PX727-4K
- 4K UHD 830万画素投写が可能な2200ルーメンのリビングルーム用ホームシアタープロジェクター。
- HDRコンテンツをサポート。暗い部分と明るい部分の明暗差を、白飛びや黒つぶれすることなく、より細部まで鮮明に表現できる。
- HDMI端子を2系統装備。1系統はHDCP2.2に対応したHDMI2.0入力端子で、4K放送や4K Ultra HD Blu-rayなどの4Kコンテンツを楽しめる。

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ステレオミニプラグです。
プロジェクターを使う人は別にアンプを用意するので、スピーカー出力は使わないと思いますよ。
書込番号:21857804 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>赤ヘル野郎さん
あさとちんさんと同意見で外部アンプを置くと思いますよ。
例えばこんなのとか?
ONKYO TX−L50
「http://kakaku.com/item/K0000913311/」
これにプレイヤーを接続して、外部単品スピーカーに接続します。
外部SPならばこんなのとか?
DALI SPEKTOR1
「http://kakaku.com/item/K0000973457/」
他にシアターバーも有効的です。
PIONEER S-HS100
「http://kakaku.com/item/K0000106293/」
他にわからないことがあれば質問してください。
書込番号:21858020
1点

>赤ヘル野郎さん
お考えになっているのは
1.4Kプレーヤー等 −> 2.プロジェクター −> 3.AVアンプ、アンプ内蔵スピーカーやヘッドフォン等
で1と2の間はHDMI、2と3はステレオミニで接続だと思いますが、この接続ではサラウンドに対応できませんし、ミニジャックでの接続はプロジェクター内のアンプ経由になり、音質的にも決してよい環境とはいえません。
映像が100インチで4Kなのに、音が貧相ではアンバランスだと思います。
一時的な運用や、カジュアルに運用するのでこれで十分ということで最初から割り切ったお考えであれば問題ないのですが、後々ステップアップする予定であれば一考が必要ではないでしょうか。
他の皆さんのおっしゃるとおり、普通はアンプ経由で繋ぐのが一般的だと思います。
一番多いのは全てHDMI接続で
4kプレーヤー等 −> AVアンプ −> プロジェクター の順ですね。
次は
1.4kプレーヤー等 −> 2.AVアンプ、アンプ内蔵スピーカーやヘッドフォン等
|
−> 3.プロジェクター
つまり、数珠繋ぎではなく、プレーヤーに対して別々に接続するということです。
この場合、4KプレーヤーにHDMI出力が2系統あれば1と2、1と3の間は全てHDMI接続になりますし、1系統しかなければ1と2はRCAピンでの接続になると思います。1と3の接続をD-SUB15ピンのアナログRGBということもできますが、そうするとそもそも本機を使用する意味がありません。
あとはヘッドフォンであれば1と2のところをUSB接続にすることでサラウンドに対応できる場合もあります。
書込番号:21859590 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



>ハイパーエイジャさん、初めまして。
「PX727-4K」と「PX747-4K」の違いについてですが、ルーメン以外にも少し違いがあるようですので、下記のサイトをご参照下さい。
http://www.dreamnews.jp/press/0000170421/
このサイトを見る限り、主な違いとして「PX727-4K」はRGBRGBカラーホイールを搭載し、Rec.709の色空間を96%カバーしていますが、「PX747-4K」は、RGBRGBカラーホイールを搭載しておらず、通常のカラーホイールではないでしょうか。
カラーホイールが違うとするとRGBRGBカラーホイールを搭載した「PX727-4K」の方が色の再現性が優れているように思えます。
※ RGBRGBカラーホイールについては、私も詳しくありませんので、下記のサイトをご参照下さい。(申し訳ありません、オプトマさんのサイトをお借りします。)
https://www.optoma.jp/products/hd37/
書込番号:21827528 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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