AVENTAGE RX-A1080(B) [ブラック]
- Dolby Atmos、DTS:Xに対応した、7.1chAVレシーバー。ESS社製D/Aコンバーター「ES9007S」を採用。
- 独自の音場創生技術とAI技術とを融合したサラウンド機能「SURROUND:AI」を搭載。シネマDSP HD3とDolby Atmos、DTS:Xとの掛け合わせ再生ができる。
- HDR、BT.2020、HDCP2.2、4K/60pパススルー&4Kアップスケーリングに対応したHDMI端子を装備。DSD、ハイレゾ、Bluetooth、Deezer HiFiなどに対応する。
AVENTAGE RX-A1080(B) [ブラック]ヤマハ
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2018年 8月下旬



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数日前にこのアンプを購入し今日やっとセットアップしました。
やっとのことで音出ししたのですが「YPAOマイク」なるもので自動調整しますとフロントスピーカーが逆相と出るではありませんか。
「あらら〜歳取って+−も間違うようになったか」となさけない思いで配線をチェックしました。
しかし何度見直してもどこも間違いはなく、再度自動調整しましたが又「逆相」との表示。
スピーカーのバナナプラグを逆にしますと正常だとの表示・・・・?
オンキョーの509Eをフロントにバイアンプで接続しセンターもサラウンドも509シリーズです。
センター、サラウンド共に逆相の表示はでません。
何度チェックしても配線に間違いはなく訳がわかりません、
どなたか原因のお解かりの方おられませんでしょうか?
書込番号:22507686
0点

>sonyガンバさん
YPAOのマイクでテストトーンを集音した結果、フロントスピーカーの特性がテストトーンの出力信号に対して逆相と判定されています。
取扱説明書48ページに書いてありますとおり、アンプスピーカー出力端子およびスピーカー入力端子の結線を確認し、双方とも正しくプラス(HOT)とマイナス(COLD)が結線されていれば、問題ありません。
YPAOの周波数分布における位相判定の基準と、バイアンプ接続したフロントの低域、高域の位相特性の関係等々、原因は色々考えられますが、使用上支障はありません。
そのまま、正常な結線のまま視聴して音の定位に問題は無いと思いますが、気になるならば逆に結線した聴感と正常結線での聴感を聴き比べしてみてください。
聴き比べは、音場プログラムの「7chステレオ」でステレオ音源を再生します。
フロント、センター間や、他スピーカーとフロントの定位が自然(聴きやすい)か、どうかをご自身の耳で確認してください。
私の経験では、以前使用していたAX-V765でサラウンドバックスピーカーが、YPAOで何回セットアップしても逆相判定になりました。
結線を逆にした音と、正常(逆相判定)の音を比べた結果、正常結線のほうが聴きやすかったので、そのまま使用していました。
書込番号:22507831
4点

>sonyガンバさん
連投で恐縮です。
前レスの表現が分かりづらいので、以下補足します。
スピーカーが振動するための電圧の定義です。
アンプスピーカー端子のプラス(HOT)側がマイナス(COLD)側に対してプラス電圧のときに、スピーカーのボイスコイルが前に押され、マイナス電圧のときに後ろに引かれるように造られています。
正弦波(サインウェーブ)の上側の山のときは前に押され、下側の谷のときは後ろに引かれます。
YPAOセットアップで、マイク集音したテストトーンが、上記の動きと逆かも知れない?を判定する周波数のパターンがあるものと思われます。
YPAOが、逆相かも?のアラートを出すのは結線ミスの確認を促すためで、結線が逆でなければYPAOの逆相判定は、杞憂に過ぎません。(余計なお世話だったことになります)
結線が逆でなければ、フロントスピーカーは、プラス、マイナス電圧に従った前後振動をしますので問題がありません。
裏返すとYPAOが逆相と判定したから、スピーカーの動きが逆だと思うのは間違いになります。
書込番号:22507916
3点

>sonyガンバさん
逆相と判定されるのは部屋の音の反射の影響です。
以前YPAOスピーカーをカメラの三脚に取り付けていたとき、ハンドルが斜め前にあって、それに反射して逆相と判定されていました。
後ろ側に回せば正相と判定されるようになりました。
書込番号:22507980
5点

念のため、設定メニューの手動設定→スピーカー構成をご確認ください。
バイアンプ側に接続しているエクストラchはちゃんとバイアンプ駆動の設定になっていますか?サラウンドのままではありませんか?間違い無ければ先にMinerva2000さんが回答されているように、反射音を拾っていると思います。
あと、逆相とは関係ありませんが、D-509Eは4Ωなのでフロントchのインピーダンスの設定が低い方になっているか確認してください。また、D-509E背面のチャンネルディバイダーのスイッチはオフになっているかもご確認ください。(失礼かも?と思いましたが念のため)
セットアップは細かい項目が多く大変だと思いますが、頑張ってくださいね。
書込番号:22508115 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

お早うございます。
D-509Eの仕様ですが 「チャンネルデバイダー機能搭載」というのがあるんですね。
https://www.jp.onkyo.com/audiovisual/purespeaker/d509e/technology.htm
「通常接続とチャンネルデバイダー接続は背面の専用スイッチを切り替え」と
書いてありますが「チャンネルディバイダー使用」側になっていませんか?
書込番号:22508262
3点

sonyガンバさん、こんにちは。
>オンキョーの509Eをフロントにバイアンプで接続し
バイアンプをやめて、通常のシングルで接続した場合はどうなのでしょうか?
通常のシングル接続でも逆相判定が出る場合は、反射の影響があると思います。
シングル接続では逆相の判定が出ないのだとしたら、
バイアンプだと以下に説明するような面倒な話も出てくるので、
逆相判定は無視して問題ないと思います。
現状は、バイアンプということで、低音と高音は別のアンプにつながっているので、
低音−正相、高音−正相・・・(この場合逆相接続判定される)
低音−正相、高音−逆相
低音−逆相、高音−正相
低音−逆相、高音−逆相・・・(おそらくこちらに切り替えて正相判定ではないかと思いますが)
というように、4通りの接続方法があるわけですが、
それぞれの接続での正相、逆相の判定はどうなっているでしょうか?
2way以上の複数のユニットを使ったスピーカーの場合、
内蔵ネットワークの構成によっては、ユニットが逆相接続されていることがあります。
509Eは3wayですから、ウーファーを正相接続として考えた場合、
ウーファー(正相)-450Hz-スコーカー(逆相)-2.8kHz-ツイーター(正相)
ウーファー(正相)-450Hz-スコーカー(逆相)-2.8kHz-ツイーター(逆相:スコーカーに対しては正相)
という内部での接続が考えられます。
お使いのアンプが、正相逆相の判定にどのような方法を使っているのかはわからないですが、
一般的にはウーファーは正相接続されているのが通常なので低い周波数で判定すると、
アンプA−ウーファー→正相判定
アンプB−スコーカー−ツイーター→逆相判定
一致しないので「逆相」として警告、というような可能性も考えられます。
書込番号:22508814
1点

皆様、貴重なご意見を頂きまして感謝いたします。
>ポンちゃんX2さん>Minerva2000さん
配線を間違っていなくても逆相だと表示される事があるのですね安心しました。
>ポンちゃんX2さんがおっしゃる通り配線を正相に戻した方が自然で聞きやすかったです。
>LWSCさん、>浜オヤジさん
エクストラchはバイアンプ駆動の設定しております。
インピーダンスも6Ωに設定済みでD-509Eのチャンネルディバイダーのスイッチはオフになっておりました。
>blackbird1212さん
ご指摘の様にバイアンプ接続が悪さしてるのかもしれませんね、今度の休日に色々試してみます。
いままで使っていたAVアンプがHDMI端子もない様な大昔のデンオンいやデノン製の骨董品で、
最新のAV機器事情に疎くまた御迷惑をお掛けするかもしれませんが、その時は宜しくお願いしますwww
皆様方、誠に有り難う御座いました。
書込番号:22509936
0点

10〜15cmほど前後にスピーカーを移動し、測定されてみては。
書込番号:22509966 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>sonyガンバさん
>バイアンプ接続が悪さしてるのかもしれませんね
バイアンプ接続によって筐体に付いているスピーカー端子の極性が逆転することはありません。
スピーカーネットワークのコンデンサー、コイルを通して発生する位相進み(遅れ)は、スピーカー筐体端子の後にネットワーク回路が入るため、極性が逆転するのはネットワーク回路後に内部で接続されるスピーカー部品端子での状態です。
バイアンプ接続してもスピーカー筐体の低域端子、中・高域端子の極性が変化することは無く筐体端子の極性表示どおりに接続するのが正しいです。
参考までに、JBL4333Bの内部結線図を添付します。
細かくて文字がすれていますが、ツィーターマイナス端子のYEL/BLK線が筐体端子HFのRED側に接続され、プラス端子のYEL線が、HFのBLK側に接続されていますので、ツイーターは内部結線で逆相接続されています。
ウーファーとスコーカーは正相接続です。
JBL4333Bの高域ネットワーク回路の位相特性では、筐体端子に正相で音声信号を入れたときに、ツイーターを逆相でドライブするとツイーターが受け持つ周波数帯が正相で音として出力される設計になります。
回路図のLF端子は低域用、HF端子は中・高域用です。
S1のスイッチは、バイアンプ接続の切替用です。
書込番号:22510088
2点

ポンちゃんX2さん、こんばんは。
こういう説明に昔のJBLを持ち出すのは不正確で不適切です。
昔のJBLウーファーは、製品自体が逆相結線になっているので有名です。
(どうも、Project K2以降に正相に変わったらしい)
つまり、乾電池の+を赤に、−を黒につなぐとコーン紙は引っ込みます。
以下のように、同世代でワンモデル前の4343に使われている
アルニコの2231Aはユニット自体が逆相結線になっています。
ですので、フェライトに変更された2231Hも同様ではないかと推測されます。
参考
JBL 4343 逆位相? ハッキリさせようじゃないか!
https://nack-audio.com/wordpress/jbl-4343-1/
ということなんで、4333Bのユニット結線だと、
ウーファー(逆相)−スコーカー(正相)−ツイーター(逆相)になります。
ということで、
>ツイーターは内部結線で逆相接続されています。
>ウーファーとスコーカーは正相接続です。
>JBL4333Bの高域ネットワーク回路の位相特性では、筐体端子に正相で音声信号を入れたときに、
>ツイーターを逆相でドライブするとツイーターが受け持つ周波数帯が正相で音として出力される設計になります。
このあたりの説明はおかしいのではないかとは思うのですが、いかがなものでしょうか?
上記したように、そもそもウーファーとツイーターは同相接続になっているはずなんですが?
書込番号:22511107
0点


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