
このページのスレッド一覧(全1スレッド)
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ハードディスク ケース > ロジテック > LGB-2BDPU3ES
LGB-2BDPU3ESを気に入って3台購入して使っております。
たまにHDDのクローンにも利用しますが、普段は普通にUSB接続のHDDケースとして利用しています。
すべて同型番のHDD(合計6台)を使っておりますが、2年以上、毎日利用していて壊れたことは一度もありません。
レビューやここの掲示板の書き込みでは、同型番のHDDをUSB HDDケースとして使って壊れたとか、HDDケースとして利用しない方がいいとおっしゃっている方がいますが、少なくとも私の環境では全く問題は起きていないです。
スケジュールを組んでいて毎日定時にバックアップタスクが走ります。なので毎日毎日結構ハードに使っています。
2年以上何の問題もなく365日x2=700日以上毎日書き込みして大丈夫ですから、私的にはかなり信頼しています。
気を付けていることは、絶対に電源を入れたまま抜き差しはしないことぐらいです。必ずWindowsをシャットダウンするかWindows上で先にアンマウントして、さらにLGB-2BDPU3ESの電源を切ってから、少し間をおいてから丁寧に抜き差ししています。
昔実験したことがありましたがHDDは回った状態で縦から横に90度動かすと簡単に壊れますので、電源を入れたまま抜き差しとかするとスピンダウンしている状態でHDDをくいっと縦置きから水平にしてしまってそういう状態になるリスクがある気がしますので注意が必要かと思います。念には念を入れてLGB-2BDPU3ESの電源をオフにしてからちょっと間をおいてから、壊れ物でも扱うように慎重に抜いてゆっくり水平にして動かしています。
1点

随分丁寧に使っているんですね!感心しました
なお、確認です
すべて同型番のHDD(合計6台)とは型番は何ですか?
←非常によいHDDのようで興味があります
●今度買う予定です
この6台は全部2年以上、毎日利用しているんですか?
「壊れたことは一度もありません」とはどうやって判定しましたか?
←非常によいHDDのようですね
書込番号:25098660
0点

>すべて同型番のHDD(合計6台)とは型番は何ですか?
TOSHIBAのDT01ACA300 (3TB) です。
すでに現行商品ではないので在庫のある店は限られてしまうかもしれないですが…。
>この6台は全部2年以上、毎日利用しているんですか?
常にファイルサーバ用のマシンに接続されて、Windowsのタスクスケジューラに設定したバックアップタスクを毎日深夜に走らせていますので、自動で毎日書き込みされています。
>「壊れたことは一度もありません」とはどうやって判定しましたか?
未だにCrystalDiskInfoのS.M.A.R.T.の値はすべて正常です。代替セクタも0です。
書込番号:25099295
0点

>TOSHIBAのDT01ACA300 (3TB) です。
>すでに現行商品ではないので在庫のある店は限られてしまうかもしれないですが…。
やはり東芝ですか、、さすが日本のメーカーですね。
8、9?年前には2TB版を使っていて確かに性能がよかったです
またDT01ACA300 (3TB)が欲しくなりました
>常にファイルサーバ用のマシンに接続されて、Windowsのタスクスケジューラに設定したバックアップタスクを毎日深夜に走らせていますので、自動で毎日書き込みされています。
毎日書き込みですね。。
robcopyですかね?
なおrobcopyはベリファイ機能がないので、変えたほうがいいかもしれません
(fastcopyなどに)
>
>未だにCrystalDiskInfoのS.M.A.R.T.の値はすべて正常です。代替セクタも0です。
素晴らしいです!
ただたまには、HDAT2で全セクタ検査するともっと安心できるかもしれません
読み込み/読み込み/比較
というとんでもない厳しい検査方法もありますが、、
隠れた危険性を発見できるかもしれません。事前に
--------------------------HDAT2
https://jisaku-pc.net/free-soft/hdat2.html
Detect with READ/READ/COMPARE
セクタのリードを2回実施し、比較してエラーを検出する方法です。
3つの中で最も厳しい検査のため、非常に時間のかかるスキャン方法です。
●テスト負荷も大きいため、基本的に操作しないほうが良いと思います。
書込番号:25099427
0点

>robcopyですかね?
一番最初はrobocopyを使っていたのですが、気まぐれでFireFileCopyに変更して、そのあとfastcopyをずっと使ってます。ほんといろいろできて便利ですよね!
HDAT2を教えてくださりありがとうございます。一度時間のある時に使ってみようと思います。
書込番号:25100688
0点

>一番最初はrobocopyを使っていたのですが、気まぐれでFireFileCopyに変更して、
>そのあとfastcopyをずっと使ってます。ほんといろいろできて便利ですよね!
さすがですね
fastcopyはベリファイがあるので、安心です
必ず中身が同じになりますから
>HDAT2を教えてくださりありがとうございます。一度時間のある時に使ってみようと思います。
そうですね。一度くらいいいかもしれません
なぜなら
CrystalDiskInfoのS.M.A.R.T.の値
はリード、ライトしない所は判定しません
つまり10年前にコピーしておいてそれから一度もリード、ライトしない
ファイル「a.txt」の
そのセクタは「CrystalDiskInfoのS.M.A.R.T.の値」は正常のままです
(正確には「10年前のS.M.A.R.T.の値」をそのまま10年間表示つづけているだけ)
しかし
10年前の「a.txt」の中身
abc
↓
今日開いてみた10年前の「a.txt」の中身
abd
と変化しているかもしれません
不良セクターや不良セクター一歩手前の
「経年劣化によるデータ破壊」といいます
怖いですね。
せっかく10年前の「a.txt」を大事に保存しておいたのに
いざ「復活」して使おうと思った時に
中身が違っていたなんて!
がちょう〜ん!
そこで、ファイル破損が起きているか判定できるソフトもあります
「fccheck.zip ダウンロード」
で検索すれば
■ファイル破損チェッカー
が見つかります
残念ながら、10年前の「a.txt」の中身が破損しているかは調べられません
理由は、10年前の「a.txt」に付属データをつけていなかったからです
今日からなら、1年後、10年後の「a.txt」の中身が破損していないか
は調べられます
強い味方です
●今後のご参考用に!
ただし、個人で10年前、20年前、、のデータをここまで死守する必要が
あるかは、疑問ですが、、
現状のまま
ああ〜、20年前の「a.txt」が壊れていて、開けなかった!
しょうがないな、なくなっちゃた!、程度でいいのでは
----------------------------------
長期使用による経年劣化
磁性体の経年劣化
HDD内部の磁性体の経年劣化も原因のひとつです。
HDDを長期間使い続けると、データ記録面に塗布された磁性体が劣化して、
不良セクターが発生します。
そのまま使用を続けると、不良セクターの領域が拡大して正常に作動しなくなることがあるため、
注意が必要です。そうなると、失われたデータの復元も困難になってしまいます。
----------------------------------
書込番号:25100861
0点


最初|前の6件|次の6件|最後
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
価格.comマガジン
注目トピックス

(パソコン)
ハードディスク ケース
(最近3年以内の発売・登録)





