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タイプ：外付 インターフェイス：USB3.0 エンコード方式：ソフトウェア 最大ビットレート：60Mbps
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このページのスレッド一覧（全1スレッド）
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キャプチャーボード・ビデオキャプチャ > AVERMEDIA > BU110
AVT-C878を所持しています。
アバーメディアから似たような商品が多々ありますが
HDMI入力がある商品なんてどれも似たようなことができるんじゃないでしょうか？
私が所有しているAVT-C878よりも1万円くらい高いみたいですが
決定的な違いって何でしょうか？
詳しい方よろしくお願いします。
0点
接続インターフェイスがUSB2.0からUSB 3.0（Type-C） になったり、配信アプリ「CameraFi Live」を使えばAndroidからの配信とかにも対応するようです。
モバイル用に大きさもだいぶ小さくなって軽くなりました。
AVT-C878 ： 146.8 x 57 x 46.5（mm）/ 約185.5g
BU110 ： 85 x 43 x 17 （mm）/ 約82g
書込番号：21500799
0点
＞kokonoe_hさん
USB2.0からUSB 3.0になると、なにかメリットがあるのでしょうか？画質が良くなるとか
パソコンのみでの使用だとモバイル性も必要ないし
私みたいに、その他の機器を所有している人には魅力のない製品なのでしょうか？
書込番号：21502681
0点
「BU110は高品質のカメラ映像を配信するキャプチャーデバイスです。」と紹介されいている通り、外でカメラ映像を配信することを想定した作りになっていると思います。
つまり何が言いたいかというと、外だと室内に比べて粉塵、温度、湿度などが過酷な環境になることが多いと思います。
よって、使用温度範囲や使用湿度範囲が、AVT-C878と比べてBU110のほうが過酷な環境にも耐えうる仕様になっています。
長く使いたくて耐久性を重視するなら、BU110を買うのも一つの選択肢だと思います。
書込番号：21506133
0点
USB2.0でも3.0でも取り込み形式はMP4（H.264）とかですので、転送性能的にはどちらでも問題はないです。
高ビットレートで取り込めば画質が変わると言う事はないかと思います。
AVT-C878は発売から1年ちょっと経ってますので、ドライバなどがしっかりしてきて安定化してきているのではないでしょうか。
書込番号：21506286
1点
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