audio-opus Opus#1S HA-520-32G-LB [32GB ラピスブルー]
- DSDに対応し、24bit/192kHzまでのハイレゾ音源をbit to bitで高精度に再生するハイレゾ対応ポータブルオーディオプレーヤー。
- シーラスロジック社の「CS4398」の次世代版である「CS43198」をデュアルで搭載している。
- アンバランス(3.5mm)端子は光デジタル出力にも対応。バランス、アンバランス端子ともLINEアウトモードに対応している。
audio-opus Opus#1S HA-520-32G-LB [32GB ラピスブルー]The BIT
最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2017年12月23日
audio-opus Opus#1S HA-520-32G-LB [32GB ラピスブルー] のクチコミ掲示板
(6件)このページのスレッド一覧(全4スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 2023年3月19日 19:43 | |
| 1 | 1 | 2018年9月18日 18:13 | |
| 3 | 0 | 2018年4月30日 21:24 | |
| 1 | 0 | 2018年3月13日 12:24 |
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デジタルオーディオプレーヤー(DAP) > The BIT > audio-opus Opus#1S HA-520-32G [32GB]
現物手元にあるなら、小さなアプリを試しにインストールしてみるとか試してみては。
ただ、Android5.1.1なので、すでにサポート切れています。
https://www.cl-live.com/news/7wtRh6o8rNnPgHkhcLndn8?lang=ja
Android5.1で動くapkを探すのが大変ではないでしょうか。
現在Android12です。
書込番号:25187562
1点
デジタルオーディオプレーヤー(DAP) > The BIT > audio-opus Opus#1S HA-520-32G [32GB]
最近、私はカーオーディオのプロセッサーの設定をこのDAP向けに最適化した状態で聴いていますが、その状態で解った事をコメントしますと、
1.前のコメントで書かさして頂いたように、やはりDAP、デジタルフィルターはシャープでは無く、多分DP-X1Aで言う「ショート」の設定を音作りされているのでは無いかと言うことです。
通常、DP-X1Aの設定は{シャープ」で聴いていますが、このDAPと音の傾向が全く異なる為、試しに「ショート」に切り替えたところ、比較的近い音の鳴り方をしたのを覚えています。
もし、そうであればアイリバー社の同じDACを積んだDAP,{SR15」との音の傾向の違いも辻褄が合います。
あちらはフィルター設定を「シャープ」の状態で創っている・・・
そう考えれば、向こうの方が音の骨格がしっかりしている理由も解りますし、DP-X1Aとの音質の違いも理解できます。
2.音像の表現力はDP-X1AのAGCモード以上の物がある。
これは多分、必要としているアンプの能力の差だと思います。
確かにDP-X1AもAGCモードで聴けばそれなりに音像を確認することが出来るのですが、残念ながら私の聴き方の場合、AGCモードーの場合に一部の音圧が低い音源で、ボリュームを上げる際に警告画面が出てしまいます。
私の使い方ではDP-X1Aのアンプの能力に難があるのでしょう。
私がレビューで「DP-X1Aを時代遅れ」・・・と記載したところの確信はここにあります。
最近のDAPの傾向として、「アンプのハイパワー化」が有ります。
ソニー、アイリバー社、その他メーカーにしても、こぞって最新機種はアンプの能力をアップする傾向がありますが、多分、一時期の「DAC至上主義」と言うことが間違いと言う事に気がつき、アンプの能力の差の方が音質に影響しやすい事を悟ったのでしょう。
実際、DP-X1AのDACは多少世代的に古いと言っても、悪いDACでは有りません。
それに対し、この機種のDACは最新のDACですが、基本、モバイル前提の、「スペックよりも低消費電力」を優先したDACで高級DACでは有りません。
多分、この差はDACの能力の差では無く、アンプの能力の差から来る物だと考えています。
3.音場の違い
DP-X1Aは良くも悪くも「音楽を聴かせる」味付けがされています。
カーオーディオで聴いた場合、フロントガラス付近に大きな平面を造り、その平面上で音を鳴らしているように思えます。
ボリュームを上げるとその平面が近づき、ボリュームを絞ると遠のく・・・
そんな聞こえ方の印象で、ボーカルはその平面の中で少し距離を取っている印象・・・
そう表現する方が、より正確かも知れません。
それに対し、OPUS#1Sは基本、平面的な感覚は感じないですね。
少し左右に回り込む感じで音を近く感じます。
平面を感じない分、こちらの方が自然というか、立体的な印象すら感じます。
ただ、このさも多分、元をただせば、アンプの差による物が大きいかと考えています。
ま、カーオーディオと言う特殊な環境での話ですので、これが全て、イヤホンやヘッドフォンで聴いている方と同じとは思えませんが、一応、コメントさせて頂きます。
0点
今のコメントの追記ですが、この比較はバランス接続での比較です。
アンバランスの場合、DP-X1Aは私のカーオーディオでは、ゲインを一番高くしても一部の曲(音圧の低い物)でボリュームアップ時に警告が出ます。
それ位のボリュームでの比較と思って頂いたら良いかと思います。
ですので、抵抗の低いイヤホンやヘッドフォンの場合とは別の印象になる可能性が高いかと思いますので、参考程度に思って頂ければ幸いです。
書込番号:22119242
1点
デジタルオーディオプレーヤー(DAP) > The BIT > audio-opus Opus#1S HA-520-32G [32GB]
お題目の通り、レビューの追加情報です。
まず、音質情報ですが、結構聴ける音になっています。
私の場合、アンバランス接続のみの評価になりますが、音の傾向としては「ややリスニング向け」でしょうか。
私が今使っているDAPはi BUSSO社のDX80ですが、DX80の場合、DACのフィルターのセッティングで「SHAP」と「SLOW」の切り替えがありますが、このDAP、どっちかというと、「SHARP」ほどでは無いが、どっちかというと、そっちに近い感じですね。
最近のDAPの多くが割と「SHAP」を元に音作りする傾向がありますが、このDAPは多少、もう少し「SLOW」よりになっているかも知れません。
ま、素人の聴覚ですので、あまり当てにはなりませんが・・・
ただ、そう言うコメントを言うには根拠があります。
と言うのはアコースティックギターの弦の鳴り方ですね。
他のDAPより違和感が少ないんですよ。
他のDAPの場合、そう言った音がタイトになる傾向があるのですが、このDAPはその傾向が少ないです。
具体的に言えば、長渕剛さんの「LIVE」というアルバムの中の曲で顕著な曲が「夏祭り」のイントロです。
結構、このイントロの音がタイトになりやすいDAPが多い中、このDAPはタイトにならないんです。
後、オリジナルがレコード向けの録音だったアルバムの音ですね。
アナログ盤に近いニュアンスの音がします。
ただ、その反面、解像度感は最新の他のモデルに比べると一歩劣りますね。
ま、そう言った音が好みの方には「はまる」DAPだと思います。
後、普段AKを使ってられる方の「お口直し」にもいいんじゃないかな?
3点
デジタルオーディオプレーヤー(DAP) > The BIT > audio-opus Opus#1S HA-520-32G [32GB]
【ショップ名】
フジヤエービック
【価格】
41800円
【確認日時】
本日、12時18分
【その他・コメント】
数量限定 3台
専用レザーケース付き(ネイビー)
DACチップ シーラスロジック CS43198 (デュアルDAC)
マイクロSDカード対応(デュアルSDスロット)で最大544GBの大容量
光、USBデジタル出力可
2.5mm4極バランス出力
書込番号:21672152 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
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