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SONY
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IER-M9
- バランスド・アーマチュア・ドライバー5基がそれぞれの役割を持ち、補完し合う新しいマルチBAシステムを搭載したイヤホン。
- ツイーターの振動板にはマグネシウム合金を採用することでクリアな音質を再現。音の透明度を高めるマグネシウムインナーハウジングを採用。
- 新開発プリフォームドイヤーハンガーで素早く装着できる。13種類のイヤーピース、ハードケース、独自設計のシリコン製ケーブルホルダーが付属。
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- イヤホン・ヘッドホン 304位
- カナル型イヤホン 141位

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イヤホン・ヘッドホン > SONY > IER-M9
ヘッドホン祭りでSONYの担当者と話したときに聞きましたが、
「当機の端子はMMCXではない」
らしいです。
一応MMCXでも使えると言っていましたが、SONYの公式見解としては
「推奨はしない」
そうです。
18点

厳密に規格に添っていないのでmmcxではない、と5年前のXBA-H3の発表の時に聞きました。
今でも同じなんですね。
書込番号:22266890 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

自分のz5もNOBUNAGAの蜻蛉を差して使っていた際にイヤホン側が壊れました。それ以来、専用の物しか使っていません。M9やZ1RにXBA専用のキンバーを使うのも少し怖いですね。
書込番号:22613178 スマートフォンサイトからの書き込み
6点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > IER-M9
まだ人の少ない朝のイーイヤホン店頭にて視聴。プレーヤーはQP2R。
結論からいうと
「SONYサウンド全開にして角を全部丸めた、綺麗な音を出すイヤホン。」という印象でした。
凄まじいサウンドだが人工的な作られた音であり、
不自然なほどキラキラと強調されるウィンドチャイム、不自然なほど高解像度なボーカル、不自然なほど背景が真っ黒な音空間(まるで有機ELテレビのよう)。その全てのサウンドがSONYによってコントロールされており、どこまで行ってもSONYの聞かせたいデフォルメされた音であり原音に忠実かどうかは疑わしいです。
が、不自然なほど強調された音の数々も不愉快な音は全く出さず、角が丸められており、聴き心地は実に良く、見事としか言いようがありません。さらに全体としてのバランスはとれており調和は保っています(フラットサウンド)。
基本的にそのサウンドと技術力・こだわりは店頭に並べてあった全てのイヤホンの中でもトップクラスだと感じた。
が、唯一気がかりなのは、いつものSONYの柔らかい低音がフラット傾向に調整されたことで、かなり弱々しくノリが悪いということだ。普段私が聞いているKAISER10アルミや店頭に置いてあったアンドロメダなどは硬質で輪郭のある低音をバシバシ出してきてついつい体が踊り出してしまいそうなノリの良さがあるが本機にはそれが感じられなかった。
そしてやはり冒頭でも述べたが、音楽を聴いている最中にSONYを感じてしまう瞬間がある(慣れれば問題ないだろうが)。
色々言ったがサウンドクオリティ(ガレージメーカーの20万円クラスと同等以上)と総合的なパッケージング、バランスケーブル付属なども考えるとコスパはかなり良い。
参考までに。
書込番号:22230320 スマートフォンサイトからの書き込み
15点

追記:
不自然なほど背景が真っ黒な音空間(まるで有機ELテレビのよう)。
と書きましたが、もしかするとこれが本機最大の特徴かもしれません。「S/Nがいい」とはアンプやDACに使う言葉だと思っていましたが本機はその言葉がぴったりです。滲みや不要な振動・ノイズなどをマグネシウムハウジングなどで抑えた結果なのかもしれませんが、S/Nの良いイヤホンというのは初めての経験でした。
書込番号:22230358 スマートフォンサイトからの書き込み
10点


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