2018年 4月上旬 発売
CW250D [単品]
- 超低域を正確に再生できる密閉型キャビネットを搭載した、アンプ内蔵のアクティブ・サブウーハー。
- 振動板の動きを入力信号と同期させるMFBを採用。サブウーハーの問題点である群遅延時間の増加を解消している。
- 新設計のPWMアンプを採用。電源部の強化、コンデンサーの大型化により瞬時電源供給能力がアップしており、連続した超低域の再現性を改善。
購入の際は販売本数をご確認ください

このページのスレッド一覧(全1スレッド)
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スピーカー > FOSTEX > CW250D [単品]
>ランクルサイトさん
サブウーファーを試聴してもなかなか選びにくいものですよ。試聴の際にメインのスピーカーが自宅のものと合わせられるなら別ですが。
この2択ならCW250Dでしょう。デカくて重いのが理由です。
書込番号:26115014 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ランクルサイトさん
ASW610もCW250Dも密閉箱です。バスレフと違って高い剛性(重量増)が必要とされる構成です。
ASW610は12.5kgですが、これだと3万円で買えるpolkのPSW10と大差ありません。ヤマハのNS-SW300も5万円ですが18kgあります。
B&Wは他社の同等製品と比較すると値段が高いですからコスパはよくありません。B&Wのサブウーファーはツインドライブが特長ですので、やはり本機の機種と言えばDB3D(20cm x2発、25kg)からになると思います。
ASW610は廉価モデルで同社ならではの特長的な技術的エッセンスが何も入っていませんのでお勧めしません。
書込番号:26115553
0点


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