B450 I AORUS PRO WIFI [Rev.1.0]
- 「B450」チップセット搭載のAMD製CPU対応Mini-ITXマザーボード。PCゲーミングや自作PC向けの機能を備え、第2世代Ryzenシリーズにも対応している。
- 4+2電源フェーズ設計を採用。NVMe PCIe Gen3 x4 2280 M.2コネクタを搭載しており、M.2サーマル・ガードも備えている。
- Intel製有線LANに加え、Intel製デュアルバンド802.11ac Wave2 WIFI & BT 5を搭載している。
B450 I AORUS PRO WIFI [Rev.1.0]GIGABYTE
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2018年 8月25日

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マザーボード > GIGABYTE > B450 I AORUS PRO WIFI [Rev.1.0]
環境
CPU : 2400G(内蔵GPU使用 殻割り済)
M/B : これ(BIOSバージョンをF1→F2にアップグレード)
メモリ:Gskill F4-3600C19D-16GVRB(DDR4-3533運用)
SSD : Intel 256GB SSDPEKKW256G8XT
クーラー:C1 V2
購入後間もないため設定を詰めていませんが取り急ぎ。
特にOC設定をしなくてもCPUは〜3.9GHZ、GPUは〜1250MHz程度まで負荷に合わせて自動でOCされます。
B450の恩恵?でしょうか。
メモリはXMP読み込みで3200MHzまで(これより上げるとエラー多発)
メモリ電圧を1.4V 、socVを+0,125Vとし3533MHzまでOCできました。
(Memtest86にて2Passクリア、3600MHz以上はエラー多発。)
バージョンF1では3200MHzが限界でしたがF2で上記OCができました。
今後のBIOSアップデートに期待です。
M.2ソケットが基盤上面についており、ヒートシンクもついていることからSSDの発熱は問題ありません(高負荷時でも40度前後)
しかしiGPUに負荷をかけた際のVSOC MOSの発熱がひどく定格でも10分で80度以上、
手動OCした際(1200GHz、GPU電圧1.25V)は10分で110度程度まで上昇しました(OOCTの3Dにて負荷テスト)。
いろいろ試したところ上面のヒートシンクはVRM MOSの冷却には有効だがVSOC MOSの冷却にはほとんど寄与していない模様。
下面側のチップ及び基盤表面にヒートシンクとファンをつけたところ110度→70度程度まで下がったことから、
iGPUに負荷をかける際は下面の冷却が重要となりそうです。
6点

ryzen2400Gとの組合せで組もうと考えていましたが、内部スペースがあまり無い小さいケースにこのMBの組合せは定格運用でも避けた方が良いでしょうかね?
書込番号:22116752 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

紛らわしい書き方をしてしまい申し訳ありません。
定格運用であればこのMBで問題ないと思います。
VRMの温度が高くなるのはあくまでOOCTの3Dで負荷をかけた場合ですので、
現実的な負荷であればそこまで高くなることはありません。
(OC時の比較ですがリテールクーラーでもC1V2でも数度程度しか差は有りませんでした)
実際にFF14のベンチマーク(最高品質)を走らせる程度の負荷ですと、
60度を超えない程度でおさまりました。
画像出力端子が3つもついているので2400G(もしくは2200G)を想定したMBと思われます。
特に電流不足で不安定になるといったこともなく安定したMBに仕上がっていますね。
ただアイドリング時に"コイル鳴き"が聞こえることがあります。何かしていると音はなりませんが。
書込番号:22117912
3点


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