ジェッター BE-ELHC44A-B [マットチャコールブラック] + 専用充電器
- 乗車適応身長(目安)154〜185cmのスポーティーな電動アシスト自転車。約5時間のフル充電で、約65km(オートマチックモード)の走行が可能。
- 走行条件によりアシスト力を自動的にコントロールし、最適なエコ運転を実現する「エコナビ」を搭載。1回の充電で長距離を走行できる。
- 安定した制動力とコントロール性を発揮するディスクブレーキを搭載。そのほか、衝撃吸収性にすぐれ、軽快な走行が可能な「700×38Cタイヤ」を採用している。
ジェッター BE-ELHC44A-B [マットチャコールブラック] + 専用充電器パナソニック
最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2018年 7月上旬
ジェッター BE-ELHC44A-B [マットチャコールブラック] + 専用充電器 のクチコミ掲示板
(63件)

このページのスレッド一覧(全10スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 4 | 2022年6月19日 09:12 |
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2 | 0 | 2020年2月12日 22:25 |
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0 | 0 | 2020年2月11日 23:18 |
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49 | 19 | 2019年7月16日 15:27 |
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7 | 5 | 2019年6月18日 00:32 |
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0 | 2 | 2019年6月4日 12:43 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


電動自転車・電動アシスト自転車 > パナソニック > ジェッター BE-ELHC49A + 専用充電器
ジェッターに乗り始めて3カ月。
21キロ超の重量はさすがに重く少しでも軽くしようとタイヤ/チューブ交換、シートポスト交換、ペダル/クランク交換、ハンドルバー/ステム交換とやってきました。
あとはホイール交換、フォーク交換ぐらいしか軽量化の方法が思いつきません。
ホイール交換はなんとか出来そうなんですが、フォーク交換は難易度が高そうです。
と言いますのもオリジナルのフォークにはスピードセンサーを直付け出来る箇所が溶接で付いていて、フォーク交換した時にそのスピードセンサーをどうやって固定出来るかわからないからです。
本当に素人の私の質問ですが、どなたか経験された方かご存知の方、教えていただけないでしょうか?
0点

いっそのことフレームもホイールも全部交換した方が良いでしょう。
https://www.canyon.com/ja-jp/road-bikes/race-bikes/ultimate/ultimate-cf-sl-7.0/2150.html?
7.7キロ、20万円で買えます。軽さは正義、軽さはバッテリーの要らないアシストです。
常に10キロ軽くなったらどう感じるか、体験して下さい。
書込番号:22821317
0点

チェーンリングのカバー、バッテリー後の泥除け、サイドスタンドなどを取ればかなり軽くなりますよ。
写真のジェッターは車重が16kgほどしかありません。
このジェッターで電源を切ってトレーニングしています。
凄くキツイけど電源切った状態で山に上ったり平地では30km/h巡航で走っています。
お陰で脚力付きますよ。
カーボンのロードバイクに乗り換えて走ると40km/h巡航が楽になりました。
書込番号:22965903
0点

初めまして、カッコいいジェッターですね。
バッシュガードと後ろのギヤカバーは
なにを使ってらっしゃいますか?
ぜひ参考にさせてください。
書込番号:24039545 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>アカギヤマ53さん
6月に気づきました。
アシストギアのカバーは自作です。
1mm厚のアルミ板を切り出して自作しています。
詳しくはamebaのアメンバー限定のジェッターのカスタム日記で書いています。
書込番号:24800533
0点



電動自転車・電動アシスト自転車 > パナソニック > ジェッター BE-ELHC49A + 専用充電器
後輪135mmのクイックリリース対応ディスクブレーキ対応ホイールに難儀しましたが
とりあえず後輪を交換しました。
1710-312で1400gがホイールの重さでしょう。500g弱軽くなりました。
前輪はまだ手を出してません。
既に行っていたらタイヤ交換ほど効果は感じませんでした。
自分は前28c、後25cのコンチネンタル GP5000にしましたが
これが一番効果を感じてます。
お店によっては25cは嫌がられると思いますし
既存のホイールでは少なくとも操舵輪である前輪は28cを推奨します。
25cを入れた店員の感想は思ったより問題なくはまった。でしたが追試中です。
今回選んだのはMAVICのキシリウムUSTディスク(7万で1700g程度)
他にはDT SWISS ER 1400 SPLINE、PR 1400 DICUT(10万で1450g程度)
FULCRUM Racing 4 DB 2WAY-R(6万で35mmリムで1700g程度)が候補でした。
さすがにホイールが持たないと反対され
MAVIC コスミック エリート UST ディスク(7万で1900g程度)を推奨されましたが剛性のMAVICなので押し切りました。
MAVICのいいところは2年内に何かあったら4割引できるところですね。
剛性不足だったらコスミックにします。
他にはバーセンターバー化と重くなるのでハンドルの軽量化、シートポストの軽量化、サドル交換を検討してます。
2点



電動自転車・電動アシスト自転車 > パナソニック > ジェッター BE-ELHC49A + 専用充電器
後輪135mmのクイックリリース対応ディスクブレーキ対応ホイールに難儀しましたが
とりあえず後輪を交換しました。
後日違っていたら修正しますが250g程度軽くなったようです。
前輪はまだ手を出してません。
既に行っていたらタイヤ交換ほど効果は感じませんでした。
自分は前28c、後25cのコンチネンタル GP5000にしましたが
これが一番効果を感じてます。
お店によっては25cは嫌がられると思いますし
既存のホイールでは少なくとも操舵輪である前輪は28cを推奨します。
25cを入れた店員の感想は思ったより問題なくはまった。でしたが追試中です。
今回選んだのはMAVICのキシリウムUSTディスク(7万で1700g程度)
他にはDT SWISS ER 1400 SPLINE、PR 1400 DICUT(10万で1450g程度)
FULCRUM Racing 4 DB 2WAY-R(6万で35mmリムで1700g程度)が候補でした。
さすがにホイールが持たないと反対され
MAVIC コスミック エリート UST ディスク(7万で1900g程度)を推奨されましたが剛性のMAVICなので押し切りました。
MAVICのいいところは2年内に何かあったら4割引できるところですね。
剛性不足だったらコスミックにします。
他にはバーセンターバー化と重くなるのでハンドルの軽量化、シートポストの軽量化、サドル交換を検討してます。
0点



電動自転車・電動アシスト自転車 > パナソニック > ジェッター BE-ELHC44A + 専用充電器
ジェッターかベロスターかで検討している者です。
情報収集していて気づいたのですが、ここ何日かでPanasonic からダウンロードできるジェッターの取説が更新されて、2019年3月版が出ていることに気づきました。
品番も変わって、
BE-ELHC44B
BE-ELHC49B
と、末尾がこれまでの A から B へと変わりました。
何が変わったのかざっと見比べてみたのですが、ディスクブレーキがワイヤー式から油圧式になっていました。
公式 webページのスペックを見ても油圧式に変わっていました。
http://cycle.panasonic.jp/products/elhc/#pointTabs4
それ以外は変更箇所は見つけられなかったのですが、他に気づいた方は情報提供をお願いします。
重量は変わっていないようです。
値段も据え置きで税抜き15万円です。
ジェッターのこれまでのクチコミを見るとワイヤー式のディスクブレーキでの問題が散見されますので油圧化は朗報ではないでしょうか。
ただ代わりにどこかダウングレードした箇所がないか気になるところです。
書込番号:22510959 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

今日、 2019年3月発売の油圧化したディスクブレーキの マイナーチェンジ版ジェッターBE-ELHC44Bをショップに注文してきました。
その際にショップの方がパナソニックから聞いたという話では、 油圧ディスクブレーキのジェッターはこのモデルが最後で、予定している生産台数に達したら以後はVブレーキに変わるそうです。
それから18年版との違いはディスクブレーキの仕様だけだそうです。
この話はショップの方からの又聞きで、私が直接確認した情報ではないので真偽に責任は持てませんが、油圧ディスクブレーキ搭載のジェッターに興味がある方は機会を逃さないように早めにお店に確認した方が良さそうです。
私もお店の方から今なら初回生産分を確実に確保できるが、それが捌けたら次は3月後半か4月になるかもしれない。 確約はできないとのことだったので腹を決めて注文した次第です。
それから現在、例えばヨドバシのECサイトなどを見ると、ワイヤー式の18年版と油圧式の19年版が併売されているので注文する場合は間違わないように注意が必要です。
書込番号:22513629 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

ディスクブレーキの油圧化以外に2018年モデルと19年モデルの違いに気づきました。
2018年11月に購入された・pamplemousse・さんの投稿した画像を見るとリアホイールの クイックレリーズハブのレバーはディスクブレーキ側についていますが、 パナソニックのジェッターのページ、「特徴一覧」の「外装8段シフト」画像を見るとクイックレリーズハブのレバーはディレイラー側に付いているように見えます。
http://s.kakaku.com/bbs/J0000027652/SortID=22223875/
http://cycle.panasonic.jp/products/elhc/#pointTabs2
それから2009年モデルのクチコミ掲示板に投稿された方の画像を見るとリアディレイラーはフレームエンドが耳たぶ状になった箇所に直付けされていたようですが、先ほどの「外装8段シフト」の画像を見ると直付けではなくブラケットに取り付けられているように見えます。
もっともこれはもっと以前に変わっていたのかもしれません。
ただ、ここの歴代のジェッターの口コミを一通り読んだ限りではこの変更に触れられている書き込みはなかったように思います。
http://s.kakaku.com/bbs/K0000041032/SortID=19784200/
いずれにせよ画像だけでは断定できないので現物がきたら確認してみます。
書込番号:22513771 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ken90さん こんばんわ この自転車にお詳しそうなのでいくつか教えて下さい。
この度初めてのアシスト自転車購入を検討し始め、価格やデザインに惹かれベロスターを試乗しに行ってきたのですが、ついでに試乗してみたジェッターの乗りやすさ、乗り心地の良さに完全にこちらに気持ちが傾いています。
そこでken90さんのご意見でいいので教えて下さい。色々調べているうちにPAS Braceのギア内装とジェッターの外装ではどちらが良い、トラブルが少ない?のですか?(すみませんアホみたいな質問で・・・)
後、私の身長は180pあるのですが「BE-ELHC49B」のサイズを選んだ方が良いのでしょうか?ちなみに試乗したのは44の方でした。
すみません下らない質問ですがアドバイス頂けるとたすかりますのでよろしくお願いします。
書込番号:22520743
4点

2019年モデルのB型ジェッター(BE-ELHC44B)、今日納車されました。
自己レスですが前回の疑問点が判明しましたので書き込んでおきます。
ブレーキは当たり前ですがちゃんと油圧化されていました。
リアのクイックレリーズハブのレバーはやはりディレーラー側に変更になっていました。
リアディレイラーはフレームに直付けではなくちゃんとブラケットに取り付けられていました。
これは19年モデルからではなくもっと前に変更されていたのかもしれません。
それから私が気づいた18年モデルと19年モデルの違いとして、ベルがブレーキレバー一体型ではなく、ごく普通のハンドルバーに取り付けられている誰が見てもベルだと分かるものに変わっていました。
X シリーズに付けられているものとはまた別のものだと思います。
概ね前モデルのネガを改善して正常進化していると言えるのではないでしょうか。
書込番号:22520744 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>わんわんうさぎさん
こんばんは。
色々と試乗できる環境で羨ましいです。
私は最初ベロスターを注文しましたが、納車まで時間がかかるということで、その間に色々と調べているうちにジェッターに気持ちが傾いてしまい、ベロスターはキャンセルしてジェッターにしました。
ヤマハのブレイスも検討はしましたが、私は自転車に詳しいわけではないので内装と外装どちらがトラブルが少ないのかは実際のところわかりません。
ブレイスは コントローラーの表示内容が充実しているのがいいですね。
ジェッターはトリップメーターもオドメーターもついていないのでこれから用意しておいたサイクルコンピュータを取り付けるところです。
さて以外が私がブレイスとジェッターで比較した点です。
内装変速のブレイスはペダリングしながら変速できないが、停止していても変速できる。
外装変速のジェッターは停止時には変速できないがペダリングしながら変速できる。
内装変速はトラブルが生じた場合の修理費用や交換費用は外装式よりも高そう。( 昔、外装式の自転車に乗っていてちょっといじった事があったので外装式ならば自分で交換できそうだとも思いました。)
GD値(一こぎで進む距離)が確かブレイスは6m台、ジェッターは8m台で、タイヤの直径もジェッターの方が大きいので高速巡航性はジェッターの方が優れている。
フロントフォークのサスペンションは乗り心地は良さそうだが、重く可動部分があるということはトラブルの原因にもなりうる。
サイズは私は身長が170センチなので440を選びました。
180センチならば490でも良いのではないかと思いますが、試乗できるのであれば試乗した方が良いと思います。
私は一応適応身長範囲内なので490にしようかとも思いましたが、440にして正解でした。
というのも、わんわんうさぎさんは乗り心地は良いと感じられたとのことですが、今日初めて納車されて乗ってみて私にはかなり乗り心地が硬く感じられました。(私は地方在住で舗装路でもかなりデコボコの酷い箇所があります。)
購入前にここの歴代のジェッターの口コミとレビューを全部読んでみて乗り心地が悪いという意見が割と多かったのでこれは想定していたことでした。
その対策としてシートポストサスペンションと ハンドルステムサスペンションの導入を考えていたのですが、シートポストサスペンションはある程度シートポストを伸ばした状態でなければ取り付けられないのです。
その点から今日実際に440サイズに乗ってみて私の身長で490サイズでは取り付け困難になっていたと思います。
それから先代ジェッターのワイヤー式のディスクブレーキでは制動力不足などが指摘されていましたが19年モデルの前後油圧化されたディスクブレーキ、なかなか強力だと思います。
80数キロの私が乗っていても不用意に握ると簡単にタイヤロックしてしまうほどです。
以上乱文ですが参考になれば幸いです。
書込番号:22520919 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>ken90さん
こんばんわ。
早速色々と教えて頂きありがとうございます。
今日、近所のあさひに行ってブレイス乗ってみましたが私にはやはり少し窮屈に感じてしまい無しだなぁと思いました。店員さんも長時間乗ると多分疲れるだろうとのことだったのでジェッター490に絞って検討することにします!
少し不安な外装変速についてもあさひの店員さんの話では多少メンテナンスすれば大丈夫そうだし、ken90さんの口コミのおかげで新しいモデルは「油圧式ディスクブレーキ」になっているということが知れたのが大きかったです。ありがとうございました。
高いお買い物なので今週もう一度ヨドバシAKIBAで試乗してきます!
それぐらい慎重に選ばないと嫁に怒られちゃうので(苦笑)
書込番号:22523235
5点

>わんわんうさぎさん
こんばんは。
あれこれ考えて選ぶのも楽しみのうちだと思うので存分に試乗してきてください。
私は昨日今日と、初めて自転車を買い与えられた子供みたいに走り回ってきました。
アシストなしだと自転車を降りて押して歩くような上り坂でもアシストのおかげで適度な負荷で登れていい運動になりました。
かなり長い下り坂も走りましたが油圧化されたディスクブレーキは安定した制動力で不安を覚えることはなかったです。
昨日初めて乗った時は程度が分からず思いきり握ってタイヤをロックさせてしまいましたが、決して過敏で扱いにくいブレーキではないです。
握りはじめに適度な遊びがあって、握ったら握っただけ必要な制動力を発揮してくれます。
ヨドバシドットコムではB型のジェッターは3月12日発売となっているので、12日からは実店舗で試乗できるかもしれませんね。
書込番号:22523329 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

いくつか気になる部分を。
・クイックリリースレバーはディレーラー側がいいのかディスクブレーキ側がいいのか。
一般的にブレーキ側が正解だと思うのですがいかがでしょうか?大きく可動するディレーラー側に出っ張りの多いものをおくとか、角度が変わってしまうような不確かなものの設置は避けるべきでしょう。安全の観点から。常識でずれることはないのですが、安全設計の観点から一般にはディレーラ側は避けます。
・メカニカルディスクブレーキと油圧で、なぜか皆油圧が強いという。
油圧とメカニカルで、油圧のメリット:フルードが硬い、キャリパーのポッド(シリンダー)全体にフルードが満たされる構造で作られていれば、ブレーキタッチが手に確実にフィードバックされる。
ここだけです。微妙なタッチができますので、強くも弱くも思うようにできます。プロなら、これを利きが良いといいます。
一般の人がいうブレーキの利きが良いに関しては、
・握ったときの可動量、、、これ、シマノのディスクブレーキならメカも油圧も一緒。
・ワイヤー式は、ワイヤーが伸びる、、、、そういう方は、Vブレーキ式メカニカルではなく、ロード式メカニカルディスクを使えばわかります。そもそも伸びるほど力がいりません。
・ブレーキレバーと、力加減があっていますか? 2フィンガーレバーなのか、3フィンガーレバーなのかで握る力が違います。
油圧にかえるとレバーも変わるので、このあたりの認識が変わったにもかかわらず気がつかない方から自転車屋さんはボッたくります。
・というか、ディスクブレーキの利きを良くするなら、ブレーキの握りで決めるものではなく、ブレーキプレート大きくするのが普通。
と、世の常識に従って書くとこうなります。
油圧のデメリットはいうまでもなく
・フルードの沸騰 、、、、シマノのディスクブレーキ関係を見ると冷却に関するアップグレードパーツばかりです。ウィークポイントですから当然です。コストの安い冷却機構のないパッドつかったり、安い冷却のないステンレス単板ディスクつかうとフルードに熱が加わってフルードの色の変色が早まります。
・フルードの吸湿寿命、、、、吸湿すると沸騰しやすくなったり、固くなったりしますので、色の変化が規定以上で交換
結構デリケートです。まあ、それでもこのブレーキタッチは他に変わるものがないのでみなこの道に進みます。戻れない高コスト維持費への道。
書込番号:22531339
5点

モデルチェンジして数日経つのになかなかB型のページが新設されませんね。
価格コムに要望を出しておきました。
>Tsutomu_kunさん
こんばんは。
クイックレリーズハブのレバーの位置について私が着目するようになったきっかけは購入前に歴代のジェッターのレビューと口コミを見ていて、2017年モデルのジェッターの口コミでRMT-V300さんの見解を目にしたからでした。
https://ssl.kakaku.com/auth/smartphone/mypage/entry/bbs.aspx?ID=21112875
自転車に詳しくない者からすると左でも右でも 気にも留めない部分なので見識ある方からの意見は参考になります。
となると前モデルでは左側で、今回油圧化を期に右側にしたメーカー側の意図が気になりますが、多分左側ではキャリパーが邪魔でレバーが十分に倒せない為と思います。
私のB型の個体では右側の倒した状態のレバーの位置まで左側で倒そうとするとブレーキキャリパーにぶつかってしまいます。
油圧ディスクブレーキについて、利き具合は大変素晴らしいものですが、確かに手を出す前にメリットだけではなくデメリットも把握しておく必要がありますね。
効き具合は申し分ないものの、私のジェッターは早速ちょっとしたメンテナンスが必要になりました。
納車時点では気になりませんでしたが、40キロほど走った時点で確認すると後輪のローターと左側のパッドが常時接触して擦れている状態でした。
ブレーキレバーを握るとローターが左側に押されて変形します。
https://youtu.be/bDpaEQ0VLic
ローター、ホイールはブレておらず、キャリパーに限った問題らしいのでメンテ方法を検索しました。
キャリパーを外してピストンを押し戻し、キャリパー固定ボルトをやや緩めた状態でブレーキレバーを握りつつ、取り外しの時に計測していたトルクまで徐々に締めてキャリパーを固定し直しました。
すると大分マシになったもののやはりかすかにローターと左側のパットが接触して音がします。
そこで更に調べると、回して締め付けていく弊害でキャリパーがずれてそのようになりやすいという事が分かりました。
そしてメンテ時にパッドとローターのクリアランスを確保する「ディスクローターセンターリングツール」という工具があるということを知り、それを注文して使ってみたところうまくいきました。
その工具は1000円程でしたが、作業にはアーレンキーとトルクレンチなどを使いました。
アーレンキー等は100均でも置いてあるからいいとして、トルクレンチは私は除雪機の素人整備などするので持っていましたが、無いとそういったものも買い揃えなければならず出費になります。
あとは今後エア抜きとオイル交換も自分で行おうと考えていますが、 オイル、ブリーディングキット、スペーサー、 Amazonで調べてみると大体4500円ほどの出費になるようです。
ちなみにブレーキオイルは自動車用のものを使えるのだろうと思っていましたが駄目だということを初めて知りました。
油圧ディスクブレーキはある程度手間暇かけるのをいとわない人か、その都度ショップにメンテに出せる人向きかもしれません。
いずれにせよ自他の安全に直結するものなので機能維持をしっかりやって運用しなければなりません。
以下、ジェッターの油圧ディスクブレーキに関しての情報あれこれです。
ディスクブレーキシステムは 画像の通り、BR-MT200、BL-MT200 というもので、おそらくシマノで一番安い類の普及品ですね。
でも私としては効き具合、感触、共に今のところ十分です。
メカニカルディスクブレーキのジェッターで ジェッター 台座の仕上げがひどいという口コミがありました。
http://s.kakaku.com/bbs/J0000024759/SortID=21668564/
購入前の懸念事項でしたが、 上記の整備の際に確認したところ私の個体のリア側だけに限って言えば画像の通りの状態で綺麗でした。
ローターに使用限界は1.5ミリと書かれています。
納車時点の厚さは未計測で不明ですが40 km ほど走った現在の厚さは約1.8ミリです。
ローターには レジンパッドオンリーと書かれています。
今のパッドが減ったらメタルパッドに交換できるのかなと思っていましたがそれは無理のようです。
ローターの穴とリアフレームエンドの肉抜きの穴を通して、 Amazon で売られている以下のセキュリティアラームロックが使用可能でした。
(画像は傷防止のためにスパイラルチューブを巻いています。黄色いシールも別売です。)
BKLN TOOLS バイク ディスク ロック 振動感知 アラーム Φ10mm 盗難防止 自転車 鍵 オフィス セキュリティ 防犯 防犯対策 保証付 (改良版ブラック)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07DV8MVVC/ref=cm_sw_r_cp_apa_i_jUJICbW2BWZ1S
リアキャリパーを取り外す際に計測したトルクは、9.29Nm、7.66Nmです。
ボルトには緩み止めが塗られていたので参考までに。
書込番号:22532711 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

運営に要望していたジェッター2019年モデルのページが新設されましたので、以降はそちらの方に書き込みます。
http://s.kakaku.com/item/J0000029906/
書込番号:22546753 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ken90さん
新しいところが立ち上がっておりますが、他の方のスレにコメントはよろしくないでしょうから、申しわけありませんがこちらに書きます。
リアのクイックは、ブレーキが中間にあるためスペース確保できなくなったんで移動したということならば納得です。
普通は、マウンテンのフレームなどで中間にブレーキつけるときはブレーキを退避するためにリアのアームを下にシフトして合成確保とブレーキとクイックの衝突回避するのですけどね。この下にシフトした最近のフレームだとサイドスタンドが汎用品つかいにくかったりするので、そこも含めて今回の設計かもしれません。
ディスクまわりですが、
SM-RT54はレジンパッド専用の軽量ディスクとなっています。素材に問題ありそうです。
ですので、メタルはつかうと良くないことになるかとおもいます。
メタルをつかうのであれば、マウンテンタイプならだいたい使えるかとおもいます。
2年前のモデルのSM-RT99や4年前のモデルのSM-RT98など、当時はXTRとなっていた物は、レジン・メタルどちらも使えます。(現在はSAINTに格下げ)
どちらも当方のハリヤで使っていますが、SM-RT98は寒くても鳴きにくいので、スパイクタイヤホイールにつけています。
夏場はSM-RT62やSM-RT67などのDEOREクラス(SM-RT54もこのクラスですが、54はレジン専用の制約付き)では初期制動だけしかブレーキが利かなくて、ダウンヒルブレーキングの中腹ではスカスカで力任せブレーキになります。
Ice-TechのSM-RT86(6穴)やSM-RT98/99ではこのようなことにならずにしっかりブレーキかかるようになりました。
単純にディスクプレートが熱で高温になり、摩擦係数が一気に下がるため、冷却できるプレートは必須です。
自動車やオートバイのディスクブレーキでもパッド性能やディスクプレート性能と温度上昇カーブ、摩擦係数変化は、必ずカタログ記載されています。自転車になぜこの性能カーブが出ていないのかがふしぎ。メーカーカテゴリーまかせのメンテしかみなしないのかな?シマノにごまかされてるかもって疑う人いないのでしょうか。。。
メタルパッドのメリットは、初期制動と持続、何よりも雨などディスクとパッドの間の潤滑異物でも制動力が落ちにくいことです。最大の欠点は、プレート磨耗。レジンパッドでディスクプレート交換ってあまりききませんが、メタルパッドだと、パッド交換2〜3回でプレート交換必要となります。
通勤につかうとか雨風台風雪でも走るって人ならばメタル必須ですが、ブレーキ力に不満でもなければレジンでいいかなとおもいます。
うちのハリヤのロード設定ホイールでは、、フロントSM-RT99(180)とメタルパッド、リアSM-RT86(160)とメタルパッドです。Ich-Techは使ってみることお勧めします。
書込番号:22562145
1点

>Tsutomu_kunさん
詳しい解説ありがとうございます。
改めて画像をアップしましたが、19年モデルジェッターのリアクイックレリーズレバーの位置は左に付けた場合、倒すと丁度キャリパーのピストン付近と干渉する位置関係になりますね。
その上下もスペースが無く、無理に倒すとリリースする時が大変そうです。
根本的に新設計には出来ない事情もあるでしょうから右側にしたのは最適化というか苦肉の策ですね。
ブレーキの熱問題は、まだ雪が降ったりする地方に住んでいるので今は近場をウロウロしているだけという事もあって大丈夫ですが、暖かくなったら数キロの登り下りが続く峠道など行ってみたいと考えているので気になる所です。
実際に色々と機材を試して経験を積んでいる方の意見は大いに参考になります。
私は基本、雨天は乗らないのでローターへの攻撃性を考えるとレジンパッドのままで良さそうですね。
Ich-Tech搭載ローターへの交換と、それから今のキャリパーにフィン付きのレジンパッドが使えるのかどうか、今すぐの換装にはならないでしょうが暖かくなったら走ってみて考えます。
Tsutomu_kunさんの投稿は他にもワイヤレスのサイコンとLEDライトの干渉問題など参考にさせて貰いました。
この場を借りて御礼申し上げます。
書込番号:22563226
2点

ken90さん、はじめまして
投稿を参考にさせてもらっています。
クイックレリーズに便乗で質問で申し訳ありませんが
私は、自動車への積載を考えています。
もし、クイックレリーズでタイヤを外した写真があったら
見せていただけませんか?
またクイックレリーズの使用感を教えて頂けたら幸いです。
書込番号:22568345
1点

そのブレーキにはフィン付きのパッドは使えません。
あれは上位モデルのみです。
ice-techは効くっちゃ効くんですが、走る所によっては全くいらないんですよね。
私のHNの二ノ瀬だと( まあ場所はググればわかりますが)オンロードの下りなら普通ので全然事足りちゃいます。平均斜度で6.7前後。
オンロードで言えば乗鞍なんかも別に気にならなかったですね。
でも真夏の岐阜の池田山は流石に辛い。
まあ実際走って、フェード現象が頻発に出たり、下りの音なりが激しくなったら交換を考えるで十分だと思いますよ。
個人的にはフェード現象ってわかりやすいので、レースじゃ無ければ止まれば良いだけじゃんと思うのですが。
クイックレバーについてはリアで右側になるのはワイヤー干渉するので個人的にはかなり気に入らないです。
というかですね、元々シマノのQR使うから、そんな事になるんじゃ無いかと思うのですが?
私もホイール購入して付いてくるQRレバーはフレーム干渉する事があるので、別途違う種類を何本か持ってます。
探せば通常通り左にレバーが来るのがあるような気がします。
書込番号:22571799
1点

>Suzunekofishさん
動作確認でレバーを緩めた事はありますが、まだホイールは外した事は無いんです。
お役に立てずごめんなさい。
ディスクブレーキのローターとパッドのクリアランスはごく僅かなので、おそらくクイックレリーズを緩めた際のナットの回転数を覚えておいて同じ要領で締めないと位置がずれてローターとパッドのクリアランスが狂って方擦りの原因になってしまうのではないかと思います。
書込番号:22571920
0点

>ニ之瀬越え
お返事ありがとうございます。
フィン付きは無理でしたか。
クイックレリーズも干渉しない社外品にするという手もあるんですね。
色々知らない事ばかりで参考になります。
書込番号:22571938
1点

>ニ之瀬越えさん
「さん」つけ忘れていました。
呼び捨て失礼いたしましたm(_ _)m
書込番号:22571946
0点

>ken90さん
>ニ之瀬越えさん
IceTechが何でもいいってわけではないですね、確かに。ですので記録を残しておきます。
ディスクプレートのIceTechは、ロング下りでの高速からの飛び出しなどでのブレーキなど、過酷環境では必要。
基本、走行後にディスクが触れないレベルになっているかいないかで、ある程度の冷却の線引きにしています。
IceTechだからといって、いいとこばかりではないです。
SM-RT98はブレーキ抜けしにくくてよかったのですが(それでもロングな下りで車と同じスピードで走ると、飛び出してきた車に対する急ブレーキでは途中甘くなりました)、スパイダーの強度が低く、ブレーキ後の変形によるこすれ時間が長くなります。
SM-RT99はかなり改善されましたが、冬はイン側がこすれ、夏場はアウト側がこすれやすくなります。プレートが冷えすぎることが原因とおもわれます。
IceTechは、ステンレスがイン側とアウト側で厚さが違うのが理由ではないかと思われます。先日届いたRT-MT900ではインとアウトの厚さの差が少なくなったように思います。この辺りをさらに改善したのではないかと思います。
IceTechが何でもいいというわけではないですし、エンハンスは日々繰り返され、古いものは入手できなくなったりします。
これからVブレーキになるようですが、VブレーキシューでもM70CT2のエンハンスのM70CT4も改悪パターンです。
全くの別物で、高速でフェードどころかゴムが解けてコーティングされましたから。時速50km/h以上ではゴミです。
CT2はレイン寄り、CT4は低速制動力向上、、、でも高速で溶ける。CT4に変えてテスト走行数回でMAVICのホイール一本ごみにされました。
こういうこすぎる話に興味があれば(笑)
http://overspec.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/v-c013.html
要は、新しくなって互換性があるって、よく掲示板で見かけますが、ハード的な互換性があるだけで、使用感まで互換性があるとは限らないです。使い方によっては致命的欠陥に合うかもしれません。
こすれ対策としては、IceTechとはまた別に、オートバイとかでは一般的なフローティングディスクってのもあります。
中華ですがENLEEとかありますが、160と180でメーカーそろわなかったりまだ入手性には難があります。これも今年からフィン付きで見た感じはいいです。手元のでは単にフィンを差し込んだだけのお飾りで見た目だけかなってのはありますが。
とりあえず試してなんぼですね。使ったのと見聞きしただけとは大違いなので。
書込番号:22661089
1点

またVブレーキに戻りましたね笑
2019年6月より
書込番号:22801772 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



電動自転車・電動アシスト自転車 > パナソニック > ジェッター BE-ELHC49A + 専用充電器
ジェッター2018年モデルを約1年乗ってます。
他の電動自転車乗ってる方もご回答頂ければ幸いです。
皆さんの巡航速度とそのときの脚の力の入れ具合を教えてください。
自分のはパワーモード時で
平坦地の巡航速度: 20〜22km (立ちこぎでも26km程度)
平坦地の脚力具合: 段7速で、少し力を入れて漕いでいる(MAXの8速は重くて逆に速度でません)
坂道の巡航速度: 17km〜19km
坂道の脚力具合: 段7速で、結構な力を入れて漕いでいる(ただ、立ちこぎ無しでも登れる)
自分の場合、平坦地では電動ママチャリや、
電動無しの自転車に乗った高校生(立ちこぎ無し)に抜かれることもあり、その度に切なくなっています。
自転車店の方にも試乗してもらって、ハリヤなどよりアシストが弱いと言われました。
皆さんこんなものなのでしょうか? 自分のはまさかの不具合品でしょうか?
高いお金を出して重いトレーニング用自転車を買ったのかと思うようになってきました。
最悪乗り換えも検討しています。
情報の共有、よろしくお願い致します。
0点

ジェッターではないのですが似たような車種なので。
平坦地でせいぜい20q程度 坂道では15q以下で乗っています
それ以上の速度になるとアシストが弱くなるので重くなります
少しスピードを出し過ぎではないかと思いますが、速度を落とすとアシスト感じますよ
アシストが強く働く速度域で乗ったらどうでしょうか
それと電アシは発進加速は最高で一気に差を広げますが一旦スピードにのればそこまでです
そこからはアシストなしの自転車の方が圧倒的に早くあっと言うまに抜かれます
そもそも電アシは立ちこぎするタイプの自転車ではなく、早く走ろうとしても無理です
座って大きいギアでゆっくり回して20q以下で巡行する用途になってると思います
書込番号:22732795
2点

>えれくとりかるチャリストさん
こんにちは。
そもそも、電動自転車は法律を守るなら(無改造なら)概ね時速20キロ以下で快適という乗り物です。
それ以上だとはっきり言って重いクロスバイクルック車ですよ。
ですから、私はこのタイプの自転車の有用性は今ひとつ感じません。
スピード感もえれくとりかるチャリストさんの思われた感覚で概ね合っていると思います。
私もハリヤに乗った時そう思いました。
書込番号:22733125
2点

わたしの平地の通勤経路で見ていくと
一般的なママチャリだと18km/h前後
学生さんだと、単独でちょっと速めなら22から23km/h。
会話しながらは15km/h前後。
気合が入れば25km/hオーバー
ってそんな感じでしょうか。
平地なら抜かれても全然おかしく無さそうですね。
クランクが重いってのがどの程度重いかわからないのですが、ブレーキをひきづって無ければ、皆様言われるようにそんなもんかと思います。
それでも気になるなら、他の電アシに試乗すればわかるんじゃ無いでしょうか?
書込番号:22733296
1点

ママチャリで坂道を登るのは辛いので、少しアシストしてあげようというのが電動自転車。
その分バッテリー等で重くなるので、平地でスピードを出す(アシストが効かない)のは大変です。
ママチャリの高校生(遅刻しないようにがんばってる)を抜こうと思ったら、私の貧脚で、
ロードバイク>クロスバイク>ママチャリ>ハードテイルMTB>電動自転車
ロードバイク、クロスバイクなら楽に抜ける。
ハードテイルMTBで、がんばればなんとかついていける程度です。
書込番号:22735225
2点

皆様、具体的な情報共有ありがとうございます。
やはり電動クロスバイクという車種には
巡航速度を求めるのは筋違いなのですね。。
いっそモーターごと取っ払ってタイヤ細くしたら
速くなるかもしれませんね笑
あとは結構な長時間の運転には向いているかもしれません。
時速20km巡航であれば脚への負担は少しなので
1時間近く乗る場合の疲労感は、普通車より少なそうです。
書込番号:22742835 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



電動自転車・電動アシスト自転車 > パナソニック > ジェッター BE-ELHC44A + 専用充電器
>オマーン国際女子マラソンさん
過去スレ読んだり検索すれば分かることですが、2019年3月に油圧化したディスクブレーキ仕様のものがリリースされましたがそれも3カ月程で、2019年6月からはVブレーキ仕様のものが販売されます。
https://s.kakaku.com/bbs/J0000027652/SortID=22510959/
https://s.kakaku.com/item/K0001138536/
https://s.kakaku.com/item/K0001160874/
2019年6月リリースモデルのブレーキ以外の更点としては、カラーリング、フロントキャリアの標準装備化、ライトが更新されベロスターと同じものに変更、 スタンドがチェーンステーの専用台座にボルトオンするタイプから シートステーとチェーンステーに挟み込む汎用タイプに変更、リムもハブブレーキからリムブレーキに変更されたことで変わっているでしょうし、 ブレーキの仕様変更に伴いフレームエンドも変わっているはずです。
書込番号:22711973 スマートフォンサイトからの書き込み
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ありがとうございます。拝見しましたが、どのチャリンコも重たそうですね。
探しておりますのは電動アシストが(24km/h)で ギアがフリー クランクとモーター類が切り離される。
24km/hを超えてモーターなどにギア? クランク? とつながってたら不可になあるばかりですね。
まだ電アシ速度を超えるとモーターと切り離されるタイプはないので’しょうか。そんなに難しい技術ではないと思うのですが? そもそも陳腐な法律があるからですね。 海外にはこんな馬鹿げた法律はありません。余談になり済みません。
書込番号:22712637
0点


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