WF-SP700N (B) [ブラック]
- 左右独立型の形状により、スポーツやフィットネス時にもケーブルが気にならない、ノイズキャンセリングワイヤレスイヤホン。
- 左右独立型スポーツモデルとして世界初のデジタルノイズキャンセリング機能を搭載。ノイズをカットすることで、ワークアウトにも没頭できる。
- 周囲の音を取り込むアンビエントサウンド(外音取り込み)モード、周囲の音を自然に取り込むノーマルモード、人の声が聞きやすいボイスモードを搭載。

このページのスレッド一覧(全5スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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8 | 2 | 2020年5月8日 20:37 |
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32 | 15 | 2018年9月26日 13:03 |
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6 | 0 | 2018年6月26日 19:38 |
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15 | 0 | 2018年4月28日 16:43 |
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34 | 5 | 2018年4月19日 18:58 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > SONY > WF-SP700N
すでに生産完了した本機ですが、後継機が開発中のようです
FCCにてWF-SP800Nというモデルが見つかりました
WF-1000XM3の技術を落とし込んでくるでしょうから、途切れやすい弱点も改善されるのではないかと思います
ノイズキャンセリングも対応です
書込番号:23108936 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

海外でWF-SP800Nが発表されました
https://www.sony.com/electronics/truly-wireless/wf-sp800n
書込番号:23390427 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

WF-SP800Nは海外ではもう発売されているようですね。
https://www.sony.com/en_us/SCA/company-news/press-releases/sony-electronics/2020/say-yes-to-music-and-no-to-sweat-with-sonys-new-truly-wireless-wfsp800n-sport-headphones.html
https://youtu.be/QKNluxnSmF8
WF-1000XM3と同じMCSync採用でノイキャンオンでも9時間、ノイキャンオフなら13時間の連続再生、IP55の防塵防水、Extra Bassと360オーディオ対応で200ドルと非常に魅力的です。
日本での発売が楽しみですね。
書込番号:23390465
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WF-SP700N
スポーツモデルなのでこちらに。
4GBのメモリを内蔵。
本体のみでの最長連続再生時間はBluetooth接続時で約3時間、内蔵メモリー再生時で約6時間。
https://www.phileweb.com/sp/news/d-av/201808/30/44866.html
書込番号:22070451 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

こちらに詳しい情報が書かれてます。
https://news.mynavi.jp/article/20180831-sony/
NFMIなので接続は安定しそうですね。
書込番号:22073017 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

NFMI採用で本体のみで使用可能というのはかなり魅力的ですね。
BAドライバー搭載で音質も恐らくWF-1000Xよりも良いと思いますし、これは売れそうな気がします。
書込番号:22075293 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>16mt19さん
NFMIは接続性と低遅延では有利ですが、現行のチップでは必ずSBCで再エンコードされますし、電磁誘導はドライバーにも影響します。
磁気由来のノイズもありますし、音質面はBluetoothに比べて不利だと思います。
1BAの音が好きな人なら合うのかもしれませんが。
書込番号:22075376
4点

なんとノイキャン非対応なんですね。
ま、これまでのノイキャン対応機も
静寂度は あまり強力ではなかったですが。
それでもソニー機を選択する大きなアドバンテージだったはず。
これではソニーでなくてもいいかなってなってしまう。
値段も3万円半ばって・・・
ソニーのblue thoothイヤフォンは
最近、ローエンド機はaptXは非対応でAACとSBCのみとか
コスト削りすぎなのでは?
エクスペリアはaptX対応なんだから、
ローエンドと言えども、
blue thoothイヤフォンは
aptXは対応してほしいですね。
最近のエクスペリアがAACコーデック対応になったから
もういいかぁと考えているのでしょうか?
クアルコム社にもロイヤリティを払わなければならないからとか?
だったらエクスペリアのaptXやaptXHDもやめりゃいい!
(しかしローエンドと言ってもソニーの完全ワイヤレスイヤフォンは決して安くはないし、今回のは3万円以上もする!)
書込番号:22077044
3点

>ズポックさん
WF-SP700NのIPX4とANCの両立でも苦労したようなので、IP65/68との両立は現時点では技術的に無理なんじゃないでしょうか。
aptXはバッテリー消費が多いので、連続使用最大3時間からますます短くなりますね。
左右間はNFMIでSBCに再エンコードされますし、音質的なメリットもありません。
aptXに対応させるとライセンス料でコストアップになりますし、デメリットの方が多いと思いますよ。
書込番号:22077145
3点

ノイキャンもなければaptXもなし(メモリは搭載されたけど・・・たしかサムチョンのも4GBメモリ搭載でしたね)
・・・それでもSPF700Nと同じぐらいの値段(現在、amazonで約20000円)なら
わかるが
いくら新製品だからと言って約35000円って!?・・・
ソニーの最高峰のblue thoothイヤフォンWI-1000Xでも
3万円程度なのを考えると売れるとは思えないですね。
http://kakaku.com/item/J0000025540/
(最高峰クラスのノイキャン、aptXHD、LDACまで搭載、ただ、用途は ちょっと違うが)
書込番号:22077432
0点

>ズポックさん
以前からSONYはウォークマンWシリーズで水中で音楽が聴ける製品を出していて、今回はそれを完全ワイヤレス化したってところでしょう。
内蔵ストレージを搭載した完全ワイヤレスイヤホンは他にもありますが、The Dash ProはIPX7、Gear IconXは保護等級なしです。
Elite Sport 4.5でもIP67なので、WF-SP900のIP65/68かつ海水対応というのは非常に優秀です。
ちなみにDash ProはSBC/AAC、Gear IconXはSBCとGalaxy専用コーデック、Elite SportはSBC/AACでaptXにはどれも対応していません。
水泳する人だけでなく船に乗る人なんかにも需要ありますし、価格もDash ProやElite Sportと比較して高いとも思いません。
全くコンセプトも用途も違う製品を持ち出して批判するのは的外れですね。
書込番号:22077580 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ズポックさん
ifaでの発表はいつものごとく付加価値税を入れた値段ですから、日本でもう少し安く販売されると思います。
というかWI-1000Xが発売されたときの直売値段は3万7670円ですよ。
WF-SP900の方が安くないですか?
書込番号:22078193 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ソニーのUKサイトで詳細が公開されていました。
https://www.sony.co.uk/electronics/truly-wireless/wf-sp900
書込番号:22078893 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

批判とかそんなのでは全然なくてただの疑問なんですが、NFMIの話題のとき、左右間はSBCになるから音質は悪いという話がよく上がりますが、それなら対応コーデックをSBCのみにすればよいのに、AACに対応したり、ゼンハイザーのTWSに至ってはaptxまで対応するようですが、意味がないのでしょうか?
私自身色々な機種でコーデックを切り替えての検証を行ったりまでしていませんが、書きこみではNFMI機種(例えばbeoplay e8とか)でSBCとAACでは音に差があったと見たことありますし。
片耳だけでも高音質になってマシになるとかですか。
書込番号:22079108 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ドン・ポセイドンさん
NFMIで送信する前に片方のchだけSBCで再エンコードされるのは仕様なので、BluetoothのみとNFMI併用とを比べると音質は後者の方が不利だと思います。
NFMI採用イヤホンで片方のchだけノイズが多いと感じる人等は、再エンコードによる音質差を聴き分けているのでしょう。
この場合はSBCの方が違和感がなくていいかもしれません。
ただ音質以外にもコーデックによって接続の安定性や遅延、消費電力が違うので、全く意味がないとは思いません。
書込番号:22079282 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>aborneさん
片耳で聞くならともかく、両耳前提の場合、NFMIのaptx採用はデメリットばかり多い気がします。
遅延もSBCに合わせるため結局左右間同期されて遅れますし(VIE FITなんかがそうです)、接続安定性、消費電力にしてもaptxよりSBCのほうが有利ですし。
実際の運用はどうかわかりませんが、スペックだけ上げて売り文句するというのならわからないでもないですが、ほんとにそうなのかなと。
書込番号:22080003 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ドン・ポセイドンさん
まずBluetoothのSBCとNMFIのSBCを混同されていませんか?
同じSBCでエンコードしてもプロトコルも異なりますし、BluetoothよりNFMIの方が遥かに低遅延のようですよ。
https://www.phileweb.com/interview/article/201707/26/474.html
NFMIの開発元であるNXPのエンジニアへのインタビューでSBCでエンコードされる件も言及されています。
厳密にはG.722も対応していますが、こちらはSBCよりも遥かに低ビットレートなので完全ワイヤレスイヤホンでは採用されていないと思います。
https://www.nxp.com/products/wireless-connectivity/miglo
VIE FITは試聴したことがありませんがNFMIは採用していないようなので、左右間の遅延の影響は大きいでしょうね。
わたしのオーディオレイテンシのクチコミを確認していただければわかると思いますが、NFMIを採用したイヤホンの方が明らかに低遅延です。
また同じ製品であればBluetooth(SBC)-NFMIよりもBluetooth(aptX)-NFMIの方が低遅延です。
数十msの遅延の差(メリット)より消費電力の差(デメリット)の方が大きいということでしょうか。
書込番号:22080479
1点

>aborneさん
確かに混同していました。
別の通信形態ですね。
そうなるとaptx+NFMIの組み合わせでは低遅延に関してはメリットがありますね。
書込番号:22082447 スマートフォンサイトからの書き込み
2点




イヤホン・ヘッドホン > SONY > WF-SP700N
未発表イヤホンでWF-SP900(恐らく左右分解タイプ)というモデルを見つけました。
数字的にWF-SP700Nの上位モデルのような気がしますが、モデル名にNがつかないのでノイズキャンセルは非搭載かもしれません。
またWF-SP900以外にもBluetoothヘッドホンのWH-1000XM3やネックタイプのBluetoothイヤホンのWI-C600N、ウォークマンのNW-A50(A55,A55HN,A56,A57)などもありました。
書込番号:21923591 スマートフォンサイトからの書き込み
6点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WF-SP700N
iPhoneで動画アプリで動画見てます。
普通に見てると遅延するんですが開いてる他のアプリをたくさん消すと遅延がほとんどなくなりました。
ご参考まで。
書込番号:21784367 スマートフォンサイトからの書き込み
15点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WF-SP700N
WF-1000Xより安いのに防滴機能が追加された上に価格は低下しているんですね。
(発売当初は新製品であるSP700が高値になるかもですが)
一応、音質はWF-1000Xのほうが上ということにはなっているらしいが
ソニーストアで試聴してみたものの違いは実感できないですね。
(充電ケースも より小型化しているし・・・)
先行してWF-1000Xを購入したけど
こんなに早く次の製品が発表されるとは!?(後継機ではないのだろうが)
どうせ出すならXperia Ear Duo XEA20のようにNFMIを搭載してくれればよかったのに!
・・・と言うと、
「いやいや、Xperia Ear Duoはソニーモバイルコミュニケーションズ社の製品だから云々・・・」
などと言い出す 厨 がいるんだろうが消費者には関係のないことです。
http://kakaku.com/item/J0000027286/?lid=kmag_pc_av_12058
>今回の「Xperia Ear Duo」は左右完全独立型の本体となっているが、左右のヘッドセットをつなぐ通信規格には、補聴器やヘルスケアなどの分野で長年使用されてきた「NFMI(Near-Field Magnetic Induction)」と呼ばれる電磁誘導を利用した技術が使われている。信号のドロップアウトやノイズによる干渉に強く、左右の音切れが少ないため、ここ最近完全ワイヤレスイヤホンでの採用が多くなっているが、ソニー製品での採用は「Xperia Ear Duo」が初となる。音楽リスニングに振った製品ということで、こういったところにも細かな配慮がなされているというわけだ。
7点

>ズポックさん
1000Xの良い所がデザインとかデザインだったのに
これはデザイン以前に上下が逆だと思います
アンテナの関係なのかな?
書込番号:21749457
8点

個人的にいくつか買って試した結果、左右の接続法にNFMIなどの接続安定化技術を採用していない(採用を公表していない)製品で左右の接続が安定しているものはBOSE Free SoundSportWirelessくらいでした。
WF-1000Xは試聴機の接続が不安定過ぎたので購入もしていません。
WF-SP700Nはまだ未試聴ですが、購入したいとは思いませんね。
エクササイズ用イヤホンで密閉型という時点で選外なので。
Xperia Ear Duoは即行予約済みです。
NFMI採用で防滴で超開放型。
充電ケースも無駄にデカくない。
構造上、音はambieよりちょっと良いくらいかな?と予想していますが、アレくらいの音が出ていればナガラ用には十分です。
むしろ周囲の音が素通しで聞こえるメリットの方が大きい。
音楽再生時の本体バッテリー稼働時間が4時間というのだけが残念ですね。
8時間くらい持てば起きてる間は実質つけっぱなしでいけそうなのですが・・・
日に何度かケースに戻して継ぎ足し充電が必要です。
同社のsmart band 2は入浴時に30分くらい充電すれば残りの23時間30分は着けっぱなしにできるので、Duo2では『起きてる間は着けっぱなしOK』を目指して欲しいです。
書込番号:21750202
2点

今日銀座で試聴してきましたが、音質、ノイキャンについてWF-1000Xとの違いはあんまりわかりませんでした。
思っていたよりは小ぶりで装着感は気に入りました(個人の感想ですが)
価格差は何の差かわかりませんね。デザインはWF-1000Xの方が好きですけど…(´・ω・`)
書込番号:21751635 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

WF-1000Xも開発当時はNFMIを検討していたらしいのですが、チップセットが複雑になることからコンパクト性を考えてBluetoothでの接続になったとのこと。
またWF-SP700NはWF-1000Xの防水強化モデルとして登場したため、NFMIは搭載していないでしょう。
ただ完全ワイヤレスは今後も拡大を続けていくでしょうし、ソニーもNFMIの採用を考えているはずです。
現状に不安がある方はWF-1000XとWF-SP700Nはパスして、とりあえず今年のIFAまで待つのが良いかと思います。
ちなみにWF-1000XはMDR-EX650相当の音質を設計したそうで、WF-SP700Nはエクストラベースのチューニングを行っています。
バランスのとれた音ならWF-1000X、外でもしっかりとした低音を楽しみたいならWF-SP700Nというかんじですね。
私はWF-1000XやWF-SP700Nは買うつもりはありませんが、今年の秋にNFMIを採用した新モデルが出るのであれば欲しくなるかもしれません。
書込番号:21755696 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

ソニー銀座で試聴しました。(5分間までの制限あり)
自身のウォークマンを使用。
NCの効きはWF-1000と同じかちょっと弱い。
SONYが「アークサポーター」と呼ぶ耳へのガイド部もサポート感が弱い感じ。(大きさMとL)
短い時間だったが、混信もあり、購入意欲が萎えた。
残念!
書込番号:21763849
6点


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