AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR
- 手持ち撮影が容易なFXフォーマット対応の本格的な超望遠500mm単焦点レンズ。PFレンズ1枚、EDレンズ3枚を採用し、高い解像力を発揮する。
- PFレンズは光の回折現象を利用して色収差を補正する。色消し効果でレンズの薄肉化や比重の小さい硝材の使用が可能となり、レンズの軽量化を実現。
- 手ブレ補正効果4.0段のVR機構を搭載。静止画と動画のどちらもファインダー像が安定する。また、アダプターを介することでミラーレスカメラでも使用可能。
AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VRニコン
最安価格(税込):¥479,000
(前週比:±0
)
発売日:2018年 9月14日
このページのスレッド一覧(全38スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 9 | 0 | 2023年1月5日 22:04 | |
| 19 | 2 | 2022年12月31日 22:08 | |
| 37 | 4 | 2021年7月20日 14:18 | |
| 62 | 4 | 2021年6月7日 17:54 | |
| 20 | 8 | 2021年1月30日 04:05 | |
| 7 | 6 | 2020年4月30日 17:02 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
レンズ > ニコン > AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR
>GNT0000さん
こんにちは。
>今年も楽しかった
>500mmPF
こんなレンズがソニーからも
出ないかな、と夢見つつ。
良いお年を。
書込番号:25077182
2点
レンズ > ニコン > AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR
先日、いつも行き付けの林道脇の溜池で
二年ぶりにカワセミの幼鳥に出会えました。
幼鳥なので警戒心が弱く、
距離は10〜20m程度でしたが全然警戒されずに
1時間以上にわたり何度もダイビングを見せてくれました。
しかし、久しぶりなので最初は撮影のコツが掴めず
なかなか上手く飛翔姿を捉えられませんでしたが、
段々とコツを思い出してきて、
最後の方はかなり歩留まり良く(と言っても1〜2割ですが)
飛翔姿を捉えることができました。
やはり軽量コンパクトで手持ちでも長時間の撮影に耐えられるこのレンズと
AF性能、連写性能、高感度画質に優れるD5の組み合わせは
このような比較的近距離の飛びものには最高です。
もちろんD6なら更に上を行くのかも知れませんが、
今のところ特にD5に不満は感じていないので、
まだ当分はD5で充分かなぁ、と思っています。
17点
>鳥・鉄鳥撮り好きさん
おぉ...受注生産か?とまで言われてる556PFですね
値段的に現実的なのもありですね。供給がまともにされてませんが...
D850でもAFは近距離でもなければすっぽ抜けることはまずないし、ZシリーズにはないAFモード割り込みとかもあって、私もZに完全移行全くできてません笑
書込番号:24249026 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>seaflankerさん
レスありがとうござます。
私は今までずっと一眼レフで写真を撮ってきて
一眼レフ大好き人間ですので、
ミラーレスには未だ手を出す気になりません。
(超望遠目的でニコン1は所有していますが)
特にこのような瞬間的な飛びものの撮影は
未だに一眼レフの方が優位だと勝手に思っているのですが、
最近のミラーレスはこのような飛びものでも対応できるのでしょうか?
もし最近のミラーレスが、このような瞬間的な飛びものでも
D5やD6などと同等かそれ以上に楽に撮影できるとなれば、
いよいよ一眼レフは終焉を迎えることになるのかも知れません。
まあそれでも私は今後も一眼レフを使って
写真を撮り続けていこうと思っていますが。
(しかし、Z9がどのくらいの性能かは非常に興味があります)
書込番号:24249365
5点
レンズ > ニコン > AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR
この時期、地元の林道ではアカショウビンの鳴き声が盛んに聴こえますが、
すぐ近くから鳴き声が聴こえてもなかなか姿を見付けることが出来ません。
この前日もアカショウビンを狙って林道に出掛けたましたが、
やはり声はすれども姿は見付けられず、とぼとぼと林道を下っていたとき、
偶然、アオゲラが放棄した巣穴からアカショウビンが飛び出してくるのを目撃しました。
しかし、その巣穴の場所は巣穴の真正面からしか見えない場所で、
しかも直ぐ後ろは崖になっていて引きも取れないので、
林道沿いにどんなに慎重に近付いても
巣穴が見える場所までたどり着く前に気付かれて
あっという間に逃げられてしまうので撮影は出来ませんでした。
このため次の日に、巣穴が見える正面の位置で
出来るだけ離れた崖ぎりぎりの草むらに腹ばいになって身を潜めて、
(あまり近付くと営巣を放棄してしまう危険性があるので出来るだけ離れたい)
頭から足先まで迷彩ネットをすっぽりかぶってじっと待つこと数時間、
ついにアカショウビンが姿を見せてくれて撮影することが出来ました。
この撮影が出来たのは、無理な体勢でも軽量で取り回しが容易で、
コンパクトであまり目立たず警戒されにくかったこのレンズの効果も大きかったし、
何より迷彩ネットの効果が絶大だと感じました。
こういうシチュエーションの撮影ではぜひお勧めします。
50点
こんにちは、
素晴らしい作品になりましたね。
シャープでクリアーなところもいいです。
特にペアの画像は最高のショットです。
まさに写真の醍醐味ですね。ありがとうございました。
書込番号:24176654
3点
良い写真ですね。
お腹が白い方がメスでしょうか?
書込番号:24176693
3点
>鳥・鉄鳥撮り好きさん
2羽ってことはつがいですかね。
なかなか撮れないのに、2羽同時に撮影出来たのはご褒美でしょうね。
素晴らしい写真、ありがとうございます。
書込番号:24176723 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
写画楽さん、ronjinさん、with Photoさん、
レスありがとうございます。
今回、被写体までの距離は約10mで、
これだけ近くから捉えられたのは初めてで、
たぶんこれだけ近付けることは今後まず無いでしょう。
もちろん同じ場所で同じように撮ればまた撮れるかも知れませんし、
上手くすればヒナや幼鳥の写真なども撮れるかも知れませんが、
あまり刺激して営巣放棄に繋がってはいけないので、
今後はなるべく近付かないつもりです。
ただ、普通に林道のすぐ脇なので、
車が通ったり、バイクや自転車や、山仕事の人や、
私のような探鳥する人が通ったりしますので、
それらの人が見付けてあまり刺激しないといいのだが、と心配しています。
なお、アカショウビンの雌雄ですが、
ネットで情報を探してみたところ、
雌雄ほぼ同色だがメスのほうがややお腹が白い、とありましたので、
やはりお腹の白い方がメスのようです。
あと、ついでと言っては何ですが、
この前の日に撮影出来たサンコウチョウの写真を載せさせていただきます。
書込番号:24177026
4点
レンズ > ニコン > AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR
AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR |
AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR |
AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR |
mikio0825さん こんにちわ
イタチ? 撮れました
出勤とカエルを捕っての帰り
このレンズ軽いので手持ちで追うのも楽しいです
コアジサシ、少し離れていても細かい所まで良く見えますね
レンズの注意点
取説N三脚座取り付け脚 を4本のビスで止めてますが、緩んで三脚座がとれてしまうしまうことが有ります
使う前にガタが無いか確かめた方が良いですね
自分は、ネジロックで緩まないようにしました
書込番号:23479126
3点
>Mアッチャンさん
よく落ち着いて撮れましたね。私は思いがけず現れたので焦ってしまいました。それにしても、
アップした後なんの反応もなかったので気落ちしておりました。ありがとうございました。
書込番号:23479253
1点
mikio0825さん こんにちは
このレンズ、マクロ的な使い方でも解像感が高くていいですね!
被写体にあまり近づかなくてもいいのでトンボに逃げられない事が多くて使いやすいです
野鳥撮影メインに使ってますが、散歩のお供にも良いですね
書込番号:23499098
2点
>Mアッチャンさん
そうですね。マクロでここまで近づくのは大変ですよね。私も最近はマクロ的に使ってます。
近すぎて焦点がイマイチの時は手動に切り替えて重宝しています。
毎朝散歩に携帯し、まさに自負をぶら下げている感じです。
書込番号:23499294
0点
mikio0825さん こんにちは
ご無沙汰しております
公園のツミ幼鳥が巣立ちして、地面に降りていたのでパシャリ
葦原でヨシゴイ幼鳥がアクビ?して、エイリアン見たいでした
ネオワイズ彗星 久しぶりに彗星の写真が撮れました
日没後、北西 高度20度くらいで、右上に尾を引いてます
たぶん北斗七星のそばです 5分位で暗闇に目が慣れてきて、双眼鏡でやっと見つかりました
肉眼で見えなかったので、ファインダーに入れるのが一苦労でした
これから太陽から離れてくるので、日没後見える高度が上がるようなので天気が良い日が楽しみです
書込番号:23546550
1点
>Mアッチャンさん
どれもよく撮れてますね。私は専門的なことはわからないけど、シャッターチャンスに恵まれるのも実力のうちだと思います。
特に彗星の写真は羨ましい。結構撮れるもんですね。私も天文に興味があり、数十億年後に我が天の川銀河と合体が確実視されている
アンドロメダ銀河は携帯でも撮れるというのでこのレンズとD850、それにビクセンのポタ赤まで買い込んで準備だけはしているのですが、
今回の新型コロナウイルス騒動にもたたられいまだに実現できていません。
書込番号:23546821
1点
mikio0825さん こんにちは
お久しぶりです
イタチ久しぶりに撮れました
撮影中動かないようにしたら、こちらに気付かないで近寄って来ました
3枚目のベニマシコは、手前に枝があり足のあたりにかぶっていたので少しず近づいたら、こんなにアップになってしまいました
4枚目のルリビタキは、バックが少し暗かったので浮かび上がる感じに撮れました
移動は車で、フィールドでは人とあまり話をしないでコロナにはきおつけて撮影楽しんでます
書込番号:23934343
1点
>Mアッチャンさん
いずれも良いショットですね。私は残念ながら なかなか出会いがありません。歩き回るしかないですね。
撮れた時は、いつでも撮れるような気になりますが、瞬間に出会うのはまさに奇跡だと思えています。
書込番号:23935244
2点
レンズ > ニコン > AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR
久しぶりに野鳥が餌を取る瞬間に遭遇しました。
毎日カメラをぶら下げて徘徊を繰り返していますが、思うような瞬間に恵まれません。野鳥撮影は難しいですね。
6点
mikio0825さん
貴重な一瞬、凄い。
質問ですが
EXIF DATAを見ると、レンズ名と絞りが書き込まれていませんが、何故なんでしょうか?
書込番号:23370401
0点
>yamadoriさん
恥ずかしながら、原画の情報を見ましたが、絞り値は不明です。
レンズはAF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR カメラは D850
答えになっていませんね。毎日撮り歩いてはいるのですが、残念ながらカメラ任せです。
書込番号:23370657
1点
それは「ウチダザリガニ」でしょうか?
かつては在来種のザリガニも生息していて、私が小学生ぐらいまではそれを見た事もありましたが、
外来種に取って代られて以降、赤く黒っぽいアメリカザリガニしか見たことがありません(^^;
他の外来種のウチダザリガニは、まだTV放送でしか見たことが無いのですが、なかなか貴重な画像かと思います(^^)
書込番号:23370667 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ザリガニ類はちょっと難しい。
私はニホンザリガニを見た事はありません。
書込番号:23370690 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ありがとう、世界さん
ザリガニにお詳しいですね。内田ザリガニのことは初めて知りました。生息域を見ると
私の九州地方とは隔たりが大きすぎるようです。
大変参考になりました。ありがとうございます。
書込番号:23370691
0点
>mikio0825さん
どうも(^^)
詳しいわけではありません。
小学生時代は毎年夏にザリガニ釣りをしていた世代ですが、家の周りは市街地していて、ちょっと大きめ溝が主な釣り場所でした。
多少離れた場所にある田畑の用水路経由で、そんなところまで広がっていました。
釣り対象はアメリカザリガニで、
在来種ザリガニは、丘陵地帯まで出掛けた時に、まだ色が薄く殻も柔らかめの成体前の1匹しか見たことがありません。
(その大きさであれば、アメリカザリガニは既に赤黒くゴツゴツした突起が出てきています)
というわけで、
アメリカザリガニでは無さそう → 在来種ザリガニにしては尾?腹?が太過ぎる?
→もしかして、ウチダザリガニ?
という憶測の範囲です(^^;
在来種ザリガニの幾つかのweb画像を見直すと、mikio0825さんが撮影された個体よりも褐色が薄いようですが、
九州とのことですから、ウチダザリガニではなく、在来種なのかも知れませんね(^^;
書込番号:23370880 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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