Aerophone GO AE-05
- 1台で多彩な楽器の音色を奏でるデジタル管楽器。4種類のサックスをはじめフルートなどの管弦楽器、シンセ音やパーカッション・サウンドまで11音色を内蔵。
- Bluetooth接続できる専用アプリを使用すれば、スマホなどに保存した音楽と一緒に演奏ができる。また、アプリ内にある多彩な50音色も使用可能。
- ヘッドホンの使用により、周囲に音を出さずに演奏できる。電池駆動(単3形×4本)にも対応し、付属のキャリーバッグにより、気軽に持ち運べる。
Aerophone GO AE-05ローランド
最安価格(税込):¥49,500
(前週比:±0
)
発売日:2018年 7月28日
その他デジタル楽器 > ローランド > Aerophone GO AE-05
これまでAndroid6.0機種だったためAerophone go pluesが利用できませんでしたが、念願のAndroid9.0機種を手に入れたので、Aerophone go plusを入れてみました。機種はmoto g7 powerという、実売25000円クラスのエントリー〜中堅機種です。
まずBluetooth接続。これはレイテンシーが凄まじく、楽器として成立しないレベル。まあこれは最初から期待していない。
ちなみに、Bluetoothを有効にしていない状態でアプリを起動したら「Bluetoothを有効にしますか?」と聞かれて「はい」と答えた後、アプリが落ちました。この辺から少々不安がよぎります。
なにはともあれ本命は有線接続です。
ところが、Aerophone go plus付属のケーブルでつないでも認識しない。
色々試した結果、別途手配したOTG対応ケーブルとであれば接続できることが判明。
付属ケーブルが断線しているのか、相性の問題か、その点は不明。
では今度こそ楽器として使い物になるか?
Biletooth接続ほど酷くはないけれどもやはりレイテンシーがそこそこあり、使い物にならないという結論になりました。
同じ端末に無料で利用できるFluidSynth MIDI Synthesizerを入れて演奏してみましたが、これであればギリギリ許容レベルかと思います。
Aerophone go plusの音は、アタック・リバーブが設定できる分、CPUパワーが必要なようで、Aerophone go plusでアプリ音源として使うには、かなり高価な端末でなければならないようです。しかしそんなお金があれば最初からAE-10買ってますよね。
やはり、内臓音源で頑張るしかないようですね。
書込番号:22940716
5点
このスレッドに書き込まれているキーワード
「ローランド > Aerophone GO AE-05」の新着クチコミ
| 内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|
| 0 | 2019/09/23 6:41:32 | |
| 1 | 2019/06/28 7:56:04 | |
| 0 | 2018/11/20 6:13:31 | |
| 0 | 2018/11/19 22:14:25 |
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】pc
-
【Myコレクション】メインアップグレード最終稿
-
【Myコレクション】自作パソコン
-
【Myコレクション】SUBPC 2025 WHITE
-
【欲しいものリスト】a
価格.comマガジン
注目トピックス
(ホビー)
その他デジタル楽器
(最近5年以内の発売・登録)








