dynabook T65/EG PT65EGP-SJA
- 第7世代Corei7搭載で、動画編集やゲームなどもスムーズに楽しめる15.6型ノートパソコン。
- 文字表示が大きく、写真・動画まで鮮明に映し出すフルHDの高輝度・広視野角IPS液晶を搭載。
- 「dynabookサウンドエンジン by Audyssey」搭載で高音質サウンドが楽しめる。読み取り精度が高いBlue LEDマウスが付属。

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ノートパソコン > 東芝 > dynabook T65/EG PT65EGP-SJA
このT65購入を検討しています。
製品情報ではOfficeはPremiumになっていますが、東芝の製品紹介サイトではOffice2016のように思えます。どちらが正しいかご教示いただけないでしょうか。
書込番号:22031860 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

dynabook 2017秋冬モデルは、Microsoft Office Home & Business Premiumです。
2018春モデルから、無印のMicrosoft Office Home & Business 2016になり、最新の夏モデルに至っています。
書込番号:22031897
2点

一部訂正。
dynabook 2017秋冬モデルまでは、Microsoft Office Home & Business Premiumです。
2018春モデルから、所謂OEMのMicrosoft Office Home & Business 2016になり、最新の夏モデルに至っています。
dynabook T65/EG PT65EGP-SJAは2017年10月発売ですから、2017秋冬モデルとなり、Microsoft Office Home & Business Premiumです。
書込番号:22031996
4点

すみません。
2017春モデルは、Microsoft Office Home & Business PremiumとMicrosoft Office Home & Businessが混在しています。
https://dynabook.com/search/individual/index.html?site=dyc
書込番号:22032128
2点

以下を見て同じかと迷っていましたが、キハ65さんの回答で理解できました。ありがとうございました。
https://toshibadirect.jp/standard-notebook-az-series/az65g-2018-summer-web-model-15-6-inch/satin-gold-paz65gg-beg.html
書込番号:22032472 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>キハ65さん
秋冬物はPremiumなんですね。助かりました。
ご丁寧にありがとうございました。
書込番号:22032474 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

違いがあるのは最初の1年だけ、それ以降は金を出さないとOffice 365は使えないので結局はOffice 2016ということになるのでは?
PCのアプリとして使えるのはOffice 2016であることは間違いありません。
これは新しいOffice Suiteが出るまで変わりません。
例えばOffice 2019が出たら、Office 2019+Office 365 1年分となるだけでしょう。
書込番号:22032690
1点

Office Premiumは確かにOffice365サービスが付属していますが、それだけでは有りません。
大きな特徴として、Officeアプリケーションがバージョンアップされても、無償でアップグレードすることが可能ということです。
と言ううことは、今年(2018年)はOffice 2019がリリース予定なので、無償でOffice 2019にアップグレード出来ることが保証されています。
Office 2016はアップグレードはされません。ずっと2016のままです。
参考リンク
Office Premiumとは?最新のアプリケーションを永続的に使える!
https://www.dospara.co.jp/5info/cts_str_pc_officeprm
書込番号:22032780
1点

そもそもMSは、Officeのバージョンという概念をなくしています。
2016だ、2019だというのは、Office 365をサブスクリプションしたくないユーザーのために、その時点の最新のOfficeアプリを固定化し、年号をつけて買い切り版として出しているにすぎません。
したがって、Office 2019がでればバージョンアップできる、なんてのはまったくナンセンスな表現で、実際は真逆です。
Premium版はOffice 365のアプリ部分と、One DriveやSkypeなどのサービス部分を分離し、後者のみ1年限定としたバージョン。
前者のOfficeアプリは常にアップデートされ、最新版であり続けます。
ただし、わかりにくい、という購入者の苦情が多いため、最近はサービス部分のないOffice 2016がインストールされるようになっています。
この場合、通常の買い切り版のように機能がアップしないのか、Premiumのようにアップデートするのかは、不明瞭です。
もっとも、最近のOfficeは、ペンやタッチ操作や共有作業に関して、誰も使わない、あるいは使い物にならない非本質的な機能をちまちま追加しているだけで、ほとんどの人にとって無意味です。
実際のところ、どーでもよくなっています。
書込番号:22032923
1点

Officeとは全く関係ないですけど、URL貼ってある東芝のPCはAZ65/G PAZ65GG-BEGでこのスレッドはT65/EG PT65EGP-SJAですよね。CPUとかメモリ容量とかも全然違うのにどうして一緒だと思ったんでしょうか?
書込番号:22033017
0点

蛇足になりますが、東芝サイトを探していたら、ソフトウェア対応表が有りました。
ソフトウェア対応表 -2018年春モデルdynabook-
https://dynabook.com/individual/point-2018-spring/soft-hyo.html
主なソフトウェア対応表 -2018年夏モデルdynabook-
https://dynabook.com/individual/point-2018-summer/soft-hyo.html
書込番号:22033969
1点

>zemclipさん
東芝のPCカタログにT65ダイナブックが載っていないのとAZシリーズはメーカーサイト直販モデルということで、URLを貼ったPCの前モデルと同等なのかもしれないと勝手に思った次第です。でも全く違うんですね。ありがとうございました。
書込番号:22034195 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

仕事でExcelとPowerPointの資料を作成するのでOffice付きがいいのですが、実用性としてはpremiumでも2016でもそんなに変わらないのでしょうか。
よく考えてみます。
書込番号:22034229 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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