B450M Pro4
- B450チップセット搭載のAMD製CPU向けMicroATXマザーボード。AM4ソケットを搭載し、Ryzenシリーズにも対応。
- グラフィックス出力はHDMI、DVI-D、D-Subで、3画面同時出力が可能。HDMIポートは4K再生にも対応。
- M.2スロットを2基搭載。データ転送速度を最大32Gb/sまで押し上げるSATA3 6Gb/sおよびPCIe Gen3 x4 Ultra M.2インターフェイスに対応。
このページのスレッド一覧(全10スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 2022年11月25日 04:03 | |
| 6 | 0 | 2022年8月7日 22:55 | |
| 0 | 5 | 2021年9月5日 08:57 | |
| 3 | 0 | 2020年12月12日 08:22 | |
| 1 | 1 | 2020年11月6日 12:21 | |
| 11 | 7 | 2020年10月28日 19:37 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
マザーボード > ASRock > B450M Pro4
皆の衆わんばんこ。わん。
ありがちですが、AMDのドライバーをいれて解決しました。
最近になって、スリープから勝手に復帰していたので、Asrockのサイトの最新版を適用しました。
なんとかおちついています。
最近は、ほとんどマイクロソフト社様のドライバーでほとんどOKと思っていたら、意外にあたる(><)のですね。
俺様の覚書ですが、何か参考になれば幸いです。
PowerShellで
powercfg /lastwake
PCI Lookup
https://dot1.tv/windows-driver/
で地道に調べ、チップセットドライバと、いまや大手の蟹チップさんのLanドライバーを更新しました。
過去ログ
REIWA RYZEN 新自作 元年・元日に間に合う!2019/05/01 22:35(1年以上前)
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000954888/SortID=22638789/#23860989
意地でも互換性チェック2022/04/15 02:27(7ヶ月以上前
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001238017/SortID=24700131/#tab
0点
確認してみましたが最近更新されているのは、ベータ版の「Restart to UEFI」だけですね。これを入れることでWindows 11でこのアプリが機能しなくなった問題が解決できるようです。
私の環境では勝手にスリープから復帰する現象はマウスがトリガーとなるものしか起きていませんが、デバイスマネージャーの設定によって抑えています。
たまに、休止状態から復帰時にIntel 無線LANが丸ごと消えることがありますが、高速スタートアップ等の一般的な解決策ではダメでした。Intelのドライバーはサポートアシスタントによって常に最新です。
書込番号:25021144
1点
マザーボード > ASRock > B450M Pro4
OS:Windows10Pro 21H2
CPU:Ryzen 3200G fTPM有効
他:Memory16GB、M.2NVME、SATA-HDD、BitLocker使用
安定版BIOS v5.30はfTPM有効だと映像や音にスタッター(映像や音の途切れ、カクつき)がランダムに発生する不具合があります。
これは他のAMD系マザーボードでも認知されている不具合です。
参考:https://www.nichepcgamer.com/archives/amd-has-fixed-a-stutter-bug-on-ryzen-cpu-with-ftpm-enabled-in-the-agesa-1-2-0-7-bios.html
AMDはこの不具合を解消するAGESA 1.2.0.7を提供しています。
BIOS v5.40βでAGESA 1.2.0.7となりましたので試してみました。アプデはv5.30→v5.40βです。
結果、スタッターノイズが発生しなくなり不具合は解消しました。
3週間ほど使用していますが他の問題も発生していません。
この不具合に悩まされている方はアップデートをお勧めします。
尚、BitLockerをfTPM機能付きで使用されている方は設定からBitLockerを中断(サスペンド)をお忘れなく。
これを怠ると回復キーの入力が毎回必要になるようです。
参考:https://docs.microsoft.com/ja-jp/troubleshoot/windows-client/windows-security/suspend-bitlocker-protection-non-microsoft-updates
蛇足ですがこのAGESA 1.2.0.7、AsrockはB450M Pro4用にはなかなか提供されませんでした。
6/29に提供開始と告知がありましたが実際にDL可能となったのは7/10頃です。
6点
マザーボード > ASRock > B450M Pro4
マザーボードの箱に伝票が直貼りされていた訳では無さそう。
書込番号:24324884
0点
返信ありがとございます。
先月買った電話器は外箱に伝票直付けでした。
今回のマザボは、アマゾンダンボールの中でゴロンゴロンしてました。
交換を申し出たのですが、Amazonさんの担当者さんいわく、
「交換品はマザーボードの外箱に伝票直付けで送ります。」
とのこと。
丁重にお断りして、ヨドバシさんで注文し直しました。
書込番号:24324893
0点
>スッパロさん
カカクコムには販売店を評価するシステムがあります。
https://kakaku.com/auth/shopreview/shopreviewInput.asp?ShopCD=1208&PrdKey=K0001076791#shoph3
そちらにしてはどうでしょう?
書込番号:24324956
0点
アマゾンは書籍やCD&DVDを買うところですので電子機器やカメラのような精密品はダメですよ。多少高くてもヨドバシやNTT-Xストアで買ってくださいませ。
書込番号:24324978
0点
書籍やCD&DVDも酷いけどね。
箱じゃなくて、ほとんどクッションの無い袋に入れて送られてくるから、blu-rayの紙の化粧箱が破損していて返品したこともある。
書込番号:24325009
0点
マザーボード > ASRock > B450M Pro4
ASRock公式サイトでBIOSバージョンP4.60の説明欄にRyzen4000Gシリーズと5000シリーズ対応が明記されていますね
"Supports Ryzen 4000 G-Series and 5000 series CPU."
CPUサポート一覧にもRyzen5000シリーズが再び記載されています。
3点
マザーボード > ASRock > B450M Pro4
タイトルのとおりです。
吾輩の運用下で発生したトラブルは、MS-IMEが制御不能とWiFi「Buffalo製の親機、中継機とも」が、2G、5Gともにチャンネル固定された上に、通信速度も設定できる最低速にされる事象が発生しました。
インストールして一週間経過して、上記状況が発生しWiFiの設定もいじられており、WiFi機器の故障も本気で思い込みました。
PC本体は1909に戻して「大事を取りクリーンインストール」、その後、WiFiの再設定し直し、トラブルがようやく解除され、現在は無事に運用中です。
今後は、当面の間、Windows Updateでの自発更新「表示されるまで」まで、待とうと思います。
皆様のトラブルは、現マザーボード「2004運用機」で発生してますか?
あれば、情報をお入れください、お待ちしています。
1点
その後、本年10月に20H2がロールアウトして、こちらを飛び級で導入し、現在のところ大きなトラブルもなく、快適に運用中です。
8月末ぐらいから2004も準備、アップデート予告が出ておりましたが、20H2がロールアウトが近づいてくるとその表示が消え、20H2を直接導入した方がよさそうだなと直感でインストール、実施して正解でした。
CPUがライゼン3400G、メモリは3200の8G2枚、グラボは、ラデオンRX560(ビデオメモリ 2G)で構成しており、2004とは比較にならない快適な運用状況です。
システムが全AMD構成は、20H2はうまく導入できましたので、皆様も試してみてはいかがでしょうか?
書込番号:23771020
0点
マザーボード > ASRock > B450M Pro4
先日、こちらでご助言をいただきながら、旧いBTO機のマザーボードと本機を交換し、
無事、使用再開に至った者です。
従前使用していたWindows10の種別を確認したところ「Retail」と表示されていたので
Microsoftアカウントでサインインしていれば、マザー交換後は自動的にライセンス認証が
されるものと思い込んでいたのですが、実際はそうもいかず、アップグレード前に
使用していたWin7のプロダクトキーを使用してもライセンス認証は出来なかったので
結局Mirosoftのサポートに電話をかけ、ライセンス認証窓口→テクニカルサポート窓口を
ハシゴすることによって、最終的にはWin10のプロダクトキーを発行して貰うに至りました。
自作に慣れている方からすると「それ見たことか」程度の展開なのだろうと思いますが
個人的にはなかなか新鮮な体験でしたので、ご参考までに記しておこうと思います。
<ハード交換の概要>
マザー:HP e9380jp実装品(型番不明:2009年頃?製)→B450M pro4(本機)
CPU:Core i7 860 → Ryzen5 3600
<交換直後の問題>
・ハード交換によりWindows10ライセンス認証が未了であることが指摘される
・その他は特に支障なく使用できている状態
<サポートへの相談と手続の経過>
1)ライセンス認証専用窓口(0120-801-734)に連絡
2)状況を説明 → テクニカルサポートの連絡先を紹介される
3)テクニカルサポートに電話を掛け直したところ、諸々の状態を確認した後に新規キーの
発行可否を稟議するという説明を受ける
4)クイックアシスト機能により当方のPCをサポセンがリモート操作
5)本体に貼付されていたWin7のキーを伝え、Win10では継続使用不可であることを確認
→ 新たにWin10のプロダクトキーを発行する旨説明される
6)キー発行用のサイトのURLがメールで案内され、発行用のパスワードがリモート操作で
当方の画面に表示される
7)新規キー発行を当方で確認
8)発行されたキーを再入力(サポセン担当者がリモートで作業)
9)手続き完了(新規キーをテキストファイル化して保存するところまでサポセンが作業)
こんな感じでした。
ネットで調べると新規パッケージ版を買い直す必要がある、的な回答も少なくない中では
ありましたが、そうではないという情報も多々ありましたので、在宅勤務日を利用して
電話を掛けてみたところ、待ち時間も無くあっさり繋がり、非常に丁寧で解り易い
ガイダンスを受けながら、無事ライセンス認証(新規キー発行)に至りました。
PC画面上に普通に出て来るトラブルシューティングに従うとパッケージ版の購入に誘導
されてしまうことを考えると、ちょっとこれはどうなのかなという気はしましたが、
結果的に出費を抑えることが出来たのは助かりました。
「電話認証」という手続きについても全くイメージが無かったのが、今回の経験によって
なるほどこういうことなのかと実感した次第です。
4点
個人的に経験したパターンでは、
・旧PCのログインアカウントを、ローカルアカウントからMSアカウントに変更して、PCをシャットダウンする。
・新PCで、旧PCで使っていたプロダクトキーを入力する。
で、使い続けることが出来ました。
本来は、リテール版/アップグレード版のプロダクトキーだけで行けるべきとは思いますが。Windows10になってから、MSアカウントでユーザーとプロダクトキーを紐付けしておかないと引き続き使えなくなるようです。
…旧PCが故障で起動しなくなったとかなったら詰みますね。
書込番号:23750979
4点
>KAZU0002さん
私としては、旧PCでMSアカウントでのサインインを実行することによって、
プロダクトキーとの「紐付け」が出来ているものと安直に思い込んでいたのですが、
実はここでも初歩的なミスをしていた様でして・・・
フリーソフトで抽出しておいた(つもりの)プロダクトキーはWin10に無償アップグレードした
後のもので(サポセンの担当者もそれがどういう素性のものか明言はしませんでした)、
それがBTO機にインストールされていたWin7のキーとは違うということを私が認識しておらず、
『旧PCで使用していたキーを新PCで入力する』という作業を、やっている気になっていて
実は出来ていなかったという事態に陥っていた様です。
まあ、結果的には本体に貼付されていたシールに記載されているWin7のキーでも認証は
出来なかった様で(サポセンの作業で確認)、Win10のキーが新規発行されたのも
サポセン側の裁量として「仕方なく…」的な感じなのかなと捉えています。
何だかよく解らんのですが、旧PCの購入経緯だとか、当時の製品に付属していたキーが
今も当方の手元にあることだとかを関連付けて、総合的に判断されているのかなと。
何だか、親父の相続の時に当人の出生から死亡までの戸籍記録をすべて集めて、金融機関や
法務局の窓口に行った時のことを思い出しました(笑)
物的証拠が無い時は状況証拠でもって…みたいな。
旧マザー+CPUや、手持ちの古いパーツを搔き集めて予備の1台を作ろうと思う…という
話を以前しましたが、それ用にDSP版のWin10を調達してあったので、いっそのことそちらの
キーを使ってしまおうかとも思ったのですが(使えるのかどうかも解っていませんが)
今回はサポートを利用してみて良かったです。
手持ちのプロダクトキーの状況が整理できましたし、よい勉強になりました。
ちなみに、旧マザーは別途調達したケースに装着して、一応1台分組みあがったのですが
こんどはそちらでBEEP音が発生し、モニターに映像信号が行っていない?状態が発生。
そちらはそちらでまた、じっくり対処してみようと思ってます。
書込番号:23751023
1点
こんにちは。最近10Proで機体間のライセンス移動でちょっと苦労した者です。
無事「改築」完了して良かったですね。
それにしても、
Homeでオンライン認証もMSアカウントへの紐付けも済んでいる機体から、CPUやマザボを含めた「改築」をされたのなら、
改築後の機体にてHomeを再インストール→「ライセンスがありません」で続行→インストール後の「ライセンス認証」画面→トラブルシューティング→「このデバイス上のハードウェアを最近変更しました」→変更前の機体が表示される→「現在使用中のデバイスは、これです」を選択→認証(引き継ぎ)完了、
・・・って流れでいける筈、でも実際そうはいかなかった感じなんですよね?
7からアップグレードしたライセンスだと、某か気難しいんですかね。。。
書込番号:23751439 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>みーくん5963さん
こんばんは。仰る通りの手順が本来王道なのだとは思いますが、私の場合は
「改築後の機体にてHomeを再インストール」という作業自体をしておりませんでして・・・。
BTO機にインストールされていたWin7から無償アップグレードでWin10に移行し、
従前のシステムドライブ(SSD)をそのままポン付けしてます。
ケースも古いままなので新しいマザーに既存のSATAケーブルを挿し直しただけなんです。
トラブルシューティングから「このデバイス上のハードウェアを最近変更しました」という
表示までは出たのですが、いくつかのサイトで見た「現在使用中のデバイスはこれです」
という表示には辿り着かず、このリクエストはブロックされました的な英文のエラーが
表示されたので、やっぱりプリインストール版のWindowsでは使用制限がかかるのかとか
クリーンインストールをしなきゃダメなのかなとか考えて、そちらに移行する前に
ダメ元で電話認証を依頼してみようという感じでした。
無償アップグレードでWin10に移行した場合、OEM版でもRetailと表示される様になると
どこかで読んだので、私はそれでプロダクトキーも継続使用可と早合点したのですが、
元々OEM版はOEM版なのでダメだったという単純な話なのだと思います。
ただ、それでも電話認証で(早く言えばタダで)新たにWin10のキーを発行して貰えたので
トラブルシュートで誘導される様に製品を購入しようとしている方がいるとすれば、ちょっと
勿体無いなあと思いました。
サポセンの女性も「ご購入の経緯などを確認させていただいた上で発行の可否を稟議します」と
言っておられたので、元々持っていた旧キー(Win7)の出どころも不明瞭ということになると
ダメだったのかも知れません。
サポセンとのやりとりで購入したBTOのメーカー・機種名を訊かれたので、私が伝えたWin7のキーと
機体との関係性がMicrosoft側で確認できたということなのだと思います。
書込番号:23751758
1点
お使いのOSって、7のOEM版から10にアップグレードしてたものだったんですね。
筐体だけが元のままで中身はほぼ全取っ替えした=PC機体を買い換えたも同然のところに、OEM=本来一機体に一世代限りで引っ越し不可なライセンスを引き継げたって話でしたか。。。
筐体だけでも元のままならOEMライセンスの継続使用が認められるとは意外でした。
COAラベルが筐体に貼られてた7なメーカーPC'って、解体しても筐体だけは残す価値ありってことですね(笑)。
書込番号:23752900 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>みーくん5963さん
>OEM=本来一機体に一世代限りで引っ越し不可なライセンスを引き継げたって話でしたか。。。
まさにそうです。
私は"Retail"という表示を都合よく捉え、本来のルールも適用外と勝手に解釈していた訳ですが
実際はそうではなかったと。しかし同時に、Microsoftのサポセンで正面切って手続きをすれば
OEM版でも継続使用は認められたという実例も得たので、これは情報として他の方と共有しても
良いかなと思った次第です。
電話口で旧機に貼られていたWin7のキーを読み上げた際に、担当の方に
「お使いのパソコンはHPの製品でよろしいでしょうか」と先回りされたということは、Microsoftは
プリインストールされた製品をWindowsのプロダクトキーから逆引きで特定できるのでしょうかね。
その後、口頭で申告した機種名(e9380jp)も、手元の資料か何かと照合している気配でした。
ご指摘のように、キーが印字されたシールだけ(筐体に貼られた状態ででも)残しておけば
良いのかなとも思うのですが、サポセン担当者はクイックアシストアプリで当方のPCを
リモート操作する中で、Win7から10へのアップグレードの履歴等を何等か確認していたのかも
知れません。だとすると、旧キーを申告するだけではダメなのかも?
素人考えで勘繰ると、無償アップグレードの敷居を下げてでもWin10の普及を促進したMSが
「稟議」における判断を緩めたのかなあという気もします。
私も電話口では素人臭さ丸出しでハイハイと従っていたので、あぁコイツは別に悪気もなく
無邪気にマザー交換とかやっちゃったんだろうな、ケースは換えてないとか言ってるし
まぁ大目に見てやるか、とか。 そんなんだったら良いのですが(笑)
ひとつ気になっているのは、最後に「今回発行して頂いた新しいプロダクトキーを使えば、今後も
マザーやCPUを交換した時もOSを継続使用することができるのか」と訊いた時に、明確に
YESという返答があった点です。つまりこのキーにはもはやOEM版としての制約は無いのかと。
・・・後で帰宅したらコマンドプロンプトで調べてみようと思います。
書込番号:23753154
0点
コマンドプロンプト>slmgr/dli で新規発行キーのライセンス種別を確認してみたところ
"RETAIL channel"と表示されました。
OEM版からアップグレードしたという履歴はMicrosoftには残っているのだと思いますので
RETAIL版=パッケージ版という扱いであると即断する訳にはいかないと思いますが、
サポセンが将来のハード更新についてもOKと言及したこともあり、今後も継続使用は
可能であると解釈して良いのではと考えます。
なので、OEM版がもれなくワンウェイという訳では無さそうですね。
書込番号:23753846
0点
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