2018年 5月下旬 発売
RX-V585
- Dolby AtmosとDTS:Xに対応した7.1chネットワークAVレシーバー。
- ハイレゾ音楽再生はDSD 11.2MHz、WAV/AIFF 192kHz/32bit(32bit-floatファイルは非対応)、FLAC 192kHz/24bit、Apple Lossless 96kHz/24bitをサポート。
- HDR、BT.2020、HDCP2.2、4K/60pパススルー&4Kアップスケーリングに対応した4入力/1出力のHDMI端子を装備している。
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20年ほど使った、YAMAHAのAVアンプがお亡くなりになり、このたび買い替えとなりました。
当時は、シネマDSPが出たばかりで、ドルビーデジタルと最新はDTSでした。5.1chが主流の中、YAMAHAはすでにフロントプレゼンススピーカーを配置し7.1chが推奨でした。
このため、買い替えに当たり、最低でも7.1chのアンプを対象とし検討の結果、デノン、ソニー、オンキョーと比較しましたが、価格と7.1ch装備のYAMAHAに落ち着きました。
YAMAHAは、機能はほとんど同じで造りと基盤の強化で、最上位機種まで数種類ほどラインナップしています。
前機が、約15万円のアンプだったのですが、マンションの為、大音量を出せず、出力を持て余していたので、今回は手軽に考え、予算を抑え、5万円程度の機種にしました。
率直に、音像の厚みは薄くなり、20年経っていても、やはりアンプには重量が必要だと感じました。
しかし、それを上回る多機能と、DTS:Xやドルビーアトモスなど、立体音像が楽しめました。
シネマDSPのモードも前機より、3分の2になりましたが、あまりモードって替えることもないので、必要十分です。
設置するにも、重量が軽く簡単です(笑)
時代の流れですが、この程度のアンプでも十分コストパフォーマンス良く楽しめることが実感できました。
※HDMI同士で、繋ぐと20年前でが考えれないほどの、相互制御ができ、メーカーが違っても制御してくれます。
まさに、浦島太郎状態でした。
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