FUJIFILM X-H1 ボディ
- 「Xシリーズ」で初めてボディ内手ブレ補正機能を搭載した、フラッグシップモデルのデジタルミラーレス一眼カメラ。
- 「X-Trans CMOS III」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor Pro」を搭載。幅広いシーンで高画質撮影が可能。
- 「フリッカー低減撮影機能」を「Xシリーズ」で初めて搭載。蛍光灯や水銀灯など照明のちらつきがある不安定な光源下での連写撮影でも安定した露出を実現する。

このページのスレッド一覧(全129スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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7 | 1 | 2018年3月23日 07:14 |
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22 | 8 | 2018年3月21日 23:48 |
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33 | 6 | 2018年3月10日 22:17 |
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30 | 9 | 2018年3月8日 23:41 |
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26 | 10 | 2018年3月2日 13:15 |
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603 | 42 | 2018年7月15日 12:34 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


デジタル一眼カメラ > 富士フイルム > FUJIFILM X-H1 ボディ
FUJIFILMからのお知らせ
http://fujifilm.jp/information/articlead_0529.html
不具合、特定条件で稀に「電源を入れ直してください」と表示される、特定条件で感度AUTO設定が初期値に戻るの2点です。詳細は上記お知らせにてご確認ください。
言われてみれば感度AUTOで基準ISO200を変えても戻っちゃって、どうやったら基準ISO変えたままにできるんだろう、って思ってました。
修正ファームは3月末予定だそうです。
6点

ゆったりDさん
おう。
書込番号:21697179 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



デジタル一眼カメラ > 富士フイルム > FUJIFILM X-H1 ボディ
X-H1に新規に盛り込まれた ETERNA に付き、私なりにまとめてみました。
◎ Xシリーズの他のフィルムとの特性比較
次のページ内の Saturation--Tonality の図。
https://fujifilm-x.com/jp/x-stories/x-h1-development-story-5/ ( X-H1開発秘話 #5 - ETERNA Pt.2 )
◎ 富士フイルム イメージング事業部 (電話 03-6271-2124) が映画用フィルムを担当しています。
次の所に お問い合わせ フォーム があります。
http://fujifilm.jp/business/broadcastcinema/mpfilm/index.html?_ga=2.54908843.1456950553.1521459980-349187901.1521459980
映画用フィルムは、初めにカラー ネガで撮影し、その後上映用ポジに複写するとのことです。
◎ 次の問い合わせをしてみました。
『 映画用フィルム販売中止2013年春のときの、最後のブランド名がETERNAと聞いています。 1951年から2013年春までの間の映画用カラーフィルムのブランド名には、どのようなものがありますか? また、映画用フィルムETERNAの色温度 (ケルビン) にはどのようなものがありますか? 』
次の回答がありました。 (次ページへ)
2点

【 富士フィルム 映画撮影用フィルムの変遷 】
下記の西暦は導入年度を示しておりますが、地域により若干導入時期が異なる場合があります。
【 Color negatives (1980s) 】
当初の映画撮影フィルムにはシリーズ名はありません。
・ 8517 100T introduced in 1977
・ 8511/8521 (35 mm & 16 mm) Fujicolor A 125T 1977
・ 8514/8524 (35 mm & 16 mm) Fujicolor AX 500T 1984
【 F-Series (1988s) 】
1998のF-Seriesが世界で初めてシリーズとして色再現、階調等に統一性を持たせ開発されたシリーズ商品です。
・ F64T 8510/8610 1988
・ F64D 8520/8620 1988
・ F125T 8530/8630 1988
・ F250T 8550/8650 1989
・ F-250D 8560/8660 1991
・ F-500T 8570/8670 1991
1991〜1999までの間、F-SeriesはType番号の末尾を1(例8521/8621、8531/8631) と変更し、性能を向上させマイナーチェンジが実施されました。
【 Super F-Series (1990s) 】
・ F-64D 8522/8622 1999
・ F-125T 8532/8632 1999
・ F-250T 8552/8652 1999
・ F-250D 8562/8662 1999
・ F-500T 8572/8672 1999
・ F-400T 8582/8682 1999
【 Reala 】
・ Reala 500D 8592/8692 2001
【 Eterna (2004-2013) 】
・ Eterna Vivid 160T 8543/8643 2007
・ Eterna Vivid 250D 8546/8646 2010
・ Eterna 250D 8563/8663 2006
・ Eterna 250T 8553/8653 2006
・ Eterna 400T 8583/8683 2005
・ Eterna 500T 8573/8673 2004
・ Eterna Vivid 500T 8547/8647 2009
【 色温度 撮影感度 について 】
例 F250T ---- Tはタングステン光源(3,200 K)用のフィルム
例 F250D ---- Dはデイライト光源(5,500 K)用のフィルム
・ 露光指数(≒ISO感度)250
・ 映画は、撮影所内のライト照明(タングステン電球)で撮影することが基本であった為、
タングステン光源用のフィルムが多く使われ、ラインナップの主軸となっていました。
・ デイライト用のフィルムは屋外で撮影する場合に主に使われていました。
【 Type番号の読み方 】
・ 映画のフィルムは通常、数字4ケタのType番号 で呼ばれています。(他社も含めて)
・ Type番号は 8530 8630 のように4ケタで示され、弊社は規則性を持たせております。
この例では、8はネガ、5は35mmフィルム、6は16mmフィルム、
残り下2ケタが固有の番号となり、1ケタ目がバージョンを示します。30、31、32と進み、
32は3代目 (ISO125) の商品になります。
書込番号:21688507
5点

◎ Eterna では、Eterna 400、500 の販売が一番多かったとのことです。
◎ なお、ETERNAブランドの アーカイブ用フィルム は、ハリウッドの大手配給会社等に現在も販売継続しているとのことです。
http://fujifilm.jp/business/broadcastcinema/mpfilm/archive/eternards/index.html
◎ Wikipedia に次のページがあります。
( List of motion picture film stocks )
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_motion_picture_film_stocks#Super_F-Series_(1990s)
書込番号:21688516
4点

◎ hotshot-japan.com という web サイトに、HOT SHOT issue Mar. (SP) 2018 という Magazine があります。
これは印刷物でも無料で手に入ります。 (東京 六本木 FIJIFILM SQUARE で手に入る?)
この雑誌のこの号で、X-H1の動画の特集をしており、ETERNA の記述もあります。
次の所で、この雑誌のこの号の ETERNA の記述を見ることもできますが、
https://hotshot-japan.com/tech/xh1sp-eterna-jp01/
読みにくいかもしれませんので、以下にこの雑誌のこの号の ETERNA の記述テキストをコピペしました。 (多分許されると思います。)
富士フイルムの映画用フィルム「ETERNA」のネーミングの由来は”eternal”、つまり「永遠の、永久の、不屈の」という意味が込められている。
2018年、映像制作を取り巻く最新デジタル機器の進化は恐ろしいほどに早く、いま新しいと感じている機材や技術はあっという間に古い物になってしまう。
その中で、ハリウッドを筆頭に撮影をフィルムで行う作品が、メジャー作品を含め一定数存在している。その大きな理由の一つが、フィルムは「古くない」ということだ。
100年以上に及ぶ映画の歴史の中で培われてきたフィルムを使った映画撮影。現代のデジタルシネマはそのクオリティーを目標に発展してきた。そしていつか追いつき、その経過の上にデジタル撮影が発展するかの構図に見えた。しかし、いつの頃からか、フィルムとデジタルを比較する声は小さくなってきた。
フィルムでの撮影は最新ではないが、デジタルに比べ「古くならない」という部分で、いつまでも新しいと感じるのである。ETERNAの永遠性の意味するところは、すなわちその作品の永遠性という意味であろうと思うが、技術面からも表現の優位性について学ぶことは多く、フィルムの存在は、未だ映像制作において重要な存在であり、ETERNAという響きに敬意さえ感じてしまう。
ETERNAの名を冠したフィルムは、撮影用のネガフィルム、上映用のポジフィルムで各数種類、D.I.プロセス(Digital Intermediate)からのフィルムレコーディング用、デュープフィルム、アーカイブ用の黒白フィルムまで多数のラインナップが存在した。
現在では、3色分解した映像を白黒フィルムで保存するアーカイブフィルムとして、ETERNA-RDSは映画の歴史の中で重要な役目を担っている。
【 ETERNAの特徴 】
X-H1に搭載された、新しいフィルムシミュレーション「ETERNA」。
一見特徴を見出しにくいETERNAであるが、フィルムのETERNAの特徴を知ることで、動画用フィルムシミュレーションとしての優位性や可能性を感じることができる。
フィルムのETERNAは映画のデジタルプロセス化と撮影フィルムの高感度標準化(E.I.500)の潮流の中で誕生した。当時画期的であった、スーパー・ナノ・ストラクチャー・シグマ・グレイン技術による微粒子高感度化の成功など、いくつかの最新技術によって実現された。
今回X-H1に搭載されたフィルムシミュレーションとしてのETERNAは、フィルムETERNAとは違った最新のデジタル技術が用いられているが、その目標とする画のトーンは、フィルムと同じ目標を掲げており、時を経て再生したまさに双子の兄弟なのである。
2004年に登場したフィルムETERNAシリーズの主力は、ETERNA500(Type8573)というE.I.500の撮影用ネガフィルムであった。
E.I.500(ISO500)という感度はフィルムとしては高感度であったが、粒状性、暗部ディテール、シャープネスの向上など高感度高画質を実現させ、映画撮影の表現性や機動力の向上などに多くの影響を与えた。特に撮影監督から支持された特徴は、安定したグレーバランスと露光量に依存されない肌色特性であった。これは暗いシーンから明るいシーンまで様々な表現が求められる映像作品において、明暗差による色の変動がなく安定した色の階調が得られ、美しいフェーストーンや豊かな階調再現が作品の格調を支えている。
これと同じ目標を持って作られたフィルムシミュレーションETERNAの真価は、撮影を重ねるほどに実感できるであろう。
【 ETERNA誕生の背景 】
1984年に富士フイルムが映画撮影用のフィルムとしてE.I.500の高感度フィルムを開発して以来、高感度フィルムへの期待が高まってきていた。フィルム撮影において高画質を望むのであれば写真でも映画でもE.I.50やE.I.100のフィルムを使うのが一般的で、標準感度としていた。
シャッター速度の自由度が少ない映画撮影においては、高感度フィルムにおける暗部領域の再現性の拡大や、照明規模や撮影時間帯の拡大による機動力、表現力のアップはとても魅力的であった。しかし、粒状性など画質面で標準感度に及ばず、E.I.500フィルムの画質向上を願う声は大きかった。
2000年代に入っても映画撮影の主力はフィルムであったが、その仕上げ行程は大きく変わろうとしていた。撮影したフィルムをスキャニングしてデジタルデータに変換、色調整やCG合成作業など画期的に進化したデジタル工程を経て、再びフィルムにレコーディングして上映する形式が主流となった。2005年にはこのワークフローが50%を超え、デジタルプロセスの際の画質向上のために、粒状性、シャープネス、階調や色再現性の向上が求められた。撮影用途およびデジタルワークフローに関わるフィルム全般に求められたクオリティーをめざし、ETERNAシリーズが誕生した。
書込番号:21688543
2点

(続き)
【 ETERNAの設計思想 】
フィルムとフィルムシミュレーションでは、使われる技術こそ違えどその設計思想は同様で各々の特徴として反映されている。フィルムとデジタル両面で共有できる設計思想から、映像表現にとって大切な画質の本質が見えてくるのではないだろうか。
フィルム開発では、多くの撮影監督への調査から映像表現の重要性を聞き取り、黒と白の表現の重要性を軸に、暗部の色再現が特に重要として、アンダー側のラチチュードの拡大を図った。動画撮影では露光量の異なるシーンを連続的に捉えることが多く、さらにカットを積み重ねて作品が完成する。この際シャドーからハイライトまで安定した階調と色再現が求められる。これは現在でも同じであり、画質を構成する上でこれが最も重要と捉えて作られた、フィルムシミュレーションETERNAの優位性となっている。
しかしフィルムとデジタルでは高感度に対する認識は違ってくる。フィルムETERNAではE.I.500は高感度であったが、現在多くのデジタルシネマカメラではE.I.500〜E.I.800はベース感度として使われており、増感特性にも優れている。富士フイルムでは高感度と粒状性の向上の両立、更にアンダー側のラチチュードの拡大の為に、スーパー・ナノ・ストラクチャー・シグマ・グレイン技術やスーパー・エフィシェント・DIRカプラー技術、スーパー・エフィシェント・カプラー技術が開発された。ハロゲン化銀に入射した光は、化学反応を経て映像の元となる一つの粒子の現像核となる潜像となる。フィルムの場合、現像処理が終了するまで不安定な状況が続く。この過程で光吸収率の向上と、光を吸収した粒子の化学反応の安定化などの技術により潜像形成効率を向上させ、高感度高画質化を達成した。
簡単に説明すれば、高感度化のためにはフィルムの感光素子であるハロゲン化銀の密度を向上させ、更に平板化させることで光吸収率を向上させるなど、トータルとして最も効率的に光を利用できるハロゲン化銀の開発を行った。
フィルムの技術開発と現在のセンサーやプロセッサーにおける、画素数とダイナミックレンジの両立や、色再現性の設計における技術開発は酷似しており、スペックでは表しきれない画質の本質、それは「人間にとって最も大切な画質」を知るヒントになるのではないだろうか。
【以上】
書込番号:21688552
4点

写真家相原正明さんはX-H1のETERUNAで食べ物撮るのにはまってます。コントラストが低いという言い方で合ってますでしょうか、色合いがとても美味しそうに映ってます。
書込番号:21688578
3点

風景写真で有名な 辰野 清 氏も PROVIA の他、 彩度的には低い PRO Neg. Std を多用しています。
今年春からの花その他撮影で、ETERNA、PRO Neg. Std、など低彩度系フィルム シミュレーションを使ってみよう、と考える人も多いのではないでしょうか。
メールでフジに問い合わせたところ、ETERNA は現時点で X-H1 カメラのみで、他のカメラへの移植については何も言えないとのことです。 皆さん、他のカメラへの移植をジャンジャン要望しましょう。
映画用フィルム ETERNA を X-H1 カメラに採用と聞いたとき、何だか 古〜〜いフィルムを倉(くら)から持ち出し、シミュレーションで X-H1 に組み込むのか、と思いました。
しかしながら、Velvia新発売=1990年、ETERNA新発売=2004年 となると、なんだ ETERNA って Velvia よりずっと新しい技術じゃないか、と思い直しました。
書込番号:21691120
2点

>tnk85f14さん
ETERNAについて教えていただきありがとうございます。
ETERNAの色調(コントラスト)/彩度は他のFSに比べて規格外の低さですね!
https://fujifilm-x.com/fileadmin/user_upload/stories/2018/0225_x-h1_eterna_2/xh1_eterna_5_01.jpg
しかも、単純に彩度を落としただけではないというのが富士フイルムらしいような気がします。
https://fujifilm-x.com/fileadmin/user_upload/stories/2018/0223_x-h1_eterna_1/xh1_eterna_4_07.jpg
あくまで個人的な感想なのですが、ETERNAとF-logの見え方が同じなのではと思っています。どちらも階調豊かで相対的にシアンが強いので似るのは当たり前なのかもしれませんが。
書込番号:21692531
0点

こんにちは。
ETERNAですが、彩度が落ちるのとともに非常に軟調になるのが面白いですね。
PROVIA(STD)で黒くつぶれる影の部分がETERNAでは浮き出てくるのに気が付いて、ETERNAモードもカスタム登録復活させました。
こちらの掲示板でもGoodluck Nikonさんの「 各フィルムシミュレーション適用例 (ご参考まで)」
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0001033402/Page=2/SortRule=2/ResView=all/#21663669
当方の「 細かいところと試し撮り」
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0001033402/SortID=21659882/#tab
にETERNAの比較写真が掲載されています。
ご参考まで。
書込番号:21694194
0点



デジタル一眼カメラ > 富士フイルム > FUJIFILM X-H1 ボディ
X-H1ですが、とりあえず順調に動いてますw。
大きさでかくなりました。それでもNikonD7500がバッテリー等込みで750g、X-H1は673gですからまあまあなところでしょう。グリップは随分と楽になりました。
上部液晶、思いのほか便利です。絞り表示のないレンズでも絞り、他露出補正含めて上から一目でわかる。
ボディ手ぶれ補正はホントに大雑把なチェックで、35mmレンズをメカシャッターで1/4がまあまあ撮れました。補正なしでは1/15だったので、この日のテストでは手ブレ限界約2段分の効果が確認できましたw(あくまで当人比)。
少しでもバッテリー消費を抑えられるかなとブレ防止モード:撮影時にしてみました。
AF-ONボタンがやっと押しやすそうな形状になったので親指シフトに設定!したのですが、あまりにブランクが開き過ぎて、指が親指シフトオペレーションできず、とりあえずすぐに通常のシャッターボタンに戻しました/汗。
そうそう、フェザータッチシャッターボタンはまだ慣れず、ちょこちょこ余分なシャッター切ってます/汗。
そういえばメカシャッター音、小さくなりすぎて、ポートレート撮影に限って言えばちょっと使いづらそう…。メカシャッターの時に電子音シャッターかぶせる機能が欲しい(笑)。(人によってシャッター音でポーズ替えたりリズムになったりするため、シャッター音がきちんと聞こえた方がいいときもあるので)
ちなみに私はポートレート系は電子シャッター、電子シャッター音最大で撮ることも多いです(あまり大きくないですが)。
私にとっての肝心のAF性能アップはまだ実感するには至ってません。
バッテリーは他でも書きましたが、以前のNP-W126を入れると、バッテリーマークが黄色になるとともにいちいち「W126Sを使え!W126は消耗早いぞ」(主旨)ってな警告をしてくれるので、少々うざいですw。
写真データはファイル名だけでなくフォルダー名も指定できるようになりました。ファイル名、フォルダー名ともX-H1だとわかるような名前にしました。
今回は予算と重さの問題から縦グリップは諦めました。
投稿画像は新しいフィルムシミュレーションのエテルナを並べてみました。
私は定番通り、通常PROVIA、鮮やかな風景にVELVIA、ポートレートにASTIA使ってます。
ってな感じで、とりあえず思いついたところを書いてみました。
ご参考まで。
17点

ゆったりDさん
ハンドリングテストお疲れ様でした。FSの比較はとても参考になりました。
>私にとっての肝心のAF性能アップはまだ実感するには至ってません。
晴天下のAF-Sでは、AF能はX-T2と殆ど同じでしょうね。X-H1になって機能アップしたのは動体AFと暗所AFです。
次回は動体撮影でファインダー覗きながらX-H1をぶん回して下さい。違いが歴然ですよ(^o^)
書込番号:21660171
4点

>ゆったりDさん
ファーストインプレッション報告ありがとうございます。
私は最初は大きく重くなったことから否定的でしたが、飛び抜けて高性能な機能を備えているわけではないのですが、X-T2より随所で一歩前進しており、さらに使えるカメラになったいう認識に変わりました。(ちょっと上手く表現できていません)
>アルノルフィニさん
私はAFは速くなったと感じました。(量販店の店頭ですのでかなり明るいです)
富士の開発秘話#6によると、
>案の定、X-H1を使ったX-Photographer達は”AFが速くなってる”と口を揃えていう。
>しかしAFの最速値は変わってない。
>変わったのは、最速値を発揮できるシーンが増えたことだ。
>彼らが撮るようなタフなシーンで、今回のアルゴリズムの効果が確認できたのは、喜ばしいかぎりだ。
ということだそうです。
書込番号:21660341
4点

>ゆったりDさん
風呂の中で思いつきました。
そう、「いぶし銀のような性能バランス」って言ったらわかりますでしょうか。
一等賞金メダルではないのですが、少し控えめな銀なのです。
でも十分に金メダル選手とも張り合えるってな感じ。
書込番号:21660513
4点

ゆったりDさん
おう。
書込番号:21660753 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

月刊カメラマンの59ページにX-H1とX-T2の画質比較が載ってますが、なかなか興味深い内容でした。
書込番号:21662097 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

X-H1, 18-135mm, ISO200, f5.6, 絞り優先AE, 補正-1 |
X-H1, 18-135mm, ISO200, f5.6, 絞り優先AE, 補正-1, フィルムシミュレーション |
X-H1, 35mmf2.0, ISO400, f5.6, 絞り優先AE, 補正0, フィルムシミュレーション |
こんにちは。
細かいところ その2です。
X-H1になって初めてストラップリング、カメラにセットされてきました?
他メーカーの人には何のことやらわからないでしょうけど(笑)、富士はストラップリングは取り付け補助具使って自分で付けなければならなかったのです。やっと他メーカー並みになりました。
ストラップはカメラが重くなったため、ラバータイプになりました。首から下げるときに少しだけ楽になります。私としては好みのタイプ。
そういえばAF良くなった実感、思い出しました。
作例1枚目みたいにターゲットが小さい場合、一度AFが後ろに抜けてしまうと、今まではどうしてもピントがターゲット(手前)に戻らないことが多かったです。イライラしながら地面や伸ばした左手にピントを合わせてAFを手前に戻してからもう一度トライ、ってなことをよくやってました。
それがX-H1だと今までよりはAFが戻ってきてくれやすくなった気がします(気がします、レベルです)。
前回の訂正:×親指シフト→〇親指AF です。失礼しました(昔、親指シフトってのがあってね←カメラ無関係)。
ETERNA使用例その2(作例の2枚目、3枚目)
今回はPROVIA(ST)、PRO Neg. Std、ETERNAを並べました。
今さらですが、ETERNA、彩度が低く、すごく軟調ですね。
富士の派手な青空も落ち着いた色になってます。
PROVIAで黒くつぶれた部分がETERNAだと写ってきました。3枚目の上部、鐘と天井の写り方がかなり違ってきます(この縮小画像でどの程度わかるかな?カメラEVFで見るとけっこう違います)。PRO Nrg. Stdが硬調に見えるほど。
その分、写真が眠くなるので、やはりある程度レタッチ・加工が前提になるのでしょうか(だったらRAW?)。
あまりに違うので、一度カスタムから消したETERNAモードをさらに軟調になるよう設定して登録し直してみました。
なお作例はいずれも前回同様、フリーソフトで縮小、連結、文字入れを行っています。
◆
コメントありがとうございます。
AFは動物園行って少しぶん回したりw、夜行性動物の部屋で撮ったりして試してみたいと思います。
いぶし銀、なんとなくわかるように思います。メーカーが言うほど大きく変わったようにも思いませんが、いろいろ使い勝手は着実に良くなってます。まあ買い替えるほどか、ってな話はあるわけですがw。
月刊カメラマン、買ってるのに良く読んでない…汗。画質・高感度変わらずの評確認しました。
世代が変わっていないので画質は変わらないだろうなと思ってはいました。
ただどっかで暗所描写が少し良くなってる、ってな評も見かけたので、そっちを信じることにします(笑)。
おう!
書込番号:21665520
3点



デジタル一眼カメラ > 富士フイルム > FUJIFILM X-H1 ボディ
X-H1 の分解写真です。 CP+2018 富士フィルム ブースに展示されていました。 カタログやwebでまだ見かけませんので、こちらに載せます。 ご参考まで。
なお、撮影とweb掲載はその場で許可を得ています。
7点

シャターユニットが結構大きい。フジは動画の熱対策に自信が有るのか思ったより放熱ユニット入ってないんですね、X-E3なんか本当に4k大丈夫というぐらい本体軽いですし。
X-T2の分解と一緒に展示すればX-H1がなぜ大きくなったか納得できるのにちょっと残念。
書込番号:21658048
4点

手ぶれ補正ユニットでかいなぁ
という印象。
このままだと中判にも使えそうだけど小型機には難しそうですね。
小型機ほど、初心者率も高いし、グリップしにくい。手ぶれが深刻なケースが多い。
レンズも、レンズ内手ぶれ補正がない方小型軽量で安くできる。
だから他社は小さいボディにこそボディ内手ぶれ補正を搭載してる。
初心者がボケを欲しがって単焦点レンズを買うと、富士フイルムの場合には、、、言わずと知れたことになる。
そう! 少し暗いだけでも、三脚を使うか、ISOを上げてノイジーにするか、手ぶれを気にしないか。
手ぶれ補正ユニットの小型化ができたら良いですね。
>しま89さん
動画は撮影時間制限があるので放熱対策はソコソコで大丈夫なんじゃないですか?
書込番号:21658219
4点

>Nadeleさん
>ローストビーフmarkIIIさん
4k30pまで、動画の記録時間、内部4:2:0 8bitで4kの機能はT2と変わってないから大丈夫という判断なんですかね、そうすると一番重いのは頑丈なシャターユニットですか
書込番号:21658391 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>tnk85f14さん
私もその展示を見ました。メーカの自信作だからこそ分解したモデルを展示するのでしょうね。センサーもやはりフルサイズは大きいなあと思いました。
書込番号:21659863 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

分解写真ってパラパラ動画じゃないのか。。(超古かったな)
書込番号:21659871 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>しま89さん
写真の正面で光っている手ブレ補正装置ですよ。
ばねの入ったシャッターはセンサーの前に配置されるのですが、この分解ディスプレイにはなかったと思います。
サスペンションばねを探しましたがどこにもありませんでしたから。
ウェブサイトでも発表されていますが、スレ主の写真がわかりやすいです。
https://news.mynavi.jp/article/20180217-fujifilm/
https://news.mynavi.jp/photo/article/20180217-fujifilm/images/012l.jpg
手ブレ補正装置がこれだけ大きく、X-T3がX-T2の大きさを踏襲するとなると、本当にX-T3では載らないかもしれませんね。
書込番号:21659958
2点

>ソレノガレさん
フルサイズのセンサー?
>北北西の風さん
手ぶれユニットの後ろに置いて有るのかシャターユニットだと思ったのですが。
最近なんでもかんでもミラーレスならコンパクトという方々多いようですが、皆さんが期待してた手ぶれ付けるとこうなると認識して欲しいです。私は去年のCP+のGH5の分解展示で放熱ユニットのデカさ見てパナソニックのカメラは小さく出来ないと自覚しました。
書込番号:21660317
2点

>しま89さん
写真で左から VBP、ボディ前面、上にボディ上面とシャッター、感度ダイヤル、EVF、センサーと手ブレ補正ユニット、基板、ヒートシンクとボディ後面の順です。
そしてこちら向きのアイテムは表示のあるように、プロセッサー、センサーと手ブレ補正ユニット、リーフSPGシャッターボタンです。
シャッター機構はセンサーの前に来ないとシャッターの役割が・・・。
この世界、日進月歩ですからねぇ。
明日はともかく3年後はどうなっているかわかりませんよ。
書込番号:21660386
2点



デジタル一眼カメラ > 富士フイルム > FUJIFILM X-H1 ボディ
X-H1フライングでゲットした人いますか?
X-H1開発秘話も公開されています。
https://fujifilm-x.com/jp/x-stories/x-h1-development-story-1/
書込番号:21638717 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

FUJIFILM X RAW STUDIOのWindows対応バージョンもやっと出ましたよ。
書込番号:21638737 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>モンスターケーブルさん
サイトの紹介ありがとうございます。
今日X-H1発送の連絡が販売店からありましたので、店頭渡しならフライングゲットも可能ですね(*^^*)
書込番号:21638804
1点

こむぎおやじさん こんばんは
FUJIFILM X RAW STUDIO(Windows版)、リンク先からダウンロードしました\(^o^)/
ありがとうございました。
でも…X-T2手元にありません(ToT)明日X-H1で試してみようと思います。
書込番号:21638813
1点

開発秘話は私も読みましたが、秘話#1、2にがっくり来ました。
富士はソニーと違ってもう少ししっかりしていると思っていたのですが・・・。
あれは技術屋の話をライターが書いているのは明らかなのですが、その技術の根源が間違っています。
情けないったらありゃしない。
もう外国まで公開されてしまっているんだよなぁ。
書込番号:21638994
4点

取説かぁ。
とてもわかりやすい取説ですよね!(笑)
書込番号:21640411
2点

>アルノルフィニさん
ようやく今販売店から連絡がありました。
夕刻になりますが楽しみです。初撮りはCP+になりそうです。
書込番号:21640630 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

北北西の風さん
私も開発秘話読ませていただきましたが、ご指摘の点については分かりませんでした(^_^;)
シロートなりに思ったのは、秘話っていうほどのものではないかな(笑)ってのが率直な感想です。
Nikon D777さん
>とてもわかりやすい取説ですよね!(笑)
今、手元のX-H1を弄りながら読んでいますが、これについては私、何も申すことはありません(^_^;)
kosuke_chiさん
X-H1ご購入おめでとうございます。
私のX-H1も今朝、無事に届きました。
私の場合この日がX-H1との初対面でしたが、皆様のレビューを片っ端から読んでいたので想像と大きくかけ離れることはありませんでした(良くも悪くも)。
BGも併せて購入しましたがグリップがとても手に馴染むので、大きな望遠ズームを使う時以外は不要ですね。
書込番号:21640891
1点

>アルノルフィニさん
確かに秘話って言うほどの話ではないですね。
そのため話しをドラマチックにしようとしたのか、結果、あんな恥さらしの間違いを書くことになった感じです。
ほんとガッカリしました。
多分、他メーカーの技術者は秘かに笑っています。
今日、横浜まで行ってプリントに赤を入れて指摘してきました。
前回は富士フイルムの名誉のために(?)、敢えて具体的には書かなかったのです。m(_ _)m
3個所ほどあるのですが、大きな間違いは2個所。
ヒントだけ書きます。
一つ目は「材料力学」。
二つ目は「金属材料」。
これ以上はご勘弁を。
私の間違いであれば良いなぁと思っているのですが・・・。
書込番号:21642244
2点

北北西の風さん
富士フイルムは製造業といっても化学系なので、そのあたりまだまだ実績不足なのでしょうね。実際、カメラ・レンズの品質のイマイチ感は否めません。
大事なのは北北西の風さんのような方の忠告を正対して聞く耳があるかどうか。企業としての基本姿勢が問われるところです。
書込番号:21643132
1点



デジタル一眼カメラ > 富士フイルム > FUJIFILM X-H1 ボディ
ソニーのエントリー一眼α7IIIが発表されましたね。
夕方キタムラに寄ったら早くも予約殺到だって! 予想外のハイスペックで価格がX-H1とほぼ同じ。いや〜凄いタイミングの悪さ・・・
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0001036274/SortID=21635010/
それから、花セミナーが開催されるそうですよ。
講師は30過ぎて写真始めた女子美の先生だそうです。
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/1108268.html
https://proselection.lekumo.biz/epson_proselection_blog/2014/07/post-7ae4.html
24点

フジさん、完全に負けですね。
間が悪くなくても、勝てる訳でもないけど。。。
書込番号:21636301 スマートフォンサイトからの書き込み
41点

X-H1の発売日が昨日だったら、とりあえず予約してた人の分は捌(さば)けたのに・・・って話です。
書込番号:21636309 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

>モンスターケーブルさん
X-H1値崩れしたら買います
書込番号:21636408
19点

他のスレッド(ヤマダ電機で触ってきました)に書きましたが、ボディとシャッターに関して(の個人的な感想)は富士フィルムの圧勝です。
フルサイズで4200万画素あればAPC-Sモード=1800万画素にできて2倍美味しいのですが、2400万画素のA7iiiはAPC-Sモード=1000万画素なので、ちょっとどうかなという感じでしょうか。
また、あちらは今回裏面照射センサーになったこともあり、高感度がこれまでのSONY機の中でベストになったとのあちらのYouTubeでのレビューもありました。
さてさて、どうでしょうね。 実機でのレビューがたくさん出てくるのを待とうかと思います。
書込番号:21636422
7点

関係ないでしょ。安いフルサイズ機なんて以前からあったのだから。
D750やEOS 6D Mark II 、あとPENTAX K-1 Mark II も同じ価格帯で発売されますね。
自分がSONY機を買い増すなら10万円足してフラグシップ機の一角のα7R III ですが。
書込番号:21636427
8点

>kosuke_chiさん
α7III が、D750やEOS 6D Mark2 程度の低スペックなら誰も驚きません。
EOS 5D Mark4だって画素数以外ではα7IIIに完敗ですからね。海外レビューサイトの評価がどうなるか見ものです。
http://www.dpreview.com/
書込番号:21636460 スマートフォンサイトからの書き込み
24点

>モンスターケーブルさん
xh1キャンセルしました!
書込番号:21636488 スマートフォンサイトからの書き込み
24点

結局海外の評価サイトの見解次第なの(笑)?
スペックだけでしかモノ見ないと、カメラなんて何でも同じになっちゃうね、ロゴだけ違うだけで
違うのはレンズ回す報告違うだけになりそうだね、おたくの理屈なら
書込番号:21636499 スマートフォンサイトからの書き込み
22点

>結局海外の評価サイトの見解次第なの(笑)?
日本より、メーカーに捉われない公平な評価が聞けるということだと思います。
書込番号:21636539
31点

発売前の機種に完敗だって断言されちゃった(笑)
わーいわーい!負けた負けた♪
まいっちゃったなー( ̄▽ ̄)
書込番号:21636545
12点

カメラの良し悪しというよりも、FujiFilmの戦略がどうかと思います、タイミング悪過ぎでしょ。
選挙と一緒で、いわゆる『浮動票』をどうやって取り込むかまで練っていたんでしょうか?
まずはFujiFilmに多いと思われる高齢者ユーザー層が離れて行かない努力を!!!
若年層&初心者層を取り込むためには、10万円台〜20万円台で「フルサイズ」が必要ですね。
「フルサイズ」は特に初心者には訴求力がありますから、、、
書込番号:21636627
23点

> α7 III も 23万円だって
レンズの価格もXF並みにしてくれると嬉しいんですが。。。
書込番号:21636748
15点

ソニーの色は好きじゃないのでどんだけスペックを盛っても関係ありません。私はライカとフジ以外は選択肢にさえ入りません。
書込番号:21636798 スマートフォンサイトからの書き込み
56点

>kosuke_chiさん
全く同感。スペックとかじゃなくてJpeg撮って出しの良さでフジは選ばれているので…。
逆に変なのいなくなってよかったと思う。ことあるごとにセンサーシフトって喚くウェブデザイナーとか(笑)
だけど、α7 III は確かに良さそうですね。あれは間違いなく売れるでしょう!
モンスターケーブルさんにはX-T20でα7 III に負けない素晴らしい作品をドシドシ撮ってアップして欲しいですね。
書込番号:21636832
27点

勝ち負けうんぬん、タイミングうんぬんより、
CP+の前には各社から新機種が出るのは、毎年のことです。
ニコン、キヤノンのフルサイズミラーレスの噂があり、そこに布石を打つのがα7III。
出し惜しみの無いスペックには、α9とα7RIIIの販売に影響を与えると思いますが、
それよりもCNの2強にトドメを刺すくらいの気概と戦略があるのだろうと想像します。
でも、まぁ結果としてX-H1にも大きな影響を与えましたね。
動画はX-H1の方が上だと思いますが、フルサイズで14stopのLOGが画素加算なしで撮れるのは
ほぼライバルと言えると思います。ボディ内手ぶれ補正は、SONYの方が一日の長がありそうだし。
X-H1が売れるには、T2ユーザーが買い換えてもいいと思う18万か16万くらいまでの値下がりが避けられないかも。
書込番号:21636876
16点

日本を代表するグローバル企業であるSONYには頑張って欲しいけど、SONY好きは田舎者かミーハーというイメージしか無い。
ニコンから鞍替え出来ない理由がこれ
その点、フジフイルムなんか玄人受けの感じが強く大人の道具感がカッコいい。
メーカーなど関係なく良いカメラ(α7V)は良いとは判ってはいるんだけどね。
さて、どうしたもんか(^^ゞ
書込番号:21636882
25点

私はフジのまま行くつもりですけど、フジ機の1世代遅れ感がはっきりしたインパクトはあります。
常用感度向上(それを支えるS/NやDRの底上げを含む)、ロングバッテリーライフ、制限の少ない動画撮影、
などの機能はマーケットに対する発信力が全く違って来るでしょうから・・・
X-H1がチーフテンmk.Vに見えてきましたw(わかる人おるんか?)
書込番号:21637381
9点

>ナンプレイヤーさん
それはキングタイガーと同じ意味で?ということでしょうか?
私はD850との併用ですが、フジはAPS-C機。レンズが軽くてコンパクトなのが魅力の一つです。
書込番号:21637431 スマートフォンサイトからの書き込み
9点


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