2018年 7月 7日 発売
X470 GAMING PRO
- 「X470」チップセット搭載のAMD製CPU対応ATXマザーボード。ゲーミング向けエントリーモデルで、第2世代Ryzenシリーズにも対応している。
- 従来製品より高クロックな動作を実現し、CPU周りの電源回路設計を最適化することでCPUコアの性能を最大限に引き出す「Core Boost」を採用。
- ストレージ性能を高速化する「StoreMI」を有効活用できるよう、PCI Express 3.0×4接続のTurbo M.2スロットとPCI Express 2.0×4接続のM.2スロットを搭載。
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マザーボード > MSI > X470 GAMING PRO
・BIOSのバージョンを3月公開の7B79v19にすると、それより前のバージョンには戻せなくなります
・Zen2対応の7B79v1A以降のバージョンにすると、BIOSロム容量が128Mbitである関係で
Bristol Ridge非対応化に加えてBIOS画面がGSE-Liteという簡易版になります。
・MSIのHPには書いてませんが、GSE-LiteだとSecureErase+の機能は削除されており使えません。
・7B79v1Aから7B79v19に戻すとBIOS画面は簡易版ではなくなりSecureErase+は使えます。
しかしこの状態だとZen2には対応してないので、このマザボで7B79v19までのBIOSで
CPUがZen2の場合、そもそもPCが立ち上がりません。
FLASH BACK機能もないのでZen2からCPUを交換しないとBIOSのアップデートはできません。
(MAX系はこの問題は解決済みのようで)
これはおそらく、128MbitロムのMSIのRyzen対応マザーボード(MAXを除いた300番台、400番台のチップセット)
全般に言えることです。
BIOS FLASH BACKついてる機種だと非対応CPUでPCが立ち上がらない状態でもBIOSの書き換えはできます。
参考までに。
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