KSE1200
- 静電型高遮音性イヤホンと専用高電圧アンプで構成された、静電型シングルドライバー搭載コンデンサー型高遮音性イヤホンシステム。
- 世界初のコンデンサー型高遮音性イヤホンシステム「KSE1500」のテクノロジーを継承。クリアなサウンドと緻密なディテールを実現している。
- 高遮音性イヤパッドが環境ノイズを最大37dB低減。軽量かつ人間工学に基づいたイヤホン形状が耳の疲れを最小限に抑えてくれる。
このページのスレッド一覧(全5スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 0 | 2020年4月23日 13:47 | |
| 1 | 1 | 2019年4月6日 00:18 | |
| 1 | 2 | 2019年1月5日 20:10 | |
| 2 | 1 | 2018年11月30日 10:30 | |
| 17 | 5 | 2018年6月15日 22:09 |
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ヘッドホンアンプ・DAC > SHURE > KSE1200
最近、KSE1200を購入し、気に入っていますが、このアンプアウトにSTAXのヘッドホンの接続は可能でしょうか? 物理的な違いがありそうなのでアダプタ利用もOKです。
0点
>N-STARさん
使えないですし変換アダプターもないと思います。コンデンサー型という事が同じなだけで共通規格で作られている訳では無いので違うメーカーのを使ったらいろんな意味で危険です。
書込番号:22582560 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ヘッドホンアンプ・DAC > SHURE > KSE1200
NW-WM1Aで本器を接続して聞いていますが、WM1A側のゲイン設定は-3db、ハイゲイン出力の設定はしていません。この場合、KSE1200側のPADは0dbor-10dbどちらで設定すべきでしょうか?
0dbの場合はボリュームレベルは70、-10dbの場合はボリュームレベルは100 KSE側は共に9割方の音量設定で聴いています。 -10dbで聴いた場合のほうがよりクリアーで音割れも無いような気もします。
通常どのような設定が良いのでしょうか?
0点
自分はWM1A側をハイゲインにして音量も90くらいまで上げたうえでKSE1200側を-10dbにしてます。
ノーマルゲインで0dbとどっちがって別に無いんですけどWM1Aは瞬間的パワーがあって曲によっては瞬間的に入力オーバーみたいなのが時々あるのでKSE1200の入力は-10dbにしてWM1Aは音量固定でKSE1200側で音量調整するという考え方です。
書込番号:22368897 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ぺりしゃんさん
大いに参考になります。
0dbでも-10dbでも好み(?)という事になりそうですが、なるべくリアルに最高の音で再生したく思っており書き込みをさせていただきました。ピアノ、アコースティック、オペラ、女性ボーカルを好んで聴いていますが、ここまで音質の良いイヤホンは初めてで感動しており、もっと追い込んで一番の状態にしたいと思っています。
書込番号:22373504
0点
ヘッドホンアンプ・DAC > SHURE > KSE1200
元からKSE1200はアナログ入力しか無いのでライトニングからアナログ変換になりますね。
小型のアンプも最近出てるので間に挟むのもアリだと思います。
書込番号:22289584 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ヘッドホンアンプ・DAC > SHURE > KSE1200
最近流行りのDAPは、2.5mmや4.4mmのバランス出力がメイン端子になっていますが、
KSE1200の3.5mmに繋げる場合、
3.5mm同士で結合した方がいいですか?
それとも、バランス端子を3.5mmに変換するケーブルを入手して結合した方が、音がいいですか?
そう言うことが出来るか知りませんが。
また、そんな変換ケーブルが市販されているのかも知りませんが。
2点
バランス接続で使わないのであれば、3.5mmで接続すれば十分です。
バランスケーブルを用意しても音質は良くなりません。
KSE1200は専用アンプが必要でDAPに繋げることは無いと思いますので、バランスケーブルは不要でしょう。
一般的なイヤホンであれば、DAPでバランス接続をする予定があるならバランスケーブルを購入されることをお勧めします。
変換ケーブルを用意すればどちらでも利用出来るからです。
書込番号:21817286
1点
わんわんわわーんわんわんわわんさん、こんばんは。
>KSE1200の3.5mmに繋げる場合
これは、DAPのヘッドホン出力を、KSE1200の3.5mmアナログ入力につなげる、
ということですよね。
だとするならば、
>バランス端子を3.5mmに変換するケーブルを入手して結合した方が、音がいいですか?
これは絶対にやってはいけません。
バランス接続とは、
ヘッドホンの側から見ると、接続端子が3極ではなく4極になり、
3極では左右共通になっている−側端子(3極の場合はGND)が、
4極では左右分離している、ということだけです。
アンプ側のバランス出力とは、
+端子側は通常のアンバランスアンプと同様ですが、
−端子側が通常のアンバランスアンプと違ってきます。
アンバランスアンプの−端子側はGNDになっていて、左右共通になっているので、
3極の左右共通のGNDと接続しても問題はありません。
ですが、バランス出力アンプの場合は、
−端子側にもアンプがあって、+側とは逆相の信号が流れています。
つまり、バランス出力のアンプとバランス対応のヘッドホンをつなぐと、
+端子側→正相信号を増幅しているアンプの+端子→ヘッドホンの+側端子
−端子側→逆相信号を増幅しているアンプの+端子→ヘッドホンの−側端子
こういう接続になり、アンプのGNDは使わない接続になっています。
ですので、これを4極→3極変換ケーブルを使って通常のライン入力につなぐと
+端子側→正相信号を増幅しているアンプの+端子→アンプ入力の+側端子
−端子側→逆相信号を増幅しているアンプの+端子→アンプ入力の−側端子=GND(左右共通)
という接続になってしまうので、
逆相アンプ側の出力が、左右共通接続された上にGNDに直結されてしまうので、
逆相アンプ側の出力がショートした状態になってしまいますので、
最悪、逆相側アンプが壊れてしまう可能性が考えられます。
リミッター等の安全装置があれば出力を停止するかもしれませんが、
どちらにしろ、危険であることには変わりありません。
これは、音質が良いとか悪いとかのレベルの話ではありませんので
絶対にやってはいけないことです。
こちらにある図解がわかりやすいと思いますが、
ここの説明はヘッドホンを接続した場合なので「左右のショート状態」となっていますが、
アンプのライン入力につないだ場合は上記したとおりGNDにつながり完全なショート状態となります。
バランス設計のアンプにアンバランス結線のケーブルを接続し続けると故障の原因となります。
http://briseaudio.jp/portable/dc/caution01.html
書込番号:21819342
10点
DAPのバランス用ジャックに挿入することを想定したバランス→アンバランスへの変換ケーブルは存在しません。
というよりも、blackbird1212さんの説明のように音質云々以前に故障するので有り得ないということです。
従って3.5mmのミニミニケーブルでの接続のみとなります。
書込番号:21840980 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
このイヤホンを使う人は、どのレベルのDAPを使っているのでしょうか?
SONYのA40とかで、十分ですか?
書込番号:21897714 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>わんわんわわーんわんわんわわんさん
こんばんわ。
やっぱりアナログ接続なのでDAPの性能は出ます。
運用性に問題がなければDAPを良いものに替えたりポタアンを追加した方が音は良いと思います。良いDAC使ってればより繊細で透明感のある音になりますし良いアンプ使ってると音の臨場感が違います。
それとKSE1200はアンプが付いてますが音量を上げる為のものではありません。スマホでも充分に音はなりますがパワーがある方が余裕のある音になります。
また、フラットな特性なので接続するDAPやポタアンで好みの音にしておかないと物足りなさも出てくる可能性があるので注意です。
書込番号:21898466 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
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