FUJIFILM X-H1 ボディ
- 「Xシリーズ」で初めてボディ内手ブレ補正機能を搭載した、フラッグシップモデルのデジタルミラーレス一眼カメラ。
- 「X-Trans CMOS III」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor Pro」を搭載。幅広いシーンで高画質撮影が可能。
- 「フリッカー低減撮影機能」を「Xシリーズ」で初めて搭載。蛍光灯や水銀灯など照明のちらつきがある不安定な光源下での連写撮影でも安定した露出を実現する。

このページのスレッド一覧(全129スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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20 | 3 | 2018年3月26日 11:35 |
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7 | 1 | 2018年3月23日 07:14 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


デジタル一眼カメラ > 富士フイルム > FUJIFILM X-H1 ボディ
α7IIIってα7/9系に追加された価値が特にないと思うんですよね。
なので個人的にはそんなに魅力あるかな?と思っています。
フォトヨド的に最近個人的に惹かれたのはタンバールですね。
ストレートな高級レンズを追求する最近のライカのソフトフォーカス。
いろんな意味でなかなか買えないレンズです。
20年くらい前と比較すると最近ソフトフォーカスレンズが減った気もします。
H1はフォトヨド的にはボディ編と実写編とあってけっこうおしてるかな、
と思いました。
書込番号:21703785
3点

カメラを選ぶって、ボディもさることながらレンズを含めた総合システムを選ぶことですね。私は昨年、300mm以上の望遠システムではNikonD500で野鳥を撮り、200mm以下での風物やポートレイト、記録では、FujiのX-T2とX-T20+7本のレンズで行くことに全システムを変更しました。APS-Cで固めたFujiのレンズシステムは、無駄が無く必要十分な構成だと思いました。
個人的にはαシステムはなじめません、原因は何でしょうか? 多分レンズ構成やボディの佇まいが私の感性にしっくり来ないのだと思います。あくまで個人的な感覚です。
X-T2を買ってから半年もしないうちにX-H1が出たので、多少心が揺れましたが、H1の大きさ、重さなどからT2をH1に代えることはないでしょう。Fujiは全ボディーで同じバッテリーを使うという、とても良心的な会社ですが、さすがに消費電力の大きいH1ではつらいですね。まあ、バッテリーグリップを使って3個態勢にすれば持つでしょうが、結構な大きさ・重さになる。
ボディー内手ぶれ補正はあった方が良いですが、T2で不便を感じたことはないので、マストではありません。暗いときには三脚を使います。
T20を買ってすぐ佐渡へいったときの写真を載せます。これに惚れて、すぐT2を買い増ししました。フジは大部分のモデルが同じセンサーとプロセッサーを使うので、同質の画が撮れるのも良いですね。
書込番号:21704497
7点

>GXRphotoさん
早速ヨドバシ実写レビュー読んだところ今回X-H1をX-Pro2と入れ替えで買って良かったと思いました。
私は昨年夏にニコンからフジへ軸足を移した際にX-T2とX-Pro2を買い増ししてXF16-55mmF2.8 R LM WRやXF50-140mmF2.8 R LM OIS WRを付けて楽しんでいましたが、前者レンズにOISが付いてないのが残念に思っておりました。手振れしないように気をつけると緊張して力むことがたびたびありました。
今回X-H1にXF16-55mmF2.8 R LM WRを付けるとボディ内手振れ補正機能のおかげで緊張せず気楽に写せるようになり楽しくなりました。
ご参考に昨日撮った五分咲き桜をアップします。
書込番号:21705298
5点



デジタル一眼カメラ > 富士フイルム > FUJIFILM X-H1 ボディ
FUJIFILMからのお知らせ
http://fujifilm.jp/information/articlead_0529.html
不具合、特定条件で稀に「電源を入れ直してください」と表示される、特定条件で感度AUTO設定が初期値に戻るの2点です。詳細は上記お知らせにてご確認ください。
言われてみれば感度AUTOで基準ISO200を変えても戻っちゃって、どうやったら基準ISO変えたままにできるんだろう、って思ってました。
修正ファームは3月末予定だそうです。
6点

ゆったりDさん
おう。
書込番号:21697179 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



デジタル一眼カメラ > 富士フイルム > FUJIFILM X-H1 ボディ
X-H1に新規に盛り込まれた ETERNA に付き、私なりにまとめてみました。
◎ Xシリーズの他のフィルムとの特性比較
次のページ内の Saturation--Tonality の図。
https://fujifilm-x.com/jp/x-stories/x-h1-development-story-5/ ( X-H1開発秘話 #5 - ETERNA Pt.2 )
◎ 富士フイルム イメージング事業部 (電話 03-6271-2124) が映画用フィルムを担当しています。
次の所に お問い合わせ フォーム があります。
http://fujifilm.jp/business/broadcastcinema/mpfilm/index.html?_ga=2.54908843.1456950553.1521459980-349187901.1521459980
映画用フィルムは、初めにカラー ネガで撮影し、その後上映用ポジに複写するとのことです。
◎ 次の問い合わせをしてみました。
『 映画用フィルム販売中止2013年春のときの、最後のブランド名がETERNAと聞いています。 1951年から2013年春までの間の映画用カラーフィルムのブランド名には、どのようなものがありますか? また、映画用フィルムETERNAの色温度 (ケルビン) にはどのようなものがありますか? 』
次の回答がありました。 (次ページへ)
2点

【 富士フィルム 映画撮影用フィルムの変遷 】
下記の西暦は導入年度を示しておりますが、地域により若干導入時期が異なる場合があります。
【 Color negatives (1980s) 】
当初の映画撮影フィルムにはシリーズ名はありません。
・ 8517 100T introduced in 1977
・ 8511/8521 (35 mm & 16 mm) Fujicolor A 125T 1977
・ 8514/8524 (35 mm & 16 mm) Fujicolor AX 500T 1984
【 F-Series (1988s) 】
1998のF-Seriesが世界で初めてシリーズとして色再現、階調等に統一性を持たせ開発されたシリーズ商品です。
・ F64T 8510/8610 1988
・ F64D 8520/8620 1988
・ F125T 8530/8630 1988
・ F250T 8550/8650 1989
・ F-250D 8560/8660 1991
・ F-500T 8570/8670 1991
1991〜1999までの間、F-SeriesはType番号の末尾を1(例8521/8621、8531/8631) と変更し、性能を向上させマイナーチェンジが実施されました。
【 Super F-Series (1990s) 】
・ F-64D 8522/8622 1999
・ F-125T 8532/8632 1999
・ F-250T 8552/8652 1999
・ F-250D 8562/8662 1999
・ F-500T 8572/8672 1999
・ F-400T 8582/8682 1999
【 Reala 】
・ Reala 500D 8592/8692 2001
【 Eterna (2004-2013) 】
・ Eterna Vivid 160T 8543/8643 2007
・ Eterna Vivid 250D 8546/8646 2010
・ Eterna 250D 8563/8663 2006
・ Eterna 250T 8553/8653 2006
・ Eterna 400T 8583/8683 2005
・ Eterna 500T 8573/8673 2004
・ Eterna Vivid 500T 8547/8647 2009
【 色温度 撮影感度 について 】
例 F250T ---- Tはタングステン光源(3,200 K)用のフィルム
例 F250D ---- Dはデイライト光源(5,500 K)用のフィルム
・ 露光指数(≒ISO感度)250
・ 映画は、撮影所内のライト照明(タングステン電球)で撮影することが基本であった為、
タングステン光源用のフィルムが多く使われ、ラインナップの主軸となっていました。
・ デイライト用のフィルムは屋外で撮影する場合に主に使われていました。
【 Type番号の読み方 】
・ 映画のフィルムは通常、数字4ケタのType番号 で呼ばれています。(他社も含めて)
・ Type番号は 8530 8630 のように4ケタで示され、弊社は規則性を持たせております。
この例では、8はネガ、5は35mmフィルム、6は16mmフィルム、
残り下2ケタが固有の番号となり、1ケタ目がバージョンを示します。30、31、32と進み、
32は3代目 (ISO125) の商品になります。
書込番号:21688507
5点

◎ Eterna では、Eterna 400、500 の販売が一番多かったとのことです。
◎ なお、ETERNAブランドの アーカイブ用フィルム は、ハリウッドの大手配給会社等に現在も販売継続しているとのことです。
http://fujifilm.jp/business/broadcastcinema/mpfilm/archive/eternards/index.html
◎ Wikipedia に次のページがあります。
( List of motion picture film stocks )
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_motion_picture_film_stocks#Super_F-Series_(1990s)
書込番号:21688516
4点

◎ hotshot-japan.com という web サイトに、HOT SHOT issue Mar. (SP) 2018 という Magazine があります。
これは印刷物でも無料で手に入ります。 (東京 六本木 FIJIFILM SQUARE で手に入る?)
この雑誌のこの号で、X-H1の動画の特集をしており、ETERNA の記述もあります。
次の所で、この雑誌のこの号の ETERNA の記述を見ることもできますが、
https://hotshot-japan.com/tech/xh1sp-eterna-jp01/
読みにくいかもしれませんので、以下にこの雑誌のこの号の ETERNA の記述テキストをコピペしました。 (多分許されると思います。)
富士フイルムの映画用フィルム「ETERNA」のネーミングの由来は”eternal”、つまり「永遠の、永久の、不屈の」という意味が込められている。
2018年、映像制作を取り巻く最新デジタル機器の進化は恐ろしいほどに早く、いま新しいと感じている機材や技術はあっという間に古い物になってしまう。
その中で、ハリウッドを筆頭に撮影をフィルムで行う作品が、メジャー作品を含め一定数存在している。その大きな理由の一つが、フィルムは「古くない」ということだ。
100年以上に及ぶ映画の歴史の中で培われてきたフィルムを使った映画撮影。現代のデジタルシネマはそのクオリティーを目標に発展してきた。そしていつか追いつき、その経過の上にデジタル撮影が発展するかの構図に見えた。しかし、いつの頃からか、フィルムとデジタルを比較する声は小さくなってきた。
フィルムでの撮影は最新ではないが、デジタルに比べ「古くならない」という部分で、いつまでも新しいと感じるのである。ETERNAの永遠性の意味するところは、すなわちその作品の永遠性という意味であろうと思うが、技術面からも表現の優位性について学ぶことは多く、フィルムの存在は、未だ映像制作において重要な存在であり、ETERNAという響きに敬意さえ感じてしまう。
ETERNAの名を冠したフィルムは、撮影用のネガフィルム、上映用のポジフィルムで各数種類、D.I.プロセス(Digital Intermediate)からのフィルムレコーディング用、デュープフィルム、アーカイブ用の黒白フィルムまで多数のラインナップが存在した。
現在では、3色分解した映像を白黒フィルムで保存するアーカイブフィルムとして、ETERNA-RDSは映画の歴史の中で重要な役目を担っている。
【 ETERNAの特徴 】
X-H1に搭載された、新しいフィルムシミュレーション「ETERNA」。
一見特徴を見出しにくいETERNAであるが、フィルムのETERNAの特徴を知ることで、動画用フィルムシミュレーションとしての優位性や可能性を感じることができる。
フィルムのETERNAは映画のデジタルプロセス化と撮影フィルムの高感度標準化(E.I.500)の潮流の中で誕生した。当時画期的であった、スーパー・ナノ・ストラクチャー・シグマ・グレイン技術による微粒子高感度化の成功など、いくつかの最新技術によって実現された。
今回X-H1に搭載されたフィルムシミュレーションとしてのETERNAは、フィルムETERNAとは違った最新のデジタル技術が用いられているが、その目標とする画のトーンは、フィルムと同じ目標を掲げており、時を経て再生したまさに双子の兄弟なのである。
2004年に登場したフィルムETERNAシリーズの主力は、ETERNA500(Type8573)というE.I.500の撮影用ネガフィルムであった。
E.I.500(ISO500)という感度はフィルムとしては高感度であったが、粒状性、暗部ディテール、シャープネスの向上など高感度高画質を実現させ、映画撮影の表現性や機動力の向上などに多くの影響を与えた。特に撮影監督から支持された特徴は、安定したグレーバランスと露光量に依存されない肌色特性であった。これは暗いシーンから明るいシーンまで様々な表現が求められる映像作品において、明暗差による色の変動がなく安定した色の階調が得られ、美しいフェーストーンや豊かな階調再現が作品の格調を支えている。
これと同じ目標を持って作られたフィルムシミュレーションETERNAの真価は、撮影を重ねるほどに実感できるであろう。
【 ETERNA誕生の背景 】
1984年に富士フイルムが映画撮影用のフィルムとしてE.I.500の高感度フィルムを開発して以来、高感度フィルムへの期待が高まってきていた。フィルム撮影において高画質を望むのであれば写真でも映画でもE.I.50やE.I.100のフィルムを使うのが一般的で、標準感度としていた。
シャッター速度の自由度が少ない映画撮影においては、高感度フィルムにおける暗部領域の再現性の拡大や、照明規模や撮影時間帯の拡大による機動力、表現力のアップはとても魅力的であった。しかし、粒状性など画質面で標準感度に及ばず、E.I.500フィルムの画質向上を願う声は大きかった。
2000年代に入っても映画撮影の主力はフィルムであったが、その仕上げ行程は大きく変わろうとしていた。撮影したフィルムをスキャニングしてデジタルデータに変換、色調整やCG合成作業など画期的に進化したデジタル工程を経て、再びフィルムにレコーディングして上映する形式が主流となった。2005年にはこのワークフローが50%を超え、デジタルプロセスの際の画質向上のために、粒状性、シャープネス、階調や色再現性の向上が求められた。撮影用途およびデジタルワークフローに関わるフィルム全般に求められたクオリティーをめざし、ETERNAシリーズが誕生した。
書込番号:21688543
2点

(続き)
【 ETERNAの設計思想 】
フィルムとフィルムシミュレーションでは、使われる技術こそ違えどその設計思想は同様で各々の特徴として反映されている。フィルムとデジタル両面で共有できる設計思想から、映像表現にとって大切な画質の本質が見えてくるのではないだろうか。
フィルム開発では、多くの撮影監督への調査から映像表現の重要性を聞き取り、黒と白の表現の重要性を軸に、暗部の色再現が特に重要として、アンダー側のラチチュードの拡大を図った。動画撮影では露光量の異なるシーンを連続的に捉えることが多く、さらにカットを積み重ねて作品が完成する。この際シャドーからハイライトまで安定した階調と色再現が求められる。これは現在でも同じであり、画質を構成する上でこれが最も重要と捉えて作られた、フィルムシミュレーションETERNAの優位性となっている。
しかしフィルムとデジタルでは高感度に対する認識は違ってくる。フィルムETERNAではE.I.500は高感度であったが、現在多くのデジタルシネマカメラではE.I.500〜E.I.800はベース感度として使われており、増感特性にも優れている。富士フイルムでは高感度と粒状性の向上の両立、更にアンダー側のラチチュードの拡大の為に、スーパー・ナノ・ストラクチャー・シグマ・グレイン技術やスーパー・エフィシェント・DIRカプラー技術、スーパー・エフィシェント・カプラー技術が開発された。ハロゲン化銀に入射した光は、化学反応を経て映像の元となる一つの粒子の現像核となる潜像となる。フィルムの場合、現像処理が終了するまで不安定な状況が続く。この過程で光吸収率の向上と、光を吸収した粒子の化学反応の安定化などの技術により潜像形成効率を向上させ、高感度高画質化を達成した。
簡単に説明すれば、高感度化のためにはフィルムの感光素子であるハロゲン化銀の密度を向上させ、更に平板化させることで光吸収率を向上させるなど、トータルとして最も効率的に光を利用できるハロゲン化銀の開発を行った。
フィルムの技術開発と現在のセンサーやプロセッサーにおける、画素数とダイナミックレンジの両立や、色再現性の設計における技術開発は酷似しており、スペックでは表しきれない画質の本質、それは「人間にとって最も大切な画質」を知るヒントになるのではないだろうか。
【以上】
書込番号:21688552
4点

写真家相原正明さんはX-H1のETERUNAで食べ物撮るのにはまってます。コントラストが低いという言い方で合ってますでしょうか、色合いがとても美味しそうに映ってます。
書込番号:21688578
3点

風景写真で有名な 辰野 清 氏も PROVIA の他、 彩度的には低い PRO Neg. Std を多用しています。
今年春からの花その他撮影で、ETERNA、PRO Neg. Std、など低彩度系フィルム シミュレーションを使ってみよう、と考える人も多いのではないでしょうか。
メールでフジに問い合わせたところ、ETERNA は現時点で X-H1 カメラのみで、他のカメラへの移植については何も言えないとのことです。 皆さん、他のカメラへの移植をジャンジャン要望しましょう。
映画用フィルム ETERNA を X-H1 カメラに採用と聞いたとき、何だか 古〜〜いフィルムを倉(くら)から持ち出し、シミュレーションで X-H1 に組み込むのか、と思いました。
しかしながら、Velvia新発売=1990年、ETERNA新発売=2004年 となると、なんだ ETERNA って Velvia よりずっと新しい技術じゃないか、と思い直しました。
書込番号:21691120
2点

>tnk85f14さん
ETERNAについて教えていただきありがとうございます。
ETERNAの色調(コントラスト)/彩度は他のFSに比べて規格外の低さですね!
https://fujifilm-x.com/fileadmin/user_upload/stories/2018/0225_x-h1_eterna_2/xh1_eterna_5_01.jpg
しかも、単純に彩度を落としただけではないというのが富士フイルムらしいような気がします。
https://fujifilm-x.com/fileadmin/user_upload/stories/2018/0223_x-h1_eterna_1/xh1_eterna_4_07.jpg
あくまで個人的な感想なのですが、ETERNAとF-logの見え方が同じなのではと思っています。どちらも階調豊かで相対的にシアンが強いので似るのは当たり前なのかもしれませんが。
書込番号:21692531
0点

こんにちは。
ETERNAですが、彩度が落ちるのとともに非常に軟調になるのが面白いですね。
PROVIA(STD)で黒くつぶれる影の部分がETERNAでは浮き出てくるのに気が付いて、ETERNAモードもカスタム登録復活させました。
こちらの掲示板でもGoodluck Nikonさんの「 各フィルムシミュレーション適用例 (ご参考まで)」
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0001033402/Page=2/SortRule=2/ResView=all/#21663669
当方の「 細かいところと試し撮り」
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0001033402/SortID=21659882/#tab
にETERNAの比較写真が掲載されています。
ご参考まで。
書込番号:21694194
0点



デジタル一眼カメラ > 富士フイルム > FUJIFILM X-H1 ボディ
X-H1ですが、とりあえず順調に動いてますw。
大きさでかくなりました。それでもNikonD7500がバッテリー等込みで750g、X-H1は673gですからまあまあなところでしょう。グリップは随分と楽になりました。
上部液晶、思いのほか便利です。絞り表示のないレンズでも絞り、他露出補正含めて上から一目でわかる。
ボディ手ぶれ補正はホントに大雑把なチェックで、35mmレンズをメカシャッターで1/4がまあまあ撮れました。補正なしでは1/15だったので、この日のテストでは手ブレ限界約2段分の効果が確認できましたw(あくまで当人比)。
少しでもバッテリー消費を抑えられるかなとブレ防止モード:撮影時にしてみました。
AF-ONボタンがやっと押しやすそうな形状になったので親指シフトに設定!したのですが、あまりにブランクが開き過ぎて、指が親指シフトオペレーションできず、とりあえずすぐに通常のシャッターボタンに戻しました/汗。
そうそう、フェザータッチシャッターボタンはまだ慣れず、ちょこちょこ余分なシャッター切ってます/汗。
そういえばメカシャッター音、小さくなりすぎて、ポートレート撮影に限って言えばちょっと使いづらそう…。メカシャッターの時に電子音シャッターかぶせる機能が欲しい(笑)。(人によってシャッター音でポーズ替えたりリズムになったりするため、シャッター音がきちんと聞こえた方がいいときもあるので)
ちなみに私はポートレート系は電子シャッター、電子シャッター音最大で撮ることも多いです(あまり大きくないですが)。
私にとっての肝心のAF性能アップはまだ実感するには至ってません。
バッテリーは他でも書きましたが、以前のNP-W126を入れると、バッテリーマークが黄色になるとともにいちいち「W126Sを使え!W126は消耗早いぞ」(主旨)ってな警告をしてくれるので、少々うざいですw。
写真データはファイル名だけでなくフォルダー名も指定できるようになりました。ファイル名、フォルダー名ともX-H1だとわかるような名前にしました。
今回は予算と重さの問題から縦グリップは諦めました。
投稿画像は新しいフィルムシミュレーションのエテルナを並べてみました。
私は定番通り、通常PROVIA、鮮やかな風景にVELVIA、ポートレートにASTIA使ってます。
ってな感じで、とりあえず思いついたところを書いてみました。
ご参考まで。
17点

ゆったりDさん
ハンドリングテストお疲れ様でした。FSの比較はとても参考になりました。
>私にとっての肝心のAF性能アップはまだ実感するには至ってません。
晴天下のAF-Sでは、AF能はX-T2と殆ど同じでしょうね。X-H1になって機能アップしたのは動体AFと暗所AFです。
次回は動体撮影でファインダー覗きながらX-H1をぶん回して下さい。違いが歴然ですよ(^o^)
書込番号:21660171
4点

>ゆったりDさん
ファーストインプレッション報告ありがとうございます。
私は最初は大きく重くなったことから否定的でしたが、飛び抜けて高性能な機能を備えているわけではないのですが、X-T2より随所で一歩前進しており、さらに使えるカメラになったいう認識に変わりました。(ちょっと上手く表現できていません)
>アルノルフィニさん
私はAFは速くなったと感じました。(量販店の店頭ですのでかなり明るいです)
富士の開発秘話#6によると、
>案の定、X-H1を使ったX-Photographer達は”AFが速くなってる”と口を揃えていう。
>しかしAFの最速値は変わってない。
>変わったのは、最速値を発揮できるシーンが増えたことだ。
>彼らが撮るようなタフなシーンで、今回のアルゴリズムの効果が確認できたのは、喜ばしいかぎりだ。
ということだそうです。
書込番号:21660341
4点

>ゆったりDさん
風呂の中で思いつきました。
そう、「いぶし銀のような性能バランス」って言ったらわかりますでしょうか。
一等賞金メダルではないのですが、少し控えめな銀なのです。
でも十分に金メダル選手とも張り合えるってな感じ。
書込番号:21660513
4点

ゆったりDさん
おう。
書込番号:21660753 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

月刊カメラマンの59ページにX-H1とX-T2の画質比較が載ってますが、なかなか興味深い内容でした。
書込番号:21662097 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

X-H1, 18-135mm, ISO200, f5.6, 絞り優先AE, 補正-1 |
X-H1, 18-135mm, ISO200, f5.6, 絞り優先AE, 補正-1, フィルムシミュレーション |
X-H1, 35mmf2.0, ISO400, f5.6, 絞り優先AE, 補正0, フィルムシミュレーション |
こんにちは。
細かいところ その2です。
X-H1になって初めてストラップリング、カメラにセットされてきました?
他メーカーの人には何のことやらわからないでしょうけど(笑)、富士はストラップリングは取り付け補助具使って自分で付けなければならなかったのです。やっと他メーカー並みになりました。
ストラップはカメラが重くなったため、ラバータイプになりました。首から下げるときに少しだけ楽になります。私としては好みのタイプ。
そういえばAF良くなった実感、思い出しました。
作例1枚目みたいにターゲットが小さい場合、一度AFが後ろに抜けてしまうと、今まではどうしてもピントがターゲット(手前)に戻らないことが多かったです。イライラしながら地面や伸ばした左手にピントを合わせてAFを手前に戻してからもう一度トライ、ってなことをよくやってました。
それがX-H1だと今までよりはAFが戻ってきてくれやすくなった気がします(気がします、レベルです)。
前回の訂正:×親指シフト→〇親指AF です。失礼しました(昔、親指シフトってのがあってね←カメラ無関係)。
ETERNA使用例その2(作例の2枚目、3枚目)
今回はPROVIA(ST)、PRO Neg. Std、ETERNAを並べました。
今さらですが、ETERNA、彩度が低く、すごく軟調ですね。
富士の派手な青空も落ち着いた色になってます。
PROVIAで黒くつぶれた部分がETERNAだと写ってきました。3枚目の上部、鐘と天井の写り方がかなり違ってきます(この縮小画像でどの程度わかるかな?カメラEVFで見るとけっこう違います)。PRO Nrg. Stdが硬調に見えるほど。
その分、写真が眠くなるので、やはりある程度レタッチ・加工が前提になるのでしょうか(だったらRAW?)。
あまりに違うので、一度カスタムから消したETERNAモードをさらに軟調になるよう設定して登録し直してみました。
なお作例はいずれも前回同様、フリーソフトで縮小、連結、文字入れを行っています。
◆
コメントありがとうございます。
AFは動物園行って少しぶん回したりw、夜行性動物の部屋で撮ったりして試してみたいと思います。
いぶし銀、なんとなくわかるように思います。メーカーが言うほど大きく変わったようにも思いませんが、いろいろ使い勝手は着実に良くなってます。まあ買い替えるほどか、ってな話はあるわけですがw。
月刊カメラマン、買ってるのに良く読んでない…汗。画質・高感度変わらずの評確認しました。
世代が変わっていないので画質は変わらないだろうなと思ってはいました。
ただどっかで暗所描写が少し良くなってる、ってな評も見かけたので、そっちを信じることにします(笑)。
おう!
書込番号:21665520
3点



デジタル一眼カメラ > 富士フイルム > FUJIFILM X-H1 ボディ
懸念していたことをフジフィルムに訊いてみました。
Q:X-T2もしくはX-Pro2で撮り貯めたそれぞれのRAWデータをX-H1経由「X-RAW STUDIO」で現像できるか?
A:出来ません
12点

>アルノルフィニさん
こんばんは。ワンちゃん共に元気でお過ごしでしょうか?
>>A:出来ません
そりゃねぇぜ、、、って感じですね。
書込番号:21627635
6点

>パパ_01さん
お久しぶりです(*^^*)お陰さまでワンコ超元気ですよ〜
T2スレで作例拝見しました。巫女さんのお写真に100回イイネしましたよ(笑)
>そりゃねぇぜ、、、って感じですね。
全くです!
一縷の望みをかけて問い合わせたところ、フジもホロロの回答でした(泣)
しかも、既にT2下取り出しちゃいましたから(号泣)
書込番号:21627670
3点

アルノルフィニさん
「X-RAW STUDIO」はカメラ内部の画像処理エンジンを使うので、機種が違えばNGなんでしょうね。
理屈としては理解できるけど、私も残念な思いです。
このことは予想してました。
なぜなら、今までも異なる機種で撮影したRAW画像を別機種のカメラへ装着したらRAW現像ができなかったからです。
しょうがないのかと思いつつX100S、X-E1からフジを使ってきました・・・・・・
書込番号:21627725
5点

X Raw Studioを前提にしてしまうとうかつにボディ売り払えないんですよね。
フジも今のフローを今後も継続するつもりでいるなら、
マウントもボタンもシャッターもセンサーもついてない、画像処理エンジンだけ載った
全機種対応の現像専用USBデバイスを安価に出して欲しいです。
書込番号:21627730
26点

yamadoriさん
> 「X-RAW STUDIO」はカメラ内部の画像処理エンジンを使うので、機種が違えばNGなんでしょうね。
そうなんです(泣)Mailのやりとりでしたので文言の転載ができないのですが、ほぼyamadoriさんご指摘通りの回答でした。
私も予想はしていたのですが、やはり残念ですよね。
書込番号:21627879
6点

lssrtさん
>マウントもボタンもシャッターもセンサーもついてない、画像処理エンジンだけ載った
全機種対応の現像専用USBデバイスを安価に出して欲しいです。
おおっ、それは名案ですね!
個人的には多少無茶な価格でも構わないので、最悪T2買い直しを回避できれば…。
書込番号:21627904
3点

いわゆるプロテクトなんでしょうね。
Microsoft Officeなんかも、不正利用する馬鹿者のせいで、正規に購入しても不正防止のために面倒ばかり発生します。
メーカー目線では理解できますけど、ユーザー目線としては納得できないですよね。
データ容量の小さい分野では、クラウド化などが考えられますけど、多数の大容量ファイルを扱う分野だけに・・・
書込番号:21628224
6点

アルノルフィニ さん
こんにちは
残念な仕様ですね。
フジには、代案を出す責任があるのでは。
私みたいな年寄りは良いけど、若い人はどうするの。
デジカメは、寿命が長くないのに。
書込番号:21628829
5点

熟成和牛万歳!さん ありがとうございます
>いわゆるプロテクトなんでしょうね。
やはりX-Transの発色を守るための仕様なのでしょうね。理解はできますが、メーカーとユーザー両者が幸せになれる検討と努力をするべきだと思います。
酒と旅さん こんにちは(*^^*)
>フジには、代案を出す責任があるのでは。
そもそも、純正の現像ソフトが無かったことが問題だったわけですから。
>デジカメは、寿命が長くないのに。
T3発売にも影響が出そうですね。
書込番号:21628998
5点

アルノルフィニさん
酒と旅さん
>残念な仕様ですね。
>フジには、代案を出す責任があるのでは。
この問題は純正現像ソフト関連では無く、カメラ内現像をPC経由で行うので利便性が上がったに過ぎません。
そもそもカメラ内現像が、そのカメラでしか出来ないということが、今まで殆ど話題に上らなかったですよね。
他メーカーのカメラ内現像は機種が異なっても出来るのかな?
むしろカメラ内現像で16bit Tiffでの保存があればいいのにと思ってます。
(この要望はFUJIFILM主催イベントで設計者、企画担当者に直接要望を出していますが採用してくれてません)
>そもそも、純正の現像ソフトが無かったことが問題だったわけですから。
専用のRAW現像ソフトはSILKYPIXのOEMだけど用意されてます。
もっとも機能は貧弱だけど、DR400%、200%でも普通に現像出来てます。
貧弱さを補うために、SILKYPIX Pro8を買わされるはめになってのが、恨めしいことかな。
なおPanasonicの専用現像ソフトもSILKYPIXのOEMだったと思うので、FIJIFILMだけではないです。
書込番号:21629159
7点

>アルノルフィニさん
必殺技はサービスセンターでX-T2を無償レンタルして、朝10時から18時半まで現像しまくることでしょう。
あのカウンター近くの席でこれ見よがしにずーっとやっていれば、富士の社員もその失敗を認識すると思いますよ。
書込番号:21629175
10点

たぶん、機種名がデータに入っていて、それをチェックしているのでしょう。
T3ではなく、T2MarkIIなら、大丈夫かも・・・・。
後から現像やり直すなら、Lightroomあたりで、しこしこやるしかないのでは?
Fujiと同じ色を出すのは大変だと思いますが・・・・
書込番号:21629249
3点

アルノルフィニ さん こんにちは、
yamadori さん お久しぶりです。
>この問題は純正現像ソフト関連では無く、カメラ内現像をPC経由で行うので利便性が上がったに過ぎません
お説の通りです。
無いものを付けてヤッタのだら我慢しろ。これ、フジの目線。
繰り返しますが、データーは一生もの(年寄りは我慢できても若い人は)
どうするの。
デジカメの寿命は有限。寿命が尽きたら
どうするの。
救済策を考えてもらいたいなぁ。
有能な富士フイルムの技術者さん達に。
書込番号:21629438
4点

yamadoriさん
>そもそもカメラ内現像が、そのカメラでしか出来ないということが、今まで殆ど話題に上らなかったですよね。
確かにそうですね。思うにカメラ内現像自体、あまり使われていないのではと推察いたします。一方で私のような純正ソフトを切望する者がいますので(笑)
>専用のRAW現像ソフトはSILKYPIXのOEMだけど用意されてます。
撮影時の設定が反映されているので純正ではないけれど専用ソフトとは言えますね!しかも無償提供なので有り難いは有り難いです。
>もっとも機能は貧弱だけど、DR400%、200%でも普通に現像出来てます。
>貧弱さを補うために、SILKYPIX Pro8を買わされるはめになってのが、恨めしいことかな。
今更こんなこと言うと叱られそうですが、元々私はJpeg派(撮って出しを望んでいますがそうもいかないのが実情)です。なので市川のソフトはSILKYPIX Jpeg Photography7(最新は8)を使っていますよ。露出を少し弄るのとフィルムシミュレーションを確認する程度ですが、Jpegなのに16bitに変換して作業できるのでトーンジャンプが起こりにくいのが良いです。可逆性なのも助かりますし。
>むしろカメラ内現像で16bit Tiffでの保存があればいいのにと思ってます。
ホント最初からこれがあれば良かったですよね!
書込番号:21629774
2点

北北西の風さん
>必殺技はサービスセンターでX-T2を無償レンタルして、朝10時から18時半まで現像しまくることでしょう。
これみよがし的な作戦、大好きです^_^X-H1を携えていればフジのスタッフも無理に追い出したりはしないでしょうね(笑)
書込番号:21629788
6点

デジタル系さん
>たぶん、機種名がデータに入っていて、それをチェックしているのでしょう。
>T3ではなく、T2MarkIIなら、大丈夫かも・・・・。
プロパティの機種名変更は実はやってみようと思っています。センサー同じなのでできそうな気がするのですが…
>後から現像やり直すなら、Lightroomあたりで、しこしこやるしかないのでは?
>Fujiと同じ色を出すのは大変だと思いますが・・・・
これはX-T1の頃からやってますが、なかなか私では上手くいきません。ネット上でも上手くやれている人見当たらないですよね。
書込番号:21629820
1点

酒と旅さん
>デジカメの寿命は有限。寿命が尽きたらどうするの。
寿命は尽きないでください(笑)どうかX-T3 Mark100が出るまでお互い長生きしましょう(爆)
でも、これって新製品を次々に売り出し、順次買わせるというメーカーの(ブラック)戦略に水を差すと思いません。
つまり、企業とユーザー両者にとって良いことが無いような気がします。Lose-Lose
私はフジの小株主でもありますが、株主としても納得できかねますね〜
書込番号:21629883
4点

LUTが流出したら、フジはデジカメ開発から撤退すると思います。
16bit TIFFを出さない理由もそれではないかと邪推していますが・・・大量のRAWデータとTIFFデータから
LUTをリバースできるんじゃないですかね?
ブラックボックスを維持したまま、顧客が現像で困らない方法が見つかるとありがたいです。
(フジ→フジで機種更新してくれる上得意に不便を強いるのは得策ではないでしょう)
書込番号:21630367
5点

アルノルフィニ さん こんばんは
今日は、三人の孫たちのお祝い(それぞれに何気ない理由を付けて)の、
夕食会に行き先程帰ってきました。(少し酩酊しています)。
>これって新製品を次々に売り出し、順次買わせるというメーカーの(ブラック)戦略に水を差すと思いません。
つまり、企業とユーザー両者にとって良いことが無いような気がします。Lose-Lose
私はフジの小株主でもありますが、株主としても納得できかねますね〜
全く同感です。
これまでも古い製品でも出来る限り、ファームアップする姿勢と言い、
好ましい企業ではあるのですが、戦略的な矛盾もありますよね。
良いカメラだから新製品に惑わされず、長く使って下さい。
フジは、お客様第一ですからとアナウンスしているのに。
新製品に買い換えると前機種のデーターは使えないでは情けない。
株主としても応援したい企業ですから、買い換えて下さる大切な
お客様を、納得させてくれるような妙案を期待しましょうか。
書込番号:21630371
4点

ナンプレイヤーさん こんばんは
>LUTが流出したら、フジはデジカメ開発から撤退すると思います。
>16bit TIFFを出さない理由もそれではないかと邪推していますが・・・大量のRAWデータとTIFFデータから
>LUTをリバースできるんじゃないですかね?
なるほどですね。であれば、一フジファンとして納得というか諦めがつくというか…。
>ブラックボックスを維持したまま、顧客が現像で困らない方法が見つかるとありがたいです。
このことをフジが分かっていて、検討しているなら私としてはきっぱり諦めます。
Jpegと比較しながらSILKYPIXで仕上げるしかないですね。
腑に落ちるレスに感謝します。
書込番号:21630749
3点



デジタル一眼カメラ > 富士フイルム > FUJIFILM X-H1 ボディ
X-H1 の分解写真です。 CP+2018 富士フィルム ブースに展示されていました。 カタログやwebでまだ見かけませんので、こちらに載せます。 ご参考まで。
なお、撮影とweb掲載はその場で許可を得ています。
7点

シャターユニットが結構大きい。フジは動画の熱対策に自信が有るのか思ったより放熱ユニット入ってないんですね、X-E3なんか本当に4k大丈夫というぐらい本体軽いですし。
X-T2の分解と一緒に展示すればX-H1がなぜ大きくなったか納得できるのにちょっと残念。
書込番号:21658048
4点

手ぶれ補正ユニットでかいなぁ
という印象。
このままだと中判にも使えそうだけど小型機には難しそうですね。
小型機ほど、初心者率も高いし、グリップしにくい。手ぶれが深刻なケースが多い。
レンズも、レンズ内手ぶれ補正がない方小型軽量で安くできる。
だから他社は小さいボディにこそボディ内手ぶれ補正を搭載してる。
初心者がボケを欲しがって単焦点レンズを買うと、富士フイルムの場合には、、、言わずと知れたことになる。
そう! 少し暗いだけでも、三脚を使うか、ISOを上げてノイジーにするか、手ぶれを気にしないか。
手ぶれ補正ユニットの小型化ができたら良いですね。
>しま89さん
動画は撮影時間制限があるので放熱対策はソコソコで大丈夫なんじゃないですか?
書込番号:21658219
4点

>Nadeleさん
>ローストビーフmarkIIIさん
4k30pまで、動画の記録時間、内部4:2:0 8bitで4kの機能はT2と変わってないから大丈夫という判断なんですかね、そうすると一番重いのは頑丈なシャターユニットですか
書込番号:21658391 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>tnk85f14さん
私もその展示を見ました。メーカの自信作だからこそ分解したモデルを展示するのでしょうね。センサーもやはりフルサイズは大きいなあと思いました。
書込番号:21659863 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

分解写真ってパラパラ動画じゃないのか。。(超古かったな)
書込番号:21659871 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>しま89さん
写真の正面で光っている手ブレ補正装置ですよ。
ばねの入ったシャッターはセンサーの前に配置されるのですが、この分解ディスプレイにはなかったと思います。
サスペンションばねを探しましたがどこにもありませんでしたから。
ウェブサイトでも発表されていますが、スレ主の写真がわかりやすいです。
https://news.mynavi.jp/article/20180217-fujifilm/
https://news.mynavi.jp/photo/article/20180217-fujifilm/images/012l.jpg
手ブレ補正装置がこれだけ大きく、X-T3がX-T2の大きさを踏襲するとなると、本当にX-T3では載らないかもしれませんね。
書込番号:21659958
2点

>ソレノガレさん
フルサイズのセンサー?
>北北西の風さん
手ぶれユニットの後ろに置いて有るのかシャターユニットだと思ったのですが。
最近なんでもかんでもミラーレスならコンパクトという方々多いようですが、皆さんが期待してた手ぶれ付けるとこうなると認識して欲しいです。私は去年のCP+のGH5の分解展示で放熱ユニットのデカさ見てパナソニックのカメラは小さく出来ないと自覚しました。
書込番号:21660317
2点

>しま89さん
写真で左から VBP、ボディ前面、上にボディ上面とシャッター、感度ダイヤル、EVF、センサーと手ブレ補正ユニット、基板、ヒートシンクとボディ後面の順です。
そしてこちら向きのアイテムは表示のあるように、プロセッサー、センサーと手ブレ補正ユニット、リーフSPGシャッターボタンです。
シャッター機構はセンサーの前に来ないとシャッターの役割が・・・。
この世界、日進月歩ですからねぇ。
明日はともかく3年後はどうなっているかわかりませんよ。
書込番号:21660386
2点


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