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自動車 > スバル > フォレスター 2018年モデル
スバルの新1.8Lターボ(CB18) は評判がいいようですが、世の中がCAF規制に苦労している中、電動化ではなくガソリン新エンジン開発というのに、少し驚きました。
株式市場はもっとシビアで、目先の米国ビジネスが絶好調にもかかわらず、株価は下げ基調です。最近のESG投資のトレンドが背景にあるのは間違いありません。
1スバルファンとしても、この先どうなるか、かなり不安に思います。
現行 e-boxerでは、CAFE規制2021クリアはまず無理です。
トヨタTHSを移植しようとしているようですが、手間取っているようですし、
横置き直4用に設計されてシステムを縦置水平対向に移植するのは結構大変と思います。
下記記事など、スバルお得意のメカニカル4WDを止めたらなどという極論が出てくる始末です。
「フォレスターが「今さらターボ」を搭載した訳」
https://toyokeizai.net/articles/-/392946
(メカニカル4WDはそれほど燃費を悪くしているとは思いませんが・・・)
スバルファンとしては、最強のスバルAWDは放棄しないで欲しいですし、水平対向エンジンも大好きです。スタンバイ4WDの e-4WDなんてイヤです(笑) もちろん将来的には、e-4WDでも今のスバルAWDと同等な性能は実現できると思いますが、制御がかなりクリティカルになるため、結構時間がかかるでしょう。
皆様はどう思われますか?
そこで提案です。(図1、この件、以前「スバル e-boxer にもの申す」スレで述べたことの続編)
現行のCVTのスペースに大パワーモータ(150 kWくらいか)を設け、プロペラシャフトは現行を踏襲、エンジンを発電機直結とします。要はシリーズハイブリッドです。
この構造のメリットは、
1. スバルの製造ラインを大変更することなく使える(水平対向の場合)
2. AWDメカはそのままなので、4WD性能は今と同じ、回生ブレーキも4輪で効く
3. とにかくシンプル、多分今のCVTより軽量化できるのでは
ギアはほとんどデフのみ、リバースギアも不要
4. モータをエンジンルーム内に置くことにより、モータ冷却系が設計しやすい
5. バッテリは1-2 kWh程度でいいので、座席下に収納(トランク下圧迫は止めて! )
エンジンルーム内に結構隙間ができるので、いっそエンジンルーム内配置とか
これなら、リード線軽量化、低コスト化、低抵抗化などメリット多い
6. エンジン起動は直結発電機でできるので、極めてスムーズ
7. 今のポンプ等補機類はほとんど不要、電動エアコンにすればベルトも不要
シリーズハイブリッドに水平対向も贅沢な感じなので、もちろん直4でもいいですが、直4だったらまったくの新設計になってしまいますし、個人的には水平対向が好みです(笑)
このクラスのモータは、デンソーにもありますし、NIDECのカタログにもあります(性能は知りませんが)冷却さえできれば、他メーカからでも比較的入手は容易と思います。
図1の構造で150 kWモータでシミュレーションしてみました。図2は全開加速特性です。(青線左軸が速度特性、赤線右軸がモータ電流)
その結果、最高速度160 km/hの設定で、0-100km/h 加速時間 6.55 s となり、CB18よりはずっと速いでしょう。
WLTC(Japan)燃費計算(図3)では、21.9 km/Lと現行ガソリンエンジンに比べ、燃費 66%向上とCAFE2021をクリアできるレベルです。なお、ほぼ同サイズのボディをもつ、RAV4HV、CR-V HVとほぼ同等ですので、このシミュレーションは結構確かと思いますし、この辺が比較的空気抵抗の大きいSUVボディの限界かなと思います。
エンジン熱効率は40 %で計算していますので、CB18ならばそのまま使えます。さすがにシリーズハイブリッドにターボはもったいないか。
すでにTHS移植が順調に進んでいるのであれば、外野がとやかく言うことではありませんが、まあ、個人的にはシンプルなシリーズハイブリッドに惹かれます。多分性能は同等。いかがでしょうか、スバルさんやりましょうよ(笑)
皆様のご意見もお聞かせ下さい。
なお、計算方法など詳細は下記をご参照下さい。結構真面目にシミュレーションしています。
参考文献
「電気自動車の動力学とモータ設計」Amazon でググって下さい。
以上、長文失礼しました。スバルの今後にかなり危機感を持っているため、つい長くなってしまいましたのはご容赦を。
書込番号:23826969
14点

NHK ”脱ガソリン” 2030年代半ばに新車販売すべて「電動車」へ 2020年12月3日 5時05分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201203/k10012743081000.html
毎日新聞 政府、2030年代半ばにガソリン車新車販売禁止へ 欧米中の動きに対抗
https://mainichi.jp/articles/20201203/k00/00m/020/001000c
あと10年強! 2030年半ばで純ガソリン車の新車販売禁止?
https://kuruma-news.jp/post/323101
ヤバいよ!スバル
書込番号:23827011
3点

あまり詳しくないのですが。
シリーズハイブリッド っていうのは日産の eーPower ノート みたいなやつですか?
図1 を拝見して、プロペラシャフトがいらないように思います。
前輪、後輪に モータ&発電機をそれぞれ付ければ良いかと。どうせ2個あるんだし。
あと、エンジンが発電だけなら、駆動系の制約を受けないので、MID気味に置いてフロントオーバーハングを短くするとかできると良いですね。
書込番号:23827022
3点

こんなとこに書き連ねてもスバルの経営陣の目にとまることはないので
スバルの株買って株主総会に出席したら良いと思うよ。
株主総会は1単元からでも参加できるので今なら20万ちょいで参加できるようになるよ。
株主として発言権を持とうと思えば大株主リストのトップ10入りするくらい保有すれば会社側が無視できないレベル、
その場合はおよそ1000万株・比率にして1%ちょい、だいたい220億ほど必要だけれど。
書込番号:23827063
30点

NHK ”脱ガソリン” 2030年代半ばに新車販売すべて「電動車」へ 2020年12月3日 5時05分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201203/k10012743081000.html
本日(12/03)、夕方のテレビニュースでもトップニュースになっていました。
ガソリンスタンドの存続が心配されていました。
書込番号:23827094
1点

スバルは問題を先送りしていたと思います。
特許の絡みがあるので簡単にEV車を作れる訳ではありません。
トヨタの章男社長が脳天気にスポーツ路線を謳歌していたので
スバルも油断していたのではないでしょうか?
新型 BRZが哀れに思えます。
今まで黙っていたけど
CX-5XD(FF)を1日試乗で高速道路や峠道を100km以上走りましたが
フォレスター(AWD)となんら遜色無くネガな部分を見いだす事が出来ませんでした。
その時、FFで十分じゃんだと思いました。
フィットハイブリッド(FF)を試乗した時
いつもフォレスターで走るカーブでフォレスター以上に安定している事に驚きました。
その時、最低地上高が低いからだと思いました。
水平対向エンジンの低重心もEV車の低重心には負けます。
▼ムーステストの結果を見ても安定性の違いは明らかです。
●Subaru Forester 2019 - Maniobra de esquiva (moose test) y eslalon | km77.com
https://www.youtube.com/watch?v=X7xklEGnXTI&t=70s
●Mazda CX-5 2017 - Maniobra de esquiva (moose test) y eslalon | km77.com
https://www.youtube.com/watch?v=H1FIPXeU7J0
●Honda Jazz(FIT) 2018 - Maniobra de esquiva (moose test) y eslalon | km77.com
https://www.youtube.com/watch?v=oCPl7Er22e4&t=9s
●Tesla Model 3 2019 - Maniobra de esquiva (moose test) y eslalon | km77.com
https://www.youtube.com/watch?v=XRCWBFSQsp4&t=147s
書込番号:23827098
4点

スバルはおろか世の中の内燃機関や駆動機関の今まで積み重ねた膨大なデーターを知らず素人が何を勝手な事を宣うのか…
そんな感じです。
書込番号:23827102 スマートフォンサイトからの書き込み
34点

はぁ、そうですか
トヨタとの提携でEVは一足飛びでしょ
その日が来るまでガソリン車で遊んでればいいのよ
書込番号:23827123 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

スバルは自動車工業としては小さい企業ながらも、内部留保が日本有数の金持ち企業(内部留保が国内トップ10圏内)。
超ド級素人が、『スバルへの提言』とか、正気の沙汰とは思えない。
書込番号:23827311
40点

皆さん、CAFE規制、およびカリフォルニア州の排出ガス枠規制などをご存じないから、のんきなことを言っていられるのです。(多分スバル経営陣が一番危機意識を持っていると思います)例えば、下記が参考になります。
https://bestcarweb.jp/news/139926
CAFE2021規制の場合、スバルの現状でしたら、1台当たり10万円オーダのペナルティを来年から取られることになります。スバルは欧州での販売はあまり多くないですが、これでは、ほとんど欧州から撤退になってしまう可能性もあるかも。
また、カリフォルニア州の排ガスクレジットは、具体的金額はよく分かりませんが、これにより万年赤字だったテスラが黒字転換したのは良く知られているところです。
とにかく、最近急速にCO2排出規制の流れが強くなり、これに逆らって自動車メーカは生き残れないと思いますよ。現状いくら内部留保が潤沢でも。ついに日本政府もCO2排出ゼロなどという無謀なことを言い始めました。
確かに、カリフォルニア州などの2035年内燃機関全廃などかなり勇ましい政治的な動きが活発になり、ほんまかいな という感もありますが、燃費を大幅に良くしていかないと生き残れない時代になったのは確かと思います。
現状、電動化以外の解はないと思います。
書込番号:23827386
3点

>夏のひかりさん
SUBARUはエンジン単体の低重心は謳っているが、車両での低重心は狙っていない。
操縦性を重視し、ヒップポイント(の設計値)と一致するように設計されています。
よく、SUBARU車は決して低重心じゃないって批判する人がいますが、そもそも狙っていないのだから
批判しても仕方がないのです。思想の違いってところですかね。
>M45funさん
シリーズハイブリッドも所詮は一過性のもの。投資するだけ無駄。当面はトヨタの技術をもらうのが得策。
モーターだけの時代が、もうそこまで迫ってきている。
いつ水平対向エンジンを捨てる決断ができるかに尽きる。
そのときにSUBARUとしての特色をどう出すかでしょう。
書込番号:23827453
12点

>M45funさん
>トヨタTHSを移植しようとしているようですが、手間取っているようですし、
北米で販売されている、XV(現地名クロストレック)PHVには、すでに縦置きでTHSが載っています。
>将来的には、e-4WDでも今のスバルAWDと同等な性能は実現できると思いますが、制御がかなりクリティカルになるため、結構時間がかかるでしょう。
新型ノートの4WDは、フロントモーター85kW、リアモーター50kWの、2モーター制御です。
(来年発売のEVアリアの制御の先取りと思われます)
リーフのモーター制御は1万分の1秒のオーダーです。
FFでも滑りやすい雪道の走行性能はガソリン車のはるか上です。
(タイヤのグリップを限界のギリギリまで引き出しているのでしょう)
ノートも同じレベルのモーター制御でしょうから
前後のタイヤのトラクションを最適に、かつ自由に制御するには
むしろプロペラシャフトは不要と思われます。
ま、
いずれにしても、スバルは電動化が必要であることは間違いありません。
(ストロングハイブリッドの開発は進めているようですが…)
それと、シリーズハイブリッドの発電用エンジンとして、
スバルの水平対向エンジンを生かすなら、2気筒にしてはいかがでしょうか。
前方吸気、後方排気で、とてもコンパクト(前後、上下に。左右は大きいけど)なエンジンにできると思います。
書込番号:23827512 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>M45funさん
言っていることがくだらない。
なら、日産車に乗ってください。
そう言われればおしまい。
バッテリーをエンジンルームに?
他の部分もですがあまりにも短絡的すぎる。
そんなことに貴重なスレッドは使っていただきたくないです。
書込番号:23827547 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>昔は技術者今はただの人さん
>モーターだけの時代が、もうそこまで迫ってきている。
おそらく バッテリEV (BEV)のことを言われていると思いますが、駆動は電動でいいとして問題はエネルギ源です。すべてBEVになると言うのは、かなり楽観的な見通しに思えます。
BEVの課題を列挙すると、
- 内燃機関車と同等な航続距離を取ろうとすると、500kg以上重くなる。電池はエネルギ/質量比 がガソリンより2桁くらい低いです。
- 当然、バッテリコスト、バッテリの耐久性など課題山積
- バッテリ容量が増えるほど長い充電時間、多くの充電スポット必要
- すべてBEVになったら、日本の電力システムは多分崩壊、電力網にも多大な投資要
- BEVは太陽光発電等再生可能エネルギとの相性悪い(夜間充電したいですから)
等々、数えきれません。
日本政府がCO2ゼロを言い出したのも、原発を増設したいからなのかと邪推もしたくもなります。確かにBEVは原発とは相性がいいです。
電動駆動はいいとして、エネルギ減は悩ましいです。FCVも燃料電池があまりに複雑高価であり、水素供給網の問題も合わせ、主流にはなり得ないと感じます。
で結局、将来ともエネルギ源は化石燃料しかないというのが、私なりの結論です。
書込番号:23827554
4点

>北米で販売されている、XV(現地名クロストレック)PHVには、すでに縦置きでTHSが載っています。
日本で販売出来ないのは販売契約での棲み分けだと思います。
トヨタからPHVユニット又はOEM供給を受ければ簡単な話ですが
スバルのプライドが許さないのでしょうね!
最終的にトヨタの100%子会社になれば生き残れると思います。
でも親ガメが転けたら日本も転けます。(^^;
書込番号:23827556
5点

>M45funさん
>で結局、将来ともエネルギ源は化石燃料しかないというのが、私なりの結論です。
それは世界が決める事です。
書込番号:23827583
3点

>夏のひかりさん
お久しぶりです。
>トヨタからPHVユニット又はOEM供給を受ければ簡単な話ですが
確かに 直4PHVだったらそれでいいと思いますが、その車を買いたいとは思いませんね。
最近各社の4WD技術は向上しており、とくにスバルにこだわる理由はないかも知れませんが、高山のシビアな雪道を毎冬走る私としては、スバル以上に安心できる車はありませんね。まだスタックしたことないのはスバルだけです。まあ、これは偏見かも知れませんが(笑)
皆様)
いろいろな議論、ありがとうございます。たまには車の将来について放談してみましょうよ。
e-4WD技術も今後急速に進歩するものと思われ、あえてプロペラシャフトに拘る訳ではありません。ただしCAFE規制は急を要しており、現状AWDを流用するのが最も早道と思っただけです。ですがよく考えてみると、リアモータ+大電流ケーブル+インバータの質量と価格を考えると、メカニカル4WDは必ずしも不利とは言えないように思います。
もちろん、BEVへの展開を考えると、ボディ下面全面にバッテリを敷き詰める必要があり、プロペラシャフトは決定的に邪魔です。ですが私は、最終解はBEVではないと思っているので、あえてメカニカル4WDを提案した次第です。
書込番号:23827627
1点

今一度、これを見るといいかもです。
https://www.subaru.co.jp/press/news/2020_01_20_8231/
どの自動車メーカーも電動化は直近の課題ですが、多分バッテリー等の部品が全般に普及すれば解決するでしょう、電動化してもスバルらしい車は何かを模索するのがメーカーの悩ましいところでしょう。
規制が迫っているのはメーカーも百も承知、問題はその先の商品価値でしょう。
ただ、水平対向のシリーズハイブリッドのスバル車は絶対にないと私は思う。
書込番号:23827660 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>M45funさん
一つお伺いしたいのですが、このシステムの『発電効率』はどの程度を予想されているのでしょうか?
ここの部分、結構重要になると思うのですがお答えいただけますか?
書込番号:23827689 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ついでに。
このような仕組みを取るくらいなら高効率高回転型の小型モーター4基にパワートレインを組み合わせたシステムの方が将来的に見ても魅力的かなと思いますが。
書込番号:23827716 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

> 直4PHVだったらそれでいいと思いますが、その車を買いたいとは思いません
ボクサーエンジンもシンメトリカルAWDも、
スバルが希求する走りを実現するための
手段でしかない。
ボクサーエンジンとシンメトリカルAWDは、
スバル車の目的ではないんだよ。
本来は。
まず第一に、スバル車の走りとはどういうものか、
ってのがあって、それを実現するために採用されたのが
ボクサーエンジンであり、シンメトリカルAWDであるはずなのに、
いつの間にか目的と手段を取り違えちゃった結果、
存在感の大きくなり過ぎたアイコンを捨てられずに、
自縄自縛に陥っている。
真にスバルファンなら、形式的なアイコンの有無ではなく、
実車で実現された、スバルならではの走りの質でキチンと、
評価するべきなんだわ。
スバルが今すべきは、アイコンでしか評価できない、
エセファンを切り捨てる勇気だと思うね。
書込番号:23827727
14点

私も少なくとも今のリチウムイオンバッテリーによるBEVは、車両価格とバッテリー供給、インフラ面で課題あり、向こう10年で街中走ってる車がBEVだらけになる、とは思えませんね。
全個体電池とか、カートリッジ式バッテリーなど技術面もしくはビジネスモデル面での転換がないと難しいです。
水平対向エンジン+THS+プロペラシャフト
のストロングハイブリッド・PHV
が10年後のボリュームゾーンではないかと思います。BEVは(これも既報の通り)トヨタと合作です。86/BRZのような売り方になるでしょうか。ただ価格が高いので、どのセグメントかは?アセントクラスでしょうか。アリアと競合?
問題はその先2030年代中盤以降の姿ですね。
> CB18ならばそのまま使えます。さすがにシリーズハイブリッドにターボはもったいないか。
CB15 NAなんて予測もありますが、CBの肝は過給リーンバーンですから、アリではないでしょうか。CB15DITかも。
書込番号:23827734 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

フロントには制御系と冷却系を置き、センター中央には燃料タンク、その左右にバッテリーを配置する。
リヤシート下部にパワートレインを配置してここで発電。
スバルの場合、CVT制御の経験値が他社を圧倒していると思うのでその辺のノウハウを生かしてモーター制御ができればかなり自然かつトルクを生かした上で部品点数を減らしていくこともできるんじゃないかな?
ついでにこれならボクサーエンジンのメリットも活かしながらEVとのプラットホームの共通化もできる。
フロント側については空いた部分はラゲッジスペース兼クラッシャブルゾーンとして利用。
どうせやらせるならここまで大胆でないと。
書込番号:23827752 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>a.k.fさん
ロードマップ拝見しました。
これで見ると、ストロングハイブリッドが2026年度からと、以前のロードマップより後退しているみたいな印象も受けます。こんなんで世の中に間に合いますかね。私の提案のなら、2023年から出荷できますよ。責任は持てませんが(笑)
資料の43ページの構想図がTHS移植のXV PHVのパワートレインと思われます。
しかし下記の写真を見ても、THS移植とは名ばかり、ほとんどスバルオリジナルと思います。
https://kurukura.jp/next-mobility/190529.html
これは大変なメカですね。コスト、重量、スペースを考えても、とても量産に耐えるとは思えません。道理で長引いているわけです。
言葉を変えれば、THS移植のシステムから、エンジン動力加算機構を除いたのが私の提案のようです。この割り切りで、はるかにシンプル、軽量、省スペース、低コストになると思います。
書込番号:23827771
0点

>夏のひかりさん
>それは世界が決める事です。
違います。ユーザが決めることです。
書込番号:23827778
1点

>違います。ユーザが決めることです。
それは大きな勘違いです。
日本のユーザーなんて世界から見たらゴミ!
書込番号:23827800
5点

>柊 朱音さん
> 一つお伺いしたいのですが、このシステムの『発電効率』はどの程度を予想されているのでしょうか?
ガソリン発熱量 34,500 kW/L
エンジン熱効率 40 %
発電機効率 95 %
回生制動回収率 90%
で計算しています。
>このような仕組みを取るくらいなら高効率高回転型の小型モーター4基にパワートレインを組み合わせたシステムの方が将来的に見ても魅力的かなと思いますが。
インホイールモータを想定されているように思われますが、ばね下質量が重くなり、乗り心地は最悪と思いますよ。ただしインホイールモータは超低速回転なので違うのでしょうか。
書込番号:23827804
0点

>夏のひかりさん
>それは大きな勘違いです。
>日本のユーザーなんて世界から見たらゴミ!
日本のユーザなんて言ってませんよ。世界のユーザが決めることです。
要は、世界で売れたシステムが生き残るでしょう。
書込番号:23827823
4点

>M45funさん
インホイールモーターについてはまだまだ問題が多いため想定していません。
サブフレームのような形で実装してあげればメンテナンス性もクリアできると思います。
モーターはジャケットにて液冷を行い、エンジンと冷却系の一部を共用。
エンジン側の水温を一定に保つのにはモーターとバッテリーの両方の排熱を利用することで暖気時間の短縮を行うのはどうでしょうか?
書込番号:23828185 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

SUBARUのはCVTとかはエンジン直結にしているけど。
GT-Rのようにミッション系をリア側に移動してバッテリーなんかで左右の重量バランスを整えたりはできなかったのかな?
書込番号:23828217 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>要は、世界で売れたシステムが生き残るでしょう。
それは中国などの大国の規制で決まります。
中国がガソリン車の販売を禁止すれば
それに従わないメーカーは商売になりませんので
否が応でも従わざるを得ません。
ユーザーの意見など関係ないです。
中国、ガソリン車を2035年に全廃へ すべて環境車に
https://www.asahi.com/articles/ASNBW75L8NBWULFA034.html
書込番号:23828909
4点

アメリカ、ヨーロッパ、中国の派遣争いって感じしないでもないですね。
書込番号:23828921 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>アメリカ、ヨーロッパ、中国の派遣争いって感じしないでもないですね。
まぁ、そうですね。
ザックリと中国2500万台、アメリカ、EUが1700万台。
日本は500万台(販売量ですね。しかもその4割が軽自動車)に過ぎません。
そして、中国は、これからも経済成長に伴い、もっと増えていきます。
つまりは、今でも世界生産台数の3割弱が中国で生産され中国で消費される。
そして、その割合、はこれからもっと大きくなる。
中国の政策動向がどうなるか、で、電動化のプロセスも変わってくると思います。
(トヨタも中国ではちゃんとEVを作って売ってますし)
スレの内容に関して言えば
小さな自動車メーカーであるスバルは、すでに北米メインの会社なので、
彼の地でそれなりの販売量が有れば、利益は出てくるでしょうから、
北米の規制を睨みながら、電動化を進めていくのでしょうね。
書込番号:23829094 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

誤字
派遣×
覇権◯
書込番号:23829343 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ANN 脱ガソリン車へ 日本車の切実な“裏事情”記者解説 (2020年12月3日)
https://www.youtube.com/watch?v=XQxdlLDc3fw
テスラモーターズファン
中国 深センの電気自動車都市としての実力を見せつけられた (2019/05/25)
https://www.youtube.com/watch?v=z1iHWl7aVTA
深センのタクシーとバスはEV車です。
日本のジャパンタクシーはLPG燃料のハイブリッド車です。
日本のバスはディーゼル車なので後席に乗るとブルブル振動とディーゼル臭で車に酔います。
この差は歴然です。日本は何やってんでしょうね!
東京でも中国のEVバスを導入する話は聞いたけど!
プリウスを代表とするハイブリッド車が席巻して日本のガラパゴスなエコカー社会を作ってきました。
日本のハイブリッド車を否定し排除して一気にEV化を推し進め様とする世界戦略が凄いと思います。
ガソリンエンジンは載せたら、あきまへ〜ん!って事なのでしょうね!
書込番号:23830254
0点

>夏のひかりさん
>中国がガソリン車の販売を禁止すればそれに従わないメーカーは商売になりませんので否が応でも従わざるを得ません。ユーザーの意見など関係ないです。
それはちょっと違うと思いますよ。
中国では当初BEV規制(中国メーカには内燃機関の技術がないので産業振興をかねて)を行いましたが、ロクな車ができなかったのと、さっぱり売れなかったので、結局トーンダウンして HV 車も容認するよう軌道修正を図ってきました。
問題はスバルの主戦場であるカリフォルニア州の35年ガソリン車禁止の動きです。
民主党が政権をとったこともあり、こちらは結構本気のように見えます。ただし、メーカ規模などの抜け道があり、現在スバルはクレジットを払っていないようです。どうも政治的な動きにはいろいろ裏があり、また状況次第でころころ変わるので、本当のところはよく分かりません。車メーカも大変と思います。
どちらにしても、シリーズハイブリッドをやっておけば、パワートレインはBEVと同じですので原理的には両にらみができます。これに大量の電池を搭載すればBEVになります。まあ、そんなに簡単な問題ではないと思いますが。
書込番号:23830528
2点

2035年以降、ガソリン車禁止というのが世界のトレンドみたいで、日本政府も流行に乗ってガソリン車禁止とか言い出しましたが、まったく政治家というのは、どうしてこう無責任なのでしょうか。まああと14年あるから、自分はその時総理大臣ではないと思っているのでしょうね。思考放棄しているマスコミがこれを囃し立てます。まあ、「純ガソリン車」を禁止するということでしょうかね。
このスレでも将来は BEVになると思い込んでいる方が多いようですが、本当にそうでしょうか? 添付図に私が計算した、BEV-HV-PHV-FCV燃費比較を示します。(複数のエネルギ源を比較するため、変則的な表になっており、分かりにくいのはご容赦を) ただし、いずれもメーカ仕様に対し、計算値は 5%以内で一致していますので、そう不確かでもないかと。
現状でもBEVとHV系では、航続距離で2倍以上の開きがあり、この差は少々のバッテリの進歩くらいでは埋まらないと思います。少なくとも私は、WLTC航続距離400km (実質300km+?) の車では使い物になりません。 もちろん、この表の Virtual SUV というのはフォレスターのことです(笑)
確かにパワートレインは間違いなく電動化されると思いますが、そのエネルギ源として内燃機関は残ると思います。
やっぱり、スバルさん、シンプルなシリーズハイブリッドをやりましょうよ、この方が制御も簡単ですよ。勝手な事を言ってすみません(笑)
詳細につきましては、下記をご参照下さい。(ただし、PHV以降は未反映)
「電気自動車の動力学とモータ設計」
https://www.amazon.co.jp/dp/B08HKZ8TJR/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1
書込番号:23831735
3点

見出しのトリックに、引っかかないように、ご注意を。
電動車は純EVを指すのでなく、PHVなどのハイブリッドも含まれます。
地方都市ですが、テスラをよく見かけます(2種類)、マクラーレンは見たことないです。
書込番号:23834163
0点

>M45funさん
最初のシステムはe-powerそのものですよね?エンジンは発電のみ?
まずそれならプロペラシャフトは何の意味も持ちませんね。
リアにモーター付けた方が重量が軽くなりシャフトは意味がありません。
世界的に見るとHVやe-powerのようなシステムが少ないことに気がつきませんか?
それは燃費があまり良くならなく無駄(高価)が多いからです。
海外だと平均速度がずっと日本より高いので例えばタイだと1時間も止まりっぱなしの超渋滞か
一般道でも100km/hを超える高速走行が主体になるために燃費が上がりません。
キックスで13-15km/L、トヨタのHVで15-17km/L程度しか行きません(エコに徹すれば伸びますが)
HVとe-powerの違いはモーター走行にあります。
e-powerはBEVに近く低速域では効率が良いですが高速域では発電機では効率が悪い。
HVはギアを介するロスの為に低速域ではe-powerより効率が悪いですがエンジン走行は直結なので
普通のガソリン車に近い感じです。
その為高速走行ではどちらもガソリン車を大きく超える訳では無く、日本のような
ゴーストップが多い地域では効率的になります。
排気ガスの問題を除けば海外ではディーゼルが一番有効です。
HVの延長はPHEVであり単にバッテリー容量の違いだけです。
それならバッテリーを多く積んでPHEVにした方が見た目の燃費は大きく向上します。
EV電池が1Kwhあたり1万円を切ってますのでPHEVの方がコスパは良くなります。
そしてPHEVは燃費のごまかしが効くということです。
電池+燃料のシステム燃費だと60km/Lとか80km/Lとか当てにならない数字を表面上出すことが出来ます。
それとHVだと高出力モータを付けにくく高性能化が難しい。
https://www.youtube.com/watch?v=zTJw4HUFPBE&t=505s
例えばこのBYDとベンツの新ブランド
実に576馬力 950Nm 23Kwh EV100km 0-100km/h 4.3秒 2.5トンの巨体を軽々と走らせます。
それでいてシステム燃費 56km/L HVのみ実燃費 12km/L
HVシステムなのでEV走行はBEVなら150kmは走れると思いますがEVなので100kmしか走れません。
エンジンは2.0のダウンサイジングターボ192馬力+前140馬力+後245馬力のAWD
PHEVの他にBEVがあり517馬力 86Kwh 航続600km
これでPHEVが450万円 BEVが500万円
メルセデスベンツの名前が付いて500馬力 大型7人乗りSUV フル装備 燃費もそここそで安いよね・・・
HVを作るなら電池以外のシステムはほぼ同じのPHEVでしょう。
電池は1万円以下まで下がっているので20Kwh積んでも20万円の原価です。
書込番号:23834338
0点

>ミヤノイさん
>まずそれならプロペラシャフトは何の意味も持ちませんね。
リアにモーター付けた方が重量が軽くなりシャフトは意味がありません。
私も最初はそう思いましたが、よく考えてみると、リアモータ+インバータ+ケーブル類の質量は、プロペラシャフトの質量と大差ないような気もします。
また、e-4WDの場合、2個のモータを制御しなくてはならないため、制御が非常に難しくなると思います。他社の e-4WDの多くがスタンバイ4WDに止まっているのはこの辺の事情と思われます。少なくともスバルAWDと同等な4WD性能になるには、まだ時間がかかるかと。
もちろん、BEVに展開するにはバッテリ搭載スペースの点でプロペラシャフトは決定的に邪魔になりますので、その時は考え直さなくてはなりませんが、まあ個人的にはBEV全面展開はないと思っているので。
その他事実誤認オンパレードのご指摘なので、いちいち反論しませんが、代表的なもののみコメントします。
- e-powerもハイブリッドの1種であり、一般にはシリーズハイブリッドに分類されます。
>世界的に見るとHVやe-powerのようなシステムが少ないことに気がつきませんか? それは燃費があまり良くならなく無駄(高価)が多いからです。
HVは燃費は間違いなく良くなります。先に示した、WLTC燃費で 66%良くなると言う結果は、多分実走行でも実現されると思います。とくに渋滞路でメリット大。
欧州系メーカに少ないのは、単に出遅れただけと思います。
書込番号:23834510
1点

>M45funさん
2モータ4WDの制御はそんなに問題ではなくBYDベンツの作例を出したのですが?
エンジン+2つの出力の違うモータでエンジン単体走行、合算走行、Fモーターのみ走行、Rモータのみ走行、FRモータ走行
3つの出力で5つの走行パターンでFF,RR,AWDと制御は可能です。
スタンバイ4WDなのは単に雪道用に追加しただけのおまけのモーターです。
通常走行では不要なのでパートタイムでスリップしたときだけ作動すれば良いだけです。
なのでpowerは必要なく小さなモーターを追加しているだけでAWDとは言えない。
スレ主さんの案だとFモーターは発電のみでは無駄でFとRは別々にした方が良く、
スポーツAWDはRベースでR側を高出力にするのが普通です。
上のベンツでもFは150馬力、Rは250馬力のFRベースでエンジンはF駆動と発電を受け持ってます。
エコモードではFモータ重視のHV走行(Fモータ&必要な特だけエンジン又はエンジンのみ+発電)
ノーマルモードでは必要に応じてエンジン、Rモータを使う。(Fモータ&FF+エンジン&AWD)
パワーモードでは積極的にFRモーターを使い必要に応じてエンジンを使う。(AWD&AWD+エンジン)
雪道などでエコモードではスタンバイAWDのようにRモータを駆動させる。(スタンバイAWD)
バッテリーが切れた状態だとそのままHVと同じ。
HVはPHEVの下位機能なので技術的にはPHEVの方が上です。
HVではシステムは同じなので電池を多く積んでPHEVにした方が良い。
HVの電池は1.5Kwh程度なので高出力モーターを付けると電池がすぐ無くなる。
電池がなくなれば単なるガソリンエンジン車です。
そうすると低出力なエンジンはドライバビリティが良くなく結局モータも小さく
運動性能の高いシステムはHVでは作りにくい。
どちらにしてもガソリン車との違いは回生エネルギーをどれだけ獲得できるかなので
ゴーストップが連続しないとエネルギーか回収できません。
なので海外の多くはHVでは燃費があまり良くならないのです。
なので海外では燃費ではなくモーターのパワーが売り物でHVは高価な割には助けにならない。
HV走行に敵した日本でもガソリン車との差額の元はいつ取れますか?
2-3km/Lしか差が付かないなら50万円も高いHVシステムは需要がありませんね。
2.5トン、500馬力級の大きな車が大衆車並みの燃費で済むところに大きな意味があるのです。
e-powerのシステムは何十年も前からあり効率が良くないので採用されてきていないだけです。
日本のように低速、ゴーストップが多い条件で有効で海外ではHVより大きく悪くなります。
つまりガソリン車と殆ど変わらない。
https://www.youtube.com/watch?v=x4LW6WLUudI
海外だと大体こんな走りなのでこの人で13-14km/Lでガソリンより僅かに良いだけです。
なのでスバルがやるとしたらPHEVで1.8Tエンジン+小さめのFモータ+200馬力級のRモータ
小さなFモータで燃費を稼ぎRモーターでパワーを出す。
システム能力は400馬力級になりトルクは500Nmを超える。
これくらいないとPHEV化で上昇した価格をユーザーは納得しにくい。
それでも価格は300万円台で出せないと難しいでしょう。
書込番号:23835042
0点

>M45funさん
なんというか・・・
「自分のブログでやれ。」
それか、スバルのお客様相談室にでもそのご立派な「提案(笑)」を送れば?
迷惑メールフォルダに選別されて目にもされないかも。
誰かが書いてたけど、そこまで本気で考えてるならこんなところでかまってちゃんしてないで
スバルの株買って、株主総会で言えば?
書込番号:23835211
10点

スバルへの提言いいんじゃないですか。
M45funさんの一生懸命さが伝わって来ますし、スレも盛り上がっているようです、興味が無ければスルーすればいいだけ。
もしかしたらスバルの技術陣が参考にするかもしれませんよ。
書込番号:23835650
8点

参考までに、XV-PHVのパワートレインを添付図に示します。
出典 https://kurukura.jp/next-mobility/190529.html
写真中、CDがTHSの遊星歯車ほかギア部です。(E駆動モータ,A発電機)
やはり、このギア部でずいぶん長さがあり、THSの縦置きは苦しいように感じます。
このため、トランスミッション部がキャビンに大分飛び出すことになり、冷却も大変と思います。
そこで割り切ってシリーズハイブリッドとすれば、CDだけでなく、@とBの間にある、トルクコンバータ?も不要となり、全長で 500mm以上短縮できると思います。もちろん、かなりの軽量化にもなります。これにより、エンジンルーム内にほとんど収まり、冷却もやりやすいでしょう。
ということで、シンプルなシリーズHVにすれば、いいことづくめのように思えます.コストも大分下がるのでは? 唯一課題としては、飽和速度がありますが、これは国により適宜モータ仕様を調整すれば、対応可能でしょう。
書込番号:23836538
0点

シリーズハイブリッドは高速燃費が課題と認識しています。あと登坂路。
そこのネガが、アウトドアでガシガシ使う、この車の性格に合うかどうか?
例えば私の使い方だと、登山のために高速を100-200km位走って、その後、標高1500mくらいまで林道を登る、とか、キャンプで4人+荷物満載で標高の高いキャンプ場に向かう、とかです。如何にも電動車だと心細く思ってしまいますが。。e-powerだと平気なのでしょうか。
書込番号:23837907 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>sapphire-blueさん
ご安心下さい、登坂路は電動車の最も得意とするところです。
低速トルクは、内燃機関車の数倍以上ありますので、ガソリン車では登れない急坂でも楽勝と思います。
逆に低速トルクが大きすぎるので、意外にアクセルワークが敏感すぎて難しいかも。この辺は、制御で何とかなると思いますが、制御系設計者には悩ましいかも知れません。
高速燃費はほとんど空気抵抗で決まるので、これは、内燃機関でもハイブリッドでも一緒です。パラレル/シリーズハイブリッドの差はないでしょう、電動車はエンジン内部抵抗が少ない分、空気抵抗の比率が大きいです。(プリウスが空力最優先なのはそのため)
まあ、高速燃費を良くしようと思ったら、フォレスターのような背の高い車には乗らないことです。 やっぱりそれはできませんよね。(笑)
書込番号:23837964
1点

>M45funさん
・登坂路でバッテリーが無くなったら、モーターとバッテリーはただの重り、小さいエンジンでヒィヒィ登ることになる
・高速ではモーターの効率落ちる(e-powerの検証記事多数あり)からと直結モードを備える車あり
以上が私の認識です。誤解があれば見識伺いたく。
書込番号:23838068 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>M45funさん
何回も説明しているけど何故、世界にシリーズハイブリッドが殆ど無いのと言うのが理解できない。
動画のリンクを張っているようにシリーズHVは高速になればなるほど
燃費が悪化し普通のガソリンエンジンよりずっと悪くなってしまう。
スバルがHV化が必修なのは世界で売るためであり世界で通用するシステムじゃないとならない。
海外じゃ150km/h位で平気で流れるし高いお金を払ってガソリン車より燃費が悪いんじゃ叩かれるだけ。
まだマイルドハイブリッドの方がアイドリング消費やスタート補助で燃費を抑えることが
出来るので安価だしこちらの方がマシでスバルがやらないことを貴方が提言しても無意味。
だから欧州車にしてもマイルドHVかPHEVかBEVの選択しかない。
高速巡航ではキックスは重いベンツより悪く最下位。
書込番号:23838319
2点

>sapphire-blueさん
>・登坂路でバッテリーが無くなったら、モーターとバッテリーはただの重り、小さいエンジンでヒィヒィ登ることになる
長い登坂路でも全く問題なく。ガソリン車よりは活発に登れると思います。
WLTC燃費計算値 21.9km/L は、バッテリ残量ゼロでの計算値です。少々のバッテリ重量などものともしないくらい、電動車のパフォーマンスは内燃機関の比ではありません。
もちろん、エンジンパワーがあまりに小さい場合はご指摘のような事態もあり得ないとは言えませんが、まあ 1500cc くらいのエンジンを搭載していれば、まず大丈夫かと。
それでも発電量が不足した場合は、エンジン回転数を上げれば、容易に発電量を増やせます。この辺は、ガソリン車と一緒です。
>・高速ではモーターの効率落ちる(e-powerの検証記事多数あり)からと直結モードを備える車あり
これも大分誤解されているようですが、モータとしての効率は、回転数が上がった方が良くなります。ただし、電動車には飽和速度が存在し、最初の図の例でいうと、160 km/h 近くではほとんど加速できません。この現象を、効率が悪いと誤解したのでしょう。これはモータが発電機として働き、モータに電流がほとんど流れないためです。
もし、160 km/hを多用する場合は、飽和速度を 200 km/hくらいに設定しておけばいいだけです。ただしこの場合は、燃費が若干悪くなります。
皆さん、電動車にアレルギーがあるみたいですが、パフォーマンス、燃費等は内燃機関の比ではないと思いますよ。燃費が良い一因は、減速時エネルギーの大半を回収できるためです。
書込番号:23838624
0点

>M45funさん
相変わらず、言われたことに対する再検討をしませんね?
さてと、まずあなたが提案したシステムについてはバッテリー容量が足りなさすぎる。
貴殿の言い分ではこのあたりは少なくてもいいというが実際にはここがある程度の容量がないと回収されたエネルギーであっという間に一杯になってしまいます。そして、シリーズハイブリッドの弱点はこの回生エネルギーの調整が効かないということ。
ついでに機械的な損失についても全くお話にならないレベルで考慮が足りなさすぎる。
私から四輪の方式を提案したときになぜこのようにしたか考えなかったのかな?
電動車にした場合、将来的な自動運転を見据えると四輪独立制御も欲しいところだがそれ以上に機械的な損失分とメンテナンスフリーに近づけるためのあの形を提案しました。
あなたの場合、そもそもこの形にするメリットよりもデメリットばかり出るというのはまだわからないのかな?
言われた課題に対して再検討して再度挑戦することを望みます。
書込番号:23838665 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミヤノイさん
提案のフォレスターシリーズHVの定速燃費を計算してみました。添付図を参照下さい。
これによると、100 km/hでは、15.6 km/L、120km/hで13.0km/L となり、ベストカーWebの実測値と比較すると、確かに内燃機関車との差は縮まっているか、速度によっては逆転しています。しかし、これはシリーズHVが悪いわけではなく、ひとえに空気抵抗がセダンより大きくなるためです。まあ、高速走行が多い場合、SUVは燃費で不利になり、セダンボディのほうが得です。
内燃機関車も高速走行時は回転数が上がり、最高効率付近で使えるので、あとばボディの空力抵抗だけの差になります。しかし、低速時はエンジン回転数が下がり、効率が悪化するので、シリーズHV(こちらは、常に最高効率付近で使用)とは大差がつきます。
ボディによる空力の差と駆動方式の差をいっしょに議論すると訳が分からなくなります。一般に言われている、「HVは高速時にはそれほど有利とならない」のは確かと思います。ですから、電動車のパイオニアともいえるプリウスが極度に空力を意識したデザインになっているのでしょう。
書込番号:23838796
0点

SKE乗ってますけど、
40kmまでのEV走行(高速の下りなら80kmでもしますが)
回生量が満タンになってEV走行しにくい
いざEV走行するとバッテリーが3分持たないというのが
E-BOXERの弱いところ、と思うんですよね。バッテリー容量で荷室を狭くしたくないでしょうから。
まえまえから思っているのですが、モーター出力を大きくする、バッテリーを倍にするほうがシリーズハイブリット並の燃費ぐらい
いくのではないかと思います。詳しい検証はしてませんが、現時点で燃費16近くなんで。
それに、モーター出力が上がればさらに加速も良くなるだろうし、楽しそう(笑)
CB18にE-BOXER強化版が一番スバルらしいような気がします。
書込番号:23838897
3点

>M45funさん
モーターを前後に搭載して、
前輪側のモーターを高速用、
後輪用のモーターを低速用、
とすれば、良いのでは。
低速で不整地を走る時は四駆。リヤ駆動力が大。
高速道路を高速で走るさいは後輪のモーターを切り離してFFで高速。
まあそれはそれとして、ガソリン車禁止になったら余ったガソリンはどうするんでしょう?
100年前にダイムラーさんが、「低引火点、高揮発性、低カロリー のどうにも使い道のない石油精製副産物」の
ガソリンをなんとか内燃機関の燃料にしたのに。
ディーゼルブームの欧州では余ったガソリンをアメリカに輸出してました。
やはり低カロリーで使い道のなかったエチレンガスをエチレン重合でポリエチレンにしてレジ袋で活躍したのが、
レジ袋有料化で、再びエチレンガスは余り、工場の煙突から大気放散でオレンジの炎で燃やしてます。
将来、余ったガソリンも、石油プラントの煙突から大気放散で燃やす日が来るのでしょうかね?
書込番号:23839044
1点

>M45funさん
> モータとしての効率は、回転数が上がった方が良くなります
モーターの種別により違うかもしれませんが、例えばこの論文のFig.6が、私の認識に近いです。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsaeronbun/51/3/51_20204202/_pdf
常用域(60km/h)を中心として、低速側・高速側では効率が悪くなっています。
上に挙げた、山道を延々と登るユースケース(速度域としては10km/h〜30km/h)では、効率が落ちるので、バッテリーを使い果たした場合でも果たしてパワフルなのか!?と思ってしまいます。そういう状況ではDCDCの負荷も気になります。
ところで、この論文は極低速域の効率改善として2モーターを合成する方法を提案していますが、フォレスターの電動化を考えた場合、X-Modeを使って坂道を上る・下るようなシチュエーションで、このようなギミックが必要になるかも、と思ってしまいました。
まさかとは思いますが、スバルと共同開発中のピュアEV(SUV)の基礎研究だったりして!?
書込番号:23839875
2点

>M45funさん
キックスの空気抵抗係数は悪くはありませんよ。
多くの日産車は(リーフ、GT-R、スカイラインなど)0.27-0.28で
キックスも同様でしょう。
プリウスは0.24の世代もありますが新型では0.29です。
前面投影面積もキックスは小さめで空力的には悪くはありません。
それにCD値は200km/hとかなら大きく影響しますが120km/hでは大きな差は出ませんね。
大きな巨体のGT-Rが軽々と300km/hを出せるのですから・・・
ついでに貴方は間違いだらけ。
モーターは回転が上がるほどトルクが落ち電費率は下がります。
なので電池に余裕のあるPHEVでもEV走行は60km/hまでとか制限されます。(そこからエンジンアシストが入る)
勿論EVモードにすれば車種によりますけど150km/hくらいまでとか出ます。
なのでBEVも500馬力とかパワーがあっても最高速は200km/hそここそしか行かなかったりします。
シングルモーターで大きくするより2つのモータを搭載した方が効率よくなります。
今度の新型ノートのAWDもそう言う意味で高速が弱いので後輪も大きめのモーターで
パワーが出た分減速比を少なくして高速向けに振った物だと思います。
シリーズHVの弱点は高速域でエンジンが高回転になるために大きく燃費が悪化し
普通のガソリンエンジンより大きく燃費が落ちてしまうことが問題です。
シリーズハイブリッドはどちらかというと技術的に簡素化した苦肉の策のシステムです。
書込番号:23840252
2点

>sapphire-blueさん
>常用域(60km/h)を中心として、低速側・高速側では効率が悪くなっています。
確かに Fig.6を参照すると、低速、高速側で若干効率が落ちています。
しかし、これは最高効率94%に対し、高速側で 90% 前後とそれほど大きな差ではありません。 それよりは、モータ自身の発電により、端子間電圧が低下し、電流値が落ち込むことで、駆動力が大幅に低下するほうがずっと大きいです(Fig.6のスカイラインカーブ)
この点は多くの方が誤解されていますが、
「電動車で高速時伸び悩むのは、効率が低下するためではなく、電流が流れないため」 です。
また、多モータ化ですが、原理的にはモータの数をいくら増やしても、何も変わりません。むしろインバータの数が増える等のディメリットの方が大きいように思います。
上記論文のイントロにも書いてありますが、この 2モータ化の目的は、既存モータを流用してコストダウンを図ることです。確かに複数モータになれば、いろいろ面白いこともできそうですが、それは制御の複雑化と表裏一体であり、個人的にはあまりメリットは見いだせません。
モータの性質に関して、あまり言われていない点をもうひとつ指摘しておきます。
それは、冷却をしっかりやれば、例えば定格100kWのモータから200kWの出力を得ることも可能ということです。もちろん原理的な話ですが。私としては、2モータの研究より、モータ冷却の研究の方が実用性があると思います。
書込番号:23842175
0点

>ミヤノイさん
かなり誤解されているようなので、気乗りはしませんが、逐次反論します。
>それにCD値は200km/hとかなら大きく影響しますが120km/hでは大きな差は出ませんね。
そんなことはありませんよ。とくに電動車の場合、エンジン内部摩擦がない分、相対的に空気抵抗の比率が上がります。添付図にフォレスターモデルでCdを0.32から0.28に下げた場合の計算結果を示します。120km/h定速燃費で13.0から14.9km/L と 2km近くも良くなっています。
>ついでに貴方は間違いだらけ。
>モーターは回転が上がるほどトルクが落ち電費率は下がります。
これは上のスレ参照。念のため言うと、トルクが落ちるのは電流が減るため、電費率が下がるのは空気抵抗が増えるためであって、モータ特性とは関係ありません。もちろん上のスレでも述べたように、効率も若干下がりますが、ごく僅かです。
誤った知識を思い込んでいて、人を間違い呼ばわりするのはいかがなものかと。
>なのでBEVも500馬力とかパワーがあっても最高速は200km/hそここそしか行かなかったりします。
これも上のスレ参照。最高速が制限されるのは、モータに飽和速度があるためです。飽和速度は、モータ設計により、どのようにも自由に設定できます。
>シングルモーターで大きくするより2つのモータを搭載した方が効率よくなります。
これは嘘です。原理的には何も変わりません。上のスレ参照。
>シリーズHVの弱点は高速域でエンジンが高回転になるために大きく燃費が悪化し
普通のガソリンエンジンより大きく燃費が落ちてしまうことが問題です。
これも間違っています。シリーズHVでは、エンジンを最高効率回転数(一般に3000rpm付近)で固定して使うのが原則です。回転数が固定されるため、効率を上げやすいというメリットがあります。高速燃費が悪化するのは、ガソリン車同様、空気抵抗が増えるためです。
また、一般に高速燃費が悪いように感じるのは、定速あるいはゴーストップ多用領域では、回生エネルギー回収により、ガソリン車とは大差がつきますが、高速定速走行ではガソリン車に近い値になるため、相対的にメリットが小さく見えるのではないでしょうか。
高速領域ではガソリン車もそれなりに高効率領域を使っていますから。
なお、自動車評論家も、電動車に関してかなり的外れな指摘も散見されるので、あまり鵜呑みにされない方がいいかと。
書込番号:23842217
0点

フォレスターについて語らないならこのスレは無意味だと思う。以上。
書込番号:23842440 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>M45funさん
貴方がどう言っても上の各車高速試験の表で結果が出てますよね。
ヤリスHVとヤリスガソリンで120km/hだとどう燃費で16km/L
エンジン直結なのでヤリスHVはガソリン車と同等。
キックスは13km/hと大きく下がる。
エネルギーは変換する度にロスが生じるのです。
そう言う結果が出ているのに貴方が理屈並べても無駄だと思いますよ。
どっちにしてもスバルは採用しない方式なので提言は不要ですね。
書込番号:23842666
3点

>ミヤノイさん
THS ○ シリーズハイブリッド×
みたいな決めつけはいかがなものかと。
確かに現状、トヨタのハイブリッド(とくに最新ヤリス系)の方が燃費がいいようです。その理由はよく分かりません。おそらくトヨタの長年のハイブリッドのノーハウ、HV用エンジンの熱効率がいい等の理由ではないかと推察します。決してHV方式の差ではないと思います。
エンジン出力を直接使うほうが燃費がいいと思い込んでおられるようですが、それは違うと思いますよ。現に、THSも段々シリーズハイブリッドに近づいているように見えますし、時代がそれを要求しています。(例えば、RAV4PHV)
まあ、この議論、これ以上続けても平行線と思いますので、止めましょう。
挑発しないで下さいね(笑)
書込番号:23842983
0点

シリーズハイブリッドのモーターとバッテリーの容量にすらなら、それに合わせたE-BOXERにすればいいのでは?それでシリーズハイブリッドにするメリットは?
書込番号:23843733 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>M45funさん
えーと。本気で言ってますか?
ここまでさんざん語っておいて一番重要な検討を入れてないとはどういうことか説明してもらおうか?
ついでにあんたの場合、検討事項が全くと言っていいほど足りていない。
機械的損失、重量についての知識に回生エネルギーについてはどの程度の量の保存が最適なのかの検討も全く足りていない。
その上でこのような事を言うのであれば一言言わせてもらう。
ここの掲示板は雑談部屋ではない。
妄想は他所でやるように。
書込番号:23843941 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>a.k.fさん
>それでシリーズハイブリッドにするメリットは?
現行 e-boxer と提案シリーズHVの比較を下表にまとめます。
現行e-boxer 提案シリーズHV
モータ出力 10 kW 150 kW
WLTC(Janan)燃費 14.0 km/L 21.9 km/L (計算値)
変速機 CVT なし
モータ搭載位置 シフトレバー下 今のCVTの位置
0-100km/h 加速 10秒台? 6.55 秒 (計算値)
要は、現行 e-boxer のCVTを撤去して、代わりに大出力モータを置いたものです。
乗ったことはありませんが(冗談です、笑)、俊敏な走り、良好な燃費と 現行 e-boxer とは別物と思います。
書込番号:23843949
0点

>M45funさん
どうでも良いけど貴方の机上の計算と世の中の計算は違うんだよ。
FFのキックスで21.6km/L(市街地26.8km/L 高速20.8km/L)
マツダ2で19.8km/L(市街地15.8km/L 高速21.7km/L)
ヤリスHVで37.5km/L(市街地40.2km/L 高速33.4km/L)
キックスで21.6km/Lなのに1.8Tエンジンを積んだ150Kwも出力モーターで
しかもドライブシャフトを付けて3つのデフを介してどうしてキックスを上回れるんだ?
普通のガソリンは高速では伸びるけどシリーズHVは高速で大きく下がる。
エンジン直結のあるHVの方が落ち込みが少ないのは分かるでしょう。
この仕様で130km/h巡航だったら10km/Lちょっとしか行かない。
https://www.youtube.com/watch?v=XH0f3sB38Uo&t=1s
日本の道路でも女の子が何気なく乗って14km/Lしか行かない。
海外だと速度が速いので普通に走ると13km/L
シリーズHVは街中をゆっくり走らないと燃費は良くない。
貴方の仕様ならe-boxerより燃費は悪いだろう。
ところが欧州規格だとヤリスHVで27km/L
来年から欧州では販売車種平均で24.4km/Lをクリアしないと多額の罰金になる。
20km/Lだったら1台につき26万円の多額の罰金だ。
ヤリスの日本計算と欧州計算の違いは130km/hのハイスピードモードがあるから
シリーズHVどころか軽量なヤリスHVでやっと通過できる有様。
勿論ガソリン車では1500ccでも通過できない。
貴方の提案でどうやって欧州で販売できるんだい?
PHEVとBEVしか超小型車以外通過できないんだね。
これはEV化に遅れている日本のメーカーの大問題。
書込番号:23845109
4点

>これはEV化に遅れている日本のメーカーの大問題。
その肝心なバッテリーも 今まで日本の優勢も、ここに来て中韓等に持って行かれそうで大変ですね。
また、車だけでなく、スマホや通信、はたまた薄型テレビや半導体等でも、もうメタメタですもんね・・・。
うえで、スバルの内部保留の厖大さが書き込まれていますが、それが研究開発投資が消極的と言うことならダメですね。
いずれにしてもスバルはやはり、早晩トヨタの完全子会社・傘下になるしかないのでしょうかね?
今迄、ずーっとスバル車を家族で乗り継いできましたが、この先どうしよう・・・。
書込番号:23849702
0点

TOYOTAが開発する電気自動車の凄まじい性能に海外が大反響「本当なら世界が変わる」
https://www.youtube.com/watch?v=wZG6ABIzz1g
ソース
https://asia.nikkei.com/Business/Technology/Toyota-s-game-changing-solid-state-battery-en-route-for-2021-debut(NIKKEI Asia)
【海外の反応】 日本の全固体電池の技術力が凄すぎる! トヨタが10分間の充電で500km走行可能な新型電気自動車を来年公開! 2020年12月14日 ご案内版
https://www.youtube.com/watch?v=nYZt2iZp6YI
新型スープラやGRヤリスの発売は全固体電池完成までの時間稼ぎなのだろうか?
全固体電池が出来ても充電ステーションの整備が遅れていると思うのだが・・・
書込番号:23850068
0点

>夏のひかりさん
トヨタは中国メーカーとメチャクチャ提携しまくってますね。
一気集団、北汽、東風、北京汽車、広汽汽車など中国メーカーと連携し
次世代電池や燃料電池の開発を進めています。
全固体電池車は北汽集団が既にプロトタイプを発表しているようで
技術的には中国の方が先を行っていますが
EV用全固体電池はモーターを動かすための高電圧(400-600V)を
出すための多セル化に課題がありそうで普及開始は2030年とみているようです。
今のリチウム電池の4倍のエネルギー密度で発熱しないので満充電まで10分以内。
電池の重量、容積が1/3-1/4になるので小型車でも1000km走行も可能になります。
まだ低電圧の(3.5V)のスマホ用の電池も出来ていないので時間はかかるでしょう。
メルセデスベンツの筆頭株主も吉利集団になって次期電池の開発に躍起です。
トヨタも事実上パナソニックの電池部門を買収した形で
もうそれぞれの独自技術という時代では無くエコシステムの拡大は
ユーザーにとっても良いことかなと思います。
書込番号:23850156
2点

テスラ
https://www.tesla.com/ja_jp/models
テスラ 充電ステーション
https://www.tesla.com/jp/supercharger
▼モデル S
・0-10km/h → 2.5秒
・航続距離(WLTP) → 652km
【DST】テスラ モデル3 パフォーマンスvs ジャガーI-PACEファーストエディション(加速編)【DST♯132-01】
https://www.youtube.com/watch?v=QIHEzHLTzvY
【DST】テスラ モデル3 パフォーマンスvs ジャガーI-PACEファーストエディション(減速編)【DST♯132-02】
https://www.youtube.com/watch?v=oRqZL-h9TcE
【DST】テスラ モデル3 パフォーマンスvs ジャガーI-PACEファーストエディション(ハイスピードライディング編)【DST♯132-03】
https://www.youtube.com/watch?v=WH-l2Revh7M
【DST】テスラ モデル3 パフォーマンスvs ジャガーI-PACEファーストエディション(ダブルレーンチェンジ編)【DST♯132-04】
https://www.youtube.com/watch?v=WWZ7DlbqZLg
【DST】テスラ モデル3 パフォーマンスvs ジャガーI-PACEファーストエディション(ウェット旋回ブレーキ編)【DST♯132-05】
https://www.youtube.com/watch?v=csy7V35p3IY
モデル3は全てのDSTテストでチャンピオンです。
宇宙船みたいにぶっ飛んでいます。
国産車とは次元が違いますね!
日本では、まだ価格が高めですが
スーパーチャージャーの設置台数が増えれば検討に値します。
自動運転も進んでいます。
書込番号:23850380
0点

EV最前線!!
テスラを越えていくタイカン
ポルシェ タイカン 【車両レビュー】 驚異の走りを支える車体を詳細チェック!! 電動化の最前線!!
PORSCHE TAYCAN E-CarLife with 五味やすたか
https://www.youtube.com/watch?v=0BQICHh25Ic
ポルシェ タイカン 【試乗レポート】 この走りは今年最大の驚き!! ガソリン車超えの超性能!!
https://www.youtube.com/watch?v=bnA_lF7KeB4
【4K】テスラを過去に追いやる走り!
ポルシェ の 電気自動車、タイカン の圧倒的な走りと完成度に、LOVECARS!TV! 河口まなぶ が唸る!
美しい4Kで試乗レビューをご覧ください!
https://www.youtube.com/watch?v=-aBm8N6Nn7s
PORSCHE "Taycan"(ポルシェ・タイカン) Beauty and the Speed by Maggy
https://www.youtube.com/watch?v=sunHI5Ua5fQ
書込番号:23859362
0点

テスラとかタイカンとかもはやフォレスターの話題どこ行った?
関係ないから書き込みやめた方がいいよ。
書込番号:23860141 スマートフォンサイトからの書き込み
19点

【新型ノート】試乗したら凄かった!
https://www.youtube.com/watch?v=w36skTM74Oc
オートブレーキホールドは前回の設定を記憶しているので
毎回オンにする必要が無いのです。素晴らしい!!
リヤにもモーターを搭載する4WD (2/19発売)に期待しています。
スバルにも早く作って欲しいです。
書込番号:23862625
0点

>夏のひかりさん
スバルってあなたフォレスターじゃないよ。
転載記事ばっかだし、自分の意見じゃないしこの板主さんもやめと言ってるのだから、意見あるなら車のなんでも板でやってください。
書込番号:23862700 スマートフォンサイトからの書き込み
14点

>夏のひかりさん
このスレに集う人達は、内燃機関派が多いみたいですが、電動車のパフォーマンスは内燃機関では太刀打ちできないレベルであり、私も計算してみて驚きました。将来は間違いなく電動車の時代と思います。スバルとマツダが心配です。
ただ、将来すべて BEVになるかというと、私は懐疑的です。CO2排出量が内燃機関の半分くらいのシリーズHV くらいで手を打つのではないでしょうか。政治家はやたら勇ましい発言をしていますが。
なお、このスレ、議論するのは結構ですが、やたらネガティブ、人の足を引っ張るみたいな方が多く、この非寛容性はいかがかと思います。少々脱線しようと、皆で楽しく放談しましょうよ(笑)
書込番号:23863686
5点

三菱『e-エボリューション』が2021年発売!? 電動版ランエボ、これが市販型だ!
https://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=101852/
>市販型では、フロント1基、リア1基のモーターを積むデュアルモーターシステムが予想され、
>駆動方式は四輪駆動「S-AWC」最新バージョンを搭載する。
フォレスターもBEV(battery electric vehicle)を出して欲しいです。
書込番号:23886271
1点


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