器の背面を眺めていて気づいたのですがNT-505をXLRを2番hotで出力していたのですが、P-750Uは2番cold,3番hotでラインアウトの極性が逆でした。329J4Lさんに言われなかったらしばらく気づかなかったと思います。ありがとうございました。昨日から3番hotで出力にして聴き込んでます。
NT-505ですが、極性は分からずとも電源ケーブルを純正からJPA-10000に変えるとけっこうよくなりました。
書込番号:22126984
0点

>djokoさん
説明が下手ですいません。
普通に付けた時にアクセサリーを追加してもあまり効果がないのに
逆にしたら 音の出方が気持ちよくなり、アクセサリーでの変化が分かりやすかった
調べたら UD-503 の極性が逆みたいだった です。
逆だった場合、変化してるのか??って思いましたので。
『逆にして違いは今のとこはよく分かりません』
だと、理由は別な気がします。今まで何してたんだと思うくらい違いがありましたので。
理由がはっきりして 楽しく音楽を聴けるようになればいいですね。
XLRの2番cold,3番hot は私も間違ったまましばらく使ってました。
気付いた時は恥ずかしかった(誰も見ていないけど)
書込番号:22127114
1点



ネットワークオーディオプレーヤー > TEAC > NT-505-S [シルバー]
>99.9パーセントのさん
こんにちは
レスが付かないみたいなので、余りくわしくないですけど、答えさせていただきます。
NT505のスレなので、質問の趣旨は、本機とサーバー間でセッションが確立されるかという意味だと思うのですが、これは不可能です。
ホームページでは、PC(WIN,MAC)又は、iphone,ipadにアプリをインストしての再生となっています。
UD505でも可能な、Bluetooth経由での再生になります。動作確認はとりました。
当然pcの電源を落とせば再生は停止します。
こんな回答で宜しかったですかね?
以上宜しくお願いいたします。
書込番号:22035284
0点

追記です。
㍶であれば本機との接続はusbでもいいですね。
iphoneで動作確認とったもので・・・
以上です。
書込番号:22035297
0点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】自作PC2025
-
【欲しいものリスト】メインアップグレードv4.22
-
【欲しいものリスト】NEW PC
-
【Myコレクション】からあげU20例
-
【欲しいものリスト】あつおくん新PC
価格.comマガジン
注目トピックス

(家電)
ネットワークオーディオプレーヤー
(最近3年以内の発売・登録)





