Ryzen 7 2700X BOX
- 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロック3.7GHz、最大ブーストクロック4.3GHzで、TDPは105W。
- RGB照明ごとのコントロールが可能な直接接触型ヒートパイプ採用CPUクーラー「AMD Wraith Prism Cooler」が付属する。
- ユーザーの好みとアプリケーションに合わせて性能をカスタマイズする学習・適応機能「AMD SenseMIテクノロジー」に対応。



CPU > AMD > Ryzen 7 2700X BOX
第8世代CPUのcorei3搭載PCを買おうと思ったんですが、Ryzen シリーズが値下げするからIntelも安くなるからまだ買うな。と言われたんですかガセでしょうか?ソース無しです。
書込番号:22203155 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

米尼では価格改定されてますよ
Ryzen 7 2700X $304.99 ← $329.00
Ryzen 7 2700 $265.99 ← $299.0
書込番号:22203202
1点

>あずたろうさん
回答ありがとうございます。
大幅値下げって程ではないですね。
日本ではいつ安くやるんでしょうか?
また、Ryzenが安くなればIntelも安くなるんですか?
書込番号:22203218 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>日本ではいつ安くやるんでしょうか?
私は業界関係者ではないのでわかりません。
あとIntelは追従しないと予想してます。
Ryzen値下げ幅は北森さんとこで見た気がしますよ。
書込番号:22203231
1点

Intelはただでさえ供給量が不足してますので当分値下げなんかしないんじやないですか。
書込番号:22203240 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>あずたろうさん
わかりました、回答ありがとうございます。
書込番号:22203243 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>sakki-noさん
そうなんですか、買っちゃおうかな...
書込番号:22203245 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

いえ、保証はできないですよ^^;
書込番号:22203264 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

欲しいときに買うのがよいです
インテルは品薄だから値下がりはないですよ
書込番号:22206364 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

CPUは1000個単位で小売店に販売されます。
新製品が登場する際には、旧商品を市場から回収します。
旧商品の在庫が残っていると、店舗側は在庫処分をしたいので、旧商品をセールでさばこうとします。
そうすると、新製品の売れ行きが悪くなります。
だから、メーカーの方で小売店在庫を回収します。
小売店としては、売れ残りがあっても、メーカーが回収してくれるので、売れ残りの在庫リスクを負担しなくて済むからとても助かるんです。
ただし、メーカーに忖度しないで、勝手にセールを実施すると、メーカーは在庫を回収してくれません。
日本では再販売価格の拘束が禁止されているので、本来であれば、小売店が自由にセールを実施して、自由に販売金額を決定して良いのですが、小売店に勝手をされると、ブランディングや販売計画に支障が出るので、メーカー側としては、再販売価格の「拘束」はしないけど、メーカーにも気を遣ってくれないと、在庫回収という「サービス」をしなくなるかもよ?という暗黙の脅しをしてきます。
このシステムとうか理屈は、PCのCPUに限らず、自転車のロードバイクだとか、ウォークマンだとか、家電だとかいろいろな業界・商品にも妥当します。
本来であれば、価格は市場原理によって需要と供給で決定するのですが、実際にはメーカー側が市場に流通する量を「調整」して、価格をコントロールしています。
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値下げする、しないはメーカーさんのマーケティング戦略と販売戦略次第です。
当然、センセーショナルな内容ですから、今後の販売計画はメーカーの販売担当のお偉いさんか、代理店のお偉いさんでもないと知ることが困難です。
ですが、推測は可能です。
結論から書くと、
インテルの値下げはありえません。
AMDは大幅な値下げはありません(値上げの可能性はあります)。
インテルは、CPUの値崩れが起きる前に、在庫を必ず回収しています。
今までがそうであったように、これからも同様です。
したがって、現在やっているように、CPUの品薄を「演出」して、計画的値上げを敢行することはあっても、値下げすることはありえません。
これは、価格のコントロールだけではなく、早く買わないと買えなくなるかも…という消費者心理を刺激して、購買意欲を加速させるための仕掛けです。
マーケティング観点から見るとすごくシンプルなのですが、AMDが値下げしたからといって、インテルも値下げすると価格競争が発生します。
また、価格競争は、競争力が拮抗しているときに生じるのですが、現状、インテルとAMDの戦力比は7:3か8:2くらいの開きがあります。
インテルはジャ◯ーズ事務所並に発言力を有しています。
ATXというマザーボードの企画を策定したのもインテルですし、ゲーム業界への影響力など、自分達のルールを周りに言い聞かせるだけの力があります。
対して、AMDにはそこまでの力はありません。
力が拮抗していないので、価格競争は発生しないとの結論に至ります。
インテルとしては、価格を下げるメリットがまったくないという状況です。
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AMDのCPUで値下げがあるとすれば、Threadripperの方ですね。
第一世代に関しては、今が底値か、底値に近い状況にあるので、今後の値下げはありませんが、第二世代は来年春〜夏頃までに今の第一世代と同程度まで下がると思います。
通常Ryzenの第一世代、第二世代は大きな値動きはないと思います。
動いたとしても、第二世代限定で2700が-3000円、2700Xが-5000円が関の山ではないでしょうか?
下げ幅がこれ以上大きくなると、AMDのブランドエクイティが下がってしまいます。
それはAMDにとってデメリットですから、これ以上の思い切った値下げはまずないと予測します。
もし、AMDが通常Ryzenの第一世代、第二世代を大幅に値下げしたときは、インテルに勝負を挑むときだけですね。
このタイミングでは、価格の下落によるブランドエクイティの低下よりも、市場シェアや、インテルCPUからAMDCPUへの乗り換えを促すような戦略になると思われます。
しかし、この場合であっても、メーカー側がCPUの価格を下げたとしても、転売ヤーの介入によって、流通が阻害されることをメーカー側も理解していますから、やはり値下げは行いません。
AMDは7nmプロセスのZEN2の開発が順調です。
今Ryzenを使用している多くの人がZEN2を待っています。
ここで大幅な値下げを敢行してしまったら、最初の頃にRyzenを購入したイノベーターやアーリーアダプターが嫌な気持ちになってしまいますよね。買い時を間違えた、と。
ファンの気持ちを裏切らないためにも、AMDは大幅な値下げをしません。
なぜならば、それをやってしまうと虎の子のZEN2のローンチで、価格を様子見する人が増えてしまうからです。
「ちょっと待ってから買った方がいい」という消費者心理を形成してしまってはマーケティングの失敗です。
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グーグルでintel cpu price listで検索すると、米ドルでの売値が確認できるかと思います。
Amazon.comやB&Hでの販売価格が日本での価格の参考になると思いますよ。
長文失礼しました。
書込番号:22236779
23点


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