STR-DH790
- 「Dolby Atmos」「DTS:X」や4Kコンテンツに対応した7.1chマルチチャンネルインテグレートアンプ。
- 自動音場補正技術「アドバンストD.C.A.C.」を搭載。独自の高速精密測定信号を使い、31バンドのグラフィックイコライザーによる自動音場補正を実現。
- 独自のデジタル音場処理技術により、フロントスピーカーだけで仮想的にサラウンド音場を再現する「S-Force PROフロントサラウンド」に対応。
このページのスレッド一覧(全30スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 15 | 8 | 2020年1月29日 22:18 | |
| 9 | 8 | 2020年1月26日 12:08 | |
| 5 | 1 | 2019年11月8日 17:04 | |
| 4 | 0 | 2019年1月12日 22:18 | |
| 28 | 6 | 2018年4月12日 20:16 | |
| 12 | 3 | 2018年4月5日 13:41 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
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|---|---|---|---|
一応、ハイレゾ対応のシールが貼ってあります。 |
スマホHuaweiP30proの設定の開発者オプション画面 |
iFi-Audio ZEN Blueの真ん中白、右LED白点灯、LDAC接続で24bit |
STR-DH790のインフォメーション |
スマホとiFi-Audio ZEN Blue(Bluetoothレシーバー)を光デジタル接続して、ハイレゾミュージック環境が完成しました。
音は満足です。写真をアップしますので、ハイレゾスピーカー再生まで出来ているか判定をお願いします。
iFi-Audio ZEN Blueは、真ん中がシアン色でLDAC接続、右LEDが白で24bitです。
3点
>ひげ剃り名人さん
こんばんは。
ZEN Blueは初めて聞いた機器ですが良いものを見つけてきましたね。
・スマホの開発者向けオプションでレシーバーとの間での「LDAC」「96kHz」「24bit」の接続が確認でき、
・レシーバーの表示で「LDAC」「24bit」での入力出力が確認でき、
・アンプで「96kHz」での入力が確認できている
ようなので、ハイレゾ再生が出来てるようですね。
存分に楽しんで下さい^^
書込番号:23194780
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3点
ひげ剃り名人さん、こんばんは。
>ハイレゾスピーカー再生まで出来ているか判定をお願いします
出来てないかも?
理由→AVアンプで5.1ch表示と、PUREDIRECTのランプが点灯してないから
AVアンプは、ピュアダイレクトを選んで、
入力2chが、そのまま再生されるモードを選ばないと、
内部のDSPで、2ch→5.1ch変換も含めて加工が行われます。
もちろん、マイク測定によるスピーカー補正もその中には含まれます。
実際にどのレートで変換作業をするかはわかりませんが、
安い機種だと48kHz/24bitに変換している可能性もあります。
高い機種でも、前に各メーカーに問い合わせをしたときは、
SACDのDSD2.8Mでも、88.2k/24bitで処理している
といっていたところもあったくらいですから。
書込番号:23195004
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1点
>blackbird1212さん
こんばんは。
マジですか(゜Д゜;)
STR-DH790のヘルプガイドでは、「Sound Field」で「Multi Stereo」を選択した場合の効果は
「接続されているすべてのスピーカーから音声を出力します。2チャンネル音声信号やモノラル音声信号の場合は、サラウンド効果を加えずに、すべてのスピーカーから出力します。」
と説明されているので大丈夫かなと思ったのですが。
加工されてますかね(>_<)
ちなみに「Direct」を選択した場合の効果は
「すべての音声信号を、サラウンド効果を加えずに再生できます。」
と説明されています。まあ、STR-DH790の「Sound Field」の「Direct」と、Pure Direct機能は違うのですが(^^ゞ
>ひげ剃り名人さん
私がコメントした情報が間違っていたならお詫びいたします。
書込番号:23195050
3点
DELTA PLUSさん、こんばんは。
>加工されてますかね
ピュアダイレクトの説明(P.7)に、
>ピュアダイレクト機能が選ばれているときは、
> [Calibration.Type]、[Night.Mode]、[Equalizer]、
>「A.P.M.」および「D.RANGE」は働きません。
こうあるので、他のモードだと音場補正機能は働いていると思います。
まあ何しろチャンネル数が多いですし、加工のためにはリニアPCMに変換するわけですから、
データ量がかなり増えてしまうので、レートを落とさないと処理しきれないのかもしれません。
2014年に調べて、まともに答えてくれたのがYAMAHAとDENONだけ。
YAMAHAは、44.1k/16bit→48k/24bit、192k/24bit→96k/24bit、DSD(SACD)→88.2k/24bit
DENONは、DSD(SACD)→88.2k/24bit、neoなど拡張は44.1k/16bit
その後4世代(2019年は上位機種発売無しですから)でどれほど変わったかは?
なにしろ、MARANTZ NR1710でもHDMIでのDSD再生ができないのでSACDはPCM変換ですから、
中身がほぼ同じDENON AVR-X2600Hも同じようにPCM変換です。
HDMIのDSD再生(2チャンネル〜5.1チャンネル、2.8 MHz)に対応しているのはAVR-X4500Hから上だけ、
というのが現状ですから、大きくは変わっていないかもです。
書込番号:23195168
2点
>blackbird1212さん
>ひげ剃り名人さん
おはようございます。
AVアンプの音場補正で低いサンプリング周波数やビット数に変換されている可能性があるということは盲点でした。
このような音場補正によるダウンコンバートってメーカーHPや取説では触れられてませんよね、多分。
書込番号:23195494
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3点
>DELTA PLUSさん
>blackbird1212さん
専門的なことも含め教えて頂きありがとうございます。
BRDVDレコーダーでCDを再生すると音がいいですね。44kHzの表示がでますけど。
Huawei P30pro再生、iFi-Audio ZEN Blue(Bluetoothレシーバー)を光デジタル接続して96kHzの表示ですが、なかなか良い音を出しておりますが、BDZ-AT700でCD再生(HDMI接続)にはかないません。
Huawei P30proでなく、ハイレゾウォークマンならば、若しかしたら五分五分かそれ以上の音が出せるかもしれません。
この私独自のハイレゾ環境?では、音の密度としてはBDZ-AT700再生と同程度と感じますが、低音がやや潰れた感じで、中高音の響きが負けている印象です。
プレーヤーの差を感じたところです。
さすがソニー、ブルーレイレコーダーBDZ-AT700の音はかなり良いんじゃないかな?8年前のブルーレイレコーダーですが。
ソニーがまだ経営合理化に舵を切る前の家電ですから、もしかしたら音がいいのかもと勝手に妄想しております。
書込番号:23196668
0点
Huaweiスマホにソニーが開発した規格LDACを使って、高音質990kbpsを使おうとするから無理が出るのかもしれません。
HuaweiなのだからHuawei開発のHWA規格を使った方が音が良い気がします。
高音質では無くベストエフォートを勝手に選択されますが、こちらの方が自然に聞こえました。
しかし、音だけ聞いたらCDか、LDACかHWAか区別するのは難しいレベルです。
BluetoothハイレゾでもCD並の音が出せるということで、良しとしようと思います。
因みに、カーオーディオのBluetoothコーデックは、SBCでした。かなり残念な音でテンションが下がりました(・_・;)
書込番号:23196936
0点
>DELTA PLUSさん
>blackbird1212さん
HDMI→USB変換ケーブルを使い、直接HuaweiP30proスマホとSTR-DH790をつないでみたところサンプリングレートは192kHzという驚くべき結果でした。
凄いですね、STR-DH790はというかソニーとHuaweiP30proですが、かなり良いDACを採用しているのでしょう、侮れません。
書込番号:23198876
0点
ハイレゾ音源の曲は、購入時に割高ですが、bluetoothスマホ接続でハイレゾ再生できるのでしょうか?
スマホはHuawei P30pro(bluetooth5.0)、STR-DH790(bluetooth4.2)で、bluetooth4.2は1〜2Mbps程度のスピードというところまでは調べましたが、実際のとこrはどうなんでしょうか?
ハイレゾ再生できないのならば、高価なハイレゾ音源の曲を買う必要がありませんので、詳しいお方よろしくお願いいたします。
2点
>ひげ剃り名人さん
こんにちは。
ハイレゾ相当の伝送が可能なBluetoothコーデックは、以下のとおりで、送信側、受信側の双方がこれらの内の同一コーデックに対応している必要があります。
・aptX HD
・aptX Adaptive ※従来のaptX HDの機能を含み下位(後方)互換性がある
・LDAC
・HWA
しかし、受信側のAVアンプ(STR-DH790)のBluetoothコーデックはSBCとAACのみで、上記コーデックに対応していません。
したがって、ハイレゾ相当での伝送は不可です。
ちなみに、HUAWEI P30 Proは、ホームページには「コネクティビティ」「Bluetooth 5.0 BLE (aptX, aptX HD, LDAC HD, HWA Audio対応」と記載されているので、受信側がaptX HD又はLDAC又はHWAに対応している必要があります。
書込番号:23169764
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5点
>DELTA PLUSさん
早速お返事、ありがとうございます。Bluetoothでハイレゾ音源とするのはこの機種では難しいようですね。
デコードが対応してない場合は、ハイレゾでスマホから送った場合、どの程度のビットレートとなるんでしょうね?
CD程度の音質は出せるのでしょうか?
スマホやPCにハイレゾの曲がある場合、どのような方法を使ったらハイレゾのまま再生出来るのでしょうか?
ソニーは、別に出しているハードディスクオーディオプレーヤーを売りたい為に、ネット機能を省略したように感じます。
こだわる人は、STR-DN1080を買ってということなのかな?
そっちにしとけば良かったかな・・。
書込番号:23170656
0点
>ひげ剃り名人さん
こんんちは。
スマホからハイレゾ音楽を聴くにはPCと同じでデジタルデータ出力できるタイプ(グレード)の機種で無いとダメと思います。
まずはスマホができる機種かどうかを確認することが先でしょうか。
書込番号:23171549
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0点
>ひげ剃り名人さん
こんにちは。
> デコードが対応してない場合は、ハイレゾでスマホから送った場合、どの程度のビットレートとなるんでしょうね?
標準コーデックのSBCでの伝送になります。
SBCのビットレートは規格上はMAX512kbpsのようですが、実際には345kbps以下での運用がされているようです。
> CD程度の音質は出せるのでしょうか?
圧縮効率が良くはないSBCだと理論上はCD音質より劣ると言えそうですが、聴感上どの程度の違いを感じるかは人それぞれだと思います。
書込番号:23171616
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0点
> スマホやPCにハイレゾの曲がある場合、どのような方法を使ったらハイレゾのまま再生出来るのでしょうか?
以下は自信がないコメントになります。間違っているかもしれないのでご了承下さい。
まずシンプルに考えられるのはスマホのUSB端子からデジタル出力して、途中にハイレゾ対応の変換器を挟んで光デジタルまたは同軸デジタルまたはHDMIに変換して、STR-DH790の光デジタルまたは同軸デジタルまたはHDMIの端子に入力する方法でしょうか。
しかし、ソニーのHPでSTR-DH790について見てみると、ハイレゾでの音楽鑑賞については全く触れてないんですよね。
取説を見ると、
「デジタル音声端子はサンプリング周波数32 kHz、44.1 kHz、48 kHzおよび96 kHzに対応しています。」(p23)とは記載されていますが、
同軸デジタル音声/光デジタル音声の再生対応フォーマットは、MPEG-2 AACになっていて(p64。他のSurroundフォーマットにも対応)、ハイレゾの一般的なWAVやFLACに対応していないように見えます。
一方、HDMIはPCMに対応しているようですが、実際どうなるか私の知識では分かりません。
ということで、スマホのUSB端子からデジタル出力して、ハイレゾ対応のUSB-DACを挟んでアナログ変換して、STR-DH790にライン入力するのが良いように思えます。
ちなみに、スマホ(HUAWEI P30 Pro)のUSBの仕様は、HPには「Type-C USB3.1 GEN1」と記載されていますね。
書込番号:23171704
0点
>DELTA PLUSさん
>cantakeさん
ありがとうございました。
高性能なハイレゾファイルも使いようです。もう一つデジタル機器を追加しないと再生は難しそうですね。
これからは、残念ですがCD程度の音源ファイルをダウンロードするようにしていこうと思います。
STR-DH790の全面右上ですが、ハイレゾのシールが貼ってありますが、あまり多くは望めないのでしょう。
ブルーレイビデオの音がハイレゾだと聞きましたので、このマルチメディアアンプのハイレゾ再生機能はブルーレイビデオ視聴用ということで使っていこうと思います。
書込番号:23172835
1点
ソニーはBluetooth用のハイレゾ送信用のコーデックであるLDACを開発し広く使われるようになっているのにかかわらず、この機種では不採用なのですね。
ちょっと値は張りますが、iFi Zen blue というBluetoothレシーバーを購入することにしました。これは優れもので、Bluetooth5の規格で、ハイレゾ対応、コーデックはLDACとHWAに対応しております。やはりAACでは、明らかにCDの音より劣っていると思いました。
2万円近い出費となり痛いですが、ハイレゾ音源にもこだわっていきたいので、これで良かったかな。
またBluetoothレシーバーを追加した後の感想も書きたいと思います。
スマホと言い、Bluetoothと言い、Huaweiに負けてるなソニーは。
書込番号:23185345
1点
パソコンでFLAC(96kh/24bit)のファイル、クイーンのI Was Born To Love YouをCDに焼いてみました。フリーソフトを使い大体100M位のファイルが49Mと半分程度のファイルとなりました。STR-DH790他ソニースピーカーシステム及びブルーレイハードディスクレコーダーBDZ-AT700を使用して、Bluetooth AACコーデックと聴き比べてみました。
ハイレゾFLACファイルは、Bluetooth AACコーデックで再生した時の音に最適化されているのではないかという印象。FLACファイルを圧縮して焼いたCDは特に遜色は無く、逆に音の厚みが増しているような印象でした。
まだLDACレシーバーが手元に届いていないので比較は出来ませんが、LDACならばCD音源を超えるのではないかと期待しております。USB→HDMI変換コネクタを使って、スマホからSTR-DH790へ直接入力も試そうと思います。
今のとこ、CD音源>Bluetooth AACコーデック ハイレゾ音源
と私の耳には聴こえます。>DELTA PLUSさん
書込番号:23191854
0点
ついにハイレゾ聞き放題ストリーミングのmoraクオリタスが開始しましたが
同じソニーグループから対応アンプや機器は出ないのでしょうか?
ま、グループ内縦割りが得意なソニーのことだから
期待できませんね!?
ちなみにデノンからはamazon music HD開始直後にAVアンプが
超即で対応しましたね。
素晴らしい早さです。
一方、ソニーは・・・
あ、期待するほうがバ・カでした!?
5点
今後も様々な機能追加
サービス拡張を予定
スマートフォンアプリのご提供はもちろん、オフライン再生や歌詞表示といった機能、バイオグラフィやレビューの充実など順次対応をしてまいります。
各種ネットワーク対応オーディオ機器や音楽アプリとの連携、ハイクラスな音楽体験をより深化させる良質なコミュニティサービスの提供など、mora qualitasのコンセプトに沿った進化を予定しております。ご期待ください。
書込番号:23034717
0点
取説でわからなかったので、ご使用されている方がいらっしゃったら教えてください。
@表示窓に「ATOMS」の文字は出るようですがDTS:Xコンテンツ再生の場合「DTS:X」の文字も出ますか?
ATV画面にコンテンツの再生情報は出ますでしょうか?
Bウーファ(SA-CS9)の音量はリモコンで調整不可でしょうか?
CUHDやBDを良く視聴するのですがアトモス作品は「Dolby Surround」、DTS:X作品は「Neural-X」と都度切り替えが必要ですか?
以上よろしくお願いいたします。
4点
他のメーカーは上級機をバンバン出してるのに、ソニーはDN1080の後にこれを出してきました。まあもともとこの2機種はシリーズものですが、今回はさらにDH590という下位機種を出してきました。
つまり6万円の機種が最上位機種となります。
AVアンプのユーザーは6本も8本(それ以上)もスピーカーコードを結線する気力と根性のある人たちですが(笑)、このクラスで満足するのでしょうか。そんなのめんどくさいという人にはサウンドバーというのがありますし。
ソニーの総力を挙げたフラッグシップ機を見てみたいです。買えないけど(笑)
1点
>tu555さん
ソニー関係者が処分されるリスクを犯してまで、製品戦略の情報を漏洩することは全く期待できませんので、外野からの個人的な推測、感想しか得られないと思います。
ソニーの業績評価によると、連結純利益は上ぶれしたものの、好調なのは金融と音楽分野で、ゲームとモバイル分野が減収だそうです。
サマリーとして、AV家電の業績評価は触れられていません。
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL02HG5_S8A200C1000000/
ソニーのAVアンプのラインナップでESが付いたモデルは、2012年11月10日発売のTA-DA5800ESが最終で、それ以降5年以上経過していますが、ESの称号がついたモデルは発売されていません。
http://kakaku.com/kaden/av-amp/itemlist.aspx?pdf_ma=76&pdf_so=e2&pdf_ob=0
私の個人的感想では、AVアンプの市場規模調査・予測・分析などからフラッグシップ的モデルの製造・販売の収支見込みがソニーとして成立しない展望なのかと思われ、今後もESのついたAVアンプ発売は期待しないほうが良いように思われます。
AVアンプの顧客ニーズに、「ソニーでなければ絶対に購入しない」といった強力なブランドイメージが多勢に確立しているとは思えず、他メーカーのラインナップ攻勢に追従する行動原理が今のソニーには希薄だと思われます。
書込番号:21743983
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5点
グローバルメーカー(笑)のソニーからしたら、ミドルクラス以上のAVアンプの市場規模程度だと歯牙にもかけないのだろう。
ネイティブ4Kのプロジェクターを売っているのに組み合わせるアンプやUHD BDプレーヤーにプロジェクターに相応しいハイエンドモデルを販売しないソニー。
書込番号:21744030 スマートフォンサイトからの書き込み
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12点
>ポンちゃんXさん
大昔、最新技術てんこ盛りを売り物にしてたけど歯牙にもかけられてなかったプリメインアンプ部門で、重さだけが頼りの(笑)555シリーズを出してきた時の衝撃を覚えています。
そんなエポックは今のソニーに期待できないんでしょうね。
書込番号:21744073
2点
>油 ギル夫さん
確かにこの板でもアマゾンレビューでもAVアンプは書き込み少ないですね。
売れ筋じゃない商品は力も入らないのでしょう。
でも昔のソニーはそういうものにこそ力を注いでたような気がします。
書込番号:21744084
3点
ソニーは確かに555の時代が一つの山でしたか。懐かしいですね、以前我が家にもありました。
その前はヒートパイプを使った小型高効率のアンプを作ってたのがサッパリ売れず、
重量を増して大型化したら評論家がその方針転換をベタ褒めしてヒットしたのを覚えてます。
重量級アンプがもてはやされた時代。時流というのもマーケティング上、大事なのでしょう。
書込番号:21745214
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4点
>創造の館さん
確かにソニーもやっと時流に乗ってきたと思いました。昔はマーケティングなんか無視していたのかもしれません。
今ソニーはサウンドバーにも力を入れていて、こちらは結構評判が良いようですが、同じようなジャンルの普及価格帯に複数のAVアンプまで投入するというのは、これがソニーのマーケティング成果なのでしょう。
書込番号:21746674
1点
こんにちは。お世話になっております。
4月25日に4Kや通常のブルーレイディスクの映画スターウォーズの過去作品とか最後のジェダイに
むけてアンプやスピーカー構成を考えております。
ドルビーアトモスといってもまだ、私が知らないだけですが4Kのブルーレイだけに収録されているじゃないですか?
フォースの覚醒も英語のDTS-HD マスターオーディオ7.1とか日本語のDTS-HD ハイ・レゾリューション・オーディオ7.1なので
まだ、映画のブルーレイディスク自体も高いので4Kの映画ソフトは諦めようと思っております。
ドルビーアトモスは最後のジェダイだけの英語版だけでまだアトモスが普及するまでは時間の問題かと思います。
自己的な感じですが。
質問の内容ですが今はSTR-DN1050なのですがPS4Proの4K、HDRに対応していないので買いかえようと考えております。
それでSTR-DH790でアンプの件は解決したのですがせっかくのフォースの覚醒が7.1chに対応しているので
フロントハイスピーカーを追加しようと考えております。
スピーカーはSS-CSEです。アトモスにも対応していますし、フロントハイにも対応しているのでこれを
フロントハイに追加して念願の7.1にしたいと考えております。
けど、スターウォーズのエピソード1、2、3、4、5、6のプルーレイディスクも持っているのですが
DTS-HD MAの6.1chなのでフロントハイするかサラウンドバックするか構成を迷ってます。
過去に質問した事もあるのですがスターウォーズ フォースの覚醒も7.1chですがどちらかとゆうと
サラウンドバックの方が効果が高いと言われました。
どうゆう構成にすれば一番、サラウンド7.1chらしくなりますか?教えて下さい。お願いします。
1点
>アメリカンショートヘアー大好きさん
>フォースの覚醒が7.1chに対応しているので
この7.1chは、フロント2ch+センター1ch+サラウンド2ch+サラウンドバック2ch+サブウーファー0.1chの構成です。
この構成を満足するには、サラウンドバックスピーカー2台の追加が必要です。
高さ(天井)の音源はありません。
スレ主さんが希望される高さ(天井)の音場を形成するには、5.1ch+2chの5.1.2ch構成が必要です。
(5chは水平、0.1chはサブウーファー、2chは天井)
この構成ですと、ドルビーアトモスやDTS:Xの再生も可能です。
7.1chのサラウンドバック2chは、サラウンド2chに振り分けられますので音源を失うことはありません。
5.1chや7.1chのソフトでの高さ2chは、「ドルビーサラウンド」や「DTS Neural:X」などの高さを形成するモードにすると擬似的にドルビーアトモスやDTS:Xに似せた高さ音場を形成してくれます。
うちは、7.1.4chのスピーカー配置ですが、スターウォーズシリーズ6部作とフォースの覚醒とローグ・ワンのBDは、「ドルビーサラウンド」や「DTS Neural:X」での高さ方向の音場は比較的おとなしい音の感想です。
(映画によっては、高さ音場から賑やかに音が出るものもあります)
こちらのドルビーサラウンドの視聴レビューにフォースの覚醒がありました。
http://kotonohanoana.com/archives/13397
STR-DH790の取扱説明書がアップロードされていませんので、高さ音場用ハイトスピーカーの配置例が不明ですが、フロントハイト2chか、配置例にあって設置が出来るならば、天井ミドルトップスピーカー2chが一番望ましいです。
ドルビー社のドルビーアトモスのスピーカー配置説明です。ご参考にしてください。
https://www.dolby.com/jp/ja/guide/dolby-atmos-speaker-setup/index.html
ドルビーアトモスの必須レイアウトの下 5.1.2配置 をクリックしてください。
配置例が書いてあります。
書込番号:21725890
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6点
>ポンちゃんX2さん
ご返信ありがとうございます。まずはSPの構成から順に考えていきたいと思います。
今は全て揃えるのは、お金が発生する事なので正直、難しいですが、私が納得したら
機材を揃えてえきたいと思います。
丁寧なご説明、対応、本当にありがとうございました。
書込番号:21728718
4点
スターウォーズもディズニーが版権に成って仕舞いましたので厳しいですが、UHDの採用も解禁のようで嬉しいニュースかも知れませんね。
今は7.1ch+2〜4のatmosが最多チャンネルと言って良いですね。 まぁー、この先は何が起こるかは分かりませんが(笑)
よって、ディレクターの想いを家庭で再現するには7.1chが基本です。 BDでも当初は7.1chは少なかったですが、dolbyが積極的にatmosを採用してきていますので、今では7.1chがスタンダードに成って来ていますね。
最新のソフトはatmosやDTS:Xが多いのは事実ですから、7.1ch+2または4を構築がベストでしょうね。
atmosが始まり、新しいサラウンド処理技術に「ドルビーサラウンド」が必須になり、この処理技術の素晴らしさが光っていますね。
スピーカーが増えたりとハードルは上がる一方ですが、今回のは本物です!! 頑張って構築して下さい。
書込番号:21729510
1点
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