
このページのスレッド一覧(全8スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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9 | 4 | 2018年6月26日 14:00 |
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6 | 7 | 2019年8月12日 14:10 |

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フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F60RM
ソニーさんのHPでは、オーバーヒートに強くなったように書いていましたが、実際のところどうですか?
実際に使用している方の意見が聞ければと思います。
ニッシンやゴドックスなど、安価なサードパーティと比べて明らかなアドバンテージがあるようなら購入したいと考えております。
皆さま、よろしくお願いいたします。
書込番号:21922393 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>satoukameraさん
ニッシンとgodoxでは
オーバーヒートした時 状態が違います。
ニッシンは5分間ほど全く使えない。
godoxは発光間隔が10秒と長くなり、そのまま使い続けられる。
閃光発光ならオーバーヒートしにくい
ISO感度の設定でオーバーヒートしにくくも出来ます。
ISO 100と、ISO200では
フラッシュの負担も半分になります。
HSS発光なら
オーバーヒートしやすい
HSS発光はISOを変えても、フラッシュの負担は変わらない。
撮影会ではたいてい20分間でオーバーヒートします。
フラッシュ2台持ちで交互に使ってます。
ミノルタ時代から
純正フラッシュを30年間
何台も使い続けて来たけど
godoxのほうが上に思います。
日本では電波を無断で飛ばしてはならない法律があったから
電波式ワイヤレスフラッシュの開発は有りませんでした。
中国にはそれがなかったから
ワイヤレスフラッシュの歴史も古いです。
書込番号:21922472 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

こんにちは
日中に数回、使った感想です。
外部バッテリー使っても…です。
チャージはかなり早くなりました。
が、早くなった分、発光回数が増えるのもあり、内部温度上昇が早くて、すぐにチャージが遅くなります。
(チャージ時間を段階的に遅くして温度上昇によるストップを避ける)
完全に止まる以前に、チャージが遅くて使い物になりません。
日中ですので、頭に白くて薄いテープを貼って日光による温度上昇を抑えましたが効果無し。
加速は速いが熱だれが早いエンジン(車)のようです。
また、GN表を見て判るのですが、
同じ105mmの場合、GN49(このF60RM)とGN60(前のF60M)です。
たいてい同じような場面で、以前はF58AMとF60Mの2台使っていてスペックがほぼ同じなので数秒で交換・使用できますが、このF60RMは光量も違うので同じ設定では使いにくいです。
(調光もマニュアル)
F60Mに比べて良くなった点、悪くなった点それぞれですね。
書込番号:21922541
4点

ありがとうございます!!
信頼度的には
ニッシンくソニーくゴドックスみたいな感じですかね?
ストロボの補助光がでないのが難点ですf^_^;
参考になりました!ありがとうございました😊
書込番号:21923107 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>りょうマーチさん
コメントありがとうございます!
連続で使うとなかなか難しいっぽいですね…
結構ハードに使うことが多いので難しそうですねf^_^;
MG8000をマニュアルで使うしかないかなf^_^;
書込番号:21923110 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F60RM
現在、αシリーズなどのミラーレスにソニーの純正ストロボを使用すると、強制的に「設定効果反映 OFF」になりますが、こちらのHVL-60RMをつけても結果は同じでしょうか?
どうか宜しく御願いいたします。
0点

こんにちは
今、ボディα99II、60Mと60RMを屋外で確認しましたが、挙動はかわりません。
ただ、メニューからの反映ONとOFFでは違う挙動(とはいっても60Mも同様)です。
蛇足ではありますが60Mと60RMでの違い…
ロックレバーが解除しにくい、防水カバー着けると外れにくい、オフカメラケーブル使ったときにヘッドの向きを変えると強制HSSがキャンセルされません。
オフカメラケーブルを付けるコネクターが無くなったのでオフカメラシューがストロボ側にも必要です。(シンクロケーブルは持っていないので未確認)
書込番号:21859390
3点

>りょうマーチ様
ご返信ありがとうございます。
やはり強制的にOFFになってしまうんですね・・・
連続発光数など改善されているようですので、ようやく欲しいと思えるSONYの純正ストロボだと思ったのですが、設定効果反映されないと、個人的には使い物にならないので購入は見送ります。
60Mと60RMの違い、教えて頂いてありがとう御座います。
非常に参考になりました。
書込番号:21863657
1点

こんばんは
反映有効って難しくないですか?
Mモード(もちろんISO固定)に調光だけオートならまだしも。
自然光にオート要素があり、ストロボ光にもオート要素があると、
EVFに反映されたのがどの要素なのかわかりにくいです。
自然光は露出のみで明るさが変わります。
ストロボ光は距離でも明るさが変わるので、
像面位相差を距離計測に利用して像面位相差各ポイントの距離に応じたストロボ光を反映させないと。
近い被写体はかなり明るく、遠いものは明るくならないように。
像面位相差だからこそできそうな・・・。
一様に明るさを変えるのであればそれは反映とは言えないと思います。
私はMモードにストロボもMが多く、距離が変わるならストロボはたまにTTL、
一定距離に近いならストロボは一定にしているので。
あとは連写すると一瞬ストロボ光が見えるのでSSまたはF値を変えながら撮ってます。
(ストロボM時の出力をボディダイヤルでできれば良いのに)
まだストロボのことがよく解っていないので(解っていないからこそ?)オートが使いこなせません。
失礼いたしました。
書込番号:21865197
0点

>りょうマーチ様
反映有効が難しいという意味がわからないのですが・・・
恐らくご返信を読む限りでは伝わっていないのかなと思いました。
要するに、カメラの設定が反映された画を判断して、ストロボの光量などを調整するのが通常です。
ストロボをつけたことによって、自動的にカメラがピントが合いやすいように判断した調整のきかない画を見せられるのことが不便だという話です。
ですので、ソニーの場合は純正のストロボを装着することによって、カメラで設定した効果が映像に反映されないために、撮ってみて様子をみるしかありません。
もし、設定効果が反映されるのであれば、経験でストロボの値を判断できますし、カメラの設定効果の様子を見ながら光量を決めて、自分の表現したいものが撮れるわけです。
またストロボは距離だけで測るものではないと思います。
この距離だからこの設定というより、自分の表現に対して光量が決まると思いますよ。
書込番号:21877923
0点

こんばんは
お返事ありがとうございます。
ピント面(レンズの距離エンコーダーで計測)にストロボ光を考慮して調光補正を加味したもので反映効果有効・・・
この場合、自然光または人工光 対 ストロボ光の割合はどこで決めるか?
カメラ任せ?
ISOも含めたMモードだとできそうです。
でも、反射量が判らない素材だとストロボは当ててみないとわからなさそうです。
アクセサリーでキラッと光るとストロボは弱くなるので。
なので、私は光量もマニュアルにしているのですが、
経験があればあるほど、ストロボはマニュアルでって言われたことがあります。
(スタジオなどでの撮影経験ではないのでそもそも違った考えをされる方もいらっしゃいます)
書込番号:21878036
0点

連投失礼します。
日中に数回、使った感想です。
内部温度上昇が早くて、すぐにチャージが遅くなります。
(段階的に温度上昇によるストップを避ける)
完全に止まる以前に、チャージが遅くて使い物になりません。
日中ですので、白くて薄いテープで日光による温度上昇を抑えましたが効果無し。
加速は速いが熱だれが早いエンジン(車)のようです。
また、GN表を見て判るのですが、
同じ105mmの場合、GN49(このF60RM)とGN60(前のF60M)ですので、0.7段くらい違います。
さらに光をスタンダードまたは中央寄り、広めと設定ができるのですが、
200mmのときにスタンダードと中央寄りだと真ん中にムラができます。
(帰宅後、白い壁に向かって照射して確認)
書込番号:21878054
1点

>設定効果反映されないと、個人的には使い物にならないので購入は見送ります。
逆の意味で、設定効果反映されないと、スタジオでの撮影などの場合、ファインダーが真っ暗でモデルさんが見えません。
設定効果反映OFFを探してメニューをあっちこっち探し回っちゃいました。
書込番号:22852894
1点


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