スペーシア 2017年モデル
300
スペーシアの新車
新車価格: 135〜165 万円 2017年12月14日発売〜2023年11月販売終了
中古車価格: 39〜223 万円 (2,811物件) スペーシア 2017年モデルの中古車を見る

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このページのスレッド一覧(全6スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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12 | 6 | 2024年2月9日 19:32 |
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9 | 8 | 2019年10月29日 07:40 |
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2 | 0 | 2019年3月21日 17:16 |
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27 | 4 | 2018年12月21日 17:35 |
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44 | 8 | 2018年8月9日 22:26 |
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489 | 26 | 2018年1月15日 18:53 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > スズキ > スペーシア 2017年モデル
暖気も終わり、少し走った後
信号待ちで前の車と少し距離が空いてたため少し詰めようと思い、クリープで進んで止まったところ前方から「カッチン」と言う音が聞こえました。
この音について同様の事例や同様のことが起きてる、原因が分かる方などいれば教えてください。
書込番号:25151858 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

エアコン入れてました?
コンプレッサーの音かもしれません
暖房では鳴らない音かもしれませんが
コンプレッサーが回っていたらなります
書込番号:25151894 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

カッチンだけでは
わからないですから
気になるならディーラーへ相談して
ください
カッチンだけで原因はわかりませんし
わかったらすごいですから
私は気にしなくていいと思いますよ
書込番号:25151901 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>スーペーさん
所有しているスペーシアでは聞いた事がないですが。
所有している他メーカー車ですが、通常走行からの停止では出ないが低速からの停車時にブレーキ踏んで停まると「カチン」というか「パキン」という音が出た事がありました。
ブレーキパットの消耗によりパットとブレーキキャリパーの間のプレートシムの動きで音が出るということでプレートシムにグリスを塗り直してもらったら治まったということがあります。
もしスペーシアがある程度走行距離が延びていてブレーキパットの消耗があるようでしたらこういったところも要因の一つになるかもしれません。
違う症状でしたら申し訳ありません。
まずはディーラーのサービスの方に音の確認をしてもらって判断してもらうのが一番ですね。
書込番号:25152083 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

スペーシアの場合はわかりませんが、なんとなく症状からしてABSのイニシャルチェックじゃないでしょか?発進時にフロントタイヤあたりから一瞬音がなる感じ、実際はABS作動音が一回だけなります、違うかな?
書込番号:25616078 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

もう1年近く前の口コミでしたね、今月と勘違いしてしまいました、もう解決されてますよね....失礼しました^^;
書込番号:25616092 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



自動車 > スズキ > スペーシア 2017年モデル
7月21日に契約、発注
9月末頃と言われたけど連絡なし
先日確認したら、早くて11月9.10日辺りで納車予定。
そうじゃなければ次の週で、、ということみたいです。
台風の影響が大きいのでしょうね。
車はいつかは来るので、気長に待ちたいと思います(^^)
以下スペックです↓
スペーシアXオフブルーメタリック×ホワイトのツートンルーフ。
全方位モニター、前後のドラレコ、Panasonic8インチナビ付きです。
2ヶ月そこそこで納車されてる方もいらっしゃるみたいですが、こんなパターンもありますということで。
書込番号:22999536 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

生産工場である湖西工場も被害の影響で2週間ほど生産を停止していますしね。
部品メーカも被害を受けてますし、納期が延びるのは致し方なし。
書込番号:22999792
2点

台風がかなり重なりましたもんね。
こればかりはどうしよもないので、納車を楽しみに待ちます(^^)
書込番号:22999995 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

当方は5/3に契約して納車は7/20。
スペーシアX チアフルピンク ホワイト 2トーンルーフ アップグレードパッケージ 全方位モニター用カメラパッケージ・・・その他もろもろ
tmk.mさんと色が違うけれどほぼ同じ仕様。
当初は1.5か月程度で納車できるでしょう・・・と。
言われていたけれど、結局2.5か月でした。
台風で工場の稼働も止まったとのこと。
それも考慮すれば
まあ順当な納期なのでは?
納車からすでに3か月経過しました。
女房専用の車ですので、私はたまにしか使ってはいませんが本当に良い車ですよ。
運転もし易いし、燃費も結構良いです。
納車後にタントも新型になったので、見に行きましたが、スペーシアを購入してよかったと思います。
納車まで首を長くしつつ・・楽しみに待つしかありませんね
書込番号:23000567
0点

>fusafusaさん
色は違いますがほぼ同じ仕様ですね!
通常で2.5ヶ月ならば、台風諸々考慮しても確かに妥当かもしれません(^^)
本当にいい車と聞いて、もっと納車が楽しみになりました!
11月中に納車になればいいな〜と思っているので、
楽しみに待ちます♪
書込番号:23004249 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

tmk.mさん
下記内容で2019/5/20契約
「契約時にもし納車が10月以降でも契約時の価格しか支払いません」
と伝えて契約しました。
スペーシアHYBRIDグレード: X FF (色:アーバンブラウンパールメタリック)
オプション(アップグレードパック/全方位モニター用カメラパッケージ装着車)
で登録が2019/10/16で販売店で全方位対応ナビゲーション・シートカバーを取付て25日に
納車でした。
書込番号:23008761
0点

>あら木農園さん
納車まで5ヶ月かかったんですね!
5ヶ月はさすがに長い、、と思ってしまいます。汗
アップグレードのほうだと、より時間がかかったりするのでしょうか??
それかただ台風の影響なのか、、
私も支払い額は増税前の金額のままという話になっているので、そこは安心です。
納車されたとのことなのでこれから素敵なカーライフをお送りください(^^)
書込番号:23008782 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

tmk.mさん
下記内容で検査員の人手不足で販売店への納車が遅れているみたいです。
『国土交通省はスズキが出荷前の完成車の検査で不正をしていた問題で、2019年4月19日
出荷前の自動車の排ガスや燃費性能を検査する工程で不正が見つかった。
その後の社内調査で、資格のない検査員が検査したり、ブレーキ検査で不合格になった車を合格にしたりするなどの不正も新たに発覚。
過去最多の202万台(29車種)のリコール(回収・無償修理)を国交省に届け出た。』
書込番号:23014583
1点

>あら木農園さん
新たに情報ありがとうございます!
台風だけじゃなく、リコール問題→検査員の人手不足も大きく影響しているということなんですね。
納期はかかってもいいから、安全な車に乗りたい。もうそれでけです。笑
あら木農園さん、ありがとうございます(^^)
書込番号:23015288 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



自動車 > スズキ > スペーシア 2017年モデル
過去の同名スレを参考に、私も時計の運用をしていました。
リコールの対応して頂きましたが、ナント現象治っていました!
皆さんどうですか?
ちなみに、修理後車の時計はリセット(0時)されていました。
一年前は朝一に必ず0時表示でしたが、修理後はナビ時計情報を表示します。
リコール内容には
・・・コントローラの通信機能が停止する・・・
とあるので。一か月点検の時にはまだわかってなかったのかな?
以上
2点



自動車 > スズキ > スペーシア 2017年モデル
|
|
|、∧
|Д゚ SUV…なの!?
⊂)
|/
|
書込番号:22297188 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

|
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|、∧
|ω・` ハスラー…なの!?
⊂)
|/
|
書込番号:22297229
1点

ホンダあたりが作りそうなのを鈴木が出してきたことには びっくり ! !!!
変なBIASにはまっているところとそうでない会社とはこうも違うものだと思えてなりません。デザイナーも思いっきり想いを発散させたという感じがします。
書込番号:22339642
3点



自動車 > スズキ > スペーシア 2017年モデル
スペーシア HIBRID Xが7月14日に納車となりました。
平日は妻が使用して休みの日は家族と出かける際に使用しています。
走りや静粛性・快適装備には満足しています。
ところでオフブルーメタリックという色を注文しましたが、どう見ても
緑ですよね!?
納車まで時間がかかったので"新型スペーシアのすべて"という本を購入して
見ていたのですが、これの表紙に使われている車の色がオフブルーにふさわしい色
なのでこの色をイメージしていましたので、納車の際に改めてみると"緑"だよなと思ってしまいました。
雑誌に載っていたのは特別な色なんですかね。
4点

>kei@comさん
私がオフブルーをスズキで見たときはちゃんと水色でしたよ。
もしかしてツールグリーンを頼まれたとかですか?
書込番号:21993896 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

ツールグリーンとは違うのは確かです。
水色とも言えなくないのですが、薄い緑色にしか見えません。
まあ、どちらでも問題はないのですが、
イメージしていたのと違うので思考が混乱しています。
書込番号:21995780
4点

>kei@comさん
日によって受ける印象が変わる色合いですねぇ。
記憶の中では昔の青信号くらいの緑が入っていた気がしましたが、
改めて見るとそうでもなかったり。。
他車の水色に比べるとほんのり緑がかっているせいか、
環境光次第で緑が強調されるのかもしれません。
実物は水色に近いのに、何故か記憶色は緑に近くなる不思議…。
書込番号:21996834
5点

オフブルーメタリックに乗っています。
確かにテレビCMもカタログもブルーに見えるのですが、実物は緑がかっていますよね。
YouTubeで製品発表会の動画を見ると緑に見えるので購入検討時、混乱しました。
ネットで実車を置いているディーラーを探して見に行ったほどです。
正直、カタログの色とは全く違うのでクレームにならないのかなと心配になります。
書込番号:21998087 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

今日、晴天時の屋外で見ましたが、緑分を感じないほど水色に見えました…あれ??
公式HPでも綺麗な水色に見えるので、気になってカラーピッカーで確認してみたところ、
Rが低めでGとBはほぼ同じ数値になりました。あちこちポイントを変えても同じでした。
テレビCMは確認できないのでyoutube上のCMで確認したところ、HPとほぼ同じ傾向です。
(余談ですが、公式HPのワゴンRの水色はBが強めでした。)
スレ主様ご紹介の新型スペーシアの全てという冊子、現物がないのでネットの画像で調べましたら、
ワゴンRと同程度にBが強めに出ています。
推測ですが、カラーバランスいじってますね、これ…。冊子の色はアテにならないようです。
閑話休題、理論的なことは分かりませんが、緑と青がほぼ同等の混じり具合と考えると、
状況次第でどちらかが強く認識されるのかもしれませんね。
書込番号:21998887
4点

>ELB4さん
そうですよね。クレーム付ける人もいそうです。
混乱させる色です。
書込番号:22007205
6点

>へこみぷぅさん
やはり緑と青が同じ位入っているのですね。
見る時の状況によっても違った印象になります。
>スレ主様ご紹介の新型スペーシアの全てという冊子、現物がないのでネットの画像で調べましたら、
>ワゴンRと同程度にBが強めに出ています。
>推測ですが、カラーバランスいじってますね、これ…。冊子の色はアテにならないようです。
編集者も混乱して緑を強く感じてカラーバランスをいじったのでしょうか
書込番号:22007222
0点



自動車 > スズキ > スペーシア 2017年モデル
早速、痛いところを突かれています。
http://autoc-one.jp/suzuki/spacia/special-5000981/
実車を見ましたが、デザインはいいと思います。ターボがなくても比較的車重も軽いし、マイルドHVだし。
レーザー+カメラ式、ACC無しまではいいとしても、、、。
カーテンエアバッグはオプションでもなし!
出し惜しみ? ではブランド価値が高まりません。
29点

国沢氏だし、皆さんのコメントももっともですが、
それでも、カーテンエアバッグはオプションで選択できるようにすべきでしょう。
後席は子供が乗ることが多いでしょうし。
書込番号:21442817
36点

ホンダとスズキとでは根本的に対象ユーザーに関しての基準が違うからスズキにホンダを求めてもだめでしょうね。
スズキは、昔から庶民の車 お求め安さ第一の車です。ホンダは、ホンダマニア対象 ? 階級層対象的な展開ですね。
N-BOXのような車は、エンジンを760CC位にしないと装備やエクステリアの豪華さで車重量が重くて、さらに大人四人プラス荷物では限界越えに近いのではと感じます。
アンバランス的です。2000ccで動かす車を1000ccのエンジンで動かしているようなものです。
書込番号:21443871
23点

K先生の理屈から言うと、キャリーやハイゼットは存在すら抹殺されねばならん勢いですがね。
スズキは、本当に「軽自動車」メーカーなんだなあ・・・というのが良くわかる新型スペーシアです。
ホンダは、本当は「普通車メーカー」でありたいんだろうなあ・・・というのが良くわかる新型N-BOX。
カーテンエアバッグなんて設定してもどうせ付けやしねーだろ! というぶっちゃけすぎなスズキは、綿々と続く保守本流の「軽自動車ユーザー」の鏡でもあるんですよ・・・。
タントなんかもサイド&カーテンエアバッグ装備できるのは1グレードしかないし、しかもオプション。
サイドエアバッグもグレード限定のオプションなんですけどね。
K先生は、もっと突っ込んで欲しいですよね!
あ、スマアシ3で止まってるのか!(意味不明)
書込番号:21446792
20点

この人 レーザーを散々けなしていたのに
成績がよかった時 微妙にトーンを変えていたよね
レーダーって混信したときとか 大丈夫なのかな?
書込番号:21447323
12点

カーテンエアバッグとか、サイドエアバッグとか、付けて当たり前って言う考え方が異常だと思うのは俺だけ?
有れば確かに良い装備だけど、普通車でさえ付いてないクルマが有るのに、スペーシアに付いていないのがそんなに悪い事なんだろうかねぇ〜?
書込番号:21459599 スマートフォンサイトからの書き込み
28点

2018年6月15日から発売される新型車から,新たにポール側面衝突試験が適用されます。
N−BOXは前もってそれに適合させ,スペーシアはそれを無視したという事です。
消費者がそれを求めようと求めないとに関わらず,国は一定の基準を義務づけます。
以前,N−ONEが発売された頃,娘の初めての自家用車の選定に伴いいろいろ考えた事があります。
当時,日産のノートがフルモデルチェンジし,娘はそれを気に入りました。
しかし,フルモデルチェンジ直後の2012年10月に普通車の新型車へ横滑防止装置が義務づけられるにも
かかわらず,ノートにはその設定がなく,当然サイドカーテンエアバッグの選択もできませんでした。
しかし,軽自動車の横滑防止装置の設置の義務は新型車が2014年10月以降であるにもかかわらずN−ONEはそれを
先取って装備されたのであり,しかもサイドカーテンエアバックさえも選択する事ができたのです。
安全に対する企業の姿勢の問題だとは思います。
どちらを選ぶかは個人の自由で,安全だけがクルマの選定にかかわる事項ではないとも思います。
ですが,スペーシアを気に入りそれを選びたい人が,近い将来当然義務づけられるべき安全装備をオプションでも
選ぶことができないことに憤りさえ感じています。
そしてそれは,現在,妻の軽自動車の選定で悩む私自身の心境でもあります。
http://www.nasva.go.jp/mamoru/car_list_detail/0
↑自動車事故対策機構のHPで軽自動車の側面衝突試験の動画があります。
当時娘はこの動画を見て,ダミーに自分の姿を重ねたのかN−ONEを選びました。
書込番号:21461048
26点

>ちょるるんさん
>2018年6月15日から発売される新型車から,新たにポール側面衝突試験が適用されます。
N−BOXは前もってそれに適合させ,スペーシアはそれを無視したという事です。
どこに書いてあるんでしょうか?
教えて頂けると嬉しいです。
書込番号:21461193 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

>家庭的美食屋さん
>どこに書いてあるんでしょうか?
>教えて頂けると嬉しいです。
検索してみてわかりやすいと思ったのはカーウォッチのニュース
でしたので,参考まで↓(^_^)
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/707164.html
書込番号:21461462
11点

>ちょるるんさん
知りませんでした。
お手数お掛けしました。どうもありがとうございます。
書込番号:21461568 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

試乗記に、「ナリは小さくても安全装備は上級車なみ」とありました。ワーゲン up!です。
https://www.webcartop.jp/2017/12/188127/4
で、調べてみると、後部席カーテンエアバックはなし。一番高いのです。しかもエアコンはマニュアル!
スズキなら、ワゴンRターボ(車重800キロ)がいいな。
ホンダなら、NAのN-ONEStandard Tourer(オプションで可)がいいかも。---車重が軽く(840キロ)スタイルがいい
ちなみに、G L ターボ Honda SENSINGの車重は910キロ。---ハイトワゴンならやっぱりお買い得かな。
書込番号:21462858
7点

個人的にはシートベルト併用のフロントエアバッグはともかく
カーテンエアバックなんかより衝撃吸収素材の方がいいような気がします
ガラス直撃を防ぐ目的もあるかもしれないけど
劣化で爆発されても困るし
書込番号:21462873
7点

何でどこのメーカーも似た通ったか的デザインなんでしょうね。デザイナーの会社には言えない欲求不満プンプンって言う感じしか受けとれません。まだ軽は、こんなところに銭かけてどうするの的なデザイン車よりかはましかな。
似た通ったかを観ても購入欲が沸いてくるかどうか。軽自動車は無いけど、ヨーロッパの車を見るといいなぁーと感じるのは日本車には無い斬新さや、なんともいえない温があるからだと感じます。
書込番号:21463452
3点

良いなぁと思っても、安全装備が貧弱だからって事で購入対象外になるって事は、結局そのクルマには縁が無かったって事ですな。
付いて無いのが不満とか言う前に、軽のハイトワゴンなんてどこも似通ったデザインなんだから、他を探すのがベスト。
ホンダはN シリーズがヒットするまでは何を出そうが軽四の世界では負け組だった訳で、ああ言う方向で突き進んでやっと成功にたどり着いたんだと思います。
だから普通車と遜色無いレベルの物をコストが掛かっても出して行くしか無いんだと思ってます。
スズキは普通車を売っていきたい訳で、軽に対してはやっぱりコスト優先なんでしょうね。義務付けになったらやらなきゃならんけど、その前に発売できるならば無理して対応はしないんでしょう。それだけだと思います。
書込番号:21463771 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

実際のところN-BOXも廉価グレードはサイトエアバック、
サイドカーテンエアバックはメーカーオプションです。
スペーシアはサイドエアバックは標準装備です。
スズキも先代スペーシアは軽量化の為安全装備を軽視
していたのは事実ですし、叩かれていた。
だから思いきって、燃費を犠牲してサイドエアバックを
標準装備したのでしょう。
ですが、カスタムのXSターボ以外は
サイドカーテンエアバックを装備出来ないのは
まだ詰めが甘いのかなと思ってしまいます。
さらにスズキは後方の自動ブレーキを付けてきた。
これはN-BOXに対するアドバンテージでしょう。
また全方位ナビもオプションで選べるのも良い。
ですが、両車に言えることは安全装備のレスオプションは
要らない。なのに標準装備と言うのは悪質だと思います。
書込番号:21463869 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

例えば普通車に側面衝突されて、頭をサイドウィンドウガラスにぶつけるのはまだマシらしいです。
側面衝突で致命的な傷害を受ける一番の原因はBピラーにある「シートベルトのショルダーアンカー」あの出っ張りで頭蓋骨を割るパターンが多いらしいです(消防勤めの知人談)
ご自身のドライビングポジションで、頭の横にシートベルトアンカーの出っ張りがある人は要注意です。シートベルトの機能を保てる範囲内で、頭部に当たらないようシートベルトアンカーの高さ調整ができれば良いかもしれません。
そんなことを思うと数万円のオプションでサイドカーテンエアバッグを付けられるなら付けたいものですね。
書込番号:21483365
6点

ここで安全性を議論するような「イシキタカイ」人たちなら軽自動車自体選んじゃいけないような気もしますが、まあ世の中は思い通りにはいかないものさ!
今回のサイドエアバック標準化は明らかに今回のポール衝突への対策でしょう。
全車標準設定にしてしまったほうが調達コストを抑えられるし、営業的にも安全性UPのセールスポイントになるし。
元々このクラスは側面衝突は「面」で受けれるし重量もあるので横からの衝突は強いほうです。
(アルトなんか酷い・・・。)
ただ、今回のポール衝突は運転席への一点攻めなので、頑張って補強をするくらいならサイドエアバックで一点保護したほうが楽なんですよ。
それにマイナーチェンジで全車標準装備!とかやったらまた反感買うでしょ?(笑)
数値上の安全性をあげるなら、重くて、デカくて、詰め物(エアバック)いっぱいすれば、イッパツデスよ。
ポロだって側面衝突クリアするためついに3ナンバーでしょ? 安物っぽい500だって馬鹿みたいにエアバックついてるでしょ?
今回のポール衝突は軽自動車など車幅1.5m以下の自動車は26km/hでの試験をクリアすればいいけど、5年後には車幅規制がなくなって32km/hをクリアしなきゃならない。
日本の軽自動車はいまさら重くもデカくもできないから、今回はフレームやドアのサイドインパクトバーの補強やエアバック増量グレードの設定くらいで乗り切れるかもしれないけど、次回はどうなのかなー?
まあ、性能はいいけどコスト高の日立から、目立つ機能は増えたけど基本性能は微妙(歩行者検出能力低下)・・・でもお安いコンチネンタルのシステムに乗り換えたのを見ていながら、安全性が向上!とかのオイシイ話に踊らされるような愚を犯したくないと思う今日この頃でした。
安全性って難しいよね!
まあ、全車サイドエアバックが標準だから、もっとグレード格差がエグいタントよりは「マシ」かな。
今年予定?のタントでどこまで盛り込んでくるかで、各社の本性が見えるでしょうな。
(ダイハツだから、マーケティング的なところを織り込んで、全車サイド標準、カーテンをオプション設定できるようになれば頑張ったレベルかな。これでスズキ以上と威張れる!)
書込番号:21485098
8点

妻の車の買い替えを検討しており、本人希望がスライドドア、背高でスペーシアも当然有力候補に上がってます。
お世辞でも運転がうまいとは言えないレベルなので、安全性重視、その中でも誤発進防止は優先順位高いのですが、後方自動ブレーキはスペーシアが軽自動車初とのスレを拝見しました。N-BOXにも後方発信抑制機能との記載があるのですが自動ブレーキとは違うのでしょうか。
実際今乗ってるデミオで後方は二回ぶつけてるので詳しい方ご教示いただけないでしょうか。
書込番号:21506426 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

バックしながら後ろに障害物がある際に、ブレーキが自動で掛かります。あと軽自動車初の搭載機能としてヘッドアップディスプレイがあります。フロントガラスにメーター、一部標識などの情報が表示されます
書込番号:21506559 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>アンパン70さん
後方の自動ブレーキはスペーシアが初めてです。
誤発進抑制は車止めがあったら効きますが、
無ければそのまま、コンビニミサイルしますよ。
スペーシアはその点優れてます。
書込番号:21506889 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

家庭的美食屋さんの説明とパンフの説明読み直してやっとわかりました。
ありがとうございます。
後方に障害物があるとスペーシアはブレーキをかけ、N-BOXはアクセルをOFFにするということですね。
書込番号:21513117 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


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