ステルヴィオの新車
新車価格: 785〜890 万円 2018年6月25日発売
中古車価格: 194〜902 万円 (106物件) ステルヴィオ 2018年モデルの中古車を見る
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このページのスレッド一覧(全9スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 25 | 15 | 2020年8月16日 01:45 | |
| 48 | 8 | 2020年5月19日 14:46 | |
| 10 | 3 | 2020年5月6日 15:27 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
自動車 > アルファロメオ > ステルヴィオ 2018年モデル
試乗せずに、ディーゼルモデルを購入しました。
納車後、実際に乗ってみるともっさりとした動きに驚きました。
前者はVOLVOのD4エンジン搭載車でかなりキビキビとした動きに満足していました。
D4比+20馬力とおよそ7kg・mアップに少し期待していましたが、車重を考慮しても
もっさりとした動きに感じました。
おそらく試乗もせずに購入するからだと思われるかもしれませんが、
試乗するとどの車も大して違いなく購入する動機が失せるため、だいぶん前からこのスタイルです。
新しく購入する車のフレッシュさを感じることを大事にしています。
買ったことを後悔しているわけではなく、みなさんはもっさり感を感じないのか教えてほしいです。
スポーティっていうことが分からないです。
2点
>solansolanさん
モデル違いですが試乗でクアドリフォリオに乗りました。
最高出力 510ps(375kw)/6500rpm
最大トルク 61.6kg・m(600N・m)/2500rpm
生涯初の500馬力超え車の運転にハラハラ、ドキドキしましたが、乗り終えた感想は、予想していなかったもっさり感です。
総じて、とても扱いやすい紳士的なクルマでした。
ジャジャ馬的なクルマを期待したのですが、SUVだし、滑りを嫌ってドッカンとパワーを出さない設定なのかと、勝手に理解していました。
ぶっちゃけ、自分のBMW X1 xDrive18d (150ps・33kg・m)の方が、パワフル感を味わえるので、触手は伸びなかったです。
営業さんの話しでは、後追いで出るディーゼルモデルの方が、本命とのことだったので機会があればと思っていましたが、もっさりですか・・・。
書込番号:23500140 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>けんちゃまんさん
ありがとうございます。
そうですね、もっさり感たっぷりです。
Dynamicにしてもこんなもの?って感じがします。
しかも、運転してても、助手席でも気分が悪くなります(笑)
我が家にはもう一台クラブマンクーパーDがあります。
多分けんちゃまんさんと同じエンジンだと思いますが
確かにそちらの方が随分とスポーティーと感じます。
う〜ん、長く乗ろうと思っていたのですが早々にオールテレインとかに
買い換えたい気持ちでいっぱいです。
ジュリアクーペ3台乗り継ぎ、その後は堅めの車ばかり乗って
久方ぶりのアルファロメオで楽しみにしていたのですが...
書込番号:23500866
2点
ディーゼルスポーツパッケージに乗っています。
デビューの問題等で試乗出来ないというのは聞きますが、ポリシーで試乗しないという方は初めて知りました。
私は試乗して自分にライフスタイルに合っているか(合わせられるか)を考えてからしか買ったことがないので、何を大切にするかは人次第なのですね。勉強になりました。
まず、もっさり感って、アクセル開度に対する加速度合いの話ですよね。
私はE53型X5(3Lガソリン)、旧型CX-5(2.2Lディーゼル)と乗り継いでステルヴィオに乗り換えました。
並行で妻はアルファの147セレスピードを所有していました。
古い話で恐縮ですが、E53型の前はE39型の530、525Mスポーツと乗り継いでいて、X5に乗り換えた際には、530と同じエンジンにも関わらず加速が鈍いなとは感じました。
これって、車重ももちろんですが、大口径タイヤの影響が大だと思いますね。
信号待ちからのスタートで、原チャリのスクーターが数メートルは一番出だしが良く、次に軽が良い理由の裏返しですね。
もうひとつはセッティングの違いでしょうか。
これも少々古い話になりますが、アクセル開度に対する燃料噴射量マッピングについて、日本人の多くはちょっと踏んだだけでドンと加速するとスポーティとか力強いとかを感じて高評価になるなので、非力な車には敢えてそういうセッティングしているという話を聞いたことがあります。
この手の車は、マップがリニアではないので、開けては緩めてを繰り返す運転になりがちで、本質的には運転し難くまた、この特性を知っている燃費計測担当のテストドライバーは、セッティングに合わせた微細なアクセルコントロールをするので、路上の実燃費との乖離が大きくなるそうです。
また、アクセル全開にしても出だしで感じたほどのパワー感はもちろん無いのですが、日本ではアクセル全開にするドライバーがほとんどいないので問題にされることは殆ど無いらしいです。
蘊蓄が先になってしまいましたが、私のステルヴィオは以前乗っていたCX-5と比べると、アクセル開度1/4くらいまでは加速は弱いように感じます。
一方、アクセル開度1/2でステルヴィオが並び、満開だとステルヴィオが完全に上回ります。
ホイールは同じ19インチで車重はカタログ上は150kg近くステルヴィオが重い中で、体感的にはこんな印象なので、エンジン的には結構検討していると感じていますし、加速が欲しいときはその分踏み込むことで満足してます。
結論的には、大口径タイヤを履くSUVはそもそもスポーティと言ってもセダン等とは比べられない、あくまでもSUV内ではどうかという話だと思いますし、満開近くの加速は私的には十分に満足しています。
一方、あのハンドリングとブレーキは結構な優れものだと思いますね。
ここはCX-5とは比較にはならないスポーティさです。
ちなみに、ニュルブルクリンクでの話になりますが、同じエンジンを積んでいるジュリアのQFとステルヴィオのQFとでは、ジュリアが7:32.0、ステルヴィオは7:51.7と20秒近くジュリアのほうが速いです。
これは車型の差として仕方のない差なのでしょう。
それでも、7:51.7は現時点ではSUVとして3位(1位はアウディのRS Q8プロトタイプの7:42.2
、2位がAMG GLC 63 S 4MATICの7:49.4)なのは相当に速いほうだと思います。
ちなみに、BMWのSUVのタイムは判りませんでした。(計測していない?)
書込番号:23501015
5点
>solansolanさん
> おそらく試乗もせずに購入するからだと思われるかもしれませんが、
アルファロメオを乗りこなせるセンスは無いしポリシーで試乗しないと言うほどの哲学も無いヘタレの私ですが、、、
試乗無し購入を続けておいでの方と知ってちょっと嬉しくなり、アルファロメオと全くの無縁なのにちょっとだけお邪魔します。
ヘタレの私も4台続けて試乗無し購入です。似た車の試乗はしていますが購入希望車そのものの試乗車が有った事が無いので何時もぶっつけ本番。
結果は全て「成る程、こういう車か。成る程、成る程』と素直に受け止めています。いや、受け止めるしか無い、かな。
アルファロメオ、私ならスタイルだけで十分スポーティなのでノープロブレムですが、solansolanさんはご不満で残念でした。
もっさりとは、アクセルワークに対するレスポンスが遅い、あるいは応答量が少ないと言う事ではないかと想像しますが、ユーザーの多くが同じご不満をお持ちならいずれECUの修正バージョンが出てこないでしょうか。アルファロメオジャパンともお話しなさってみてはいかがでしょう。勿論彼らは何も言わないと思いますが。
書込番号:23501068
3点
>ネロコルサさん
ありがとうございます。
私が比較しているのはXC60のD4やクラブマンクーパーDですのでセッティングや大口径タイヤだけではない気がします。
しかも、中高速からの加速も、D4に比べてトルク感を感じません。
あくまでも個人的な感想ですが。
試乗については、買う気満々で試乗すると購入に至らないことが続き、
それならばと、欲しい車は試乗せずに購入するようになりました。(笑)
きっと飽き性なんだと思います。
家内も同じことを言い、夫婦揃って試乗しないことにしています。
試着せずに、気に入ったデザインの洋服を買うような感じですね。
試着しちゃうと自分には似合わないから、買うのやめとこってなりますが
デザイン重視やブランド重視で「着てやるっ!」って購入する感じに近いです。(笑)
書込番号:23501209
5点
>solansolanさん
> 私が比較しているのはXC60のD4やクラブマンクーパーDですのでセッティングや大口径タイヤだけではない気がします。
> しかも、中高速からの加速も、D4に比べてトルク感を感じません。
なるほど、そうなのですね。
クーパーDは車型が違うので感覚は違うかなとは思いますが、XC60は同型ですから、そう感じられたのであれば、D4は良く出来たエンジンだったようですね。
ステルヴィオは、ここのクチコミでもこの程度の数ですし、5chやみんカラでも情報少ないですが、それらを見ている範疇では、加速がもっさりしている的な話を見た記憶はないです。
とは言え、皆が言わないから己の感覚が間違っているというものでもないでしょうし、メルセデスのオールテイレンも良い車のようですから、気にいらないからパッと乗り換えるというのもありかもしれませんね。
私には経済的にとてもとても無理なので、ある意味羨ましいです。
書込番号:23501572
0点
追加の情報です。
categoryzeroさんのj書き込みを見て、そう言えば、何処かでECUチューニングの話を聞いたと思い、調べてみると幾つかありましたね。
デジテック
https://digi-tec.jp/
デジタルスピード
http://www.digitalspeed.jp/index.html
どちらもドイツで開発とありますので、出どころは一緒かもしれません。
馬力で20PS(15KW)、トルクで80Nmほどアップするそうです。
私もちょっと興味はありますが、今の時点では腰が引けますね。
solansolanさんは、乗り換えが頭をよぎるほど後悔されておられるなら、デジタルスピードで13万円ほどらしいので、チャレンジされてみては如何でしょうか?
もし、実践されたなら、ここでその結果を教えて頂けると嬉しいです。
書込番号:23502705
1点
>categoryzeroさん
ありがとうございます。
試乗するのが面倒というのもあります。
営業の人が乗っていると、なかなかアクセルも踏み込めません。
何でもなんですが、営業って人が苦手でして...
>ネロコルサさん
ありがとうございます。
後悔はありません。(キッパリ)
あと、地方の平会社員なものでして、経済的に余裕があるわけでもありません。
共働きで、二人の子供も養っていますので、背伸びして楽しんでいます。
普通の家庭なら、毎日このことで夫婦喧嘩かもしれません。
ステルヴィオはちょっと割り切りが必要かなと思いました。
今朝、通勤で乗ってみて「まあ、これでもいいか」と思いました。
メルセデスなら70でも大丈夫かな ぐらいの感じですね。
本音でいうと、中古の4Cにしておけばよかったというのはあります。
間違いなく家人の反対があると頭によぎり言い出せませんでした。
ECUチューンですが、ボルボのポールスターならしていたかもしれませんが
ディーラーに持ち込んだ時に、書き換えが入るのではないかと二の足を踏みます。
あと、ZFの8ATがチューン後のトルクに耐えられるかも心配です。
昔からZFのATには煮え湯を飲まされてきたのでなおさらですね。(笑)
書込番号:23502996
2点
>solansolanさん
中古の4C、私も欲しいです。(笑)
あのカーボンモノコックは、アルファに限らず現実的な価格帯ではもう二度と出てこないでしょうし。
以前は生涯に一度はフェラーリと思っていましたが、今は4Cが夢です。
私はKE型のCX-5とアルファ147の前期型を処分してステルヴィオにしました。
147を停めていた駐車スペースはあるので、いつかは増車したいですね。
ZF製のミッションって弱いのですか?
以前乗っていたBMW(E39後期型2台、E53X5後期1台)は3台ともZFだったと記憶していますが、3台合わせて10数年乗り続けましたが、AT関係のトラブルは特にありませんでした。
ただ、3台ともノーマルでしたので、パワーアップすると脆いということでしょうかね。
書込番号:23503073
0点
>ネロコルサさん
クルマに慣れてきました。
これで、いいかと思っています。
なんとなくではありますが、エンジンではなくATに原因があるのかなと思いはじめました。
アイシンの8ATの方がロックアップ領域が広く、ダイレクト感があるためトルク感を感じていたのかもしれません。
このあたりに詳しい方のご意見いただけるとありがたいです。
同じ車と被らないってのが、一番の魅力かもしれません。
書込番号:23512602
0点
>solansolanさん
言われると、確かに踏み始めは滑る(回転数と加速が合わない)感覚は感じますね。
先週末も郊外を気持ち良いペースでドライブを楽しんできたのですが、多少オーバー目で中速コーナーに入り、クリップからの立ち上がりのレスポンスはこのくらいが私には合っている感じですね。
それにしても、FRベースは立ち上がりが気持ち良いです。
>同じ車と被らないってのが、一番の魅力かもしれません。
ほんとうにそうですね。
ディーラーに聞いたところ、50台くらいは売ったらしいのと、街にはもう一系列あるので100台くらいは走っているはずなのですが、未だに色違いの黒一台しか走っているのを見たことありません。(笑)
書込番号:23518447
0点
>ネロコルサさん
ありがとうございます。
私の県にはアルファロメオディーラーがないためか今までに1台も見たことがありません。
目立って仕方がないのかもしれませんが。
私の車デビューはアルファロメオでして、1974年ジュリアクーペ2000GTVから始まり
段付きの1300GTJr、スッド、アルフェッタクーペ、アルフェッタセダン、145と乗っていましたが
そのあとは国産や輸入車を乗り継ぎ久しぶりにアルファロメオに戻ってきました。
納車初日からエンジン警告灯が点灯し、「やっぱりアルファは変わらないな(笑)」って安心しました。
昔懇意にしていたアルファ屋さんに「手のかかるセニョリータほど魅力的」とか言われたのを思い出しました。
ゆっくり、じっくり付き合っていこうと思います。
書込番号:23519809
0点
乗らないで買うからそうなるだけ。買う前に乗って判断するか乗らないで買うなら黙って乗るか買い換えれば済む話かなと。
書込番号:23531522 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>solansolanさん
凄いアルファロメオ車歴ですね。
我が家のアルファは147セレだけなので羨ましいです。
結局BMWを選び、買うことは無かったのですが、最初にアルファロメオを買おうと思ったのは156の3LV6 でした。
試乗だけでしたが、あのエンジンは素晴らしかったです。
決して速いわけではないのですが、エンジンの吹き上がりに感動しました。
エンジンの気持ちよさはV6 には及ばないものの147も楽しかったですね。
あの感覚が原点にあると、今のディーゼルに不満を持つのも理解できますね。
書込番号:23538351
0点
>ΩマッサΩさん
短時間乗っても分からないことは沢山あります。
試乗しないのは賭けのようで楽しいものですよ。
書込番号:23602754
0点
自動車 > アルファロメオ > ステルヴィオ 2018年モデル
ステルヴィオディーゼル試乗しました。短時間市街地ですがキビキビと走り気持ちよかったです。
SUVに乗り換えを考えディーラー回りをしていましたが、一番気になるのがアルファロメオでしたが、他のメーカーに比べ、ナビゲーションと全方位カメラが無いことがネックとなり断念しました。ナビは、car play でナビを使用できますが、本格的なナビに比べると使い辛いことは否めません。ナビ、全方位カメラ、オートホールドブレーキ、ライントレースが付いてれば間違いなく、アルファロメオ好き以外の方にも、もっと売れるでしょう。その他、内装、ホイール等はベースグレードでも満足できるものだと思います。
書込番号:22777861 スマートフォンサイトからの書き込み
15点
スレさんの希望の装備は今後?今の?トレンドには違いないでしょうが、そんな装備に囚われないで選ぶ車も有りじゃないかと思いますよ。
書込番号:22777873 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
>アルファロメオ好き以外の方にも、もっと売れるでしょう
現実にはそんな事言ってられないんだが
アルファロメオ好きに買ってほしいとおもうよ
書込番号:22777944
4点
車幅がせめて1,850mmに納まっていて、国産の市販ナビ(SDや外部USBメモリからFLACが再生可能)が選べれば候補なんですけどね…、オートブレーキホールドとかLKASは要りません。
書込番号:22777959
4点
アルファはフェラーリやランボ買うのに近いのかも知れませんね
私はどれも買えませんが、買えるならそんなの気にして買いません(バックカメラは欲しいが…)。
書込番号:22778133 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
2.2 TURBO DIESEL Q4のSPORT PACKAGEを購入しました。
前車は旧型のCX-5です。
CX-5は良い車ですが、7年目に入り、これまではバッテリー交換のみで済んできた
ものの、今年は車検やスタッドレス買換も必要で、また車自体もこれから色々と出て
くる感もあって、ある程度の値段が付くうちにと入替を検討し始めました。
CX-5の現行バージョンは360°ビュー・モニターもナビもついていますから、主さん的
な観点では、これへの乗り換えが、機能面でも費用面でも最も合理的な選択肢です。
ですが、何といえば良いか難しいのですが、CX-5はそれ以前に所有していた車たち
と比べると、道具としては十分に満足しているのですが、所有していることの満足感
が希薄というか、何かが物足りなく感じていました。
CX−5の前はE53型のBMW X5でしたので、サイズ的に同等のBMW X3やメルセデ
スGLCも検討はしたものの、今、求めているものとは違う気がしました。
その他レクサスや、ホンダ、トヨタ、日産などの国産SUVも検討はしてみたものの、
これらを買うなら現行CX-5のほうが道具として、費用対効果として優れているとしか
感じず、早々と候補から脱落。
で、妻と取り合えず見てみようかとなったのが、ステルヴィオでした。
後だしになって恐縮ですが、私がX5に乗っていたとき、妻が所有していた車がアルファ
147でした。
この車には思い出がいろいろあって、勿論、悪い思い出のほうが多く、妻も普段使いに
は、147ではなくX5に乗っていたのですけど、それでも忘れられない車だったようです。
で、このステルヴィオ。
妻も私も試乗して感じたのですが、最近のトレンドはある程度は抑えつつも、147を思
い出すところが幾つもある。
最初は、車の入れ替えにどちらかと言えば消極的だった妻はこれ一択状況に。
機能だけ見れば、これより優れていて安価な国産車はCX−5含めて幾つもありますが、
この先の人生の何年間を妻と一緒に過ごす車としては、これが一番しっくりくる感じがして、
ステルヴィオに決めました。
愛車を選ぶにあたっては、道具としての機能性はもちろん大切ではありますが、この「愛」
が持てそうかどうかが、機能性と同等以上に大きなポイントかなと思います。
このご時世ですので、趣味のドライブもままなりませんが、納車されたら越境しない範囲で
手弁当のドライブを楽しみたいと思ってます。
書込番号:23359246
10点
>ネロコルサさん
私もステルヴィオで、以前には147を乗っていましたがなんとなく147を彷彿とさせる部分があるんですよねー。
外見で言うとCピラーの当たりを斜め後ろから見ると、147を懐かしく感じます。
でも147は残念な思い出ばかりなんですね。私は良い思い出しかないので、悲しいです。
書込番号:23413677
0点
>ShibuYさん
悪い思い出はちょっと言いすぎでした。
雨の日に、有料道路の料金を払おうと窓を開けたら、このときに限って閉まらなくなった。
混雑する繁華街の交差点で信号待ちをしていたら、ミッションが入らなくなった。
などなど、正確にはその時は途方に暮れたけど、後からは笑い話になったインパクトのある思い出ですね。
147とは直接関係ないのですが、この車には富士通テンのAVN9904HDというナビを積んでいました。
このナビ、外観はオーディオそのもので、ナビを使いたいときはディスプレイがせり上がってくるものでした。
そして、日向エリというキャラクターがいて、自分の趣味だの家庭環境だの、いろいろつまらないことを
しゃべるんです。
外観もこのキャラも気に入っていたのですが、そのあと数年で打ち切りになってしまいました。
147は柔らかい足、ステルヴィオはスポーツカーのように固い足
147は吹け上がりが楽しいガソリンエンジン、ステルヴィオはパワフルはディーゼルエンジン
147はFF、ステルヴィオはFRベースの4WD
147は小型ハッチバック、ステルヴィオは大型SUV
スペック的には違うところばかりなのですが、どちらも走らせると本当に楽しい車ですね。
これが、アルファロメオの最も優れた美点だと思います。
書込番号:23413769
1点
>ネロコルサさん
そういえばですが、私のステルヴィオも運転席のパワーウインドウが動かなくなったことがありましたね。
まぁ、今は何でも無いので何の問題も無いですが。
さっきたまたま気づいたんですが、ステルヴィオと147はステアリングのロックトゥロックがほぼ同じようです。
クイックなステアリングの良さが体に染みついてしまってるのでしょうねー。これが蛇の毒かと。
書込番号:23413821
1点
自動車 > アルファロメオ > ステルヴィオ 2018年モデル
DIESEL Q4 スポーツ パッケージを購入してから気づいたのですが、ガソリン、ディーゼル共に、
このグレードのみ、ノーマルタイヤが装着されていて、他のグレードはランフラットタイヤが装着
されているようです。
試乗車もこのグレードだったので、ランフラットタイヤとの比較は出来なかったのですが、一般的
に、同じ車に同グレードのランフラットタイヤとノーマルタイヤでは、素人でも分かるほどの差って
あるものでしょうか?
というのも、ステルヴィオの足は硬い硬いと様々な評論家の方々が記事や動画で言っているの
ですが、自分としてはスポーツパッケージの足は硬めではあるけど十分にしなやかに感じたので、
ランフラットとノーマルの差ってどれほど違いがあるのかを知っている方がいらしたら教えてください。
1点
普通はわかると思います
スポーツ系の車にはランフラットではないラジアルタイヤが採用されることが多く
BMWでもランフラットタイヤが標準採用している車種がほとんとですが、M系に関しては
はラジアルを採用しています。
ランフラットは高速でパンクをしても安心というメリットがあり、それは命に代えがたい性質のことなので
命とどちらが大切なんだという議論になればランフラットに軍配が上がるのは間違いないのですが、
タイヤが重いとか固いというのは今の技術では走行性能でデメリットとして出てしまうのはやむを得ないのでは
書込番号:23385200
![]()
8点
>帝釈天GTさん
ご回答ありがとうございます。
ランフラットは、高速時のバースト対策なのでスポーツモデル車に採用し、ラジアルはベースモデル
等に採用するものと思っていました。
実際はその逆だったのですね。
勉強になりました。
また、ご紹介頂いたサイトを拝見しました。
日本導入時のステルヴィオの各種のインプレッション内容から、自分が選んだスポーツパッケージは、
より一層硬い乗り心地なのだろうと勝手に想像していました。
ところが、実際に乗った印象では、大入力のときは流石にドンとは来るもののすっと上下動が収まり、
硬いというよりは、しなやかと表現するほうが合っている印象が強く、意外にも乗り心地が良く感じた
ものですから、評論家の方々と自分では足回りの判断基準が違うのかなと思っていました。
ランフラットとラジアルでこんなに違うものならば、これで納得しました。
ありがとうございます。
書込番号:23385356
0点
ステルヴィオの中古車 (106物件)
-
- 支払総額
- 750.0万円
- 車両価格
- 723.8万円
- 諸費用
- 26.2万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 50km
-
- 支払総額
- 276.7万円
- 車両価格
- 261.7万円
- 諸費用
- 15.0万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 3.8万km
-
- 支払総額
- 224.9万円
- 車両価格
- 205.0万円
- 諸費用
- 19.9万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 5.9万km
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ステルヴィオ 2.2ターボ ディーゼルQ4スポーツパッケージ 認定中古車保証/内装レッド/スポーツパッケージ
- 支払総額
- 307.0万円
- 車両価格
- 289.0万円
- 諸費用
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- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 2.3万km
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- 205.0万円
- 諸費用
- 19.9万円














