『旧型で早打ち入力をした時の欠点は本機では解消されていますか？』のクチコミ掲示板

[ロイトリゲン]

旧型のNT-19UH2BKを使用しています。
職場で経理の仕事をしており、エクセルに数字を打ち込むのにプロぐグラムキーを自分の好みに設定できるため、気に入って使っているのですが、旧型では致命的な欠点がありました。

それは一般的な電卓でいう早打ち機能「２キーロールオーバー』というもので、これは先に押したキーから指が離れる前に、次のキーを押しても入力を受け付けるという機能ですが、旧型のテンキーはこれに対応しているもの、次のキーとして"00"キーを押したときはきちんと入力ができません。

例えば”1”キーを押したまま、”00”キーを押すと、本来「100」となるはずですが、実際には「101」に入力されてしまいます。”2”キーを押したまま、”00”キーを押すと「202」になってしまいます。

この欠点により、数字を入力していって最後に合計が合わないということが多々あり、”00”キーを使うときは、前に押したキーからきちんと指を離すことを意識せねばならず、入力スピードを落とさないといけないのが残念でした。

新型では旧型の欠点が解消されているのか気になりますので、もしご購入された方は教えていただけたらと思います。

書込番号：21614227

[名無しの甚兵衛]

大分古い質問ですが．．．m(_ _)m

最近購入したので試して見ました。

>例えば”1”キーを押したまま、”00”キーを押すと、本来「100」となるはずですが、実際には「101」に入力されてしまいます。

100
100
100
100
100

>”2”キーを押したまま、”00”キーを押すと「202」になってしまいます。

202
202
202
202
202
202

303
400
505
606
700
808
909
000
　※実際の「０〜９」を押しながら「００」の内容

「０」「１」「４」「７」の「一番左の列」の時だけ期待通りですね．．．

まぁ、「テンキーで高速に数字入力」をするようなプロ向けでは無いと思いますm(_ _)m

数字を打ち込むだけなら、キーバッファの有るモノを利用し、こちらは「特定の文字列／キーマクロ」を入力するために利用すれば良いのでは？

書込番号：22745146