PRIME H370-A
- H370チップセット搭載のインテル製CPU向けATXマザーボード。第8世代Coreプロセッサーにも対応。
- 信号の整合性を向上するトレースとビアのルーティングによりメモリーの安定性を強化する「ASUS OptiMem」に対応。
- 複数のハードウェアプロテクションの組み合わせによる保護技術「5X Protection III」を採用。



マザーボード > ASUS > PRIME H370-A
Win11入るかチェッカー動かすと蹴られるんですよ
多分TPMが別売りなのが理由だと思うんだけど昔から国内では殆ど流通してなかったし、現在は日本のamazonだと売ってない、アメリカだのアマゾンだと$20程度で売ってるけど送料が$100とかするんで手軽に手を出せないです
ASUSのTPMには14ピンと20ピンのが有りますが、この製品は14ピンの方です
https://www.amazon.co.jp/dp/B01DQQLH74
書込番号:24205550
1点

BIOSに「Intel PTT」の項目は無いですか?
Intel PTTは、TPM2.0のIntel名です。
ドライバ関係は、この辺のサイトを一読を。
>Windows 10でIntel PTT
https://solomon-review.net/windows10-intelpttekrecertification-problem/
書込番号:24205557
4点

今すぐ、Windows11を入れるんじゃないなら、今買わなくても良いと思いますが。。。
正規版の出荷の際には、もしかしたらTPM要らないって話になるかも、そもそも、TPMってそんなに普及してましたっけ?
書込番号:24205561 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

追記:
本当に必要になるなら、Windows11が発売になるころに供給されると思うのですが。。。
必要性があれば供給されるし、なければ供給されない世界なので、自分も調べたらみんなチェックしてるのか飛んでもない価格で販売されていました。
焦りは禁物です、こういうときに焦ると高額なものをつかまさせられます。
※ 今までは不要だったのでほとんど供給がなかったので、これからではないかと思います。
書込番号:24205584
2点

BIOSの中にハードウエアTPMとファームウエアTPMの切り替えの項目があると思いますので、それを切り替えれば、こちらのPC(ASUS H570PLUS)でもOKになりましたよ
書込番号:24205589
4点

>ryakuさん
>v36スカイラインどノーマルさん
確かにですね。
自分のRyzenでもソフトウェアTPMをオンしたらOKでした。
書込番号:24205602
2点


TPMは今2.0になってるんで、古いチップ買うくらいならMB買いなおした方がいいかと。
書込番号:24205744
2点

そもそも取り外せるTPMに何の意味があるのかっていうのもあるし。
書込番号:24205745
2点

>ムアディブさん
そうじゃなくて、Windows11の検査ツールにTPMが必須だからスレ主さんはつけなればならないと思ってるのだから、それ言いだしたら本末転倒じゃない?
書込番号:24205751
3点


>ryakuさん
こんにちは。
まだ詳細を把握し切れたわけではありませんが、 Windows 11 へのアップグレードには以下の要件があるようです。
■1)システム ファームウェア:
UFEI搭載、セキュアブート有効
これは UEFI ではない、旧 BIOS しか搭載していないPCは対象外になるという意味でしょう。
マザーボードによっては UEFI を搭載していても 旧 BIOS に切り替えられるものもあります( UEFI モードと BIOS モードの切り替え)。
もし BIOS モードになっていた場合は UEFI モードに変更することで、この項目はクリアできるかもしれません(同時にセキュアブートも有効化できれば)。
■2)TPM:
トラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) バージョン 2.0 搭載
実はTPM に関しては、以下のような経緯がありました。
今夏からWindows 10 PCはTPM 2.0搭載が必須に(2016/4/15 20:02)
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/753559.html
つまり、当初は Windows 10 の時点でTPM 2.0搭載が必須だったのです。
しかし、ご存じのとおり、実際にはこの仕様はなくなりました。
つまり、Windows 11 にて悲願のTPM 2.0搭載必須化を達成しようという試みだと思いますが、1)の UEFI もそうですし、最低でも Haswell世代( Core i 4000シリーズ)より前のCPU搭載PCは全て対象外となりそうです(場合によっては、もっと新しいCPUでもダメかもしれません)。
■3)グラフィックス カード:
DirectX 12 以上 (WDDM 2.0 ドライバー) に対応
GPU の仕様によっては、DirectX 12 未満のものまでしか対応出来ないものは対象外となるようです。
■4)ストレージ:
64 GB 以上の記憶装置
現在の Windows 10 搭載PCの中には 32GB しか搭載していないPC(しかも増設不可)もありますので、これらは切り捨てられることになります。
他にも必要なハードウェアの要件はあるようですが、ほぼ Windows 10 と同じ仕様だと認識しました(32bit CPUは論外)。つまり、上記の4項目が新たなハードルになるかと思います。
特に影響を与えるのは1)と2)の項目ですね。
世界中のPCには、まだまだ古いハードが使われていますから、これらの要件が与える影響は大きそうです。
ですが、今すぐに Windows 11 しか使えなくなるというのなら話は別ですけど、 Windows 10 は 2025年 10月 14日まで使えますから、それまでに少しでも多くのハードが新しくなるのであれば問題ないかもしれません。
それよりも気になるのは、隠れた?仕様変更が密かに行われていないか?という点ですね(正確には公表されていますが、ほとんどの方は知りません)。
具体的には Windows 7 以前のOSと Windows 8.1 以降のOSにはファイルフォーマットの互換性が無くなっています。
分かりやすく言えば、 Windows 7 以前のOS上で作成されたファイルは、 Windows 8.1 以降のOS(つまり Windows 10 で)では保証されない、という事です(必ずファイルが消失する訳ではなく、運が悪ければファイル消失の被害に遭うという、少数派のケースですが、確実にこの問題は存在しています)。
実際に Windows 7 から Windows 10 へアップグレードして、それまで保存していた全ての個人データが消失してしまった方もいます。
このように、すぐに新しいOSに飛びつくのは危険が伴います。
TPM にしろ、セキュアブートにしろ、ハードウェアの要件が(今後)変わる事もありますし、ファイル消失の件も含めて、慌てて人柱になる必要も無いかと思います。そうでない方は別として。
(⌒▽⌒)
書込番号:24205852
2点

今日の朝4時頃、Yahoo!ショッピングにて 2,839円 で買いました−
その時は同じくらいの価格で複数のショップで扱ってましたが、今見たら4000円以上のショップしか残ってませんね。
皆、考えることは同じだったんだなと...
書込番号:24205888
0点

私のCore i7 7700に関しては何か他に原因が有りそうです。
仕事の空き時間に確認しただけですので、きっちりしたチェックは出来ていないのですが、BITLOCKER周りにエラーが確認できましたので(Dドライブは有効でもCドライブを有効に出来ない)、もう少しキッチリ原因の切り分けをしたいと思います。
お騒がせしました。
書込番号:24206042
0点

ありゃあ Yahooに有りましたか・・・探し損ねた
マザーのBIOSを2021/04の2701だっけ? まで上げて見たけどTPMの項目は見つけられませんでした
皆さんの提示された記事はほぼ確認済みで勤務先のPCをどうするかなどのチェックの為に早い内から確認したかったので「製品が出る前」に調査したいんです
OSの仕様で確認する限りは問題無いんだけど、やはりTPM入って無いデスクトップが多数有りまして
社員に配布したノートはビデオがDirectXは12だけどドライバーがWDDMI1.4だっけか? 2.0になってないのが気がかりではあるけど、ここは何とかなるだろうと
書込番号:24206270
0点

すみません、解決しました
検索してヒットした中でDOSパラのサイトで設定の場所わかりました
http://faq3.dospara.co.jp/faq/show/10191
これで少なくともこのPCではTPM行けます
書込番号:24206308
1点

>v36スカイラインどノーマルさん
8世代以降が本来の対象なんで7世代だとそこで蹴られている可能性有りますね
Insiderにしてあれば一時的に制限緩くなるのでテストだけだったら可能だと思いますけど
本当に「何が原因で落とされたか」を示してくれないテストは困ったもんです
設定だけ/パーツの追加/パーツの入れ替え/システム総取り替え のどれを選択可能なのかがわからない
書込番号:24206837
0点

返事が遅くなってすみません。
確かに第7世代以前は無条件に弾かれている可能性はありそうですね。
ただ、その理由が気になりますね。
開発のスケジュールの関係上、新しい機種との互換性を優先して旧型との検証は後回しにするつもりと言う事も考えられますが、CPUの脆弱性対策の問題が絡んでいる可能性も考えられますね。
ただ、例の大騒ぎになったメルトダウンやスペクターは第8世代が出た後の話だし…
最初、第7世代と第8世代に機能的に大きな違いが有ったかどうか確認したのですが、私が使っているCore i7 7700はCore i5 8250Uと同じKaby Lakeなんですよね。
スペックの高い7700がNGでスペックの低い8250UがOK…
んんん…
何ででしょ?
ま、その内、もっと情報が流れてくると思いますので気長に待ちます。
んんん、何だかインサイダー専用機が欲しくなって来たなあ〜
書込番号:24208199
1点

MS純正では有りませんので信頼性は担保出来ませんが各項目毎にチェックしてくれるツールが出てきましたね
https://github.com/rcmaehl/WhyNotWin11
ダウンロード時や実行時にアラート出されまくりますが一応問題は無いようです
ビデオの項目でDirectXやWDDMのチェックに多少時間がかかるようで、そこだけ結果が中々出ませんが待ってれば全項目リストで教えてくれます
書込番号:24209124
0点

CPUが第7世代 Core i だからというだけでダメって、何でだォー?
プロセッサ要件: 1ギガヘルツ(GHz)以上で 2コア以上の64ビット互換プロセッサまたは System on a Chip (SoC)
https://www.microsoft.com/ja-jp/windows/windows-11-specifications
書込番号:24209499
0点

>Chubouさん
だからCPUは現在は第8世代からサポートになってます。
製品版がこのCPUからになるかは、まだ、これから変更になるかもしれないですね。
一応、自分もTPMは2.0でいいとは思ってますが、CPUに関してはSkyKake以降くらいでいいだろう?とは思っていて、ここが批判を受けてる最大の理由です。
※ TPMに関しいては実はそれほど批判を受けていないです。
実際には、とりあえず、Windows10同様にやや緩和される可能性はあります。、
TPMに関してはセキュリティ性についての問題があるので、技術的にバックボーンがあるんですけど、CPU世代はマイクロソフトの勝手っぽいので、どうして動作させられないのか技術的な裏付けが欲しいところです。
書込番号:24209518
0点

今は暫定でIntel 7世代、Ryzen 1世代、TPM無しがOKになってますね
製品版になった時にどうなるかはまだ不明ですがTPMは要件から外さなくてもいいんじゃないかと思います
書込番号:24213083
1点

取り敢えずの措置みたいですね。
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/spv/2106/29/news064.html
これを見るとTPM2.0の必要性についてMicrosoftが不要と考えてると言うより、現状動作しない環境への配慮と言った感じがするが、ただ、fTPMを搭載するだけなのでメーカーが対応するかどうかだけな気がする。
CPU動作枠が増えるのは良い事だとは思うけど
書込番号:24213182 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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