LUMIX DC-G9 ボディ
- 有効画素数20.3M画素を実現したLive MOSセンサーを採用した、ハイエンドクラスのミラーレス一眼カメラ。
- 手ブレ補正機能 「Dual I.S.2」により、望遠域までシャッター速度6.5段分の補正効果を実現。
- 応答速度が速く、きめ細やかで見やすい有機ELディスプレイを採用している。約368万ドットのライブビューファインダーは120fpsの高フレームレートで表示が可能。



デジタル一眼カメラ > パナソニック > LUMIX DC-G9 ボディ
動画に興味なく過ごしてきたジイさんですが、一般の人に動画の裾野が広がったんだなあと実感するようになりました。ジンバルなど中国製の安価な周辺機材が普及している。
私も最近、ワイヤレスマイクのセットを5千円程で購入。「つ、使い物になるのか?」と恐る恐る使ってみたが、普通に使える。(「サー」というホワイトノイズが気になりましたが、ピンマイクのボリュームを上げ、G9のマイクボリュームを下げるとかなり軽減される。途中段階で加わるノイズの比率が下がるため。)
孫の読み聞かせ動画を撮るために買ったのだが、「テレビに出る人がつけるもの」というイメージしかなかったので、「ここまで大衆化したのか」と隔世の感です。
書込番号:23698245
7点

DaVinci Resolveという動画編集ソフトにも同じことを感じます。最新版は有料だが、一つ前のバージョンは無料で提供されている。こういう大盤振る舞いをするのは、自社の認知度を上げるためなんですかね。
おそろしく高機能で、たぶん1%くらいしか使っていないが、「こんなことできないかな?」と検索すると、方法を解説したサイトや動画がたくさんヒットする。それだけ使う人が多いのでしょう。YouTubeのような動画サイトで見栄えのする動画を作りたいという、一般の人のニーズが増えているのかなと思います。
書込番号:23698259
5点

風に吹かれるままにさん、動画撮影頑張ってください。
撮影後の動画編集も結構大変ですよね。
書込番号:23698405 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

動画機と写真機が別になってほしい。軒を貸して母屋を取られる、では困ります。
動画自体を否定するつもりはありません。
書込番号:23698413 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

JB64Wさん、動画編集なんてずっと「その筋の人」がやるもんだと思ってましたから、自分で出来るのが新鮮です。
書込番号:23698577
4点

>動画機と写真機が別になってほしい。
私みたいなジイさんですらYouTubeを使うようになってしまった。もう後戻りはないでしょう。
書込番号:23698580
4点

カメラの動画対応という点でメーカーに考えてほしいのは、4K60P対応です。「4K60Pってホントに要るの?」という声もあって、確かに微妙な面はある。上の動画は60Pと30Pを比較したものですが、差はわかりにくく、上の60Pの方がややしっかり目かな、程度です。じゃあ要らないかと言われると、30Pだと画面内の動きが大きい時に、やはりパラパラ感がある。上質な映像を目指すなら必要なんじゃないか。
ミラーレスAPS-Cでの4K60P対応を調べると、いまだに富士フィルムだけなんですよね。スマホやGoProにも入ってるんですけど…カメラ業界は考え方が後手後手なのかなあ。
書込番号:23698794
0点


>風に吹かれるままにさん
私も、動画は数えるほどしか経験がありませんでしたが、先月(9月)からハイスピード動画180fpsを試みるようになりました。
理由は、連写のHS2(60コマ/秒)で撮影した静止画では、蝶の羽ばたきサイクルが確認できなかった(確認する必要があった)ためです。
ハイスピード動画はスローモーションですが、通常撮影では、4K150M60P(4:2:0/8bit)を使用する予定です。
理由は、羽ばたきが少しでも滑らかに映るためです。
私のようなフレーム数を重視する使い方も、4K150M30p(4:2:2/10bit)のようなプロ並みの色を追及した使い方も、豊富な機能をユーザが選択できることは有難いことだと思います。
書込番号:23699058
2点

>て沖snalさん
確かに!
私は動画を撮るとき、最大6秒に設定しています。
写真の延長的なのは、それくらいまでだと思っています。
実際のところ、写真に音声が付いているくらいの感じですが満足です。
あまり高性能は求めていませんが、ちょっと動画が撮れると楽しいですよ。
書込番号:23699131
2点

>いちろくべーたさん
ハイスピード動画は楽しいですね。最初はコンパクトの120fpsを使っていたのですが、180fpsの方がより非日常的で迫力があります。
私は鳥を撮るのに使っていました。MFでピントを至近距離に合わせておいて、脇を飛び去るイワツバメなんかを撮るのです。ピント面を通過していくような感じで撮れます。肉眼ではわかりませんが、ハイスピード動画を再生してみるとイワツバメがこちらをギロッと睨んでいるのにギョッとしたりして…
>I LOVE m43!さん
写真と比較した動画の欠点…見るのに時間がかかることだと感じています。
書込番号:23699203
1点

今は編集ソフトとして写真用に SILKYPIX、動画用に DaVinci Resolveを使っています(いずれも無料版。ケチのなにが悪い!)が、「元ファイルの管理はしない」という考え方が共通していてわかりやすい。
以前は Lightroomと iMovieを使っていた。いずれも元ファイルをどこかへ抱え込んで管理している感じなのだが、どこにあるんだかわからない。そのくせ「これを削除するとアッチも削除されるが良いか」などと訳のわからないことを聞いてくるので、知らないうちに秘密を握られ脅されている気分になってしまう。
SILKYPIXや DaVinci Resolveは「お客様が管理されているファイルをお借りして編集するとこんな感じでございます」という謙虚さが感じられて良い。
書込番号:23699364
2点

>>DaVinci Resolveという動画編集ソフトにも同じことを感じます。
>>最新版は有料だが、一つ前のバージョンは無料で提供されている。
細かい指摘で恐縮ですが、DaVinci Resolveは、旧バージョンが無料なのではなく、最新版でも無料と有料があります。
無料版に、機能が追加されたのが有料版です。
私の無料コンビは、darktableとDaVinci Resolveです。
書込番号:23699623
2点

>風に吹かれるままにさん
私の場合最近は写真より動画を撮ることの方が多くなってきました。
G9の手振れ補正はミラーレス機の中ではトップクラスなので、ジンバルを使わない一般人の動画撮影には最適です。
旅行に行って写真と動画を残しても、動画を見ることの方が多いです。 写真と違いその場面場面の出来事がはっきりと思い出されます。
私も最近DaVinci Resolveを使い始めました。 いままで使っていたCyberLinkのPowerDirectorだと白飛び気味のハイライトなどの編集を上手くできませんでしたが、DaVinci ResolveだとスマホのHDR動画に負けない動画にできます。
ただ、私のPCのGraphic CardがNvidia GTX 1050 tiで容量不足のため、3分くらいの動画を3本ほど編集するとGPUがフルになってDaVinci Resolveを再起動しなければなりません。
以前はPCそのものがいつもクラッシュしていましたが、 PCのデバイス マネージャー設定でディスプレイアダプターのIntel UHD Graphicを無効にしてからはDaVinci Resolveを再起動させるだけで大丈夫になりました。
書込番号:23699928
1点

>あきらKさん
>DaVinci Resolveは、旧バージョンが無料なのではなく、最新版でも無料と有料があります。
あ、そういうことなんですか。(自分の勘違いをうやむやにしようとするんじゃない)
有償版の機能を読んでみると、「ステレオスコピック3Dツール」だとか「多数のResolveFXおよびFairlightFXプラグイン」だとか、ちょっと何言ってるかわからない…まあ私には関係なさそうかな。
>欧米よりアジアさん
4Kを10分とか編集すると、MacBook Pro(2016)のファン音が凄まじく、負荷が大きいのを感じます。iMovieはそのせいなのか再起動しても動かなくなり放棄。一部のキーの反応が鈍くなったり、という影響も出ました。
DaVinci Resolveだと、PinPなど複数の映像を合成するような場合はそれなりに音がするものの、今の所ぶっ壊れることもなく動作しています。
書込番号:23700034
1点

スマホの写真は綺麗だなあと思っていて、スマホ小画面で見る分には画質的な問題は感じない。ところが動画となるとガクッと落ちる感じがする。なぜそう感じるのかわかりませんが、素人なりに考えてみました。
一つには、画像調整が効きにくいのではないか。スマホ写真はレンズを何個も使って、メイン画像、深度情報などを組み合わせて合成しているらしい。ところが動画となると、各フレームでそこまでの調整をし切れなくて、素に近い形で出てくるために画質の落ち込みが激しいのではないかと。
もう一つには、動画というのは動きがある場合、基本的にブレ画像で構成されている。写真みたいにクッキリした画像を使うとパラパラした印象になってしまうので。このブレ画像というのは画質差が出やすいんじゃないかと思うんですよ。YouTubeでも解像度の低い動画は、人物が止まっていると顔がハッキリするが、動くと顔がボカシ状態になってしまう、というように画質の差が極端に感じられる。
VIDEO SALONさんのレポート動画を見ても「やっぱり」な感じがありました。
https://videosalon.jp/report/sony-xperia-1-ii/
デジカメがスマホと差別化できるのはそこだ、となると「動画機としてのデジカメ」の比重が高まっていきそうに思います。
書込番号:23701112
1点

> スマホの写真は綺麗だなあと思っていて、スマホ小画面で見る分には画質的な問題は感じない。ところが動画となるとガクッと落ちる感じがする。
私の目には逆に見えます。写真より動画の方がカメラを凌いでいきそうな感じです。
風景の場合はスマホもかなりきれいですが、人の顔や花を写すとスマホのシャープネスの強い画質を見るとまだかなりの差を感じます。
動画の方は手振れ補正がG9よりも優秀で、iPhone11だと倍の速度で撮った2枚の画像を重ねたりしてHDR動画にして白飛び、黒つぶれのない動画、露出も完ぺきに調整され、色のりも良く、シャープネスとコントラストが強いのでディテールもはっきりしています。 またパンフォーカスなので隅々までくっきりです。
ボケも最新のGalaxyなどではボケのある動画が撮れます。スマホには優秀な手振れ補正を使ったナイトモードがありますが、暗所での動画はシャッタースピードを落とせないのでG9と比べるとまだまだ差があります。
書込番号:23702186
0点

機種や見る環境によるのかも知れませんね。
まあ、この論争をやる気はありません。過去にも泥仕合になったクチコミがありましたが、両論を参考にして自分の目で判断すればいいだけです。
書込番号:23702242
2点

G9は「コマ撮りアニメ」もできる。人形なんかをちょっとずつ動かしながら撮る。一定間隔で自動撮影も可。カメラ内で動画に変換。
オリンパスのレコーダーを持っているので、自分の声を DaVinci Resolveに取り込んでピッチ(音程)を変えてみた。こういう声、ピッチを変えて作ってたのかあ。
ハハハ、結構アソべますねえ(いいトシこいて何やってんだろオレ)
書込番号:23702251
2点

60Pと30Pの差は、パンした時に多少わかりやすくなるかも知れない、とやってみました。FHDですが、最初が60P、次が30Pです。30Pの方が葉っぱが流れる感じがします。
書込番号:23702679
0点

インターバル撮影もやってみました。撮影間隔と枚数をセットしておけば、あとは撮っておいてくれるから楽ですよね。でもタイムラプスって、初めて見た時こそ「おお」でしたが、今はすっかり見慣れてしまって「はあ」なカンジも…
書込番号:23702864
1点

G9の動画画角をチェックしてみました。
DaVinci ResolveはJpegも取り込めるんですね。写真はアスペクト比が違うので、ヨコを合わせタテ方向をカットして比較。4Kは写真に比べて僅かにクロップされてる感じもするが、ほぼ差はない。4KとFHDの画角は同じ。EXテレコンは、4Kが1.4倍、FHDが2.7倍。そんなに劣化する感じはなく使えそうです。
書込番号:23703291
0点

PRONEWSサイトにコラムを書かれている方の動画がちょっと面白かったです。
https://www.youtube.com/watch?v=aqxYhULMBHY&feature=emb_logo
ハイソな女性ファッション誌も紙の紙面だけではなくて、動画サイトに取り組んでいるんですね。コロナによる自粛期間中にYouYubeを始める人がドッと増えた、なんて話もありました。やっぱり流れは動画やなあ。
書込番号:23703624
0点

動画って何も知らなかっただけに、多少でも首を突っ込むと「時代に取り残されてしまったジイさんの反撃!」みたいな感じがなくもない。「時代遅れだなんだと散々コケにしおって〜」みたいな。
それはともかく、「外部給電」というのもよく分からなかったので、やってみました。中にセットする充電バッテリーじゃなく、外部からの給電でも動くらしい。室内であればコンセントからの給電がカタイのだろうけど、普段スマホ充電なんかに使っているモバイルバッテリーを繋いでみた。
ふ〜む「こんなオモチャみたいなバッテリー繋いで動くわけないやろ!なめとんのか!」とお叱りのメッセージが出てしまう。ダメですか…
書込番号:23704333
0点

それで、MacBook Proに繋いでみると、さすがに対応するらしく、バッテリーマークの横に給電マークがついている。ところが、USBモードから離れないので撮影ができない。ええっ? なにそれ…
書込番号:23704334
0点

ああ、でもテザーソフトをケーブルで繋いで動かす時には使えますね。結局、パソコンと繋ぐ場合は、保存なのか、テザーなのか、プリントなのかのUSBモードが前提になっていて「撮影じゃないだろ」ってことなんですかね。
書込番号:23704341
0点

試しにコンセントに繋いでみると、給電しながら写真や動画を撮ることができました。十分な電力供給能力のあるバッテリーなら給電撮影は可能なようです。
元々、ACアダプター+DCカプラーでコンセントからの給電撮影は可能になっているけど、モバイルバッテリーなら、どこでも使えて便利ではあります。
書込番号:23704349
0点

私のG9だとカメラがオンになっている時は給電しません。
オフにすると給電し始めます。
例えばZoomを給電しながら連続3時間するとバッテリーがなくなります。
私のG9の設定に問題があるのでしょうか?
書込番号:23704428
0点

私は修理相談センターじゃないのでわかりませんねえ。
パナソニックの電話窓口で聞いてみるのが早いかも。
まあまあ親切ですよ。
書込番号:23704470
0点

良く調べると、電源をオフにした時にだけ充電するようです。
なので、撮らない時に電源をオフにすればバッテリーが充電されるということでした。
学校の授業のような長時間ズームで使う場合は替えのバッテリーが必要だということです。
ソニーZV-1の場合は電源がオンでも給電されます。
書込番号:23704801
3点

充電と給電をごっちゃにした支離滅裂話は、自分でスレ立ててやりゃあいいじゃねえか。
ロクな知識もなさそうなジイさんのスレにまとわりつく必要はねえや。
書込番号:23704831
1点

映像の世界でもレンズによる画質差は結構出るのですね。PRONEWSさんの下記の記事には、放送用のHDレンズと4Kレンズの比較があって、明らかに差がある。FHDカメラでも4Kレンズをつけた方が綺麗になる。
https://www.pronews.jp/column/20200924110014.html
今までは何だったんだ、という話ですが、画質要求がだんだん厳しくなってきて、新しく高価なレンズほど、その要求に応えようとしていると考えられます。
書込番号:23704837
0点

でも、ちょっと考えてみるのも面白いかもね。クチコミって色んな人がいると思うんですよ。カメラについて気軽に質問したい人。同好の士との間でやり取りを楽しみたい人。私のように新しい知識や発見に惹かれる人。あるいは、他人に対してマウントを取りたい、相手してほしいと、強迫的にすがりつく人。
最後の種類は、数は少ないんだけど出没頻度が高いので目立つ。自分ではなかなかスレを立てない。ホントはカメラなんかどうだっていいので主張したいことがないのと、あとは他人のスレだとスレ主に相手してもらえるから、というのがあるんだろうな。
昔、某新聞サイトのコミュニティコーナーに参加していたことがあって、そこは生やさしいもんじゃなかった。常駐のオバさん軍団に叩きのめされ、人間性を破壊された。そこで学んだのは、おかしなヤツは相手にしない、に尽きる。自分が何かに夢中になれば、そういうのはどうでもよくなるしね。
書込番号:23704951
0点

ついでに、もう少し考えておこう。
他メーカーの話を出したりするのは、争論に持ち込みたいからだ。なぜ争論かと言えば、争論には自信があるから。いや、凄い論理能力を持っていて、相手を論破できるからじゃないよ。相手の言うことはひたすら無視して自分の主張だけをのらりくらり言い続ける、相手は嫌気がさして退散する、という成功体験があるんだな。
要するにカメラには本当は興味がない、ただ相手に絡みたい、カメラ知識はそのために身に付けたツールに過ぎない。オレの知ったことかよ、そんなヤツ。
書込番号:23705250
0点

動画を撮る上で、自分のカメラに何ができるかを知っておかなくちゃなりませんよね。今まで顔・瞳認識は特に操作するものという意識がなくてカメラ任せだった。これ、やってみると、どの人の顔にするか、どちらの瞳にするかを指定できるんですね。
複数の人がいる場合、ジョイスティックを押すと、Aの右目、左目、Bの右目、左目…というように移り変わる。指定された人は黄色い四角の上下左右に短棒が入った表示になる。AFがちゃんと追従してくれるかは別問題だが、映像で複数の人が動いても、指定された人の顔を追い続ける。
瞳はデフォルトでは近い方が選択されるが、遠い方の瞳を指定できる。顔を回転させてみると、遠い方の瞳が見えなくなると、近い方の瞳に切り替わるが、遠い方の瞳が再び現れると、またそちらに戻る。カメラの制御ってどんどん進化してきますねえ。(つい数年前まで「瞳AFなんて要ります?」って人いたけどなあ。)
書込番号:23705446
0点

>>良く調べると、電源をオフにした時にだけ充電するようです。
USB給電からは少しズレますが、給電しつつ長時間撮影する場合は、カプラーを利用するとよいですよ。
こういうのです。
https://amzn.to/3l5ofe2
バッテリーの代わりにこれを入れて、この先に、ポータブル電源を繋ぐとかね。(ACアダプタではなくて、DCを給電できる製品のほうが効率良いです)
書込番号:23705704
1点

>あきらKさん
あ〜なるほど、そんな方法があるんですか…「ACとDCって何だっけ」と調べたのは見なかったことに。ポータブル電源と言われると、工事現場なんかのゴツイやつがイメージされましたが、キャンプなんかで使う人が多いのか、そんなに高価でもないやつがありますね。DCポートが付いたものも結構あるし。いやー知らない世界でした。
書込番号:23705977
0点

G9は、MOV形式で4K30Pの「4:2:2/10bit」が撮れるようになっている。試しに撮ってみて、MacBook Proに読み込んでみたが、QuickTime Playerでは開けないし、DaVinci Resolveでも読み込めない。MOV形式がダメなわけではなく、「4:2:0/8bit」は双方とも問題なく扱える。どないなっとるんや!…と思っていると先駆者がいました。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001014251/SortID=23281671/#tab
引用されていたBlackmagic Forumを読むと(しかしこの人、情報収集スゴイね)DaVinci Resolveは有償版でないと対応していないらしい。無償版はOSのデコーダにタダ乗りしているので無償が可能だが、それ以上やろうとするとカネかかるでしょ、ということなんだとか。無償版を使おうとすると形式を変換するしかないようだ。
書込番号:23705988
0点

>風に吹かれるままにさん
確かに、ビット数やらなんやら、ややこしいですね。
ちょっと軽く編集してDVDにして友人に渡すって言うのが難しい。
書込番号:23706241
0点

>I LOVE m43!さん
DVDは使わなくなりました。家族の動画もYouTubeの非公開動画としてシェアしたりしてます。
書込番号:23706462
0点

「動画ったって、なに撮るんだい」って人が多いと思う。自分もそうなので。
仕事じゃなくて趣味なんだから、身の回りをまずは撮ってみればいいと思うのだが、私がやってみて面白いかなと思ったのは「自分を撮る」です。例えば、自分がメシ食ってるところを撮る。自分を外から見た時の姿って、自己イメージとズレてる部分があって、発見がある。
「オレってさんまちゃん並みに出っ歯だったんだ、相手に刺さりそうじゃん」とか、「かったるい喋り方すんなあ」なんて、この年で初めて実感したりして。。
書込番号:23706467
0点

岩合光昭さんの「世界ネコ歩き」をよく見ます。ネコが好き、というのもあるが、映像の構図がいいなあといつも思って見ている。ネコを上から俯瞰して、つまり人間目線で撮っている部分は少なくて、大抵は低いネコ目線で撮っているので、自分もなんとなくネコの一員な感じがしてくる。
岩合さんはネコが歩くシーンなんかは手提げリグみたいなのにカメラを載せて追っているけど、G9でもできなくはない。ストラップでレンズ部分を吊るして地面を舐めていく、みたいな感じとか。
書込番号:23706596
0点

ウチのネコを撮る場合も、これで撮ります。グリップを握るより楽だし、目線を下げられるからですね。多少揺れますけども。
重要なのが、G9に動物認識AFが入ったこと。カメラが自動でネコを認識して追っかけてくれるので、AFを気にしなくていい。構図だけ考えていればいい。それは完璧に追従してくれるわけじゃないけど、違和感はあんまり感じないですねえ。
書込番号:23706599
0点

これもやってみたかった。動きが突如スローになるやつ。色んな映像に使われている。
やり方は色々あるみたいですが、私は全体をまずハイスピード動画で撮り、DaVinci Resolve上で分割して、前半を通常速度に戻しました。やはり素人には無縁の操作だと思っていたことを手軽にできるのが面白い。
書込番号:23707224
0点

α7S IIIのスレで、Topaz Video Enhance AIというソフトが紹介されていましたが、凄いもんですね。HD→4Kとか、4K→8KへのアップコンバートをAIを使ってやるというもので、宣伝動画を見ると、クッキリハッキリと素晴らしい変化。
あれ、そういうことなのかな、と思ったのは、BSチャンネルで放送される昔のドラマ。解像度の低いボンヤリ映像が多いが、時々妙にクッキリした、昨日撮ったみたいな映像があって、おっかしいなあと思っていました。AIなのかどうかは分からないが、なんらかのアップコンバートがかかっていたんじゃないかな。
AIは写真を変えつつありますが(G9の人体認識や動物認識もAI)、映像もAIで変わっていくと。
書込番号:23708453
0点

ソニーのテレビ技術者だった近藤哲二郎さんの話を思い出します。SDからHDへの転換期、デジタル映像がまだ少ないため、アナログ映像をデジタルに変換して見せないといけない、どうするか。
アナログ映像をただ嵩増ししても綺麗な映像にならない。それで近藤氏はアナログ映像パターンとデジタル映像パターンの対比データを作って、変換をかけることにした。アナログをいじるんじゃなくて、該当するデジタルパターンに置き換える。「いかようにも分解して変えられる」というデジタルの特質を掴んだこの発想で、当時の人が「ええっ!」とビックリする映像を実現した。
AIは、このデジタル変換をコンピュータに学習させたってことですね。何年か経つと、ありふれた技術になってそう。。
書込番号:23708509
0点

10bit動画を見るには、ディスプレイが対応していないとダメなんですね。
8bit:RGB各色256段階なので、三色組み合わせで約17百万色
10bit:RGB各色1024段階なので、三色組み合わせで約10億色
私の使っているMacBook Proは最新版でも「数百万色以上対応」となっているから8bitなんでしょう。iMacのRetinaディスプレイだと「十億色対応」になっているので10bitなんだと思われる。ちょこっと動画を撮って楽しむ程度のジイさんだと「そこまでして」はないかなあ。。
書込番号:23708650
0点

編集ソフトが10bitを扱えるんであれば、10bitで編集して8bitで出力するという使い方はあるんでしょうね。写真ではRAWで撮ってSILKYPIXで編集してますけど、Jpegを編集すると画質がガサガサしてくるのが分かって、RAWに切り替えたということがありました。12bitのRAWを編集して8bitのJpegで出力するのと、8bitのJpegを編集して8bitのJpegで出力するのとでは、画質が違う。元データの量が違うから編集耐性が違う。
同じようなことが動画でもあるでしょう。「まあ、そこまではいいかな」に帰ってきてしまいますが。。
書込番号:23708681
0点

地底世界に潜入して貴重な映像を撮ってきました。特別にお見せしましょう。
なんちゃって、「インプレッシブアート」にして彩度をモノクロへ振ってみました。G9の「画像効果」です。写真と違って、不自然な効果の動画は長く見ていられない感じがしますが、短かければ目先が変わって面白いんじゃないですかね。
書込番号:23708943
0点


最後の白くなるところは 10-25mm/F1.7の絞りを開けながら撮ってます。絞りリングがクリックレスでいい。というか小惑星が来てるんだったらもっと早く気付くだろ…
書込番号:23709109
0点

動画は連続撮影可能時間ってのも大切なんだなあと思う事態が発生。孫の読み聞かせ動画を4K60Pで撮り、再生してみると、最後の方で突然ブチ切れている。「な、なんじゃこりゃあ」となったのだが、結局、10分の時間制限を超えてしまったので自動停止したらしい。しょうがない、撮り直すか…
G9の場合、4K60Pが10分、それ以外が30分までとなっている。G99だと4K30Pで時間無制限となっているが、画角はクロップされる。クロップした方が熱対策的には有利なんだろうな。G9の4Kはクロップがほぼない仕様なので、60Pがあることも合わせて、動画本格仕様ですね。
書込番号:23709432
1点

R5が8Kを搭載して「そんなの使うのか?」なんて話もあったけど、カメラとしては先駆者的な取り組みなのかも。知らなかったけど、8Kカメラを搭載したスマホが相次いで登場しているんですね。
「そんなアータ、8Kの視聴環境もないのに普及するわけないでしょ」と思っていたが、シャープの8Kテレビがいつの間にか20万円ほどで買えるようになっとるじゃないですか。シャープのR5Gというスマホでは、8K動画としてだけじゃなく、特定人物をFHDに切り出したり、暗所では4画素を1画素とみなして感度を上げ、4K動画を撮影する技術も実装。なるほど、そういう使い方をするのかあ。
これは8Kも普及していきそうな気がします。デジカメも後追いするが、その第一弾がR5だった、ということになるんじゃないかな。
書込番号:23709571
0点

G9は、動画を撮りながら露出補正、というのも出来るんですね。
補正ボタンを押してダイヤルで動かすと、カチカチと音が入ってしまうが、タッチパネルのスライダーもあって、これなら無音で動かせます。
書込番号:23710670
0点


G9の画像効果には「ブリーチバイパス」があるんですね。こんな感じの映像です。やや重い感じ。
映画に使われた色調で、私の印象に残っているのはキアヌ・リーブスが主演した「マトリックス」(1999年)です。映画の世界観によく合っていて、当時「シブいなあ」と思ったものでした。
書込番号:23710927
0点

G9はダブルスロット。バックアップ記録というのがあって、2枚同時に同じ画像、映像を記録できるらしい。「らしい」というのは、私がカードを1枚しか持っていないので、試したことがないということだが(ケチのなにが悪い!)
プロカメラマンのブログを読んでいると、ダブルスロットへの同時記録は必須だと書いていた。滅多にないとは言え、データが飛んでしまうことがあるので、バックアップは欠かせないと。だから、EOS RやZ7/Z6が発表された時は「なんでダブルじゃないんだ!」と怒ってはった。
動画を撮る時は、リレー記録というのが面白い。1枚目がフルになると、2枚目に続けて記録できる。その間に1枚目を取り替えておけば、2枚目がフルになった時もまたリレーできると。なるほど。。
書込番号:23710969
0点

ピントを送るのに、ピントリングを回すより、タッチパネルでピント位置を指定した方が簡単だな、とやってみました。奥と手前に交互にタッチしている。
これ、単にライブビューでピントを送ると、割りに素早い動きなんですが、実際に動画を撮り始めると動きがゆっくりになる。動画上はあまり素早い動きにならないように制御をかけているようです。ピント移動の品質としては「まあまあ」ですかね。最後に若干お釣りがくるようなことが時々ある。あと動きがどうしても機械的な感じがしてしまいますね。
書込番号:23711283
0点

手動でもやってみました。MFの拡大表示をオフにしてピントリングを回す。どこにピントが合っているかは、MFガイドとピーキングでわかる。
ピント移動の品質は手の加減で好みにできるけど、ピントリングを動かす際にちょっと揺れてしまう。私のは華奢なミニ三脚だからなあ…
書込番号:23711339
0点

デジカメ動画機能の新しいトレンドとしては、8Kの他に、4K120Pがある。α7S IIIが取り入れた。G9では4K60Pが撮れるので、24Pで再生すれば40%スローとなるが、4K120Pなら20%スローが実現する。
G9でもFHDであれば180fpsのハイスピード動画が可能で、これは180fpsで撮影して、30fpsで記録するため、17%スローとなる。また、ファームアップでバリアブルフレームレートが実装されたので、撮影fpsと記録fpsを一定範囲で任意に設定できるようにもなった。それでも4K画質でスローの範囲を広げた4K120Pの意義は大きい。
スローとかって、蝶の飛ぶところを撮るような特殊用途な気がしていたのだが、実際はそうでもないようで、コマーシャルビデオでは多用されている。美女が波打ち際でくるりと回転するところをスローで印象的に仕上げる、みたいな。
書込番号:23711843
0点

G9の4Kは「全画素読み出し」だと言われていて、これが高画質の元になっていると思われる。デジカメに初めて4Kが載った頃は「画素加算なので画質が良くない」という人がいて、「なんのことなんだろう」と調べた記憶がある。
4Kに必要なのは8百万画素だが、デジカメの画素数はそれを遥かに超えていたので、どう調整するかという問題があった。一つの解決策はセンサーの中央部分だけを切り取って使う「クロップ」だが、画角は狭まってしまう。もう一つが数画素を1画素と見なして信号を加算してしまう「画素加算」で、画角は維持され、扱う信号量を減らせるが、解像は落ちてしまう。いずれも処理負荷を減らすための方法だった。
その後、デジカメの処理能力が上がって、全画素読み出しが可能になった。これはセンサー全体の信号を読み出した上で、4Kの8百万画素に再構成するもの。処理負荷は高いが解像は良くなる。
書込番号:23711952
1点

全画素読み出しが高画質となる理由を、素人ジイさんのモヤモヤとした頭でまとめたことがある。それはオーバーサンプリングによるというものだ。
アナログ信号をデジタル信号に変える際には、数値でないものを計測して数値に置き換える必要があるが、その時どれくらいの細かさで計測するかが問題となる。ナイキスト定理というのがあって、アナログ信号周波数の2倍を超える細かさで計測しないとデジタルでは再現できない、となっている。つまりデジタルというのは、計測した半分くらいの細かさでしかアナログ信号を再現できない、という関係になるらしい。
それを単純に当てはめると、8百万画素の4Kは、2倍の16百万画素以上で計測しないと、元の光景は再現できない、となる。(実際はそう単純じゃなさそうな気もするが…)G9のセンサーのうち、動画のアスペクト比に合う画素数は15百万画素くらいなので、これを8百万画素に再構成するとなると、結構なオーバーサンプリング効果なのかなと。α7S IIIで同じ計算をすると10百万画素でしかない。
書込番号:23711957
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>あきらKさん
>給電しつつ長時間撮影する場合は、カプラーを利用するとよいですよ。
こういうのです。
https://amzn.to/3l5ofe2
返信遅くなってすみませんでした。 バッテリーも消耗しないで済みましこれいいですね。。早速注文しました。
書込番号:23712328
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動画では手振れ補正が重要だと痛感させられる。仕事で使うとか、動画を本格的に撮る人はジンバルを使えばいいのだろうが、ちょこっと撮って楽しむ程度のジイさんとしては、そこまでする積りはない。手振れ補正だけでビタッと止まってほしい。動画は揺れが全部見えてしまうので、静止画とは事情が違う。
G9も昔のカメラに比べると、「ええっ」ってくらい頑張っていてハイレベルだと思うのだが、上のブリーチバイパスの動画を見てもわかる通り、「ビタッ」とまではいかない。「フワフワ」が見える。YouTubeに上がっている比較動画を見ると、ここに関してはオリンパスに一日の長があるように思われる。自分の経験としては、二世代前のE-M1しかないが、あの機種も当時のレベルとしては、異質の「ビタッと感」があった。
オリンパスは開発の基準が違うんだろうなあ。CIPAで何段というのは当てにならない。CIPAのは2012年に作られた測定基準で、その後、見直された形跡はない。当時は、一眼レフのレンズ内補正が主流で回転ブレは補正できないし、補正程度も低かった。その状況を反映して、CIPA測定は2軸で行うようになっているが、現在のカメラは5軸補正で、補正程度も著しく高度になり、状況が変わっちゃってるのだ。時代遅れの基準で何段とかよく表示できるなと思う。
書込番号:23712455
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私もちょこっと撮って楽しんでいるレベルなので手ぶれ補正が重要です。
立ち止まってズームして子供の顔を撮り、子供が移動したら広角に戻してからそーっと歩き、立ち止まってから望遠にズーム、、、って動きをしています。広角域での手ぶれ補正は、レンズよりも本体が効きそうなのでマイクロフォーサーズ、特にオリンパスは便利ですね。
一方で動画オートフォーカスはパナソニックの方が良いと感じます。撮影後に色やコントラストの調整をしないし、特に動画では全くしないのですが、パナソニックの方が撮って出しの色が万人受けしますね。オリンパスは良くも悪くも色の再現に忠実です。
いやーもどかしいですね。
静止画ならシャッタースピード上げて手ぶれを隠すことができますけど、動画だとそうはいきませんもんね。。。
書込番号:23712565
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>I LOVE m43!さん
オリンパスとパナソニックでは、手振れ補正の考え方が違うんじゃないかと思ったりします。「どこまでが手振れなのか」という捉え方ですね。センサーで検知したカメラの動きには、手振れ以外のものも含まれているため、人間の手の動きでは有り得ない高周波や低周波の信号は、ハイパスフィルター、ローパスフィルターで排除するようです。パナソニックがどうもフワフワするのは、その切り方が甘いんじゃないか。オリンパスはもう、有無を言わせず滅多斬りみたいな…
>オリンパスは良くも悪くも色の再現に忠実です。
同感です。地味なんだけどリアリティがある。ただ、静止画と動画では人間の感じ方は違うみたいですね。静止画だと彩度を上げた派手派手な絵もアリだけど、動画でそれをやられると疲れる、みたいな感覚をいう人もいます。パナソニックが記憶色を積極的に取り入れたのはGH5から。それまでは何故取り組まなかったのかと問われて、パナは元々ビデオを作っていたので、忠実な絵柄が当たり前だった、と言ってました。
書込番号:23712633
2点

むかし「ブレードランナー」というSF映画(1982年)があったんですけど、その中で「あれ?」と思うシーンがあった。主人公がある写真を見るシーンなのだが、その写真に写る光景が一瞬動いたように見えた。場面がすぐに切り替わってしまうので「目の錯覚だったかなあ」と最初は思ったが、その後何度か見る機会があり「やっぱり動いたよなあ」と次第に確信に変わってゆく。
それから40年近い月日が経ち、いま動画編集に手を染めてみると、「あれ、オレにもできるんじゃないか」と思いつく。要するに動画のアタマを写真に切り出せばいいんじゃないかと。
それで作ってみた…やっぱりコレだったんじゃないかな。リドリー・スコットくん、見破ったぞ!
書込番号:23713068
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>>オリンパスは良くも悪くも色の再現に忠実です。
>同感です。地味なんだけどリアリティがある。......静止画だと彩度を上げた派手派手な絵もアリだけど、動画でそれをやられると疲れる、
私もそう思います。.静止画は富士フィルムなどのカメラで撮れる実際より少し彩度が高い絵が好きですが、動画はG9のフォトスタイルをナチュラルにして撮っています。
ナチュラルはほんの少し彩度が低いと感じ、またG9のダイナミックレンジがもう一つなので少し白飛び気味になるので、Davinchi Resolveを使って自己流の編集をいろいろ試しています。
全体ハイライトを下げると、白飛び気味な画像を少しだけ調整され、また色彩が少し濃くなります。 Gammaをほんの少し上げて暗部を上げ、個別ハイライトとGainを少し上げて色の輝きが編集前の画質以上になるように調整しています。
Davinchi Resolveは機能が多すぎて、ほんの一部しか使っていませんが何でもできる編集ソフトだと思います。
アップロードした動画はG9,1080/60P、フォトスタイル ナチュラルで撮った動画と自己流で編集した動画です。
書込番号:23714435
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ね。これまでのやり取りを一切無視して割り込んでくるでしょ。
カメラのクチコミがすっかり低調になってしまって居場所がないんだろうなあ。まあオレには関係ねえや。
書込番号:23714482
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