このページのスレッド一覧(全6スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 4 | 2019年5月5日 23:46 | |
| 0 | 2 | 2018年12月17日 20:40 | |
| 0 | 2 | 2018年12月17日 19:38 | |
| 0 | 1 | 2018年11月30日 04:05 | |
| 1 | 8 | 2018年11月26日 16:16 | |
| 0 | 0 | 2018年3月27日 20:23 |
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マザーボード > MSI > X399 SLI PLUS
こちらの商品を使っておりますが、GPU買い替えに伴いこちらのマザボがNVlinkに対応しているか調べております。
現在titanXを3Wayで運用し、CG用途で使っているためVRM容量に不満があります。
NVlink対応のRTX2080Tiの3Wayに買い替えVRM33GBでと考えております。
もしX399 SLI PLUSがNVlink対応していない場合オススメのマザボも併せて教えてもらえると助かります。
よろしくお願いいたします。
0点
• Supports 4-Way NVIDIA® SLI™ Technology
NVLinkはSLIの代わりの技術なのでライセンス料を払ってるので使えます。
因みにVRMじゃなくてVRAMでは?
書込番号:22647935
0点
RTX系列は2WAYまでだったように思うんだけど・・・・・・それにNVLinkっつってもVRAMは11GBしか使えない、ごく普通のSLIでしか動かないんだったような。
TITAN RTXで24GBとかが現実的?
Quadro RTXだと違うんだけど。
書込番号:22647967
0点
そもそもSLIをしてもビデオメモリーは増えません。
意味がないので別な方法を考えましょう。
書込番号:22648079
0点
そういえば、NVLinkは2台まででしたね
書込番号:22648081
0点
マザーボード > MSI > X399 SLI PLUS
Riing Plus 14 RGB Radiator Fan TT Premium Editionをこのマザボに接続していますが、BIOSをA70にしたあとからファンコンのソフト側で認識されなくなり、A20に戻してもダメだったので接続端子をJUSB2からJUSB1に変えたら認識されるようになりました。
その後、A70でも出来るかと思いA70に戻したところ認識されるようになりました。
端子を替えることで認識され直しているような挙動に見えるのでBIOSとMB側の問題かなと勝手に思っていますが、ファンコンソフトも絡んでいるため非常に微妙な挙動です。
しかしバージョンA20のBIOSとファンコンソフトの以前のバージョンでは、この様な症状なく動いていました。
0点
やはり最新のBIOSでもRiing Plus 14 RGB Radiator Fan TT Premium Editionが電源OFF後に認識されなくなる現象がなくなりません。
このファンはMB上のUSBピン端子に接続するものなのですが、認識されなくなった後にBIOSを再インストールすると直るのですが、なにかの拍子にまた認識されなくなることがあります。
M/B上のUSBピン端子は両方動作していることは確認しているのでファンとファンコンソフト側の問題かなと思っています。
書込番号:22329781
0点
どうやらこの問題は他のマザボでも発生しているようなので、Riing側の問題の様。
https://community.thermaltake.com/index.php?/topic/75709-error-code-h_0x0001-could-not-find-fan-contoller/
電源プラグを抜いて再度挿したり、PCの電源自体を完全に落としてから再起動すると直る等の処置をすると直る模様。
電源ケーブル自体に回路が介在している場合にも起こるとかなんとか。
いきなり起きるようになるあたりファンコンの内部回路又はファンコンソフト自体に問題があるような気がする。
書込番号:22331400
0点
マザーボード > MSI > X399 SLI PLUS
Mystic Light 2から3(以下ML)になっていたのですが、この出来が非常に中途半端ですね。
レインボーやカラーシフトでの色遷移時の遷移幅が荒く、あまりキレイではありません。
また、ML単体では完結した動作になっていますが、Corsair Link等と併用すると、それらがRBGパーツに設定したエフェクトがリセットされず、合成されたような挙動になってしまいます。
例えばMLでSteadyに設定しても、一旦Corsair Linkでカラーシフトが設定していると、カラーシフトの効果が引き継がれたりします。
0点
他社製品との競合は対処のしようがありません。
各社が勝手に制御しているので似た様なアクセス方法になって競合が発生するのです。
書込番号:22330652
0点
Mystic Light 2では大丈夫だったんですよね。
だから多分処理の問題かなと。
書込番号:22331238
0点
マザーボード > MSI > X399 SLI PLUS
BIOSのバージョンをA60にしました。ファンが煩かったのでBIOSでスマートモードにしましたが、この設定だけ他のものと違い保存されません。
以前はこんな動作ではなかったように思います。
バグでなければ他のことが原因でしょうか。
なんかいろいろ面倒なマザボですなぁ。
0点
A70が出ていたので入れてみたら直っている模様。
起動が速くなったという印象はない。
書込番号:22289175
0点
マザーボード > MSI > X399 SLI PLUS
タイトルの通りです。
ドライブはM.2のSSD2枚にSATAのSSD、USB3.0のHDD
メモリはPC-3200の8GB*4枚
電源ボタンを押してからビープが鳴って画面が表示されるまで32秒。
そこから10秒ほどでOS画面になります。
ビープが鳴ってからは早いのですが、それまでの時間のかかり方が異常です。
X399の場合はこれで普通なのでしょうか?
0点
USB3.0のHDDというのが外付けHDDでしたら起動の足を引っ張っている元凶の可能性が有りそうなんですが、一時的に外して起動可能なら、それで試すのは如何ですかね?
書込番号:22187756 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
メモリーの容量も多いし(枚数が多い)、PCI−eレーンも多いし、コア数も多い、起動前のチェックが多いだけでは?
サーバーの2CPU構成のXeonとか平気で1分くらいかかりますからねー^^;
持ち物検査が多いと時間はかかるものだと思いますが。。。
書込番号:22187771
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1点
USB機器を全部外してキーボードとマウスもハブ経由から直付けにしたところ、2秒ほど早くなりました。
起動動画があったので確認してみた所、やはり30秒近くはかかるようです。
ひとまずBIOSのアップデート待ちになりそうです。
書込番号:22187794
0点
BIOSの起動画面って普通隠されていてマザーの絵とかで誤魔化されています。
表示を切って素のBIOS画面でみるとどの行程で待たされているか分かるかもしれませんね。
書込番号:22188345 スマートフォンサイトからの書き込み
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0点
>S県七瀬さん
私自身経験があるのですが、一部のSSDはSATA電源コネクター群の上流(電源ユニットより)に接続しないと、めちゃくちゃ速度が落ちます。
もしかしてトランセンドのSSDをつかっていませんか?
書込番号:22258512
0点
PC-3200というと、3200MHz動作のSDRAMのことですか?
そんなもの探しても見付からないとは思いますが、あっても刺さりませんよ。
DDR4-3200とPC4-25600、前者がメモリーチップの規格、後者がメモリーモジュールの規格です。
それからM.2はNVMeだけのものではありません。
PCI-Expressの他にもSATAやUSB、その他インターフェイスを兼ね備えたものになります。
SSDに関してはSATAとPCI-Expressですが、M.2でもSATAなら速度は出ません。
書込番号:22258941
0点
確かに遅いですよね。
ハイエンドだから起動が速いとはいかないのでしょうか。
BIOSから不要な処理を排除する設定があればいいんですけどねー。
書込番号:22280080
0点
http://www.tomshardware.com/answers/id-3512478/msi-x399-slow-post-time-threadripper-build.html
ThreadripperはサーバーのマルチCPUと同じ扱いで、メモリが大容量且つ多数になるごとにチェック処理が増えるため遅くなるそうです。
改善は難しいのでしょうか・・・
書込番号:22280977
0点
マザーボード > MSI > X399 SLI PLUS
MB上のメモリ挿し込み状態チェク用のLEDが光っていても、接触が正常でないときがあります。
その状態だと、RGBLEDが搭載されているメモリ等でMystic Light Sync等だけ正常に機能しているのに、メモリとしては完全に動作せず、動いているのか止まっているのか見かけ上はわからない状態になることがあります。
CPU-Z等からはすべて認識されるが、WindowsやBIOSからは認識されないなどといったことにも遭遇しました。
1枚ずつしっかりと挿し込みながら、その都度BIOSでメモリ量を確認しながら作業することをお勧めします。
また、数枚挿しているうちの一部のメモリの接触が不完全な状態が影響してO.C.がうまく行かないことがありますが、その場合でも正常に接触しているメモリが定格では動作したりするため、認識されているメモリ量の確認や、メモリ挿入のやり直し等いろいろ試さないと、一見動作しているような状態になってしまうため、問題に気づきづらくなります。
また、現時点のBIOSバージョン(A20)において、他社のX399マザーと異なりHPETの設定項目が削除されています。
MSIからの回答としては、現在HPETに関連して重大な問題があるため、操作できないようにしているとのことですが、仮にHPETが有効のまま動作している場合、Ryzenは最大の速度を出せないため、このマザーの価値は他社製に比べてかなり低くなります。
HPET設定が行えないことでパフォーマンスに影響ができるかどうかということはまだ明らかになっていませんが、Ryzen TR使いにとってはあまり良い状態とは言えないでしょう。
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