このページのスレッド一覧(全6スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 8 | 5 | 2024年10月18日 09:44 | |
| 3 | 3 | 2024年6月27日 18:52 | |
| 12 | 6 | 2022年3月11日 23:40 | |
| 15 | 10 | 2021年9月14日 11:17 | |
| 6 | 0 | 2019年1月4日 13:01 | |
| 13 | 0 | 2019年1月2日 15:13 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
marantz612でUSBに録音した音源を再生すると
CDでボリュームレベル25と同等の音を出すには90〜100にしなければならず
そのままで他のソースを鳴らすと、とんでもないことになります(なりました 汗)
困ったもんだ
1点
>Koi tanさん
>USB の再生レベルが低すぎて
LPプレ−ヤーのイコライザーは、オンになっていますか
オンにしてRCAで、marantz612に接続しても同じですか。
その状態でもMP3の再生レベルが低いようでしたら。
MP3Gain等によりゲイン調整してください。
https://freesoft-100.com/review/mp3gain.php
書込番号:25929309
2点
湘南MOON さん
アドバイスありがとうございます。
イコライザは カートリッジMCなので使えないんですよ😢
ソフトでの対応をトライしてみます。
書込番号:25929569
0点
MCのカートリッジは出力が低いのでUSB録音には使えません
カートリッジをMMに換えてイコライザーをONにすれば解決すると思います
書込番号:25929856 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
カートリッジがMCなら当たり前で、製品の批判を書き込む前に説明書くらいは読むべきです。
書込番号:25929860 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>Koi tanさん
> カートリッジMCなので使えないんですよ
MMではなくMCですか、レベルが低いので
MMカートリッジに戻してP-450USBで変換した方が良いですよ。
書込番号:25929945
1点
大変恐縮です。USB録音が出来るということで購入したのですが、DENON DP450USBの取説に記載のスペックを満たした国産の128GBのUSBをパソコンでフォーマットした後、取説に従い録音操作をしたら、エラーとなりました。取説には「スペックを満たしていても使用出来ない場合もあります」と理解できる記載がありました。どなたか、同じプレーヤーをお持ちで、USB録音された方がおられましたら、使用されているUSBのメーカーや型番などご教授お願いいたします。
0点
>lydonさん
「FAT16またはFAT32形式でフォーマットされたマスストレージクラス対応USBメモリーが使用できます。」
と書かれています。
32GBを超えるUSBメモリーは、標準だとeFAT形式でフォーマットされます。
FAT32形式でフォーマットしてみて下さい。
Windowsの場合は、EaseUS Partition Manager等のツールが必要です。
https://jp.easeus.com/partition-manager-software/free.html
すでにFAT32形式でフォーマットしてもだめなら、素直に32GB以下のUSBメモリーを使ってみて下さい。
書込番号:25788771
![]()
1点
>lydonさん
>DENON DP450USB で使用できる USBを教えてください。
取説30頁 USBメモリーに録音する
USBメモリーは、FAT16またはFAT32フォーマットに対応しています。
https://assets.denon.com/documentmaster/jp/dp-450usbem_jpn_pdf_im.pdf
32GB以上のUSBメモリをFAT32でフォーマットする手順
https://qiita.com/rai_suta/items/f0c8478d26d0ebfec152
書込番号:25788851
![]()
2点
>あさとちんさん
>湘南MOONさん
ご親切ありがとうございます。DENONカスタマーサービスに聞いたところ、32GB以下のUSBであればFAT32となるので大丈夫とのことでした。「取説には要領制限の記載はなかったですが。」と聞いたところ、32GB以上のUSBでもFAT32のフォーマットができないわけではない、とのことでした。
書込番号:25789077
0点
お詳しい方いらっしゃればお教えください。
DP450USBでカートリッジをDL103でPHONOイコライザーはオン、
昇圧トランス(オルトフォンST-7)を経由してDENONのPMA50(LINE入力)
につなぐというのは電気的に正しいでしょうか?
フォノイコ内蔵のプリメインアンプならDP450USBのPHONOイコライザーをオフにしてその間にST-7を入れればよいだけなのですが、
PMA50はLINE入力しかなく、内蔵のPHONOイコライザーで出力レベルを上げてから昇圧トランスを使うというのが合っているのか知りたいのです。
0点
”内蔵のPHONOイコライザーで出力レベルを上げてから昇圧トランスを使うという”
そもそも昇圧トランスは、 MMに比べて出力電圧がすごく低いMCをMMレベルまで上げるのが目的ですから、簡単に言えば (RIAA補正云々は省略) これだとダブルで上げる事になるので間違いです。
書込番号:24598121
4点
ありがとうございます。
LINEレベルまで上がってしまった信号の後に昇圧トランスを入れてさらに入力信号を上げてしまうことになるからダメだという事ですね。
DP450USBとPMA50でDL103を使うには、DP450のフォノイコはオフにして、MC対応のフォノイコライザーを使うのが正解なんでしょうね。
書込番号:24598195 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
くまきちたろべえさん、こんばんは。
>YS-2さん>
>これだとダブルで上げる事になるので間違いです。
>LINEレベルまで上がってしまった信号の後に昇圧トランスを入れて
>さらに入力信号を上げてしまうことになるからダメだという事ですね。
この説明と、この理解は完全に間違いです。
そもそも、MCカートリッジ(DL103)の出力は小さいですから、
MMカートリッジ用のフォノイコライザーに入力しても、
「LINEレベル」の大きさにははなりません。
問題は別のところにあります。
それは、アンプのS/Nの問題がまずあります。
MMカートリッジ用に作られてるフォノイコライザーは、
MMカートリッジの出力電圧に合わせて設計されているので、
そこに極小のMCカートリッジ出力を入力すると、
ノイズと信号の差が小さくなってしまうので、
小さな音がノイズに埋もれてしまう危険性があります。
一度S/N比が悪くなってしまえば、後段で解消は出来ないですから、
LINE入力との間にトランスやアンプを入れてLINEレベルに増幅しても、
ノイズも一緒に大きくなってしまいます。
MCカートリッジ用のトランスやヘッドアンプは、
MCカートリッジの極小出力に合わせて設計されているので、
MCカートリッジの出力をMMカートリッジ用のフォノイコライザーを通したあとでは、
実用的なLINEレベルの大きさには達していないとはいえ、
極小出力よりは増幅されて大きくなっているので、
極小入力用に作られているトランスやヘッドアンプでは、
入力オーバーで歪んでしまう可能性があります。
ということで、MM用フォノカートリッジとMC用トランスを
逆の順番で接続することには問題があるということです。
>ダブルで上げる事になるので間違い
MCカートリッジ用のトランスと、MMカートリッジ用のフォノイコライザーは、
2つで「ダブルに上げる」のですから、ダブルで上げるから間違いということはありません。
順番が逆だといろいろと支障がでるから問題だということです。
フェーズメーションのフォノイコライザーEA-200を参考に、
MCヘッドアンプとMM用イコライザーが分離して使えると考えた場合、
MMの増幅率→38dB
MCの増幅率→63dB→MCヘッドアンプ分の増幅率25dB
DL-103の出力電圧→0.3mV
MMカートリッジとして入力した場合→24mVに増幅されます
MCヘッドアンプに入力すると→432mVに増幅されます
計算上はこうなるのですが、
EA-200のMCカートリッジ最大許容入力→4mV
ということで、ここに24mVを入力しているので入力オーバーになってしまいます。
だから、MCヘッドアンプ(トランス)とMM用フォノイコライザーを
逆に使って増幅すると支障が出るので出来ないのです。
書込番号:24598327
![]()
4点
詳しいご解説ありがとうございます。
順番が違うとノイズに埋もれたり、昇圧トランスに入れるには大きくなりすぎるから支障があるということですね。
ちなみにオルトフォンのST-7の取説には最大入力の記載はありませんが、MC用だから極小信号にしか対応していないと考えた方が良さそうですね。
書込番号:24598475 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
昇圧トランスとイコライザーアンプってのは全く別の役割なので昇圧トランスだけでは正常なレコード再生はできません。
必ずRIAAの特性(SP盤以外のレコードはすべてこの規格で作られています)に補正しないとまともな音にはなりません。レコードのカッティングの時と逆の補正をしてやる仕組みです。
書込番号:24644528
0点
【使いたい環境や用途】
友人の持ち込んだ簡易レコードプレイヤーで自宅の稚拙ながらのオーディオ環境(マランツPM12とB&W 805D2)で聴いたところ、SACDとはまた異なるボーカルの厚みや情報量の多さ、自然な音の浸透に驚き、初のレコードプレイヤーを導入したいと思っています。
【予算】
本体で5万円〜10万円を想定しています。
【質問内容】
オートリフター装備で品質と音質に信頼感のあるこちらの機種を第一候補に検討しています。
最近、レコードに詳しい友人から「1980年代の入門〜中級プレイヤーは状態がよければ現代の5〜10万円のより音がいい」と言われ、調べるとDENON DP-59、KENWOOD KP-990かKP-7010、ビクターQL-Y55など、電子サーボアームや本体の物理的な振動対策、キャビネットの厚みなど、当時の物量とアナログ的な振動対策のアプローチに魅力を感じつつ、実際音はどうなんだろう、と悩んでいます。
もし、現代の10万円以内のプレイヤーと1980年代の銘機を双方聴いたことがある方おられましたら、印象や違いなど教えていただけますと幸いです。
初心者への扱いやすさは間違いなく本機かと思いますが、80年代のプレイヤーのほうが音がよかったらロマンがあるなぁ、と思っています。長文、大変失礼いたしました。
書込番号:24156041 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>台湾好きさん こんにちは
懐かしい機種名に反応して書き込んでます。
CDが無かった時代、NHK-FMの音に如何に近づけるか努力した記憶があります、カートリッジも同じDL-103を使っても違いがあり、
アナログプレヤーを何台か買換えました。
リニアトラッキングタイプも使いましたが、アームが短いためか、期待した音は出すことが出来ませんでした。
最後に残ったのはKP-990です、これに厚さ4cm程度のコンクリート板を敷き、アンプなどと共にACプラグの極性を合わせ、
しっかりアースを接続してようやくFM同等の音になりました。
最近のプレヤーはUSBへ録音が出来たり、イコライザーも内蔵されたり、使いやすくなってますが、音はどうなんでしょう。
書込番号:24156153
1点
>台湾好きさん
こんにちは
レコードの音質は、カートリッジでかなり変わってきます。
現行のカートリッジで、このプレイヤーとで合わせて10万くらいが
ちょうどいいかもしれません。
本当はカートリッジ+プレイヤー+イコライザーアンプのパターンが理想なんですが、
予算をはるかに上回ってしまいます。
USBに記憶できるのはこのプレイヤーの魅力だと思います。
カートリッジも変更できそうなので、不満が出ればカートリッジを交換すると言う手もありですね。
書込番号:24156189
2点
>台湾好きさん
こんにちは
レコードは聴いていますが、カートリッジやフォノイコライザーアンプでも音質はかなり変わると思います。
最近の新しい機種では、テクニクスのSL-1500C(実売約10万)が評価も高い機種でコスパも良いと思います。
かなり旧い機種などはマニアの方のブログが参考になると思います。私は旧い汎用品レベルなのでコメントはできませんが、
一例ですが「よっしーさんのオーディオブログ」などがあります。
書込番号:24156194
2点
台湾好きさん、こんにちは。
私ならば、古いレコードプレーヤーは選びません。最近のプレーヤーにも魅力的な製品が揃っています。
どうしても「オートリフトアップ&ストップ」が必要だ、という条件を外してもよければ、ティアックの TN-4D か TN-3B が良いと思います。しっかりしたダストカバーが付いていて、アームはナイフエッジを採用しています。
まずは標準装備のカートリッジ+マランツPM-12内蔵フォノイコの組み合わせで聴いてみて、好みに合わなければ新しいカートリッジを購入。もしくは単体フォノイコを買うか、ヘッドシェル、リード線を交換していく。
アナログ再生は、なんだかんだでお金がかかります。プレーヤーに大きな投資をするよりも、カートリッジにお金をかけた方が楽しいと思います。
書込番号:24156359
![]()
2点
>台湾好きさん
80年代にSL-1700やHT-500(どちらも4万円台)を使っていましたが、重量だけなら現在の10万円クラスです。ブチルゴムのターンテーブルシートに換えて結構な効果があり、トーンアームはDP-500Mよりしっかりしていた記憶があります。音については記憶が曖昧でなんとも言えませんが、当時使っていたのと同等のカートリッジをDP-500Mに付けると、ペラペラの音しか出ません。
現在は5〜10万円だとフォノイコライザやDAC内蔵で重量軽めのベルトドライブが多いようで、どちらかというと利便性重視なのではないでしょうか?お使いの機器に見合う音質を求めるなら、もう少し投資したほうが良いと思います。
書込番号:24156423
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1点
80年代前後のプレーヤーのスペックを具現化しているのが、テクニクスのSL-1200GRです。現行のDENONよりも上で、当時のスペックを踏破しています。下位機にSL-1500Cというのがありますが、S/Nの表示がないので判りませんが、回転ムラは、当時の性能を達成しています。
スペックだけがすべてではありませんが、全盛期の頃のプレーヤーの性能を今も達成しているのはテクニクスだけで他は、ワウフラもS/Nも表示されていないプレーヤーも多く、低い数値でもちゃんと表示しているメーカーは、偉いと感じます。
書込番号:24156504
![]()
4点
>里いもさん
KP-990での対策のお話興味深く拝見させていただきました。アナログプレーヤーはアンプやCDプレーヤーなど以上にセッティングによる変化の幅が大きそうに感じています。
>オルフェーブルターボさん
カートリッジの影響が大きいとのこと、ありがとうございます。好みの音を求めてカートリッジ、単体フォノイコと段階的に試行錯誤しながらステップアップも楽しそうです。
>cantakeさん
テクニクスSL-1500C、早速調べてみます。ありがとうございます。よっしーさんのオーディオブログは興味深すぎてずっと読んでしまい、ますますアナログプレーヤーがほしくなりました。
>ファイブマイルズさん
現代のプレーヤーのほうが良いとのご金言、感謝です。
TEACのTN-4D、気になってました! 寝落ちが心配でして、オートリフト&ストップがあると安心かと思いつつ、現在は付いている機種が少ないようで悩みどころです。カートリッジだけでもかなりの選択肢がありそうですが、ヘッドシェル、リード線まで交換する強者がおられるとは、アナログプレーヤーかなり奥が深そうです。
>コピスタスフグさん
ありがとうございます。当時と同等のカートリッジでの比較のお話は大変参考になります。現代のプレーヤーの安心感に加えて当時との物量の差を埋めるには、もう少し投資が必要そうと理解いたしました。
>やっぱり傑作RS-1506U 38-2Tも可さん
SL-1200GR、調べると当時のプレーヤーを彷彿とさせるようなものすごい作り込みの深さ(モーターから作り直し現代の技術による回転数の制御、本体の制震構造、アーム軸受けの高精度な加工、インシュレータの硬度まで専用開発するとは、すごいです。)に、オーディオとしての所有欲にかられます。予算は、やばいですね(汗;)
書込番号:24156919 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
台湾好きさん
僕も最初に手を付けるなら 慣れる という意味で現代のLPプレーヤをオススメします。
アーム周りなど メカ的に繊細な装置なのでトラブルがあるので そこそこのお値段でサポートのあるものが良いと思います。
解決済にされたので 以下は与太話ですが
1980年代銘機が良いというのは当たりだと思います。
この頃は HiFiなソースがLPレコード一択だったので エントリーからハイエンドまで全ての再生環境でLPプレーヤが必須だったので 生産量が今と比べ物にならないくらい多く、多くのメーカーが覇権を競って切磋琢磨していたので コストパフォーマンスが今とはくらべものにならないくらい良かったです。
例えば 最近復刻したSAEC のダブルナイフエッジトーンアーム
オリジナル SAEC WE-407/23 ¥67,000(当時消費税なし) (1980年発売)
https://audio-heritage.jp/SAEC/etc/we-407-23.html
復刻版 WE-4700 ¥1,309,000(税込み) (2019年発売)
http://www.saec-com.co.jp/product/we-4700/
物価もターゲットユーザーも違うので一概に言えませんが 約20倍違います。
現在のLPプレーヤやカートリッジで慣れて これから先もアナログと付き合うつもりなら前世紀の優れた中古に手を出すのもよいかと思います。
LPプレーヤの音質は、いろいろ意見はありますが 物量というものが効きます。
回転の安定性、振動の少なさはターンテーブルの重量によりますし、それを支えるベースも重量が必要です。
一度、オーディオショーとかで Tech das や transrotor 等の現在の重量級の音を聞いてみてください。
https://www.stella-inc.com/techdas/index.html
http://www.airtight-am.net/products/transrotor.html
僕は 複数LPプレーヤ使った上で 今は中古のMicro RX-5000 を使っていますが、格下のLPプレーヤに比べて 無音時の静けさ、音の立上り等々がだいぶ違います。
http://knisi2001.web.fc2.com/rx-5000.html
友人は Micro SZ-1 という化け物(トータル 150kgくらい)を 使っていますが、さらに1オクターブ下まで出る凄さがあります。
http://knisi2001.web.fc2.com/sz-1.htm
現代の重量級のプレーヤーは3桁万円行きますが、中古なら2桁万円で入手出来ます。
オーディオ回顧録みていると いろんな機器があったんだと面白く見ることが出来ます。
http://www.niji.or.jp/home/k-nisi/index.html
ターンテーブルは簡単な構造なので 前世紀の中古でもクリーニングや注油してやると案外普通に動きます。電源のコンデンサが逝かれているハズレもありますが、交換すると正常動作するものが多いです。
デジタル機器は基本新しいものの方が良いですが、枯れた技術を使っているLPプレーヤーは昔の機器を使う楽しみがあると思います。
以上 年寄りの与太話でした。
書込番号:24157191
1点
>BOWSさん
1980年代の銘機と現代のプレーヤーについて、非常に興味深いお話をいただきありがとうございます。SAECのトーンアームの価格差は衝撃的です。
また、Tech dasやtransratorは上位機種は仕様も価格もとんでもなく、驚きました。土地付き一軒家相当の価格の弩級プレーヤーを手に入れる人が世の中にいることを考えると、アナログプレーヤーの世界は本当に奥が深いと感じます。
ご紹介いただいたお手持ちの機材もとんでもないですね。オーディオ懐古録で拝見し、金属の塊のような美しいターンテーブルにそんなすごいのあるんだと思っていたもので、音の違いなど興味津々です。
そこに至るには今後何年(何十年)もかけた先かと思いますが、まずは現代のプレーヤーで経験を少しずつ積み、その後は比較的手頃な1980年代の中級機あたりから違いを楽しんでみたいと思います。
大先輩よりの大変貴重なお話、ありがとうございました。
書込番号:24158078 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ユーチューブの 創造の館 というチャンネルを見るとレコードってのはこうだっていうのがありますから参考になるでしょう。
書込番号:24341435
1点
今まで、マイクロ精機(今メーカは無い)のDD-1(ダイレクトドライブ)という年代物のレコードプレーヤを持っていましたが、レコードをデジタル化したく、新たにプレーヤを探しておりました。DD-1は、ハードオフで処分することにしました。(ジャンク扱いではなく値はつきました)
探す条件としては、イコライザー内蔵、USB接続ができるもしくはパソコン無しにUSBメモリに書き込める、オートリフトアップがある、既存のカートリッジが使える、ことでした。
色々なメーカが出してはいるのですが、低価格でフルオートプレーヤで、USB書き込みが出来るものもありますが、既存カートリッジの再利用や、USBダイレクトでmp3とwavの選択が出来ることを考えると DP-450USBしか残りません。
買う気満々で行った訳ではありませんが、DENONのメーカの説明員の人に値引き可能か聞いたら、お店の販売価格より7,000円安くなるとのことで、購入を決定しました。お店は13%のポイント還元キャンペーンをやっている大型量販店です。
カバーがデザイン性重視のためか、本当に埃よけになるかは多少疑問ではあります。
使用感などは、レビューで書く予定です。
6点
アナログレコードの音源を、気軽にMP3等でメモリースティックに録音するには待望の機種です。しかし、これまでリビングのオーディオラック上で存在感のある歴代DENON DPシリーズの置換えに選択するには、あまりのもダストカバーがおしゃれ過ぎて、不在の間にダストが付着しそうです。是非、別売りでも良いので、従来の透明ダストカバーを発売して欲しいと思います。
13点
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