MX500 CT2000MX500SSD1
- 容量2TBの3D TLC NANDフラッシュを採用したSATA 6Gb/sインターフェイス対応の2.5インチSSD。
- SLCメモリーをキャッシュとして使用して処理速度を高速化する「Crucial Dinamic Write Acceleration Technology」を採用している。
- 「9.5mmスペーサー」やクローン作成ソフトウェア「Acronis True Image」の使用キーが付帯する。
MX500 CT2000MX500SSD1crucial
最安価格(税込):¥19,799
(前週比:-171円↓)
登録日:2018年 1月11日



SSD > crucial > MX500 CT2000MX500SSD1
こんにちは。
先日増設したSSDがパフォーマンスが安定せずに困っています。
環境ですが以下の通りです。
M/B ASUS B85M-G
CPU Core i7 4790K
MEM DDR3 8GB*4(32GB)
SSD1(Cドライブ) SSD 500GB
(調べたのですが型番等特定できませんでした。ソフマップで随分前に購入したどこでにもあるようなSSDです。CFD販売のもの)
★SSD2(Dドライブ) クルーシャルCT2000BX500 2TB ※今回困っているSSD
G/B MSI Radeon RX570 8GB
OS Windows10 home
電源 NE750G 750W Gold
■状況
Cドライブに関してはほぼ想定通りのパフォーマンスが出ています。
問題はDドライブのCT2000BX500 でして、パフォーマンスが安定しません。
CからDにデータを映す場合も、タスクマネージャーでその動向を見てると
図のようにCがほとんど本気を出していないなか、Dがずっと全力みたいな状態になってます…。
Cも普通のSSDでm.2とかでもないのに明らかに差がついてます。
クリスタルマーカーでも以下のような結果になっていて、数値がその都度大きく変動します。
Readが160.00になったり、次に計ったら500超えになったり。画像はその一例です。
ちなみにAS、SSDベンチマークというのも試したので、そちらでもトータルスコアが400〜500程度の低スコアでした。
実際にコピーするときにもパフォーマンスが著しく落ちることがあり、転送速度が60MB/S程度しか
出ていないこともあります。
遅いなぁと鈍い私でも実感できる感じです。空き容量は全然余裕があり、まだ500GBぐらいしか使用していません。
これはこういったものなのでしょうか…それとも初期不良品に該当するものなのでしょうか。
■自分で試したことは以下の通りです。
・ディスクの最適化
・ファームウェア確認(最新でした)
・PC再起動
・SATAケーブルを変更する(6G対応のものでしたが、何種類か試しました)
・SATAの接続先を変更する(6G対応なのかもあらかじめ確認)
以上、よろしくお願いいたします。
書込番号:24850786
0点



全くの新品なら経験ないので不明です。
書き込んでいって数か月後とかで、時にシーケンスの書き込みだけ遅くなることは時にあります。
SSDをOSクリーンインストール時に、Secure Eraceで復活できたりします。
OS入ってないなら、何時でも可能と思います。
書込番号:24850840
0点

新しいマザーなら機能付属してますが、古いならこののようなソフト使うかTXベンチでお調べください。
https://www.diskpart.com/jp/ssd-management/ssd-data-wiping.html
書込番号:24850845
0点

>あずたろうさん
返信したと思ったんですが、なんか反映されてないみたいなんでもう一度。
あずたろうさんありがとうございます。
HDDに既に消しにくいデータが入っているので、最終手段としてやってみたいと思います。
ただ、販売元・出荷元ともにアマゾンのをチョイスしてたので、ちゃんと新品だと思うので、効果としては
厳しそうな予感がしてます…。
書込番号:24850889
0点

>じゃごべに流星キックさん
SSD2が不良品(コントローラー故障など)でないと仮定しての話ですが、タスクマネージャーの「アクティブ時間」が「100%」なのを見ると、SSD2が「ガーベッジコレクション」の作動中のように思えます。
SSDでは新規書き込み可能領域(ガーベッジコレクション済み領域)が十分に確保されていれば、メーカー発表の書き込み速度が出るはずです。
しかし、CrystalDiskMarkなどのベンチマークソフトを使って大容量データのテストを繰り返すと「ガーベッジコレクション済み領域」が食い潰されてしまい、新たな書き込みを行うためにコントローラーがガーベッジコレクションを行って「新規書き込み可能領域」を作り出す必要があります。
そのため、SSDのコントローラーがガーベッジコレクションを済ませ、大容量の新規書き込み領域を作り出し終えるのを待つ必要があります。
SSDコントローラーはアクセスの非ビジー状態を検知して、自動的にこのガーベッジコレクション処理を行い、常に最適なRead/Write性能を確保するようにしています。
したがって、この場合には、SSD2の「アクティブ時間」が「100%」が「0%」になるまで何もアクセスを行わずに待ってみてください。
なお、ガーベッジコレクション中はPCの電源を落とさずにおく必要があります。
「2TB」の容量ですので、かなりの時間が掛かるのではないかと思われます。
以上、通りすがりにこの投稿をみて、気が付いたことを述べてみました。
P.S.
下のサイトも参照してみてください。
<SSDのアクティブガベージコレクションとは?>
https://www.crucial.jp/articles/about-ssd/active-garbage-collection
書込番号:24850943
0点

>じゃごべに流星キックさん
Crystal Disk Info の写真と 以下のコマンドの結果をUPできる?
chkdsk d: /r
実行前に d: の大事なデータのバックアップをとっておいてね。
書込番号:24850964
0点

>じゃごべに流星キックさん
SATAのドライバーを一度消して入れ直してみてはいかがでしょうか?
また提供元の違う対応ドライバーを入れてみるのも手かもしれません。
(MS intel、等)
古いマザーですが、
BIOSは新しいものになってますかね?
書込番号:24850996
0点

>アテゴン乗りさん
>Gee580さん
>鬼の爪さん
鬼の爪さん、Gee580さん、アテゴン乗りさん返信ありがとうございます!
とりあえず、最初にいただいた鬼の爪さんのアドバイスから試してみようということで、やってました。
かなり時間を置いたのですが、タスクマネージャーからでは、アクティブ時間が0%にならないようだったので、
とりあえず1回につき、20分ぐらい時間を置きながら、3回ほどベンチマークを回してみました。
クリスタルディスクインフォの画像と併せて結果を貼っておきます。
ちょっとRND4KのQ32T1のReadがばらつき激しい気もしますが、それでも今までと比べて
これ以上ないぐらいスコアが安定しています。
ベンチマークの回し過ぎや大きなデータを送信しすぎていたのが、原因だったようです…
ベンチマークを短期間のうちに回し過ぎるとスコア落ちるなんて知らなかったです…。
何事も気にしすぎて回し過ぎたのが仇になったようです。
皆様本当にありがとうございます!
書込番号:24851067
0点

>じゃごべに流星キックさん
>とりあえず1回につき、20分ぐらい時間を置きながら、3回ほどベンチマークを回してみました。
>ベンチマークを短期間のうちに回し過ぎるとスコア落ちるなんて知らなかったです…。
空き容量もしっかりあるし、”短期間のうちに回し過ぎるとスコア落ちる”は、SLCキャッシュのリカバリに時間がかかっていて使用可能な量が少なくなっていると思われるけども、なんかおかしいとは思うよね。
試しに、フォルダーではなく、単一ファイルサイズで30GBから50GBくらいの巨大ファイルコピーをその D: に対して行う。 Win10,11ならばグラフの小窓で進行状況とその時の転送レートがミレルけども、ある時点でガクッとレートが下がることはないかな?
さらTRIMは定期的にかけてるの?
書込番号:24851093
0点

>じゃごべに流星キックさん
CrystalDiskInfo を起動して総書込量(ホスト)の値をチェック、その後 CrystalDiskMark などを1周まわしてまた CrystalDiskInfo を起動して総書込量(ホスト)の値をチェックすると、ベンチマーク1回でどれだけの書き込みがされるのかの確認ができます。
一度やってみるといいかもしれません。
ベンチマークなんてそう何度もやるもんじゃない、というのがわかると思います。
書込番号:24851107
0点

適切なカテゴリに書き込みましょう
https://help.kakaku.com/bbs_guide.html?id=BR004
例えば,こちら ↓
https://kakaku.com/item/K0001233854/
書込番号:24851151
0点

https://www.tomshardware.com/reviews/crucial-bx500-ssd,5377.html
機械翻訳:
「SM2258XTは、DRAMの必要性を排除することにより、これに対抗します。これにより、SSDは重要なフラッシュ変換レイヤーをDRAMバッファーではなく、フラッシュに直接保存できます。これにより価格が数ドル下がりますが、パフォーマンスも低下します。NANDはDRAMほど高速ではなく、フラッシュ変換層への絶え間ない読み取り/書き込みの変更は大変な作業です。その結果、パフォーマンスはかなり不愉快になる可能性があり、ハードドライブの領域に陥ることさえあります。」
「CrucialのBX500は、最大540/500 MB / sのシーケンシャル読み取り/書き込みスループットを提供しますが、それは持続的なワークロード中に平均でわずか100 MB/sに低下する可能性があります。」
で、次のページの50GB転送したときの速度は68MB/sです。
DRAMが省かれていてフラッシュを直接使うため、大容量を一気に転送すると遅いし、そのキャッシュの整理を内部でしている間は性能が出ないわけですが、そういう使い方になっていないか確認してみて、それでもおかしいと思うかどうかですね。
パフォーマンスメーターって何のことかわかりませんが、タスクマネージャーやリソースモニターなどOSの機能でディスクの使用率が出ているなら、それはOS経由で何かがアクセスしているということなので、このキャッシュの整理とは直接的な関係はないと思います。(遅くなっているので目立つというのはありうるけど)
リソースモニターを見れば、どのプロセスがアクセスしているのかはわかります。
インデックス作成などが走ってないか要確認かな。
そもそも測定の前に、他のプロセスがアクセスしていないかを確認しないと、ちゃんとした測定になってません。CDMは単にOS経由で普通にアクセスしているだけなので、ストレージの直接的な性能測定をしているわけではありません。
書込番号:24851240
0点


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