サイバーショット DSC-RX100M6
- 広角から望遠までカバーする24-200mm(※35mm判換算)の高倍率ズームレンズを備えた、レンズ一体型デジタルスチルカメラ。
- 像面位相差AF方式とコントラストAF方式を併用する「ファストハイブリッドAF」を搭載し、世界最速となる0.03秒の高速AFを実現(※発売時、メーカー調べ)
- 複雑な動きをする動体を正確に捕捉し、高い精度で捉え続ける「高密度AF追従テクノロジー」や、瞳を検出してオートフォーカスする「瞳AF」機能を備える。
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最安価格(税込):¥127,710
(前週比:±0 )
発売日:2018年 6月22日



デジタルカメラ > SONY > サイバーショット DSC-RX100M6
M6で「動きものに強い」という表現をたまに見かけますが、
あくまでも一旦AFで捕まえたら(AF-C?)、対象が動いてもカメラで追える分には
フォーカスを合わせ続けられるよ。って意味でとって良いんでしょうか。
例えば外で犬が走っているところを撮ろうとしたときにはSSも早いのでこの表現の通りに
撮れるのだろうと考えていますが、室内で撮影したいとなると当然ながら高感度プラス低SSになると思っていて、
その場合は結局SS起因でブレる部分についてはこの表現の限りではないよ。という認識なのですが合ってますか?
自宅リビングなどで撮ろうとすると結局iso800〜3200、それでもSSは良くて1/100位となると
必ずしも「動きものに強いAF」というものを最重要しする必要はないのかな〜と思ったりもしているので迷っています。
今のサブカメラで使っているX100Fからの乗り換えを考えていますが、どうしたものやら・・。
書込番号:22103301
1点

>自宅リビングなどで撮ろうとすると結局iso800〜3200、それでもSSは良くて1/100位となると
必ずしも「動きものに強いAF」というものを最重要しする必要はないのかな〜と
いえいえ、そうでも無いんですよ。
SSが稼げなくてブレる場合でも、ピントが合っている場合は、流し撮り風に写りますがピンボケでブレていると単なる失敗写真です。
書込番号:22103506 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

このカメラにしたら、AFがとても早いのでブレやピンボケなどの失敗が激減しましたよ
サンプルはオートモードの連写ですが、走る犬を撮るときはシャッタースピード優先モードで待ち構えて撮るのがオススメです
晴れていたら1/800秒〜当たりかな?
書込番号:22114264
1点

室内撮影サンプルもアップしておきます
このカメラで撮影すると薄暗い夕方などでもWX500よりかなり明るく撮れるようになりました
書込番号:22114285
1点


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