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ファインダーアクセサリー > ニコン > ドットサイト DF-M1
質問です。
コチラの商品、どのように使うと便利ですか?
僕自身、七・八年前、α700に500mmReflexでレンズにドットサイトを付けてた時期もありましたがすぐに壊れてポイしました。
しかしドットサイトの恩恵をあまり受けなかったような記憶もあり、果たして便利だったかなと思い始めました。
ご使用中の方々の使用方法や御意見をお聞かせ頂けますか?
しかし、購入には自信が有ります!
こういうの大好きだから!
だって天下のニコンが作ったらさぞ立派なものでしょう!
書込番号:22952198 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Mayduyさん
ファインダーでは追いきれない動きが激しい被写体を連射撮影する場合と超望遠レンズ使用時に被写体をファインダー内にスムーズに導入する場合の使用法が殆どたと思います。
前者の例はカワセミの飛び込みや航空祭の展示飛行の撮影等が、後者の例は超望遠撮影可能なコンデジによる鳥や惑星の撮影等が考えられると思います。
書込番号:22952379
4点

P900の掲示板で、「ドットサイト」で検索してみてください。
(スマホを使っている場合は、ページ末端の
「表示:スマートフォン PC」のPCを選択すればPCモード用表示になって、ページ右上に検索入力箇所が出てきます)
書込番号:22952500 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Mayduyさん こんにちは
光学ファインダーの場合は 望遠レンズ使っていても周辺まで見える為 被写体を探しやすく また追いやすいです。
また 最近は 電子ファインダーが増えましたが 電子ファインダーの場合 超望遠で動き物追うとき 光学ファインダーに比べ見にくい場合も多く ドットサイトがあると便利だと思います。
書込番号:22952516
3点

>もとラボマン 2さん
>ありがとう、世界さん
>とにかく暇な人さん
皆さん返信ありがとうございます。
おっしゃる意味は解るんですが、鳥やら動きの速いものの場合、ドットサイトを覗きながらあたりをつけてファインダーを覗くのって難しくないですか?
それともあまり動きの無い物で、超望遠な時に使う為の物なのでしょうかね?
欲しいのに疑問が湧いてきました。
でも多分買いますがね!
書込番号:22952537 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

Mayduyさん 返信ありがとうございます
>、ドットサイトを覗きながらあたりをつけてファインダーを覗くのって難しくないですか?
超望遠撮影の場合 ファインダーだと見える範囲が狭く 動き物追うのも難しいと思いますが ドットサイトの場合は 広い範囲が見えるので 被写体の動き全体が見え 次の動きを予想しやすいので 動き物にも使いやすいと思いますよ。
でも自分の場合は ドットサイトに近いレンジファインダーに慣れているので 他の人よりは 使いやすく感じるかもしれません。
書込番号:22952580
0点

>Mayduyさん
私は、オリンパスEE-1を持っていますが、今はケースの中が多いです。
(使用目的は、ミラーレス一眼の35mm換算で600mm以上のレンズで、
野鳥・戦闘機を撮影する目的でした。)
照準器は、撮影で決めた位置で、照準を自分で合わせないとダメなので、
撮影で決めた位置以外の撮影ですと、構図がズレ易いのがあります。
AFのエリアも狭いとピントが合わないなどの問題も出て来ます。
書込番号:22952616
1点

>ドットサイトを覗きながらあたりをつけてファインダーを覗くのって難しくないですか?
「両眼視」など「慣れ」とか「訓練」が必須ですね。
便利グッズではなく、【要 技能】のモノですから、途中で諦めたり、
身体能力的に根本的に合わない場合もあるでしょう。
可能性に過ぎませんが、カーナビの画面を広域と詳細表示の2画面設定が苦手な人には向かないかも?
広域表示はドットサイトに見える視野、
詳細表示は液晶ファインダーまたは液晶モニターに見える視野
の関係になるのですが、その相関を反射的に扱えないと、
そもそもドットサイトを付ける意味が無いかも知れません(^^;
書込番号:22952650 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>もとラボマン 2さん
返信ありがとうございます。
そういう理念で作られたものなのでしょうね。
>おかめ@桓武平氏さん
返信ありがとうございます。
やはり使っていませんか。
やはりファインダー上部にあるドットサイトでカメラの向き角度を合わせてから、そのままカメラと両手を固定しながら、首をファインダーまで持って来てもう一度ファインダーを覗いて微調整してから、ピントを合わせるってだいぶロスがありますね。
こちらのクチコミで右目はファインダー、左目はドットサイトというセッティングの方がいらっしゃいましたが多分それが一番理にかなっているのかなと思いました。
でも買ったら、やり難くてもファインダー上部に付けて一人で悦にいってるのだろうなぁーと思っています。
そして静かに外し、置いたらもうつけないのかなぁー?
書込番号:22952672 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Mayduyさん
>鳥やら動きの速いものの場合、ドットサイトを覗きながらあたりをつけてファインダーを覗くのって難しくないですか?
ファインダーの場合は画角以外の範囲は全く見えなくなりますが。
ドットサイトの場合は、裸眼で見える範囲全体が見えるので、動きが早い被写体を見失う事が少なくなります。
カワセミの飛び込みを大砲で撮影している方でドットサイトを使っていない方を見たことはありません。
>欲しいのに疑問が湧いてきました。
無理に購入する必要はないと思います。
尚、この製品以外にもいろいろなタイプのものが出回っていますので、幅広く情報を集めて必要があると思えば購入されればよいのではないでしょうか。
書込番号:22952697
2点

>Mayduyさん
>> 右目はファインダー、左目はドットサイトというセッティングの方がいらっしゃいました
使うレンズによりますが、
ニーニー、サンニッパ、ヨンニッパ、ゴーヨン、ロクヨン、ハチゴローなどの
前玉が大きいレンズですと、両眼視仕様では出来ない場合もあります。
私の持っているΣのサンニッパ(2xテレコン含む)でもレンズフードに限りなく近いので、
一眼レフ用としての照準器も使っていません。(慣れると肉眼ですぐ追える感じです。)
書込番号:22952706
0点

>Mayduyさん
ドットサイトとファインダーでの
両眼から見ての撮影でないと
あまり恩恵は感じないかも。
ボディのホットシューに付けての使用だと、
被写体と事前に合わせた距離が変わると
構図的にズレが生じるし。
ファインダーを覗くまでに
大きく被写体が動くと
覗くまでのタイムラグで使いものにならないことも。
被写体を選ぶでしょうね。
私はオリのですがドットサイトを持っています。
超望遠ズームで直進ズームが出来るレンズを使用しているため、最近は全く使っていません。
被写体を捉える時、広角側から直進ズーム的に一気にズーミングできますので…
書込番号:22952772 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

なかなか面白い展開になってきました。
だって持ってる人は使ってない、かたやドットサイト無しでは撮れない被写体があると言う人も…。
何故か両極端に。
>okiomaさん
ありがとうございます。
昔クチコミに投稿したのが在るのを思い出し探したら在りました。
撮っていたカメラとそれで撮った写真です。
書込番号:22953557 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

つかっている人に意見を求めたので、たとえオリンパスであろうとドットサイトを使って中立的な意見だった方にグッドアンサー!
書込番号:22957061 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

私の照準器(ドットサイト)の自己流の使い方を紹介させていただきます。
添付の「カワセミ飛び出し」は距離5mから500mmF4開放でD500で撮影したノートリミングの画像です。
照準器のみ注視しカワセミに照準器の中心が重なるよう追いかけシャッターを押しつづけます。
距離が短く一瞬の動きですので、10回のチャンスに1回ほどしかこのようにピントが合うことはありません。
「カワセミホバリング」は同じくブラインドの中から距離約5mで撮影したノートリミングの画像です。
こちらは照準器で位置わせ後、カメラのファインダーを覗く時間的余裕がありますのでファインダーで
ピントを確認しながら撮影が可能です。オートフォーカスはシングルの中心1点です。
使用している照準器はAmazon購入のVery100(2500円)でポイントはファインダーの中心と照準器の中心を完璧に合わせることです。
5m先で一致しても10m先のカワセミではずれが出ますので距離によるズレを予測しての撮影も必要です。
また右眼でファインダー、左眼で照準器の同時視を私も試しましたが、どなたかのご指摘の様にフードで照準器の先が半分ケラレ
使えませんでした。試行錯誤の連続で、このニコン も試してみようと思います。
書込番号:22991799
3点


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