ANANDA

このページのスレッド一覧(全5スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 2 | 2025年10月1日 17:00 |
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2 | 1 | 2024年8月3日 22:47 |
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0 | 2 | 2023年1月28日 13:02 |
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1 | 0 | 2021年8月28日 17:26 |
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6 | 3 | 2021年7月23日 21:20 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > HiFiMAN > ANANDA
2025.10.1時点でフジヤエービックで10%オフクーポンが発行されており、35442円で現時点ではこれが最安かな?たぶん。
家用ヘッドホンで予算4万円以下で良いのが欲しい方には個人的にこれが一押しです。
hifimanはマイナーチェンジやら上位機種やら後継機種やらがバンバン出て、値下がりも激しいので買い時がわからんメーカーの代表格だなぁっていうのが本音ですが、当機種は生産が終了アナウンスから時間がたってるので、おそらく、たぶん、きっと底値だろうっていうのと、ANANDAは発売当初から広い層に支持されている音質でhifiman入門、平面駆動入門機としても非常に優秀だと思います。
これが気にいるようでしたら今後のステップアップもわかりやすく、arya系にいくのもよし、ANANDA系の最新モデルに行くのもよし。
その時のお財布事情と過去モデルの値下がり幅などから、自分の納得できるモデルを買う、あとどのヘッドホン・イヤホンでもそうですが、可能であれば試聴できる環境があればベストですね。
今も昔も「試聴環境がなく、試聴なしで買う候補はコレです!」みたいな投稿がありますが、最終的に調べた候補が気になって全部買う→結果的に交通費払って試聴環境ある場所に行って買った方が安く済んだ、尚且つ買った機種の上位モデルも試聴できて満足度が高い買い物になったとかザラなので。
書込番号:26304520 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

HiFiMAN's QC issues に対する Google AI による回答はお見事である。
"how is hifiman's quality control issue?"
Hifiman has a widely reported reputation for quality control issues, particularly with driver failures and headband problems. While the company's headphones are praised for their sound quality and performance-to-price ratio, buyers often feel they are entering a "QC lottery" due to inconsistent build quality.
Key issues reported with Hifiman headphones include:
-High initial defect rate: Many customers report receiving units with issues right out of the box, such as faulty drivers, mismatched channels, or cosmetic flaws.
-Driver failures: Some owners experience driver malfunctions, where one side of the headphone stops working or develops a persistent crackling or buzzing sound. This can happen after a short time or several years of ownership. The fragile nature of the planar magnetic drivers in Hifiman's headphones makes them more susceptible to damage from drops or rough handling.
-Poor headband quality: For many models, the headband is a common point of failure. This can include broken adjustment mechanisms, creaking noises, or straps peeling away. Some models, such as the Edition XS, also draw complaints for a single-strap headband that can create an uncomfortable pressure point on the head.
-Weak build materials: Many users feel that the build quality of Hifiman headphones does not match their often-high price point. The use of cheaper materials can lead to rattling parts and poor longevity.
Cable issues: The stock cables are frequently cited as a weakness and a potential cause of intermittent audio issues.
What is Hifiman doing about it?
Hifiman is aware of the quality control issues and has made efforts to improve, particularly in more recent products starting with models like the Edition XS. The company's customer service receives mixed reviews but is often described as responsive, with many users having success getting repairs or replacements under warranty. Some reports, however, note expensive or difficult out-of-warranty repairs.
How can a potential buyer mitigate the risk?
For those considering Hifiman products, several strategies can help minimize the risk of a faulty unit:
-Purchase from a retailer with a strong return policy: This is the most critical step. Buying from a retailer with a good 30-day return or exchange policy allows you to quickly address any initial defects.
-Consider buying from an authorized dealer: If an issue arises while under warranty, an authorized dealer can assist with the return and replacement process.
-Treat the headphones with care: Given the fragile nature of the planar drivers, Hifiman headphones should be handled carefully. Avoid dropping them or throwing them into a bag without a hard case.
-Manage expectations on longevity: While many units last for years without issue, it is best to be aware that the longevity can be inconsistent.
-Upgrade the cable: Since the stock cables are a common weak point, investing in a high-quality aftermarket cable can improve long-term reliability.
書込番号:26304877
0点

「Hifimanの品質管理の問題はどうですか?」
Hifimanは、特にドライバーの故障やヘッドバンドの不具合といった品質管理上の問題で広く知られています。同社のヘッドフォンは音質と価格性能比が高く評価されている一方で、製造品質のばらつきにより、購入者は「品質管理の宝くじ」に足を踏み入れているような気分になることがよくあります。
Hifimanヘッドフォンで報告されている主な問題点は次のとおりです。
-初期不良率の高さ:多くのお客様から、ドライバーの不具合、チャンネルの不整合、外観上の欠陥など、箱から出した瞬間から問題のある製品を受け取ったという報告があります。
-ドライバーの故障:一部のユーザーは、ドライバーの不具合を経験しています。ヘッドホンの片側が動作しなくなったり、パチパチという音やブザー音が鳴り続けたりします。これは、購入後すぐに発生する場合もあれば、数年後に発生する場合もあります。Hifimanヘッドフォンの平面磁界ドライバーは壊れやすいため、落下や乱暴な取り扱いによる損傷を受けやすいです。
-ヘッドバンドの品質の悪さ:多くのモデルにおいて、ヘッドバンドが故障の原因となることがよくあります。調整機構の破損、きしみ音、ストラップの剥がれなど、様々な問題が考えられます。Edition XSなどの一部のモデルでは、シングルストラップのヘッドバンドが頭部に不快な圧迫感を与えるという苦情も寄せられています。
- 脆弱な素材:多くのユーザーは、Hifimanヘッドフォンのビルドクオリティが、しばしば高価格帯に見合っていないと感じています。安価な素材の使用は、部品のガタつきや耐久性の低下につながる可能性があります。
-ケーブルの問題:付属ケーブルは、しばしば欠点として挙げられ、断続的なオーディオの問題を引き起こす原因となる可能性があります。
Hifimanはどのように対策を講じているのでしょうか?
Hifimanは品質管理の問題を認識しており、特にEdition XSなどのモデルをはじめとする最近の製品において、改善に取り組んできました。同社のカスタマーサービスに対する評価は賛否両論ですが、対応が迅速であると評価されることが多く、多くのユーザーが保証期間内の修理または交換を受けています。しかしながら、保証期間外の修理は高額または困難であるという報告もあります。
購入を検討しているユーザーは、どのようにリスクを軽減できるのでしょうか?
Hifiman製品の購入を検討されている方は、不良品のリスクを最小限に抑えるための対策をいくつかご紹介します。
-返品ポリシーがしっかりしている販売店から購入する:これは最も重要なステップです。30日間の返品・交換ポリシーがしっかりしている販売店から購入すれば、初期不良に迅速に対応できます。
-正規販売店からの購入を検討する:保証期間中に問題が発生した場合、正規販売店が返品・交換手続きをサポートしてくれます。
-ヘッドホンを丁寧に扱う:平面駆動型ドライバーは壊れやすいため、Hifimanヘッドホンは丁寧に扱う必要があります。落としたり、ハードケースに入れずにバッグに放り込んだりするのは避けましょう。
-耐久性への期待値を抑える:多くの製品は問題なく何年も使用できますが、耐久性にはばらつきがあることを認識しておくことが重要です。
-ケーブルをアップグレードする:純正ケーブルは一般的な弱点であるため、高品質のアフターマーケットケーブルに投資することで長期的な信頼性を向上させることができます。
書込番号:26304925
0点



イヤホン・ヘッドホン > HiFiMAN > ANANDA
ANANDAの愛用者としては悲しいのですが。各フリーマーケットなどでこの機種は投げ売り状態ですね。新品の半額以下で売り出しているものもあります。平面駆動そのものの流行もなくなったということなんでしょうか?ものすごく解像度もよく,聴きやすく抜けも良いヘッドホンだと思うのですが。低音はイコライザーで盛ってやればよいですし。
メーカーそのものも,マイナーチェンジみたいなことをして。商品価値を下げているような気もします。
また,XSとAryaに挟まれて中途半端な設定だからでしょうか? 8月上旬時点では,アマゾンでも投売り状態ですね。
数年前に定価に準じて買ったのがバカらしいです。良いヘッドホンだと思うんですが。HIFIMANのヘッドフォンを購入して驚いたのは説明書に。 100時間程度?エイジング必ずしてくださいみたいなことを書いてあったところです。エイジング必須の声明書を初めて見て驚きました。
そこまで我慢しきれないから手放すんでしょうかね?あるいは,パットの減りが早いからなんでしょうか?いずれにしても悲しいいです。
1点

こんばんは
hifimanのホームぺージから外されてますね
終売では
書込番号:25836772 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



イヤホン・ヘッドホン > HiFiMAN > ANANDA
音質の良いBluetoothヘッドホンを探しているのですがこちらの製品は音漏れが激しいと聞きます。
実際、どの程度酷いのでしょうか?
通勤時のバスで使用したいと考えています。
他のヘッドホンの方がいいですかね
書込番号:25116398 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>実際、どの程度酷いのでしょうか?
籠のなかにドライバーが入っていて、ドライバーから耳側と外側に
同じように音が出ると考えるとわかりやすいと思います。
https://ilounge.com/wp-content/uploads/2021/05/39_4.jpg
Aさん、Cさんがヘッドホンをして音楽聞いているときに、
間にBさんが入ると、左右は反転しますが、音楽が楽しめます。
>通勤時のバスで使用したいと考えています。
そもそも開放型の平面磁界駆動型は外で使用する用途向けではないと
思います。
書込番号:25116495
0点

ひとつ気になったのですが、こちらはANANDAでBluetoothではないです。
Bluetoothの方はこちらのANANDA-BTだと思います。
https://kakaku.com/item/K0001212346/
Bluetoothではないですが、
密閉型の平面駆動をピックアップしてみました。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001406686_K0000918064_K0001433737_K0000918063_K0001459791_K0001480095&pd_ctg=2046&spec=101_1-1-2-3-4-5-6-7-8-9-10-11-12-13-14,106_13-1-2-3-4-5-6-7-8-9-10,105_7-1-2-3-4-5-6-7-8-9-10-11-12-13-14-15-16,103_9-1
公共機関で使用するならせめて密閉型からチョイスした方が
良いかと思います。
書込番号:25116559
0点



イヤホン・ヘッドホン > HiFiMAN > ANANDA
坂本真綾 「まだうごく」
開放感抜群で左右にワイドに広がる。
とにかくこの音場の広さが生きるのと左右離れた場所の音の強さ濃厚さも印象的でチョイス。
HD800ともですが、LCD-2やD9200やD7200の透明感としっかりしたダンピング感ある広い音場にも近いですがより広大感あり。
D7200とANANDAはケーブルにもよりますが3.5mmジャックで汎用的でお買い得感あるヘッドホンですね。
D7200はコクとバランスの良さでANANDAは解放感で。D7200はヘッドバンドに工夫が必要ですが、ANANDAはそのままで快適。
2点

初めまして。本日(もう昨日ですが)HiFiMANに目覚め、Anandaを注文してしまいました^^;
先月末ごろ届いた、Audiogonと言う米国のメルマガにHiFiMANの新型ヘッドフォンのキャンペーン広告が載っていました。HE400seという新型のHiFiMANとしてはローエンドモデル。本体価格$149で、RE400という$20程度のイヤフォンをおまけに差し上げますとのこと。それまでHiFiMANには興味も無くて、どんなものか知りませんでしたが、ハイレゾではないものの、専用アンプなしで平面駆動の開放型という仕様にいたく好奇心がくすぐられました。
んでもって、送料$46はちと高いんじゃないか?為替レートも$1=約115円は為替手数料少々高過ぎ?と思いつつポチってしまいました。日本円で\22,300程度。まあお手頃と言えばお手頃です。
実際の発送は工場のある中国から。発注から一週間掛かりませんでした。やはり送料はかなり割高です。
午前中に届いて、多分、本機の日本人ユーザーは数える程しかいないはず。
TEACのUD-505に繋いで、ワクワクしながら音出し。ビックリしました!これ、2万円少々のヘッドフォンの音とは思えません。数万円だと言われても納得の音質です!全域にわたって解像度が素晴らしく、ボーカルはリアルで高低音の不足も過剰も感じられません。鳴らし始め、一寸音が固く、高音がやや耳につきましたが、12時間ほど鳴らしこんでいると、硬さがほぐれ、刺激感も低下したように感じます。聴き込むほどにみるみるエージング効果が進んでいくのが分かります。
でもって、米国のHiFiMANホームページを見ると、アウトレットセールをやっていました。アウトレット品ですが、思い切って2ランクほど上級に当たるAnandaに目が留まりました。期待は膨らみます。$599ですが、やはり、今日、ポチリました。
最近は海外オーディオも内外価格差が少ないのでそれほどお買い得ではありませんが、若干節約出来ました。
さて、どのくらいポテンシャルを秘めているのでしょう?到着が楽しみです。
書込番号:24063944
0点

私は今春値下げされたタイミングでANANDAを購入しました。hifimanは初期不良の噂があり、大手量販店でポイント付きで購入しました。
昨年2000iが買えた頃、試したのですがスマホでは良さがわからず、パスしていました。
Anandaはali経由購入したリケーブルでバランス接続しています。もう届いていると思いますが、ダイナミック型と異なりスピーカーで聞いているようです。
リケーブルすると高音の伸びが変わります。
HE400と共通で使えると思いますので是非お試しください。
書込番号:24137242 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

このANANDAまでは平面型重いAudeze LCDシリーズに手を出して無くて今はLCDにどっぷりハマってしまっている状況です。
ANANDAはHD800と比べても解放感が高いクリアな質感ですが、その解放感の高さのせいかやや薄い軽い質感が気になってあまり使用していない感じです。
アンプはHUGO2やU-05の直からでは低音よりのケーブルでも低音中心に軽く伸びがない印象でしたので、低音がしっかりしてやや低く沈む感じとやや濃い印象もあるA90から4.4mm Mogami2534のバランスで聴いてみたところ少しその印象が弱まりました。
しかしLCDとしては低音が弱かったLCD-GXはA90でかなり伸びているのでやはり低音のせいで音場の広さやスケールの大きさで劣り、聴きごたえや一音一音のバランス纏まり感でまだまだという感じです。
どうも私の好みのDAC&よりもっとアナログよりまったりよりのDAC&の方が上手く纏まるヘッドホンかなと。
ただANANDAは7.7万円まで今年値下がりしているので高価なLCD-GXと比べるのはフェアではないとも思います。
ただA90から聴くLCD-GXでもうスピーカーが必要ない領域にまでいってしまったので、、、
ANANDAの抜けの良い音と相性の良い楽曲をあまり聴いていないだけ、、、ということもあると思いますが、より上位で価格約倍のAryaはもうちょっと落ち着いた方向で鳴るようなので、こちらの方が私的に好みそうです。
Jade IIはヘッドホン単体ではANANDAとAryaの中間でコスパ高そうですがANANDAと同じ方向性のようで、かつより低音が弱いようなので合わなさそうなのとで、HE1000SEも好みの方向と完全マッチしているようでもなく外すと痛いのでパスの予定です。
このANANDAとELEARの傾向で、濃い音場感のせいか一聴して高いハイエンド感を感じたAudeze LCDにハマった経緯があります。
※音の解放感と薄さが共通して感じ、外音のせいもあってリアルな実体感を求めるとLCDになってしまった感。
Audeze LCDは重いという致命的な欠点がありますが音質やバランスといった基本的なリスニング能力の高さと安定感にしてやられてしまった感じです。
無音室のようなものがあれば、HiFiMANにどっぷり行ってHE1000SEまでは所有していたかもしれませんね。
書込番号:24254721
3点


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