RX-V385
- HDR/4K映像伝送やBluetoothにも対応した5.1ch AVレシーバー。
- 上位機種にも使用されている2chステレオ仕様のバーブラウン384kHz/32bit D/Aコンバーターを3基搭載。
- 2.0ch〜3.1chスピーカー接続時に、バイワイヤリング対応のフロントスピーカーの高音と低音を独立したアンプで駆動するバイアンプ接続&駆動に対応。

このページのスレッド一覧(全30スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 2 | 2020年1月11日 09:40 |
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7 | 5 | 2019年12月5日 18:40 |
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5 | 1 | 2019年11月29日 20:42 |
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12 | 5 | 2019年7月28日 07:44 |
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1 | 2 | 2019年7月21日 12:37 |
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6 | 8 | 2019年6月12日 14:19 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


昔使っていたウーハー,YST-SW105をこの機種に接続できるでしょうか?
昔と環境が進化しているので,無理そうに思っているのですが,詳しい方がいらっしゃったらうかがいたいです。
0点

>新しもの好きおじさんさん
問題無く接続できます。
書込番号:23160657
1点



この機種のUSB端子とPCのUSBポートとつなげると、PCの音声が再生されますか?
また一般にこの手のAVアンプのUSBポートは、同様につなげばPCの音声が再生されるのでしょうか?
0点

USBはストレージデバイス(USBメモリ等)の再生だけですね。
書込番号:22620742 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

yamato2510さん、こんにちは。
PCとつなげるUSB端子は、USB-B端子が一般的です。
ですから、平たい四角のUSB-A端子は、
基本的にはつなげないと思うとわかりやすいです。
書込番号:22620875
2点

>口耳の学さん
ご回答ありがとうございます。
そうですか、残念です。
>blackbird1212さん
ご回答ありがとうございます。
なるほど、非常にわかりやすいです!
USBポートがあればいいわけではなく、概ねA・Bを目印に峻別してみればいいのですね。
書込番号:22621024
0点

USB-B端子搭載AVアンプだとパイオニアで2機種ありました。
https://jp.pioneer-audiovisual.com/components/avamp/sc-lx89/detail/various.php
ミニコンポだとPanasonicとかONKYOですね。
書込番号:22621047
3点

>USB-B端子搭載AVアンプだとパイオニアで2機種ありました。
3機種の間違いでしたm(__)m
SC-LX87 SC-LX88 SC-LX89
書込み残っちゃうから訂正いたします。
書込番号:23089160
0点



ホームオーディオ初心者の質問にてご容赦ください。
ユーチューブやBluetoothなどで音楽など聞いていますが、5.0chのスピーカーからは全て音がでるのですが、サブウーファーのみ音がでなく困っております。
5.1ch対応の音源でないとサブウーファーから音を再生することはできないのでしょうか?また、再生できるとしたらどのような設定をしたらいいでしょうか?
YPAOの自動設定時にはサブウーファーからは音は再生されます。
テレビ:ハイセンス 65U7E
サブウーファー:JBL SUB100P
サブウーファーの接続ケーブルは画像のものになります。
接続ケーブルや電源ケーブルを一旦全て外して、再接続は試しましたがダメでした。よろしくお願いします。
書込番号:23077368 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

自己レスです。
サブウーファーの音を最大にしましたら、わずかながら音が出ておりました 汗
駄スレ失礼しましたm(_ _)m
書込番号:23077376 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



今までサウンドバーを使用していました(ソニーht-st5)が多数の方の意見によりAVアンプにスピーカーの方が音が良いという認識に変わりました。そこでこちらの商品にNS-PA41のスピーカーセットが手軽に安値で組める5.1サラウンドだと思うのですが、正解でしょうか?
また、上記ホームシアターオーディオはソニーHT-Z9Fにリヤスピーカーをプラスした音質より満足いくものになりますでしょうか?
書込番号:22823843 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

オーディオ機器は投資額が大きくなるほど音質も上がる傾向にあります、高価な機器を導入すれば必ず満足するとはいえませんが、入門クラスは揃えたとしてもそれなりに感じるかもしれませんよ。
もちろん個人差があるので、できれば環境のいいショップで試聴してみたいところなのですが、同じ組み合わせはなかなか見つからないような気はしますね。
書込番号:22823921
1点

barusa92さん、こんばんは
>手軽に安値で組める5.1サラウンド、正解でしょうか?
はい、
>ソニーHT-Z9Fにリヤスピーカーをプラスした音質より満足いくものになりますでしょうか?
きちんとスピーカーを配置した5.1のほうが映画や音楽はよいと思いますが、サウンドバーはTVに特化しているのでアナウンスとかはHT-Z9Fが聞きやすいかもしれません。その場合はAVアンプのイコライザーで好みに調整されてはいかがでしょうか
書込番号:22823923 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>barusa92さん
私の場合はZ9F+Z9RからV585の7.1chに変えたのですが、正直期待したほどではありませんでした(笑
最初YAPOで自動設定にして「えっ!?こんなにやさしい音?」って思って冷や汗をかいた記憶があります。
むしろZ9F+Z9Rのほうが、音(サラウンド感)もパンチの効いた音でしたね。
で、セッティングを色々変更してやっと同等の音場になった感じでしたが、それでも音が大雑把になってしまった感は
ぬぐえませんでしたね。なので大したセッティングもせずにあそこまでの音が出るZ9F+Z9Rのサラウンドは
今でも素晴らしいサウンドバー+サラウンドセットだったと思ってます。
アンプ+SP構築が入門セットの場合は(周りが言うほどの)過度な期待はしないほうがよろしいかと思います。
あくまでも個人的感想ですのでご参考までに・・・
書込番号:22824313
2点

ヤマハのコンビはヤル気次第ですよ。
しっかりとセッティングされて 調整を追い込めば 良結果が出て来ます。
専用の部屋なら追い込みやすいものですが 家族が集うリビングだと 配線やスピーカ^が邪魔者扱いされて 思うようには出来ません。 シンメトリーにセッティングする事が最低限の事なのですが これさえ出来ません。 テキトーに置いて 自動設定(測定)に任せても 良い結果は出て来ません (笑)
手軽で 良い結果を出すなら 断然SONYの方ですね。
ヤマハの様な形は ヤル気次第で好結果です。 本格的なホームシアターは あれを発展させた結果ですからね。 サウンドバーでいくら頑張ったところで 出ない物は出て来ません。 (笑)
まぁ− ヤル気と 懐事情 そして環境次第と言う事です。
書込番号:22824677
6点

>口耳の学さん
やはり入門クラスには過度の期待は禁物なんですね。勉強になりました。ありがとうございます。
>あいによしさん
初心者ながら少し得た知識が間違ってなかった確認ができました。ありがとうございます。
>mn0518さん
まさに今選びかねている構成の経験者様の意見大変参考になります。7.1ch構成にしてもサウンドバー同等だとは驚きました。
>黄金のピラミッドさん
初心者ながらヤマハはセッティングが難しくソニーの方が初心者向けと理解しました。もう少し勉強してみます。
書込番号:22824738 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



取説みるとフォルダ内ランダム再生はできるようです。
書込番号:22810852
1点



RX-V385は、上位機種のRX-V485、RX-V585と比較して(ネットワーク機能が無く)音声形式のFLACに対応していないのですか?
私は、NASにFLAC形式で音楽データを保存しています。
ネットワーク機能が無いならば、PCからNASにアクセスし、PCからの光デジタル接続を使って、FLAC形式の音楽データを再生したいです。
光入力からのFLAC音楽データもRX-V385は再生できないのでしょうか?
0点

>su0809さん
>光入力からのFLAC音楽データもRX-V385は再生できないのでしょうか?
FLAC形式のデジタル音声は、光入力で再生ができません。
PCの再生ソフトが音声出力をPCMに設定できるならば、FLACをPCMに変換して光出力すれば良いです。
ただし、RX-V385の光デジタル音声入力が対応しているfs(サンプリングレート)は、32KHzから96KHzです。
PCMに変換するときに、サンプリングレートを32KHzから96KHzに設定できる仕様の再生ソフトが必要です。
RX-V485、RX-V585は、ネットワーク経由でNAS保管のFLACを再生可能です。
書込番号:22721891
2点

su0809さん、こんばんは。
>PCからの光デジタル接続を使って、FLAC形式の音楽データを再生したいです。
>光入力からのFLAC音楽データもRX-V385は再生できないのでしょうか?
PCに光デジタル出力がある場合、
PCの光デジタル出力は、PCの内蔵オーディオ機能の一部であって、
内蔵オーディオのDACを使ってアナログ出力する場合と同じなのですが、
DACに送る前のデジタルデータをそのままデジタル出力していることになります。
つまり、内蔵オーディオ機能をDDC(デジタルtoデジタルコンバーター)として使っているわけです。
さて、ここで考えてみましょう。
内蔵オーディオ機能や、USBで接続したDACはFLACの再生は出来るでしょうか?
当然ですが、そんな機能はないので、FLAC、MP3、AAC等々は再生できません。
ですから、そもそもPCで使う音楽再生ソフトは、WAV、FLAC、MP3・・・等を、
PCMに変換して出力するのが標準的な動作です。
だから、わざわざ出力をPCMに設定する必要などない場合がほとんどですし、
そのような設定そのものもない場合もあるわけです。
サンプリング周波数を選べる場合もあるわけですが、これは自ずとPCM出力ということです。
PowerDVD等、多種の出力が選べる場合はPCM設定もあるので全くないわけではないです。
USB-DACがDSDに対応していればDSDも出力することが出来ます。
ということで、PCの音楽再生ソフトで出力先を内蔵のS/PDIF(光デジタル)にすれば、
光デジタルケーブルでPCMデータがAVアンプに送られて再生できます。
上限が96kHzということなので、リサンプリング機能などで上限に96kHzの制限をかけるのが良いでしょう。
書込番号:22722747
2点

ポンちゃんX2さん 、質問してすぐにコメントして下さってありがとうございます。
>FLAC形式のデジタル音声は、光入力で再生ができません
RX-V385は、下位機種という事で、やはり制約があるのですね。
>RX-V485、RX-V585は、ネットワーク経由でNAS保管のFLACを再生可能です。
私は、あまり知識がありませんので、無難にネットワーク機能のある上位機種を購入する方が良さそうですね。
大変参考になりました。
ご回答ありがとうございました。m(_ _)m
書込番号:22725631
0点

>blackbird1212さん
丁寧で具体的なご説明ありがとうございます。
(といっても、何度も読み返しましたが、わたしの理解力不足でストンとは落ちてません)
>PCで使う音楽再生ソフトは、WAV、FLAC、MP3・・・等を、
PCMに変換して出力する
TOPPING D10 という外付けUSB DACにRCAアナログ出力以外に、光デジタル出力があります。この光出力をRX-V385の光入力に入れたかったんです。
PCMという物理信号(電圧変化)に変換されているからFLAC関係ないのでしょうか?
この質問から後なのですが、、
(私はFLAC出力と思ってたiTunesの再生を)TOPPING D10 という外付けUSB DACの光出力を通して、数年前のミニコンポの光入力に入れてみました。
そうすると、TOPPING D10 のドライバー設定=32bit 192khzでは音が鳴りませんでしたが・・24bit 96khzに切り替えて音が出ました(とても音は小さい)。USB DACのパネルには。96khz PCMと表示されています。
これは、FLACとかの音楽形式が、24bit 96khzとかのPCMという物理信号(電圧変化)に変換されているとうことで、ネットワーク機能を持たないRX-V385でも、光入力に繋げれば、スピーカーで音楽が楽しめるということで宜しいでしょうか?
素人の質問にお付き合い頂ければ嬉しいですm(_ _)m
書込番号:22725644
0点

FLACは、音声データをファイルに格納するときの変換形式の一種で、PCMデータを可逆的に変換するものです。
再生ソフトは、FLACファイルを元のPCMデータに戻して、デジタル出力に送ります。
FLACファイルでなくWAVEファイルであったとしても、元のPCMデータが同じなら、デジタル出力されるデータも同じです。
元のPCMデータが、例えば32/192でDACが処理できない場合は、オーディオインターフェイスで24/96に変換したりします。
書込番号:22725705
1点

su0809さん、こんにちは。
そうですね、基礎的な知識がないと横文字略語の羅列でわかりにくいですね。
さらにわかりにくくしている問題は、
ポンちゃんX2さんの回答に説明不足等があるので、それを信じるとさらに混迷するということです。
ですから、ポンちゃんX2さんの回答は無視してください。
具体的にどこが問題かというと、
>FLAC形式のデジタル音声は、光入力で再生ができません
この記述から、su0809さんは、
>RX-V385は、下位機種という事で、やはり制約があるのですね。
こう考えてしまったわけですが、結果として誤誘導したことになります。
実際は全く違います。
そもそも、光デジタルでは、FLACをそのままでは送信できません。(WAVE、MP3、AAC・・・等もですが)
これは、光デジタル=S/PDIFインターフェースの規格で決まっているからです。
だから再生に対応していないのであって「送信しても再生できない」わけではなく、
アンプ側の入力に問題があるわけではありません。
一般的に、DACに入力できる信号形式は、
「PCM」と対応していれば「DSD」の2種類だけです。
また、WAV、FLAC、MP3、AAC等々は、PCM信号を格納する場合のファイル形式の名称です。
文章を、Word形式、一太郎形式、テキスト形式・・・といういろいろな形で保存出来るのと同じです。
紙に印刷してしまえば、どのソフトを使って保存したり印刷したかはわからなくなります。
それと同じように、音楽再生ソフトは、FLAC、WAV、MP3等のファイル形式で保存されている
PCM信号を、元のPCM信号に戻して、DACなどに送るわけです。
だから、PCで使う音楽再生ソフトには、
>PCの再生ソフトが音声出力をPCMに設定できるならば
などと書く必要はまったくなく、PCM信号で出力することが再生ソフトの基本なわけです。
>RX-V485、RX-V585は、ネットワーク経由でNAS保管のFLACを再生可能です
これも、全くの説明不足ですからわかりにくいでしょう。
簡単に説明すると、
NAS(FLAC)→PC(再生ソフトでFLAC→PCMに変換)→USB-DACにPCM形式で送信
これが基本的な再生手順で、TOPPING D10を使うならば、
NAS(FLAC)→PC(再生ソフトでFLAC→PCMに変換)→USBでDACにPCM形式で送信
→TOPPING D10(USBで受信したPCM信号を光デジタル形式に変換=DDCとして使っている)
→光デジタルでPCM信号をAVアンプに送信→AVアンプの光デジタル入力
こうなります。
AVアンプのネットワーク再生の場合は、
NAS(FLAC)→AVアンプ(内蔵再生ソフトでFLAC→PCMに変換)→内蔵DACにPCM形式で送信
こうなります。
比べればわかると思いますが、ポイントになるのは
「AVアンプ(内蔵再生ソフトでFLAC→PCMに変換)」の部分です。
つまり、ネットワーク対応したAVアンプは、
FLAC等のファイル形式をPCMに変換できる機能(PCの音楽再生ソフトに相当)を内蔵しているので、
FLAC等のファイル形式のまま入力できて再生できるということです。
TOPPING D10も同じですが、通常のUSB-DACには、
再生する曲を選択する機能はついていません。
それは、再生プレーヤー機能がないからです。
だから、PCM信号に変換した入力が必要なわけです。
AVアンプのネットワーク機能を使う場合は、再生する曲はAVアンプの側で選べます。
それは、再生プレーヤーの機能があるからです。
だから、FLAC形式のまま入力できるわけです。
ということで、
>この光出力をRX-V385の光入力に入れたかったんです。
>PCMという物理信号(電圧変化)に変換されているからFLAC関係ないのでしょうか?
>これは、FLACとかの音楽形式が、24bit 96khzとかのPCMという物理信号(電圧変化)に変換されているとうことで、
>ネットワーク機能を持たないRX-V385でも、光入力に繋げれば、
>スピーカーで音楽が楽しめるということで宜しいでしょうか?
その通りです。
ただ「という物理信号(電圧変化)」の部分は余計です。
単純に「PCM信号」と理解してください。信号形式の内部まで考える必要はありません。
余計にわかりにくくなります。
FLACもデジタル信号なので「という物理信号(電圧変化)」という意味では同じなので。
>32bit 192khzでは音が鳴りませんでした
「数年前のミニコンポの光入力」では対応していないかもしれないですね。
TOPPING D10は「OPT / COAX OUT:44.1kHz-192kHz / 16Bit-24Bit」なので、
192kHz/24bitで出力されていると思うので、規格オーバーだったかもしれません。
>私はFLAC出力と思ってたiTunesの再生を
>24bit 96khzに切り替えて音が出ました(とても音は小さい)
おそらく、iTunesは常にiTunesの音量設定が働いているはずです。
だから、USB-DACを使う場合は、iTunesの音量設定を
フルボリュームにしないと音は小さいのではないかと思います。
TOPPING D10を使うのでしたら、iTunesは機能的にいまいちなので、
無料ならSONY Music Center for PCにかえたらどうでしょうか?
ツール→設定→オーディオ出力で、
「手動設定:お好みの出力フォーマットに設定」を選択して、
24bit/96kHzに設定しておけば、どの曲でもこの設定で再生されます。
DSDファイルもPCM変換して再生できます。
ところで、書かれていることからするとRX-V385はまだ購入前でしょうか?
TVの音声再生とか5.1ch再生も考えてのことでしょうか?
オーディオは金額次第で性能も上がるので、出来るなら上級機を購入した方が良いです。
また、TOPPING D10を所有していて、PCからの音楽再生だけだとしたら、
2chのアンプを購入した方が音は良いようにも思います。
そのあたり、ご予算と方向性はいかがなのでしょうか?
書込番号:22726226
1点

>blackbird1212さん
大変分かり易く解説してくださってありがとうございます。このAVアンプだけの解説じゃ無くて、ネットワークオーディオ全般の基礎的理解に役立つご解説だと思います。僕だけが読むのじゃ勿体ないな。この辺りの理解が深まって、モヤモヤしてたものが綺麗に整理できました。とってもありがとうございます。(^^)
そして、ポンちゃんX2さんには、質問すぐにご回答下さって、とても感謝してます(^^)
>光デジタル=S/PDIFインターフェースの規格 がある。
TOPPING D10は、スルーで光出力している訳では無いのですね。DDCという概念を頭に入れますね。
>ポイントになるのは
「AVアンプ(内蔵再生ソフトでFLAC→PCMに変換)」の部分です。FLACをPCMに変換する「音楽再生ソフトに相当する部分をAVアンプが内蔵している」
なるほど。僕の使い方なら、PCの音楽再生ソフト-TOPPING D10-AVアンプ光入力端子でモニターで曲を選んだり音量調整する方が使い勝手は良さそうですね。でも、本来のAV機能で5.1chより7.1chのアンプに興味が移ってしまいました。その場合、ネットワーク機能は付いてきますね(笑)
>RX-V385はまだ購入前でしょうか?
>TVの音声再生とか5.1ch再生も考えてのことでしょうか?
オーディオは金額次第で性能も上がるので、出来るなら上級機を購入した方が良いです。
はい。まだ、購入してないんですよ。上位機種を検討しますね。
>TOPPING D10を所有していて、PCからの音楽再生だけだとしたら、
2chのアンプを購入した方が音は良いようにも思います。
そうですよね。同じ予算なら2chアンプが音質良いですよね。
でも・・
@7.1chで迫力のある映画を観たい
ANASの音楽を高音質で再生したい
この二つの欲張り感覚なので、やはりAVアンプにしますね。
書込が前後して申し訳ないですが、ご説明頂いた項目の前半に戻りますね↓
>一般的に、DACに入力できる信号形式は、
「PCM」(もし対応していれば「DSD」との2種類だけ)
なるほど!ストーンと腑に落ちました!
PC内部の音楽データ処理には全く知識がありませんでした。
iTunesやSONY Music Center for PC=再生プレーヤーが音を出しているという知識もありませんでした。(単なる番組表みたいなものだと思ってた。)
で、再生プレーヤーは、FLACであろうがMP3もすべからくPCMという物理信号に変換される。
>文章を、Word形式、一太郎形式、テキスト形式・・・といういろいろな形で保存出来るのと同じです。
紙に印刷してしまえば、どのソフトを使って保存したり印刷したかはわからなくなります。
この例え、分かり易いです(^^)
>音楽再生ソフトは、FLAC、WAV、MP3等のファイル形式で保存されている
PCM信号を、元のPCM信号に戻して、DACなどに送るわけです。
なるほど。
>iTunesは機能的にいまいちなので、
無料ならSONY Music Center for PCにかえたらどうでしょうか?
MusicBeeっての昨夜、インストールしてみました。iTunesから移行したら、同じ音楽ファイルが3っつずつ出来上がって(困ってはいますが)TOPPING D10で再生できました。
SONY Music Center for PC、調べてみます。
24bit/96kHzが無難なのですね。お任せ設定なら、DSDファイルもPCM変換して再生してくれる& DSDは、まだ一般的では無いのですね!
アドバイスありがとうございます。
@TOPPING D10(USBで受信したPCM信号を光デジタル形式に変換=DDCとしてアンプに送信)AVアンプの光入力端子で受信ALANでNASから直接受信の違いを理解しました。AVアンプに音楽再生ソフト相当の機能があるとのご説明になるほど。USB-DACには(通常)音楽再生ソフトは付いていないからPCMで受ける。
>私はFLAC出力と思ってたiTunesの再生を
>24bit 96khzに切り替えて音が出ました(とても音は小さい)
これは、私の勘違いでした。iTunesじゃなくPCからの出力が絞られてました。十分な音量で鳴りますm(_ _)m
重ね重ね、blackbird1212さん、
ご親切な解説ありがとうございます。とっても参考になりました。m(_ _)m
書込番号:22730228
0点

>あさとちんさん
アドバイスありがとうございます。
>FLACは、音声データをファイルに格納するときの変換形式の一種で、PCMデータを可逆的に変換するものです。
FLAC等の音声データをファイルに格納するときの変換形式(可逆式と不可逆式があるのですね)と、PCMという下位の概念を理解できていませんでした。
>FLACファイルでなくWAVEファイルであったとしても、元のPCMデータが同じなら、デジタル出力されるデータも同じです。
PCMに音楽再生ソフトが戻す?戻してくれるんですね。。
>元のPCMデータが、例えば32/192でDACが処理できない場合は、オーディオインターフェイスで24/96に変換したりします。
こういう新設機能は有りがたいですね。
書込番号:22730243
0点


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