CR-N775(B) [ブラック]
- アンプ技術とデジタル技術を融合させた独自の「3-state Bitstream」アンプを搭載したネットワークCDレシーバー。
- AKM製フラグシップシリーズ「VERITA」のDAC AK4490を搭載し、DSD11.2MHzをはじめとするハイレゾ音源を情報量豊かに再生できる。
- 独自開発の低音増強技術「Phase Matching Bass Boost」を搭載。
※スピーカーは別売です

このページのスレッド一覧(全54スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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402 | 83 | 2018年2月10日 19:32 |
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10 | 2 | 2017年12月30日 11:15 |
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11 | 5 | 2017年12月19日 22:49 |
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2 | 6 | 2017年12月24日 09:33 |
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8 | 4 | 2017年12月15日 01:26 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ミニコンポ・セットコンポ > ONKYO > CR-N775(B) [ブラック]
インターネットラジオが音源の9割以上です。以前CR-N755を使用していて、インターネットラジオ聞く為に毎回設定していて煩雑なため手放したような記憶があります。現在はソニーのHAP-S1でのインターネットラジオの使い勝手はほぼ満足しています。ただ、オンキョーファンのためインターネットラジオ環境が改善されていれば購入を考えています。現状を教えていただけると助かります。よろしくお願い致します。
2点

>ネトラジ派さん こんにちは
CR-N775については無音状態でのサー音が気になるとの書き込みがあります。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0001015774/SortID=21471647/#tab
いずれメーカーでの対策がなされることでしょう、もう少しお待ちになってはどうでしょうか?
書込番号:21478935
0点

>インターネットラジオ聞く為に毎回設定していて煩雑なため
とはどういうことを指摘されているのか分かりませんが、CR-N775ではインターネットラジオを聴いたあと、電源をオフにし再度電源をオンにすると、最後に聴いていたインターネットラジオサービスを自動的に再生するようになっています。ただし、条件があるので、詳細は取説 25ページ「インターネットラジオサービスのレジューム機能について」を参照してください。
書込番号:21479171
1点

>里いもさん
早速のご返答ありがとうございます。pioneerXC-hm86を注文今朝届きました。最高に満足しています。ありがとうございました。
書込番号:21493888
0点



ミニコンポ・セットコンポ > ONKYO > CR-N775(S) [シルバー]
先日購入しましたが、ボリューム0の状態でもスピーカーから「キーン」と「サー」が混じった高音よりのノイズが聞こえます。
距離1mくらいの場所で電源を入れても、意識していれば何か高音寄りの「キーン」に近い音が聞こえ始める、
といいうレベルですが、スピーカーから距離50cmくらいまで耳を近づけるとはっきり「サー」と聞こえるレベルになります。
お持ちの方に、ボリューム0でも、どの入力ソースでもノイズが聞こえるかどうかお伺いしたいです。
これまでに
・ボリュームを調整する
・スピーカー、ケーブルを変更する
・電源の取る場所を変える、極性を変える
・入力ソースを変える
・設置場所を変える
などの処置を行なっても一定の音量で変わらず聞こえるため、
メーカーに直接問い合わせて初期不良扱いで交換してもらいました。
しかし交換品でも同じ状況のため、我が家特有の状況(たとえば電源の問題?)か
このモデル特有の状況なのかなんとも判断できない状態です。
あとできそうなのは全く別の場所に持ち込んで聞こえるか試すくらいです。
ただ、前モデルのCR-N765も所有していますが似たようなノイズは全く聞こえず、
他のアンプでもこんな経験はありません。
年明けにもう一度サポートに連絡して、場合によっては返品も考えています。
6点

>元菊池米さん
私の書き込みを読んで頂いた上、コメントを頂けてうれしい限りです。
ただ思ったのは
お手持ちの機器:×
他店から届いた未開梱新品:×
店舗店頭在庫:○
いずれも第三者確認済
の店舗在庫○はCR-N775ではなくCR-N765であり、また店頭在庫ではなく、店舗の倉庫にあった未開梱在庫です。
ただ○と言い切って良いかは実験場所が量販店舗の中の出来るだけうるさくなかっったところを探すと、すみの照明器具コーナーで、そこでの実験であること。ただ言い切れるのは、電源を入れると聴こえる「サーッ」というノイズ音は、CR-N775よりCR-N765の方が間違いなく遥かに無音だった(または無音と言っても良いぐらいの大きさであったこと)ことは、私と量販店の方ともう1人の合計3人で確認なので、私の思い込みではないと思います。
この書き込みが私の読み取り違いだったらごめんなさい。
念のため書かせて頂いたです。
これからもよろしくお願い致します。
ありがとうございます。
書込番号:21490148
6点

よく見たらこの製品、スペックにS/N比は書いてないしパルス型アンプですね…。
パルス生成がデジタルのみだったら発振の心配は要らない様な気がしますが…。
どんな製品でも、ボリュームゼロで僅かにはノイズが出ているものなので、
S/N比を謳ってない時点で「保証外」なのかもしれません。
以下超マニアックな余談です。
パルス型アンプのボリュームコントロールは2種類あって、パルスの高さを
電気的に小さくする方式と、パルスの高さは一定で1/0の割合が変わる方式があります。
(うろ覚えですが併用しているものもあった様な気がします)
一般論ですが、パルスの高さを小さくするものよりパルスの幅なり割合なりを
変えるタイプの方が、無音時のノイズは不利になります。
(絶えずフルスケールのパルスが出ているため)
またパルス型アンプにもいくつか種類があって、アナログ回路を使ったPWM変調と、
デジタル演算によるΔΣ変調というのがあります。このΔΣ変調というのが実は
曲者でして、入力がゼロであっても、何かしらのパターンを持った出力が出ています。
無音時はプラスとマイナスの総和はゼロになるのですが、高周波のノイズは
何かしら出ています。ジッターがあるとこの高周波のノイズが聞こえるところに
降りてきてしまうので、理論値よりもノイズが多くなります。
この製品でどんな方式が使われているのか書いてないので分かりませんが
(3-stateというのは出力を1.5bitにしたという意味であり、上記のどの方式でも可能なので)
従来のアナログアンプよりもややリスクがありそうに感じます。
書込番号:21490356
6点

それと、CR-N765の方は従来ながらのアナログアンプですね。
S/N比100dBとちゃんと仕様に書いてありますし、
「小音量でも豊かなサウンドを再生するオプティマムゲイン・ボリュームを採用」
の謳い文句からすると、ボリュームを下げた時にアンプのゲインを下げる方式
(残留ノイズに有利)である可能性があります。(この1行だけでは希望的観測ですが…)
オンキョー薄型高級アンプのA-1EがA-1VLになったときにガラ変して
パルス型アンプになったのですが、自分の好みにには全く合わない音で
すぐにオクで売り払ってしまいました。しかも落札者から
「あまりに音が悪いので返品してくれないか」と言われてかなり困りました…。
あれから10年以上経ちますし使われている技術も違うと思いますが、
どうもパルス型アンプには手を出せません。
書込番号:21491053
4点

>らんころごんたさん
○が違う機種であったのなら、今回の比較対象から外しましょう。
お手持ちの機器:×
他店から届いた未開梱新品:×
ですね。
2台の製造番号の把握、店舗で確認された方の名前確認をした上で量販店名義で商品返品→交換処理を行って貰う。
量販店側も自社在庫の不具合が発覚してるので、返品処理し易いはずです。
新品の入荷後前回確認された方と一緒に再度同じ環境でノイズが出てないか確認する。
問題なければ引き取り。
問題あれば繰り返し返品処理。
まぁこの時点で症状が出れば量販店側は返金処理かノイズが出ない他機種への交換を考えます(既に提案されたかも)
らんころごんたさんが納得いかないのであれば返品処理を繰り返せばよろしい。
重要なのは個人の意見ではなく量販店判断での返品処理ですから既に会社対会社のビジネスプロセスとなってます。
気に病む必要はありません。
書込番号:21492850
6点

話しはかなり進んできましたが、SP端子にコンデンサー云々では、そのせいで万が一不具合が生じても誰も責任とらない (かなりの知識の方もいらっしゃるようですが、余計話がややこしくなるだけ) し、メーカー保証も効かなくなるし一般消費者がこんな事をしなければいけない商品は、とっとと返品して、他の商品を買われたら如何でしょう。
書込番号:21492896
7点

>元菊池米さん
いつもアドバイス頂きありがたいです。
量販店の方も「このサーッというノイズの聴こえ方はまともでないのでオンキヨーへそれを伝え返品する。」と言って頂いてますし、
この前書かせて頂いた通り、連絡を取ったオンキヨーオーディオコールセンターの男性には経緯&改善を全部伝え、その方が「(嘘っぽいが)この件は初めて聞くし報告も上がってない。技術と上に報告。私が対応するわけでないのでいつとは言えないがその調査結果報告をWかったら連絡する。」と言ったので、また名前も聞いてあるので、今月まで待ち連絡がなかったら、こちらから連絡を取りオンキヨーがこの件を仕様とするか?何かの対応を持つのか?はっきりさせてもらい、その回答によっては返品や交換などの行動を取らせてもらいたいと思います。
なのでもう少しオンキヨーを信じ調査結果報告を待ちたいと思います。
いつもありがとうございます。
どうかこれからもよろしくお願い致します。
>YS-2さん
おっしゃる通り他のメーカーの機器に変えることも考えています。
その為良くして頂いているCR-N775を購入させて頂いた量販店に行って色んなメーカーの機器の音質&電源を入れた時のノイズを聴いてきました。
まず気になっていたパイオニアの「XC-HM86」の電源を入れて聴いてみたら、私だけでなく量販店の担当の方&もう1人の方も「結構サーッというノイズは聴こえる。ただCR-N775ほどではないけど。まー何とか許容範囲かなー?」という感想です。
あとは「DENON」「マランツ」「JVC」を聴いてみたが、サーツというノイズは聴こえるか言われたら少し聴こえるというレベル。
最後に前回も聴いたオンキヨーの1つ前の「CR-N765」の電源を入れて耳を澄ますと、私だけでなく担当者&もう1人の方も「聴いた全機種の中で音も結構いい。それになによりなぜかサーッというノイズが聴いた全機種の中で最も無い。ひにくだなー。」と苦笑いです。
すると量販店の担当の方が「こういう結果ならCR-N765に交換はいかがですか?ただオンキヨーからの調査結果報告待ちならそれが来るまでCR-N765は売らないで取っておきます。」と対応頂くことになりお礼をよく言って帰ってきたとこです。
アドバイス頂きありがとうございます。
また変化があればご連絡させて頂きます。
みなさん読んで頂きまたアドバイスなど頂き感謝致します。
ありがとうございます。
書込番号:21493477
4点

らんころごんたさんのご説明の経緯からして、これは個体差(製造ばらつき)ではなく、
設計品質の問題である可能性が極めて高いと思いました。
メーカーの設計や品質保証関係者はこの課題が分かっていて、妥協(責任者判断)を
したのだと思います。仕様書から基本事項であるS/N比を削除したのが偶然とは
考えにくいので…。
元菊池米さんが「返品処理を繰り返せばよろしい。」と書かれたのはなるほどと思いました。
メーカーから「当社仕様の範囲内です」と言われてそのまま返ってきたときに
私は仕方がないと諦めてしまうのですが、量販店がこれを品質不良だと同意して
くれているので、泣き寝入りせずに会社同士のやり取りとして他製品に替えて
もらった方がハッピーだということですね。
らんころごんたさんがCR-N765で満足されていたなら、新型である必要は
全然無いと思いますよ。スマホやカメラは新しいほど性能も上がってますが、
オーディオの進歩は20年前からかなり止まり気味で、(40年前という人もいます)
新型になってコストダウンのために品質が落ちることは多々あります。
よく売れて競争が激しい時代はメーカーも物量を投入するので、造りが
しっかりしていて質の高い部品が使われています。アンプに関して言えば
30年前の88年辺りがコストパフォーマンスのピークで、その10年後には
同じ価格でおよそ半分程度の内容になってしまいました。
書込番号:21493679
3点

>cbr_600fさん
私のコメントを読んで頂きまたコメント&アドバイスを頂きありがたいです。
元菊池米さんが「返品処理を繰り返せばよろしい。」と書かれたのは私も力を頂いて感謝しています。
オンキヨーで行われたであろう話&S/N比の話。
オーディオ機器&アンプの開発の話など興味深かったです。
オンキヨーの「CR-N775」の普通ではない「サーッ」というやかましいノイズに対する調査結果報告&対応がどういうものなのかによってですけど1つ前の「CR-N765」の交換することは液晶画面が1行になるのは使いづらいですけど本来の音を楽しむという第1優先を思えば私はやぶさかではありません。
今回はありがとうございます。
またよろしくお願い致します。
書込番号:21494575
2点

らんころごんたさん
ご丁寧にありがとうございます。
ピュアコンポの方には、「オプティマムゲインボリューム」の説明がありました。
http://www.jp.onkyo.com/audiovisual/audiocompornent/p3000r/technology.htm
予想通りボリュームに応じてゲインを絞る機構でした。
小型のオーディオは机の上に置いて使うケースがあり、このとき耳とスピーカーは60cmぐらい
の至近距離となるため、アンプの残留ノイズの低さは重要なファクターと言えます。
CR-N765はその用途をちゃんと考慮してくれていたのだと思います。
一方CR-N775がどうしてこの様な状況になったのかはもちろん関係者にしか分かりませんが、
(コスト以外にも、デジタルアンプの方がセールス的に有利とか、開発費の限度とか…?)
ひょっとすると音量を上げたときはメリットがあるのかもしれません。
一般的にパルス型アンプは効率がとても良いので、少ない電力(発熱)で大きなパワーが
出せます。少し広い部屋で離れて聴いたとき、765より元気な音が出るのかもしれません。
聴いたことがないので実際のところは分かりませんが、前述のA-1VLは明るくて元気な
音ではありました。
書込番号:21495267
3点

>らんころごんたさん
量販店対応がうまくいってるようで何よりです。
このあたりが既存流通チャネルの強みですね。
気に入ったらオンキヨーの返事を待たずにCR-N765に変更しても良いんじゃないですかね?
コールセンターかららんころごんたさんへの報告は時間掛かります。
オンキヨー自体自社でコールセンター運営してるわけではないし、技術部門で把握しても営業対応出来ません。
過去記事ですが
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000689607/SortID=18289151/
こんなのもありました。
対応方針が決まらないと報告も出来ないと・・・
>cbr_600fさん
>らんころごんたさんのご説明の経緯からして、これは個体差(製造ばらつき)ではなく、設計品質の問題である可能性が極めて高いと思いました。
私はむしろこれは設計品質の問題ではないと思いました。
同じ症状が発生するということは対応原因が一つで済むということである意味楽です(苦笑)
ズバリ3-state Bitstreamアンプ基板の不具合だと思われ、特許取得までしたということならテスト機まで問題ないと仮定すると、その基板の部材不良が原因ではないでしょうか?<違ってたらごめんなさい(^^ゞ
パルス型アンプ=D級アンプについては今後の主力アンプとなるでしょう。
理由は半導体素子の枯渇です。
要は優秀な部材が軒並み亡くなったからD級アンプに頼らざるを得ない。
書込番号:21495322
4点

>cbr_600fさん
コメントをありがとうございます。
とてもありがたくうれしいです。
小型のオーディオは机の上に置いて使うケースがあり、このとき耳とスピーカーは60cmぐらい
の至近距離となるため、アンプの残留ノイズの低さは重要なファクターと言えます。
CR-N765はその用途をちゃんと考慮してくれていたのだと思います。
←これはまさに私の聴いている環境です。
幅180cm&高さ40cmのAVボードの上に「CR-N775」を置いて各隅にスピーカー「D-112EXT」を置いて家にいる時はいつも音楽を楽しんでいますので聴いている位置から距離を測ってみたら60〜70cmでcbr600fさんがおっしゃってるそのものでびっくりです。
それを考慮の上「CR-N765」は設計?されていたのが、「CR-N775」はそうでなくなったのですか・・・。
それから「CR-N775」はパルス型アンプというタイプなんですね?
ただそれによって「CR-N765」よりも「CR-N775」のデジタルアンプの方が良いこともあるんですね。
私でもわかりやすいお話し方を頂いたおかげで大変ありがたいです。
またよろしくお願い致します。
ありがとうございます。
書込番号:21495344
2点

>元菊池米さん
コメントを頂き本当にありがとうございます。
マランツのノイズの件の過去スレを拝読させて頂きました。
cbr_600fさんもすごい方。
元菊池米さんもまたすごい方ですね。
パルス型アンプ=D級アンプについては今後の主力アンプとなるでしょう。
理由は半導体素子の枯渇です。
要は優秀な部材が軒並み亡くなったからD級アンプに頼らざるを得ない。
←cbr_600fさんもおっしゃってた気が致しますが(私の取り方が間違ってたらごめんなさい)、この世界は良き時代から進歩というより私の言い過ぎかもしれませんがある意味では残念な方向へ向かっているのでしょうか?
それを考えると「CR-N765」への変更を現実的に考えていかないとですね。
それから元菊池米さんから頂いたアドバイスにもあるようにオンキョーからの調査結果報告&対応策?に時間がかかることを考慮すると先日書かせて頂いた通り、私の中で、また良心的に助けてくれる「CR-N775」を購入させて頂いた量販店の担当の方と話した通り、例えば待つのは「2月末まで」というリミットを設けて、「パイオニア」「DENON」「マランツ」「JVC」色んなメーカーの機器の音色&電源を入れてからの「サーッ」というノイズ音を比較の結果偶然かもしれませんが私&量販店の担当者&もう1人の全員が、皮肉にも1番「サーッ」というノイズが聴こえないと一致の「CR-N765」が変えるなら1番可能性の高いものになると思います。
これまでも私を気にかけて頂いてありがとうございます。
またよろしくお願い致します。
ありがとうございます。
書込番号:21495428
1点

3-state Bitstreamアンプってのがよくわからず、調べてみましたが、よくわかりません。
パルス式=D級アンプは、大きく分けて2つの方法があって、1つがPWM方式といって、ほとんどのメーカーが採用している方式と、PDM方式というシャープがやっていた方式、現在はlyric(N-mode)が採用しています。
この方式について説明するのは、本がかけてしまうので省略しますが、cbr_600fさんの推測だとPDM方式の亜種みたいですね。
まあ、いずれにせよ、増幅をかけるときに、その前にアナログ信号を変換器にいれて、単純にスイッチのONとOFFで波形を作って行き、最後に、LPFでアナログ信号だけを濃し出すわけで、ぶっちゃけ、スイッチング電源、ACアダプタなんかと原理は全く同じなわけです。
http://kanaimaru.com/da9000es/d170.htm
かないまるさんが、割と簡単に解説していますので、読んでみてください。
と、まあ、このあたりは、雑談と捉えて頂ければ。
で、結論からすると、僕は、オンキョウさんは、少し欲張りすぎたんじゃないのかなぁという感じで、ある意味、設計ミス
ゲインを欲張ったのか、この3なんとか方式は、ゲインを欲張らないと本領発揮しないのかと・・・・・立派なフロアオーディオをめざしたのか・・・・というかんじで、まあ、実際に何が起きてるのかはわかりません。
が、僕も、今まで、スペック大好きだったオンキョウさんが、SNを公開していないのには「ワケ」があると思いました。
ただ、ここでスレ主さんが幸運だったのが、「良いお店」で買っていたことですね。
ここは非常に重要な事だと思います。
ちゃんと顧客の言い分をきいてくれて、実験までしてくれて、最後には「返品」と「他製品への交換」まで約束してくれているというのは良いお店です。
ちなみに、素子が無くなってきている・・・・・というのは、なにもオーディオ用の素子だけでなくて、単品の足付き素子ってのがすくなくなってきています。
オーディオでも、最近のオーディオって、中にOPアンプってのを多用しているんですが、このOPアンプってのは、汎用性のある増幅器をチップに入れ込んだモノで、昔はディスクリートでつくっていたのを1チップ化したわけですが、他の工業製品も、OPアンプのように、今までは、トランジスタ、抵抗、コンデンサをつかって組んでいたモノを、汎用性のあるチップにしちゃっていたり、シリーズではなくてスイッチングで処理してたりして、純粋な増幅素子を使うシチュエーション自体が減っちゃってるわけです。
オーディオもそうした波にのまれていると言ってもいいでしょうね。
D級でなくても、パワーICといって、アンプ回路のほとんどを1チップ化したAB級アンプチップもありますよ。
LM3886なんてのは、ハイエンドオーディオでも採用された例があります。
なので、すべてがD級に移行とはならないかなぁとおもっていますし、SITのような新しい素子もあります。
といっても実は、SITは新しくは無くて、70年代にSONYとYAMAHAが開発していたV-FETなんですけどね。
サンスイとかSONYが使っていた、LAPTもまだ生産しています。
http://www.semicon.sanken-ele.co.jp/ctrl/product/list/Audio/
あとですね、生き残ってる素子としては、真空管てのがあるじゃないですか!!
現時点で、色々な国の「軍用部品」としてあつかわれているので、しばらくは真空管は製造され続けます。
ニアフィールドオーディオな、MTV管を使ったアンプでまったりが良いなぁとか思っていたりします。
(と、言いつつ、ニアフィールドでは、菊池米さんと同じ基盤を使ったD級アンプを使っています)
書込番号:21495527
6点

改めて読むとらんころごんたさんはCR-N765の使い勝手の問題(99曲以上再生できない)から
775に買い替えられたのでしたね。表示の件もそうですが機能が違うと悩みますね。
(私も音質は問題なくても使いにくくて手放した物は結構あります)
アナログPWM方式の可能性も考えてデジタルアンプとは書かずにパルス型アンプ
と書きましたが、元菊池米さん、Foolish-Heartさんのおっしゃる通りD級アンプと
書いたほうが良かったかもしれません。
>その基板の部材不良が原因ではないでしょうか?
オーディオからしばらく離れていたのでマランツのデジタルアンプ及び問題があったことは
知りませんでしたが、個体差や部品の交換といったことがあったのですね。
3-state Bitstreamの詳細(前段の変調方式)が分からないので断定はできませんが、
出力が2値ではなく3値ということは、素子のばらつきや精度の影響はより受ける
方向なんですよね。
2値の場合は出力が例えば +10.0V と -10.1V の様に多少ずれても、僅かにオフセットが
乗るだけで歪やノイズには影響が無いのですが、ここに0.0Vが入って3値になると、
出力のズレが非線形要素になるので歪やノイズが増加するはずです。
>この世界は良き時代から進歩というより私の言い過ぎかもしれませんがある意味では残念な方向へ向かっているのでしょうか?
アナログアンプ、チューナー、スピーカーは事実上進化が止まっていると感じますが、
ネットワークオーディオや多様なヘッドホンアンプなど、従来よりも幅が広がっていたり、
ハイレゾの普及でオーディオが少し活気を取り戻した感じも受けます。
消費電力は環境負荷なので、効率の良いD級アンプは時代の要請という面もあり、
確かに増える方向とは思います。(70年台のスイッチング電源のアンプや平面スピーカーが
80年台で消えた様に、売れないとなると従来方式に戻してくるので微妙ですが)
お二人のD級アンプ基板はLinkmanというのですね。
Webを見ていて思いましたが、最近のDIY系はまるでマイコンボードとセンサやドライバの
基板を買うような(ロボット工作系の?)ノリで作れるのですね。
書込番号:21498150
5点

>Molinionさん
お悩みの件横から失礼します。
この問題はレシーバーアンプのどの部分でノイズ問題が発生しているのか分析調査することが必要です。
その為の一つの方法として、ヘッドフォン端子からの試聴確認が有効です。
デジタルアンプは出力が両方グランドでは無い為ヘッドホンアンプは専用のアナログアンプを使っています。
この為、デジタルパワーアンプ以前でノイズ発生しているのであれば、ヘッドホンでもノイズが聴こえます。
ヘッドホンでノイズが聴こえなければ、デジタルパワーアンプでノイズ発生していることになります。
ちなみに、ONKYOの云っている「3-state Bitstream」が+-の正負電源を使った方法である場合は、
その電源にノイズが励起されているのかも知れませんん。
+-電源に発生しているノイズが異なる場合には、単電源を二つのアンプでBTLバランス出力する従来のデジタルアンプの場合には打消して相殺されるノイズが+-の正負電源を使った「3-state Bitstream」では相殺されずに出力されてしまうからです。
なお、このコンポのシステムが、コストダウンの為に、ヘッドホン出力もメインの「3-state Bitstream」アンプの出力を流用して抵抗でレベルダウンしている場合は、ヘッドホンでもノイズが聴こえることになります。
この辺りのシステム構造はメーカーの技術部門に確認する必要があるでしょう。
一方、+正電源で二つのアンプでBTLバランス出力する従来のデジタルアンプの場合は無音でのBTL両方の出力は全く同じ50%の+/0のPWMを出力することで消費電力を最小化しています。
この時、電源にノイズが励起されていても出力のノイズはスピーカー端子+-で同じになるので相殺されてノイズは聴こえません。
音響出力する場合は両方のPWMの+と0の比率を対称に反対の0/+にすることで出力に音声電力を発生します。
これは、出力に接続されるスピーカーにとっては+/- 3-state Bitstreamと同様になります。
以上から、ONKYOの云っている+-の正負電源を使った「3-state Bitstream」が新たな有意義な方法であるとは云えないでしょう。
むしろ、+-の2電源を使ったことで上記の不具合を発生している可能性があります。
私見ですが、「3-state Bitstream」アンプは失敗作ではないでしょうか。
書込番号:21499196
8点

ちょいと横道失礼
cbr_600fさん
>お二人のD級アンプ基板はLinkmanというのですね。
>Webを見ていて思いましたが、最近のDIY系はまるでマイコンボードとセンサやドライバの
>基板を買うような(ロボット工作系の?)ノリで作れるのですね。
マルツのLVキットは、まさにそれがコンセプトに思えます。
完成基盤てのもあって、それを使うと、無半田で工作ができます、マイコンボードというか、PC自作とほぼ同じ感覚でつくれます。
各機能基盤は、CQ出版の「トランジスタ技術」と共同で開発していて、デバイスメーカーの強力な協力を得て作られている、という感じです。なので、安い割にはしっかりとした設計。このパワーアンプ基板は、もう、CQ出版とかマルツではなくて、IR社が実査には作っているとおもいます。
書込番号:21499636
1点

先の投稿の補足になります。
PWM方式のデジタルアンプの有意義な特徴について、世間一般やオーディオ技術者の間でもあまり本質的な理解がされていない様なので解説させて頂きます。 因みに私は東京に本社のあるS・・Yのオーディオ設計開発を30年程行って関連の規格やLSIの開発をしていた今は引退した技術者です。
+/0単電源のトーテムポール・スイッチング回路を使ったPWM D級アンプの最大の特徴はアナログAB級アンプで生じるクロスオーバー歪みがほとんど発生しないことです。
(なおこの為には、+電源駆動側のMOSスイッチトランジスタとGND駆動側のMOSスイッチトランジスタが切り替わる時に極めて短時間両方がONしていることが必要です。 その為、PWMスイッチング周波数を高くすると一定時間内のその回数が増加して電力損失が増加します。)
なお、PWM D級アンプの全レベルでの直線性もアナログA級アンプ以上に良好で負帰還を掛けない無帰還状態で歪を0.1%程度にすることが可能です。 これは、無帰還完全デジタルアンプのSONY TA-R1aや TA-R2aやTAE9000ES等で証明されています。
であるので。現時点で三極真空管A級アンプ以上に素性の良い増幅形態であると云って良いでしょう。
しかも、出力が最大時の1/A(Aは自由な変数)である場合(1-(1/A))の時間は出力はPWM D級アンプのトランジスタのON抵抗数十mΩ以下になります。 BTL出力回路の場合、これは電源インピーダンスの影響も受けません。
負帰還を利用する場合も、歪特性低減の為に掛ける負帰還も格段に少なくすることが出来て音質や特性も三極真空管A級アンプ以上になります。 これは、PWM ICアンプがチューンアップによって予想以上の驚異的な高音質に成ることの理由でもあります。
ただ、一つ欠点があります。 PWM D級アンプはスイッチング出力であるため、PWMスイッチング周波数によって最高伝送周波数が制限されてしまうので、広帯域にするにはPWMスイッチング周波数を高くしなければいけません。 しかし、この周波数を高くすると上記のMOSスイッチトランジスタが切り替わる時に極めて短時間両方がONしている時の損失が周波数に比例して増加します。
また、スイッチング出力であるためLCフィルターによって高周波を低減してスピーカー出力したり輻射ノイズを低減することが必要であると云うことです。 でも、PWMスイッチング周波数を高めることによってLCを少なくすることが出来るので出力に直列に挿入される音質阻害要因のLやCの抵抗成分も低減できるメリットもあります。 なお、出力のMOSトランジスタのスイッチング動作速度を早くすることで上下のトランジスタが短時間両方がONしている時間も少なくなるので損失も減少させることが可能です。
しかし、ONKYOの+-電源を使用する「3-state Bitstream」ではアナログAB級アンプと同様なクロスオーバー歪みが発生する可能性も有る訳です。
+-それぞれのアンプが非出力な時間に一定のアイドリング電流を流せば多少改善されますが、無効電力は増大してA級動作まで行わなければ完全な特性改善も出来ないので効率が良いと云うデジタルアンプの特徴も無くなってしまいます。
以上から、+-両電源を正負出力に切り替え使用するスイッチングアンプの存在意義は無いと云わざるを得ません。
書込番号:21499793
12点

投稿の補足第二弾です。
ONKYO「 3-state Bitstream」方式の発表記事の図説明を詳細に検討した結果、これがアンプ動作を正確に表している場合には重大な欠陥があることが判明しました。
通常のPWM デジタルアンプでは無音や小信号出力状態ではアンプの出力MOSトランジスタのスイッチング波形は50%のPWM波形となり、最も安定した状態です。 さらにPWM デジタルアンプIC等で用いられるBTLバランス型Hブリッジ回路では電源電圧のノイズ変動も相殺されて無音や小信号時に最良な状態に成ります。 また、出力PWMのバランス型+-2出力のPWM変調を逆位相で行うことで無音時や小信号時には+-2出力の波形ほぼ同じ波形となり、スピーカーから見たアンプ出力はONKYO「 3-state Bitstream」方式同様になります。 つまり、スピーカーから見ればアンプ出力の差分が有効な駆動電力となる訳です。 一方同相成分はアンプの出力インピーダンスとして作用するので、信号源駆動抵抗は極めて低く保たれダンピングファクターは無帰還時でも数十以上になります。 しかも、出力が大きくなるまで変動は極めて少ないのです。 大出力の場合は、電源のインピーダンスにも影響されるので、電源を強化すると音質も改善されます。
一方、ONKYO「 3-state Bitstream」方式では無音や小信号出力状態ではアンプの出力MOSトランジスタのスイッチング波形は極端に細いパルス波形となりしかも、+-の切り替わりで駆動トランジスタも切り替わります。
これでは、無音や小信号出力状態では最も不安定な状態となる訳です。
更に、電源の変動以外の要素でもこの細いパルスに何らかの時間軸変動が生じた場合はノイズの発生原因となります。
ONKYOでは+-駆動で片方の駆動時に逆相側のスイッチングをやめることでスイッチングによる消費電力を半減できると考えているのかも知れませんが、そのわずかな省電力の為に音質やノイズやクロスオーバー歪みの大きな障害を発生させていることに成っているのではないかと心配しています。
通常のPWM デジタルアンプは出力レベルや極性によっても動作の変わらないアナログのA級に相当します。
一方、+-で駆動を切り替えるONKYO「 3-state Bitstream」方式はアナログのB級増幅に相当するものと理解した方が良さそうです。
B級動作がA級動作よりも良好な出力特性にならないことはデジタルアンプでも変わらない事実だと云えるでしょう。
なお、ONKYOでは無音時にスイッチングを止められるので省電力できるとも云っていますが、通常のPWM デジタルアンプIC等でも入力のデジタルデーターが0である時間が一定以上連続することを検出してMUTING-ONやENABLE-OFFを動作させれば出力トランジスタをOFFすることが出来るので同様な省エネをすることも可能です。 なお、それも僅かな電力の違いなので不要かと思います。 寧ろ、CD再生終了等を検出した場合、アンプ全体をスタンバイに移行すべきでしょう。その方が遙かに省エネです。
わざわざ+-二電源を造るコストの方が無駄になり反省エネに成るのではないでしょうか。
ところで、アナログB級アンプなどでは無帰還アンプでは出力インピーダンスは出力レベルによって大きく変動します。
この出力インピーダンスの絶対値を負帰還で低くしますが、負帰還量は裸の増幅率に比例するので出力インピーダンスの変動は改善しません。ただし、絶対値は小さく出来ますので結果としての影響変化の減少は可能です。
なお、A級アンプでも増幅率は+-極性やレベルで異なるのでレベルや極性によって出力インピーダンスが変動してスピーカーの動特性(主にf0のQ特性や制動)に影響します。
結局、無帰還アンプでどれだけ出力抵抗の変動を下げられるかと、無帰還時にどれだけ増幅率が一定で直線性が良いかでアンプの素性の良さが決まってしまいます。
この点を考慮すると、現在最も理想的なアンプ形態はPWM D級 デジタルアンプのHブリッジ BTL駆動方式と云えるでしょう。
なお、SONYの完全デジタルアンプではアナログ三角波基準PWM変調を用いずに、デジタル信号を直接ΔΣ変調してその多ビット出力を32や64スロット等のPWM出力にするパワーDAコンバーターと云う方式です。
これは、出力が一定幅のPWMを保つため無帰還動作の安定性や直線性が極めて高いことが特徴で、無帰還動作で商品化される数少ない量産アンプでした。
書込番号:21500723
15点

当機種を購入候補にしているのでこのスレに注目していますが、なかなか続報がないので店頭で試聴してきました。結果は以下の通りです。
試聴した3台中1台で明らかなノイズあり
1.店舗A 音源:USBメモリ(フロント)ハイレゾ スピーカー:D-112NFX→ノイズ無し
2.店舗B1 音源:USBメモリ(フロント)ハイレゾ スピーカー:D-112NFX→ノイズ無し
3.店舗B2 音源:CD スピーカー:D-012EXT→ノイズあり
スレ主さんや他の方の書き込みからすると、音源ではなくスピーカーとの組み合わせによるものの可能性が高いかと思います。
ノイズの種類としては、いわゆるホワイトノイズですね。ノイズ無しの製品はスピーカーに耳を当てても特に音は聞こえませんが、ノイズ有りの製品は店頭でも顔を近づけるとノイズがはっきり聞こえます。
音楽を聴くのに支障があるか?と聞かれたら難しい所ですが、ダイナミックレンジの狭い曲であればあまり気にはならないかな?と思います。また、アナログレコードを聴いてると思えば何てことはないレベルかも。ちなみに、当方あまりオーディオ的な「良い耳」は持ち合わせておりません(^^;
とは言え、いざ自分が買おうとするとちょっと迷う所ですね。特に、スピーカーとの組み合わせ次第であれば、手持ちのスピーカーを使おうとしているのでハズレだったら・・・と思うと即決は出来ません。今の所他に適当な候補がないので、メーカーから何らかの情報が出るまで待ちにするかもしれません。
もしもその前に買う場合は店舗Bの方で色々組み合わせを変えて試させてもらいます。
書込番号:21576337
10点

先日返ってきました。
要約すると
・ホワイトノイズが聞こえるという現象は確認できた
・ただし社内基準適合範囲内であり製品不良ではない
・同様の指摘をした購入者が何名かおり、環境によって大きく聞こえるのは事実と思われる
・回路調整によりできる限りホワイトノイズを減らしたものを返送する
ということでした。
返ってきたものを以前と同様に接続して試聴したところ、
明らかにホワイトノイズは小さくなっており十分気にならないレベルなのでこれで良しとしようと思います。
最悪、何も調整せず返送してくることを覚悟していましたので、ちゃんと対応してくれたことはよかったです。
一方で、ここまでノイズを減らせるならば最初からそのようにすればよいのでは?とも感じました。
ちなみに、キーンという音はPCモニターのACアダプターが発生源でした。
こちらはモニターを交換することにしました。お騒がせしてすみませんでした。
ただ視聴環境によっては「サーッ」というホワイトノイズが聞こえやすい機種であると改めて記載しておきます。
これから購入される方はよく試聴されることをお勧めします。
修理担当者の方は「これからも指摘が出てくれば改良されるかもしれない」と言っていましたので、
将来的には改善されるかもしれませんし、そうなるように願っています。
書込番号:21587493
20点



ミニコンポ・セットコンポ > ONKYO > CR-N775(S) [シルバー]
現在CR-N755に、DALI SENSOR1をつないで聴いています。
特に不満はないですし、今のところ買い換えは考えてませんが、CR-N755はアナログアンプで、CR-N775はデジタルアンプとお聞きしました(間違えていたらすいません)
CRシリーズのデジタルアンプは久しぶりと思います。当機を購入、もしくは試聴した方、当機とCRシリーズアナログアンプと比べ、どのように音質の違いを感じましたか?
もちろん繋いでいるスピーカーや環境により違うと思います。
個人的な主観で結構ですので、お聞かせください。
3点

>枕 蓮さん
合計数時間ほどの試聴ですが、繊細な音がでる感じです。ハイレゾに合います。
新技術のデジタルアンプのためか、よく聴かないと初めて聞いたときはアナログの765との差あまり分からないかと。
多分パワー感は765より下で755より上かなという
ところでしょうか。操作性や液晶は良いです。
書込番号:21470138 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>fmnonnoさん
ありがとうございます!
775のカラー液晶画面いいですよね(実物はまだ観てないですが…)
デジタル=パワフル、キレがある、輪郭のクッキリしたクールな音。
アナログ=パワー控えめ、輪郭がボワーンとした、でも繊細で暖かい音。
みたいな、勝手な思い込みがあったので、繊細な音でハイレゾに向いている音。という感想は意外でした。
最先端技術は日進月歩ですね!
今度機会があれば、試聴してみます!
ありがとうございました。
書込番号:21470663 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



ミニコンポ・セットコンポ > ONKYO > CR-N775(S) [シルバー]
この機種の購入を検討している者です。
音質はオーディオ素人の私にはきっと充分かと思っています。私の希望として、このオーディオを置く部屋以外でも音楽を聴けたら良いと思っています。この機種のPlay-FiとかChromecast buit-inとかいう機能を調べてみると、それができそうな気がするのですが、イマサン分かりませんでした。
そこで詳しい方にお尋ねしたいのですが、ご回答が難しくて私が理解できない心配がありますので、次の一点に絞りお尋ねさせてください。
Google Homeのようなスマートスピーカーで、CR-N775に接続したUSBメモリー内の曲を、別の部屋で聴くことはできるでしょうか?なお、我が家にWiFi環境はあります。
よろしくお願い致します。
書込番号:21442862 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

こんにちは
>次の一点に絞りお尋ねさせてください。
>Google Homeのようなスマートスピーカーで、CR-N775に接続したUSBメモリー内の曲を、別の部屋で聴くことはできるでしょうか?
可能です。
その使い方は、下記になります。
Google HomeやAmazon Echoなど(一般的なBluetoothでもよい)をBluetooth接続してCR-N775のスピーカとし使用。
条件 Bluetoothでの接続距離は、見通しで10m程度で壁等障害物があると減衰するので、隣の部屋ぐらいなら可能
ちなみに、上記スマートスピーカをつかって、WiFi接続で音楽を聴くことができるのは、
それぞれ(Google、Amazon)の独自ミュージックサービス内の楽曲(契約が必要)やSpotify等提携ネットミュージックサービス(契約が必要)あるいは、提携ネットラジオ・ニュースなどです。
書込番号:21444165
1点

ご返信、ありがとうございます。
質問があいまいでごめんなさい。Bluetooth接続ではなくWiFi接続を前提とした質問でした。質問を次のように変更させてください。
『Google Homeのようなスマートスピーカーで、CR-N775に接続したUSBメモリー内の曲を、WiFiを経由して、別の部屋で聴くことはできるでしょうか?』
質問が悪くてすいませんでした。
よろしくお願い致します。
書込番号:21444551 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>『Google Homeのようなスマートスピーカーで、CR-N775に接続したUSBメモリー内の曲を、WiFiを経由して、別の部屋で聴くことはできるでしょうか?』
前レスに WiFiで再生出来る方法 を書きましたが、
上記質問を ということなら、出来ないです。
書込番号:21444684 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>LVEledeviさん
返信ありがとうございました。
CR-N775とスピーカーを部屋をまたがってBluetooth接続することは、実は間の壁がコンクリートなので難しそうです。別の部屋では、スマホを使ってスピーカーを鳴らそうかと思います。
ご親切に教えて頂きありがとうございました。
書込番号:21445481 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

CR-N775のBluetoothは受信のみです(コンポのBluetoothはたいてい受信のみです)。
ですから、CR-N775の音をBluetoothで飛ばしてGoogle Homeなどを鳴らすことはできません。
書込番号:21445627
3点



ミニコンポ・セットコンポ > ONKYO > CR-N775(S) [シルバー]
メーカーサイトのスペック表では、スリープ/ウェイクアップタイマーとなっていますが、
取説PDFを調べるとスリープタイマーの説明はありましたが、
ウェイクアップについては見つかりません。
時計のセットアップも説明がないのでウエイクアップも無いと考えるのが妥当と思いました。
お持ちの方情報いただけないでしょうか。よろしくお願いします。
0点

>サ・・プライス・・さん
取説41ページに目覚ましタイマー再生の設定の仕方が書いてあります。
書込番号:21440092
0点

>サ・・プライス・・さん
取説19ページに時刻の設定の仕方が書いてあります。
時刻を設定すると、目覚ましタイマー再生(→P41) の機能を使用できます。
書込番号:21440167
1点

>osmvさん
>Minerva2000さん
あっありました。ありがとうございます。
サイトのPDFファイルの775と755を間違えて調べてました。
書込番号:21440989
0点

引き続き申し訳ありません。
取説のタイマーの所を読んでいて今一わからないところがあります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
入力は「CD」、「FM」、「MD」から選択できます。
「FM」を選択した場合は、▲/▼ボタン(b) でプリセット済の放送局を選択してENTER ボタン (c) を押します。
「MD」を選択するには、事前にメニューの「オプション」-「入力名称」で、
特定の端子の入力切換名を「MD」に設定しておく必要があります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
と書いてありますが「特定の端子」とは。。。。。
本機で再生できる全てのソースの内でCD、FM以外の一つ
(USBとかHDDとかLINEに接続した外部機器とか)をあらかじめオプションでMDにしておく。
という理解でよろしいでしょうか?
ここに特定のインターネットラジオをセットアップできるでしょうか?
書込番号:21454975
0点

取説 49ページ ■入力名称に、「COAXIAL」、「OPTICAL」または「LINE」入力切換のときに、名前を「MD」に変更することができます、とあります。
例えば、LINE入力にオンキヨー製MDデッキを接続し、RI端子も接続し、LINEの入力名称をMDに変更し、タイマー再生の入力をMDに設定すれば、タイマー オン時に入力切換がLINE(名称はMDに変更済)になり、MDデッキが再生されると思います。
つまり、タイマーの再生ソースとしては、CD、FMもしくはMDに名称変更したCOAXIAL、OPTICAL、LINEのうちの一つとなります。
タイマー オン時、RI端子付きのオンキヨー製MDデッキなら再生状態にまでCR-N775からコントロールできますが、それ以外の機器では入力切換が当該入力に切り換わるだけになると思います。
なお、インターネットラジオのタイマー再生はできないですね。
書込番号:21455287
1点

>osmvさん
レスありがとうございます。ようやく理解できました。
ウイークリータイマーで2つセットできるところが良かったのですが、
そうですか。インターネットラジオはタイマーにセットできないのですね。残念。
書込番号:21455885
0点



ミニコンポ・セットコンポ > ONKYO > CR-N775(B) [ブラック]
現在、CDレシーバーが搭載されたネットワークオーディオを検討しており
ちょうど発売されたばかりのこちらの機種を候補に入れておりますが、
一つ判らないことが有りましたので質問させてください。
使用方法として、ネットワーク上のNASに保存してある楽曲を聴く事をメインしております。
前モデルのCR-N765ではSPEC表にDLNA対応の記載と、製品情報ページのほうにはネットワーク上のHDD内にある
楽曲を再生可能のような説明があるのですが
CR-N775にはSPEC表にDLNA対応の記載がなく、製品情報ページでもこの機種に直接繋いだ外付けHDDでしか
再生できないと取れる記載となっております。
取説も探してみましたが、まだアップされていないのか見つけられませんでした。
ネットワークCDレシーバーと銘打っているので使えるのであろう・・・と勝手に思っているのですが
どなたか分かる方がいらっしゃいましたらご教授頂けます様よろしくお願いいたします。
1点

https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1092726.html
こちらの情報でもネットワークプレーヤー機能搭載となっていますね。
書込番号:21422775
2点

>口耳の学さん
情報ありがとうございます。
色々見てはいるのですが、有線LAN接続によるネットワークオーディオ云々とか位しか書いておらず
はっきりとした事が書いていないのでいまいち分かりづらいです。
やはり今時はネットワークオーディオとなっていれば無条件でDLNA対応と考えたら良いのでしょうかね。
書込番号:21424316
0点

>やはり今時はネットワークオーディオとなっていれば無条件でDLNA対応と考えたら良いのでしょうかね。
大体そうでしょう。
でも、ネットワークに接続できてもHAP-S1のような機種もあるので、詳細は取説などを確認することですね。
で、CR-N775の取説がアップされましたね。
http://www.jp.onkyo.com/support/audiovisual/download/manual.htm
取説 34〜37ページにMusic Serverについての説明がありますので、スレ主さんの希望のことはできますね。
では、なぜDLNAと謳わないのか?
実は、DLNAが今年初めに解散されました。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1044957.html
http://pret.yakan-hiko.com/2017/02/25/dlna/
DLNAの認証はSpireSpark Internationalに引き継がれたそうですが、たぶん今までのようにDLNAを実装するのにDLNAの認証が必須ではなくなったのでしょう。
認証を取らなくても同じ機能を搭載してよいなら、わざわざ認証のお金や手間をかける必要はないですよね。その代わり、DLNAとは謳えないのですが…。
今後はDLNA対応と謳う機器は出ないのではないでしょうか。
詳しいことは取説などで確認するしかないでしょう。
書込番号:21432351
3点

>osmvさん
取説が追加されましたね。情報ありがとうございます。
やはりネットワークオーディオと謳っていても機能に差があるので確認は大事ですね。
DLNAとは規格名なのだとばかり思っていましたが、非営利団体の名称でもあったのですね。
もう解散されているようなのでこれからはDLNA対応と記載しない場合が多くなるのですね。
勉強になりました。
これで安心して購入の検討に入ることができます。
口耳の学さん、osmvさん、ご教授ありがとうございました。
書込番号:21432787
2点


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