RX-V585
- Dolby AtmosとDTS:Xに対応した7.1chネットワークAVレシーバー。
- ハイレゾ音楽再生はDSD 11.2MHz、WAV/AIFF 192kHz/32bit(32bit-floatファイルは非対応)、FLAC 192kHz/24bit、Apple Lossless 96kHz/24bitをサポート。
- HDR、BT.2020、HDCP2.2、4K/60pパススルー&4Kアップスケーリングに対応した4入力/1出力のHDMI端子を装備している。
このページのスレッド一覧(全2スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 2 | 3 | 2020年8月27日 10:06 | |
| 10 | 0 | 2018年6月20日 16:22 |
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長い伝統のデザインから大きく変わりますね!
RX-V6A
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/av_receivers_amps/rx-v6a/index.html
書込番号:23624361 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>gerenさん
私は「RX-A6」の発表を待っております。旧モデルと比較の上で購入を検討予定です。デザインは個人的には悪いとは思いませんが、その人の好み次第ですね・・。このご時世で新機種を発売するメーカーに感謝です。今後が楽しみですね。
書込番号:23624739
0点
>toroyanさん
噂ですが、これですよね。
https://www.avsforum.com/threads/yamaha-aventage-rx-a8-rx-a6-rx-a4-rx-a2-new-2020-models.3115936/
私もAシリーズ欲しいです
書込番号:23624780 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
20年ほど使った、YAMAHAのAVアンプがお亡くなりになり、このたび買い替えとなりました。
当時は、シネマDSPが出たばかりで、ドルビーデジタルと最新はDTSでした。5.1chが主流の中、YAMAHAはすでにフロントプレゼンススピーカーを配置し7.1chが推奨でした。
このため、買い替えに当たり、最低でも7.1chのアンプを対象とし検討の結果、デノン、ソニー、オンキョーと比較しましたが、価格と7.1ch装備のYAMAHAに落ち着きました。
YAMAHAは、機能はほとんど同じで造りと基盤の強化で、最上位機種まで数種類ほどラインナップしています。
前機が、約15万円のアンプだったのですが、マンションの為、大音量を出せず、出力を持て余していたので、今回は手軽に考え、予算を抑え、5万円程度の機種にしました。
率直に、音像の厚みは薄くなり、20年経っていても、やはりアンプには重量が必要だと感じました。
しかし、それを上回る多機能と、DTS:Xやドルビーアトモスなど、立体音像が楽しめました。
シネマDSPのモードも前機より、3分の2になりましたが、あまりモードって替えることもないので、必要十分です。
設置するにも、重量が軽く簡単です(笑)
時代の流れですが、この程度のアンプでも十分コストパフォーマンス良く楽しめることが実感できました。
※HDMI同士で、繋ぐと20年前でが考えれないほどの、相互制御ができ、メーカーが違っても制御してくれます。
まさに、浦島太郎状態でした。
10点
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