RX-V385
- HDR/4K映像伝送やBluetoothにも対応した5.1ch AVレシーバー。
- 上位機種にも使用されている2chステレオ仕様のバーブラウン384kHz/32bit D/Aコンバーターを3基搭載。
- 2.0ch〜3.1chスピーカー接続時に、バイワイヤリング対応のフロントスピーカーの高音と低音を独立したアンプで駆動するバイアンプ接続&駆動に対応。
このページのスレッド一覧(全52スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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| 7 | 5 | 2019年12月5日 18:40 | |
| 11 | 11 | 2019年3月13日 20:23 | |
| 5 | 3 | 2019年2月15日 10:30 | |
| 255 | 35 | 2019年1月21日 01:40 | |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
この機種のUSB端子とPCのUSBポートとつなげると、PCの音声が再生されますか?
また一般にこの手のAVアンプのUSBポートは、同様につなげばPCの音声が再生されるのでしょうか?
0点
USBはストレージデバイス(USBメモリ等)の再生だけですね。
書込番号:22620742 スマートフォンサイトからの書き込み
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2点
yamato2510さん、こんにちは。
PCとつなげるUSB端子は、USB-B端子が一般的です。
ですから、平たい四角のUSB-A端子は、
基本的にはつなげないと思うとわかりやすいです。
書込番号:22620875
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2点
>口耳の学さん
ご回答ありがとうございます。
そうですか、残念です。
>blackbird1212さん
ご回答ありがとうございます。
なるほど、非常にわかりやすいです!
USBポートがあればいいわけではなく、概ねA・Bを目印に峻別してみればいいのですね。
書込番号:22621024
0点
USB-B端子搭載AVアンプだとパイオニアで2機種ありました。
https://jp.pioneer-audiovisual.com/components/avamp/sc-lx89/detail/various.php
ミニコンポだとPanasonicとかONKYOですね。
書込番号:22621047
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3点
>USB-B端子搭載AVアンプだとパイオニアで2機種ありました。
3機種の間違いでしたm(__)m
SC-LX87 SC-LX88 SC-LX89
書込み残っちゃうから訂正いたします。
書込番号:23089160
0点
はじめまして、どなたかアドバイスをお願いしたいです。題名にもありますが、メインはアイフォンのアプリをブルートゥースで音楽再生。サブに、たまに見る4K アマゾンプライムTVの映画音出しで考えています。サラウンドスピーカー拡張や追加は考えになく、大昔のONKYO-202という小型スピーカー左右だけでと思っています。※当時は高かったモノです。
この10年ほどオーディオには関心がなかったのですが、最近、子どもたちがアマゾンECHOやアイフォン ボリューム大で音楽を聞いているのを見ると眠っているスピーカーを復活させて、良い音で聞かせてあげたいと考えるようになりました。
元々の音レベルがそれなので、そんなにハイスペックは必要ないのですが
このYAMAHA AVアンプで十分なのか、一般アンプなのか、正直お手上げです。
予算は3万までで考えています。
どなたかアドバイスいただけると幸いです。
0点
>G11さん
当方D-202AUを使用していました。
現在までもしもエッジを交換していないなら、エッジが劣化して新品時の
実力からは程遠い音質となってしまっていると思います。
現在お使いのスピーカーがどのようなものか存じませんが、ここ数年の
小型スピーカーは廉価でも良いものが多く、もし上記状況でしたら
まずはスピーカーを交換されてはどうでしょうか。
同じヤマハなら、「NS-BP200」がお勧めです。セッティングの難しさは
多少ありますが、1万円以下でD-202AU以上の解像度・低音の量感が
期待できます。
(当方ヤマハRX-S600に接続してテレビ・映画・音楽鑑賞に使用しています。)
3万円クラスの2chアンプのほうがパンチ力(chあたりの電源能力)が高いと
思いますが、普通に音楽を聴くなら、上記スピーカー交換の効果のほうが
わかりやすいと思います。
書込番号:22516034
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1点
この機種はairplay対応してないみたいですね。一つ上のRX-V485は対応してるみたいです。
G11さんの条件だと、ヤマハではR-N303が合うと思います。(他社製品でもあるかも知れません)
書込番号:22516151 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
アドバイスありがとうございます。そうなんですね、新品当時の音が鮮明に頭に残っていたので、期待してたんですが、昨今の廉価スピーカーでも、そんなにハイレベルなんですね。エッジ交換…よくわかってない、つまりお話の通りの状態かと思います。
とても参考になりました。アドバイスにあった一万クラスのスピーカーとアンプ新品で検討します!ありがとうございます。
書込番号:22516293 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>LWSCさん
早速検討してみます!相談に乗っていただき、ありがとうございます!
書込番号:22516298 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>G11さん
こんにちは。
> メインはアイフォンのアプリをブルートゥースで音楽再生
音質的にはBluetoothよりAirPlayの方が有利です。
折角iPhoneをお使いなのですから、AirPlay対応のアンプを選んだ方がベターな気もします。
> サブに、たまに見る4K アマゾンプライムTVの映画音出しで考えています
映像コンテンツの利用もあるならAVアンプが便利です。
RX-V385(\26,343)は、Bluetooth対応ですが、AirPlayには非対応のようです。
上位モデルのRX-V485(\34,721)や旧モデルのRX-V583(\33,800)は、AirPlayにも対応しているようですが、「3万まで」というご予算を少しオーバーしてしまいます。
また、AVアンプは、基本的には5.1ch等のサラウンド環境での利用が想定されているので、「サラウンドスピーカー拡張や追加は考えになく」ということだと機能的には無駄が生じてしまいます。
もちろん2ch環境でAVアンプを利用して映像コンテンツ、音楽コンテンツを楽しんでいる方もいますので、この辺は、「サブに、たまに」という利用頻度やコストパフォーマンス等との兼ね合いでの判断にもなるかと思います。
オーディオアンプで、3万円以内でAirPlay対応となると、ヤマハ R-N303(ブラック\28,330、シルバー\29,127)くらいでしょうか。
Bluetoothだけでよいなら、DENON PMA-30(\24,632)もありますね。
ONKYO-202で音声を出力するという点だけでいえば、ミニコンポなんかも一応は選択肢に入ってきそうです。
あとは、HDMI端子が付いたやや特殊なオーディオアンプとしてPioneer SX-S30(\35,480)というのがあり、AirPlayにも対応していますが、やや予算オーバーです。
「“そんなに”ハイスペックは必要ない」という点について最低限求めるレベルはいかほどかにもよるでしょうし、音質、機能、利便性、コストパフォーマンス等、何を重視するかでも選択は変わってきそうですね。
良い買い物ができることを願っております。
※以上、カッコ内は価格コム最安価格
書込番号:22517158
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3点
>G11さん
すいません、アンプはこれからだったんですね。
>DELTA PLUSさんが書き尽くしていらっしゃるようです。
@ネットワークの要件(Airplay有無・Bluetoothの仕様)
A単体で対応 or ネットワークプレーヤー+アンプ
Bテレビ音声を入れる(HDMI・光)・入れない
C設置スペース(コンパクト or コンポサイズ)
Dサラウンド(5.1ch)はあっても良い or 不要
上記あたりで機種が決まってきそうですが、もう1〜1.5万円プラスだと
だいぶ選択肢が増えそうです。
小さくてスタイリッシュなものだとヤマハWXA-50(最安\42,351-)あたりなら
不満は出ないと思われます。(ヤマハの回し者ではありません。)
書込番号:22517392
2点
>G11さん
まずは眠っているONKYOのスピーカーをチェックしてみてください。エッジがダメになっている可能性があるようです。
これに近い機種を現行品から探すと、BIC DV62si になりそうです。アマゾンで3万円未満。
オーディオはスピーカーの選択で決まると思います。アンプは今考えておられる候補で問題ありません。
書込番号:22520589
1点
>DELTA PLUSさん
親身なアドバイスをいただき
ありがとうございます。
いくつか候補をいただきましたが
アンプはAVアンプ、RX-V385が良さそうですね。
Airplayが皆さんのオススメにあり、魅力的ですが
娘だけiPhoneではないスマホを使用してることもあり
我が家にはこれで十分な気もしています。
AVアンプとオーディオアンプの違いが
わかっただけでも相談してよかったです。
スピーカーに関しても
>コピスタスフグさんのアドバイスを
一旦確認しようと、友人の家で出力したところ
ご指摘のとおり、こもった感じで昔の透明案はどこへやら・・・
劣化してました。
とはいえiPhoneやアマゾンエコーで聞くよりは
断然良かったですが(笑)
あのアドバイスがなかったら、
アンプのせいなどにして、こんなものだと使っていたことでしょう。
なのでスピーカー買い替えを決断
NS-BP200購入します。
あとはアンプですね。
YAMAHAに拘りはないのですが
RX-V385メインでもう少し悩んでみます。
ありがとうございます!
書込番号:22527280
0点
>コピスタスフグさん
さらにアドバイスありがとうございます。
スピーカー買い替えることになりました!
あのいただいたアドバイスは「目からウロコ!」でした。
劣化するとは夢にも^^;
あとはアンプです。もう少し悩んで今週決めます。
@ネットワークの要件(Airplay有無・Bluetoothの仕様)
>どっちでもいい感じです。車のBluetooth出力で十分満足してるので。
A単体で対応 or ネットワークプレーヤー+アンプ
>この辺よくわかってないですね。ただBを入れたいのでAVアンプかと。
Bテレビ音声を入れる(HDMI・光)・入れない
>Aに回答
C設置スペース(コンパクト or コンポサイズ)
>特に拘りはないですね。
Dサラウンド(5.1ch)はあっても良い or 不要
>あっても良い そして、フロント2スピーカーでサラウンドっぽく出せる機能、ONKYOのAVアンプTXSR343
の説明があったと思いますが、それはあったら嬉しいなと思ってます。
あとYAMAHAに拘りはないです。単純に発売時期 新しい=対応が増えている ような印象を受けてますので
3万以下で何か良いモノ
RX-V385が候補ですね。
よろしくお願いいたします!
書込番号:22527291
1点
>G11さん
絞り込みが進んでいるようで、何よりです。欲を言えば本当にキリがありませんが…。
5.1chアンプを購入されるのであれば、せっかくですからセンタースピーカーも
(置く場所があるのであれば)追加されると、テレビの人の声が聴きやすくなります。
NS-BP200は特性が音楽向きでテレビの人の声は若干聞き難くなるため、
それにつられて音量を上げてしまうとCMのBGMなどでNS-BP200から
とんでもない低音が出てきたりするので。
→当方は現在ヤマハRX-S600(V385の少し上位の2世代前相当)に、
NS-BP200を左右に、NS-C210(安っ!)をセンターに配置し、テレビ視聴時は
3台による3.0chで、音楽を聴く際はNS-BP200による2chで使用しています。
また、もっと欲を言うなら一つ上のRX-V485(LAN端子・Wifi付き)に
しておけば、スマホアプリからの操作・ソースの共有・インターネット
ラジオ等のネットワーク機能も充実し、再生可能な音楽ファイルの
フォーマットも格段に増えるので、将来PCなどに音源が増えた際など
にも十分対応できると思います。
※RX-S600は(宅内Wifiに繋ぐことで)タブレットアプリで、接続した
USBメモリ内の曲の呼び出しやアンプの操作が出来て非常に便利なため、
オーディオ専用のアンプ・スピーカーの出番がほぼありません。
またもっと言えば、…とキリがありません。(笑)
書込番号:22527465
2点
>コピスタスフグさん
RX-V485・・・いいですね。
メーカーHPを見ると余計に欲しくなりますね。
34713円V385と8370円の差で快適性が手に入るならと
心が揺らいでおります。
初期設定も楽そうですし。
これも結構、私には大切なポイントかもしれません。
センタースピーカーも確かに安い。
予算重視か満足度重視か
まぁ答えは決まっているのですが…
書込番号:22530227
0点
本体のアドバンストメニューの"UPDATE"で実行します。
アップデート用のデータは、USBメモリにコピーするんじゃないですかね。
更新データが公開されるときに、具体的な手順書も一緒に公開されます。
書込番号:22461370
2点
>yuminmさん
RX-V385のeARC対応用のファームウェアアップデートは、未だ公開されていません。
YAMAHAのホームページで確認ができます。
https://jp.yamaha.com/products/contents/audio_visual/downloads/firmware_software/index.html?k=&c=audio_visual
RX-V385はネットワークに接続することができないため、上記WEBから該当するファームウェアをダウンロードしてUSBメモリー経由でアップデートすることになります。
参考までに、同年発売のRX-V485用に別のファームウェアアップデート情報があり、USBメモリーを利用したファームウェア更新手順書PDFが公開されています。
https://jp.yamaha.com/files/download/other_assets/3/1215223/RX-V585_RX-V485_RX-S602_Firmware_Update_Installation_Manual_JP.pdf
※RX-V385には、RX-V485用のアップデートファイルは適用できません。(同じ形式で公開されると思います)
書込番号:22461564
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2点
P577Ph2mさん、ポンちゃんX2さん お返事ありがとうございます。
今までルーターのファームアップなどアプリの中にURLがありましたので、ホームページやUSB等の取得はしたことがありませんでした。参考にさせて頂きあれば取り込みます。ご丁寧に大変ありがとうございました。
書込番号:22467775
1点
こういうアンプでやってる人は少ないのかもしれませんが
5.1ソースはほぼほぼ見ない、居間の設置条件的にリアの設置は厳しい等
と居間に置いてあるミニコンポの代替も兼ね当初はSX-S30の
2Chアンプのみが候補でしたが調べてるうちに5.1Chアンプでバイワイヤリングする
手法にも気づき情報を集めています。(若い時オーディオは若干かじってました)
調べると廉価帯で可能と謳ってるのがこのアンプでした。
後々可能であれば店頭で試聴するつもりですが音質差はどれ位あるものか知りたいのです。
デメリットもあるでしょうけど。現在候補にしてるスピーカーはNS-F350です。
1点
>FS2530さん
バイアンプでもバイワイヤリングでもスピーカーのネットワークはそのまま使います。
バイアンプでは低音用のアンプと高音用のアンプの二台使いますが、低音を出している時には高音用のアンプは遊んでおり、二台のアンプが低音に使われる訳ではありません。高音も同様です。
低音、高音混在の大音量時には、分けて処理されるので混変調歪が多少減る効果はあります。
バイアンプによる効果の多くはバイワイヤリングと同様でしょう。
バイワイヤリングの効果は大抵のスピーカーで認められるので、多くのスピーカーメーカーがコストアップになるにも関わらず、バイワイヤリング用スピーカー端子を採用しています。
バイワイヤリング接続は東芝が考案し1976年に実用新案として出願されました。1983年にこの実用新案は公告となりましたが、1991年で権利切れしています。
ちなみに特許や実用新案の審査では効果の検証はしません。論理的に明らかに破綻しているもの、単なる自然現象の利用(布を湿らすのに、雨の日に外に出しておくなど)、単なるやり方(サッカーボールの上手な蹴り方など)、用途開発(すりこぎは、こんなものにも使えましたなど)は拒絶査定になりますが。
バイアンプを試されて音質向上が感じられたらラッキーですし、感じられなかったら現在の機器構成や環境ではこんなものだ、ということで。
聴くポイントは低域の馬力感では無く、中高音のクリーンな感じです。
書込番号:22402476
8点
FS2530さん、こんにちは。
何点か勘違いしている部分があるので、指摘しておきます。
>5.1Chアンプでバイワイヤリングする手法
>廉価帯で可能と謳ってるのがこのアンプでした
すでに他の方からの指摘があるわけですが、
「バイワイヤリング」とは、1台のアンプから高音、低音別々のケーブルで配線することです。
これについては、配線方法を工夫することで、1組のスピーカー端子でも実現できます。
ケーブルを2組使うので「バイワイヤリング=2本での結線」という表現な訳です。
このアンプが実現可能として強調しているのは「バイアンプ」です。
これは、高音用と低音用で別のアンプを使う方法です。
だから「バイアンプ=2台のアンプ」という表現な訳です。
5.1ch用にパワーアンプが5台搭載されているので、
フロント用2台とサラウンド用2台を使ってバイアンプにすることができます。
通常のステレオ2chアンプの場合、2台用意しないとできないわけです。
>スピーカーのネットワークはパスするわけで
ですが、ここが最大の勘違いで、
バイアンプにしても、バイワイヤリングにしても、
「スピーカー内蔵のネットワークは使います」から
「ネットワークはパスしません」という点です。
スピーカー内蔵のネットワークを使わない方法は、
一般にはマルチアンプと呼ばれる方法です。
これは、プリアンプの後ろに「チャンネルデバイダー(略称チャンデバ)」というアンプを挟み、
このチャンデバで「高音」「低音」に信号を分けてしまい、それぞれ別のアンプに配線して、
高音、低音のスピーカーユニットを直接駆動します。
ポイントは、高音用に使われる信号に低域の信号が含まれないことです。
高音用のスピーカーユニットは低音の再生用に不向きな構造なので、
低域用の信号を入力すると、入力オーバーで壊れます。
だから、チャンデバで、低域信号の部分をカットするわけです。
もちろん低音用にも、ウーファーから余計な高音成分が出ないように高域信号をカットします。
ですが、このアンプで実現できるようなバイアンプという方法では、
高音用にも低音用にもどの帯域もカットされない全域の信号が送られます。
ですから、スピーカー内蔵のネットワークを使って、高音用は低域のカット、
低音用は高域のカットというような帯域制限をしています。
もし、チャンデバを使ったマルチアンプを行いたいのなら、
通常の市販スピーカーでは、ネットワークをパスするように改造することが必要になります。
回答者間で説明について齟齬が出ているわけですが、
FS2530さんのやりたいことが「バイアンプ」なのか「バイワイヤリング」なのか、
そのどちらかなのか、用語の使い方や理解が不十分なために起こっていることです。
ですが、FS2530さんが、
>価帯で可能と謳ってるのがこのアンプでした
と書かれているので、やりたいことは「バイアンプ」であろうと理解して回答している人がほとんどです。
奥様との事情などで、AVアンプを選択されるということは理解できますし、
TV等も接続して一元化するのであればAVアンプしか選択肢はないです。
音質差については、存在するのは仕方のないところです。
SX-S30のプリ部分はVSX-S520の流用と思われますので、
実売がSX-S30に近いRX-V585にしておくと、もう少し良くなるかもしれません。
書込番号:22402478
11点
バイワイヤがどう乗って話しの前に、スレ主さんの質問と、最初の返答をよみましょう。
スレ主さんは、過去にオーディオをいじったことがあると書いていますが、たぶん、結構昔の事なんじゃないかなぁと推測します。
理由は、どうも、バイワイヤと、バイアンプ=マルチアンプを混同しているような感じがあります。
>少なくともスピーカーのネットワークはパスするわけで良い悪いは別としてそれでの音質差が出るのではと考えました。
ここです。
バイワイヤは、単に、2組のスピーカーケーブルを使って、アンプとスピーカーをつなぐ事です。
バイアンプは、バイワイヤ対応スピーカーで、高域側と低域側に別のパワーアンプを接続すること。
マルチアンプは、チャンネルデバイダーを使って、プリ部から、帯域をわけて、複数台のパワーアンプに信号を供給し、パワーアンプとスピーカーユニットの間には、ケーブルしか存在しない接続。
この3つが混同されているように思えます。
購入候補のNS-F350をみると、「バイワイヤ対応」とはかいてあるのですが、「マルチアンプ対応」ではない。
スピーカー端子は2組ついているのですが、ネットワークは外れない仕様です。
なので、バイワイヤーは可能、バイアンプも可能(なんなら4台使ったクワッドアンプも可能)ですが、マルチアンプに対応させるには、スピーカーの改造が必要になります。
もちろん、マルチアンプでも、ネットワークが介在しても普通につかえる、むしろ、ユニットの保護にかんしてはネットワークがある分だけ有利ですが、音質的にはあまり意味がありません。
バイアンプと、マルチアンプが混同することは、実はそう珍しいことでは無くて、古いマニアさん達と話しているとよくありますよ。
JBLの43シリーズとか、パイオニア、オンキョウ、コーラル等の日本のメーカーのスピーカーでも、昔はバイワイヤのための複数ターミナルでは無くて、マルチ用の端子がありました。
ということで、このへんをスレ主さんが、もう一度整理してから・・・・・・・・あれこれしましょう
書込番号:22402517
9点
>FS2530さん
>Minerva2000さんがお書きですが>バイアンプでもバイワイヤリングでもスピーカーのネットワークはそのまま使います。
その通りです、ウーハーにはローパス、ハイカットの、高域にはハイパス、ローカットのネットワークが使われます。
ネットワーク無でツイーターへストレートに低音が入ってしまうと、ダンパーやエッジがすっ飛び、ボイスコイルが焼け切れるでしょう。
>江戸川コナンコナンさん 別スレでも、上からのものいいは何様のつもりと書かれて、それ以降姿を消しましたね。
悪いけど、貴君からの誤り訂正要求など感知しません。
プリメインであれ、AVアンプであれ、当方でアップした接続でバイワイアリングは間違いなく動作します。
動作しています。
書込番号:22402535
0点
あ、ブラックバードさんとかぶった・・・・・・・・
バイワイヤリングについては、諸説ありますが、実際にウーハーにテスターを当てて手でコーンを動かすと確かにそれなりの電圧が出ます。これが、起電力、確かに起電力は存在しますが、次に、デバイディングネットワークのツイーター側にテスターを当ててみますと、精度が悪いテスターでは検知しない程度のV数になります。
なので、まったくツイーター側に影響が無いかどうかは、普通の人類の耳だと「たぶんわからない」程度になってしまう・・・・・・のですが、世の中には、ハイパー人類がいるらしく、聞き分けられる人もいるのかもしれません。
現時点で、わかっている限り、バイワイヤリングが音的に優位に立つ可能性があるとおもわれるのは
1 ターミナルのジャンパーがしょぼい場合・・・・・これはかなり明確にバイワイヤをすると音が変わる
2 同じケーブルを2本使う場合には、単純にケーブルの太さが2倍になるので見かけ上のDFがあがる・・・・これは、本当に聴覚的に優位性があらわれるのかは疑問
3 精神的な作用で良くなったと思い込む・・・・・・これは、各種の実験で実際に起きる現象かつ、否定・批判すべきことでは無い。
さらに、高域側を細い線、低域側を太い線でつないだ場合には、皮膜効果で高域特性が変わる・・・・・・ここは、使うケーブルの構造と、品質で聴覚上の変化が起きる可能性がある。
こんなところです。
たぶん、多くの場合、1のパターンで、バイワイヤリング対応スピーカーターミナル付きのスピーカーを見てみると、結構な金額のスピーカーでもかなりしょぼいターミナルを使っている場合が多く、そのジャンパーはかなりプアです。
実際に、「たすきがけ」をして、ジャンパーを、スピーカーケーブルを切って作ったり、品質の良いジャンパーケーブル(そいう製品すら出ている)にすると、音が良くなったという人が多いです。
あまり個人をアレコレするのはどうかと思いますが、バイワイヤリング真理教の方の使用機材をみてみると、1のパターンがもろに当てはまるなぁという感じです。
https://www.avac.co.jp/used/upload/save_image/03101259_5aa3580673098.jpg
JBL 4318のターミナル写真です・・・・・・金色で立派に見えるジャンパーですが、メッキした鉄かアルミでできています。
これをしっかりとした銅導体に変えれば音が変わるのはオーディオをやっていればまあ、わかる話しですね。
https://petertyson.co.uk/media/catalog/product/cache/1/thumbnail/1500x1500/9df78eab33525d08d6e5fb8d27136e95/r/e/revxt6_6_.jpg
これが、タンノイのターミナル、JBLよりは遙かに良いターミナルを使っていますが・・・・・・・タンノイはプレステージmodelになるとターミナルはWBTで文句は言えない感じですが・・・・・・・
https://www.ippinkan.com/_template/picture/2014-5-6_683S2/bw_685s2_terminal.jpg
B&W685S2のターミナルがこれ・・・・・・ほぼJBLのターミナルと同じようなモノ
https://image.rakuten.co.jp/yasukukaeru/cabinet/autoseller-8c6/8c6833ba0a054a486f91.jpg
ワーフは安い割に、ターミナルがしっかりしてそうですが、ジャンパーはどんなだろうかと・・・・・・
https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQQZchUJ5kzjSuY4Qq_vbrETVIdwjzWfQakCTmPbOWMWH2aEiVj
モニターオーディオはこれ・・・・・・JBLとやっぱりほぼ同じターミナル
総じて、埋め込み型のバイワイヤ対応ターミナルはジャンパーがプアです。
書込番号:22402874
7点
”当方へのネガを張られてますが、”
とありますが、スレ主さんへの正しいアドバイスや間違いを指摘している人に対して”ネガ”と書かれるのならば、ご自身は差し詰め”フェイクニュース”といったところでしょうか・・・ (笑い)
書込番号:22402882
16点
>YS-2さん
もう少し人間的にも、電気の技術的についても経験を積むと、あの時あんな馬しかなことを書いたと分かります。
50代とのこと、チコちゃんから「ぼーっと生きてんじゃねえょ」と言われます。
>江戸川コナンコナンさんしかり、>ファイブマイルズさんしかり。
書込番号:22402991
1点
>里いもさん
私はバイワイヤリングの是非については言及していません。勘違いも甚だしいです。ふざけないでください。
書込番号:22403042
15点
>FS2530さん
こんばんは。
スレ主さんの記述内容から、おそらくスレ主さんは「バイワイヤリング」ではなくRX-V385による「バイアンプ接続」のことをおっしゃっているのだと私も思います(この点については約1名を除いて、皆さん既にお気付きのようですが)。
ですから、ここで「バイワイヤリングにすることで音の違いが鮮明に分かるぞ!」なんて言ってみても、見当違いな回答なわけです。
他の方のご指摘もありますが、残念ながら、AVアンプについて無知なことからくる回答なのだと思います。
いずれにしても、バイアンプ接続することによる音質差については、感じ方は人それぞれなので、スレ主さんご自身でご確認するしかないと思います。
さて、バイワイヤについて議論されているので、以下余談です。
長々と駄文が続きますので、暇な方のみご覧下さい^^
バイワイヤは、これも他の方のご指摘のとおり、東京芝浦電気株式会社が“スピーカ装置”として出願した「実用新案」です。
「特許」ではありません。
ちなみに、出願内容を見ると「バイワイヤリング」との表現はなく、後に誰かが命名したのでしょう。
バイワイヤとはどのようなものか、
これは実用新案公報に東芝の出願内容が記載されていて、ここに記載されていることが全てです。
まず、「請求の範囲」において、バイワイヤは、
「複数個のスピーカと、これらの各スピーカに供給する信号の周波数帯域を分割するディバイデングネットワークとを一体構造に設けたマルチウェイスピーカシステムにおいて、各分割帯域毎に独立した入力端子を設け、増幅器の出力端子から各帯域毎に独立した接続コードによって直接接続可能としたことを特徴とするスピーカ装置」
と定義されています。
何のこっちゃ(笑)
そして、「考案の詳細な説明」において、後にバイワイヤリングと称されるようになったこのスピーカ装置について説明されているのですが、簡単に要約すると、以下のようなことが書かれています。
【要約】
通常、スピーカーやディバイディングネットワークのインピーダンスは磁気回路の歪み等により非直線性を有しており、スピーカーやディバイディングネットワークを流れる電流は電圧に対して歪みを発生する。
↓
低域帯の周波数を再生するウーハ回路に発生した歪電流は、スピーカーコードのインピーダンスによって歪電圧(特に高周波歪)に変換され、(並列に繋がっている)ツィータ回路(高帯域の周波数帯を再生する)に印加する。
このため、ウーハ回路で発生した歪みがツィータ回路により再生された再生音の音質を悪化させる。
↓
本考案は、以上のようなスピーカーシステムの欠点を除去するもの。
↓
具体的には、ウーハ回路とツィータ回路を分離し、各再生帯域ごと、つまりウーハ回路とツィータ回路に別個の入力端子を設ける。
何のこっちゃ(笑)
要するに、ウーハ回路とツィータ回路が並列接続されている従来のシステムだと、ウーハ回路で発生した歪電流がスピーカーコードを通る過程で歪電圧に変換され、これがツィータ回路に流れて悪さをする。
だから、ウーハ回路とツィータ回路を別々にして、入力端子も別々にしよう!
ということのようです。
> どんなシステムであれ、ウーハーのコーンの前後動によって逆起電力が発生しますが、それをアンプでの吸収とスコーカーやツイーターまでスピーカーケーブルが2倍になることで、悪影響が遠避けられることで改善されます
などという珍説も展開されているようですが、出願内容を見ると以下のようなことが書かれており、大きく矛盾しており、この珍説が大きな間違いだということが分かります。
【出願内容の一部の要約】
通常、増幅器(アンプ)とスピーカーは離して設置することが多く、アンプとスピーカーを繋ぐスピーカーコードが長くなる、
スピーカーコードが長くなれば、アンプの出力端子とスピーカーの入力端子間に無視できないインピーダンスが挿入された格好になる(これが音質に悪影響を与えることは前記のとおり)、
バイワイヤはこの欠点の除去するものである。
こんな珍説、どこから引っ張って来たのだろうと思ってググったらすぐに出てきました。
http://yakunitatsublog.com/185.html
ここの
「このバイワイヤリング接続をすることによってスピーカーケーブルは、ほぼ2倍必要になります。
実は、そこがミソになっていて
バイワイヤリング接続をすることによってアンプからスピーカーまで2〜3mになりますからウーファーから逆起電力が起こった場合に長いスピーカケーブルをアンプまで行って帰ってくる間に減衰されてしまうのでツィーターに悪影響が無くなり音質が向上します。
可聴帯域の信号が、ほんの2〜3メートルのケーブルを伝っただけで減衰するとか
やや信じられないかもしれませんが、実際に効果があります」
という記載かな。
この記載、残念ながら出願内容と大きく矛盾しているのですが、鵜呑みにしちゃったのでしょう。
ネットは便利な反面、誤った情報の宝庫でもあるので、危険ですね。
長々と大変失礼致しました。
書込番号:22403283
9点
実用新案の説明
「低域帯の周波数を再生するウーハ回路に発生した歪電流は、スピーカーコードのインピーダンスによって歪電圧(特に高周波歪)に変換され、(並列に繋がっている)ツィータ回路(高帯域の周波数帯を再生する)に印加する。」
別の説明
「低域帯の周波数を再生する低周波電流変動は、スピーカーコードのインピーダンスによって低周波電圧変動に変換され、この低周波電圧変動はデバイディングネットワークで阻止出来ないため、(並列に繋がっている)ツィータ回路(高帯域の周波数帯を再生する)に印加する。」
実用新案の説明だと高域ユニットの設計をどんなに頑張っても、対処できません。高域ユニットは歪成分なのか楽音成分なのか判断できないため歪成分だけを除去はできません。
一方別の説明だと高域ユニットを、低周波電圧変動を加えられても、その影響を受けにくい設計にすることで対処可能になります。
MAGICOやスキャンスピークのユニットを使用しているソニーのスピーカーがシングルワイヤリング仕様なのは、高域ユニットの設計に自信があり、バイワイヤリングの必要性が無いと考えているのかもしれません。
書込番号:22403422
6点
>FS2530さん
このアンプはバイワイヤリング対応のSPを使えばバイアンプ駆動できるとあります。
バイワイヤリングはショートピンを使ってケーブルの抵抗を下げるメリットしかないですが、
バイアンプはパワーの必要なウーファーに大出力のアンプをつないで、ツイーターをAクラスで駆動するとか、
そんな使い方をする場合にメリットのある方法のはず。
余ってるチャンネルを利用して同じ仕様のアンプをバイアンプにした場合のメリットは、あまり思いつきません。
バイワイヤリングと違って、ケーブルの抵抗も下がりません。
商品のメリットとして、あまり気にしなくてよいことだと思います。
書込番号:22403685
5点
バイワイヤリングでは低域と高域でそれぞれ一本のケーブルしか使いませんので2本のケーブル使用によるインピーダンスの低下やダンピングファクターの向上はありません。
バイアンプで高域と低域で異なる特性のアンプを使うと高域と低域がバラバラに聞こえることがありますが、AVアンプ内蔵のパワーアンプを使えば特性が揃っているのでバラバラに聞こえにくいメリットがあります。
書込番号:22403706
7点
”50代とのこと、チコちゃんから「ぼーっと生きてんじゃねえょ」と言われます。”
うーん チコちゃんに叱られるのはしょうがないけど、フェイクの方に叱られたくないな〜
そもそも、ボーっと生きていたら一連のいい加減な書き込みや間違いに気が付かない訳で・・・
書込番号:22403802
13点
>里いもさん
オーディオでさえ疎いのにオーディオヴィジュアルにまで出張は辞めたほうがよいです。
AVに詳しいのは別方面のAVですよね。
無知を頑なに主張し続けていいのは遅くても小学生の間までです。
4Kと2Kの画素の差もわかってませんよね。
貴方の知識の多くは浅い上に間違ってます。
間違っていても改めて学べばいいのにそれすらできていません。
きっとリアルでも価格コムのように誰からも認められない扱いを受けてらっしゃる故に承認欲求の塊になってしまったのかと思います。
グッドアンサーというわかりやすい承認が欲しかったのでしょう。
ご自身が変われば周りも変わります。
遅い事はありません、応援しております。
お大事になさってくださいね。
書込番号:22403919 スマートフォンサイトからの書き込み
16点
>忘れようにも憶えられないさん
大概変わらないというのはある意味羨ましいです。
ところで女子大生という設定はどうなりましたか?
書込番号:22403928 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
ここでも、もう”里いも”さんはお出ましにならない様ですね・・・
書込番号:22405380
7点
他人の回答をパクっちゃダメょ(笑)
書込番号:22406350
2点
みなさん、落ち着きましょう。
特定個人をあれこれしても、スレ主さんにはかかわりのない事です。
バイワイヤについてのお話しは、すでに出ています、あとは、スレ主さんがどう判断するかで、それはスレ主の自由なわけですから。
バイアンプについて、もう少し議論を深めていく、マルチアンプについても考察をしていくことで、スレ主さんの考えがまとまる方向に話を持って行ったほうが建設的だと思います。
といっても、バイアンプについてはあまり語ることがないかなぁとも思っていたりもします。
余談ですが、90年代、オーディオが「売れなくなってきた」時期には、バイアンプもかなり流行っていたと思います。
アーカム、ラックス、マランツ等から、AVアンプのプリ出力にも使えて、バイアンプにも使える「お手軽パワーアンプ」が出ていました。
スピーカーに内蔵されたデバイディングネットワークを使うため、チャンネルデバイダーを使ったマルチアンプよりはアンプ数を多くするメリットが少ない反面、手軽にセッティングができるし、帯域別、チャンネル別にパワーアンプを独立させることで得られる、セパレーションの向上があったり、帯域別にパワーアンプを用意することで、ユニットに対しての余裕がうまれたりと、メリットはあります。
気を付けなければならないのは、パワーアンプのゲインを合わせること。同じゲインのパワーアンプなら問題は無いのですが、例えば、音色的に優れた真空管アンプを高域側、低域側には駆動力に余裕のあるD級アンプを使うなんて場合、どうしてもゲインが合いません、そういう時には、パワーアンプについているボリュームでゲインを合わせてあげる必要があります。
ボリュームがついていないパワーアンプを使っている場合には、こういう工夫ができないので、可能であれば、スピーカー側のATTで調整することになりますが、それでも限界はあります。
また、AVアンプのように、1つの電源部から、複数のパワー部に給電している場合には、電源部の出来によってメリットが薄くなることもあるでしょうね。
で、AVアンプではなくて、ミニコンポでも、4台のパワー部を搭載した製品があります。
http://kakaku.com/item/K0000794191/
TVやレコーダー類との接続をどうするのかによっては、AVアンプの方が良いと思いますが、こういう選択もあります。
書込番号:22407491
2点
皆様返答ありがとうございました。間違った事を書いて混乱させてしまいスミマセン。
自分は確かにオーディオはかじってましたが20年位離れていました。
知識も間違いなくほぼ当時で止まってます。
休日に店を回ったのですが偶々RX-V385とNS-F350で展示してる店がありましたが
5.1環境で再生させてた為2Chでどうかという事に関してはわかりませんでした。人も結構いたので。
しかし家族が使うとか用途面で色々考えてもやはりこのアンプが最適解に割と近いと思うので
上記の組み合わせで買うつもりです。
バイアンプとバイワイヤリングに関してはケーブルをもう一組用意して設定変えるだけなんで
とりあえず通常の接続と両方試してみて聴感上でいい方をとなるでしょう。
書込番号:22408495
5点
BRレコーダー・BRプレイヤー→当アンプ→LG製TV と、HDMIで接続しています
BRレコーダー・BRプレイヤーの電源を入れるとTVの電源も入り、その入力に切り替わります
ところが当アンプは電源が入りません
アンプのリモコンで電源オンにしなければオンになりません
またBRレコーダーを視聴中にBRプレイヤーや他の機器に切り替えてもアンプだけ切り替わりません
HDMIの設定は連動するようにしているのですが…
どなたか助言いただけませんでしょうか?
4点
レコーダーやプレーヤーではなくテレビの電源オンとは連動するのでしょうか。
オンになる場合テレビのスピーカーではなくアンプに繋げたスピーカーから音がでますか。
書込番号:22363697 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
5点
>fucchanさん
HDMIコントロールをオンにしただけでは、連動しないことがあります。
RX-V385取扱説明書90から91ページの「連動設定」の手順どおりに実行してください。
もし、連動設定を実行しても連動しない場合は、以下をご確認ください。
1) BDレコーダー、BDプレーヤー、テレビ以外にRX-V385にHDMI接続している機器があれば、一旦その機器のHDMIケーブルをRX-V385から外して確認してください。
2) 1)でも連動しないときは、RX-V385に接続したHDMIケーブルを全て抜いて、更にRX-V385の電源コードをコンセントから抜いて10分間程度放置した後、BDレコーダー、BDプレーヤーのHDMIケーブルをRX-V385に接続し、次にテレビのHDMIケーブルを接続し、最後に電源コードを挿し直してください。
3) 2)でも連動しないときは、RX-V385を初期化してみてください。取扱説明書75ページです。
書込番号:22363715
![]()
3点
>口耳の学さん
TVのみ(BDレコーダなど抜きで)っていうのは
ほぼなかった(BDレコーダの電源オンからがほとんどでした)ので
TVから立ち上げてみたところ連動しませんでした
が、最終的には連動できました!(下記参照)
ありがとうございました
>ポンちゃんX2さん
これはポンちゃんX2さん!他スレでは大変お世話になりました!
本当にありがたかったです
連動設定はちゃんとしておりました
結局、2)を実行してみたらちゃんと連動するようになりました
またご助言がドンズバでした!
ありがとうございました!
お二方とも本当にありがとうございましたm(_ _)m
書込番号:22364457
3点
話が全く見えません。
@アンテナは何をどの様に接続したのでしょうか?
@電波環境はどの程度の地域でしょうか?
@周波数設定は合ってますか?
書込番号:22310741
0点
>情強さん
CATV受信ですか?
CATVによっては、FMラジオを周波数変換して再送信している所があるので注意してください。
書込番号:22310828
0点
>情強さん
AVアンプの設置環境は、どのような造りでしょうか。
鉄筋集合住宅の低層階ですと、FMの電波が部屋まで届いていない可能性があります。
木造でもFM送信所方向の近隣に高層鉄筋建築があると同様の可能があります。
付属のFMアンテナは、簡易なものです以下の方法を試してみてください。
1)RX-V385取扱説明書54ページ「FMラジオの受信方法(ステレオ/モノラル)を設定する」を「モノラル」に設定します。
2)取扱説明書38ページ「周波数を指定してラジオ局を選ぶ」でお住まいの地域のFM放送局の周波数を手動で指定します。
FM放送局の周波数は、「○○市 FM放送 周波数」などのキーワードでインターネット検索すれば分かります。
3)FMアンテナを手で動かして、受信ができる場所を探します。(窓際など遮蔽物が少ないところが良い場合があります)
4)受信ができたら、1)の設定を「ステレオ」に変更して音が出るか確認します。「モノラル」で音が出て「ステレオ」で音が出ない場合は、FM電波が弱いことになります。
受信ができない場合、2)で複数のFM放送局を指定して3)を試します。
全てのFM放送局が受信できない場合は、AVアンプ設置場所のFM電波状態が受信不可レベルと言うことになると思います。
FMを安定して受信するには、外部アンテナが理想的です。
地デジのテレビアンテナは、UHF帯でFM帯より相当高い周波数なので代用はできません。
地アナ時代のVHFアンテナが付いている建物の場合は、FM受信の代用になることがあります。
(VHFアンテナの反射器がFMアンテナの導波器寄りの長さなので指向性が逆向きになり受信地域によって代用不可のことがあります)
FMの八木式外部アンテナは周波数に合わせて大型になります。
書込番号:22311034
0点
環境は木造一戸建てです。
ワイドFMは入らない地域のようなので、モノラル受信でやってみましたがザーザー音から変わりません。アンプに接続したFMのアンテナケーブル(先が輪になったような細いケーブル)が短すぎるので受信できないのでしょうか。
外につけるアンテナは、自分で取り付け可能なのでしょうか?
書込番号:22311625 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
適当なビニール(銅)線を接続して、部屋に張ってみる。
書込番号:22311648
0点
外部アンテナを設置する場合は76〜95MHz対応タイプを選びましょう。
書込番号:22311684
2点
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